人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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キリノ! 今日がお前の命日だ!


/*
取り急ぎ
襲撃ありがとう
アピールわかりにくかったうえCO遅くなってごめんなさい!
半狼はじめてでもたもたしてしまった。
本格的に来れるのは夜になると思います。


【人】 露店巡り シーシャ

──保健室のちいさな戦争──
[────強烈な光のような歌だった。>>2:476
あの純白の天使候補生の力だけではない。《増幅器》のせいだ。
堕天使の身には眩しすぎる。肌が酸に触れた時のように痛い]

(伝え聞いてたのより遥かにやべぇ……!)

[しかもこれで出力は全開ではない筈だ。
こんなものではない。そう確信させる秘めた響きがそこにはあった]

(回収は必須…………
だが番犬もクソ天使もいやがる。部が悪い。それに臆する事なく進んでいったあの女、何者だ……?)

[管理者という訳でもあるまいに。舌打ちひとつ]

(5) 2020/01/10(Fri) 08時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[────純白の歌の強い気配に紛れ、
黒い青年はいつの間か姿を消している。

去り際目眩しに教師達に保健室の異変を伝えたため、一般教師達が様子を見にやってくるのも程なくだろう。
まったく、入園許可証様様だ ]

(6) 2020/01/10(Fri) 09時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 09時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 09時頃


【人】 露店巡り シーシャ

──保健室騒動の後の廊下で──
[教師連中に保健室の異変を知らせる人間のふりをしながら保健室から離れる。マイの姿は見つからない。

────既に元上司の気配は感じられなくなっていた。
己では分からなくなってしまっただけかもしれないが────分からない。きつく眉を寄せる。
面倒な上司だとなにかと突っかかってはいたが、嫌いというわけでもなかったのに、……あのマイクの力で浄化されてしまったのだろうか。]

────ん?

[ふと、違和感。
ぽつり、と。黒い羽が落ちているのに気付いた。
────ただの羽ではない。だって、これは]

(堕天使の、羽?)

[いや、それにしてはまだ力が弱い。]

(7) 2020/01/10(Fri) 09時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[黒い羽は足跡のように続いている。
あとを追えば、そう遠くなく倒れている生徒が1人。]

──っ………?!

[放っておくこともできず近くに膝をつき呼び掛けた。堕天使だが基本の性質が失われている訳ではない。所謂お節介というやつだった。

倒れている男子生徒はどこかでみた顔である気がしたがよく思い出せない。──生憎と、最初にヨーラを襲撃した時居合わせた人物全ては覚えていない。]

おい、……こんなとこで寝てんじゃねぇぞ

[軽く頬を叩く、が、すぐには起きないか。
妙な違和感を感じながら肩を貸して廊下の壁にもたれかけ、座らせた服に刺繍された《桐野》の文字をなんとはなしに確かめて*]

(8) 2020/01/10(Fri) 09時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 09時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      時は少しさかのぼる
*…―回想/体育館横の教員更衣室―…*
    静かなオルゴールの音が鳴る

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(15) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
[>>2:325疑問符を浮かべられ、自分の動揺が表情に出ていたことを知った。小さく首を横に振る]

……なんでもねえよ。

……なんつうか、絵は…
スケッチとか、…油絵とか、…かな

[しかし、返答は芳しくない。やはり、違うのだろうか。探して彷徨った日々、空振りの経験が重くのしかかる。バレエか、と呟く。できるだけ落胆が顔に出ないようにしたつもりだったが、うまくいっただろうか。]

だから、そんな鍛えてんだな。

[あの頃とは、随分違った。少し顔を伏せ、眼を逸らした。]

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(16) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
[名を。──名を呼んでしまった。>>2:326
驚かせた。当然だ。まるで狂人だ。こんなのは。
跳ねのけられても仕方がない。
だって、これはきっと、マイには馴染みのない名前だ。
それでも、呼ばずにはいられなかった。

──紡いだ、愚かな灰かぶりの歌。

堕落したと断罪されて、
天より落ちた者のうた。
距離を零にと歌われた願いに、
忘れたことなどなかったと最後の方は涙声。

マイの漆黒の夜のような瞳の色からは、抑えた衝動を読み取ることはできない>>2:327]

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(17) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵

……ぁ……

[>>2:328 泣いているの。
そう問われてはじめて、自分が涙を流していることに気づいた。
涙。遠い季節、己が降らした雨の名だ。>>1:254]

わ、悪ィ、……その、
…おかしいよな、…ほんと、…ごめん

[うつむき、自分の手の項で乱雑に目元を拭う。
うまく止まって呉れなかった。マイの手首をつかむ手が、震える。
鍛えられたかたちが、あの日の彼ではないと伝えているようで。けれど。]

……、…

[柘榴の瞳を見つめる所作も、記憶と重なった。何もかもお見通し。──そんな漆黒。]

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(18) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ


∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵

……ずうっと、…昔だ

[また、おかしなことを言っていると思われるだろうか。
でも、本当のことだ。
記憶に鳴るオルゴール。
名を呼ぶ声が好きだった。
―剥ガレタ季節 Instrumental ver─]

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(19) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵

───!

[小さな音と動き出す時計。>>2:329
息を飲んで、扉の方を見た。]

……──、いや、面倒かけてるのは…俺の方だからな

[気にすんな、と、不器用にも謂って、後ろ髪をひかれながらもそっと手を離した。
“また会える”
約束は魂を縛る鎖だ。だって、ずっと、探していた。]

………、ああ。

[頷けばそれは悪魔との魂の契約だ。
知らずとも。知らないからこそ。
教頭に怪しまれないように、更衣室に残って、マイの背を見送って。]

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(20) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵

[手首の温度が掌に残る。
ぎゅっと両手で握り締めて、うつむき、祈るように額に寄せた。]

……、…アンク……

[そのまましばらく動けない。──オルゴールの音が遠くなっていく。代わりになり始めるピアノはフォークロアの響きを持っている]

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(21) 2020/01/10(Fri) 11時頃

【人】 露店巡り シーシャ

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵

たとえばあなたが忘れていても
覚えていると指を切る
こどもじみたたわむれだけど
今ではそれがわたしのすべて

白く甘く ふりつもれ cantarella
息もできない奈落の底で
消えない傷を刻んで残せ


苦く甘く ふりつもれ cantarella
声も出せない闇夜の底で
爪を立てては星を探して

*∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴*

(22) 2020/01/10(Fri) 11時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 11時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 11時半頃


/*
更新前に来ようと思って失敗した奴がそう私だ。罪深い。
有働お疲れ様…!
そして桐野いらっしゃい。大丈夫大丈夫だ。
ここまできたら安心感ある……


/*
桐野いらっしゃい…なんておいしい位置なんだ…最高だ…歓迎しかない。好きにくつろいで。
エンジェルさん>ギルティ…。僕起きてよかった。


/*
桐野のものそい美味しい位置に楽しみが止まらない

音坂>本当にすまない、ギルティ私。
頭が上がらない程に有難う…口座番号を教えてくれ…


 つまるところ
 消化不良の成れの果て、…

 腹の裡という檻に閉じ込められたまま
 今なお胃炎を拗らせている

 という認識で合っているかな


[胃の奥の方にいる黒い君(とも)に向けて、そう言い]


 浄化できない程の、魂。
 ――、羨ましいな。 

 …、君(とも)の味は…
 さぞ、甘美なものに仕上がってきているんだろうね。


[ぞくぞくと沸く食欲を、素直に吐き出し胃の奥へ飲み込ませるよう、囁き語る。]




 予想外か
 …予想通りもお望みかな?


[わらう音に、悪魔は心地を良くなって、]



 お望みはこのような形で?


[水音の底にいる君(とも)に捧げる約束の歌。]


[ 聞こた肉の潰れる音は、屋上の方の君から。
静止の声に、はた、と滲み出る悪意を制御する。]


 ふふ…

  ――、嗚呼、イイね。

[苦しませてから、尚、更なる苦を与える。
上がる悲鳴を想像するだけで、高揚感に包まれそうだ。]



 好きだよ。
 ――…、愛おしいほど。


[ねとりと貼り付くタールみたいな、囁き。*]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 13時頃




 合ってる合ってる。
 大正解だとも。

 正解ポイントとして、
 わたしの機嫌にマイナス10ポイント。
 いや、指摘されると改めて現状に腹が立つものだな。

 まあ怒りだろうと満ちるなら大・歓・迎なんだが。

[ ゴボゴボゴボーーーーンッ 等とSEめいた音程で水音が上がる。間抜けで無駄な水音で声の温度は隠れるように掻き消える。]




 へえ? 「羨ましい」。
 まあ、熟成され具合には自負があるねえ。

[風に揺れる虹の羽。
悪魔が爛れ膨れ上がる程に色を帯びたそれは、まだ掻き混ぜていないだけの絵の具のパレットのようなものだった。

虹の光を集めて混ぜたならば白になるが、
虹の色を集めて混ぜたならば何時か、彩も無い黒になるのと同じように。

激怒、嫉妬、殺意、憎悪、etc…
様々な腐った感情が溢れに溢れた結果だ。]

 何、君の感情も相当な味がしそうだと踏むね。 
 二度と舌が灌げない程のやつだ。

 その辺、自負していいんじゃないか?
 


[何時かの約束の歌に、]

 はあ〜〜〜〜〜〜、
 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
 癪だ〜〜〜〜〜〜
 癪な気持ちがすごくするが
 全然満ち足りない〜〜〜〜〜〜

[声が伸びるたびにビブラートのかかった水泡音が上がった]




 祝福に、貴方が満ち足りんことを。
 共に祈りましょう、彷徨える山羊。


[曲の終わり、何時かの約束を終え、]


 ―――――――っていう感じで満足かい。
 お゛え。

[途端に、調子が戻る。
ごばばばばばばと不満そうなジャグジー音が鳴った]



 
 
 なので、
 君のフルコースの方には、期待しているとも。
 口直しも兼ねてね。

[付け加えるように、腹から声が上がった。]


[制御された悪意に、
胃が内から膨れて千切れるような音が止まる。
今は身体の制御を腹の悪魔の側に奪われている天使には
悲鳴を上げることも許されてはいない。]

 …そりゃあどうも有難う。
 いや何。脚本書き、というのにも
 目覚めたかもしれないなぁ。 

[ごぼり、煮えるような、水音が大きく上がって、
胃の中の悪魔の声色を隠した] 

 こういうの、君好みだろうと思ったよ。
 以前までは多少タスク感もあったがね。

 まあ、君の講座を聞いてからなら
 多少の興が乗ったというものだ。
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 17時頃


[校舎下、下階から歌声が微かに聞こえてくる。]


 ……にしても、下が賑やかだな。
 いや、彼も相当溜まっていたようだ。

 お〜〜〜〜〜い、
 名前が…え〜〜〜……出てこないが。

[腹の悪魔は天使の記憶を探るも、如何にもスカスカで参照が出来ない。
あの性格だ。天の間で噂はよく流れたものだが、残念ながら噂までしか思い出せない。仕方ないので諦める。
そんな努力をせずとももう一度彼に訊けばいいのだ。]


[ごぼ、と水音の向こうで呼びかけた]


 堕天使君、
 お楽しみか〜〜〜〜〜い?

 進捗は…いや此れに関して
 聞くのは野暮か?まあいいか。

 進捗は〜〜??
 少年雑誌の袋とじ程度の爽やかさで〜〜〜、


 お〜〜〜〜〜い、

[声は返らない。]

 …………んん? 堕天使君?
 


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