7 百合心中
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[>>=0 どこか――…遠いところから声が響いたような気がする。
しあわせで いる か、と問う、懐かしい響きを持つ声……]
『――… しあわ、せ。とても幸せ。』
[と応えるだろう。愛する人と永遠に一緒になれた幸せ、愛し愛される幸せ、語りつくせないほどの歓喜を感じて。
そして……彼女のしあわせ、を祈る――… 届かないかもしれないけれど。]
(+99) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* たぶん、ローズマリー的にはかなーり参ってるんだろうな、とは思っているのではありますが。 何にも支えないですからね。今。
虚構を支えとするのは簡単ですが、そうなると、世界の終焉を迎えるときには一人でしょうね、という。
まぁ、私はそれでもかまいませんのですがぁね。周りの目にはどう映ってるんでしょ。 すごく気になるのが中の人特性で悪い病気ですな。
(-83) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* よくよく思えば、奇数進行だと、首狩騎士は心中出来ずにおわるのですよね。 全員がカップル成立しないかぎり。
そう考えると、どうすればいいんだろ。 空気読むのは苦手なのですけれど。うーん。
(-84) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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>>153 お湯を出そうとして水が出たり、なんて事がないようなら。
[くすりと笑う。母の話は、深入りしない。 ここにいないということは、おそらく……。]
(158) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* タバサがいない気がして怖いのよね……w
(-85) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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―バスルーム―
でも、 同じ目に…は、 いたいわ。きっと、どちらも。
[吐息を漏らすモニカの頬を一度だけ撫でた。]
……そう? なら、よかった。
[ほっとしたように笑み、 耳元の吐息にびくりとする。 おろ、と自分の頬を押さえた。]
(159) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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――ほん、と…?
[一緒にいてくれる。一人じゃなくなる… 女はうつろな目をしてイリスを見つめた]
逃げるのにも、似てる? ふ、ふふ。 でも、待っていても、来てくれるのは。 死。だけ、なんでしょ…?
[かっ。 手を前に出して、はいずろうとした矢先、清涼菓子のケースが目に入る。 気にせず前に出ようとして。ケースの角は女の肌を傷つけるのには十分で]
あたしに、ロミオも。ジュリエットも。 あたしを食べてくれる狼さんも。もう。もう――
[居ないの。 その言葉は、涙に阻まれて出てこない。 しかし、そっと、イリスの手に自身の手を重ねた]
(160) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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それでも、貴女は…
[唇だけが動く。 「生きろって言うの?」]
(161) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* どうなるかなぁ。
とても。
どうなるかなぁ。
(-86) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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―バスルーム― ……、ほかは、 だいじょうぶ?
手伝えることあるかしら。
[ワンピースの裾を上げていた結び目を解けば はらりと布が落ちて白い足を隠した。]
…――あがったら、ごはん、 食べましょうね、いっしょに。
(162) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* 携帯に返信きてたら、生きるよ!って言ったかも。 でも、この村で、カップルできてる人にそれは無謀ってなモンで。
それにしても、シンプルストーリーよりも、村中聞いてたろみじゅりに感化されまくったな、これ。
(-87) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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[ローズマリーの手が重なれば 少しだけ顔を、彼女のほうへ、動かして。 動きの乏しい、表情で、幽かに微笑む。]
……そう、それが決断ならば。
孤独死は悲しい。ローズマリーが一人なのは悲しい。 それなら一層、連れていければ、いい。
[唇だけの問いかけには、僅かに眸を細め]
そんな酷なこと、謂わない、わ。
(163) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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ごめんね、もう、動けない、の。 貴女を殺すには、たった一つの凶器しか、ないわ。
[涙を浮かべる彼女へ静かに差し出す、死へのチケット]
―――…経口感染。
わたしに、口接けて。 発症までに個人差はあると思うけ、ど、 …すぐにこんな風に、動けなく、なって ……花になれる。
(164) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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でも、知識だけで学べる程ヒトは賢くないと思う。 特に性欲関連は経験から、痛みから学ばないと……ね。
[びくりと震える彼女にくすくすと可笑しげに笑う。]
他は大丈夫。 義肢の装着も一人でできるし、服も一人で着れるよ。
うん……。 先に行ってて……大丈夫だから。
[彼女にそう言葉をむければ、早速義腕の装着を始めた。]
(165) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* タバサがいないので ローズマリー襲撃失敗しそうDA★
タバサ肝心な時にどこいったwwwwwww
(-88) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* うーん。うーん。 TMMIで言うなら。 発狂レベルは高いと思うよ。うん。知らないところで関係ある人死んでるし。
それをおいといても。 孤独しか待っていないように見える道で。 最後にたどり着くのは終焉で。 それでも、貴方は生きる、という我を貫けますか?
と、言われたら。 自分は誰かの手で終わらせられる終焉を望むのではないか、と思うわけですよ。
戯言です。
(-89) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/30(Tue) 23時半頃
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――イリスさん、は…やさしい、ね。
[涙が伝う頬で。眠そうな目で。困ったように下がる眉尻で。濡れてぐしょぐしょ、泣いて赤くなった肌で。 女の顔は構成されていた]
ごめんね。あたしの、わがまま、で。 でも。嬉しい、の。
[告げられた言葉に、ふ、と、小さく笑って]
その、凶器で。あたしを。殺して…くれるよね?
[イリスに覆いかぶさるように肌を寄せる。 動けぬ、という彼女に、頬を寄せて]
――ごめん、ね。
[もう一度、謝罪の言葉をイリスに囁く。 何に対してかは、告げるつもりはない様で]
(166) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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水商売 ローズマリーは、受付 アイリス を投票先に選びました。
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―自宅―
……、…経験…… そうね、――それは、きっとそう。
[性欲、と聞けばまた困ったように首を少し傾いで。 可笑しげに笑われると、何だか恥ずかしそうにした。]
……うん、 そう、それなら、外で待っているのだわ。
[ゆったりとした歩調で バスルームを後にする。 コリーンとケイトのいるところへと顔を出し]
おふろ、あいたら 使ってくれていいのよ。 そろったら、ケイトさんが作ってくれたごはん、 たべましょうか。
(167) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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/* だって、ほら、乱打神だし。
受付 アイリスは 霊能者 のようだ。 牧人 リンダは 首無騎士 のようだ。 長老の孫 マーゴは 共鳴者 のようだ。
とりあえず、今までの占い結果だけぺたり。
(-90) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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やさしいのやら――ざんこくなの、やら。
[くすくすとわらう。 けれどもう動けないから、僅かに息が漏れただけだった。]
うん…… 個人差、だから、私みたいに一日二日動けるかもしれない。 或いは――即効性の毒かもしれない。
……あやまらなくて、いい、よ。 わたしはあなたに。 ありがとうを言いたい。 わたしはもうすぐ白く散るけれど―――
最期まで、傍に居て呉れて、ありがとう……。
(168) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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[コリーンの冗談めかした言葉>>158に、眉をさげたまま、少し笑って] 私それ、見えててもやりますよ。 あと、バスタブにお湯を張ろうとしたら、シャワーを出しちゃったり。 ちゃんと確認するんですけど、実際に行動する時に、違う方にしちゃうんですよね。不思議です。
……お茶、そろそろちょうど良く冷めましたよ。 [断ってから、相手の手に触れ、マグカップを握らせた]
(169) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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リンダ。 もうすぐ、会える、わ。
[――…]
私だけのものに、してしまいたかった。 貴女と一つになりたかった、
だから ころし、た。
……ごめん、ね。 これからはもう、ずっとずっと 離れないで、ね―――
(*11) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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あ。おかえりなさい。 [マルグリット>>167に、笑いかけ。いつも気遣いをしてくれるコリーンのおかげで、なんとかちゃんと笑顔になっていただろう]
はい。 使わせてもらいますね。 あ、私達はすませちゃってますので、お腹すいてるようなら、先に食べててくださいね。
(170) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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/* さぁ、どうなるよ! さぁさぁさぁさぁ!
…ふぅ、とても、緊張する。キリキリするね。こういうときは。
(-91) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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うん。
[簡素な言葉で彼女を見送り、10分程の時間をかけて義腕を装着する。 微妙な感覚に眉を顰めながらも腕を振ったりしながら補正を行い、義足の装着へと移る。
腕とくらべ比較的短時間それを終えれば、衣服を纏い伸びを行った。]
ふぁ……ぁ。
[欠伸と共ににじみ出た涙を指先で拭いリビングへ歩みを向ける]
(171) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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やさしい、よ? 意味もなく。生きろ、って。言ってくる… 大人たちよりも。ずっと。
[じ、と。イリスを見つめていたが、生命の脈動すら止めようとしている姿に、目を閉じて…]
――。
[目を開けば、微かに乾いた唇でイリスに口付けを落とす。 ただ、触れるだけの。 淡い、淡い…幼いキス]
それは…あたしの、台詞、だよ? ずっと。ずっと…あたしに、生きる意味を。 傍にいる意味を。 くれて…
ありがとう――…。
(172) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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――うん…
あたしは、まだ、抱いてるよ…
咲いて、いるよ…
純真、という、花…
(-92) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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ただいま。 なんだか、いろいろ、ありがとう。
[首を少し傾け、ふたりに笑む]
そうなのね、わかったわ。 誰かの作ってくれたごはん、って なんだか、うれしいわ。
(173) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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[―――星が見える。
いつからか見えなくなっていた、星が。
それは自らを蝕む、病の、終わりを示すもの。]
―――世界は、きれい、ね。
[最期に見た、その星は
地球という名の、*蒼い星*]
(174) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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