人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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/*
無理無理無理無理どうすりゃいいんだよ!!!!!!!!!

墓下のみんな、私に力を貸してくれ!!!!!!!!!
無理?? チクショウが!!!!!!!!!!!!!!


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 13時半頃


/* おぅぇぇぇぇぇええええ(嘔吐


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 22時頃


【人】 炉の番 チトフ

― 丘から保健室へ/少し前 ―

うん、ユウさんいい人だったけど。
……いなくなったの?
まだ連絡先も聞けてないんだよね。

[相良の言葉>>18には、うん。と頷いて。
ユウさんはお菓子好きなのかなと思った。
じゃあ今度会ったら、何か美味しいお菓子をあげよう。]

(101) 2022/09/17(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

ん……、分かったよ。ちゃんと飲んどく。

あと皆になら、これとかどう?
こんなおにぎり、追儺先輩知らないだろ?
ちょっと喜んでくれそうじゃない??

[なんて。途中で寄ったコンビニで野菜ジュースを押し付けられて笑い、そして二人であれこれと選ぶ。>>34
そうして学校へと向かう道すがら、二人きりで友人に言った。]

(103) 2022/09/17(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

ねえ、侑伽?
さっき、ついメアリーに告白しちゃったけどさ。

[それは少しばかり気になっていたこと。
ファミレスで友人の思いを聞いた後だったから、なおのこと。>>6:398

僕は侑伽のことも、やっぱりすごく大事なんだよね。

[当たり前の口調で言う。当然だ。
かけがえのない友達だと思ってる。]

だから、………うん。
メアリーのことがすごく好きで、一緒にいたいなと思うのも本気。だけど、お前のことが大事なのも本気。
だからさ。

(104) 2022/09/17(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

どっちが…、ふふ。
まあ、どっちもダメってこともあるけど。
それにしても、どっちかだけの思いが叶うにしてもさ。

――――ずっと、友達でいて欲しい。

侑伽のこと、大好きだよ。

[そんなことを言って、大事な友達に微笑んだ。]

(105) 2022/09/17(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 保健室にて ―

[そうして、おにぎりに苦戦する追儺先輩に微笑ましく笑ったり>>44、野菜ジュースを飲んだりして。
文化祭の準備を進めている生徒たちの喧騒が遠く聞こえる。
なんだか、人の声って安心する。
そんなことを思いながら、少しの間微睡んでいた。

途中、スマホが震えるのにメッセージを確認する>>54
結界が解けた。その報告に、チトは嬉しそうに笑った。]

 よかったあ………

[そうして横になったまま、相良に『ありがとう』ってメッセージを送る。ずりやん先輩とてるる先輩にもだ。
『解放されたって聞きました。大丈夫ですか?』などとメッセージを送って、返事があれば少しスマホを触ってまた微睡む。]

(107) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ああ…、下牧さん起きたんだ。

[チトも自身も目をぱちぱちさせながら、メアリーの声>>32に起き出した。
ショコラとメアリーに付いて、皆も屋上に向かうという。
無論、チトも同行した。先ほどよりは少し元気だ。
マスターが、きっと上手に加減してくれたのだろう。]


         ―→ 桃園学園・屋上 ―

(108) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 22時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 屋上 ―

[皆と向かった先で、切なささえ覚えるショコラの歌を聞いた。>>38>>39>>40>>41
ああ、きっとこれが彼女の本音なのだろうと思う。
どこか浮ついた「地球との恋」ではなく――…
それがきっと、彼女の幸せ>>42だったのだろう。でも、]

やっぱり、駄……っ!!!

[だめ、というより先に沙羅が動く。>>67
多分自分は甘かったんだろう。
ショコラを、メアリーを愛したショコラのことをどこか信じた。ただの甘さではあったけど。
その甘さが隙となって、彼女の暴力を許す。>>71

(135) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

下牧さん―…、メアリー!

[どんなお姫様にだってなれる。>>83
強く宣言する彼女に一瞬目を瞠ってから頷いた。
ああ、知っていた筈だろう。彼女のその輝きを。

ならば、友の歌にも重ねて歌おう。高らかに。
愛の響きを重ねて彼女の力にするために。]

ああ。僕も歌うよ、メアリー。
君に捧げるために。

[そうして流れだすのは、彼女の歌の変奏曲。
どこか聞き覚えのあるメロディが、コーラスの響きで流れ出す。>>0:7

(136) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

♪〜〜〜♪♪


cho:( ―――ポイポイ アポ☆ナイ )

 

(137) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ


君と二人で見つめあえたなら
きっと世界は その瞬間に音をなくしてしまうんだろう

君の瞳と見つめあえたら
その一瞬 世界は二人だけのものになる

Dance Dance 歌ってお姫さま
僕と一緒に踊ってくれませんか?
まわるまわる 二人 世界の真ん中で

めまぐるしく 色鮮やかに
咲き誇る 花のような君

君に花束を捧げよう 腕いっぱいの花束を
色鮮やかに咲き誇る 君のために
 

(138) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

 
cho:( ポイポイ アポ☆ナイ

       ポイポイ アポ☆ナイ

     ポイポイ アポ☆ナイ )
 

(139) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ


君と二人で笑いあえたなら
きっと世界は その瞬間に時計の針を止めるんだろう

君の微笑みを抱きしめたなら
その一瞬 僕はなんにだってなれるんだろう

Sing Sing 踊ろうお姫さま
僕と一緒に歌ってくれませんか?
ひびけひびけ 二人 声を合わせて

めくるめくように ときめいて
僕の心を掴んで 離さない君
 

(140) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ


君に花束を捧げよう 空いっぱいの花束を
君が望むなら 僕は星だって取りに行けるよ

刹那の鮮やかさに時を重ねて
風に響く歌に歌を重ねて

どうか目を離さないでいて……
 

(141) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

 

cho:( ポイポイ アポ☆ナイ

       ポイポイ アポ☆ナイ

     ポイポイ アポ☆ナイ )
 
…………♪

(142) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[コーラスはフェードアウトしていく。
この曲調を選んだのは、彼女の原点だと思ったからだ。

――――思いの強さが力になるなら。
今この時、最も彼女の力となるだろうと信じた。

…少しだけ。
好きな子とデュエット気分を味わいたかったとこもあるけど。]

(143) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ


――――…っ!!

[ショコラがこちらを睨んでくる。>>148
その迫力に思わず息をのんだ。
憎しみの籠った低い声に、歌おうと息を吸い込み――]

(150) 2022/09/17(Sat) 23時半頃

【人】 炉の番 チトフ

メアリー! 侑伽! 追儺先輩…!

[タルトの名を呼べなかったのは、ショコラが彼の姉だからだ。
姉弟で話が通じるなら止めて欲しいとは思ってるけど。
きょうだい喧嘩にはならないといいなとも思ってる。]


一緒に、歌を―――!


[このまま、自分が彼女に殴り飛ばされても。
感情爆発歌唱衣装を纏った者らの合唱ならば、彼女を止められるのではないかと賭けた。]

(153) 2022/09/17(Sat) 23時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 23時半頃


【人】 炉の番 チトフ


下牧さん……聞いて……!!!

[フェンスに友人が叩きつけられた、酷い音がする。
すぐにも駆けつけたかったけど、今は動けなかった。
正面からショコラがやって来る。>>148

痛みを堪えたふたつの声>>159>>160に、澄んだメアリーの声が重なった。では歌うべき時だ。
逃げ出しそうな足を、必死に堪えて―――…]

(163) 2022/09/18(Sun) 00時頃

【人】 炉の番 チトフ

♪〜〜♪♪

君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に
ただ一人きりだと 嘆く君に

目を開けてみてごらん
君は決して 一人じゃないのに


(メアリー)
望むカタチと違っても
あたしは今も あなたを愛してる


さあ 想いを形にしよう
歌の調べに乗せて 伝えよう

(165) 2022/09/18(Sun) 00時頃

【人】 炉の番 チトフ

そうすれば目覚めた朝に
幸せはきっとやって来るから

(誰もが本当の愛を 求めているから)
 
君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に
一人きりじゃないと 思えるまでに

愛を届けたい 瞳を開けて
ねえ 大好きなあなた(親友)に……♪

(166) 2022/09/18(Sun) 00時頃

【人】 炉の番 チトフ

[これはメアリーの主導する歌だ。
だからチトの歌声が途切れてもきっと、歌いきれる。
歌い出す寸前、掛けられた声>>161にチトは目を見開いた。
避けられることのなかった拳が、ストレートに腹部に突き刺さる。]

 ……………ッ!

[チトは声も出さずに、ショコラの拳に吹き飛ばされた。
声が重なる。響きが、夕暮の屋上に重なった。*]

(168) 2022/09/18(Sun) 00時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/18(Sun) 00時頃


【人】 炉の番 チトフ


……けほっ……

[吹っ飛ばされて、何度か息をしようと試みる。…、が。
頭をぶつけたのだろうか、意識が朦朧とした。
そう言えば、体力なくしてたんだっけなあ…と、微かに思う。

ポケットの中にころんと、闇の欠片が残ってる。
ぶつけるはずだった結界は既になく、与えられた力も失って、石ころほどに解けかけた小さな爆弾。
怒りを滲ませる沙羅を見ながら、一度、手のひらに握った。*]

(185) 2022/09/18(Sun) 01時頃

チトフは、沙羅の叫びに耳がキーンとした。

2022/09/18(Sun) 01時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/18(Sun) 02時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/18(Sun) 15時頃


【人】 炉の番 チトフ


……、う、ん。

[痛みに顔を顰めながら、友達の手を取った。>>260
沙羅の猛攻にこちらへの「圧」が僅かに逸れた。
その隙を縫って来た友へ目を向け。]

(288) 2022/09/18(Sun) 17時半頃

/* たすけて


【人】 炉の番 チトフ

[立ち上がると、いつもより体力を失っている身体が、
一瞬ふらりと傾きかけてしまったけど。

目は力を失ってはいない。
立ち上がる、チトの衣装はいつしか、
メアリーのドレス>>261と対を成すようなスーツを身に纏ってる。
白を基調とした華やかなスーツに、彼女のドレスと同じ色のハンカチが胸元に添えられる。

夢に描く王子さまのような感情爆発歌唱衣装。
それは少しばかり、背伸びをしたような姿で。

華やかな衣装を纏ったメアリーに、
もう一方の手を差し出して優しく微笑みかけて]

(291) 2022/09/18(Sun) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ



ごきげんよう プリンセス
夢から目覚めた お姫さま
ある日奇跡のように 目の前に現れて
幾度も何度も 僕を驚かせてくれた君

ごきげんよう プリンセス
花と一緒に歌う お姫さま
君が優しく歌いだせば 鳥も星もみな
声を揃えて 幸せの歌を歌い出す

さあ 夢から飛び出し
現実の空へふたり 踊りに行こう

優雅にワルツのステップ踏んで 花の庭
それとも情熱的なタンゴがお好み? 星屑踏んで
仕上げは愛のルンバを 少し背伸びがすぎちゃったかな

(292) 2022/09/18(Sun) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ


ごきげんよう プリンセス
夢を見ていて お姫さま
夢もいつかは 現実(リアル)になるから

今も君は踊る踊る 夢の中
夢の中まで 迎えに行くよ

おはよう プリンセス
目覚めた朝に 光の花を束ねられたなら
優しく 君の髪に飾ってあげる

二人それを眺めて 共に歌おう
おとぎ話のような 愛を一緒に…

(293) 2022/09/18(Sun) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[揃いの歌唱衣装を纏ったメアリー>>265と共に、
甘〜〜〜〜〜〜い愛の歌が歌いあげられる。

その一瞬確かに、きらきらと輝く花園があった……!
感情爆発歌唱衣装を纏った二人の歌が一瞬の幻影を映し、
二人の力を増していく――――!]

(294) 2022/09/18(Sun) 17時半頃

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