人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 保健室 ―

 あー!もう!暗いし場所分からないし七不思議のヒント探してみても見つからないしまたぶつけたよー!

[暗がりの中、ごそごそと氷嚢ついでに何かないか見ていたら余計にあちこち体をぶつけていた。
 どこか遠くから悲鳴が何度も聞こえるしで、地味に怖い。
 知った感じの声もした気するんだけど自信ないなぁ。

 やっとでアイスノンを見つけてついでに引き出しにあったお菓子を拝借(ごめんなさい)
 ドーナツ一個じゃ足りなかった小腹を満たせば気持ちは少し落ち着いた。

 そんな事をしていたらまた放送が>>#1
 一通り黙って聞けば、幽霊にも事情あり。]

(18) 2020/05/21(Thu) 07時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 未練ってやつなのかなぁ。
 ……んっ。お腹も少し満たして元気出て来たしいってみよっかな!
 他の誰かも来るだろうし!

[現実じゃない状況も慣れてくればどうてこともなくなってくる。キャサリンさんとやらも無事みたいだしおっけーおっけー。
 むしろお化けくらいこの状況なら出てくる方が普通だし珍しい体験だなー! なんてお気楽に考え始めた。
 順応能力と立ち直りの速さが私の長所ってよく言われたもんね!

 よぅーし! いっちょやってみよー! ゲームって楽しそう!
 友のロイエちゃんが折角心配しているのにこの調子であった。>>0

 れっつごーごー!!

(19) 2020/05/21(Thu) 07時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 校庭 ―

 んんー? 私一番乗り?
 あ、ボードあるー! 

[本当にゲームやるんだー! って目をキラキラさせた。
 この娘にシリアスという単語は似合わない。]

 んー、まずは誰か来るのを待ってみよっと!

[突撃してもいいけど一人で投げててもなんか寂しいしね!
 応援席にどっこいしょって座り込んで。くすねたお菓子をまた一口。]

 だ〜れか〜い〜ませ〜んか〜♪

[そんな無駄に上手い丸声歌を歌い始めた。**]

(20) 2020/05/21(Thu) 07時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 07時半頃



 犬はないでしょ。犬は。
 それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。

[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
 
 本当にね。用事は余計でしたよ。
 なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
 部活したかったな。先輩いいよなあ。


[そしてジャーディンへは]

 またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
 可愛かったっしょ、猫。
 あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。

[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]

 いやいや、ごもっとも。


[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
 そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
 ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
 サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]


[真面目な話に切り替わり。]
 
 メルヤ先輩ですか。

[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]

 まー、そうっすね。
 言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
 キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
 ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
 何か思い出そうとしたりはしてます。

 
 オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
 オレ、オバケなんて信じてないんですが、
 昔変なことがあったんですよ。
 じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
 じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
 まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。


[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
 ―――オレに何か言いたいことあるの?
 ―――叶えてほしいことがあるの?
 ―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
 
 オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]

 霊感?っての?
 信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
 まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。

[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]


 
 なので、まあ、はなしもどすと。
 協力しておこうかってのに、否やはないです。


[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
 多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 校庭 ―

[歌を歌ってたらユンカー先輩から声がかかった。>>26
 さっきぶりだ。]

 アイスノンでひやしてまーーす!!

[とハンカチに包んだそれを見せるようにひらひらさせた。ずっと使ってると冷えるから当てたり外したりはしているけど、大分赤みは引いたんじゃないかな?
 保健室であれこれぶつけてちょっとあちこち赤いのはご愛敬。そんな痛くないしね。]

(36) 2020/05/21(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[メルヤ先輩の声がかかったのはユンカー先輩に返答した少し後かな。ちょうどお菓子片手にもぐもぐしていたタイミングとか。>>23
 ちょっと神さまが意地悪だ。
 ほわぁっ!!!
 せ、先輩!

[慌ててお菓子を背に隠しても意味はない。
 くすくすまた笑われて顔がまたまた真っ赤になる。うーうー。なんか恥ずかしい思いを今日はしてないかな?]

 う、動けばお腹はすくんです! はい!
 メルヤ先輩こそ、ここにいたんですね。無事でした?

[とひとまず安否を確認。**]

(37) 2020/05/21(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 校庭 ―
[ううう、何しても笑われる……>>50
 先輩はからかい上手のメルヤさんなのだろうか!?]

 合唱部です。
 発声練習はいっぱいしますよ?

[肺活量は鍛えてるけど運動量としては運動部ほどじゃないなぁ。
 先輩はやっぱいい人。大したものじゃないのに体心配されちゃったなぁ>>51

 えーと。校門から外出ようとしてみて見えない壁にどーーん!とぶつかりまして。
 その後保健室で冷やすの探してたら色々ぶつけました。あははー。

[大した事ないですよ、と示すように笑って手をひらり、と。
 少なくとも包帯がいる先輩の怪我よりずっとずぅぅうっと軽傷です。はい。
 そして現実味がないとんでも発言を軽く言うのも私の仕様であった。*]

(54) 2020/05/21(Thu) 19時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 19時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 校庭 ―
>>57 メルヤ先輩は、なんだろう。
 いい人だったりくすくす笑ったり。
 うん、結論は私にとっては優しい人。それでいいかな。王子様とか知らないけど私は頭悪いから感じるままそう思うだけ。]

 体力使いますよー! 文化部にしては、ですが。
 合ってます? ます? わーい! 嬉しいです!

[声が特徴過ぎるからたまにちょっと声量抑えてって言われちゃうんだよねぇ。
 でも楽しいから歌うの好きだな。うん。合ってるのうれしい。]

(62) 2020/05/21(Thu) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[馬鹿って言われちゃったなぁ。>>58
 でも言葉から伝わる。言い方悪くても心配だって言ってる。
 ちゃんと聞こえる。

 先輩は、やっぱいい人。]

 ありがとうございますっ!

[馬鹿の返答がお礼って変かも。でもそう言いたいから言った。]

 あ、そうそう。
 やりに来たんですよ! 一発かましてきましょうかね!
 幽霊さんの未練晴らしてあげないとですよね!

[あ、ごめん。幽霊さん待ちぼうけだったね。
 誰か先にやりたがってる人はいないのかな? と一応一旦周りを見回してみた。*]

(63) 2020/05/21(Thu) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[赤いフードの人が先輩に声をかけた時、私もそっちに思わず目がいっていた。>>70
 わー、派手な感じの人! 先輩かな? 
 見覚えない人だけど遠目からひらり、と手だけはふってみた。届いたかはわからない!
 でもこの場所にいる人たちはもう運命共同体みたいなものだし! 仲間だよね!

 メルヤ先輩の近くに美人さんが見えたなら、私もわーお。先輩ってやるー……。
 なんて思うんだろうな。
 確か高嶺の花、とか言われている人じゃなかったかな? やっぱ美人!と見ほれるんだろうな。

 校庭の近く人が走って行けば。>>74
 私相手じゃなかったかもしれないけど手を振り返してみた。うーん、まだまだ知らない人が多いなぁ。]

(87) 2020/05/21(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[先輩から返って来たのはやっぱり何でって疑問。>>76
 まぁそうだよね。でもしょうがないって笑うから。]

 先輩がいい人だからです!

[ってニカっと笑い返す。]

 球技は普通ですね。可も不可もない面白みがない成績です。

[運動神経はそう悪くないんだけどね。
 的に百発百中はまず無理かな。まぐれでもないと。
 体をほぐして、と言われればなるほど。と頷く。]

 わかりました!
 体操しておきます! 一緒にストレッチでもしま……いえ、やめておきましょう。

[言いかけてやめたのは照れとかじゃない。
 先輩の心配通り言われなかったら全力投球していた。
 そしてストレッチなんて組んだらやっぱり全力でやって先輩の怪我を悪化させかねない! と気づいたからであーる。
 とりあえずちょっと距離をとって肩をぐるぐる回してみる。うん、調子は悪くないかな。痛くもないし。]

(88) 2020/05/21(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そんな中、ユンカー先輩がボードに近づくのを見れば>>81

 ユンカー先輩がんばれー!!!!

[と大きな声で声援をおくるのだ。
 おお、ついに対決がみれる! わくわくが止まらない!

 先輩が壁について情報を言えば。私もそれに続く。]

 思いっきりぶつかると痛いので気を付けて下さいね!

[それをやるのはまぁきっと、私だけだろうけどね……。*]

(89) 2020/05/21(Thu) 21時半頃

━少し前の真面目なお話━

[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。

猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。

────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]


[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]

すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!

[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。

これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*


━その後━

大丈夫、俺は強い、とても強い

[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]

そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!

[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>94 お前だけだろ、なんて突っ込まれれば]

 そうかもです!

[と堂々と返しておいた。
 なんか、先輩私に慣れてきてないかな? んんん?
 まぁいっかー。]

(103) 2020/05/21(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[先輩に笑われるのはもう慣れたな、うん。>>91
 とは言え恥ずかしいにはなんか変わりない。

 怪我を気遣ったのには気づかれたみたい。
 大したことなくてもなあ。
 包帯姿じゃやっぱ気になっちゃうよ。
 ……それになんか、ちょっと、恥ずかしい。さっきから笑われてるせいだなこれ。]

 いやいや、私一人だってできますとも。
 体だって柔らかい方なんですよ?

[流石に制服スカートで地面に座って屈伸、というわけにもいかず。
 立ったまま上半身をまげて腕を下に。手は地面にちゃーんとつく。

 なお、繰り返すようだけど、スカートである。ミニ丈である。
 どう? と言おうとしてはっとして真っ赤な顔で後ろを押さえた。]

(105) 2020/05/21(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …………ちょっと、水、そうウォーター! 飲んできます!

[見られたか見られてないかも知りたくなかった。
 超特急で水場に走り出し、真っ赤になった熱をさげるまで、ひたすら顔を洗った……。

 暫しして戻っても、メルヤ先輩の近くには座れなかった……。人気のない隅っこにちょこん、と。
 人のを観戦して、応援をひたすらするのだ。うん。

 もしロイエちゃんにフェルゼ君が来たなら、きっと私はいたんだー!って抱き着くんだろうな。**]

(106) 2020/05/21(Thu) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 22時半頃


― 少し前 ―

 い、いや、そんな褒められると…。
 ただの思いつきとか妄想っすよ?
 あと、霊感少年……いやいや。ないない。
 妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。

[すごいと繰り返されて、おろりとする。]


― そしてヤニクと合流後 ―

 なあジャーディン先輩。
 メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。

[見たものを見たまま報告したりした]

 あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
 今更だけど、3年生組すごいですよね。
 きらっきらしてる。

[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
 目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
 
 押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]



メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ

[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。

色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]

キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから

[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。

自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]

……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな

[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*


 博愛の人……
 それこそ騎士っぽいですね?なんか。

[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]

 ジャーディン先輩は、王子っすよね。
 ………見た目は。
 これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
 女子の反論が聞こえてきそうですけど。

 いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
 そんな他人事みたいに。 *


 ユンカーは、脚派っぽいもんな。

[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。

などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]


― 現在 ―

 お、2人とも早速投げてんのな。
 渡り廊下から見てるぜ。

[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。

今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]

 3年って割と濃いよな。
 ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
 俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
 中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
 あ?知ってるって?うるせーぞ*


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(3人 36促)

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