282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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― その、前の日のお話 ―
ええ、ええ!おまかせくださいですよ!
―――、それにできることなら全部済ませて帰りたいので
[助かる>>0:202、その言葉を聞けば至極真剣な顔でうなずいた。
伸びれば伸びるほど、きっといろんなところにしわ寄せが来るだろうからこれは早めに処理してしまおう。 幸い、見てもらってはいるようだから>>0:109案外早く終わるかもしれないし]
(14) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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きっちりばっちしたかりますとも! …て、なんですか。その詩的な表現は。
なんだかあやしー…
[そういいつつも、悪戯っぽい顔にくすくす笑ってしまって。 残された悪魔のささやきに大いにうなずいたのだった]
それじゃ、受け取りましたので。
遅くならずに帰ってくださいね。 怪我とか、事件とか。シャレになりませんので!
[真剣な顔でそういって、自身は仕事にとりかかろうと椅子に座った。
次いで帰宅時のことについて注意を促すけれど、さてはて*]
(15) 2018/08/29(Wed) 01時頃
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― 次の日 ― [結局、住吉先輩とお別れしたのはいつだったか。
さてはてそれは別の話となりまして、今日も私は元気よく、 …全然元気良くないけど登校してます!
生徒会の!お仕事がまだあるのです!]
[昨日は住吉先輩の書類を最優先で片付けていたものだから、他の仕事が溜まってしまっていたわけで。
それを終わらすために最後まで残っていたら案の定先生に怒られた。 ただし、その対価として先輩のは無事終わったので迷惑はきっと掛からなかったはず]
(21) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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あ、そうだ。 本返しに行かなくっちゃ。
[夏休み中は空いているのだっけ、と脳内でスケジュールを照らし合わせてみたけれど。あんまり覚えてはいなかった。
ひとまず、生徒会室によって。 そのあとに図書室に本を返しに行こう。
―――、きっと、空いてるよね?**]
(22) 2018/08/29(Wed) 01時半頃
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必要な物品があれば売店でも仕入れ可能です。
なるべく2日前までにお知らせください。
担当:聖 **
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― それはそれは、お久しぶりな話だったのです ― [それは昨日か、それとも今日か。
生徒会室でひとりだらだらと (いや、もちろんお仕事はしていました! …ええ、まあ、はい) 過ごしていれば来客が一人>>29
生徒会室のドアを開けて、その人を見れば。…あれ?見覚えがある]
[自身の名前―――というより、 あだなを呼ばれ>>30、ぱちぱちと瞬きを二回。
こーひー、…その単語にひらめく名前]
(83) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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あ!朝茶先輩ですか? お久しぶりですね。ええ、去年は忙しかったです
[そういって、苦笑。 初めてのイベントで、右も左もわからないのに"生徒会長"殿がまさかの女性教師にダンスの申し込み。正直、ときめきよりもその後に起こりうる事態を想定して冷や汗をかいたものだ。
予想に違わず盛り上がる生徒たちを抑え込むのに必死でほとんど記憶がないのが思い出だ。我ながら、悲しくなる]
今年もまーた忙しくなりそうで… って、え?ちゃんとねてま――――
[確かに忙しかった。あまり寝れなかったような気もするけれど不健康体になるほどではなかったはずだ]
(84) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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[けれど去年のダンスパーティーを思い出すと眉がへの字になる。 それを見かねてなのか、なんなのか。 気遣いの言葉を投げられたかと思えば頭に触れる温度。
ぽかん、と少し背の高い彼を見つめてしまった]
って、ちょっと!
先輩!軽率にオンナノコの頭撫でるとは何事ですか!
[恥ずかしさからか、それともテレからか。きっと両方だろう。
むう、と唇を尖らせてみるものの。 その抗議がうまく伝わる自信は、ない]
(85) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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そういうのは、大事な子にするもんなんですよ! わかりました?わかりましたよね?
[そう言いつのれば、さてどんな反応だったか。 用件が終わればそのまますたすたと帰っていった>>31彼に「先輩も気を付けるんですよ!」なんて返したけれど。
彼が時計塔の鍵を持っていることは知らずにいたのでした*]
(86) 2018/08/29(Wed) 21時半頃
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― そうして、託されたお仕事 ―
ふふ、お気遣いありがとうございます! 遅くならないように帰りますね!
[そうはいいつつも、結局遅くまで残ったわけなのだけど。 もくもくと作業をして、先生に怒られながらも無事終わらせて。
―――生徒会室の鍵を閉めたところで先輩に会っただろうか?
送ってくれるというのなら>>32。しばらく悩んだのちに少しの間だけなら、と条件を出して「エスコート」とやらを受け入れることでしょう。
別れ際に、ありがとうございますと礼を忘れずに*]
(93) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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[そうしてそうして、時計の針は今日の朝へと戻るわけなのです。
ええ、まったくもう!お仕事はたまる一方なんですけど!]
(94) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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― 現在:生徒会室 ― [生徒会の役員ならば全員が持っている鍵を取り出して、生徒会室の扉を開ける。すでに誰かを待たせていたようなら平謝りしながら開けますが、―――さすがにいませんよね?
今日も学校は夏休みだというのにちらほらと人影が見える見える。 星戴祭実行委員会の人か、部活動か、それとも補講か。
そのどれでもない私は、なんとなく世界から切り離されたような感覚を覚えたのだった。
少し息を吐いて、エアコンをつけて部屋に冷たい風をいれる。 徐々に冷えていくだろう教室にまた、息を吐いた]
(95) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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…はー
[きっとみんなダンスの相手も見つかって、パーティーの始まりをいまかいまかと待っているのだろう。私の友人たちもそうだったし、夏休み前はそのことで盛り上がったわけなんだけど。
なんだけど、なあ]
みんなすぐに相手ができるわけじゃないんですよーう
[唇を尖らせてそういってみた。…ら、とたんにむなしくなったので考えることをやめた。
かなしい。かなしすぎるぞ。何度目かのため息を吐いてたまったお仕事に手をつけます。積まれた書類が片付いたなら、本を返しにいこうと考えながら* ]
(96) 2018/08/29(Wed) 22時頃
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…ふぁああ!?
[ため息を吐いて、気持ちを切り替えさあ仕事―――、といったところで開いた扉>>100。昨日みたく推しをみて意識を世界から切り離していたわけじゃないけれど、それでも外のことは意識外のこと。
突然の訪問者(いや、この場合突然が当たり前のような気がするけれど)に驚きを声をあげてしまった]
あ、…ああ。あらたくんか。 ん、いやちょっと考え事をですね…
[よもや相手がいない、ということを目の前の人にいうわけにもいかずにもごもごと。笑う顔>>101は相変わらず綺麗な顔をしてるものだから、それにつられて笑ってしまったけれど]
(118) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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ふふ、そうですね! 塩レモン味、ありがとうございました。
お仕事のお供として助けられましたよ
[敬語とタメ口が入り混じったふうに話しながら、そんなことを。
しかし、彼はこの生徒会室に何か用事でもあったのだろうかと思い出す。そもそもとして私が生徒会役員であることは言っていなかったような気がするから、私に用事でもないだろうし]
そういえば、何か用事でも? お仕事はいやですよ?
[しれ、とそんなことを言いながら、首をかしげて*]
(119) 2018/08/29(Wed) 23時頃
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― 前日:生徒会室 ―
―――うっ。 お、踊れますよぅ。…たぶん。きっと、めいびー
[そう弱弱しくいうけれど、あまり効果は望めなさそう。 彼の"今もやっているの?">>102の質問には、少しだけ首を傾げたけれどすぐさまぴんと来てもちろん!と大きく縦に振った。
一緒に話すようになって、はまっているゲームを紹介がてら招待してみたらやってくれるようになって。自分が好きなものを人がやってくれるほど、うれしいことはないから。
―――とてもうれしかったのを、覚えているのです]
[そうして、会話は自身のことへ。 ゲームの熱中のしすぎによる睡眠不足の指摘>>109には聞こえないふりをして。またしても頭を撫でられれば抗議を追加。…それでわかってくれるならよかったけれど]
(132) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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え、いや、そ、それはー…そのー…
[相手がいるの?>>113なんて質問には目を泳がせて。 三次元かどうかまで問われれば、「二次元…」と小さく返す。 好きな人に次元なんて関係ないんですよぉ!といえば呆れられてしまっただろうか]
[去年の思い出>>114を語りながら、笑う人。
忙しい、という記憶しかないものだから"面白い"まではわからなかったけれど。―――それでも、自分よりも2歳上の人。
その人が今年"も"面白くなるといいな、なんていうから。ちょっぴり、私も面白くなるといいなと期待するのです]
ふふ、はい!わかりました! 朝茶先輩のところ、絶対伺いますね!
[去り際>>115の言葉にそう返して、彼を見送ったのでした*]
(133) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
ゆりえさんの、ですか?
[ぱちぱち、と瞬き二回。 お願いごと>>123はどうやらゆりえさん関連らしいけれど、あまりピンとは来てなくて。
…ああ、でも。先ほど「掲示板」に書き込みがあったような気がするなあ。なんて思い返す]
む、テント…
[事情を聞けば、眉間に皺寄せて悩む顔を。 たぶんきっと、いい感じに配置を組み合わせればできないことはないだろうけれど。――――仕事は増える。確実に、増える]
(134) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ゆりえさんのためなら、したくなるけれど。 ちょっとだけ対価がほしいと思うのはきっと無理ないことだとおもいませんか!思いませんか…]
む、む、む!
そんな可愛く言ってもですねー! お仕事増えるわけですよ。 配置とか一気にずらさないとだし 私は疲れる。たぶんきっと絶対疲れる。
[至極真剣な顔をして、そこまでいい。
…少ししてから、口元を上げる。いわゆる、いたずらっ子の顔で]
(135) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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の、で。
お仕事増やすなら、――――ご褒美ほしい!
[そちらがおねだりをするというのなら>>124こちらも同じようにおねだりを返すまで。さて、私のおねだりは受け入れられてくれたでしょうか?*]
(136) 2018/08/29(Wed) 23時半頃
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[ためらいがなさすぎて>>137、こちらが逆に驚いてしまって。 思わず小さな声で「これがモテる秘訣…?」とこぼす。
今日も絶好調に口元が緩い女子高生であります]
ゆりえさんのためですので!
―――ほかの人は、しませんよ?
[うっかり彼が口を滑らせて、あそこもここもと殺到されたらさすがに手が回らないためこの場だけのことにしてほしい。そういう念押しをしてみたけれどさてどうだか。
素直に喜ぶ彼は、昨日とは少々違って"同い年の男の子"という風に見えてちょっと笑ってしまったのは秘密です]
(139) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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ええとですねえ。うーんうーん。
…そうしたら、そうだな。
―――推しのグッズがほしいですね。
(140) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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[至極真剣な顔をしながら、そういって。 …すぐさまいたずらっ子のような顔に戻して「冗談です!」と付け加えました。人様におねだりするには、何ともあれなお話ですので!]
ふふ、うそです。 おいしいお菓子とジュースがほしいです
それで、どうですか?
[一瞬。…本当に一瞬だけ。 ダンスのペアでも組んでほしいと言おうか迷ったけれど。
さすがにそれは彼にも申し訳がなかった。だって、相手がいるかもしれないし。何より、…"仕事"の対価として用意されるようなものではないと思ったから]
[だから、すぐにでも用意できるもので手を打ちましょう。 もう少し面白いものを要求すればよかったですかね?*]
(141) 2018/08/30(Thu) 00時頃
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えっ
[えっ。
思わず口に出してしまった反応。 いやいや、まさかそこに引っ掛かるとはおもわないじゃないですか!>>142
お、推しについての説明……?そんな重大任務を課せられてしまった私はしどろもどろになりつつも口を開くのです]
え、ええと…… わかりやすくいうなら、"好きな人"……?
[そうはいってみたものの、どうもしっくりこなくて首を捻る始末。
彼の追撃>>143は止まらずに、思わず眉間にシワを寄せて考えこむ]
(150) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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いえ、ほんとにグッズを買ってもらおうとは…… いや喉から手が出るくらいにはほしいですが やはり人様からいただくのは……
[ぐる、ぐる。 昨日と同じくらい悩んで、やっぱり断ろうと思うけれど。
昨日の塩レモン味を、思い出す。
―――あ、これはたぶん断っても買ってきてくれてしまうかもしれない、と]
……その、そしたら。 ウエハースにくっついてる、シールを。 今、ちょうどコラボをしていまして……
[そうして、もぞもぞとスマホを取りだし画像を見せる]
(151) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[魔法使いとその使い魔が冒険するゲームの登場人物たちがずらりと並んでいるそれを見せて、少し恥ずかしげに]
今、こういうゲームにはまっていて。 そのキャラたちのグッズが……ほしくて
[たぶんこの人はこういう文化にはあまり縁がなかっただろうに、どうして私はこんな話をしているのでしょう。
世の中不思議ですね。ええ、不思議がいっぱいです]
お手数でなければ……これで……
[最後は小さく、呟いて。うう、と顔を伏せたのです*]
(152) 2018/08/30(Thu) 00時半頃
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[彼が無邪気に私の拙い解説に納得を見せる中>>157、 私は私で「知らない世界を教えてしまった」という妙などきどき感を味わうことになったわけです。
熱が入っていると相手が知っていようが知らなかろうがどんどんおしゃべりしてしまう私ですけど。
こうやって自らいうのはあまり慣れていなくって。この何ともいえない気恥ずかしさと戦いながら彼の話をうんうんと聞いていたのです]
あー…まあ、そうですね。 大抵は、好きなキャラのことを"推し"といってますけど…
[ほかにも自分にはたくさんの推しがいるのだとは、さすがに言えなかった。…うん]
(168) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[そろ、と顔を伏せれば覗き込まれる>>158。 思わずはわ、と意味を成さない言葉を出すけれど。
―――目が、ぱちりと合った]
あ、ん、はい… って、いっぱい食べなくていいよ!?
[彼が浮かべた無邪気な笑みは、ひどく鮮やかで。 一瞬、目が奪われた。
昨日今日と、確かに"モテるだろうな"とか、 "顔がいい"だとかどこか遠くで彼のことを遠くに思っていたけれど。
ああ、こんな顔もするのかと。どこか冷静な私がそう感じ。 少しだけ、彼の素が見れたような、ちょっとだけ、近づけたような]
(169) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[―――…そんな風に、彼が少し近く感じて。
そうして、何気なく流そうとした言葉に 慌ててツッコミをいれていれば 彼はそのまま立ち去ろうとする>>159]
…はい、ありがとうございます。 いっぱいはいらないので、…よろしく!
[それを無理に引き留めようとはせず、 "ご褒美"についてはこくこくとうなずいて。お見送りをしたのでありました*]
(170) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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