人狼議事


199 Halloween † rose

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[roşu-aprins、緋結晶公を意味する一文は、
 魔物と呼ばれる者しか、視認できない。*]


 ”Dear Mad Sleeping beauty”
 ”諸々の挨拶は省くとしよう。何故ならオレとオレの利き手は、気が長くない。

 もう朝だが、表の張り紙の有効期限はまだ切れていないのか?
 手伝いが出来るかどうかにかけてはオレの綿密なスケジュールにご機嫌伺いをしなければ分からないが...
正直  ...正直に言って、あの張り紙をしたヤツは『面白そうだ』。
 気が向いたらこの手紙を託す相手に命じてオレへ便りを運ばせろ。
 速度はお墨付き、そよ風より速い。

 From (heat haze)”


[蜥蜴に運ばせたのはそう曼くない文面。]

 「陽炎さんへ
 
  こんちには。 
  張り紙の期限は切れていません。

  手伝いの簡単な内容を綴るのなら、
  商品の手入れや、表への配送でしょうか。

  日中の空いた時間のみで構いませんが
  いかがでしょうか。

  今は店に居ります

  roşu-aprins.」

[どんな人物かは解らないが、使いの置いていった羊皮紙からは
 陽の光に照らされていた其れとは異なる熱を感じた]


 どこほっつき歩いていようと自由だがなぁ、本当に”自由”にしてやろうか?
 んんー?シャルルさんよぉ……

[魔物の吐息に乗せてすれ違い様に囁いた]


【人】 ろくでなし リー

    − 昨日の話 −

[売り切れた南瓜の代金で少しばかり菓子を買う。
質より量で荷袋を満たした後、露蝶から伝言を持って来た
子供に捕まった>>0:223]

 あ、露蝶から。
 忘れるとこだった。
 ありがとな。

[わしゃと髪を乱してジェレミーから貰った飴を1つだが握らせた。

一応露蝶に声を掛けておいた方が良いか。
店に顔を出した時に姿があれば少しは話をして、
いつもの様に孤児院に戻る。

シスターに貰った金の殆どと菓子を渡して戻った部屋。]

(51) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 いちかけ、にかけて、さんかけて。

[一番印象に残った歌を歌いながら、庭で拾った石を宙に投げた。
小さな子達が何それ、と駆け寄って見つめる中。
石は初めて一周した。
華月斎とは比べ物にならないぎこちないもの。
だが子供達は目を輝かせて歓声を上げてくれた。]

 そ、そっか。これ凄いのか?
 もっと見たい?聞きたいって言われてもな。
 へ、へへっ。

[こんなにきらきらした子供達の目を見るのは初めてだった。
少し寒かった部屋が、不意に温かくなった気がした。]

(52) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

   − 当日 −

[くすぐったい気持のまま見た夢は、とてもカラフルで
すごくわくわくした。
内容は覚えていないのに、それだけは覚えていて。
口元を緩めっぱなしのまま、
ボロボロのシーツに目や口の位置に穴を開け、頭に被ると
子供達と共に街へと駆け出していった。]

 今日はいっぱい貰って来いよ!

[さて、まず誰を襲撃しようか]

(53) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

 よおおし。まずはキリシマを襲撃する!

[少し出遅れたのか、街中は色んな化け物達で溢れていた。
シーツのお化けは見劣りするが、それは数と迫力で勝負。
子供達に勢いを付けさせるため、子分達を率いて
薬屋の襲撃を計画する。
俺の勇気を見せる時、とまるで肝試しに近いがそれはそれ。

仕事が上がったらと言っておきながら、速攻突撃すると言う
華麗なフェイントにキリシマはどんな顔をするだろうか。]

 いいか、道行く人間を見つけたら片っ端から声をかける!

[そんな事を命じながらシーツお化けの軍団は街中を進んでいった]

(58) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

 ちょ……ボス!?

 や、そ、それは勘弁してくれって!
 いやマジマジ超マジで!

[思いっきり慌てた念派は届いたか。
 何せ、悪魔に仕えていない使い魔ほど惨めなものはないのだから。

 このご時世、使い魔も就職難なのだ。]



 商品が毀れないマジックなら、見てみたい。
 君が陽炎さん?

[表から聴こえた声を拾いあげ。
 一応は確かめる為にと、声を濁らせた。]


(うるせぇ。こっちだってマジだ。
 テメェがたまにオモチャにしてるオレのトカゲ達がテメェの何倍勤勉か知ってるか?)

[店に到着する寸前、悪魔じみた笑い混じりの念波を返した。
そしてあとは聞こえないふりをすることにした。
人間で言うところのガチャ切り、か*]


 その通り。シーシャと名乗ってるぜ。
 ”マジック”見れば信用するか?

 店が全焼しても文句言いっこなしだ。


【人】 ろくでなし リー

 俺の勇気を見とけよ! とりっくおあとりーと!!

[シーツお化けの親分として威厳を見せなければと
真っ先に訪れた薬屋だが。]

 え、南瓜凄いぞんざいな扱い……。

[飾り気が無いのは判っていたが、昨日渡した南瓜は
細工をされる事も無くそこにあった>>@0:46
だがあの店主が嬉々として細工している姿も想像出来ず、
むしろ安心してしまった。]

(66) 2014/10/20(Mon) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 23時頃


 や、だってトカゲは……!

[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー!
 ……との抗議虚しく]

 に"ャッ!!

[切られた。
 コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]


 私は焼かれても死ぬことは無い、が――
 屋根が焼け落ちると、天敵からは逃れられまいね。

[消えるその一瞬、現世の炎ではない火に触れ。
 残り火を指先に引っ掛けてから、己の指先を灼く。

 肉の焦げる匂いはそう長引かず、滲む血液。
 ぽろり、と緋色の小さな結晶体が球体となり、カウンタに落ちて

 割れることなく、ころころと台の上を転がった] 


【人】 ろくでなし リー

[良かった。昨日は押しつける勢いで約束したから、
引き籠られるか立て籠もられるか心配していたが。
見えた姿>>@8に、子分達に親指を立てたのだが]

 え? 昨日言ったじゃん。
 ちょっと俺の腹時計の具合が違っただけで。

[思い切り感情が見えている顔とアポの言葉に、
けらっと笑って、約束の時間では無い言い訳を付け足す。]

 それよりほらほら、とりっくおあとりーと!

[目的は悪戯では無く、菓子だと言わんばかりに
ぼろいシーツから手を差し出して催促する。]

(76) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

[――視界の端、転がる緋色の結晶をトカゲが尾で巻き込んで運んできた]

 ハハッ!!
 万が一にも事故ったら仕方ねぇから日除けにくらいはなってやるよ。


【人】 ろくでなし リー

 電話番号知らないし、それより来た方が早い。

[あー言えばこう。
電話があってもしたかどうかは怪しい。]

 幽霊って分裂するでしょ?

[振り返ると薬屋に突撃した俺を応援するちび幽霊達を見つめて
適当な事を口にした。
舌打ちが聞こえても、とても彼らしい。]

(86) 2014/10/21(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 ありがとう!

[嫌そうな顔をする癖に渡された包みに被っていたシーツを
脱いで頭を下げた。]

 ほら、ちび優先な。

[数が足りなくても仕方ない。
俺一人で来る予定だったのだから、幾つかあるだけでも
有難いと、文句を言う事無くちびから渡して。]

(89) 2014/10/21(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 後は自力で回収だ。
 各自健闘を祈る。解散!

[自分の分まで回ってこなかった子供達が文句を言う前に
威勢良く声を掛けると、姿勢を正してお化け達が散って行った]

 本当にお菓子用意してくれると思わなかった。
 ありがとうな。

[単純なもので、何か混ぜられていたらとは考えず、
用意してくれていた礼を改めて繰り返し。]

 ハッピーハロウィン♪
 今度出会ったら、俺もお菓子用意しとくな。
 外に出る予定だったんだろ。
 邪魔してごめんな。

[子供達が消えれば少し真面目に詫びも入れて、
彼が出て行くなら追い掛ける事はせずに見送ろうと。]

(90) 2014/10/21(Tue) 00時頃

[メッセンジャーの蜥蜴が尻尾をうねらせ
 ビィ玉サイズの緋結晶をキャッチすれば、薄く微笑み。]

 ふふ、完全に熔けなければ、死なずに済むかも知れないね。

 ――地獄の業火と戯れる所を見る限りでは、
 妖精よりは悪魔の類かな。

 ……だが、猫に似た匂いがする
 ヘルハウンドになら会ったことはあるのだが――

[恐らくは、彼の体臭では無かろうと検討をつけて]


 ――あー、やめろやめろ。
 オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。
 オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。

[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。
つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]


【人】 ろくでなし リー

 するって。
 ほら、行きたいとことか、逢いたい人に逢うって言うじゃん?

[分裂するしないの話>>@14にはまた聞きしたドッペルゲンガーの
話で覚えている部分を適当に抜き出してみた。
集合体とかそんな事を言い出されるが、
こちらも良く判ってない以上一緒に首を傾げて悩んでみた。]

 あんたにも判らない事あるんだな。

[いつも気難しい顔して、薬を扱っているのだから
単純に頭が良いと思っていた。
そのキリシマが悩むのだから、適当に口にした事は
結構凄いことかも知れない。
もしかして俺頭良いかも、そんな風に思考は脱線して。]

(98) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

 そうか。
 ならば私の気のせいかな

[クールかどうかは、屑に注視を寄せる様から
 やや遠いものに思えるが。

 パイの欠片が残る口端へ指を伸ばし、取り攫う]

 この手の類も初めて見る。
 眷属に名前はつけないのか?

[パイ屑を舌で攫い、物珍しげに従僕の挙動を見詰め。]


【人】 ろくでなし リー

 ……あれ…今日吹雪?

[外出を止めた様子に、やはり急な訪問はまずかったかと
思ったのも束の間。
昨日に引き続き意外な提案を聞いて目を丸くした。]

 冗談冗談。
 ハロウィン効果って凄いな。

[だが昨日とは違ってキリシマの提案は俺だけでなく、
孤児院にはとても大切なもので、慌てて謝り]

 じゃあ風邪薬貰って良い?

[これから寒くなる季節に備えて。]
 

(99) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 なんか、今日のおっさん、すげえカッコイイ。

[これを大人の粋と言うのだろうか。
菓子だけでなく、薬までくれて。
感謝で色が付いたせいか、煙草に火を点ける様子も
ちょっとカッコいいぞと思ってしまった。]

 ありがとうな。
 今度何かあったら仕事でも何でも手伝わせてよ。
 これハロウィン関係無しで。

[キリシマの真意は兎も角、好意に素直に甘えて
風邪薬の礼に勝手に仕事を手伝う約束を押し付け、
呼び止められなければ新しい獲物を探しに離れて行こうかと]

(101) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

 さぁ、どうかな。

[猫についてははぐらかしておくことに。
蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]

 名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり
 『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。

[過去に実際やらかしている。
苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]


[名付けない理由は、短気かつ直情型らしき言い分。
 その片鱗は、パイの屑と共に拾い上げたまま。

 苦い眼差しを前にしても肯定や否定は告げず、
 笑気に包まれた緋色の眸を細めて受け止め]


【人】 ろくでなし リー

 俺は頭良いと思うけどな。
 後、悔しいけどドナルドも頭良いと思う。

[キリシマの中にある空虚>>@18を知らないから
返す口調は少し不満気に聞こえるだろう。
謙遜と言う奴だろうかと思いながら、頭が良いと言えば
とドナルドの顔も思い出した。]

 じゃああんたやドナルドが薬屋や教師になれるんだ。
 俺も頑張れば何かになれるかな。

[何になりたいのか漠然として判らないけれど、
自分で頭はそれ程良くないと言う男や、元悪党の奮闘を
考えれば何にでもなれる気がしてくる。]

(111) 2014/10/21(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 わー、ごめんなさい、俺が悪かった。

[本当に怒らせてしまったかと、引込むキリシマに
今度こそ謝ったが、意外にも戻って来た彼の手には
大量の風邪薬>>@19]

 え、こんなにいいの?

[人間本当に驚くと冗談なんて言えないらしい。
素で驚いて、店主と薬に視線を往復させた後、
破顔したまま深く頭を下げた。]

(112) 2014/10/21(Tue) 01時頃

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