304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[泳ぐ視線。口を開きかけた所で、ヘザー>>179から問いかけられ。]
……『元の世界』? さっき、キャサリンが放送で言ってたよな。 一人ずつ解放すれば、『元の世界』に戻れるって。
本当に、キャサリンが言った状況かは分からないけど。 さっきまで夕暮れだったのに、突然真っ暗になった事も。 こんな時期に、狂い咲いてる満開の桜も。 説明がつかない事は多いな。
……悪い。こーゆー話、大丈夫か?
[相手がヤニクやジャーディンなら、何も気にせず言うのだが。 女子が相手であれば、怖がらせるのではないかと心配になる。]
(2) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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[放送スピーカーから再び声が聞こえる>>#1]
[その声が少し遠いのは、今居る場所に、出力されるスピーカーが無いからだ。 なぜなら、本来その放送を行っているはずの場所だから。 けれどもそこに、グレッグと名乗る人間?の姿はない。明ちゃん、と呼ばれる者も同様に。]
[話は最後まで耳を傾ける。 キャサリンを帰した理由や、無事だというのも聞いて。]
……俺は、校庭に行ってみようと思うけど。 どうする?
[一人で残して行くのは心配だが、ヘザーはどうしたいだろう。 小さく首を傾げた。**]
(9) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
犬はないでしょ。犬は。
それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。
[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
本当にね。用事は余計でしたよ。
なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
部活したかったな。先輩いいよなあ。
[そしてジャーディンへは]
またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
可愛かったっしょ、猫。
あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。
[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]
いやいや、ごもっとも。
[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]
[真面目な話に切り替わり。]
メルヤ先輩ですか。
[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]
まー、そうっすね。
言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
何か思い出そうとしたりはしてます。
オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
オレ、オバケなんて信じてないんですが、
昔変なことがあったんですよ。
じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。
[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
―――オレに何か言いたいことあるの?
―――叶えてほしいことがあるの?
―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]
霊感?っての?
信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。
[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]
なので、まあ、はなしもどすと。
協力しておこうかってのに、否やはないです。
[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]
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[窓の外へ向けられた視線。>>16 窓から一歩後ずさり、視線を外す様子を眺めながら、大丈夫というのには小さく頷いて。]
[外、と言って逡巡する少しの間>>17。 怖いのであれば、ヘザーは誰かと待っていて、俺が見た結果を教えるのでも良いとも思ったけれど。 他の人も集まっているかも、との言葉に、一緒に行く方が良いのかと思う。]
……怖かったら、我慢しないで言えよ。 まぁ、俺も幽霊との戦い方なんて分からないけど。
[などと、少し冗談めかして笑う。
異常事態を象徴する様な、夜闇を艶やかに彩る桜。 その傍へ行くのは、怖いだろうとも思う。 幽霊相手であれば、何かあった時に護ってやれるかも分からず、自分にしてやれる事は少ないかもしれないが。]
(21) 2020/05/21(Thu) 12時半頃
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― 放送室→校庭 ―
[放送室を後にしようと、扉を開ける。 ピスティオが扉を凝視中>>11ならば、激突しかけたかもしれない。]
……悪い。
中には、俺達以外誰も居ない。 さっきの放送の間も。ずっと。
俺達は、校庭に行くけど……。
[フェルゼはこの場所に残る様だ。>>14 1年の後輩を一人残すのは、何だか心配な気もしたが。 他の面々はどうするのだろうか?]
(22) 2020/05/21(Thu) 12時半頃
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― 校庭 ―
[放送室を後にすると、校庭へ。 窓の外、遠く見えていた桜の樹々は、今は近く。 そちらへ視線を向けてみたりしていたら、先程耳にしたばかりの特徴的な声が耳に届く。>>20 声の方向へ足を向けて。]
レティーシャ。帰ってなかったのか。 ……っていうか、また腹減ってるのか。
[お菓子を頬張る様子に、デリカシー無くツッコミを入れて、くすくす笑う。 先程ドーナツを進呈したばかりだというのに。**]
(23) 2020/05/21(Thu) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 13時頃
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[変な驚き声と、慌てて背に隠されたお菓子。>>37 真っ赤な顔を見て。]
燃費がいいんだな。 運動部、ってわけでもない?
[そう言って、くすくす笑う。 燃費が良くてよく食べる、というのは、普段から鍛えている運動部のイメージだけれど。 そんな雰囲気でもないかな?]
(50) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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あぁ。俺はなんともない。 レティーシャは……。
[大丈夫か?と問おうとして気付く。 手に持つハンカチに包まれた何か>>36や、あちこちが赤い事に。]
……これ、どうしたんだ? 大丈夫か?
[異常事態が起きているから、何かあったのかと。 赤みを帯びた部分からレティーシャへ視線を戻し、問う。]
(51) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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[レティーシャの歌声が聴こえて、思わずそちらへ足を向けたけれど。 校庭には、他にも先客が居た様だ。>>26 その距離は、少し遠く。ひらり手を振ると。]
ユンカーも来てたんだな。
[そうして、ユンカーがちらりと向けた視線の先。 一緒に居たのは、先程別れたばかりの。]
……こんな所に居たんだな。 迷子の赤ずきんちゃん。
[などと言って、笑う。 ユンカー達とも、この状況についてとか色々話したいと思うのだが。 距離も離れているので、今は挨拶にとどめておく。]
(52) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 19時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 19時頃
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[先程ユンカーがヤニクへ視線を向けた様に、俺は、ヘザーへ視線を向ける。 ヘザーとヤニクは同じクラスだし、ヤニクが度々話しかけに行くのを見る事もあったから。*]
(55) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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[悪友二人は、俺を王子だ騎士だなどと言うが。 相手によっては、俺は意地悪なのかもしれない。 それは目の前の後輩>>54や、赤ずきんちゃんへや。 ……こんな王子様、嫌だろう?]
合唱部か。 あれも、結構鍛えたり体力使うんだよな?
[あまりよく知らないけど、そんなことを聞いた事がある様な。]
合ってるんじゃないか。 [声は綺麗というより可愛い系のアニメ声だけど。 特徴的だし、なにより、楽しく歌ってそうなのが想像される。]
(57) 2020/05/21(Thu) 19時半頃
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[続く状況説明には。]
…………馬鹿。
[心配すると、口が悪くなるんだ。ごめんな。]
[見えない壁、という異常事態が一つ追加され。 大丈夫、という様にひらり手を振るのを見れば、小さく頷いて。*]
レティーシャもさっきの放送聞いたよな。 ストラックアウト、やりに来たのか?
(58) 2020/05/21(Thu) 19時半頃
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[結構やるう!という声が聞こえた気がしたけれど>>65何の事だろう。 近くにいたら『何が?』って聞くんだけど、残念、遠かった。 今は『?』マークを浮かべて首を傾げるのみで。]
[馬鹿って言ったら、ありがとう>>62と返ってきた。]
……何でだ。
[その返答おかしくないか、と思ったけれど。 しょうがねぇな、って、笑って。]
(76) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[ストラックアウトをやりに来たというのには頷き。]
レティーシャは、球技とか得意なのか?
……いきなり思いっきり投げるなよ? 傷めるから、軽く肩とか身体ほぐしてからな。
[余計なお世話かもしれないけれど。 見えない壁に激突した話だとかを聞いた後なので、いきなり全力でいく所を想像してしまった。 球技はよく知らないけど、俺も練習の前にはストレッチをするから。]
(77) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[レティーシャが辺りを見回せば、追って自分も見回したが。 目に入ったのは、そわそわワクワクして見える、体育座りで待機する三年男子>>78。
あいつを見てるとたまに、犬耳がついてて、尻尾がぱたぱたしている感じを幻視する。勿論今まさに。*]
(84) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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━少し前の真面目なお話━
[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。
猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。
────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]
[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]
すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!
[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。
これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*
━その後━
大丈夫、俺は強い、とても強い
[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]
そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!
[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*
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[また、いい人と言われてしまった>>88。 どこがだと思うけれど、笑ってるからまぁいいか、と小さく笑んで。]
[面白味がない成績というのには、そうか、と返したけれど。 一緒にストレッチ、には少し目を丸くして。]
何でだよ。
[くすりと、笑う。 一緒にと誘われた事も予想外で驚いたけれど、すぐに撤回するものだから。 けれども、その理由に思い至り。]
……あぁ、これは、もう大した事ない。 どうせ、俺もやらないといけないんだし。
[レティーシャの全力ストレッチを受けた所で、俺も一応、高三の運動部男子。別にどうという事もないだろう。多分。]
何すればいいんだ?
[組んでストレッチって、屈伸の背中とか押してやればいいのかな?]
(91) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[ユンカーがボードへ向かう>>81のを見れば。]
ユンカーかっこいー。
[などと、笑いながら、野次だか応援だか分からない様な声援を。 壁の情報>>86は、レティーシャからも聞いていたが。 続く補足事項>>89には、ふはっと噴き出して。]
お前だけだろ。
[笑いながら、ツッコミを入れておく。]
(94) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[なんでドヤッてるんだ。>>103 『エッヘン!』と効果音が付きそうな様子に、笑ったまま。]
[一緒にストレッチはレティーシャから言い出した事だったので、恥ずかしく思い始めているとは思わず。 息巻くかんじで一人柔軟を始めるのは、やはり自身の包帯を気にしての事だろうと思いながら、その様子を眺めていたが。] ちょ。
[まさかの、ミニ丈のスカートで立ったまま前屈。 柔らかい方、との言葉通り、手を地面にしっかり付け……じゃなくて!]
[どう?という様にこちらに向いた顔は、しかし、一瞬で真っ赤になり。 スカートを押さえると、なぜか英語>>106で断りを入れて走り去って行った。]
(124) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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…………。
[どっちだったと問われるならば、見えなかったのではなく見てない。 前屈を始めて、マズイと思った瞬間に、自分の制服のブレザーをかけて隠そうと、手をかけたところで本人が気付いた。 人が沢山いるから、見られたら可哀想だと咄嗟に思ったわけだけど。]
[暫くして見えた姿。 けれどもこちらへ戻ってくる事はなく、隅っこにちんまりと座っている。 俺に気まずいか動揺してるなら、少し落ち着くまでそっとしておいた方が良いのかもしれない、と思った。]
(126) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 少し前 ―
い、いや、そんな褒められると…。
ただの思いつきとか妄想っすよ?
あと、霊感少年……いやいや。ないない。
妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。
[すごいと繰り返されて、おろりとする。]
― そしてヤニクと合流後 ―
なあジャーディン先輩。
メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。
[見たものを見たまま報告したりした]
あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
今更だけど、3年生組すごいですよね。
きらっきらしてる。
[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]
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[校庭へ一緒来たヘザーへ視線を向けると、ストラックアウトを観戦中。 小さく拍手する様子>>125を見て。]
[思い出すのは、先程、放送室でのこと。 俺の冗談を受け『十字架』>>95なんて、戦い方を示してくれた事には、少し目を丸くしたけれど。 彼女の知らなかった一面を見れた様で、微笑ましく。 彼女から漏れた笑みに、ふっと笑みを重ねたのだった。
それから、ユンカーに名を呼ばれ、変な声>>102を漏らしたり。 届かないだろう声で返事をした後、慌てて頭を下げる様子も。 俺は隣で、そっと笑ってたりしたのでした。]
(131) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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