人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 河川学徒 ウィレム

― 一年棟 ―

[場当たり対応に対し、どんな評価の変遷が起きたかは知る由もない。
それでも、落ち着いてきた、とわかる様子>>0にほっとひとつ、息を吐いて]

 んー……こんな状況だし、もしかしたら動いてるかも知れないねぇ。
 誰かと一緒にいればいいんだけど。

[単独行動中などこれまた知る術もないから、案ずるようにこう言って。
じゃあ、行こうか、と思った所に向けられた言葉。>>1
ひとつ、瞬いた]

 あー……いや、うん。
 大丈夫なら、よかった。
 でも、驚かしたのはごめんねぇ。
 ぼく、どーも気になる事にはまっしぐらしちゃう癖があって……。

[よく言われるんだ、とちっょとおどけて見せつつ。
じゃあ行こうか、と思った所に、二度目の放送が来た]

(6) 2020/05/21(Thu) 01時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 ……えー、と。

[声の主は、先ほど思い出した生物部顧問の話に出てきたご当人だという。
これにはさすがに、突っ込みに困った]

 ……ほんとに居残ってたんだあ……。

[口を突いたのは、ある意味惚けた一言。
さて、これはどうしたものか、と思いつつロイエを見て]

 どう、しようか?
 とりあえず、職員室、行く?

[こてり、と首を傾げて問う。
どちらにしてもこの状況で後輩女子ひとりを放り出す気はないから。
ロイエが行きたい方へ行く気ではあるけれど。**]

(7) 2020/05/21(Thu) 01時半頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 01時半頃



 犬はないでしょ。犬は。
 それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。

[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
 
 本当にね。用事は余計でしたよ。
 なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
 部活したかったな。先輩いいよなあ。


[そしてジャーディンへは]

 またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
 可愛かったっしょ、猫。
 あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。

[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]

 いやいや、ごもっとも。


[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
 そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
 ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
 サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]


[真面目な話に切り替わり。]
 
 メルヤ先輩ですか。

[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]

 まー、そうっすね。
 言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
 キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
 ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
 何か思い出そうとしたりはしてます。

 
 オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
 オレ、オバケなんて信じてないんですが、
 昔変なことがあったんですよ。
 じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
 じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
 まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。


[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
 ―――オレに何か言いたいことあるの?
 ―――叶えてほしいことがあるの?
 ―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
 
 オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]

 霊感?っての?
 信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
 まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。

[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]


 
 なので、まあ、はなしもどすと。
 協力しておこうかってのに、否やはないです。


[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
 多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]


河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 21時半頃


━少し前の真面目なお話━

[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。

猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。

────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]


[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]

すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!

[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。

これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*


━その後━

大丈夫、俺は強い、とても強い

[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]

そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!

[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*


【人】 河川学徒 ウィレム

― 一年棟→職員室へ ―

 ……確かに。
 誰か、いるみたい、だね。

[職員室方面から響いた声はこちらも捉えていた]

 なんか、叫んでたっぽいし、行ってみようか。

[何かトラブル起きてたらまずいし、なんて思考からの提案。
よもや、それがさっき自分が遭遇した事態と同じだなんて思いもせぬまま職員室へと向かい]

(96) 2020/05/21(Thu) 22時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 職員室 ―

 ……あれぇ。

[やって来た職員室にいたのは、見知っているのと見知らぬ女子生徒、一人ずつ]

 タバサさんも、ですかぁ……。

[この調子だとユンカーくんやピスティくんもいそうだなぁ、なんて思いつつ、ロイエとのやり取りを見守る。
自己紹介の流れとなればもう一人、見知らぬ女子生徒へ向けてぺこり、と一礼した]

 どうも、生物部のウィレム・リヴィエールっていいます。

[見た事ないけど、先輩かな後輩かな、なんて考えながら名を告げて]

(97) 2020/05/21(Thu) 22時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 あ、うん。
 懐中電灯はありがたいなぁ。
 スマホじゃちょっと心もとないし。

[懐中電灯を差し出してくれるタバサには、にっこり笑ってありがたく受け取った。>>56
普段、あまり話す機会のない彼女だけれど、以前、拾った猫の事で相談を受けた一件>>59から、見た目は派手だけど根は優しいんだなぁ、と思っていたりした。

なお、相談を受けた猫は巡り巡ってリヴィエール家の飼い猫に収まっていたりする。
生物多様過ぎる環境に馴染んで逞しく育っている……というのは、余談だが]

(98) 2020/05/21(Thu) 22時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 廊下 ―

 いや、お役に立てて何よりだよー。

[ペンライトを返した時のロイエの心中>>82は知る由なく。
受け取る時は素の笑顔]

 さて、それじゃあ灯りも確保できたし、グラウンド行こうかぁ。

[なんて呑気に行って、移動しようとして。
廊下に出てすぐに始まった再会の様子に、こて、と首を傾げた。**]

(99) 2020/05/21(Thu) 22時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 22時頃


【人】 河川学徒 ウィレム

― 廊下 ―

[始まったやり取りからして、二人は顔見知りらしい。
探していた子とは違うみたいだけど、知り合いと会えてよかったなあ、なんてほのぼのしていたら、男子生徒からの自己紹介。>>108]

 こんばんは……で、いいのかな、やっぱり。
 ぼくは、二年のウィレム・リヴィエールだよ。

[今の時間はわからないけど、暗いしいいか、くらいのノリで挨拶と名乗りを返した。*]

(113) 2020/05/21(Thu) 23時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/21(Thu) 23時頃


【人】 河川学徒 ウィレム

― 廊下 ―

 ……ええっと。
 ぼくって、そんなに、有名なの、かな?

[名を聞いたフェルゼの反応>>118に初対面の後輩に名を知られてるって、なんで? なんて疑問がふと過る。
ビオトープ魔改造がそこまでの事とは思っていない辺りは天然の一言で済ませていいものか]

 うん、そーだね。
 行く先同じなら、みんなで行こうかぁ。

[その方が安心だろうし、とまでは口にしないものの。
この状況でわざわざ単独行動をとる理由はないから、返すのは同意。*]

(122) 2020/05/21(Thu) 23時頃

― 少し前 ―

 い、いや、そんな褒められると…。
 ただの思いつきとか妄想っすよ?
 あと、霊感少年……いやいや。ないない。
 妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。

[すごいと繰り返されて、おろりとする。]


― そしてヤニクと合流後 ―

 なあジャーディン先輩。
 メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。

[見たものを見たまま報告したりした]

 あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
 今更だけど、3年生組すごいですよね。
 きらっきらしてる。

[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
 目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
 
 押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]


【人】 河川学徒 ウィレム

― 廊下 ―

 うん、確かにビオトープはぼくの発案で造らせてもらったけど。

[首を傾げたら傾げ返された。>>128]

 ……いや、なんていうか。
 初対面の後輩に知られてるとか、思ってなかったから、ちょっとびっくりして。

[苦笑しながら、疑問の理由を説明して。
コリーンへの突っ込みはフェルゼが先んじてくれたから大丈夫かな、と思いつつ]

 うん、そーだねぇ、急ごうか。

[ロイエ>>129に頷き、グラウンドへと歩き出した。*]

(130) 2020/05/21(Thu) 23時半頃


メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ

[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。

色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]

キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから

[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。

自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]

……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな

[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*


【人】 河川学徒 ウィレム

― 校庭 ―

[そんなこんなで大人数で連れだってやって来た先には、既に数人の姿とストラックアウトのボードがずらり]

 ……うわあ、結構残ってたんだなぁ。

[惚けた声を上げつつ場にいる面々を見回して。
知り合いの姿に気づくと、会えてほっとしたような複雑なようなでへにゃ、と表情が崩れた。*]

(134) 2020/05/22(Fri) 00時頃

 博愛の人……
 それこそ騎士っぽいですね?なんか。

[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]

 ジャーディン先輩は、王子っすよね。
 ………見た目は。
 これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
 女子の反論が聞こえてきそうですけど。

 いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
 そんな他人事みたいに。 *


【人】 河川学徒 ウィレム

― 校庭へ移動中 ―

 ……まあ、確かに。
 当時も物凄く、珍しがられてたけど……。

[珍しいとかそういう問題じゃない、という自覚はないようで。
フェルゼの話>>136にそうなんだー、なんてどこか他人事風味に頷いた]

 でも、どうしてもやりたかったからねぇ、あれは。
 そういうものには全力で挑め、っていうのは、ぼくん家の家訓みたいなものだし。

[どんな家訓だ、と突っ込まれそうなことをさらっと言ったりしつつ、校庭まで移動して]

(148) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 校庭 ―

 えーと。

[とりあえず、視線が向くのはぼんやりとした輪郭の人の姿。>>#17
満開の桜は一度窓越しに見ていたから驚きは少ない]

 あの人が、せんせの言ってたひと、かぁ。

[まさかこんな形で会う事になるとは思いもよらなかった。
というか、この騒動なかったら、思い出さなかったかもしれないのだが]

 とりあえず、やるだけはやらないと、だねぇ。

[のんびりとした口調で言いつつ、ともあれ持っていたあれこれは一先ず置いてボードに向き合った。*]

1回目:10,2回目:4,3回目:1,4回目:3,5回目:7
6回目:8,7回目:5,8回目:4,9回目:7,10回目:8

(149) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 校庭 ―

[一球目は見事にそれた。
二球目は中段、三球目は上段の左を抜いて]

 ……ちょっと、調整してみよっか、なぁ……。

[なんて呟きながらの四球目は上段右。
そこから続いて下段を二枚抜いて]

 もうちょっと、なんとかっ……。

[なんて言いつつ投げた七球目はど真ん中を抜いたものの、そこで色々が尽きた]

 ぁー……やっぱり、ブランクあると、こんなもんかぁ。
 止めて五年は立ってるもんねぇ。

[それでも半分以上は抜けたから上出来かな、と。
中等部に上がるまでは地元の少年団に所属していた元野球少年は心の奥でひっそり自画自賛していたりした。**]

(152) 2020/05/22(Fri) 00時半頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/22(Fri) 00時半頃


 ユンカーは、脚派っぽいもんな。

[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。

などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]


― 現在 ―

 お、2人とも早速投げてんのな。
 渡り廊下から見てるぜ。

[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。

今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]

 3年って割と濃いよな。
 ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
 俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
 中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
 あ?知ってるって?うるせーぞ*


━現在━

まさかそんなところから応援されていたとは!

[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。

先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]

見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー

[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。

好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]


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