人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 姉妹 ロイエ

─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─

[振り返った男子生徒は、優しそうな顔をしていた。
咄嗟の声がけにも嫌な顔一つせず応えてくれた>>192
そして…この顔は知っている(一方的に)。
──ビオトープの先輩だ。

決めかねていたとはいえ、入部は文化部に絞っていたため、
多少の噂は仕入れていたのだ。
保健室はある意味情報の宝庫。
勿論個人情報流出なんてしないけれど、
放課後保健室付きの手伝い当番だった日は、
部活動での怪我人病人の名前をノートに付ける。
(なのでユンカー先輩の名前も、あの後、想い出した>>0:48
その他、具合の悪くなったクラスメイトの付き添いで入室すれば、
サボリや保健室登校の生徒と出くわしたりもする。
そんな中、小耳に挟んだ情報だ
…睡蓮の花が咲きそうなんだって。ちょっと憧れのビオトープ>>0:14]

 先輩はもしかして、生物部の方ではないですか?

(13) 2020/05/20(Wed) 02時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[そう聞いたすぐ後だったろうか─校舎が揺れたのは**]

(14) 2020/05/20(Wed) 02時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 02時頃


ロイエは、転んで1d20くらい立ち上がれなかった

2020/05/20(Wed) 02時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 02時半頃




────……海の中にいるみたいだ

[続かなかった言葉
当人にしか理解できない思考は、誰にも届かない筈だったのだけれど。]




[事故というものは、例え大したことがなくとも本人が気にしていなくとも周囲は気が気でないものだ。

小学生の頃の夏休み、家族で遊びに行った海で溺れたことがある。
両親はしつこいくらいに離れないように言っていたし、きっと十分に気をつけていてくれたのだろう。
けれど男児というのは大人が思っているよりずっとやんちゃで、その目を上手く掻い潜るから。]



[そうして見上げた空と水中が綺麗だった。何かがいて、苦しいのにとても安心した。

泳ぐのが好きな理由としてこの話をすると皆微妙な反応し、後者については否定される。実のところ結構危なかったそうなので、自分でも幻の類だと思っているのだけど。
その時の感覚だけは中々忘れることも否定も出来なくて、今でも水泳を続けている。]





[危機感が薄い、物事をよく考えない。
海に落ちてから無意識でずっと惹かれ続けている。


だから、合ってしまった。]*


ロイエは、ロイエは転んで10くらい立ち上がれなかった。

2020/05/20(Wed) 03時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 03時頃




…海、がどうしたって?


[微かに耳が拾った単語を、ぽつりと繰り返す。
 空耳にしては明瞭な音に聞こえたけれども
 だが、人間の声として認識するには、その音はやや遠くて。**]



えっ誰……メルヤじゃないよね?
一体どこから喋ってんの、出てきてよ

[不意打ちの反応に面食らう。明らかに同行者の声と違っていた。
はっきり聴こえるのに近くにいる気がしない。メルヤが何の反応もしていない。
そもそも俺、どうやって喋ってるんだこれ?]

初めまして、3-Aのヤニク・ペンディコスティです
電気復旧させてから天に召されて下さい

[色んな意味で後輩に向ける言葉じゃないのは、全ての疑問を声の主が七不思議だからと決めつけたからだ。
でも失礼にならないようにちゃんと先に自己紹介したし。]*


【人】 姉妹 ロイエ

― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―

 怖い…怖い…

[鳥肌が立ち、小さく震えている。
地震(だったのだろうか?)も勿論怖いけど、
校舎が傾いて足を取られ、転んでしまう寸前、窓の外を見たのだ。
そこに浮かび上がった花灯り。綺麗だけど、綺麗だけれど…>>18]

しばらくそうしていたら、頭の上に本が翳されているのに気づいた。
こういう時は頭を庇うって…咄嗟に思い浮かばなかった。
もっとも保険関係の図解の本は返却してしまったし、
庇えるものも持っていなかった]

 あ、ありがとうございます。助かりました。

(55) 2020/05/20(Wed) 11時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[こんな時、一人でなくてよかった。
恩人の名前はきちんと憶えておかなければ>>17]

 はい、ファーストネームだけは存じ上げてました。
 保険室でビオトープの件が話題に上がって、その時お名前を。
 …その、保健委員なので。あと、文化部のどこに入ろうか迷ってて。
 私はロイエ・フェーダー、一年です。

[名乗り合っている場合ではなかったかもしれないが。
いや、怖かったからこそ普通の会話をしていたかったのかも。
相手が優しそうなのもあいまって、
初対面なのに言葉がするする出た。

…そうして矛盾するようだが
怖いもの見たさというのはあるもので…。
立ち上がっておそるおそる、
ウィレムに並んでもう一度窓の外を見たのだった>>18**]

(56) 2020/05/20(Wed) 11時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 11時頃


 スマホ壊れて、頭と直通になったか?
 そんな莫迦な。

[丁度スマホでヤニクに電話しようとして繋がらなかった後。
脳内にヤニクと、ヤニクでない誰かの声が聞こえて、内心で毒づいた*]



 や、どこからって……
 あれ、普通に会話できる!?
 なんだこりゃ。あの時のたんこぶの後遺症か?

[声には出していないはずなのに、
 心に思うことがするすると音になって響き出す]


 って、聞いたことある声だな。ヤニク先輩じゃん。
 オレオレ、オレっすよオレ。
 
[詐欺のような口調になってしまった。
 知り合いの声を聴いて多少なり安堵したためだろうか。
 こほん、とひとつ咳払いして、改めて名乗る。]

 ユンカー・レームクール。
 よく部室棟あたりで会うっしょ。

[陸と水との違いはあるが、同じ体育会系同士。
 目立つ先輩目立たない後輩、一通り声を掛けてはいる。]


 
 で、そっちの声はまさかムッツリ貴公子先輩では。
 ……こんなところで言うのもナンですけど、例のどーでした?
 先輩にお勧めの、いい本ありますよ。 

[自分に言わせれば比較的健全な本だが、
 暗に「良ければまたお貸ししますよ」と言っている。
 常ならば本を貸し出す側の彼と、いつからこんな取引をするようになったか?それは秘密☆というやつだ]


[聞こえない筈の声に気を取られて、というのがただの迷子と呼んでいいのかは不明だが。]

えーっと、まとめるとジャーディンはジャーディンでおばけじゃなくて前が……ユンカー君ね。今日来てたんだ

[メルヤに言えば錯乱か憑かれてると思われそうな現象。当然この出来の悪い頭がついていけなくて、返したのは色々整理した後。
ジャーディンとユンカーの間のエロ会話には別に反応しない。だって男同士だし俺たち。
言いかけたのは個人的あだ名である。話すようになった後もさもさ過ぎて目も隠れてる犬の画像を見せたこともあったか。]

なんか凄いねこんな知り合いばっかりで。最新無料通話アプリって感じ?

[慣れ親しむ二人が正体と分かれば困惑は消えて、文明の利器に感心しましたとばかりにはしゃぐ声が代わりに出る。]*


 来てましたよ。部活ありますしね。
 …って言いたいところなんですが、
 まあ今日は別の用事です。
 
[自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]

 変なことになっちゃったなと思ってましたが、
 先輩がたと一緒だと心強いですよ。
 別に世辞とかじゃないっすよ?

[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]



 つーか。
 今何か言いかけましたよね…?

[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、
 口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]


【人】 姉妹 ロイエ

─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─

[一斉に咲いた桜>>#0 そんなバカな]

 ……うそ。

[花を落としたばかりの桜が狂い咲き。
まさか。しかも一本ならまだしも、再び満開なんて。
──桜の木の下には死体が埋まっているんだよ。
やだ、そんな小説思い出しちゃった。

そんな光景に追い打ちをかけるようなオカルトチックな放送が。
ぶるっと胸の前で両腕をクロスする。異常事態とのウィレムの言葉に]

 ……で、ですよね、他の誰か。先生とか、いないいでしょうか?

[それから僅かの間、考えて]

 そういえば、幼馴染が一年棟にいるかもしれないんです。
 大人…職員室も同じ方向だから、そっちの方に行ってみませんか?

(131) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ポケットを探った。連絡がつくかもしれないと思ったのだ]

 ……あら、電源落ちてライトもつかない。
 転んだ拍子にぶつけて故障しちゃったのかなぁ。

[差し出されたペンライトを受け取って、礼を言う>>118]

 まさか先輩のも、故障ですか?

[不思議そうな声を上げたウィレムのスマホの方を覗き込んだ*]

(132) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

ロイエは、一年棟へ行くまで6くらいかかった

2020/05/20(Wed) 23時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 23時頃


大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで

[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]

用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか

[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。
さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]

そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ
さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで
俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ

ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って

[真面目なことを話した後に、]



……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?

[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*


 あ?ユンカーの声まで聞こえるとか、どうなってんだ。
 てか、俺にそういう本貸すお前も同じ穴の貉だろうが。

[表の表情は、相変わらずしれっとしたまま、もう1つの声の主が分かり、遠慮なく毒付く。
どちらかというと、貸し出される本に、ユンカーの好みが垣間見れたりなんだりと。

ちなみに、彼から本を貸し出してもらうようになった経緯は、本屋でグラビア雑誌を買おうとしたところレジのお姉様に「あの、こちらでお間違いないですか?」と確認され、挫けて「メンズファッション誌取ったつもりだったんだけど、棚に混じってたか?」と言い訳していたのを見られたのが始まりである*]


 どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。
 こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。

[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。
気に入られやすいが、本人は気がつかない。

ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]

 つーか、ヤニク、また迷子ってんのか?
 今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。

[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。
……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]


【人】 姉妹 ロイエ

─ 一年棟へ ─

[暗い廊下は怖い。
失礼にならない程度に、ウィレムに寄り添っていたのだが]

 せ、先輩…あの…そういう話は今ちょっと>>159

[思わず、ウィレムの服の裾をつまんでしまったかもしれない。

──あ、でも放送の『話の続き』によると、
『解放』のために何か調査とか必要なら、
この手の話をするは、有意義なのだろうか

…と思った先から]

【よく知ってたね……?】

[ウィレムの瞬きにワンテンポ遅れて>>158]

(166) 2020/05/21(Thu) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 ──きゃぁああああ!

[異様な声に怯えて
どこから出たのかという、大きな声を上げてしまった*]

(169) 2020/05/21(Thu) 00時頃

[あっ、俺の言葉別に不要でしたか?
現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。
言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]

……すみません、またやりました

[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。
あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]

まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益
気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ

[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*


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