人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 08時頃


/*
無理無理無理無理どうすりゃいいんだよ!!!!!!!!!

墓下のみんな、私に力を貸してくれ!!!!!!!!!
無理?? チクショウが!!!!!!!!!!!!!!


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 08時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 08時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 08時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 学校へ向かう道 ―

 わたくしたちはショコラさんを
 学校の保健室に運びますわ。

 マスターをフィオーレへ運んだ後、
 合流致しましょう。

[双樹の頑張りを労いながら、ショコラを乗せて歩く。
メアリーも共にこちらへと促し、ちょっとした女子だけの空間となる。

ショコラの彼氏の話は、詳細はそこまで知らなくって
まさか地球だなんて思わず…その辺の話は、驚いて聞いていた。
彼女が、自らの想いを形にした衣装で歌えた事を知る。
それは大変喜ばしい事ではあるけれど、
同時に、同じ歌唱衣装を纏う身としては燃える内なる感情もある。]

(6) 2022/09/17(Sat) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は単純に、メアリーがうらやましいと思った。

自分が信とするものを信じていくことの大切さを教わり
そこから繋がり行く縁は今では皆野瀬の至る所にある。
良き行いをしていれば、人から慕われて好意をよせられる。

けれど恋愛は、恋や愛は…わからないまま。

心が揺れ動く瞬間、声が震えるような、体温が沸騰するような感覚。自身の感情では制御が効かないような、―――あれがそうなのだろうか。答えはやはり出ないままなのだ。

だから、沙羅はメアリーが素直にうらやましいと思った。
恋や愛に気付いた人からの気持ちを、言葉を貰った彼女が。]

 本物の恋とは、何なのでしょうね

[これは問いではなく自分に向けての言葉となる。
いつか、まだ未熟な自分もわかる日がくるといいと願う。]

 いえ…なんでも。独り言ですわ。 **

(11) 2022/09/17(Sat) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

― →桃園学園・保健室 ―

[―――やがて、桃園学園へと辿り着けば、保健室の窓付近までショコラを双樹に運んでもらう。
先刻、グラウンドから呼んだヘリに乗っていった彼女が、今度は馬を連れてやってきた事となる。]

 メアリーさん…落とさないよう
 気を付けて運びましょう。

[馬に乗せる時に大変だったのもあり、メアリーの力を借りて、ショコラは保健室のベッドに寝かされる事となる。**]

(12) 2022/09/17(Sat) 11時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 11時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 12時頃


【人】 儺遣 沙羅

―メアリーとの会話・少し前のこと―>>13
[聞こえてしまったと問いかけが聞こえて気づく。
少しだけ視線を斜め下へ向けて伏目がち。]


 ……、笑わないで下さいね。
 きっと、怖いんです。わたくし。


 言うじゃないですか。
 恋は盲目だと…――――。


 先が見えなくて進みたくないなんて
 わたくしらしくありませんのにね。


[そうメアリーに伝えれば、また、歩みを進めるのだ。**]

(33) 2022/09/17(Sat) 13時半頃

沙羅は、ショコラにアンコールした

2022/09/17(Sat) 14時頃


沙羅は、ショコラにダブルアンコールした!

2022/09/17(Sat) 14時頃


/* おぅぇぇぇぇぇええええ(嘔吐


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 14時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 保健室で ―

[保健室だけが切り取られたみたいに静かで
窓の外では文化祭準備に賑わう声が聞こえる。

メアリーはベッドで眠るショコラを心配そうに見ていて
私はそれを背後から見守っている。

>>34 石炉と禰多が保健室に来れば、
ちょっとしたランチタイムのひと時が訪れた。

愛を告白された2人と囲うランチタイムとは
どういうものなんだろうと、やや観察気味に
見てしまったのは申し訳ないなと思いつつ…。

それから、コンビニのおにぎりを渡されて暫し固まる。
いえ…クラスで食べている生徒を見てきましたからね、
知識のみはありました。]

(43) 2022/09/17(Sat) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅



 ……@、…?


[ここですか、と確認しながら数字の指示に従って、
……ピ、と縦にフィルムを割いていく。真剣に。
続いてA、Bの指示に従って左右に海苔に気を付けながら開いていく。]


 できましたわ。


[ぱあぁ、と顔を輝かせてパリッとした海苔のおにぎりを食べた。
…味の感想は辛口評価になるので割愛します。

そんなこんなでお昼を食べたり、お話をしていると
窓の外の陽はゆっくりと傾きを覚えていた。
ショコラが目を覚ましたのは、きっとそれくらい―――>>31]

(44) 2022/09/17(Sat) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[屋上にメアリーを誘うショコラの言葉。>>31
親友が悪魔だとわかっていても、彼女は手を差し伸べていた。>>32]


 ―――…お話の邪魔は致しませんわ。


[ただ、歌う歌に興味があるだけ。
そんな感じで沙羅は屋上へ向かう。

そして沙羅は、愛の告白の音色をしかと耳にする事となる。**]

(45) 2022/09/17(Sat) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 これが―――本物の恋?

[いや、愛というものなのか。
直に耳で聞いて脳が身体が強制的に理解させられていくような感覚に身が包まれていくのがわかった。**]

(46) 2022/09/17(Sat) 14時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 15時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 15時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 16時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 18時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 20時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 20時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―――ッ いけません。

[>>66良からぬ気配を全身で感じれば足が勝手に動いていた。
沙羅はメアリーを、王子候補達とショコラの間に走り込む。

本当の恋。そういうショコラを、沙羅は鋭い視線で見つめた。]

(67) 2022/09/17(Sat) 20時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 20時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[白い花――沙羅双樹の花の髪飾りを手にし、心を強くする。]

 メアリーさんも、
 メアリーさんの大切な人も…

 もうこれ以上ッ、誰かが傷つくのは
 見たくありません!!

[白い花(マイク)を持った手から、光が集い、白に銀糸が織り込まれた着物へと姿を変えて――スゥ、と息を吸う。]

(70) 2022/09/17(Sat) 21時頃

沙羅は、―――!  早い。

2022/09/17(Sat) 21時頃


【人】 儺遣 沙羅

>>71>>72

  ッ   か は、


[口から音色を紡ぐより先に、腹部に重い攻撃が入る。
歌う事を許されず、空気だけが口から吐き出された。

この身体のせいで力は弱いが武道を知らないわけでない。
必死で受け身を取るようするがそれ以上に吹っ飛ばされた速度の方が早く、メアリーや禰多、石炉の方へ背中から突っ込む形になる。]


 ゲホッ… ぅ、…

     っ ―――

[胃からこみ上げる酸味を必死で嚥下する。
メアリーたちの言葉にも声をまだ返せずのまま>>74
耳に歌のイントロが響き始めた…。*]

(75) 2022/09/17(Sat) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

[言い返す事も出来ず、悔しさが募った。
ああでも、こんな所で、今――退けるわけなどない。

目の前で変わる衣装――>>77
彼女だけの服で彼女だけの歌を歌っている。>>78
禰多の歌も歌われるなら――時間が作られる。

歌をBGMにスマホで黒臣に電話を掛ける。]

(88) 2022/09/17(Sat) 21時半頃

沙羅は、黒臣に発信中…

2022/09/17(Sat) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 ゲほ、 ッ …くろ ちゃん、

[やや掠れた声が、電話越しに声を届ける。]

 お忙しい中、悪いのですが
 どうしても聞いて欲しいことが…ありまして。

(90) 2022/09/17(Sat) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ッ、…ないしょ。

[ここは危険で刺激的で、黒臣が好きそうな場所で。
同時に攻撃を受けた沙羅は、そんな場所に黒臣を呼びたくないと思っていからはぐらかした。]

(93) 2022/09/17(Sat) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>106
 では、…返事は屋上で聞くという事で
 よろしいかしら―――。

[沙羅の歌の音符が電波に乗って黒臣の携帯へと走る。
音符は黒臣の前で弾けて、1/10サイズの沙羅のホログラムになる。
屋上で歌う沙羅と、ホログラム沙羅はリンクし、歌を同時に二か所に届ける。
白い歌唱衣装を纏えば、スマホ(マイク)を持ち静かに歌を歌う。]

(113) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

♪――――

 意地悪な貴方が私にくれた
 317の心(ハート)を濃縮還元して
 飲み干してもいいかしら

 未練は人を救わないのなら
 夢を忘れず (Dreaming)
 この命 魂尽きるまで
 あなたの心がそばに欲しい

 あなたはあなたが自由で居る方法を知っている
 わたしもわたしで在るために知りたいの

(115) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 悪戯な貴方が私にくれた
 317の心(ハート)が美味しくて
 もっと欲しいと謳歌う(Singing)

 あなたからもらった心(ハート)ひとつ
 触れるだけで心が弾んだから
 もっと あなたはあなたらしく
 しなやかにあなたはあなたで居てほしいのよ

(116) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 優しい貴方がわたしにくれた
 317の心(ハート)おかわりはまだ?
 いつまでだって求め続ける(Seeking)

 幼馴染の壁が壊れてでも
 この心があれば 私も貴方も
 無敵×無敵(誰も手出しできない)

 始めても 知らないも
 そんなコトなんて まだまだあるわ

 心(ハート)を込めて
 悪戯好きの あなたに言うわ
 

(118) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


セリフ
「どこまで白を黒に染められるか
 試してみたくありません?」
 

(119) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 318からの心(ハート)
 共に在れ と謳う

 わたしから贈ろう
 はじめての心(ハート)

         ―――――♪

(120) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[歌が終わればホログラムも消えて、
メロディがフェードアウトして――]


 わたくし、黒ちゃんのこと
         大好きですわ♡


[そう伝えれば――電話は切れる。*]

(121) 2022/09/17(Sat) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 22時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 22時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 22時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―屋上―

[白い歌唱衣装を纏ったまま、歌と心を伝え終える。
しかしその間に、禰多があの拳を>>112>>114受けていた。]

 …!

[頭で、身体で理解している。
今の私のままでは―――このショコラという悪には勝てない。
そう、今のままでは。**]

(131) 2022/09/17(Sat) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 屋上 ―

 ッ 

[皆が歌っても、悪が強い歌動で追い返してくる。
ビリビリと素肌でそれを感じる。]

(――――…ザンッ!)

[切り裂くようなメールの着信音。
視線を落とす。]


 …、…


 『負けたい勝負はありません』


[古の武士の血だけではなく、沙羅はどんな勝負であっても全力を尽くす。それは勿論勝利を掴むためだからだ。]

(151) 2022/09/17(Sat) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

『大切な人が、守りたい人がいるから強く歌える』
『一番、大好きな人と一緒ならもっと強くなれる』

『だから私は、』

『黒ちゃんと一緒に歌いたい』

(152) 2022/09/17(Sat) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

『沙羅は黒ちゃんとじゃなきゃ―― ヤダっ! >< 』*
 

(154) 2022/09/17(Sat) 23時半頃

沙羅は、サガラに高級飴マークをつけたメールを送信ッッ

2022/09/17(Sat) 23時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 23時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[我儘放題のメールだなと思った。
沙羅は幼馴染のことはよくわかってる。
これが彼の興味を惹くなら、たのしそうなら、刺激的だとか、思えたら動くだろうし、そうでもないなら、だ。
それなら構わない、それが、わたしの自慢で大好きな幼馴染なのだから。]

 …、まだ 喉は枯れてなんていませんわ。

[腹の痛みを堪えて、立ち上がる。
石炉の声が聞こえ、頷きを返した。>>153]

(160) 2022/09/18(Sun) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/18(Sun) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

[逃げていた、怖かった。
伝えた先がどうなるかわからなくて、
震えた指で切ったスマホ。
認めてしまえば当たり前で、
一緒にいて一番楽しかったのは
これからだってそう思えるのは、
ひとりだったんだから。]

…、…

[白い着物、月光浴びて編まれた銀糸が煌めく。
沙羅双樹の花のマイクを握りしめる。]

(162) 2022/09/18(Sun) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/18(Sun) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

……、……

君に愛を贈ろう 一人ぼっちの君に
一人きりじゃないと 思えるまでに

愛を届けたい 瞳を開けて
ねえ 大好きなあなた(親友)に……♪

[石炉が吹っ飛ばされても、沙羅が、メアリーが、皆で補うように歌を守るように声を合わせて歌う。
黒臣からのメールには、まだ、気付いていない。]

(169) 2022/09/18(Sun) 00時半頃

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