3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―用務員室―
そうね、でも私の通ってた時代も用具室なんてあったかしら…? 建物ごと変わってたりする可能性もあるし。 そもそも以前の校内見取り図なんてどこに保管されてるのかしら…。
[少年が笑顔になる、 それは年相応の輝きでどこか眩しかったのだけれど。 淹れた紅茶は、紅玉に似た色、鮮やかな の色]
…でも、誰かを哀しませちゃだめよ?
[>>391 彼の呟きは自分の耳にまで届いただろうか、 ただ強い決意のようなものが滲むのは、視えていた]
(413) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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できれば、ケイトみつけて
みんなで帰れると、いいな。
[それは本当に夢みたいな話だったとしても。]
――…、
[声が。]
…ヘクターは、 もう いないのに
[――帰れる?帰れない。 かえ…― い―]
ああ、そうだったな。
もう、はじまちまったから、戻れないのか……。
…… そう だね。
[低い声に は そう、返した。
けれど、覚えている。
クラスメイトを 殺した 感覚 は
どろ とした闇の中、だけど。]
ケイトを みつけ よう。
[ひとりで 哭いているから。]
そんなのであっさり終わるなら、ここまでおおごとにならないんじゃ?
[呆れたような溜息ひとつ。]
じゃ、覚悟を決めるしかないのか。
――……
[ぼんやりと]
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―用務員室―
――あら、帽子失くされちゃったんですか?
[>>407 バーナバスが帽子を被ってない姿に目をぱちくり。 瞳の色を確かめるようにじぃと見つめた]
…ああ、用具って体育用具とか、なんですか。 じゃあ体育館から距離があると不便ですよね…
[>>416 提案にはびくり、緊張した顔をした。 あの親の仇のような北棟階段を思い出して]
そうですよね、やっぱり基本は図書室から、ですよね。 …南棟であまり生徒たちを見なかったけど、向こうにいるのかもしれないし。 じゃ、これ、写しをとって持って行きますね。
[>>#3>>#4の内容を丸ごと書き写して、立ち上がった]
(423) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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ケイト探しはあきらめたくないな。
ただ、鬼は外、かな。
…… ヘクターも、
サイモンも
(ディーンも)
居ないけど。
戻れるなら 帰れるなら
帰れよ。
[いつかも 言ったような 言葉。]
理事長の孫 グロリアは、問題児 ドナルドくんをあんまり見てない気がする、と思ったり
2010/03/03(Wed) 23時頃
…… ケイトを見つけたら いい 。
[呆れるような溜息。
こちらも嘆息する。]
だったら、ヒントも無しに殺し合わせればいいじゃないか。
[ただ。]
ケイトを見つけて、終わりって気は、確かに、しないけど。
[ケイトは隠された、今の自分たちと同じ、なら。と言う前提で。
それなら 隠したのが 居る はずで。]
理事長の孫 グロリアは、美術部 ミッシェルさんとは、校長室の前で随分慌ててたけどなんだったのかしら?
2010/03/03(Wed) 23時頃
……それでも、
送るのでも。
……ケイトは、…
見つけてやり、た… ――
ケイトより厄介な奴がいる可能性は、低くないな。
[眉間のシワは更に深い。]
そうだね。
みつけて ほしいって。
[こえ を あげている。]
ここにいる、って 言った
僕も みつけたいよ
…… みつけたい。
[そうすれば。]
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[>>427 俯く姿には、ただ真っ直ぐにまなざしを向けて]
あら、じゃあ体育館のそばとは限らないんですね。 ――…物知らずですみません。
ええ、ご一緒いたしますね。 他にも手伝ってくれる方がいるといいんですけど、誰かつかまるかしら。
[先ほどのことを思えば、不安と心配があって。 彼が忘れていること、そこで少し確かめてみたい、とも思った]
(435) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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[みつけたい。]
『でも、そろそろ』
『送ってあげないと』
『寂しがるよ。』
『寂しいのは、可哀想だよね。』
[闇 が 人 の 心を 覆う様に 囁いた。]
『そォしないと、 ケイトを見つける前に』
『闇に喰われちゃう よ?』
『皆は 鬼 を探して る』
『ケイトは 私たち が 探してあげよ。』
[3年B組の会話。
誰が 殺したのか、とは言わない。知っている。
誰が そんな事を言ったのだと 思っただけで。]
『ここに居る 人を 死んでるって 言いふらしてるのは誰かな。』
『その子でもいいし』
『面倒な いじめっ子でもいい』
『ああ、君は こちらへ呼びたい子が、いたっけ。』
ああ、
盗み聞きした奴は、誰かが一人みてりゃいいだろ。
あとは呼んでやりたい奴、呼んでやりな。
盗み聞きする子
見ててあげればいいの?
わたしの 眼 で見ててあげましょうか?
ああ、じゃ、アンタが見てて、くれるか?
俺は、呼びたい奴のこと、考えとくよ。
スティーブンス先生はそろそろダメじゃないかな…
このまま勝手に消えちゃいそうだ。
あぁ、俺はメアリーを迎えに行くけど…
盗み聞きのジェレミーを誰か見張って置くのもありかな。
気があいますね、用務員さん。
[かすかにわらいごえ。]
僕は ……誰でも良い よ。<<マネージャー ピッパ>>でも<<長老の孫 マーゴ>>でも<<華道部 メアリー>>でも。
『寂しくないように、送ってあげたい』人は、居るけどね。
[ああ、そうだ。送ることは 悪いことじゃないんだよ。
ビー玉に印がついた時の 声 を思い出す。]
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>>443 いえ、理事の家の娘なのに、そんなことも知らないなんて、駄目です。こんな事件が起こったことも、なにも。 私、この学園の卒業生なのに。…きっとその頃もずっと、彼女は。
[言葉に詰まる様子にはゆるく首をかしげた、 ただ何かを言いかけてやめたようにしか感じない]
ラルフ君は用事? ――先生のいうこと、ちゃんと守るのよ?
[>>445 言葉を残してついてゆけば >>451]
――…ああ、あの木ですか。 ええ、わかりました。やっぱり植物、お好きなんですね。
[言葉尻にそっと笑みを重ねた]
(457) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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>>479 そうですね。 私の頃には伝説の木っていう名前よりも、何かの御神木というか…学園を見守る木、みたいな。 そういう位置づけでしたけれど。
[近づきかけて、ぴたと足を止める。 常緑樹の緑はそよそよと風にゆれて、]
……あ、あの。 なんだか木の下で…… 微妙に重なってるような影が見える気がするんですけど、気のせいかしら。
[多分 木の下 でお取り込み中の2人を遠目に見た]
(489) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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