3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ケイトか……。
俺になんか用か?
[そのまま声のするほうには見ず……]
日誌は、まだ探してる最中だ。悪いな。
(894) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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うわっ
[首筋がぞくりとした。]
おめぇ
[冷たい冷たい腕が、そこに ある。]
(895) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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は
[制服を見る。
まわされる腕……よく、見れば、袖口に今の制服にはない一本のライン……。
それはいつの時代のものだろうか?]
遊ぶのか、そうか、
何して遊ぶんだ?
[そう、会話を続けてみる。冷や汗を流しながら]
(902) 2010/02/28(Sun) 17時半頃
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>>@12
もっと…?
って、………ぐっふ
[背後にのしかかる重み……そして、夥しい血臭……。 渇きを呼ぼうとしているのか……。]
――……くっ
[でも、匂えば……情けなく衝動は湧き上がる…。]
(907) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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>>@113
[振り返らないまま…視線だけ自分の肩口に走らせる。]
べちゃり
[何か赤黒い塊が落ちた。 跳ね返る血糊が頬を掠める。
嫌なもののはずなのに、同時に、とても]
[渇く]
(912) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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[集中する余裕が戻ったのはノートにあった伝言をみてから。
慌てて無事を伝えようと]
ラルフ、メアリー見つかったよ!
家庭科室の前に居た。
……でも今度はキャロとはぐれちゃって。
グラウンドの様子がおかしいんだ、変な所に飛ぶかもしれない。
そっちに向かってたら気を付けて。
[けれど届いたのは彼らが向かったしばらく後になる]
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>>@114
いや
もうちょっと別嬪さんが、いいからな。
[言葉とはうらはらに息づかいは荒くなる。]
ほかの遊びはしないのか?
(916) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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―回想、―
まぁ、相手の思う壺だよねぇ。
[相手と同じように笑いながら言って。]
うん、一緒だから安心していい。
[詳細を聞かずにいる。
人に言えない事は一つや二つ、誰にだってあるものだから。]
だぁね。
[恐らく姿を現したときに小さく肩をすくめるのが見えただろう。
そして、メアリー達と共にグラウンドへ向かう時に、
何度も名を呼んで。
呼んでいる途中で、同じように落とし穴に落ちるが、
それは相手にも聞こえたかどうか。]
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>>@115
先生は 別嬪だな
[すぐそこにいるなどとは知らず…。]
(919) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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どこだ?廊下だ。
いや、やっぱり、くるな。
喉?
渇いたの か。
血なら、あるらしいがな
[苦笑]
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― 北棟一階廊下 ―
[改めて床を見る。 赤黒いモノがびちゃびちゃと……。
それは、鮮やかな赤を流して……。]
――……はは、大盤振る舞いかよ。 一人じゃ飲みきれないな。
[冗談を言っている場合じゃないのだが……。]
(923) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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>>924
――……ッ
[後ろから抱きすくめられた手にはじかれるように振り向いて……グロリアの姿に目を丸くした。]
先生……?
(927) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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人は、ジュースじゃねぇよ
自販機で出てくるんじゃねぇよ
我慢できるうちは、まだ
完全に化け物じゃない。
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