304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―放送室前廊下・放送前―
霊を解放… そんな話でしたっけね…ははっ
[立っているのがやっと、みたいなこんな状態で避けられるわけもなく、無表情な先輩に無抵抗で撫でられていた>>4 言われれば手の中のコピーはどちらの先輩にも見せただろう。ピスティオにはさっきの怪談のやつです、と言えば伝わるだろうか]
…大丈夫ですかね…
[励ましが功を奏したのか、何とか倒れずにはいた]
(8) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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―放送室前廊下―
[不意に始まる放送。>>#0>>#1>>#2>>#3>>#4 今放送室にいるのはさっきの2人だけのはずだが、そのどちらとも違う声と名前。 更にもう1人、明ちゃんとやらがいるらしいが]
…。 そっかー、キャサリン先輩無事かー。良かったー。
[先輩の疑問>>11を聞いても、確認しに行く勇気はフェルゼにはない。 心配していたはずのキャサリンの行方について聞いても、何だか現実逃避の棒読みみたいな台詞を吐いたのみ]
(13) 2020/05/21(Thu) 02時頃
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[さて、放送を聞いた先輩方はどうするか。 放送室を確かめに行くのなら、ここで待ってます、と言って。 グラウンドに向かうのであれば、先に行っててください、と言って。 フェルゼはこの場に座り込むのだった**]
(14) 2020/05/21(Thu) 02時頃
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犬はないでしょ。犬は。
それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。
[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
本当にね。用事は余計でしたよ。
なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
部活したかったな。先輩いいよなあ。
[そしてジャーディンへは]
またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
可愛かったっしょ、猫。
あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。
[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]
いやいや、ごもっとも。
[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]
[真面目な話に切り替わり。]
メルヤ先輩ですか。
[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]
まー、そうっすね。
言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
何か思い出そうとしたりはしてます。
オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
オレ、オバケなんて信じてないんですが、
昔変なことがあったんですよ。
じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。
[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
―――オレに何か言いたいことあるの?
―――叶えてほしいことがあるの?
―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]
霊感?っての?
信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。
[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]
なので、まあ、はなしもどすと。
協力しておこうかってのに、否やはないです。
[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]
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― 放送室前廊下 ―
[放送室の扉が開いて、出てきたのは]
やっぱり、先輩たちだけ…です、よね。
[他には誰もいない、とメルヤ>>22も言った。 首だけ動かして、恐る恐る放送室の方向を見る]
大丈夫です…ちょっと、休むだけで… すぐ追いかけますんで、お気遣いなく。
[先輩の目が心配しているように見えたのでそう言って、なんとか笑みを作ってみせた。 実のところちょっと腰が抜けたような状態で、しばらく立てそうになかった。 誰か残ってくれるというのであれば、それはそれでありがたいけれど]
(30) 2020/05/21(Thu) 14時半頃
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…ああ、これ。 後で会ったら返さないと…
[先に校庭に行く面々を見送った後。 握ったままだった新聞記事のコピーはできるだけ皺を伸ばし、畳んでから鞄にしまった。 ちなみに記事には一応女の子の顔写真も載っていたようだが、コピーなので黒く潰れてよく分からない]
…。 帰れるんだよ、ね?
[先ほどの放送を信じるなら、キャサリンにもいずれ会えるはずだが。 そこに関してはまだ不安が拭えなくて、誰に問うでもなく呟いた]
(31) 2020/05/21(Thu) 14時半頃
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…よし、 校庭、だったよな――
[それから少し経って、ようやく意を決したかのように立ち上がる。 今の今まで気にする余裕がなかったのだが、そこで初めて窓の外、校庭の方を見た。 そこには咲き誇る、いちど散り果てたはずの薄紅]
…うわ。 まさに異世界、みたいな…
[色々と麻痺してしまったのか、その妖しい光景に恐怖を覚えることはなく。 洩れた感想はそんなものだった**]
(32) 2020/05/21(Thu) 14時半頃
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― 放送室前廊下→ ―
まーこれなら、先輩が興奮するのも分かるな…
[流石園芸部。 桜を見ながら、ピスティオの熱い語り>>41を思い返していた。 当時は自分の心の整理で精一杯だったので、見送るだけだった。 もう一人の先輩はどうしていただろうか]
あ、そうだ明かり…
[当然ながらピスティオと一緒にスマホも行ってしまったので、自分のガラケーを取り出して。 これも今更ながら、携帯機器の異常を知ることになる]
…もしかして先輩のバグも霊の仕業かー… これ直んなかったら弁償してもらえんの?
[ちょっと恨めしそうに放送室を見た。 返事はなかった]
(46) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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― 職員室近く・廊下 ―
[幸いピスティオと同じで電灯機能は使えたので、先ほどより頼りない明かりで足元を照らしながら、校庭を目指すことにする]
あれ、誰だろ…?
[途中、人の話し声が聞こえて。 出元を探ると、職員室の扉の前に誰か、何人かいるように見えた]
…人、だよね?
[万が一幽霊だったら怖いので、離れた場所から様子を伺っている*]
(47) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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[――余談であるが。 保健室にてタバサが彼氏に迫られていたその時>>45、隣のベッドにいた男の子は目を覚ましたが、全力で寝たフリを続けたという。 カーテン越しに漏れ聞こえてくる声を、完全に合意の上のそれだと勘違いしていました。 結局その時は無事に未遂で終わったようだが。 動揺していたお陰で、その日は保健委員の同級生に対してもちょっと変な態度を取ってしまっていたかも知れない。
――ということがあったのも今はすっかり忘れている*]
(53) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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― 廊下 ―
[様子を伺っていると話し声が止み、職員室から数人が出てきた。 携帯電話の灯りとは比べ物にならない明るさの光がこちらに向いた>>85時には、眩しくて目を細めたが]
… あれ。ロイエさん?
[その中の一人が同級生だということには、辛うじて気付くことができた]
(90) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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━少し前の真面目なお話━
[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。
猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。
────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]
[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]
すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!
[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。
これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*
━その後━
大丈夫、俺は強い、とても強い
[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]
そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!
[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*
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― 廊下 ―
うん。 また会っちゃったね。
[駆け寄ってくるロイエ>>92には苦笑いを返した]
そっか、じゃあレティーシャさんとはまだ会ってないのか。 彼女もいるのかな。
[タバサがレティーシャと会っていたともその情報を得ているとも知らないから、そう続ける]
…まあ、ロイエさんが無事みたいでよかったよ。
[そして自分が放送室で色々ビビり倒していたのは言わなかった。…少なくとも自分では]
(104) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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あ、と、こんばんは。 一年のフェルゼ・ケルツェです。
[それから他の三人に目を向け、頭を下げた。 うち一人の女性は知らない人だったけれど、多分先輩だろうと思っている。 名乗らなくても知っている人もいるかもしれないが、一応名乗っておく*]
(108) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ―
[挨拶に関してはやっぱり暗いし、くらいのノリで言っていた]
ウィレム先輩…ってああ、あの。
[先輩の一人が名乗ったのは聞き覚えのある名前だった>>113 ただ噂の内容から想像していたのとは違い、妙にのほほんとした空気感のある人だった]
あ、ごめんなさい。 移動するんですよね。一緒に着いてっていいですか?
[とは他の先輩たちへも向けて。 許可が下りるなら、校庭へ向けて歩き出すことだろう]
(118) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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タバサ先輩も… ん、タバサ先輩?
[もう一人の名前>>117にも何か覚えがあった。 不思議と保健室ではすれ違いが多く、直接顔を合わせたことはほとんどなかったようで]
あ。 … よろしくお願いします。
[やがて短く声を上げたかと思うと――ちょっと目を反らした*]
(121) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
え。 ウィレム先輩って、ビオトープを造ったとかいうあのウィレム先輩では…?
[もしや人違いだったのだろうか、とこちらも首を傾げ>>122]
人数は…おれが会ったのは3人、だったかな。 …あ、こっちの方ですよ。
[編入生らしい先輩>>123には、方向を指で示してみたりした]
(128) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 少し前 ―
い、いや、そんな褒められると…。
ただの思いつきとか妄想っすよ?
あと、霊感少年……いやいや。ないない。
妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。
[すごいと繰り返されて、おろりとする。]
― そしてヤニクと合流後 ―
なあジャーディン先輩。
メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。
[見たものを見たまま報告したりした]
あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
今更だけど、3年生組すごいですよね。
きらっきらしてる。
[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]
メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ
[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。
色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]
キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから
[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。
自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]
……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな
[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*
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― 廊下→ ―
ああ、良かった人違いかと。 結構有名ですよ? 先輩みたいなことする人なかなかいないし。しかも一年で。
[少なくとも今年の一年でそんな話は聞いたことがなかった。>>130 ロイエが何やら考えている>>129のを見ていると、タバサの方>>132から声がかかる]
あ、ありがとうございます。
[視線は感じていたが顔を見れなかったので、残念ながらそのメッセージは受け取れなかった。 懐中電灯の方はありがたく受け取って、携帯は鞄にしまう。 ちなみに未だガラケーなのは深い意味はなく、ただスマホに替える機会を逃しているだけだった。普段電話くらいしかしないし]
(136) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[そして校庭。 こちらに気が付いたレティーシャが飛びついてきたなら>>106、多分よろけることだろう。 やっぱり残ってたんだね、とか声を掛けて、それから]
… なんか、いる。
[たくさんの人に紛れてグラウンドでゆらゆらする人影。>>♯17 あれが幽霊とかいうものだろうか、思ったより怖くないのは雰囲気故にか、単に感覚が麻痺してしまったのか]
(142) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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とりあえず、あれに向かって投げればいいのか。 運動苦手なんだけどな…
[などとぼやきつつ、準備のため手首を回したりして。 嫌なことはさっさと済ませようとばかりに、空いているボードの一つに近寄って行った**]
1回目:2 ,2回目:4 ,3回目:2 ,4回目:9 5回目:10 ,6回目:8 ,7回目:2 ,8回目:4 9回目:1 ,10回目:7
(143) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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