3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
長老の孫 マーゴ は、演劇部 オスカー との間に運命の絆を結んだ。
華道部 メアリー は、風紀委員 ディーン との間に運命の絆を結んだ。
マネージャー ピッパ は、紐 ジェレミー との間に運命の絆を結んだ。
いきもの係 キャロライナ は、華道部 メアリー を占った。
華道部 メアリーは 人間 のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
不登校児 サイモン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、風紀委員 ディーン、問題児 ドナルド、マネージャー ピッパ、いきもの係 キャロライナ、演劇部 オスカー、生徒会執行部 ラルフ、理事長の孫 グロリア、化学教師 スティーブン、奏者 セシル、用務員 バーナバス、長老の孫 マーゴ、美術部 ミッシェル、華道部 メアリー、格闘技同好会 へクター、飼育委員 フィリップ、紐 ジェレミーの16名。
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/* 占い師GJ! よかった、ほんと良かった!!!!!!
僕を見るな、が間に合わなくッて。ごめんね。
(-0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* 半狼ってまじか!よ、よかったのか、なあ…?笑
(-1) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* よし矢はない。
(-2) 2010/03/01(Mon) 01時頃
|
【業務連絡】
2日目です。
まずはactにて[1d20]または[1d10]で侵食値ランダムをしてください。
村たてからの特別なRPはいまはありません。
ランダムのあとはRPの続きをどうぞ。**
(#0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* この場合の半狼って、私がどーんされるとディーさんもどーんってなる…わけじゃないよね?ちょっとまとめ読んでこよう
(-3) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、血塗れのシャツを握り締めて、深く息を吐いた。(08)
2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* ヘクター守護 キャロ 半狼 フィリップ グロリア 狼
ジェレミー>ジェレミー どっちかが導師
占いはどこだ〜〜?ですね
かな 役職いっぱいでまだ
(-4) 2010/03/01(Mon) 01時頃
|
風紀委員 ディーンは、まだ意識が戻らないようだ。[18]
2010/03/01(Mon) 01時頃
華道部 メアリーは、消毒液に映る己の顔を見つめている(03)
2010/03/01(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 01時頃
問題児 ドナルドは、過去に想いを馳せ…―――[08]
2010/03/01(Mon) 01時頃
用務員 バーナバスは、(08)回暑苦しい息を吐いた。
2010/03/01(Mon) 01時頃
演劇部 オスカーは、残る闇の残滓に、微かな寒気のようなものを感じ取る(09)
2010/03/01(Mon) 01時頃
理事長の孫 グロリアは、深い闇の残滓がつめたく蠢いた [03]
2010/03/01(Mon) 01時頃
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ディーンが羨ましすぎ!
(-5) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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……吸えばよかったろ
――莫迦め。
[ふ、と。 身体の中から、 何か 抜けていくような。]
(*0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、洗面所に辿りつき、扉を閉めるとその場に崩れ落ちた。(03)
2010/03/01(Mon) 01時頃
美術部 ミッシェルは、開いてはまた閉じた扉を呆然と見詰め(03)
2010/03/01(Mon) 01時頃
|
そうか?
[なんだか、急に憑きものがおちていく感じがした。]
じゃ、今からでも吸おうか。
(*1) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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紐 ジェレミーは、ひくりと肩をふるわせた(07)
2010/03/01(Mon) 01時頃
|
……―― 勝手にしろ。
[血の匂いが、気持ちが悪い。 シャツが纏わりつくのを、引き剥がしながら。]
(*2) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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|
―― 体育館脇 ――
でも、それ結構な量ですよ?
[シャツの血を指差した。でも、相手は教師。自分は生徒。 自分に見せられない矜持もあるだろうとそれ以上は言わない]
[北校舎に向けられた目。帰らない答え。しびれを切らして]
……じゃあ、
[何かを提案しようとした途端、衝撃的な台詞が耳に届く。 目を何度かしばたかせて、低く]
そうですか。もう、いない?
[見ることしか出来ないのは、手を伸ばせた自分より辛い]
[それは、『よく知っている』 何か、昔の記憶が潜む海馬めがけて、急に周囲のノイズが大きさを増して]
(0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* どっから。 つっこめば。 いいんだろう。 オレ。
……まさか絆くるとわ。わわわ。
そしてデフォがピッパ&ディーンなのは。 わらうとこ?
(-6) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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……ばか [声は小さく]
(*3) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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愉しいね
[やみのなかで くすくすと]
つぎは、どうしようかな
[ ぱぁん ][憑き物を落とす柏手 鳴らした]
(@0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* 守護者。護りたい人他にいるだろうなぁ。 足枷になったらごめんね、オスカー君。
(-7) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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あっ、ぐ、ぅお
[反射的に耳を押さえる。ぱさりとスケッチブックが落ちた]
[両の掌の内側で、もごりもごりと肌色が蠢いている]
……す、ま、……せ。
[大きくあえいで息をして。身を小さくかがめた]
(1) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
そうか、吸っていいのか。
[セシルの身体をじろじろ見た。]
――……どこがいいかなぁ。
[どこからか響いた ばか の声にはきょろきょろ]
(*4) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
―保健室―
[ラルフがディーンに付き添うらしい事を聞き]
ん、じゃあ私もやっぱり探す方で
[そう決めたはずなのだが]
……マーゴ!? それにキャロ、どうし
[また直ぐに閉じられて声も掛けられず メアリーが肩を竦めれば同じ様に困惑して]
(2) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
――保健室前――
痛たた……。
[転んだときにぶつけてしまった鼻が熱い。触れてみれば赤い血が流れる。自分の無思慮さに自己嫌悪に陥りながら立ち上がり、保健室の扉を開ける]
……会長、東靴箱に応援お願い。 あと、マーゴつれてきたんだけど、私の無神経のせいで……。 少ししたら戻るとは言ってくれたけど、大丈夫かなぁ。
(3) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
─北棟階段・1-2階踊り場─
……そ、です、ね。何がしたいのか、か……。
[スティーブンの言葉>>1:1247に、は、と大きく息を吐き。 それから、マーゴの事を問われ]
……ええと、今は、保健室にいるはずです。 ミッシェルたちがいるから、一人で何か、って事はない……と、思うんですけど。
[さすがに、あんな騒動になっているとは思いもよらないのだが]
……なるべく、一人にはならないようにする、って言ってたし。 オレも、ディーンが心配だったから、離れてたけど。 なるべく、一人にしないように、します。
……『約束』、した、から。
[『約束』の内容にまでは触れずに。 けれど、最後の部分は毅然として、言いきった]
(4) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
― 南棟東1F廊下 ―
全部、理由を話せて、尚且つ……―――
[言葉が切れる。 どさり、女が倒れる音が響く。 流石に少し慌てる。近寄って、軽く頬を叩く。]
フィリッパ。しっかりしろ。
[何処かで ぱぁん と乾いた柏手の音が聴こえた。]
(5) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
[瞼を押さえる。鳴り響く音。それは、徐々に大きくなっている。外界の音は逆に小さくなっていて、波が引いてもノイズが消えることはない。
吐き気は一旦治まって、ただ頭痛は以前より激しくなった]
……薬を飲んでも、治らないでしょうね。 この、痛みは。
[じくり。噛まれた後が痛む。どれほど血液がなくなったのかわからない。ただ、痛いだけで、動くのに問題なのはむしろ頭痛のほうだった]
(6) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
―北棟1F→南棟―
[シャツの血糊が乾き始めた。 面倒くさそうに肌から引き剥がす。]
……――、ッ!?
[びくん、と身体が反応する。 何処からか拍手が聞こえ
――身を苛んでいた吸血衝動が、 抜けていく心地が、した。]
(7) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
>>@0
[ふと、あんなにあった、渇きが]
[すっと消えた。]
[近くにいたセシルにふと顔を向ける。]
(8) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
奏者 セシルは、用務員 バーナバスの方を、見やった。同じ衝動を持つモノ、同じ感覚が在るかと思い。
2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
[――バーナバスと眼が合う。 薄紫を、ひとつ瞬かせて]
……今の、
[これだけで、伝わるだろうか。 血の匂いが、今はただ、気持ちが悪いだけだ。]
(9) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
[オスカーの言葉に、頷いた]
そうですか。 ちゃんと、捕まえられたのですね、良かった。
[心底ほっとしたように]
約束? マーゴとですか? ……マーゴは、強そうに見えて脆いところがありますから。何かあれば支えてください。
[自分が、そういわない訳は、もう]
(10) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
――…、
いなく、なった?
[小さな呟き、は。 探るようなことは、せず。]
(*5) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
>>7
消えたな………。
[ほっとした顔になる。 正直、だいぶ、楽だった。]
(11) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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|
―保健室―
何があったの、キャロ……
[少しばかり痛み出した喉を押さえつつ 扉を開けるキャロライナに声をかける。
――ぱぁん
どこかで乾いた音がした。]
(12) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
/* 最低回数(ダイスの大きさ込み)しか振ってないの、俺とミッシェルと、あと誰だろ。それなのに、ガンガン振ってる集団とほぼ同じかそれ以上の目ってすごくね?
(-8) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
[セシルが服を気にする様子を見て。自分も省みる。 正直……]
くせぇ……。
[だが、階上を見上げて……]
おおーーい、フィリップ!オスカー!!お前ら大丈夫か?!
[大丈夫そうなら着替えに用務室に戻るつもり。]
(13) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
……ああ。
[――気が、抜けた。 壁に背を凭せ掛け、大きく息を吐いた。 正直、崩れ落ちそうだった。 安堵が、大きい。けれど]
……、…
[傷をつけたことは、消えない事実。]
(14) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
――…え?そう? うん、じゃああとで、保健室に行くわね。
[事実、痛みをほとんど感じなかったので、それほど重大な傷には感じていなかった。指し示されてまじまじ見れば、確かに目立つ]
ええ、もう、いないわ……。
[沈む声音は 先ほどのことを、思い出したから。 いや、思い出すまでもなく 痛み を感じていたけれど >>1]
……だ、だいじょうぶ? どうしたの、急に。
[落ちたスケッチブックを拾いあげて、彼の押さえた耳を見つめた。 自分にしか聞こえなかった、あの緋色の声を思い出す。]
――なにか、聞こえたの?
(15) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
[唖然としていたが、再び扉が開いてキャロライナが入ってくれば]
わかった、けど…。
[ちら、とディーンの方を見て。 もう一度、優しく頭を撫でる。
そして一つ、柏手が響く。]
(16) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
( クスクス )
鬼ごっこしよう。
かくれんぼでもいいよ。
( クスクス )
あたしと
あーそーぼ。
(@1) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
− 南棟1階女子トイレ −
[職員室以外はまだ無事と思われたが、つい習性で駆け込んでしまった。 扉を閉めた途端、気が抜けて腰を落としてしゃがみこんでしまう。]
結局…、私は逃げることしかできないのかなぁ。 助けてくれた二人からも…。 早く戻ってお礼を言わなくちゃ。 そして、フィリッパさんにはごめんなさいって。
[中途半端に受け入れたことでピッパを傷つけてしまっただろう。 最初から拒絶していれば、彼女も耐えられたはず…。 それは直前の会話から想像できることで。
とりあえず乱れた着衣をととのえようと、 ブラジャーを直そうと背中に手を回すが、 震えてどうにも上手くホックがかけられない。]
(17) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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…ぅ、ぁ…… [ガタガタと震えながら身を縮める。 僅かに頭を上げ、怯えきった目で辺りを見回し]
あぁぁぁぁぁぁあっぁあっぁああぁああぁあ!!!!! …くるなっ! やだ!やだぁ…!! [シーツにくるまれたまま、もがいて後ずさり、部屋の隅へと逃げ込む。 小さく身体を丸め、幼子のようにむずかる姿は、普段からは想像もつかぬ様子。]
(18) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[どこからか、聞こえてきた音。 それが何を意味するのかはわからず、首を傾げたり。 それから、ほっとしたした様子のスティーブン>>10にこく、と頷く。 強そうに見えて、という部分は何となくだが察していたから]
ええ。 だから、オレ。
……護り、ます。
[今度こそ、という部分は声にはしない。それは、『今』の事ではないから。 ただ、頭の中に響くコエはそれを聞き取って、少しだけ楽しげに笑っていたけれど]
(19) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
おちた、のね わたしのなかには、ま だ… [深い闇の爪痕、つめたい]
(*6) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
――保健室――
マクレーンさんの様子がちょっとおかしくなったのにマーゴが巻き込まれちゃったんだ。 今、ドナルドが止めてくれてるんだけど応援が必要だと思う。
――……マーゴはそのときにちょっと服装が乱れちゃってさ、洗面所に直しに行くって……。
[手短に事情を説明しているうちに、ぱぁん と乾いた音が響いた気がした]
(20) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
[>>13バーナバスの声が聞こえた。その声は、今までとは違っていて]
?
[先ほど耳に響いた拍手の音。 それが何を意味するかまではわからずに]
ええ、オスカー・ファイルヒェン、よろしくお願いします。
[言って、階段を上へ昇っていく]
(21) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
―保健室―
[キャロライナから説明があれば]
そんな、事が……
[痛ましそうにマーゴの去った方に目をやって]
い、委員長?
[突然怯え始めたディーンも目に入る。 どちらに動きべきか迷ううち、乾いた音が響いて]
(22) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
>>14
[壁に凭れる人はちらと見つつ、 同じ状況だったがゆえ、思うところもあった。]
ま、おつかれさん
で、あんま気にするな。 ちょっと変わった激しい でもしたと思っておけばいいさ。
[検閲削除が入るようなことを言った。]
それに、そう考えれば、別にたいしたことじゃないだろう。
[酷い慰め方だった。]
(23) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
/* うおおすみませ、唐突に呼び出されてました。 そして投票が バナバ! 襲撃がセシル!
僕どんだけ裏切る気満々なのさ。
(-9) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
/* バナバス…何を言った。
次の悪魔憑きになりたいです。 そして3日目墓を目指し…賞金稼ぎなのがネックだな。
おっさんは序盤か最終日に死ぬキャラです。 キャラ的に。
(-10) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
どこにいる?
[小さく聴こえる声に居場所を尋ねる。]
(*7) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
[階下から聞こえる、バーナバスの声>>13。 ひとつ、瞬いた]
バーニィさん? オレは、何とか、平気、っぽい……けど。
[フィリップは、と。 視線をそちらへ向ける。 あんまり大丈夫には、思えなかった]
……あ、はい!
[よろしく、と言って階段を登っていくスティーブン>>21の言葉に、条件反射よろしく背筋を伸ばして頷いていた]
(24) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
応援必要なら、私も……
[立ち上がりかけ、ふと視線を落とす。 がたがたと、震えるベッド。 ディーンの叫び声が部屋中に響いた。]
っ……!!
[シーツを被ったまま部屋の隅へ移動した彼を、ただ呆然と眺める。普段の彼からは想像できないその様子に目を見開いたが]
ディーさん!!
[一歩そちらへ踏み出し、震える肩へ手を伸ばす。 拒否をされても一歩も引かぬ覚悟で]
ディーさん、ディーさん!
[何度も、名前を呼んで]
(25) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
/* おっさん=スティ=俺
で。 一応。
(-11) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
飼育委員 フィリップは、左眼のある場所に手を当てても視界が変わらない。[04]
2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
―― 体育館脇 ――
[もごり] [もごり] [ぐむり] [ぐむり]
[自分が必死で押さえる首筋が、耳たぶが、両の掌のなかから盛り上がり、溢れるように波打つ]
……だっ………!! くしょ、
[先生からの問いかけに目をつぶって首を振る。 奥歯をぎりぎり噛んで、噛み過ぎて顔が真っ赤になって]
[落ち着くまでのしばしの間、ただぶんぶんと首を振る。 やがてぱたりと手が落ちて。 もう完全に異形化した耳を見て取れるだろう]
[それは頬から首筋にかけて大きく、奇妙に変化した耳。 形状こそまるで天使の翼のような、ただ、そこに在る場所が場所ゆえにまがまがしい感じを与える耳]
―― すいませ、も、だいじょ、ぶ、す
(26) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
/* ジェレミーすごいの北
それは、
良く音を拾いそうな耳だ
(-12) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
―北棟1F―
……、お疲れも、なにも。 一人の問題じゃ、ないだろうが…
[額を手で覆い、ため息を吐いた後。]
っ…!!? な、なんて喩えするんだ、…ッ…!!! この、ばか…!!
[何か聞こえた。 さっと紅くなった。酷かった。]
(27) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
/* セシルは可愛いなぁ
のほほんのほほん
(-13) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
――、…えろおやじ
[小さな声が在った。]
……、そうか、まだ。
[――尋ねる声がする。だから、 それ以上自分は、訊かずに。]
(*8) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
……だめ、残ってるの あの子の忘れもの わたしのなかに置いていった
やみと ぞうお と さつい
(そして、さみしさ と)
だからごめんなさい でも声だけ、こうして きかせ て
(*9) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
…やだ。……やだ。
もう、やだ…。 [震えながら、ただそれだけを繰り返す。]
(28) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
[キャロライナからの手短な説明を受け>>20、 行こうとした時にディーンの異変を見て>>18]
ディーン、大丈夫だよ。 あいつらはいないよ。
[サイモンも、とは言わない。]
大丈夫、大丈夫だよ。 僕が…、僕らがいるから。
[ディーンの肩に触れるメアリー>>25を確認しながら背中を、 傷に触らないように摩る。
拒否されても、根気よく。]
(29) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
…… 、…
… ――
それは。
あれを、見つければ。
晴れるのか。
(*10) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
|
|
− 南棟1階女子トイレ −
[震えているのは手だけではなかった。]
お願い、治まって…。
(このままだと、どうにかなってしまいそう…。)
[いつのまにか手は制服のポッケにのび、ビー玉を掴んでいた。 震える手の平の中のビー玉は 色でー。]
…え?
[マジマジと見つめた後、そっと握りしめ、目を閉じ、繰り返し呟いた。]
大丈夫、私は大丈夫…。
[そうして響く柏木の音と共に、体がすっと軽くなるのを感じた。]
あ…、良かった…。
(30) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
−北棟 西階段 踊り場− [>>4マーゴが、今は保健室に居ると言うことを聞いて。 ひとまず無事だということに安堵の息を吐いた。]
そっか、良かった。
[同時、探せなくて申し訳ないと言う気持ちも。]
…… やく そく。
[右眼が伏せられる。 ぱあん と 弾いたような音に、顔を上げた。]
(31) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
―保健室―
大丈夫、もうここには何もいないから。 もう、なにも襲ってこないから。
[自分の声ではきっと彼には届かない。 けれど、ほかって置く事だって出来はしない 近寄る二人の妨げにはならぬように、そっと声をかけた**]
(32) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
―北棟1F→南棟1F―
[ひとしきり罵った後――]
…… 服、換えてくる…
[張り付く血が、気持ちが悪い。 一度、階段の方を見遣った。 スティーブンも、フィリップも、オスカーも 戻ってくる気配がない。
――血を。 歯を立てたことを、詫びなければ。 でも、どうやって。
質の違うものなれど、虚ろさを薄紫に宿す。 ポケットの中のピー玉が、ひどく、冷たい。]
(33) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
そうか
わかった
(*11) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[>>13用務員の声に。 >>24オスカーの視線がこちらを向いて 逃げるように顔を背けた。]
…… 大丈夫。 少し視界が暗いだけだ から。
[そうだ、と。思いたかったのに。 左目の在る筈の場所に触れた左手は、瞼の動きも伝えない。]
(34) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
【無茶ぶり】
◆サイモンの霊バトン
死んでしまったサイモン。
だけど、その霊魂はまだ彷徨っています。
そして、淋しい淋しいといいながら、誰かに今日一日とり憑きます。
それは→[who]
ですが、その人に強い生存意欲がある場合、サイモンはその人から逃げ出してしまいます。
[who]であたった人は、[fortune]で生存意欲度を出してください。
→70%以上が出た場合:[who]ランダムを引いて、サイモンの霊が憑依する先を決めてください。
→70%以下が出た場合:しばらくサイモンの霊が取り憑きますが、リアル時間で1時間以上が経過した段階で、あらためて[fortune]を振ることができます。
以上でサイモンの霊と遊んであげてくださいね。
(#1) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
― 南棟東1F廊下 ―
息はあるか……―――
[フィリッパに息があることを確かめる。 安堵の息を一つ。 保健室に運んだ方がいいと思いつつも、なんとなく出来ずに暫し佇んだ。]
あ〜……煙草どこいったんだ。
[咥えていた煙草は何処かに吹っ飛んでいた。 何故かどっと疲れを覚えて、一呼吸置こうと新しい煙草に火を点けた。
―――……神経が通ってない筈の左眼が疼く。 指先が眼帯の上から、眼球を抑えた。]
(35) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* スティーブンス先生と異形化のベクトルが被ったのでずらしてみた。
……問題は、これから生き延びすぎると皆から盛大に怒られる方向に驀進しているということなんだが。
(-14) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
さみしいいいいよおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおん
うおおおおおおおおおおん
[死んでしまったサイモンの霊が浮遊してとり憑いた先は]
→<<化学教師 スティーブン>>
(#2) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* 小回復使いどころかなと思いつつ 飴ちゃんあげないんだからっ…! (つんでれはむりでした)
(-15) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* 昨日から思ってたんだけど。 ランダム神空気読んでるよね
(-16) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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|
/* せんせ おめで t ッ く、笑いがww
(-17) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[えろおやじ との単語には、呆れたような空気を伝え。]
… …あのこ の。
[やみ ぞうお さつい。]
…… あのこの?
[歪んで 寂しそうな 笑み。過ぎる。]
それで晴れるなら、早く探さないと ね。
(*12) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
【サイモン霊魂RP】
うおおおおおおん
うわああああああああああああ
おおおおおおおおおお
あああああああああああああ
[サイモンの霊魂は彷徨って彷徨って、スティーブンの背後にぴとりとくっついた。]
(#3) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[血塗れの姿で、渡り廊下を行く。 ふと、赤が見えた気がしてびくりと震えた。 何故か足音少なに、窺うように。]
……――、
――、……ドナルド
[小さく呟く。 足元に、ピッパが倒れている。 眼を、丸くした。]
(36) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
なお、あえてサイモン霊魂ずっと持っておきたい!
とお考えの方はそのままでも全く構いません!!
(#4) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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―保健室―
ディーさん、ね……?
[ラルフが背中を摩る様子に頷き 懇願するように葡萄色の眸を見上げる。]
……私、あなたのこと何も知らない。 だけど――
[肩に触れる手に熱が篭る。 続けて発しようとした言葉は、喉が詰まって言えなかった。]
(37) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
……――
……、…ケイトは
何処、だろうな。
何処に、いるんだろう。
(*13) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
――保健室――
[窓の外、遥か高くで "蒼" が輝いたような気がして、ふらふらと窓辺に歩み寄る。空を見上げれば異相の左目がまたちりりと痛み、涙が零れる。
そうして徐々に深さを増していく "蒼" に魅入られているうちに、少女の意識は霞んでいって――]
(38) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[ふ、と保健室を見回すと気付きにくい隅の方にポットとティーポットを見つけて。 鞄からハーブティーの茶葉を取り出して手早くカップに煎れてディーンの方へ。]
ほら。 熱いから気を付けなよ、ディーン。
[そういって優しく手渡した。]
(39) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
………ッ!! [触れられた手に更に怯えて、引き攣るような短い呼吸を繰り返す。 怖くて、苦しくて、苦しくて。息を吸えば吸うほど息苦しくてならない。
見開かれた葡萄色の瞳は、焦点の合わぬまま何も映さない。]
(40) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
―体育館脇
[彼の皮膚を波打つ異変、それは自身の薄れた記憶を思い出す。背を這いずったあの蠢くもの、侵される体]
ジェレミー君、しっかりして。 ……多分、大丈夫、だから。
[耳を押さえ、ぶんぶんを首をふる彼の傍らにせめてもとしゃがみこみ、力なく落ちた手をあたためようとすれば、その異形が目に入った。異端の神やら妖精やらを思い起こさせる]
――つばさ? 耳、ちゃんと きこえるの ?
[驚愕しつつも、思わずそれに触れようと手を伸ばす]
(41) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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|
/* このスティに
そのサイモンは
無理だ
(-18) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
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いまなら、すこしだけわかる。あなたのこと
ほんのすこしだけ
(-19) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* せんせ、 なんて 生きたがり(←
(-20) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/*先生生存意欲高いな…
(-21) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* 先生の意欲が強すぎ吹いた そして
敢えて持っておきたいって言う 人は漢w
(-22) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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|
――???――
…………。 ……。
[気がつけば、モノクロームに切り替わった世界。 見上げれば遥か高くに澄んだ "蒼" ――異相の瞳と同じ色]
――ここ、どこだろう。
[現在位置を把握しようとして周囲を見渡せば、風景は異形の巣となった学校へと切り替わる。
――そして、どこからか自分を見つめる緋色。
それがケイトのものだと、少女は直感的に理解した。 彼女と直接対峙する恐怖に身を竦ませれば、緋色は哂い声だけを残し、するりと姿を消した]
(42) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
……視界が、暗いだけ、って。
[返された言葉と、背ける仕種>>34と。 けれど、先に見てしまったあれは。 確かに、闇で]
……左の、目。 なんか、おかしくなってるみたいに、見えた。
[言うべきかどうかは、わからない、けれど。 でも、言わないのも、まずい気がして]
……保健室になら、眼帯、あるだろうけど。 行きにくいなら、代わりに、とって来る、ぜ?
[小さな声で問いかける。 肯定が返るなら、連絡用にメアドを教えて。 ひとまず、向かうのは保健室になるか**]
(43) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
安堵するのも束の間、世界にもう"二つ" ケイトとは異なる "赤" の存在が見えて]
――これ、本当にあいつの仲間の鬼がいるってこと?
[気付かれないよう、二つの "赤" を追えば、聞こえた声に意識を引き寄せられる]
「――……私がいても、いいの?」
――あぁ、あれは。
[眼下に見えるのは、咲き誇る黒い花を嘆く自分と友人たちの姿]
――皆が助けてくれたから、私はここにいられるんだ。
[ありがとう――ぽつりと感謝の言葉を呟けば、その言葉に呼応したかのように『 』が地で嘆く少女に視線を送る]
(44) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[急速に背中が冷えていく。 同時に、浮かんでくる感情]
――……。 な。
[図書室の前まで来ると壁に手をついた]
(45) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
もうちょっと説明しておきます。
バトンもらったらすぐに振る→70以上で次回し
→69以下の場合1時間はたってからもっかい振る。
オフ時にもらった!→オン時にすぐに振ってもらえばOKです。
(#5) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[『 』の瞳の色は優しい色で。 "赤" の気配など微塵もなく。
その瞬間、はっきりと理解できた]
――やっぱり『 』は鬼なんかじゃないんだ。私の友だちなんだ。……良かった
[安堵して、再び "赤" を探しに行こうとするが――視界の先で "蒼" が煌いた]
……。 …………。
[やがて世界に色が戻り "赤" は色の中へと紛れてしまった]
(46) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
化学教師 スティーブンは、ふと<<奏者 セシル>>の声が聞こえた気がした
2010/03/01(Mon) 02時頃
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あの子の…
……あの子だけのせいじゃないわね わたしのやみもまざっている。
(*14) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* おれは
どれだけ
セシルを
好きなのかと
(-23) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* ここで セシル ここで セシル
(-24) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
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― 南棟東1F廊下 ―
[眼帯に添わせた指は、それを剥がす。 額から頬の上まで走る傷跡が晒される。 ゆっくりと持ち上げた瞼。
―――……現れた義眼。]
セシル……―――?
[一番に『左眼』が微かに映したのは、放課後の王子様。 近くにバーナバスもいるのなら、次に映すのは彼か。]
(47) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* ああん、弟子2なのに赤増えないのね残念と思いつつ半狼2だったらふくよ。
村人:サイモン 共鳴者:ミシェ&ラル 占い師:キャロ? 守護者:ドナ? 導師:オスカー?
囁狂:セシル 首無騎士:バナ 呪狼:フィ 白狼:グロ
賞金稼x1 人犬x1 少女x1 半狼x1 片想いx1 弟子x2 残:ディーン ピッパ スティ マゴ メアリ ヘク ジェレ
解らないなあ。
(-25) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
奏者 セシルは、「――ッ!!」 がくり、と膝を折った。 8
2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* セwwwwwwwwwwwwwwwシwwwwwwwwwwwwwルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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|
/* 低 っ
(-27) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/*
中身すまない。 弟子矢がささった者はいるだろうか? そこだけは計算的にチェックしておきたいので。 ちなみに俺は刺さっていない。
(*15) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/*
はちーーー!??!?
(-28) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* スティーブンがセシル好きすぎる件www ランダ神すげぇな。おぃ。
(-29) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/*
というくらいリアルに吹いた。 まあそんな文章だった。 正直ここで絡んでいないキャロルとかメアリーとかラルフとかディーンが出たらどうしようかと
むしろ自分が出たらどうしようかと
(-30) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
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/*ささってない。大丈夫。
(*16) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* セシル8とかwwww
駄目だ。真夜中に大笑いしちまう(ごろごろ
(-31) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* あれっ 守護ドナ じゃないの? オスカーかな、護るって言ってるし。
おお 弟子かな、キャロ。
占:ドナ 弟子1:キャロ 守護:オス かな。
(-32) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* だいじょうぶ ない
(*17) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
( クスクス )
( ケラケラ )
(@2) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* ささってないよ。
(*18) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
ドナ、……ッ、 ぁ、
[折った膝、背に走る、つめたいもの。 ぞろり、ととけた 身体 振り向いた、肩に]
(――さみしいよ)
ッひぁ…!!
[崩れた顔が、見えた。]
(48) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[背に感じた違和感は一瞬。 聞こえた声に辺りを見回す。姿がないのを確認してから、図書室の扉を開けた。
古びた、本の匂い。
誰もいない、図書室。
明かりは、無事について目当ての棚へと向かう]
(49) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* 違った、少女か。
(-33) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/*
おうけい、ありがとさん
(*19) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* ごめんねセシル…
さすがあずまさんと言うか何と言うか うん。
すまない。
(-34) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* キャロ占い師、か。 占い先はメアリーかに?
しかし、ホントに。 そこが弟子とは思わんかったぜ……! 守護者で絆って、どう動けばいいんだろか。 ……感情赴くままに行くしかねーか。
そして、ランダ神が。 セシルに物凄く、サドい件(汗。
(-35) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[襲ってきていたのは、激しい痛み。 まるで異形の音達が刃となって耳を襲い、作り変えるような。 それは完全に変態が終わるまで続いて]
あー………
[反応がしばし鈍い。 噛みすぎた顎をどうにかこうにか動かしてまずはこくこく頷いた]
はい、聞こえてます、多分。うん。多分。
[痛みに思い切り潤んだ目を指でこすりながら曖昧な返事。 耳に暖かなものが触れた気がした。 その感触はまるで自分のものではないようで、特に抵抗はしない]
………つばさ? あー、でも、いいな、うん。
せんせ、音が聞こえなくなりました。 いや、聞こえてるんですが、聞こえてるのは間違いないんですけど、そうじゃなくて。こう、静かになって万々歳です。
(50) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
( フフフ )
サイモン、 どこいったの?
( ケラケラ )
(@3) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[ディーンの異変に気づくとの異変に気づくと、 ハーブティーの入ったカップを床において]
ディーン!ディーン!!
[頬を何度も叩いて意識をこちらへと戻そうと。]
(51) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* なんだこの寄せ付けない人。 むしろ寄せつきすぎだセシル。
やったのは俺だ。 ランダム神に謝っておく
(-36) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/* あれ、いいのか。 で、弟子の占い先がランダムってことかな。
(-37) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[自分のいる世界をあらわす言語能力は酷く低い。 それでも嬉しそうに笑って言葉を重ねた]
[近くにある相手の目に、すみませんと会釈して、そしてまた頬がほころぶ]
(52) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[黒い影。 見覚えのある顔が 顔が。 顔が、 顔が――]
や、 …っはな れ ろ、 おま、えはもう、 死ん―― (―――しんでなんかいないよなにいってるんだ つれていってくれよひとりは さみしいさみしいさみしいさみしい)
[わらいごえが、聞こえた>>@2]
(53) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
【サイモンRP】
[セシルの肩にぬるりと手を回す。]
ああああああああうううううううう
さみしいいいいいよおおおおおおおおおおお
ああああああがああああああっがああがあ
どおおおおしおおおおててええええええ
おれんだけえええええうあああああああああ
/*
村たてがいるときのみサイモンRPまわします。
(#6) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
− 南棟1階女子トイレ→ −
[体の震えがおさまってから、衣服の乱れをなおした。 水は多少濁っていただろうか。構わずに顔や手を洗う。 髪も乱れていたので編み直して、外へ出た。
そのまままっすぐ歩こうとするが、 気まずさのためか、足が止まる。]
(…でも、逃げちゃ駄目。)
[ビー玉を握りしめながら、保健室の方へと。]
(54) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
/*
せんせい おれに
とばすな
よ
そしてこのせいぞんいよくのひくさひどい
(-38) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
[左眼の違和より、膝を折るセシルに両目を眇める。]
喉、乾いたのか? 遠慮せずに、飲めば……ー―――
[吸血衝動が晴れたとは知らないドナルドは、セシルとの間を詰めようとして
―――……サイモンの姿は、ドナルドにも見えるものなのだろうか。
どちらにしても、吸血衝動ではないと、悟りはするか。]
(55) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[焦点の合わぬ眸>>40に泣きそうになりつつも堪える。
今彼にかけるべき言葉はなにか。 思案するだけで単語はするすると逃げていく。 頬を叩くラルフの横で、じっと何も出来ない。]
――…ね、ぇ
[搾り出した声は彼に届かぬか。 それでも俯くことは出来ずに]
(56) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
【サイモンRP】
>>53
あああああ
[びとりとくっついて、血塗れたシャツを掴むような仕草で…]
なにいいってうのをおそおおあおおおお
おおおおれえれええしんで
しんでなああ
さみしいいいいいよおおおおおおお
/*
サイモンが憑いていることが本人、周りが見えているかどうかはその人によって自由です。
見えてもいいし、見えなくても構いません。
(#7) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
[蹲って耳を塞ぐ。]
いやだ…!!! いやだ、いやだ、黙れ…!!!!!
[ドナルドの、左目が、映したことも 何も分からない、恐怖が、痛みが、伝わる。 引き裂かれたものの――怨嗟の声。]
いた、 ッ……い、 サイモン、お前は、死んだ、 ――ん、だ…!
[間を詰められても、身を引く余裕は、ない。]
(57) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
−北棟 西階段踊り場− [>>43 左の、目。 顔は背けたまま、肩が揺れる。押さえている左手に汗が、滲む。]
…… ッ。
[どうなっていた、と、聞けず。 保健室に取りに行ってくれると言う、その言葉に
暫しの逡巡の後、息を吐いて。]
ごめん。
…… お願いしても、いいかな。
[携帯のアドレスを交換して、彼の気配が遠退くと。 まだその場に蠢く闇のある踊り場に腰を下ろした。]
(58) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
|
[知らない] [自分は知らない]
[耳の変質と共に、その耳に届かなくなった異形の音]
[それは、音がやんだのではなく] [音を受け取るのをやめたのではなく]
[音を貯めることにしたのだと]
[知らない]
(59) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 02時頃
|
[肩に触れる手の感触はあたたかくて、それがこちら側へ繋ぎ止めているのかと思った。
ただ、怖くて怖くて、息がうまくできなくて。あちこちが痛むのすら忘れてしまうほどに怯えて。 過呼吸が止まらない。苦しくて苦しくて仕方がない。ぼおっとした頭でカップを渡される。指先がまだ、震えていた。]
(60) 2010/03/01(Mon) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 02時頃
華道部 メアリーは、風紀委員 ディーンの肩口を優しく撫でた (07)
2010/03/01(Mon) 02時頃
奏者 セシルは、血塗れのシャツを掴んで、首を横に振った――(06)
2010/03/01(Mon) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 02時頃
|
/* ん、違うか。キャロが元々の占師っぽいかな、目の設定的に。 占い誘導とか、無理だよw
(-39) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
[サイモンは死んだ そう聞こえて 目を開ける]
サイモン…は 死んだの?
[そういっているのはセシル。自分の側にはドナルドがいた。額に手を当てて首をふる。目をパチクリさせると]
---体、あの疼きが収まってる
[ほぅと大きな溜息をついた]
(61) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
いや
だ、 怖い
怖い
怖い、 ―――厭だ
厭だ
厭だ…!!!
(*20) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
[本来見えない筈の左眼が、はっきりとサイモンの姿を捉える。 ただし、右眼は見えずに、視界がぶれる。]
―――……っセシル、気をしっかり持て!
[はっきりとサイモンが死んだことを、ドナルドは今初めて知ったか。蹲るセシルの血濡れたシャツを掴むサイモンに片手を伸ばす。引き離そうと。
近くに元恋人のフィリッパもいることから、そっちにも被害がいかないかと気を揉んだ。]
(62) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
…あぁ……ぁ…… [カップは震える手からとりあげられたか。 左手は自分の喉を握りつぶそうとするかのように爪を立てて、 そのままかくんと失神する。]
(63) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
ど、ど、どうした?
(*21) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
長老の孫 マーゴは、保健室付近で、セシルの叫びに気付くだろうか?**
2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
/*
無茶振り本当にすまないたのしい
(-40) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
…… ? 今度は、何 なん だよ。
[こわい いやだ。]
今、どこにいんの。
(*22) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
問題児 ドナルドは、左眼と右眼の見える物、視力の差に頭痛を覚え―――(02)
2010/03/01(Mon) 02時半頃
文芸部 ケイトは、奏者 セシルの前に 突然姿を見せて―――
2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
みーつけた
(@4) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
い、ぁ
――いやだ、
[ピッパにまで、気が回らない。 ドナルドの服を掴み、しがみつく様にしても サイモンの身体は離れない。 後ろを向けない。纏わり憑く。]
いやだ、いやだいやだいやだいやだ…!!!
[四肢が痛むのは サイモンが引き裂かれたときの痛みか。]
(64) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
― 北棟一階から南棟へ ―
[階上の連中は大丈夫そうだった。 スティーブンからオスカーを頼むといわれ、オスカーが降りてくるのをしばし待つ。]
大丈夫だったか?
[オスカーが降りてくれば、その頭をぐしゃと思わず撫でただろう。 そして、保健室に行く言葉には頷いて、 自分も血塗れた服も着替えようと南棟に向かう。]
(65) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
―体育館脇―
……、
[触れてみたけど、なんともいえない。 とにかく、これが彼の耳であることは間違いないのだろうけれど。]
静かに? やっぱり何か聞こえていたの?
[不安はまだ声ににじんでいた。 でも、この事態は彼には行幸だったのだろうことは、その重ねられる笑顔と言葉でわかったので一応は安堵した。相当目立つことは間違いないので、級友たちはきっとうるさくなるのではないか、なんて思ったけれど。]
――…とりあえず心配かけた人たちに大丈夫、って伝えなくちゃなのね。やっぱり保健室、なのかしら。 とりあえずそちら方面にいけば、いいわよね。
[誘って歩き出したけれど。 あの部屋の隣は用務員室だったことを思い出して、胸を押さえた。]
(66) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
/* メアリーが片恋天使でディーンに矢。かな。
そして、あれw占い2って 呪殺 したい、なあwwww
(-41) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
サイ、モン
が、
っ、 来
――ッ、…!!!
みな、み、 の、…一階 に。
どう、
して
(*23) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
なに?
(*24) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
[>>62ドナルドの叫び声に振り向いて]
セシルにはまだ血を欲してるの? セシル気をしっかりっもって! 頑張ったら ケイトの友達っていうの・・・絶対抜けるから
[ドナルドがいっているのは吸血行為の事だと思っている]
(67) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
[どくん]
[今までにない 恐怖が はしり、強張る >>@4]
(68) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
サイモンくん……
(*25) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
【サイモンRP】
>>64
なんでそんんんんなにいににににい
嫌ががががってるうううんんだあああああよおおおおおお
おおおおおおれおおおれおおおれおおおお
ああああああいだああああいいいいいいああああああああああ
[セシルの背中の上でサイモンが頭を抱えて喚く。]
おれをおおおおおおおおいやがるなぁああああああ
(#8) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
[失神する様子に目を瞬かせるが、身体が傾げば受け止めて。 喉に爪を立てている左手を、ゆっくりと優しく離していく。]
……また後で、淹れてあげるから。
[とてもとても優しい声音で囁く。 きっと、彼には届かないけど。]
(69) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
…… サイモン く ?
[闇の中、伸ばされた手を 思い出す。]
(*26) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
[足で、振り払った。]
[後悔?]
(-42) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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ッ、ぁ ぁ、――ッ…!!!
[いやだこわいくるなころされるころすころされる それはサイモンがケイトに抱く恐れ 伝染して叫びがいやがるないやがるな うるさいうるさいうるさい、うるさい]
いや、 に きまって る いた、い、 いた…ぁ、ああ あぁああ…ッ!!
(70) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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【サイモンRP】
[そして、ケイトの姿を見ると、サイモンもそれまでnない断末魔の叫びをあげる。]
ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(#9) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
そんなとこにいないで
こちら へ おいで。
(@5) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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|
― 南棟1F東側廊下 ―
―――……くそっ!!
[何がどうなってるのか分からぬまま、セシルが抱きついてくるなら片腕で抱きとめ、もう片方の手でサイモンを剥がそうとするも、剥がれずに。
―――……ぞわり
セシルの前、つまりは己の後に立つ気配に、ドナルドは肌を泡立たせた。無意識にセシルを庇うように、サイモンに伸ばしていた手すら離して、両腕で抱きとめる。
―――…生身の人間が傍についていると、分からせるように。]
(71) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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|
サイモン が?!
[さっきケイトの映像で散った姿はみえた。]
(*27) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
―保健室→ ―
[目の前で金髪がさらりと流れる。 かくんと落ちた >>63ディーンを前に、鳶色を伏せた。]
っ、ぁ……!
[彼を支えていた両手を離し 止める声はあっただろうか、よろめきながらも走って保健室を出る。
走る方向はどちらでもよかった。 ひたすら廊下を走って突き当たったのは購買のカウンターで、力尽きたようにへなへなとうずくまる。]
っ、……苦し……
[胸が苦しい、喉が苦しい。 左目から一筋、涙が零れた。]
(72) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
――保健室――
[ぼんやりと視線を戻せば、そこはさっきと変わることのない保健室で。そして見えたものの意味をしばらく反芻し、逡巡するが、やがてミッシェルに耳打ちする]
ミッシェル、ちょっと良い? ……相談したいことがあるんだ。
[会長たちにも話したいけど――とディーンを介抱する姿に軽く視線を流すが、まずはミッシェルに自分の話を判断してもらった方が良いだろう
マーゴやドナルドたちのことは気になるが、またミッシェルと離れ離れになる可能性を考慮すれば、今のうちに話してしまいたい]
(73) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパに声をかけようとするも、サイモンの絶叫で声がかき消された。
2010/03/01(Mon) 02時半頃
華道部 メアリーは、リボンを押さえて息を荒げている** (07)
2010/03/01(Mon) 02時半頃
文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドの背を 凍えるような緋色の視線で一度睨んで
2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
[>>71セシルを抱きとめてなにかと闘うような仕草をとっているドナルドをみて]
・・・ドナ? 何をしてるの?
[ドナとセシルそしてふたりの廻りをぐるりと不安そうに見回した]
(74) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
−北棟 階段踊り場− [小さく溜息を、吐く。 闇は、何もしてこない。]
…… こうしてても。ケイトを
[探さないと。]
何か手がかりのありそうな場所。
[先程見かけた用務員の男を思い出す。]
何か、あるかな。
[ゆっくりと腰を上げると、移動する旨をメールでオスカーに送り。 階段を下りて、南棟へと向かおうと 左手の下の違和感は まだ――]
(75) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
/* 空間が色々ねじ曲がってますな。 多人数、地図在りだと、難しいよな。うん。 頑張れ皆!そして俺!
(-43) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、サイモンの絶叫の響く方角をみつめる
2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
― 南棟1F東側廊下 ― [>>67 辛うじて聞こえたピッパの声に、 首を横に振る。横に振る、横に――]
ちが、 違う、 そう、 じゃ、 な あ、あぁ、…あ あああ!!!
[抱きとめてくるドナルドに縋りつく。 震えは、いくらかはましになったか。死者の声が。 声が。聞こえないはずの声が、耳を、打つ。]
いや、 だ
――い…ッ…
[血糊のこびりついた手が、ドナルドの肌を 服の上から、掻く。 硬質の爪が、指先が傷つけたろう。]
(76) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
話の途中ですみません。 あー、でも良かった。あの子が今、せんせの中にいたら俺、めっちゃ色々されてた気がしますもん。
[耳をぴこぴこ動かした。 そこが具体的にどうなっているのか相手の指が離れれば自分で確かめてみて、「おお」なんて歓声上げた]
[まるで自分の肉体が変化したことを全く気にしていないような、常ならぬハイテンション]
それが聞こえてたんですよ。すっごい不快な、変な音がビー玉拾ったときからずーっと、ずーっと。周り見てたら聞こえていないみたいですし、ずるいなと思ってたんですよね。
[頷きながらまくし立てる。 顎の動きが回復したのか、かなり早口だった]
大丈夫ですよ。あれからここが一気に変になったのは、皆の承知のところですから。それに、ケイトが元凶なのも分かってるでしょうし。
あ、それ、ありがとうございます。
[拾ってもらったスケッチブックを回収しようと、ぺこりと一礼した。誘われるまま、歩みを始める。隣で胸を押さえた相手の動作、それがケイトのとりつきによる気まずさだろうと勝手に気を回して、そんな風にフォローをしながら]
[そのまま、先生の後をついて歩いていく**]
(77) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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|
死んだのに
いるんだ
いる、んだ
どうして。どうして。どうして。…!!!
(*28) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
死に足りない?
[ ぼごり ] [ 闇が生まれる ]
[ サイモンの狂気を奮い立たせるように ]
もっと あそぼっか
(@6) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
―北棟・図書室―
[卒業アルバム。 あると思われたそれは、2年分のものしか、なかった]
……以前、見た時はあったような気がしたのですが。 何故、2年分?
[他の棚を探してみるが、ない。 ピッパたちが見ていたはずのアルバムも今は、消えていた]
あの制服は、今の前の制服。変わったのは、何年前でしたか……。
[記憶を掘り起こそうとしても、――思い出せない]
な、んです?
[ノイズを通して聞こえる、何かの声。 それがサイモンのものだとわからずに窓の外を見た]
(78) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
[凍えるような視線を感じて、振り向く。 右眼は不安そうに此方を見るフィリッパをはっきりと。 左眼は朧にフィリッパと、明瞭にケイトの姿を映す。]
―――……あんたが、ケイトか。 フィリッパには、見えてねぇんだな。
[それだけで、フィリッパに事情は伝わったか否か。
―――……胸元に痛みが走る。 だらしなく着た制服のシャツは裂け、血が滲んでいた。 しかし、それは後ろを振り返っているドナルド自身の視界には、今は入っていない。]
(79) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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|
[サイモンの絶叫を聞くと、流石に表情を引き締めた**]
(80) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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|
…違う?
[ドナルドの肌を傷つけるセシルをみて]
セシル…どうしたの?何が苦しいの? ドナルド待ってて 誰か、誰か 手伝ってくれる男の人探してくるから
[自分には手がおえないだろうから、他に誰か手を貸してくれる者を捜そうと出口の方へ向かう]
(81) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
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…… いる の。
[死んでも、居る。 それは あの少女も 同じで。]
引き剥がせんのかな とりあえず……そっち、行く。 行っても
[大丈夫か、と。あの吸血衝動の時のように むしろ行かない方がいいのかと。]
(*29) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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|
― 南棟一階 ―
[オスカーとともにそこにたどり着けば、セシルの異変には気づくか。 ドナルドに必死にしがみついて、 その背には。何かがいるのか?
見えないが。]
――………ッ
(82) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
さみしい のかな。
[しんでも。]
(*30) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
ああ、くっそ、
どうすれば……。
[見えないけれど、苦しんでいるのはあきらかで……。]
(*31) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
/* 鳴:ミシェ、僕 占:キャロ 降:スティ 小:ジェレ 片:メアリ
今はこれくらいか。 弟子どこー。
(-44) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
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さみしいのよ …
[なか で囁くやみの 残響]
………おねがいね
[ちら、と後ろを振り返った。 彼も最期を見ていた、連れて行きたくはない]
(*32) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
バナナのおっさん!
[>>82バーナバスの姿を見つけると側に駆け寄る]
ケイトがケイトがこの辺にいるって… セシルが苦しんでて、そのせいでドナルドを傷つけちゃう あたしは何にも見えないしわかんないし どうしよう
[おろおろしながら側による]
(83) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
[北門の向こう、闇が渦巻いている]
……静かですね。
[正確には頭の中でノイズだけは鳴り響いている]
――…。私は。 何をしているのでしょうか。
[教師を、辞めるはずだった。 実家に戻り、家業を継ぐ。 迷ったのは、いつからだったのか。 卒業式の後、離任式でやめることも内定していた。 校長に止められても、父親の病気は軽くはなく。
教師という仕事に、飽いていたのも確かで]
その私が、何故今更教師を説くと言うのか。
(84) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
−南棟 1F 西側−
ん。
[廊下の闇の向こうで 声 がした。 叫び 声 だ。]
誰 か。
[居るなら、この顔を見られてしまう。 が、切迫した叫び。コール音の後の あの姿。思い出す。 口を引き結ぶと、左手で隠したまま騒ぎの方へと。]
(85) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
[そして、同時にケイトの姿もそこにあることに気づく……]
また…お前…かッ?
[眉を寄せる。]
ケイト、いいから、生徒をいじめるな……。 生徒は返せ。 お前さっき、せんせいが嫌いっていっていただろうが…。
[スティーブンと対峙していたときを思い出して言った。]
(86) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
さみしい の。
[引き結ぶ。 それなら 送っても――]
(*33) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
……こうしていても。
[情報は、得られない。
足早に図書室を出る。 嫌な、予感がした]
―図書室→―
(87) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
|
|
>>83
――…フィリッパか。 ああ、ケイト、いる、そこだ。
[指差した先、フィリッパには見えただろうか。]
セシルが?ドナルドを?
……くっ
ケイト!やめてくれ……。 あいつはさっきも苦しんでいただろうが。
(88) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
せんせ、は
「せんせ」は…
嫌い。
[ キライ? ]
でも サイモンは おともだち
逃げちゃうなんて 酷いでしょ?
(@7) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
『違うヨ』
『寂しくなんて ないよ』
『サイモンは まだ 少しこっちに残っているから。』
(*34) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
ケ、イト…… お、前…!!
[絶え絶えの声で、涙滲んだ薄紫は ケイトの姿を 映す。――映す。 怖れ。これは、サイモンの恐れだ。]
――…、やめ、ろ サイモン、やめろ… …っ
[傷つけた肌から血の匂い。 眸が揺れた。――嗚呼 また 傷、を]
(89) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
『寂しくないよ』 『皆居るんだもの』
『ほら ネぇ』 『だかラ』
『あそぼ…?』
(*35) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドに名を呼ばれたのなら にたりと 哂う
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
― 南棟1F東側廊下 ―
[怒ると言う訳でもなく、憐れむと言う表情でもなく。 濃紺の義眼でもって、ケイトの姿を見詰める。
―――……何が望みか?と問いかける風に。 もっと、具体的に言えと。]
嗚呼、頼む……―――
[フィリッパにそう応える。 直ぐに聴こえるのは、バーナバスの声。 一瞬そちらを見やって、フィリッパを頼むと念を送った。
その間にも、抱きとめた相手の指先は、肌を傷つけているのだろうか。]
(90) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスの言葉を聞けば クスクスクス と哂って
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
ぁ、―― ッ
…… ――さみしく ない
の、 は
わから、 ない。 どう、して。
(*36) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
問題児 ドナルドは、もしそうであったとしても、セシルを庇う体勢は変えずにいようと……―――。
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
[闇が 囁く。 無機質な 声。 あの少女の声を模して 鬼に 成れと。]
(*37) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
だから?
[ さっき ][苦しんでたから どうだというのだ]
サイモン 隠れてないで
こちら に、 おいで。
(@8) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
…不快な音?
[昂揚する彼の早口のおしゃべりを相槌を打ちながら聞いて。なにやら気を回してくれているような気はしたのだけれど、ちょっとずれたそれには首をひねりつつ。 保健室へ向かえば、途中、絶叫に足を止めた。
行きたいけれど、迷う、畏れは何に対してか]
――君は、保健室に行ってなさい。 来ては駄目、聴かなくていいわ。耳塞いでなさい。
折角、静かになったのでしょう?
[そう微笑んで、きびすを返す]
(91) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
[階段を下りる。 静まり返った北棟。今はもう誰もいないのか。外界の音は、届かない。 時折頭痛に眉間に皺を寄せた]
……声?
[北棟を出て、渡り廊下に出た頃。どこからか声が聞こえてきた。 それは、 ノイズの中で響く 誰か の声とシンクロするような]
何が、あったのですか。
[足を早めて南棟へと向かう]
(92) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
[>>88キョトンとした顔でバーナバスの指の先を見つめる]
あたし…霊感なんてないし テストの山だって当たった事なんかそういえば…一度もない…
ケイトがセシルに何かしてるの?
[眉を顰めてバーナバスに尋ねた]
(93) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
>>90
[ドナルドの様子にはこくんと頷いて…]
とにかく、ケイトから離せ。 こいつが、その、サイモンを煽ってる。
用務員室にでも入ってろッ。
[ドナルドにどう促した。]
(94) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
/* どうしようw 集まり過ぎだと思うので 行くべきか迷う でも、僕、縁故うっすいなぁ!!!!
(-45) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
ドナ、
――、…っ
[身体の、変化は ずっと、人を近づけず人に近づかずいた 己を嘲笑う罪と罰のようだ。
触れれば傷つけるだろう この鉱石のような指先。 変わってしまえばどうなるか。]
――っ、…め…… …ご、 め
[恐怖の合間、衣服を握り締めての 声が届いたかは、分からない]
(95) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
まだこちらの方がたくさんいるから、 さみしいの かしら
[少女ととけあった闇のこえ]
(*38) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
ドナルド、
ドナルド、
お人よし ごめん
俺に 近づいたから
こんな
こんな
(-46) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
/* これ以上多角になるのは嫌だorz
スティとセシって紅組じゃないのかねぇ。 あて馬ドナルドはどうしたら、どうすれば(*ノノ) 愉しいとかいいませんよ。ええ。 踏み台にされると、悶えます(←
(-47) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
ねぇ、ディーン。 …起きたら僕の話を聞いてよ。
今まで、誰にも言ったことのない秘密。 …教えてあげる。
[優しく髪を梳きながら囁いて。 ミッシェルには、ビー玉を通して伝えるつもりで。
体の変化は膝上1cmの処まで進んでいた]
(96) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
さみ、しい
なら
――おくれば
いい …?
――嗚呼、 だめだ
こない、ほうが
い、…――
(*39) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
サイモンが
、
さみしがって
ほかの
ところ、
いくかも、 しれ、ない。
(*40) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに、「今は、おやすみ」と呟いた。
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
やっぱり
近づいたら
いけ、
なか
った
(-48) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
[セシル>>89とバーナバス>>94とフタリがサイモンの名前を呼ぶのを聞いて]
サイモン? さっき死んだって…
サイモンも幽霊になって ここにいるの?
[目を見開いてバーナバスの顔を覗く。 苦しむセシルの姿をみて青ざめていく]
サイモンが…苦しめてるの?
(97) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
>>93 ああ、ケイトがセシルに憑いてるサイモンを煽ってる。
[何にもみえないというフィリッパには…真剣な顔を向けて]
それはとってもいいことだ。
[そう告げた。 ドナルドとセシルには部屋に行けと顎で命じる。]
(98) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
−南棟 1F廊下− [>>91東廊下へと向かおうとすれば、途中でジェレミーと擦れ違っただろうか。 何が、と尋ねても恐らく彼からは答えは得られないだろうが。]
… …っ 何。
[苦しそうな、声が。聞こえる。 そして、幾つもの、人影に足が竦む。左手で、強く押さえた闇が 蠢いた 気がした。]
(99) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
― 南棟1F東側廊下 ―
あやまんなよ。
[セシルの謝る声は聴こえた。 だから、一言だけそう言った。唇の端に苦笑。]
嗚呼、分かった。すまん。 借りは、後で煙草1箱でよろしく頼むぜ。
[バーナバスの言葉に頷いて、セシルに向き直る。 横抱きに抱き抱えようと……――――。
叶うなら、そのまま抱えて、用務員室へ。]
(100) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
今は、
お前から離れるのを祈ろう。
(*41) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
―南棟1F東側廊下付近―
……っ、
[ざわめきが聞こえる、近づこうとすれば サイモンではない、体によく馴染んだ気配に足が竦んだ]
あの子も、いる…
(101) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
―南棟1階廊下―
[遠く。悲鳴が届く。 セシルのものだと、わかった]
また、喉が…?
[音のするほうへと、足を向けた。 次第に大きくなるのは、悲鳴よりも 頭の中で鳴り響くサイモンの怨嗟]
何、が。
[やっとで声を出す。保健室の辺りまで来ると、ケイトの姿が目に入った]
(102) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
は。 は……。 それなら 僕の所に 来て も。
[そんな事を、思ったのは。]
君ほど憔悴して、ないしね。
(*42) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
/* セシル 姫抱っこ
王子じゃなくて 姫。
あ、姫っていってやりた い
(-49) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
逃げるんだ
まあ、いいわ
[ クスクス ] [ けらけら ]
まだ 始まった ばかりだもの
[ セシルがドナルドに抱かれていくなら ]
まるで お姫様ね
( クスクスクス )
(@9) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
ほかのところに いくかも しれない…
[それはあのこがいた時のわたしと同じ きもちだったから]
でも、一人で、抱えてはだめよ? 失敗、するから。
[後悔のなみだの味苦かった]
(*43) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
[同時に]
……!
[用務員室へと運ばれようとするセシルと、その背に見えたサイモンの姿。 そのときに感じた冷たいものが、先ほどのと同じものだと知る]
まさか、さっきの、は。
[額を押さえた。再びわいてきた吐き気と頭痛。 ケイトを見ればそれは更に強くなった]
(103) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
サイモンがセシルを苦しめてる… サイモンはあたし達を恨んでるかもしれない?
助けられなかった…から あたし…あたし…
間に合わなかったから?
それに
今日サイモンがここに残ってしまったの… あたしのせいだ
あたし きっと 恨まれてる…
[その場に立ち尽くしてブツブツと呟く]
(104) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
それも駄目だ。
それより、サイモンが成仏するのを祈りたい。
っくしょう……。
(*44) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
[ラルフの腕の中、ぐったりと気を失っている。 左目から一筋涙が溢れて頬を伝った。
意識戻らぬまま、時折微かに呟く懇願。 襲われて、殺されてしまえたら、向こうへいけるだろうか。仲間になれるだろうか。]
(105) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
化学教師 スティーブンは、頭痛もノイズも、しばらくは続いて――(10)
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
― 南棟1F東側廊下 ―
あ…――
[鉱石の指先がシャツを掴んだ。 ピッパの声。スティーブンの声。 ――ドナルドの声。 サイモンの声、ケイトの声。 うるさい、うるさい、うるさい。]
っ、な、に … 、――!!
[――身体が浮く。、 サイモンの気配が在る所為か 顔を背けたままだった故、ドナルドの方を向いたまま。 暴れるには、至らなかった。]
(106) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
奏者 セシルは、荒く息を、吐いた――43(生命力判定)
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
[成仏?]
ああ …… そう、だね。
[それが 一番 いい。]
(*45) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
――保健室――
[先ほどの耳打ち>>73に、ミッシェルが頷くならば足早に。 彼女がディーンやマーゴを気にするようなら、様子が落ち着くのを待つだろう。 ラルフも同行の意を示せば共に校長室へと移動する。
いつ、ケイトの邪魔が入るかも知れない。 少なくともミッシェルには早いうちに聞かせるつもりだ]
(107) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
/* セシルならやってくれると思ってた
(-50) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
/* せし る
[笑って声にならない。]
(-51) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
>>104
[フィリッパがぶつぶつ言い始めるさまには振り返った。]
どうした?
[そしてその言葉をきいて、彼女がサイモンに対して責任をもちはじめているのに気づく……。]
違う。 それはたまたまだ。
サイモンの運が悪かっただけだ。 いや、 ここにいる面々の運がみんな悪かっただけだ。
[フィリッパの顔を覗き込む。]
(108) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
|
……、
[あの闇に捕われて、成仏、なんて出来るのだろうか、と]
(*46) 2010/03/01(Mon) 03時頃
|
文芸部 ケイトは、不登校児 サイモンをセシル越しに睨んでから その姿を 消した
2010/03/01(Mon) 03時頃
|
−南棟 1F 東側廊下近く− [人影の多さが、歩みを遅くする。 >>101そして、見えた担任の姿に、足を止めた。]
…… センセ。
[落胆のような、安堵のような、声で。]
やっぱり ……センセ 残ってたんだ。 そう だよね。
[教師なのだから。]
(109) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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――…
…… 逝ける
の、 だろうか
(*47) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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――校長室――
[外へと音が漏れないか神経質に部屋の状態を確認する。 締め切った部屋の中には濃密な花の匂いが立ち込めるが、本人はそのことには気付かないだろう]
私、話すのへたくそだから結論から言うね。 メアリーのビー玉は "赤" じゃない。あの子は信じても大丈夫だよ。
[そして自分の見たヴィジョン>>42 >>44 >>46を話す] まぁ、わかるのは "赤" かそれ以外かってことだけなんだけどね。……染みがどうこうまでは、ちょっとわからないかな。
[二つの "赤" が実は異なるものであることは、知ることもなく。怪訝そうに聞いているかも知れない表情に]
……信じろって言う方が無理な話かもしれないけど、あれは、絶対に幻覚なんかじゃない。 ――私にはわかるんだ。
[確信を持って言い切る。 そして異相の瞳でミッシェルを、その場にラルフがいるならば二人の瞳を確りと見つめて判断を待つだろう**]
(110) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの背後を哂いながら通り抜ける気配だけ 伝えた
2010/03/01(Mon) 03時頃
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[>>108バーナバスの顔を青い顔で見つめて]
普通だったらきっとサイモンは学校になんかいなかったのよ あたしが呼び出したから…
それもサイモンに酷いことを言う為だけに…
あたしが…サイモンの事 振らなかったら
[ガクガクと足が震えた]
(111) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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[予想はついていた。 けれど。
落胆。 ―― その予想が当たっていた こと。
安堵。 ―― ひとまず無事な姿を見れた こと。]
(*48) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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― 用務員室 ―
[用務員室は床だったか畳だったか……―――。 暴れることはなかったセシルを、一先ず運び込んで下に降ろす。未だ見えるサイモンの影。]
セシル……――――
[再度抱き止めようとして、惑う。 視線を合わせて、言う。]
状況が良く分からんが、俺は傍に居ていいか? 違う人が傍に居た方がいいなら……―――
嗚呼、できりゃ、傍に居させてくれりゃありがたいが。
[この状況で放り出すのは憚られる。 セシルにしてもサイモンにしても。
差し出した手は、伸ばしきれずに。 揺れる 赤。 滲む 紅。 見つめる 濃紺。]
(112) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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…… いけるんじゃ ないの。
見つければ。
[この世界が それが元凶 なら。]
(*49) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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[ブツンと、何かが切れる音]
……。 …………。
[音が、消える。ノイズも、全て]
――。
[声も]
?
[思考も]
……。
[その場に背を向けると、階段へと向かう。足取りは、しっかりとしていた。
視点は、どこか遠くを見て、やがて2階へと姿を消す――*]
(113) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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問題児 ドナルドは、咥えていた煙草が、またどこかに吹っ飛んだことに気がついた。
2010/03/01(Mon) 03時半頃
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/* かなり不恰好な占い師COになってしまいました。 お誘いも確ロル臭くなり、申し訳ありません。
もっと上手なやり方を模索しないとなぁ……*/
(-52) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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―南棟1F東側廊下―
……消えた の?
[あの子の気配が消えて、竦んだ足を動かせた。 怖いのはあの子自身ではなくて、 あのこと同じ闇を抱えた自分自身だったのだけれど。
そして背後からの声にびくり>>109と振り返る]
フィリップ君。 やだ、みっともないところ、見られちゃった。
[血で汚れたシャツの襟元は手で覆って隠して。 歪んだ瞳で微笑んだ]
――……君も。 先生のいいつけ守らなかったのね。
(114) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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/* という事で今日はねるでござる スティちょっと壊れたけど。
明日は復帰するといいな! イメージ的に心と体が引き離されたような感じ。 性格豹変とか考えたけど。無理そだ
(-53) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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/* まだレベル1何だが… ストーリー展開的に 淫魔48時間→振った相手の亡霊が皆様にいたづらとか ピッパは、もうレベル4まで上がっているに違いないと思うんだ
どんだけピッパは冷静なんだと後ろの人は思っている
(-54) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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/* と言うかおっさん今とても3日目死亡でいいかなとかおもってる。 そんなランダムだ。 狼が見えてないから誰狙うか決めてないのよね
(-55) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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…… っ……
[しっかりと、見つけられていた。 あの子が哂えば、やみが波立つ、胸を押さえてよろめいた]
(115) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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―用務員室―
[>>@9ケイトの嘲笑う声がする。 声がする。声がする。 睨もうとして、出来なかった。
寒気は離れない。離れない。 べっとりとした闇が、張り付くが如く。 ――裡に、染む。]
――っ、……
[恐れを宿した薄紫が、隻眼を映す。 (あなたは、人を頼らなさ過ぎる) お節介な教師の説教が、ふと思い出された。]
(116) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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−南棟 1F 東廊下付近− [>>114消えた。 また、ケイト、だろうか。 振り返る女教師に、シャツを手で隠す姿に僅かに右眼を開いて、すぐに視線を逸らす。]
みっともない って……センセも
[何かあったの、とは、聞けない。]
大変だったみたい、だけど。ひとまずは、無事みたいで、良かった。 あ……ごめん 。
[やわりと窘めるような言葉に、ちらりと視線だけで見ると、微笑が、見え]
…… センセっ?!
[>>115よろめいたその姿に思わず支えようと腕を伸ばす。]
(117) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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[後ろで。サイモンが怨嗟の声を、上げる。 闇に引きずり込もうとしている。 鉱石の指先が、触れるのを戸惑って伸ばされた。]
…… いて ――…くれ
…、―― [微かな声で、漸くそれだけが紡がれる。 それは死者にとり憑かれた意識の混濁の中の うわ言だったかもしれないが―――]
(118) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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奏者 セシルは、そのまま、薄紫色の眼を、*閉じた*
2010/03/01(Mon) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 03時半頃
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― 用務員室 ―
わかった……――――
[答えに頷く。 伸びた鉱石の指先を、中途半端に伸ばしたままだった指先で絡めとった。 それは、望む限り傍に居ると示すように。 望めば解いて離すと示すように。
今は双眸となった濃紺が、薄紫が閉じられるのを見届ける。]
今の俺に出来るのは、セシルと一緒に傍に居てやることしかできねぇよ。
[サイモンの怨嗟の声に呟く。 何時だって、自分が出来うる限りはと、そう思う。 その線引きが、きっと己の弱さだと知っていながら。 だからこそ、きっと『 』は、肝心なことは何も言わずに逝ったのだろうと……―――。
―――……自由な方の片手が、柔らかな感触の頭を撫でた**]
(119) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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|
…あ、大丈夫よ。 ちょっと、めまいみたいなものだから。大げさにしないで。
[伸ばされた腕にふらついた体を支えられれば、やんわりと手を離して]
君も無事で、よかった。 そちらもいろいろあったでしょう、きっと。
――……でも、これ、痛くはないんだけど、 さすがに服だけは着替えたほうがよさそうね。
[>>117 逸らされた視線に血が不快なのだろうか、と思い至り、 本来の感覚が大麻痺していたことに気付かされる。
問いかけられなかった言葉には、曖昧な頷きを返して]
(120) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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−南棟 1F 東廊下−>>120 [咄嗟に両手を伸ばしてしまった。 この 左眼 を、隠せない。見られないよう、顔を逸らす。 見られたく、ない。]
僕は…… パメラも居てくれたから。
い 痛くないなら 怪我とかじゃないなら、いいんだ。 着替えがあるなら……早く着替えた方が。あんまり良くないし、その カッコは さ……。
[顔を背けた理由を襟元の所為にして、やんわりと離された手に。 自由になった左手でまた左眼を隠す。]
おーげさって 言うけど。センセあぶなっかしいから、さ。 心配だよ?
[少女の友達のこと も この状況も。 サイモンのことも、今さっきの騒ぎも。 どこか頼りなげなこの担任を心配するには十分すぎた。]
(121) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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[身体を離す。 担任の様子を見て 、大丈夫そうなら息を吐き。]
着替えなら、誰か女の子と一緒のがいいのかな。
[一歩、また離れて。]
僕 、ケイトを探してくる。
[何か解ったら連絡するから、と。また、一歩下がる。
ピッパが見えたが、遠目ながらも迫ってる様子でもなく。 バーナバスが傍に居る。ひとりじゃないなら、大丈夫だろう、と。
くるりと踵を返して、その場から離れた。]**
(122) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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|
探して、来るよ。
[どこが良いだろう。 思いながら、離れる。]
…… おっさん。
[呼びかける も。]
…… 何でも、ない。 生徒会室にでも、行ってみるよ。
[離れながら、そんな思考を*投げ掛けた*]
(*50) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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……、っ ………。
[>>121 左眼の空虚はちらと目に入ったか、 咄嗟に逸らされたその仕草に、何も言えなくなって]
――みんな何か体にも異変が起こってるみたいね、大丈夫よ。
[私もだから、そう言った。 それが大丈夫といっていい理由にはならないことは、 よく知ってたけれど。]
…って、待って。 あぶなっかしいって、そんなことはないと思うんだけど。 ――やっぱり、頼りなくみえるのかしら。
[冗談めかして言えば、少しだけ拗ねたような口調を作って。 普段の放課後を思い出せば、瞳は和らぎ。
感じる切なさを覆い隠す]
(123) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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一人で大丈夫よ。着替えくらい。 次に会ったとき、制服のシャツを着てても笑わないでね?
[少しずつ、距離を取る姿を ひたとみつめ続けて]
あの子を探しに……そう、そうね。 ――…気をつけてね。
[まどろむような声がその背を追った。
そして彼が遠く向けた視線の先を一度確かめれば、 瞳のあおは痛みに揺れて、どこでもいい、逆方向の道をかけた**]
(124) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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いってらっしゃい 気をつけて ね
わたしもさがす わ
(*51) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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みつけられるのかしら あの子のやみ、つよいの またなにもみえなくなるの、こわい
でも、―――い… [かすれた、声、さやかに]
(*52) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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長老の孫 マーゴは、奏者 セシルの叫びを聞いて、逃げるように保健室に駆け込んだ。[17]
2010/03/01(Mon) 07時半頃
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−保健室−
[落ち着いたかと思ったが、 誰かの悲鳴を聞いて、恐怖心が甦った。 ケイトのお友達を抑える必要がなくなったのもあってか、 保健室に誰がいるか把握しないままに その場に倒れ込み、簡単に意識を手放した。]
(125) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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―南棟屋上―
[閉じた目をゆっくり開くと視界は更にかすみぼやけたものに そして一瞬触覚があやふやになった気がした]
どうなってるんだ? この気持ち悪りぃ感覚は。
[完全になくなる訳でない所に不気味さを感じる]
完全になくなれば諦めがつく。 でも何なんだこれは?
[陽気なカポエイリスタが普段決して浮かべない表情]
(126) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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長老の孫 マーゴは、ビー玉は強く握りしめたまま**
2010/03/01(Mon) 07時半頃
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/* 夜明け直後のオスカー君と先生の会話が嬉しかったと書いておこう。
兄さんは誰に弟子入りしたんだろう? セシル?
(-56) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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[ポケットの中にあるビー玉の色はもうはっきり見えない 光を通した透き通った事だけは覚えている]
体が何も感じなくなる前に、俺が出来る事を。 魂が何も感じなくなる前に、俺が出来る事を。
[目を閉じれば、光景が浮かぶ バーナバスとミッシェルの事 グロリアの事 サイモンの事 そしてケイトの事]
これも強い男になる為の試練。
[虚空を睨む目]
(127) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
……気ぃにすんな、って。こーゆー時は、お互い様。
[ごめん、というフィリップ>>58に、できるだけ、軽い口調で言って。アドレスを交換した後、下へと降りる]
バーニィさん……うん、大丈夫……って、わ!
[下で出くわしたバーナバス>>65に問われ、頷いた所で頭を撫でられる]
……も、いきなり撫でないでよっ!
[不機嫌な声は上がるものの、逆らいはしない。 撫でられて、どこか、ほっとしていたのは否定できないから]
あー、フィリップは、少し休んでから来るって。 オレは、一度保健室に戻るよ。
[気を取り直してこれからどうするかを簡単に告げて。 着替える、という彼と共に南棟へと戻り]
(128) 2010/03/01(Mon) 07時半頃
|
|
─南棟1階─
[戻ってきた南棟。 いきなり出くわすのは、異変]
……ちょ、ま。一体、ナニ。
[状況は、すぐにはわからなかった、けれど。 ケイトの姿と、周囲がサイモンを呼ぶ声に、何となく把握はできて]
……っとに、シュミ、わりぃ……。
[思わず吐き捨てた所に、届くメール>>75。 それを確認している間に、一まず事態は収束して]
とりあえず、オレ、保健室、行くね。
[バーナバスに短くこう告げると、保健室へと]
(129) 2010/03/01(Mon) 08時頃
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―南棟2階― [廊下を歩いている。その目には、何も映していないように見える。辺りにうずくまる黒い闇。それを丁寧に避けて]
……。
[更に階段を昇る。 上へ。西側階段を三階へ。
そうしてたどり着いたのは、1-Aの教室だった。 教室に入り、教壇に立つ。口許が動く]
――に……――です。
[微かな声色。 教卓の木目を視線が追う。手に持っていた何かを広げ、やはり口許が動いた]
(130) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
―回想・保健室―
[二人が手を触れて、しかしディーンはさらに怯えだして]
落ち着いて、ここに居るのはあんたの友人だけだよ。 誰も、何もしやしない
[そのまま掻き切ると思われた手が止まり、 気を失い倒れこむまで、見ている事しか出来なかった。]
メアリー! 闇雲に外に出たら……
[私の言葉は、届かない。]
(131) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
―回想・保健室―
[追いかけようと入り口に向かうと]
キャロ……分かった。 その話は、ここでしても大丈夫?
[校長室へ向かいたいと言われれば]
……移動した方が、良いんだね。
[倒れこむ金髪と支える藍色にも一度眼をやって。]
……まだ、動けるようには見えないよ。
[ディーンが落ち着くまで待つか、 そうでなければキャロライナと二人で校長室へと向かうだろう。]
(132) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 08時頃
|
─保健室─
って、ディーン。 戻ってたのか……よか……。
[中に入れば目に入るのは、探していた幼馴染の姿。 よかった、と言いかけた言葉は、明らかにおかしい様子に遮られる]
……こりゃ、しばらくは聞けないよなぁ……。
[ケイトと対峙した時に感じた引っかかり。 それを確かめるどころではなさそうで、ため息をつく。 とりあえず、ここに戻ってきた一番の理由である眼帯を見つけ出して、ポケットに入れ。 フィリップを探しに行こう……と思った所に、駆け込んでくる、気配]
(133) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
……て、え!? マーゴ、どしたんだよっ!
[駆け込んで来るや、倒れ込む姿>>125に思わず上擦った声を上げるものの。 このままにはできない、と空いているベッドに寝かせた]
……これは、早めに、戻ってこないとなんない、かな。
[そんな呟きを漏らしつつ。ひとまず、フィリップに向けて『今どこにいる?』と短くメールを打った**]
(134) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
―保健室→校長室―
[表面上穏やかな様相を保つ彼の、 内に抱える異変にはまだ気付かず。
勝手を押し付けてばかりの彼に謝りながらも、 キャロライナに続き部屋を出る]
……中には誰もいないみたいだね。 話って、いうのは
[咽返る様な花の匂いは、今度は此方にも届いていた。 それでも、信じて話しに来てくれた友人の前で顔に出せず。 無意識に左手の白に爪を立てる。]
(135) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
[それは、長かったのか短かったのか。 終ると、窓際まで歩いて、置かれた椅子に腰をかけた。
持つ意識のなかった鞄が、下に落ちる。 中から、フォトフレームが転がり落ちた。
その拍子に中の写真が一枚表を向いて]
――あ。
[意思を持って出された言葉。 拾い上げる。写真を元に返す]
な……に。
[――が。 そう口が動く前に、目が伏せられる。 雑音はない。耳に、音は静かで頭痛もなく。
眠りに落ちた。起きたころには気づくだろうか。戻ってきた聴力の代わりに、*身に起こった変化の事に*]
(136) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
―校長室―
……! メアリーは、違うんだね。
[赤い色の情報を聞けば俯いていた顔を上げ。]
信じるよ。 キャロだって迷って悩んで、 それでも伝えてくれたんだから。 ……ありがとう。
[重荷を僅かにでも背負わせてくれて、 一人で抱え込まないで居てくれて。 そして、力を貸せる人間だと思ってくれて。]
(137) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
|
―― 回想 保健室への途上 ――
[南棟に入ったところで、絶叫が聞こえた。 確かに聞こえたそれは、誰のものだったか]
[高揚した気分が、一気に現実に引き戻される。 反動で、すこしくらっとした]
え? あ、はい。 ……いや、それ、どう関係が……?
[一人にしないために探した。そして、不穏な絶叫。 彼女だけ行かせるわけにいかないんじゃないか、とぼんやり思ううちに彼女は廊下の奥へと進んでいて]
……あー、まあ、いいか。
[そちらの方面には、見慣れた赤髪の友人が誰かともめている様に思えた。そして、その側に死体が見えるわけでもない]
[何か、大切なものが麻痺しているような違和感に目をつぶり、その背中を見送った]
(138) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
紐 ジェレミーは、奏者 セシルの、ちらりと見えた様子に首をかしげた
2010/03/01(Mon) 08時頃
|
/* スティーブンス先生と被らないようにずらしたら、結局また被った件について。
あっれー?
まあ、これがじぇれみクオリティ
(-57) 2010/03/01(Mon) 08時頃
|
マネージャー ピッパは、サイモンの霊…サイモンはあたしを恨んでる…ゆっくりと呟いた (03)
2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
―― 南棟1F廊下 ⇒ 美術室 ――
[異形の耳は自分の意識に関わらずぺっぺこぺっぺこ小刻みに動いている。その感触に触れながら、ふらっと踵を返す]
まあ、俺1人だと保健室行く意味ないしなあ。 怒られるし。
[先生を見つけたら連れて行くと約束していたし。 なので、自分の用事を果たすべく美術室に向かう]
[廊下の途上で出会う、蠢いていたり、ただそこにじっと在る影・異形・死体。それらは何故かもうさほどは恐怖を与えてこなかった。ただ、触れないようには気をつけて、そこそこ通った場所への扉を開けた]
(139) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
|
―校長室→南棟1階廊下―
だったら、メアリーが危ない。 ……もし、どこかであいつに目をつけられたら。
[走り去るのを止められなかった彼女は今、何所に。 これ以上立ち止まって後悔するのは嫌だ。]
私はメアリーを探しに行くよ。 ヘクターの言ってたアトラナート先生のことも気になるし。
[マーゴやオスカーは廊下で姿を見ているかもしれないが、 入れ違いになっただろうか]
……万が一を考えると、キャロには保健室に戻ってて欲しい。 でもじっとしていられないのだって知ってはいるつもり。 行くんなら、一緒に行こう。
[廊下へと向かおうと戸の前に立ち、 いつかの空と、自分の持つガラスに似た双眸に問いかけた。]
(140) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
|
−南棟1F保健室付近−
[目をあげると廊下の端に何人かの人影を見つけるだろう。>>122グロリアから離れていくフィリップの後姿はそこからは見えなかったが]
…先生、ジェレミー…
[近付いてくるグロリアに声をかける。後ろにいた男にも声を掛けようとするが 別れた時の気まずい状況を思い出すと頬に朱が走り口ごもる]
(141) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 08時半頃
美術部 ミッシェルは、返事を待って、それから廊下へと向かう**
2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
>>111
なぁ、フィリッパ、お前のせいじゃねぇよ。
[震えるピッパに眉を寄せながら言う。]
誰だって、学校にいるときゃいるんだ。ここの生徒だしな。 それに世の中フラれる男なんじゃ、はき捨てる以上にたくさんいるって、もう、誰でもだ。
気にするンじゃねぇ。
[慰めにはならなかったかもだが…。]
(142) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
|
−南棟1F保健室付近−
[>>139階段を登っていくジェレミーの様子がいつもと少し違っていたのが気になったが… 気持ちと裏腹に保健室の扉の方へ
もういちど階段をあがっていく後姿を振り返ってじっと見つめたが 声は掛けれなかった
所在なさげな態で 保健室の前にたっていると校長室からでてくるミッシェルと丁度出会っただろうか>>140 会えたなら コンピュータールームの事と図書館の卒業アルバムのことを伝える]
(143) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
|
[彼が己の異変を伝える前か、後か。 或いは時を同じくして]
……ちょっとだけ今、いいかな? 勝手ついでにもう一つ。 キャロには、私たちのことは話しちゃった。
[だから彼女はここでその話をしたのだろうと]
相談もせず、ごめん。
(=0) 2010/03/01(Mon) 08時半頃
|
|
[>>142 バーナバスの慰めに 力なく笑うと]
ん?…おっさん ありがとね
[登校拒否だったサイモンが よっぽどの事がない限り学校に来ることはなかっただろう事は周知の事実]
---でも
[保健室にはいるのは躊躇われるが、先ほどのセシルの様子が気になってそこを離れることも出来ず。 綺麗に整えられ夕焼け色のグラテーションを施された爪を弾いている]
パチッン パチッン
[不気味に静まった廊下にやけに音が響いた]
(144) 2010/03/01(Mon) 09時頃
|
|
/* うわ。 ピッパとは絡みたかったな。まあ、タイミングが悪いのがじぇれみクオリティ。今のうちに美術室は行っておきたかったし
(-58) 2010/03/01(Mon) 09時頃
|
|
―― 美術室 ――
[無意識に電灯のスイッチ探すが、見当たらない。 肩を竦めて手近な机に荷物を置いた]
まあ、ピッパも無事そうだったし。
[先ほど廊下でちらりと彼女の姿を見かけたことを思い出す。 踵を返す前、その様子があの倉庫での様子とは違っているように思えて少し笑顔になったが彼女はそれに気づいていたかどうか]
[ふと目を上げると、鏡の中に異形な耳持つ自分の姿が映った]
…………へぇ。何だこれ。
[手で触ってはいたけれど、目で見るのとではまた別のこと。 鏡に近寄ると、まじまじと観察した]
ああ、なるほど。翼、か。
[アトラナート先生の呟きの意味がようやく分かった]
(145) 2010/03/01(Mon) 09時頃
|
|
>>144
[セシルはドナルドに抱えられて用務室に入っていった。]
タチがわりぃ……。
[そして、廊下にラップ音というのだろうか、それが響き渡る…。
ピッパの力ない笑いにはふうっと一つ息をついた。]
っていうか、何で振ったんだぁ?
[無頓着に訊いた。むしろさっき自分がグロリアにフラれたからかもしれない。]
(146) 2010/03/01(Mon) 09時頃
|
用務員 バーナバスは、なんか、もぞもぞすんなぁ・・・いろんなトコロ
2010/03/01(Mon) 09時頃
|
―用務員室>>119―
[―――ドナルドの頷きまでは見えなかった。 絡まる手指を微かに握り返し、 死者の声から逃げるように背を丸めた。
瞼の裏は闇、 疲弊した意識が落ちていく。 髪を撫でる手も、声も遠い。]
(147) 2010/03/01(Mon) 09時頃
|
奏者 セシルは、眸を閉じたまま、眉を寄せた―――53(サイモン判定)
2010/03/01(Mon) 09時半頃
|
[パチン…>>146バーナバスの質問に爪をならしながら言葉をさがす]
サイモンはとても孤独だったの… 純粋で優しい人だったのよ
出会ったころ彼は すごく理解者を欲しがっていて
「ボクの話を全部聞いて… ボクの話の事をすべてわかって」
あたしが話を聞いてそばにいるだけで、幸せにそうに笑ってくれてた。 あたしはそれが嬉しかったし 誰かを幸せにできる事でわくわくしてた
(148) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
|
【無茶振り】
◆ケイト情報ランダム その1「校長室の金庫を開けろ」
校長室に実は隠し金庫が存在します。→【入室して[fortune]偶数で発見とします】
その中に過去この学校に纏わる新聞記事のスクラップが隠されています。
きっとケイトにかかわるものもあるでしょう。
ですが、金庫の番号がわかりません。
何か手がかりはないかと貴方たちは校長室を漁るでしょう。
すると、
「金庫の番号は誕生日」
というメモを見つけました。ですが、校長先生の誕生日がいつかわかりません。
(#10) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
何か手がかりはないかと貴方たちは校長室を漁るでしょう。
すると、
「金庫の番号は誕生日」
というメモを見つけました。ですが、校長先生の誕生日がいつかわかりません。
→どこかで、校長先生、誕生日情報を入手RPして金庫の開けてください。どのような手段でも構いません。
この無茶振り 校長室の金庫を発見した人物と<<飼育委員 フィリップ>> <<飼育委員 フィリップ>> <<演劇部 オスカー>>に振ります。
この中のどなたかが実行してください!(早いもの勝ちでもいいですし、協力プレイでも構いません)
それではがんばってください。
(#11) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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てもね だんだん
「もっともっと理解して ボクの言葉に全部同意して… ボクを否定してはいけない」…って
あたしは違う、そうは思わない
そういうと凄く怒っちゃうの 怒るとすぐに癇癪を起こして…
[そこまで話すと無言になって…叩かれた頬を押さえる]
(149) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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奏者 セシルは、サイモンの声が意識が落ちた闇の中聴こえ、握る手に力を込めた――(08)(侵食)
2010/03/01(Mon) 09時半頃
ごめん、なんか、ダブった。
ついでにここでお返事
>ジェレミーさん:そうですね。NPC行使に入ると思います。そして、その情報もわかりにくいので、掲示板にNPC情報トピをたてます。
NPCを登場させた人は、その情報を書き込んでおいてください。よろしくお願いします。
(#12) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 09時半頃
|
/*
憑き物に好かれるタイプなんだ多分…
(-59) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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【業務連絡】
今、メモにも投下しましたが、サイモン霊魂バトンは5回続いた場合はサイモンが飽きてほかに憑依したことにしちゃいます。
あと時間経過も1時間は長いので、30分に短縮しちゃうよ!!セシルさんはなので、さくさく振ってね!
でも、ずうっと持っておきたい人はもちろん、持っておいても構いませんw
(#13) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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すこし距離を置くと…すぐに電話が掛かってくる
「どこにいるの? 誰といるの?
ボクはこんなに愛しているのに…」 って
[携帯をあけてバーナバスにサイモンの名前で埋まった受信記録をみせる。]
---そんな愛 あたし理解できない…怖かったの
(150) 2010/03/01(Mon) 09時半頃
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>>#11 図書室倉庫・生徒会室保管学校史か、校長室保管書類の探索チェック。 難易度修正は易しいレベルか。 ヘクターは知力チェックで失敗してるな。
(-60) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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/* サイモンこわい サイモンこわい
(-61) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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>>148>>149>>150
[しばらくは黙ってピッパの話を聴いていたが……段々と、なるほどなぁ、と情けないような顔になった。]
――……男ってのは、バカだからなぁ。 あと、淋しがりやでよわっちいもんだ。
だから、お前が優しい分、不安だったんだろうなぁ。
[そりゃ、しょうがねえや、という口調]
お前も苦労したな。 まぁ、のぼせちまうと、そういうことをしちまう奴ってのは、いるんだよ。 サイモンに、ほかに友達がいりゃあな。
そういう点では俺も気がついて話きいてやりゃ、よかったなぁ。
[一人で登校し、下校していくサイモンの姿を浮かんだ。忙しさに声をかけなかった。それが悔やまれる。]
お前は、でも、そんなサイモンに優しくしてやったんだ。感謝はされど、恨まれることはねぇと思うぞ?
(151) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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[パチンと携帯をとじて]
あとさぁ…あたし 養子なんだわ…。 今の両親はいい人たちだし、何の不自由もないし
でも… 誰にでもすぐ媚を売る癖がある
っていうかー そのせいで女子には嫌われてるし 男の子には軽く見られてるんだけどね
[そういうといつもの顔に戻ってアハハと笑った]
(152) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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マネージャー ピッパは、用務員 バーナバスってわけよ と肩をすくめる
2010/03/01(Mon) 10時頃
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―南棟屋上→用具室へ―
この状態じゃ、まともに戦えねぇな。 柄じゃねーが、用具室にある鉄棒でも持っとくか。
[戦う為ではない、杖代わりにするつもりの鉄棒 誰もいないがそう言わなければ、体だけではなく心まで同化しそうに思え 階段を踏み外さないようにゆっくり下りる]
(153) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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>>152 [重苦しい愛の言葉が連なった携帯がパチンと閉じられた。それでも消してなかったのは、やっぱこの子は基本優しいのだと思う。
次にされた意外な告白には、首を傾ける。]
――……そうかぁ、養子なんか。
[見た目、不自由そうにはもちろん見えない。綺麗でどちらかといえばわがままに見える女の子だ。 だけど、その実、悩んでいたことを考えると、眉が下がった。]
まぁ、俺は養子にはなったことねぇんで、わからんが、気ぃ使ってしまうモンらしいなぁ。 まぁ、産みの親より育ての親、とかはいうけど、自分のルーツってのは知りたいよなぁ。
あ、そっちじゃないか、問題は。
まぁ、でも、お前が見た目よりずうっと気遣いの塊ってのはわかったよ。 よう頑張ったな。
[オスカーとは違い、相手は女の子なので、気軽に頭を撫でるようなことはしなかった。]
(154) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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[しばらくして落ち着いたか、おとなしく手当は受けるだろう。 掻き傷や噛み傷に腐敗した血膿が入り込み、化膿しかけている部分もあった。
意識を取り戻してからも反応は酷く虚ろで、誰とも目を合わせようともしない。 ハーブティーを入れてもらっても、気分が悪いせいかすぐに全部吐いてしまった。 ただ膝を抱えて、ぼんやりと俯いている。]
(155) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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…そういえば ケイトの事
[パソコンルームで起こった事。 ケイトの名前がわかってからの出来事。図書室の準備室で卒業アルバムを調べた事などを順をおってバーナバスに話した。 そして学校新聞をさがしたけれど図書室にはなかった事も付け加える]
ケイトは ここの生徒だと思う アルバムは全部調べ終わったわけじゃないけど、アレだけ調べたから…卒業生じゃないのかも。 おっさんはどう思う?随分長い事ここにいるんだから事故にあった女生徒の噂話とか学校の怪談とかなんかしらないの?
[バーナバス>>154に照れくさそうな顔をして 無理やり話題を変えようとした]
(156) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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>>156
[それから、話題を変えたピッパから、入手されているケイト情報を聴いた。]
なるほど、ちゃんと調べててくれてたんだな。いい子だ。 学校新聞は、多分、新聞部が保管してるんじゃないか?
俺はここは5年目だからなぁ。そりゃ夜の見回りで怪奇現象っぽいのは何度か見たが、今回のようなこれは、もう、異常すぎる。 ただ、目だって過去そんなことがあったってのは聞いていなかった。
ケイト自身が用務日誌を見ろっていってるんだから、そこに何かあるのかもと思うが、 なんせ、量がが半端ねぇ。必死で見てたがギブアップした。
せめて、いつごろってのがわかればな。
(157) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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[>>154 瞳から昏色を消すようにふざけながら]
あー あと惚れっぽいのも困った事かなぁ あんまり優しくするとおっさんにも惚れちゃうから
[アハハと声をだして笑って見せた]
(158) 2010/03/01(Mon) 10時頃
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―用務員室横倉庫― [用務員室・廊下に人の気配感じ、人影を見たが己の目的を果たす為に倉庫の中に入る 倉庫の中は整理されず、雑多な物が積み上げられていた]
チッ、こんなかから探すのか。
[まだ見えていた時に鉄棒を見かけた部分を中心に探り、目的の物を引っ張り出す]
見た目は武器に見える。 これでしばらくは一人で動けるだろう。
[己を振るいただせるように呟く 今の自分の体と頭ではケイトの謎は解けないのは分かっていた だが人に頼る自分の弱さが認めるのが怖かった]
こんな所で俺はめげないぜ兄貴。俺もう独り立ちしたんだ。
(159) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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―用務員室― [嘆く声は、大きくなる。 (どうして。どうして。こわがるな。どうしておれだけ) 縋る指先が、手が、だんだんと透けて、 研磨された結晶のように変化する。 触れれば傷つく刃のような。――爪にはドナルドの血がついている]
――、…… る、 さ い
[疲弊していた体に闇は重い。 身を捩った拍子に、ビー玉が 落ちた。 裡の罅割れたそれが光を弾くのは、一瞬。 彼は見ただろうか、それは、――持ち主の眼のいろに、似た]
(160) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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奏者 セシルは、ビー玉が手にぶつかった拍子、反射的にか、握りこむ――31(サイモン判定)
2010/03/01(Mon) 10時半頃
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自分のルーツ
いつも見る夢… うなされる夢
狭い世界 暗い中 置いていかれる
ママまって 置いて行かないで
ママ ママ お願い ひとりにしないで
(-62) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
|
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―― 美術室 ――
そういや、あの人は「天使」が好きだった。
[天使の翼は、昔出会った人を思い出させる。 美術室の扉は開け放ったまま、がさごそと大きな音立てて美術準備室の一角、勝手に自分のロッカーと決めた場所から大量のスケッチブックを持ち出した。その中に潜む、1冊のカルトン。厳重に紐で縛ってある]
[その表紙には、自分の筆致で2年前の日付と、ベルリンという文字。その隣に震える、小さな薄い誰かの筆致で『天使の唄』]
[中を開けると、そこには大量の画用紙に一人の女性が描かれている。ちょっと触れるだけでくず折れそうなほど痩せこけて、目ばかり大きく描かれた金髪の女性。それは、年上のようで、少女のような。 その中の1枚に、目を閉じ、耳をふさぐ彼女の素描がある。薄いワンピースをまとう彼女の右手首にはいくつも描かれた横一文字。右肘の内側には、真っ黒に塗りつぶされた箇所。それでも薄く微笑む女性]
(ねえ、ジェリー。こうすると、天使の唄が聞こえるの。 でも、私が聞いていると天使に悟られてはいけないのよ。 それが分かってしまったら、連れて行かれてしまうから)
[自分にとって天使は、死神の形をしている]
(161) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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― 用務員室 ―
[セシルの髪を撫でていた手は、丸々相手の背に滑り、幼子をあやすように擦る。左眼はその間もセシルの傍で蠢くサイモンを映す。
自分に出来ることはできるだけ、裏を返せば出来ないと思うことには手を出さない。生前の彼の孤独を埋めれるとは思っていなかった。向こうから声がかかれば、それでも何かしら動いたかもしれないが……―――。]
(162) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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コリーン……―――
[おそらくそんなドナルドの線引きを、一番良く理解していたのだろう女の名が唇から零れた。だから、肝心なことは何も言わずに逝ったのだと、そう思っている。
だけど、知りたい。 けれど、死ねない。
そんな自分の性質と、想いの具現化が左眼に宿ったのかと思う。 ―――……コリーンは、此処にはいないというのに。]
(163) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 10時半頃
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[生まれたばかりの赤ん坊が鉄の箱の中で泣きじゃくる
なにか声が聞こえないかっ? 赤ん坊の声がロッカーからっ!]
開けて 開けて ここから出して…
[開くロッカーの隙間から入る明かりが 生まれて間もない赤子の記憶]
(-63) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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>>158
嬉しいこというじゃねぇか。 でもこのおいさん、エロいし、きたねぇからよしたほうがいいぞ。
[暗がりではあるが、カーキのツナギには血糊がべったりついて乾いている。]
――……モテねぇ男はそれこそ、お前みたいば別嬪さんにいいこと言われると、のぼせるからな。
[実際、さっきグロリアにのぼせたわけで、本当に自分なりには説得力十分であった。]
しかも、なんか、今、身体のあちこちが痒くてなぁ。
[そして、頭や腕をばりばり掻く。]
(164) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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/* とりあえず、1日だけ猶予をください宣言完了。
(-64) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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― 用務員室 ―
セシル……――――?
[絡ませた指先が、鉱石化の為か冷えた気がした。 相手の唇から漏れる、疲弊したようなうわ言に、今度は相手の名を呼ぶ。
ころり……――― 転がるビー玉は、今は瞑られたセシルの眼の色に似た。
無意識に、絡ませる手の力を込めた。 ―――……たとえ、それで己の手が傷ついたとしても。 そんな、ドナルドの上着のポケットに収められているビー玉の色は……――――。]
(165) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルが、ビー玉を握りこむのを見た。(06)(回復)
2010/03/01(Mon) 10時半頃
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エロ汚いはもてそうにないね… プールで泳いできたら?
[まだ黒い水の事は知らないので痒そうに体を掻いている様子をみると少し体を離して軽く言った。 プールのことを知る者がそばにいたら今のプールの状況を教えてもらえるだろう。]
別嬪…んーあたしは別嬪じゃあないよ。どちらかというと女は愛嬌…の方ね。 いろいろ頑張んなきゃダメ
[そういって短いスカートから足をニョキリと出してみせる]
美人っていうのは化粧しないでも栄えちゃう人の事をいうのよ。 そうねーたとえばグロリア先生みたいな
[>>164その言葉はバーナバスの心を少し抉っただろうか]
(166) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
|
格闘技同好会 へクターは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/01(Mon) 10時半頃
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―用務員室― …、――
[意識は揺蕩う。 怨嗟の声。 聞き慣れない誰かの名前を呼ぶ声。 聞き慣れた己の名前を呼ぶ声。 ――握られた、手。 一度きつく目を閉じてから、ゆっくりと開く。 [焦点が合うまで、少しかかる。 黒い、死者の顔(かんばせ)が視界の端、覗けば びくり、と体を起こした。]
――…、ドナ ルド…?
視界に入る赤。あか。――引掻いた赤、歯での傷。 自分の手が、ドナルドの手を傷つけていることに気づいて、はっとして手を退いた。]
(167) 2010/03/01(Mon) 11時頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドを真っ直ぐ見ることができなかった。
2010/03/01(Mon) 11時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 11時頃
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>>166
あー、そうだなぁ。プール行ってくるか。
[でも惨状を知っているものがいれば…というかかえって泳いでこいといわれるかもしれないが…。]
エロ汚いいうなよ。まぁ、そうだが…。
[正解だった。 そして、ピッパのスカートからにょっきり見える足をじーっとえろく見つつ、グロリアのことを言われる…少し、ぴた…と、とまったあと…。]
別嬪さんだよなぁ。
[実に今まではあまりにも別世界すぎて、そんなに近づいたことがなかったという……。 そして、やっぱりその後もぴた…ととまって、しゅん、と頭を下げた後…]
まぁ、んな話してる場合じゃねぇ。今の状況を整理したい。誰がここにいるか教えろ。
[誰がいるのか把握しておきたかった。]
(168) 2010/03/01(Mon) 11時頃
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|
― 用務員室 ―
大丈夫か? お前、憑き物つかれ体質なのかねぇ……―――
[一瞬だけ見えたビー玉の変わり。 ゆっくりと開かれる薄紫を、二つの濃紺が見詰める。
絡ませた手が離れるのを、ドナルドは追わない。 絡めた時、思ったように。いつものように。
唯、直ぐに視線が逸れた相手が、これ以上思い悩むことがなけりゃいいのにとは、思う。 背に回していた手は、もう一度優しく慰めるように撫で、そっと離す。
―――……繋いでいた手には、紅 が滲んで。]
(169) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
|
用務員室の中は静かそうだし…あたしはちょっと卒業アルバムの残りを片付けてくる
[バーナバスにここを離れる事を告げ 北棟へ向かいながら携帯をうつ]
to フィリップ
私の体に憑いていた物は消えたよ 超すっきり (絵文字のVサインが並ぶ)
ありがとう (はあと点滅) from ピッパ
[送信を押した]
(170) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
|
―保健室前― 色男、廊下で女口説くとは羨ましい甲斐性だぜ。 今度俺に教えてくれよ。
[肩に鉄棒をかけながら、口笛]
昨日頼まれた事は面倒だったから、他の人間に任せちまった。 俺より効率いいから、もう見つかったんじゃね?
(171) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
|
―― 美術室 ――
[美術室の真ん中で、派手にスケッチブック撒いて選別作業。 背中に背負うは予備にと置いておいた小さなザック。 中には例のカルトンと、未使用のスケッチブック]
………♪
[小さく鼻歌なんて歌いながら、ぺらりぺらりと自分の作品をより分けていく。人物が含まれている絵と、完全な風景画とに]
(172) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
|
― 用務員室 ―
[見えた濃紺が――酷く綺麗だと思った。 口には、しない]
…――…、……知らない。 ……迷惑な、話だ。
[逸らしたまま、苦々しげに謂う。 背を撫ぜる手に僅かに身を竦めた。 離れる手を眼が追う。赤。 眼を見開いて、思わずといった態で手を伸ばす。
触れかけて、傷が自分のせいだと思い至る。 指先が躊躇って、握りこまれた。]
…―― この、 … おひとよし
[ほんの少しだけ、怒ったような、泣きそうな顔をした。手の中のビー玉が、冷たい。]
(173) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
|
[シーツを被ったまま、ふらりと立ち上がる。 手の中には大事そうに握ったビー玉ひとつ。
オールドタイプの幽霊もかくやといった姿のまま、ふわふわとおぼつかない足取り。 阻まれなければきっと、このまま何処かヘ行ってしまうだろう。*]
(174) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
|
>>171
[歩いてくるヘクターにおお、と顔を上げる。]
こりゃ、大変なところ、見られちまったなぁ。
[一応そう返してはみたものの、ちょと虚しく響いた。ふうっとまたため息をつく。]
ああ、先生か……。
[そして、さっきちらりと見えたグロリアをまた探すが、とっくにその姿はなかった。]
エロきたねぇからしょうがないかなぁ。
(175) 2010/03/01(Mon) 11時頃
|
奏者 セシルは、紐 ジェレミーの異変を知る筈もなく、在る。
2010/03/01(Mon) 11時頃
|
[>>145少し前にみた後姿をさがす。 廊下で蠢いていたり転がっている異形、死体にびくつきながら。動かないように触らないように祈りながら階段をあがっていく。
どこからか聞こえてくる鼻歌に気づくと 音を頼りにさがして 美術室の前までたどり着いた]
ジェレミー…
[声をかけて…教室へ入る。何か違うと首を傾げた]
(176) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
[ くすくす ]
[ クスクス ]
――― サイモン
(@10) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
>>175 エロきたねぇって何だよ。
[にやにや笑い]
ところでおっさん。 おっさんなら、俺よか女経験あるから聞きたいんだが。
[おちゃらけた陽気さは消えたマジな顔]
今までちょっかいかけてきた女が、今度は何もしなくなったのはどういう事なんだろうな。黙って立ってるんだぜ。 ああ、何もしないは間違いだ、俺の言う事に対して怒りをぶつける。
どういう事か分かるか?
(177) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
/*
うわあ 出た
(-65) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
― 用務員室 ―
まぁ、自分からこのんで霊媒体質になるつーのは、珍しいわな。
[憎々しげに言う様子を、唇の端に苦笑を浮かべて見る。 手の動きを、薄紫が追っているのが分かる。嗚呼と、息を吐く。]
飲むか?唯、流しておくのももったいねぇし……―――
[触れかけた手が握り込まれるのを、遠慮したのだと思う。 吸血衝動が去ったことは、未だ知らぬ故に。]
おひとよし、か。久しぶりに聴いたフレーズだな。
[そういうものではないと、少しだけ怒ったような、泣きそうな顔に、苦笑を深めながら差し出す手。]
おひとよし、だったら。 サイモンも助けようとしただろうさ。生前の話な?
[蠢く闇に謝る様な、そうでないような言葉を落とした。]
(178) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
マネージャー ピッパは、格闘技同好会 へクターの口笛にはウィンクで答え、手を振って北棟へ
2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
[そして、ピッパから、現在誰がいるか訊くことはできただろう。 やってきたヘクターが持っているものには怪訝な顔をする。]
おまー、それ、どっから取ってきたんだぁ?
[といっても、この事態、どこで何をとってこようが叱れるわけもなく……。]
まー、お前、頼りになっからよ、みんなを護れよな?
[ヘクターにはそう告げて、東に歩き出す。]
(179) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
[177>>去り際にヘクターとバーナバスの会話が耳にはいって]
ふーん、ヘクターにそんな女の子がねー
[にやりと笑って]
飽きられたのか、気を引くためかのどちらかじゃないの?押しては引いてって諺もあるし とにかく頑張ってね応援するわ
[まったくの誤解をしてそこを立ち去った]
(180) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
―― 美術室 ――
ピッパ?
[散らかるスケッチブック。異形の耳。 背後から足音聞こえれば、低い鼻歌は途切れて。 くるりと振り返る]
やあ。もう、近づいてもOK?
悪いね、散らかしてて。今、どける。
[いつものようにへらりと笑って手を振った。 入り口からこっちのスケッチブックをいくつかずらす]
(181) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
>>177 なんだぁ?おまえから色気ある相談受けるたぁ、思わなかったなぁ。
[ヘクターの言葉には帽子の奥の目が楽しげに光った。そして、にやにやしながら、少し高いその顔を見上げる。]
ちょっかい出してきた女が、今度は怒ってるのか。そりゃ、あれだ。お前に痛いところつかれたんだろう。 おまーも隅におけねぇなぁ?
[にまっと今度は歯を出して笑った。]
(182) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
― 用務員室 ― ……当たり前だ。
[苦笑が見えた。血について問われるなら、瞬きひとつ]
ちがう。もう、…血は、…大丈夫なんだ。
[差し出された手、こわごわと、指先が触れないように 一度だけ撫ぜて、離す。酷くぎこちなく。]
……―― ……なんで。 ――何でお前は、…“そう”なんだ。 手を伸ばす。傷ついて、血を飲まれるのだって拒まなかった。 ……、きっと、皆に なんだろう…?
[教師である、スティーブンとは違う理由で。]
どうして。
(183) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
[その時、]
[ケイトが サイモンを 呼んだ。>>@10]
――…ッ…!!
[びくり、として、声の在処を探す。 その仕草は、憑いたサイモンと、よく似ていただろう]
(184) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
奏者 セシルは、“ケイト”と、小さく呟く。その声に怯えるように、サイモンは――<<紐 ジェレミー>>
2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
[クスリと笑って]
大丈夫よ。襲いにきたんじゃないわ。 すっきりしてる 誰にも操られてなんかない
[手を挙げて教室へ入る]
…ジェレミー それ、どうしたの?
[挙げた両手を自分の耳に当てて上に引っ張って見せた]
その顔からすると 痛いとか…そういうのじゃない?
[少し心配そうな顔をして近付くと触っていいか聞いた]
(185) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
/* ログを見てふいたwwwwwwww 僕はどれだけ 校長室に行きたいのwww変更しべwww
(-66) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
/* ピッパ追いかけるみたいに行ってしまった どうしよう
ランダム神 空気読みすぎた
(-67) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
/* いや、欲しいなとは思ったけど。 手放さないぞこのやろう。
(-68) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
/* 自分 ランダの神に愛されてるんだ…
(-69) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
[ セシルの前に透けた姿で浮かび上がり ]
あれ?
サイモンは?
(@11) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
【サイモンRP】
うああああああああああ
[ケイトに呼ばれて、悲鳴がセシルから離れていく。]
ぎゃあああああああああああ
[そして、その魂は自分の最後を見ていただろう人物、ジェレミーの元へ]
(#14) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
/* サイモンのタイミングがヒッドイひどいwwww 中身居るねランダム神
(-70) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
【サイモンRP】
うぐええぇあああああああああああ
おおおおおおおおおおげえええええええ
たすげでぐでよおおおおおおおおおおあああああああ
[サイモンの霊はジェレミーのスケッチブックに苦悶の表情を作った。]
おでえでえええええおでえええええ
ひとりにしないででででくでよおおおおおおお
ぎゃあああああああ
(#15) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
[>>161返事を待っている間に 机の上のスケッチブックに目をやる]
あいかわらず…
[きらきらさせながら 絵に魅入る]
これは?
[>>161ひときわ目を引く人物画]
綺麗な女性ね…ジェレミーの恋人?
[想いが込められた絵]
(186) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
|
|
サイモン。
どうして 逃げるの?
こちらへおいで。こちらへおいで。
(@12) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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―用務員室―
…っ!!
[悲鳴に耳を塞いで、片目を開ける。 そこに見えた、赤い眼の少女。 薄紫と、眼があったかもしれない。]
…――、…逃げた。 お前が来たからじゃ、ないのか。
[先程までの死を目の前にしたかのような恐怖は、 薄れていた。がさり、手の下で、散らばった日誌のうちの一冊が、開いた。]
(187) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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>>182 サンキュー。 こんな色男だぜ、色気話ぐらいするぜ。 何とかするぜ、何とかしてみる。 俺が頼りにされている分かってるぜ、だから安心しろ。
[強張った表情の笑みで北棟へ]
(188) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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おにごっこしたいのかな。
かくれんぼしたいのかな。
あたしと
あそんでくれてるのかな。
[ くすくす ][ 哂い ]
…日誌、
[ 緋色も 追った ]
(@13) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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― 用務員室 ―
そりゃ、良かった。
[吸血衝動が消えたと知れると、苦笑は安堵したような微笑に移る。 差し出した手に、こわごわと一度だけ触れて離れていく感覚に、眼を細めた。まるで、人慣れない迷い猫のようだと、同じように最初触れてきた女を思い出す。]
なんで、か……――――
[問われて少し首を傾げる。 それはもう 性質 としか言いようのないものと、それと……―――。]
(189) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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[問われて少し首を傾げる。 それはもう 性質 としか言いようのないものと、それと……―――。]
[嗚呼、けれど、言うべきかと思うのは、そうしなければまた繰り返す恐怖のようなものがあったのかもしれない。 話そうとした矢先]
嗚呼、逃げたな。随分と嫌われたもんだなぁ。
[去ったサイモンに、現れたケイト。 ―――……やれやれと呟いた時に、がさり、何か紙のようなものが落ちる音がした。ちらりと視線を向け、それが日誌であることを認識した。]
(190) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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【RP】
用務員室、セシルの元で開いた日誌……
「今年度から、新しい制服になった。あんまり代わり映えしない気もするが、袖の白いラインが汚れやすいと悩んでいた女生徒も多い。まぁ、いいじゃないかと思った。 198{3}年4月○日 」
どうやら制服が現状のものに変わった時の日付のようだ。
(#16) 2010/03/01(Mon) 12時頃
|
/* この村のランダ神が色々酷い件。 このタイミングでジェレミーとか噴く。
しかし、サイモンの喋り方が可愛いと思ってしまう俺は……―――(←
(-71) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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―― 美術室 ――
そう? 良かった。自由獲得おめでとう。 まあ、上手く対処できずに悪かった。
[近づいてくる彼女に、よっと掛け声とともに立ち上がった。 耳に手を伸ばされれば、「どうぞ」と頷き特に抵抗する様子もない]
ああ、これ? 変だろう。何か、変わってしまった。 ……変わったときは、痛かったよ。死ぬかと思った。 今は、そうでもない。
まあいいさ。 どこかに嫁に行く予定もなし、目や手じゃないから。
[そんな時、ピッパが手近な絵に目を留めた。 何だかしまいこみ難くて、目の前に開いておいた絵]
(191) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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|
……どうだろな。 引きずり込まれそうに魅力的な女性だったけど。 でも、向こうは常に俺以外の誰かを見ていたよ。
[全てが過去形で、どこか口調に寂寥が混じる。 けれど、悲哀の色はもうない]
……彼女はさ、
[柄にもなく、思い出を紡ごうとしたそんな時。 また別のスケッチブックががなりたて始めた。 上の風景画を切り取られた、最後の1枚の画用紙に級友が映る]
(192) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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/* 1983年……今から27年前か……古いな。
(-72) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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/* あと、コピペミスしたorz(ぐすん
(-73) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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………サイモン?
[急にがなられた音。 それは、昨日までの雑音と同じく不快なざらめきを持つ]
うるせぇよ。別にいいけど、落ち着いて少し黙れ。
[不自然なほどひどくあっさりとそこに居ることは許容しながらも、顔をしかめた]
(193) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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【サイモンRP】
おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あああああああああああああああああああ
[スケッチブックの顔はいやいやするようにうごめいて、スケッチブックの中から、ジェレミーに手を伸ばす。]
(#17) 2010/03/01(Mon) 12時頃
|
―用務員室―
[>>189ドナルドの微笑に、困ったような表情を浮かべた。 おひとよしめ、ともう一度呟いたろう。 何か、言いかけたのは気づいては居たが意識は、 開いた日誌の一頁に、縫い止められる>>#16]
……――…、
この、日誌……
[思わず、そこに“在る”半透明の少女を見た。 制服の――腕に、白いライン。]
……お前…… ……、こんな昔から、…… ?
(194) 2010/03/01(Mon) 12時頃
|
|
[袖に一本白いラインのある制服を着た少女は セシルの薄紫を緋色の瞳で見てから]
…、…
[身体を透かせながら2人に背を向け用務員室から出ていった]
(@14) 2010/03/01(Mon) 12時頃
|
|
[それは制服が変わった日] [あたしの制服はそれより前のもの] [ それより ][ 前に ] ( クスクス )
kate is dead
( クスクス )
[ また ] [ 哂い声が 響いていく ]
(@15) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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ケイト… !
[少女は答えず、そのまま姿を消してしまった。 後を追うこともできず、もう一度、日誌を見た。 わらい声がきこえる。聞こえる――]
(195) 2010/03/01(Mon) 12時頃
|
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>>188
おう、お前も気をつけろよな。 間違えても、エロ汚くなるなよ?
[そして、北棟に向かうヘクターを見送って、用務室に向かう。]
(196) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[>>192白い指で人物画をなぞりながら]
この人なんだか 綺麗だけどとても哀しそうね
天使の唄…この絵の題名かしら
この人がジェレミーの天使?
それともこの人は 天使の唄を聞こえるくらい綺麗な存在だったのかな
[じっと絵を見つめている]
うるさい? あっあたし…ごめん ごめんなさい 邪魔した?黙るから…
[>>193アハハと困ったように笑ってみせる]
(197) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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>>#11の件は誰もせんかったら動く。以上
(-74) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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【サイモンRP】
[そして、ふと何かに気づいたように…]
あああああああぴっぱああああああああ
あああああぴっぱああああああああああ
おれえええええ、おあめにいいいいいいい
ぴっぱああああああああああああ
[その手はピッパの髪に伸びるが、彼女は見えないのか気づかない。]
(#18) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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― 用務員室 ―
どうした?
[日誌に縫い止められている薄紫。 ケイトを見て呟かれる言葉に、ドナルドも視線を日誌に落とす。左右視力が違う現状では、文字が追い難い。片手で左眼を覆い、右眼で読む。]
27年より前、か……――――。
[恨みか寂しさか、時間は癒しでなく、そんな感情をケイトに募らせていただけなのだろうかと、消えてしまった少女に思う。]
(198) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルと共に行くか保健室に戻るかを考える84
2010/03/01(Mon) 12時頃
用務員 バーナバスは、ケイトとはすれ違いで用務室の戸を開けた。
2010/03/01(Mon) 12時頃
文芸部 ケイトは、用務員室の前の廊下を音なく闇と共に歩いている
2010/03/01(Mon) 12時頃
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ん?
[ぞわりと、
ケイトの気配……。]
(199) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[日誌の内容をもう一度読み直す。
今の制服が27年前から変わっていなく。 今の制服に白いラインがないなら……―――。
おそらく、袖の白いラインが汚れやすいと悩んでいた女生徒も【多かったから、変わり映えしなくとも】変わって良かったんじゃないかと、そう言う意味合いではないかと。
もし、セシルが疑問に思うなら、己の解釈を伝えようとするか。]
(200) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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マネージャー ピッパは、あれ窓閉まってるのに風?生ぬるい気配を感じてキョロキョロ
2010/03/01(Mon) 12時頃
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―用務員室―
……俺たちが、 生まれるより…ずっと、前。 … …kate is dead…
[眉を寄せた。 そこで、気づいたように]
ドナルド…お前、眼… ?
[顔を見やったところで、 用務員室の扉が開いた。]
(201) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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|
―― 美術室 ――
いや、ピッパじゃない。そうじゃなくて……
[困ったようなピッパの笑い。焦ったように手を振って]
…って、だーかーら、うるさいんだよお前は。
[伸びてくる手、頓着することなくデコピンでもかまそうとして。その手がピッパの方へと方向転換した]
っと、待った待った待った、それはなし。
ごめん、ピッパ、危ないからちょっと離れて!
[思い出した彼らの関係。最後だけ語調は少し強めて。 サイモンの腕とピッパの間に体を入れようとした]
(202) 2010/03/01(Mon) 12時頃
|
用務員 バーナバスは、なんとなく用務室の中が桃色な空気だったので、反射的に一回戸を閉めた。
2010/03/01(Mon) 12時頃
奏者 セシルは、用務員 バーナバスに、「何故閉める…」と謂った。
2010/03/01(Mon) 12時頃
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― 用務室前 ―
うーん、背中はぞくぞくするが、中は桃色だ。 どうしよう。
[変に状況慣れしている状態だった。]
(203) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[ ぼこり ] [ ぼこり ]
[ 歩く廊下に異形を生んで ]
[ バーナバスを見れば にたり ]
(@16) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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―1-A教室― [目が覚めたのはいつの頃だっただろうか。 疲れがたまっていたらしい、と瞼を開けて]
……。ここは? いえ。いや、――こんな時間まで、寝過ごしてしまいましたか。
[朝、担任の代わりに出欠を取った気がする。それからHRを委員長に任せて、椅子に座った。 その後。
眠ったようだった。
記憶の欠落]
しかし、ずいぶんと外は暗いですね。 月も、出ていないようです。
[立ち上がり、自然と鞄を手に廊下へと出る。誰も、いない。その目に、異形のもの達の姿は映らない。音も、聞こえない]
(204) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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/* ディーンの弟フラグどこいったんだろ
(-75) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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>>@16
おお、また会ったな……。
[ケイトの笑みに笑みを返す。 だけど、冷や汗だらだらだった。]
今度は、何をプレゼントしてくれるんだ?
(205) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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― 用務員室 ―
まぁ、普通に考えて、あの調子で生者だったら驚くぜ。
[呟く。眼のことを指摘され]
いや。なんでも……―――― 嗚呼、よく分からんが、左眼の視力が少し回復してるんだ。 ただ、左右の視力のバランスわりぃから字読むのはつら……―――
[なんでもないと言いかけて、思い直して理由を言う途中
扉が開いた。 そして、閉まった。]
―――……? 用務員さんか?外に忘れものでもあったのかね。
[首を傾げた。]
(206) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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【サイモンRP】
ぴっぱあああああああああ
あいあいああいいああいいいしてえるううううううう
[ピッパに向かって伸びた手がジェレミーの首にまとわりつく。]
(#19) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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プレゼントが 欲しいの?
[ ぼこ ]
[ 闇が蠢く ]
好かれるのに はまっちゃった?
(@17) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[そもそも、先週のことが思い出せない。 昨日のことすら。放課後マーゴを送って帰ったはずで、けれどもその記憶は飛んでいる。 「送って帰った」というのだけを、憶えている]
今、何時頃でしょうか。 用務員室に行けば、バーナバスはいるでしょうかね。
[まっすぐ東階段へと向かう。そこから階段を、降りる。 2階、理科準備室によると手に荷物を既に持っていることに、気付いた]
ああ、持っていましたか。 ――何故?
[家庭科室の、方を見た。何かいやなものか、ある気がして、近寄らない。 ポケットに手を入れると、ビー玉を手に取りだした。
綺麗な、山吹色の澄んだ色]
(207) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
/* だめだ。サイモンが可愛いな(ごろり
(-76) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
文芸部 ケイトは、気持ちが高揚していくのを感じて――27+72+13
2010/03/01(Mon) 12時半頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
危ない?
[周りを見渡して異形の物がまた襲ってくるのかと身構えて しっかとスケッチブックを抱きしめる]
ケイト?ケイトがまたいるの?
[上や後ろを見た]
(208) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
ビー玉……? どうして、こんなものが。
[またポケットに戻す。二階から、一階へ降りる。 廊下にいるバーナバスに気付いた]
バーナバス、そんなところでどうしたのですか。 ところで、今は何時頃です。 ずいぶんと、寝過ごしてしまったようでこんな時間になってしまったのですけどね。
時間によってはそのままいてしまっても良いのですが。
[ケイトの姿は、見えていない。声も、聞こえない。生まれたはずの、異形のもの達ももちろん――]
―用務員室前―
(209) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
/* スティーブン賞金稼ぎか。 赤組かと思ってた。
さて、ぼちぼち動くかねぇ。どこいこうか……―――
(-77) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
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/* Lv3になったので現実逃避を行ってみました。
むしろ中の人の現実逃避的な
(-78) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
――校長室――
[ミッシェルについて校長室を出ようとしたとき、がたん と何かが落ちる音がした]
ん? ……。あーあ、落っこちちゃったんだ。
[壁に並ぶ歴代の校長の額縁入りの写真。その中の一枚が床に落ちている。 勝手に校長室を使用したのだから、戻さないと、と見上げれば、写真のあった位置にはダイヤルのついた小さな鉄製の扉があった]
ねぇ、ミッシェル、あれ、隠し金庫ってやつだよね。
[重要な書類をしまっておくにしても、位置が不自然すぎるように思え、ミッシェルを振り返る。 まだ彼女がいるなら共に。去ってしまったのなら一人で金庫を調べてみるだろう]
(210) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
― 用務員室 ― ……まあな……
[>>206 小さく息を吐いた。]
……視力が回復…? 嗚呼、そうか、お前、眼帯いつの間に…
[閉まった扉は、開かない。]
……さぁ…… 少し変わってるからな…。
[酷い感想だった。 日誌を手にする。鉱石の指先は透けて向こう側を微かに映した]
……日付がある程度絞れたなら、僥倖 か
(211) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
フィリッパ・マクレーン? 何故こんな時間まで学校に?
貴女の部活は、美術部でしたかね。
[手に持ったスケッチブックを見た]
ケイト……?
[呼んだ名前に眉を寄せた。 知っている。 ――でも、受け持ったクラスには、いなかった。 では今までの生徒だろうか。 ――何故この時間にこんな場所にいるのか。
思考が、放棄される]
(212) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
―― 美術室 ――
ひぐっ………
[首に酷く冷たい腕が触れた。 横目で、スケッチブックを抱えているピッパを確認する]
ケイトじゃ、な……
[冷たい腕は、じわじわと中にしみこんでくるようで]
だぁああああ! サイモン! 振られ男が未練がましいことすんじゃねぇ!!
[まとわりつくサイモンの腕。 反射的に、締め上げられることを警戒する。 彼の腕を引き剥がそうと首元に手をやって。 スケッチブックから出てこようとする男の名前は伏せようと思っていたのに、その余裕のなさがはっきりとした名前を出した]
[喉が自由なうちにと、腹に力を入れてどなる]
(213) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
って、ケイト?
[ケイトがにたにた笑ってこっちによって来る気がした。]
>>209
[ふと呼ばれてみると、スティーブンの姿。]
せんせ……こっちこないほうがい い。
[ケイトが高揚しているのがわかる。]
(214) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[ ぼごっ ][ 闇がバーナバスの周囲を取り囲む ]
1、ケイトがとり憑く 2、淫魔がとり憑く 3、人間が死体に見えはじめる 4、死体が人間に見えはじめる 5、人間の言葉が全て嘘だと思いはじめる 6、振り直しっ
(@18) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
どちらにしても、貴女がいるのならそれ程遅い時間ではないようですね。 失礼いたしました。
それでは、私は先に帰ります。 バーナバス、あなたもお体に気を付けて。
[頭を下げて、職員室の方へと、歩いていく]
(215) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスにひたりと歩み寄って ―――― {5}
2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
―用務員室―
――バーニィ、 どうしたんだ?
[扉越し、声がよく聴こえない。 新たに加わった――スティーブンの声に、 一度、言葉を切った。]
(216) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
――バーニィ?
(*53) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
−移動− [>>124見つめ続ける瞳。オスカーも不思議そうな瞳で、見ていた。 >>128その彼との遣り取り。気遣ってくれた様子に。]
けっこー…… ヤバイ の、かな。
[はは、と乾いた笑いが零れた。 痛みはない。痛みはないからこそ、どうなっているのか が。]
帰れ、ても… … ――
[このまま、なのかな、ぽつり呟く。 そんな不安を振り払うように一度首を振って生徒会室へ向かう。]
(217) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
あれ
あ?
(*54) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
−生徒会室− [生徒会室の扉の前。 扉に手を伸ばして、ふと止まる。]
…… ん。
[生徒名簿や何か事件の記録(例えば校内新聞のような)でもあるか、と生徒会室に来たが。]
量… …ハンパないよな、多分。
[ケイト と言うなの生徒がどれほど居ただろうか。 その中から、彼女を名前だけで見つけられるのか。
それに。]
…… ケイト
(218) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[自分の居場所がわからないと言った。]
…… みつけて。隠れた 隠れたまま。
隠されたまま?
[校内で行方不明の女生徒が出た として。 事件を生徒の目の付く所には置かないだろう。 そんな 学校にとって の負の情報を、多数の教師や、生徒が出入りする 場所に残すか。
そう考えると職員室も除外。 事情を 知っている 知らない筈のない ひとは?]
(219) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
/* むずかしい、な!
(-79) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
−北棟 2Fトイレ− [学校の長に思い至る。 確か場所は、と、階段を下りようとして、トイレが目に入った。 トイレには 鏡 が。]
……
[見ない方がいい 気がする も。確かめないのも こわい。 一歩、また一歩、暗いトイレへと入る。
明るい陽の差さない学校の、それもトイレは何やら不気味で。 普段でも、奥の暗がりに 何か 居そうな。
首を振った。 鏡の前に立つ。肩に乗る鮮やかな いろ に一瞬どきりとする。]
は はは。 ……ビビりすぎだろ 僕。
(220) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[ゆっくりと 左手をそこから 離すと見えたのは
闇
洞のような 虚ろな闇 が、鏡に映った 自分の顔に。]
ッ ……!!!
[仰け反る様に下がると、後ろの壁にぶつかった。 その衝撃で鸚鵡は洗面台へと移動する。]
(221) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[痛みはないのに そこに 左眼 も 何もなくて。 ただ在るのは。 闇 。 それは まるで――]
な ん だ これ。
[化け物。]
…… ッ は ぁ。 ウ
[ばけもの。]
!!!!!!
[胃から逆流する。個室に駆け込むとそこで吐き出した。 裡に巡るのは 否定したい 言葉。]
(222) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[顔に広がる闇は
まるで 黒い 染み のよう。]
(*55) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
… どうしたん だ?
――… 急に、閉めて
(*56) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
あ………
[ケイトが目の前でにんまり笑う。 その緋色の眸が怪しく光った。
とたんに、頭をガンっと殴られたような衝動。 いや、くらくらすれば、何か、こうおかしな感覚……。]
(223) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[解っていた けれど
さらに 刻まれたような 気がした。]
『鬼さん、こちら……』
(*57) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
…… ―― ああ。
[小さく息を吐き出すように。 自分のことを化け物と言った のを 思い出す。 左手で そこを隠すと 強く押さえた。]
ごめん。
[思い出したのは、声を荒げた事。]
(224) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
−校長室− [ふらふらとした足取りで、校長室へと向かう。 けれど、誰にも顔を合わせたくなくて。一度北棟の西靴箱から外に出て外を回って正玄関へ向かう。 途中外に横たわる 異形 屍体 は見ない振りをした。視界が狭くなった分それは今までより楽に出来て、皮肉な笑みを浮かべた。]
僕も、いつか……?
[その先は紡げない。 逃げるように校舎内へ滑り込み、校長室の重い扉に手を掛ける。 不思議なことに鍵はかかっていなかった。
>>170中に入って扉を閉めると、そこに届くメールの着信音。 恐る恐る画面を見ると ふ、と少しだけ緊張を解いた息を吐いた。]
……ん。
[そしてそのままメールを返信する。]
(225) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
―北棟1階― そういやぁ、伝説の木てなもんあったな。 女共が前にどーのこーのと騒いでいたが。 なんでありゃ、伝説の木と言われてるんだ?
[不自然に立つ一本の木を思い浮かべ立ち止まる]
植樹するには理由があるとか、兄貴が言っていたな。 記念と鎮魂。 ダメ元で調べっか。
[3年間一度も踏み込んだ事がない図書室に向かった]
(226) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
送信者:フィリップ 宛先:ピッパ 件名:無題 本文: それはよかった
(227) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
こっちに?
[緊迫した様子のバーナバスへ振り返る。 ケイト、と言う名前は聞こえなかった。
用務員室の向こうから、声。誰の声だったか、と記憶を探る。最初に浮かんだのは、ピアノ]
セシル、・シェリー? あなたもいたのですか。音楽室ではなく、用務員室にいるのは珍しいですね。 早く、帰りなさい。
[そう言って、背を向ける]
(228) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[彼女と対照的に簡素なメール。 >>134オスカーからも届いて やはり簡素に『校長室』と返した。]
見られたく、無いけど。
[見てしまった自分の顔。でも、もう彼は、すでに見て、見た上で取りに行ってくれたのだ。 メールを送り終わると、校長室をぐるりと眺めた。]**
(229) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
>>215 せんせ?なにいって?
あ?帰る? いや、かえれな…
帰れる?帰れない?
[スティーブンの背中は遠ざかる。 頭の中はミキサーで引っ掻き回されている感覚…。]
あ? あれ?
なんだ?どうなってっやがるっ……。
(230) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
/* 今回の目標終了。いつ元に戻ってもいい(何
(-80) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
|
|
[様子のおかしいバーナバスの方へ振り返った]
どうかしたのですか、バーナバス。 あなたは帰れないかもしれませんが、私はもう仕事が終わりましたので帰ります。
(231) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
[バーナバスに歩み寄り]
みんな [ くすりと哂い ]
嘘つき
[ 闇を 植えつけ ]
[ きえた ]
(@19) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
文芸部 ケイトは、化学教師 スティーブンに 「もう 帰れないよ」 と脳内に声を響かせた 「帰さないよ」
2010/03/01(Mon) 13時頃
|
―用務員室―
――…、ぇ
[聞こえた声が>>228 日常と同じ声で それが、酷く場違いだ]
……先生?
[――早く、 帰りなさい。]
……違う、先生。帰れない。 何、謂ってる。
先生。
(232) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
あは はは
な、なんだ。これって本当は大仕掛けのどっきりだろ。
[混乱する]
[混乱した]
[何かもう、すべてが]
[自分を騙しているような…]
(233) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
奏者 セシルは、扉に手を、伸ばした。
2010/03/01(Mon) 13時頃
文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスは[09]時間はその状態のままだろう
2010/03/01(Mon) 13時頃
|
/* メモを見ていたらヘクターの「部活」が「婚活」に見えた
(-81) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 13時頃
【業務連絡】
あ、すみません、校長室ですが、キャロが金庫を見つけたので、フィリップさんとオスカーさんは見つけるランダムはしなくてよいです。
開ける努力をキャロ、フィリップ、オスカーでよろしくお願いします!
(#20) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
― 用務員室 ―
義眼だから、ありえねぇんだけどなぁ。 まぁ、見えたら逆に動き難いところあっから、眼帯つけ直そうかねぇ……―――って外に落としてんな。
眼帯もだけど、お互い着替えねぇと、な。 嗚呼、着替えっていや、ディーンの分もあったか。
[鞄も外だなぁと、呟きながら、セシルの用務員に対する酷い感想にひょいと片方の眉をあげて見せる。唇の端を持ち上げかけて、透き通る鉱石の指に視線が向く。]
(234) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
――校長室――
やっぱり、開かないか……。
[適当な番号を入れてダイヤルを回してみるが、当然開くはずもない。 勝手に金庫を開けるのは当然まずいけれど、「"偶然"密談の場所に選んだ校長室で」「"偶然"写真が落ちて」「"偶然"隠し金庫を発見する」
――そんな偶然が重なるものだろうか]
――……いやいやいや、ありえないよねぇ。 これは絶対に何か意味があるよ。
[もしかしたら、どこかにダイヤルナンバーが書いてあるかも知れない。あちこち物色してみるが手がかりなどあるわけもなく]
(235) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
27年以上前つーても、この学校60年くらい歴史なかったか? 半分以上だなぁ。
ケイトのこと調べるなら、図書館かPCルームとかか?
[その辺りの情報は、ほとんどドナルドには入ってきていない。 指に関しては、視線を向けるだけで、尋ねることなく、扉に近付く。
外の奇妙な雰囲気に気がついて、眉を寄せた。 此処から出るべきか否か、刹那迷う間に、セシルの手が扉に伸びたか。]
(236) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
[脳内に響く声は、「意識」に届かない。
用務員室からかけられた声に足を止める]
帰れない……? どういう、事ですか。
[苛立つのは、侵蝕のせいか。侵蝕されていることにも、気付かないけれど]
(237) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
/*
大人二人がこの状態。 グロリアがんばって!
スティはいつ元に戻ろうかな。 基本レベルが変わらなければ変わらない予定。
(-82) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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|
そりゃ、そうだよねぇ。 ……あんな変なところに金庫作るくらいだし、番号だって厳重に管理してあるに決まってるか。
[苦笑いしながら、床に落ちた写真だけでも片付けようと拾い上げるようとして、写真の裏側にメモが挟まれていることに気が付く。 ん?――とメモを手にすれば
『私の生まれた日に答えがある――アルフレッド・ベスター』
と記されていた]
……ベスター? この校長先生の名前なのかな? もしかして、金庫を開けるヒント――。
[突然校長室の扉が開く音がした。ミッシェルがいるなら、顔を見合わせるかもしれない。
そして、おそるおそる振り返れば]
――……リッター君?
(238) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
/* ある意味今の状態が幸せかもしれない。 このまま学校の外に行くとゲームオーバーです。
道連れは誰にしようかな。(←
(-83) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
バカ野郎……み、みんなで俺を騙しやがってよぉ……。
ちっくしょ……。なんだよ。
[暗い暗い顔に様変わりする。その場に座り込むと帽子を目深に被って、顔を伏せた。]
なんだ、畜生、バカやロー……。
(239) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
あっはは、何が鬼だ。
どいつもこいつも俺をバカにしてるんだろう。
はは はは はは
(*58) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
―3階・音楽室―
…どうせ着替えるなら、少し綺麗にしておきたいけど。
[シャワーだとか悠長なことを言ってる場合でもないのは明らかで。 西階段を昇って荷物をとりに音楽室へ足を進める。 並ぶ教室、蠢く異形の影など目に入らない。
じわり、疼くのは右腕。あつい 吐息の 掠めた]
――……、
[乱れる思考を振り払って扉を開ける、荒れた室内。 準備室からコートと荷物を持ち出した。
ピアノは変わらぬまま、黒檀の静謐を湛えてそこにある。
痛みを感じない体、 握り締めてみる左手]
(240) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
― 用務員室 ―
…――常識は 通用しない、か。
[>>234義眼が見えるようになったという。]
眼帯で隠すか。 ……――綺麗な色なのにな
[藍色を、恐怖の中で見た藍色を思い ふとそんな言葉を零した。あの時何を謂いかけた。 口にしようとして、やめた。 自分が血まみれであること、相手の胸元を裂いたことへ眼を向ければひどくバツが悪そうに俯いた。]
…―― 半分に減っただけでも、ましだ。 ……それか、生徒名簿か。――生徒会室か。 ……、バーニィ?
[躊躇っていた指先が、ドアノブに触れ扉を開いた。]
(241) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
どうした、
――どうしたんだ?
しっかり、しろ。 何があった。
――…ケイトか?
(*59) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
どっきり? 何を言っているのですかバーナバス。
ああ、もう。 私は帰りますよ。お疲れさまでした。
[職員室へと向かう。扉の前、張り紙に気付く]
誰の悪戯ですか。 開けますよ。
[扉を開ける。職員室へと、*足を踏み入れた*]
(242) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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……どう した の ? [案じる声 は どう 響く か]
(*60) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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|
―保健室― [ミッシェル達の出入りを眺めながら、ディーンの傷の治療をする。 その後、ハーブティーを入れ直し、 ディーンに渡したが胃が受け付けなかったのか戻してしまって]
…まだジャージ着てなくて良かったね。
[慰めるような声音で言って。 どこかへ向かう様子>>175には]
(243) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
せめて、ジャージ着ていきなよ。 ね? 僕のだから大きいかもしれないけど。
[そういってからディーンに自身のジャージを着せて。]
…どこに行く?
[と、ディーンに尋ねた。 マーゴが未だベッドに寝ていれば]
…ごめんね。
[と、小さく謝罪をして。 ディーンがどこかへ向かうなら、手を伸ばして繋ごうと。 拒否されれば数歩後ろからついていくつもり**]
(244) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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うるせぇ
なにがケイトだ、――……は
俺も帰るわ つきあってられねぇ……。
(*61) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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|
―南棟1F用務員室前廊下―
……、何、
[様子のおかしい、バーナバスと “普通”に 見える、スティーブンが居る。]
どう、したんだ…
[どういうことですか。>>237 苛立つ声に、怪訝そうな表情を浮かべる。 説教を呉れた教師へ――]
…、――どう、って… …俺たちは、…此処に、閉じ込められて、 ――……
[異形が――見えていない?]
(245) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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…、 ……先生?
(246) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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/*
Σ すてぃーぶん先生 …! か 稼ぐ気 ?
(-84) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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…、何、謂って
莫迦、…帰れない、
出たら、駄目だ、あれ《闇》に食われるぞ…!
[案じる、声が、重なる。]
(*62) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
>>242 何が帰るだぁ!?ふざけんなぁ?
[そして、職員室に入ろうとするスティーブンを捕追って、首根っこをひっ捕まえた。]
お前ら、みんなでよってたかって、人のこと、騙しやがって…
あ?お前か?みんなを操ってるのはよぉ!
[そして、スティに掴みかかる。]
(247) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブン帰らせやしねぇぜ?先生?にやにや(04)(回復)
2010/03/01(Mon) 13時頃
|
っ、なにしてる…!!
[突如掴みかかるバーナバスを止めようと、 手を伸ばす。咄嗟で、触れれば切れる指先だと忘れる。
どろり、闇が影で蠢いた。]
(248) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
――どうして
どうしてだ?
(-85) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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|
― 用務員室→ ―
[常識が通じないという言葉。綺麗という言葉。 二つに対して、小さく口角をあげる。 バツが悪そうに俯いたセシルには、見えなかったかもしれないが。
言いかけた言葉は、伝える時を逸した。 もし、また……―――それは、想える時が来れば。]
じゃあ、着替えたら生徒会室にでもいってみっかね。
(249) 2010/03/01(Mon) 13時頃
|
|
は、済ました顔しやがってよ。 仕事が終わったらさっさと帰るって、それでも教師かよ。 まだ残ってる奴、いっぱいいんだぜい?
[振り払われた手で拳を作ると、スティーブンを威嚇するように、ごきごき鳴らす。]
(250) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
[開かれる扉。そこに在ったのは。 ある意味どちらも様子の可笑しい用務員と化学教師。
職員室へと向かうスティーブンスと、それを追うバーナバス。]
―――……常識が通じない、か。本当に、な。
[さらにバーナバスを止めようとするセシル。 三つ巴にどう手を出すべきか、独り語ちる。
一番拙い時に手を出せるよう、間をはかった。]
(251) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
なんだ?帰れないってなんだよおおお。
俺のうちは歩いて4秒なんだぞ?
(*63) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
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/* 近すぎる。 ワープか?そうか?
(-86) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
物理的に不可能だろう…
それじゃ御前の家は 用務員室じゃないか…っ
(*64) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
>>248
[セシルの手が煌いた時、]
1.手 2.顔 3.服 4.背中 5.尻 6.とってもいえないところ
{1}が切れた。
(252) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
―図書室― 本がいっぱいだ。
[ぽかーんと呆けた顔]
当然だよな、図書室なんだからな。 学校史とかいうのを探すか。 貴重な本は奥の方にありそうだぜ。
[テーブルを乗り越えて、図書室奥の適当な棚をひっくり返す]
司書教諭免状 ベネット・スティーグリッツ へぇ、意外と若いんだな。 つーか今誕生日知っても関係ねぇな。
[机の中に放り入れると、再び目的物の*探索*]
(253) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
あ?
そ、そうだ。俺んちはここだ。
ああ?
な、なにいってるんだ。ちがうわ。
いや そうなのか。
うう
[混乱している。]
(*65) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
/* せんたくしがひどい。
(-87) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
/* とってもいえないとこr
(-88) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
落ち着け 莫迦!
(*66) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
( クスクスクス )
[ 少女の哂い声が こだまする ] [ 聞こえる者は聞くだろう ]
用務員のおじさんは
( クスクスクス )
また 好かれちゃった ね。
( ケラケラケラケラ )
(@20) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
ああああ!!!
[セシルの指が拳に当たると、そこが{4}センチほど切れた。]
ッ………ち、ちくしょうちくしょう
[そして、今度は座り込んで、血の流れてる手を抱え、もう片方は床を殴った。]
(254) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
う、うるせえ!バカにバカっていうなーーーッ
って、あ、いや、バカだから、いいのか?
あ……う?
(*67) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
さぁ て、と
( クスクス )
サイモンは どこかな。
(@21) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
落ち着け、ばか…!
[>>252謂って伸ばした手は、 バーナバスの手を切り裂いた。 はっとして手を退き、後退る。]
…、な――……
[透けた指先に付着する新たな赤。 薄紫の双眸を恐れに見開いた。]
ぁ … 、…
[哂い声が、こだました。 ――駄目だ。触れては、いけなかった。 ひとりでいたほうが いいと 自分で謂って、いたのに]
(255) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
ぁ、 ごめ ――…、
っ、…、…――
(*68) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
だいじょう ぶ ?
(*69) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
―― …、これじゃ
さわれない
ピアノも
弾けるはず
ない。
(-89) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
だいじょうぶじゃ ない?
(*70) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
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めそ
(*71) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
うるせぇうるせぇうるせえ
はは、はは、畜生、人をはんぺんみたいに切りやがって。
そんなに嫌いか!ああそうか!汚くて悪かったな!いいさ!俺だって、なりたくてこんなん、なったわけじゃねぇよ!
でも、学校きたねぇ仕事するやつがいなけりゃ、みんな嫌だろうが!
はは うるせぇ、 畜生畜生畜生……。
(256) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
(――嫌い?)
(-90) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
用務員 バーナバスは、そのまま、また膝を抱えて小さくなった。**
2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
なかないで
(*72) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
――……(しゅん **
(*73) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
―音楽室―
[古い使い込まれたピアノ。 蓋を開ければ、磨かれたように艶やかな しろ と くろ]
………、
[薄闇が心地いい、鍵盤に触れれば走り出す指。
低音の官能は、深い深い、海の底から。 最も重い あおから、輝くしろへと砕け散る、 波のような衝動が、寄せてはひいて、また 満ちて。
ほの暗い情熱の宿る旋律は、切なく響き流れゆく。
左手は違和感も痛みもなく、動いた]
(257) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
―回想・校長室―
[部屋を出ようとしたその時]
……なんだ、額縁か。 脅かさないで欲しいね全く。
[また何か妙な物でも入り込んだか怯えて損をしたと]
だね、所謂それだ。 でかしたよキャロ。
[隠し金庫以外の何者でも無い]
鍵は……流石に掛かってる? 番号を全部試してる時間は惜しいし、どこかに手がかりでも。 いや、鍵穴の直ぐ傍に鍵がってのは出来すぎか。
[その後室内を探すのなら手伝おうと少しの間残って。]
(258) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
― 南棟1F廊下/職員室付近 ―
ったくよぅ
[伸ばした手は、セシルに傷つけられ床を殴っているバーナバスへ。 それが最善だと思った。セシルとバーナバス2人が傷つくことを止められると、職員室の様を知らぬドナルドは、一番安全だと思ったスティーブンスを選択肢の中から落とす。]
(259) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
ちが、 …
[首を横に振った。 駄目だこの手は伸ばしても、傷つけるだけ ]
… 違 う 、……
[――御前にはお似合いだ、 と誰かが嘲笑った気が した。]
(260) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
文芸部 ケイトは、<<紐 ジェレミー>>の傍らに静かに姿を現せ
2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
/* ランダ神 神か? ジェレミー出るとはおもわなかt
(-91) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
|
サイモン
みーつけた
(@22) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
|
文芸部 ケイトは、くすくすくす と哂った
2010/03/01(Mon) 13時半頃
奏者 セシルは、問題児 ドナルドとスティーブンの方を、少しだけ見た後、眼を伏せる。
2010/03/01(Mon) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 14時頃
|
憑き物につかれやすい体質ってあるんだな。
[ケイトの声に、なんとも言えない調子で呟く。 どうにもドナルド自身はそういう体質でないようなのは、今のところ明確か。羨ましいなどとは、思いはしないけれど。
小さく蹲るバーナバスの背を、慰めるように撫でようとした手は届いたか。振りはらわれても、今一時は、傍に居ようと。]
セシル、大丈夫、だ。 不可抗力だろ?な。
[濃紺は薄紫を見やる。 慰める言葉にどれ程の意味があるのか。 それでも、セシルがまた傷つかなければいいと、そう思うことは嘘ではなく……―――。
ただ、分身などできぬ身は、1つしかない故に ―――……伸ばせない手。]
(261) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
|
―校長室―
アルフレッド、ベスター。
[どうやら金庫の持ち主らしい名前を反芻し]
生まれた、って事は。 ああなんだ、誕生日か!
[分かりやすくて助かる、と手を打って叫んだ。 扉の音がすれば見合わせていたの片方がむいて。]
フィリップ……? あ、そうだ。 マーゴはちゃんと見つかったよ、 ってもここに来るくらいならもう聞いてるかな。
[自信はメモから目を離さずにそういった]
(262) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
|
/* これは流石に吹くしかないだろう。
(-92) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
美術部 ミッシェルは、飼育委員 フィリップに話の続きを促した(通常)
2010/03/01(Mon) 14時頃
|
―南棟1F廊下―
――…… やめてくれ
[俯くと、癖のある前髪は目元を隠してしまう。]
……やったことは かわらないじゃないか
[関わらないよう、関わられないよう ――伸ばしてこなかった手 ――今になって、この様だ 満ちる、自己嫌悪。 ――嫌いだ]
…意味なんか、ない。
[誰かが、わらっている。 ほんの少し上げた顔は、眉根を寄せて。]
(263) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
美術部 ミッシェルは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した(通常)
2010/03/01(Mon) 14時頃
|
きらいだ
きらいだ
――きらいだ
ピアノを思うように弾けない自分が 兄に嫉妬するしか能のない自分が 手も伸ばせない臆病な自分が 縋るしかできない弱い自分が
きらいだ きらいだ きらいだ きらいだ
(-93) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
奏者 セシルは、遠くから響くピアノの音に、>> 257 耳をふさいだ。
2010/03/01(Mon) 14時頃
|
――厭だ
(-94) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
|
―購買―
[どれだけの時間をうずくまって過ごしていただろうか。 苦しさに耐えかね、制服のリボンを外す。]
……か、はっ……
[ひゅう、と鳴る喉の奥。 窓の外へ視線を向ければ、窓ガラスにぼんやりと映る己の姿が見える。乱れた髪と襟元、そこから覗く肌に――]
……なに、これ……
[首にチョーカーを巻いたように肌に浮かぶ、赤黒い痣。 それは己を締め付けるように、蠢く。]
やっ……――!!
[外したリボンを窓ガラスに投げつける。 それでもそこに映る姿は変わらない。]
(264) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
|
― 南棟1F廊下 ― じゃあ、言い方を変える。 俺の分のことは、お前が気にするならとめねぇけど。 俺自身は、気にしちゃいない。
[伏せた顔が上がった時、眉根を寄せる相手に言う。
―――……自分に出来ることを、その境を作ったのは、誰だ。
それは自分自身だけでは、ないのではないか。 ふと、そんなことを思う。
ぐるり、過去が頭を擡げる。 遠まわしな言葉は届かない。 待っているだけでは……―――嗚呼。
じゃあ、どうすれば?
少しだけ、垣根が壊れた。 バーナバスから離れる手、伸びる先は、耳を塞ぐセシルの]
(265) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
|
――校長室――
[フィリップが咄嗟に左目を隠せなければ、彼の秘密を見てしまうだろう。異相には一瞬だけ驚きの表情が浮かぶが、彼の表情を見て]
……大分、疲れてるみたいだね。 ちょっと休んだほうがいいよ。
[傍らのソファを促し。何とか安心させたくて微笑みかけた。そしてミッシェルに向き直り]
校長先生の誕生日かぁ、職員名簿とかで分かるかな? ……あ、今職員室って危ないんだっけ。それに昔の人っぽいしなぁ……。
古い名簿って、卒アルなんかと一緒に図書室にあったりするのかな?
(266) 2010/03/01(Mon) 14時頃
|
問題児 ドナルドは、奏者 セシルの手首に手を伸ばす……―――[07](自身浸食値上げ)
2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
/* やっぱり酷いランダ神orz せめてレベル2に行きたかった。
(-95) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
/* まぁ、一番酷いのはセシルだけどな。 どうしてくれようか……――― 総受の底力を見た気がする。
あずまさんだよなぁ。うん。
(-96) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
―校長室―
[メモから顔を上げるころには彼は左眼を隠していただろうか、 背けられれば覗きこむ事はせず]
うん、……気が向いたらでいいからさ。
[ソファを勧める友人を見て]
職員室は完全にキープアウトみたいだった。 アルバム……どうだろうね。 でも校長先生の事だったら、 学校の歴史の資料でもあれば書いてあるかもしれない。
[外部の人向けであれば、 代表者の来歴を記した物が存在する可能性もある。]
(267) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 >>265―
……――、…、 ……、うるさい
[眼を伏せたまま、逸らした。
ピアノの、仄暗い熱を秘めた音が聞こえる。 誰が。聴きたくない。聴きたくない。 ――兄の演奏を思い出すから。
手が伸びてくる。 ――振り払えば傷つける。 故に恐れ、動きが遅れた。
伸ばすなら。 触れること、叶うだろう。]
(268) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
……っ、はぁ……
[襟を手で寄せ赤色を隠す。 家庭科準備室での出来事で疲れは残っていたが、身体は動く。]
まだ――な、んとか……なる、さね。
[掠れた声で自身を叱咤し立ち上がる。ガラスに向かって笑顔を作った。きょろきょろと辺りを見渡し、どこへ行くかしばしの思案。]
大丈夫、か……な、ディーさ、ん
[飛び出してきたせいで、きっとミッシェルも心配しているだろう。 ディーンとラルフの様子も気になり、一旦保健室へ戻ろうと踵を返したが]
ピア、ノ……
[ぽろぽろと響いてきたピアノの旋律>>257に顔を上げる。 その音に誘われるように、東階段へと足を向けた。]
―購買→南棟東階段―
(269) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
ピアノ、
…聴こえる
……兄さん
(*74) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
/* 皆健気で可愛らしい中
どんどん陰鬱になる自分は
どうなのかと思わなくもないが俺はあやまらない
スティーブンが記憶を飛ばしている事に気づいたら 言いたいことがある
沢山ある
謂わせて呉れ
(-97) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
[おそらく一時、ドナルドは血迷ったのだ。 セシルに重なるのは銀糸の長い髪の女。 けれど、完全には重ならない。 彼女は彼女。彼は彼。過去は過去。今は今。
耳を塞ぐなら、言葉は届かない。 先程のように抱きしめても、それでも疑うというのなら。
伸ばした手は手首に触れて、逃れないなら、離れて頤を捉える。]
セシル……―――
[薄紫は、濃紺を見るだろうか。 先程、フィリッパに人目につくところで、などと言った口で、セシルの名を呼ぶ。そして、唇は唇に近づいて……―――]
(270) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルが逃げないなら、そのまま相手の唇に唇で触れるか。
2010/03/01(Mon) 14時半頃
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/* キャロは私占いだったのね。 今は一応白っぽいかもだけど赤色だしね!ごめんね!笑
しかし相当強引な形で弟子っちゃったのでディーンさん戸惑っていらっしゃらないだろうか…申し訳ない。 あなたのことが知りたい=弟子絆 という感覚で打たせていただきました。 半狼はじめてだからどきどきだ…!
(-98) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
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/* どなせし きたこr
(-99) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
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/* ケイトはによによ し隊です
く。ヘクターには気をつけよう。あとジェレミー。
(-100) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
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[ぽん と自分の膝を叩く]
私、図書室に行ってみるよ。ミッシェルはメアリーを探してあげて。……大丈夫だって、私一人でも調べ物くらいできるよ。 あ、他にそういうののありそうな場所ってわかる?
[もしミッシェルが同行を申し出るなら、メアリーを探すよう促すだろう]
……そうだ。リッター君。携帯の番号とメアド教えて。 [ビー玉が転がってきてから電源を落としたままの携帯を取り出す。フィリップが拒まなければ、番号を交換するだろう。そして彼が共に来ると言うのならば――よろしくね、と微笑みかけるだろう**]
(271) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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/* いや、ちょっとまって、にげrk
(-101) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドとセシルがちゅーしかけているなど思いもよらず(通常の促し)
2010/03/01(Mon) 15時頃
いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパは大丈夫かなと思う(通常の促し)
2010/03/01(Mon) 15時頃
用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブンはどうしてるだろうか(回復促し忘れ
2010/03/01(Mon) 15時頃
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/* キャロwwwちゅーって。 いや、すまねぇ。飴貰ってorz(土下座
駄目だ。超居た堪れない……―――。
誰が血迷ったって、中の人だよorz
(-102) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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>>259
[ドナルドから伸びてきた手にはぎっと睨みを利かせて拒否を示した。]
[そして、そのまま、その場から逃げ去った。]
(272) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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|
―校長室―
分かった、でも一つ約束。 危ない目に会いそうだったら、一人で無理はしない事。
[他に心当たりはないか、校内の図面を必死に思い出したが。]
他は……何かあるとしたら用務員室か倉庫、かな。 その辺りしか思い浮かばない。
[やがて肩を落とし、その部屋を後にした]
(273) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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|
― 南棟1F廊下 ― [びくりと怯えたように震える手、 指先を握りこむ。]
…、な んだ。 …――見てただろ、 切り裂かれたくなかったら、 離れ――、 ……
[離れない。頤に触れられ、 戸惑ったような薄紫の双眸は濃紺を、映す]
…… ――ドナ …ルド?
[名前を呼ぶ声。 唇が唇に、触れる。 ――眼を、見開いた]
(274) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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いてぇ
いてぇ
いてぇ
[いわゆる全力疾走]
(*75) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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―南棟東階段→音楽室―
[とん、とん、と軽快に階段をのぼりきる。 ピアノの旋律はまだ流れ続けているだろうか 扉の前でしばしそれに耳を傾けている。]
き、れい……
[それでいて切ない旋律。 音楽に全く詳しくなかったが、純粋にそう思えた。 音を立てぬよう音楽室の扉を開ければ、鍵盤に指を滑らせるグロリアの姿が見えた。]
……アト、ラせんせ、い……
[その声は美しい音にかき消される。 入り口からは彼女の表情は伺えない。 呆然と立ち尽くしたまま、ピアノの旋律を聴いていた。]
(275) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
―3階・音楽室―
[高音はあえかな夜のささやき声、 陽にかざされれば壊れてしまう秘密の睦言のよう。
もっと ふれて ほしいと
沸き上がる情動を旋律に乗せる悦び 解き放たれた想いに昂揚するこころ 鍵盤の上でしか自由になれなかったのだ。
あなたに ふれたい と
想いが、言葉が、伸ばした手が、唇が
ふれられたいと ねがうから
この密やかな熱が届くのならば、傷もいたみも甘く愛しく。]
(276) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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|
―南棟1F廊下― [状況を認識するまで――幾許かの 間]
ッ… ―― !!
[傷つける指先を握りこんだ手で、 ドナルドの肩を押しのけようと、手を突っ張った。]
な、なに…、
なに、す …る…、…!
[顔は赤かったろう、 表情は困惑戸惑いの色濃い。]
(277) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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|
な
ん、
どうして
どうして
なん、なんだ
(-103) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
理事長の孫 グロリアは、気配に、唐突に指は止まる。余韻が消えれば、無音。
2010/03/01(Mon) 15時頃
|
―校長室→南棟1階廊下―
[校長室を出た所でちょうどピッパに会って>>143]
ピッパ……今は、大丈夫? 居るって聞いたけど見なかったから、心配だったんだよ。
[靴箱での事を知ってはいたが、所在の確認できなかった一人に手を振って。]
そう、じゃあコンピュータールームは行っても無駄か。 ありがとう、行こうかどうか迷ってたとこだったんだ。
アルバム……卒業……できなかったから、こんな時期に。
[此方からもグラウンドやあちらこちらで起こった現象を伝え]
家庭科室と職員室はもう封鎖されてる。 あそこは近づかない方が良いよ。
[そういい残して別の方面へむかった]
(278) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
/*
この おれの リアル混乱具合
(-104) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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……っ、あ……
[空間いっぱいに広がっていた旋律が中断される。 右手で襟を寄せ合わせ、無音の中、視線を下げた。]
(279) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
―購買―
[既に音楽室へ向かった彼女が通り過ぎ、 訪れた時には誰も居なくなっていた。]
……端っこからつぶしてくか。
[物陰や隅まで見て回ったが見つけられたのは]
これ、メアリーのかな。 だったら、そんなに遠くには行ってないよね。
[ガラスの傍、打ち捨てられたリボンが暗がりに沈んでいただけ**]
(280) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
[校長室を出た頃に、幾つか分かった事を伝えただろう]
うん、メアリーは違うんだって。 キャロは校長の誕生日を探しに図書室に行った。 私はメアリーを探しに一回りするつもり。
……大体見終わっても見つけられなかったら、 北棟の方に行ってみようと思う。 戻るのは遅くなるかも。
(=1) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
[接吻けは、ただ触れるだけのもの。 触れてゆっくりと離れる、見開かれた薄紫に我に返る。]
嗚呼……――――
[言葉に窮する。何をしたと自分に問いただすように瞬く双眸。 握りしめられた手で、突っぱねられ、一応間は取る。]
いや。言葉でも抱きしめても駄目なら。 口接けぐらいすりゃぁ、傍にいても大丈夫なんだぜ?って示せるかなぁと……―――
[何処からか聴こえてきたピアノの音に狂わせられていたのか。 逃げ去るバーナバスを追わないなどと、常の自分からは考えられない。
そんな音も今は止んでしまえば、相手よりは薄いまでも、ドナルド自身も困惑を示した。]
(281) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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美術部 ミッシェルは、購買に向かおうと通った頃にはドナルドたちは見かけなかっただろう**
2010/03/01(Mon) 15時頃
|
― 南棟東出口 →ミニ畑 ―
[人の手、いや、その存在にすら怒りを覚えてならない。それがケイトの仕業だとは、わかっていても、噛み砕けず、ただ、頭がおかしくなっている。]
ああ ああ ああ
[そして、そのまま、馴染みのある場所へ……。 毎日、その成長を見守ってきていた畑へふらふらと歩いていく。
そう、植物は好きだった。喋れないけど、健気に成長していくさまは、可愛がれば応えてくれる彼らに、今は会いたくて……。]
(282) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
―音楽室―
……メアリーさん、
[声に振り返った、その微笑みにはまだ陶酔の気配が残る。]
――あ、ごめんなさい。 こんな時にこんなことしてる場合じゃなかったわね、 ……怪奇現象みたいで怖がらせちゃったかしら。
[蓋を閉じ、荷物を手に彼女の傍らへ。 襟を寄せ合せる様子に、自身の状況も思い出して。]
怪我でもしたの?
(283) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
|
[掴みかかってきたバーナバスを睨みつける]
何をするんです、バーナバス。 何故私がそのようなことをしなければならない。
[振り払おうとした腕はすり抜ける。 と、用務員室から出てきた二人の手で、バーナバスの手から逃れた]
あり、がとうございます、二人とも。 どういうことです、バーナバス。
……セシル・シェリー?
[その指が、バーナバスを傷つける。それは、いつか見た指先。 いつ?]
その、指は。
(284) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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/* 折角なのでキスシーンの演出をしてみましt
(-105) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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[だが、そこに植わっていたのは、葉っぱではなく]
[無数の腕、足、頭………]
(285) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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[次の瞬間には、ただの指に見えた]
いえ、なんでもないようです。 二人とも、仲が良いのはいいことですが、用務員室を占拠しないように。
[言って、職員室へと。 視界の隅にうつる二人の様子に>>274、僅かに表情をゆがめて職員室へと*はいった*]
(286) 2010/03/01(Mon) 15時頃
|
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はは
はは
はははは
[その畑に膝をついて、両手で土を掘り始める……。]
[帽子の奥、涙がじわりと浮かんだ。**]
(287) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
――な、なに…、 そ、ういう 問題じゃ、ない だろ…
[赤い顔のまま、薄紫の双眸は彷徨った。 視線をそらす]
……、……――いみが わから、 ない
[――でも 逃げなかったのは。]
……、なんで おまえが 困ってる…
[遠く誰かの足音。漸く、ちらとだけ濃紺を、見た。]
(288) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
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/* 先生が! 職員室に!!!
(-106) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
―図書室― [目を細めて資料を読むが、それも限界にきて]
目がいてぇ。 兄貴こんなのよく読めるぜ。
[新たな情報はなく時間を潰しただけ]
なんで俺はオツムが弱いんだろうな。
[出るのは溜め息]
(289) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
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あはは あはは あはは
なんでぇ、
あはは あはは
人間がうわってら、ははは
(*76) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
[ ミニ畑に生える ] [ 腕が 足が ]
[ がくん ごきん ] [いびつに動いて]
[手はしなやかに手招きする]
『 コチラ ヘ オイデ 』
[生えた頭が 無機質な声を 上げただろう ]
(@23) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
― 南棟1F廊下→北棟へ ―
[足跡が聴こえる。ちらりと逸らされた薄紫がこちらを伺った。 もしかすれば、キャロライナ辺りは目撃していたりするのだろうか。少なくとも、スティーブンスには目撃されてしまったようだが。]
いや。嗚呼、でも……――――
[口籠るものの、これだけはと]
お前が思うより、傍にいちゃいけねぇってことは、ない。 お前が思うより、お前の傍に居たいって奴は多いと思うぞ。
[真面目な顔をしていうものの、内心動揺はしているのだろう。]
嗚呼、生徒会室に行くんだった、か。 俺は、先に行っておくな。 お前は、ちゃんと着替えろよ?
[ドナルド自身の様を忘れたかのように言い置き、鞄を回収することも忘れて、踵を返した**]
(290) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
[名前を呼ばれ>>283、ぴくりと肩を揺らすも グロリアの微笑みに魅せられたように顔を上げる。]
いえ、……音が、きれ、い でしたから
[ふるふると首を振って答える。 襟を寄せる様子を気づいたのか、怪我かと訊ねられれば首を傾げ 鳶色を揺らして刹那の思案、襟を広げて見せる。]
よく、わからな……いんですが、こうなって、……
[怪我とは言わないのかもしれない。 掠れた声では上手く説明ができなかった。
反射的に見たグロリアの喉元は、赤く染まっている。 あ、と声には出なかったが、心配そうに彼女の天青色を見上げた。]
(291) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ― [“セシル”ではなく。 “セシル・シェリー” 学校生活の通りだった。だから、余計に違和感がある。]
――な、仲いい、って、 … なんで、そう
[指先、を 見止めた一瞬。 それも一瞬。
僅か浮んだ表情の意味は分からず。>>286 職員室に貼られた貼り紙も中の有様も知らない故 スティーブンを止めることも、できなかった。]
(292) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
…兄さん?
なかないで…
(*77) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
― 南棟1F廊下>>290― [スティーブンが職員室へと姿を消して、後。 続いた言葉に、薄紫を見開く。]
…、―……、そんな、わけ
[ない、と謂いかけて、濃紺の前、口籠もる。]
…、え――、あ、ああ…、
[立て続け重ね重ねて謂れ、止める間もなく ドナルドは踵を返してしまった。 何処か途方に暮れたような、そんな表情を浮かべ立ち尽くすこと暫し。
ふらり、と購買部へとシャツを拝借しに向かう。 布を傷つけないよう布を選んだ後
――鉱石の指先で口元に*触れた*。]
(293) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
…、
…――
… ごめん
…、
(*78) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
― ミニ畑 ― >>@26
[そして、植わった頭が振り返り、 笑んでくる………。]
あ……おまえら、
………はは はは はは
[そして、壊れた笑みで、その「植物」達を撫でた。]
(294) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
人間じゃねぇや
あはは はは
なんだ、 こいつらか
はは はは
世話してやらねぇとなぁ。
(*79) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
泣いてなんかねぇよ
なに 謝ってんだぁ
かわいいなぁ、こいつら
[畑に生える頭を抱きかかえて撫でている。]
(*80) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
[ ミニ畑で ] [ 植えられた手足と 頭部が ][ ゆれる ]
[ 撫でられれば ] [ うれしそうに ]
[ 彼の手を引くように ] [ 身体に絡む ]
(@24) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
用務員 バーナバスは、畑で「植物」の世話をはじめた。**
2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
/* …ねぇちゃんかな、ドナルド。 [仕事しろ]
(-107) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
|
|
――…、バーニィ
(*81) 2010/03/01(Mon) 16時頃
|
|
[乾いた笑い声] [――疵をつけたのは自分]
…ピアノ
聴こえた
のが、
綺麗で
……兄さんを、 ……思い出した。
[届かない。]
……――……あれは、…アトラナート先生?
(*82) 2010/03/01(Mon) 16時頃
|
|
―3階・音楽室―
[>>291 きれい、その言葉にはわずか瞳をゆらがせた]
――…あなたにも。 どうやらみんな、身体に異変というか変化が起こってるみたいなの。わたしも、なにか。
[その赤黒い痣 それは否が応にも絞められる首を連想させた、不吉さに眉根を顰める。自身の状態は抽象的にすぎて語ることは出来なかったけれど]
声も…少し、かすれてるようだけど…痛みはないの?
[心配そうなその目を不安ととれば、大丈夫よ、と告げて。]
早くあの子をみつけてあげないと、 鬼ごっこ以前に、わたしたちが……
[おかしくなりそう、とまでは少女には言えなかった。]
(295) 2010/03/01(Mon) 16時頃
|
|
――――………、 [かみ締める唇と、押し込める息の音]
(*83) 2010/03/01(Mon) 16時頃
|
|
…どこに、いるの?
[薄暗い廊下を、ふらふらと彷徨う。 ラルフに手を繋がれている事すら気付かないほどに混濁した意識。]
…なかまに、いれ…て…。 [まるでそれは、泣きそうな子供。]
(296) 2010/03/01(Mon) 16時頃
|
|
兄さん、そう… お兄さんもひいていたのね…
あれは、
……わたしが 捨てた
音
(*84) 2010/03/01(Mon) 16時頃
|
|
[開いた襟を再び合わせ、こくりと頷く。 キャロライナの手に咲いた花、ディーンの変わり様―― グロリアも“なにか”が起こっているのだ。唇を噛んだ。]
とき、どき……息、が詰まって でもま、あ、なんとか……
[空いた手で不恰好にピースサインを作って見せた。]
あ、の子。 とめ、ないと……さが、さなきゃ
[おさげ髪の少女。グロリアの言葉に深く頷く。 彼女の名前がケイトであることを、まだ自身は知らなかった。]
(297) 2010/03/01(Mon) 16時半頃
|
|
――――…、
捨てた?
[――――ずっと、欲しくとも手には、]
…どうして。
(*85) 2010/03/01(Mon) 16時半頃
|
|
そうね、捨てられたのは もう必要はないと思ったから [あのくろとしろだけが 自由 をくれた] かしら 君は? 君はなんのために弾いているの――…
(*86) 2010/03/01(Mon) 16時半頃
|
|
――……、
… ――…どうして。
[違う響きの同じ言葉。――羨望。嫉妬も、混じる]
俺?
――……、おれは……
…、…――
(*87) 2010/03/01(Mon) 16時半頃
|
|
…、――…
[ピアノを弾いていたという、化学教師の] [ピアノを弾いていたという、音楽教師の]
……
すき だったから 。
…、……でも
今は、…わからない。
(*88) 2010/03/01(Mon) 16時半頃
|
|
隠したければ何か巻いておくといいわよ。 ……まあ、もうみんな麻痺しちゃって、そんなに驚かなくなっているでしょうけれどね。
[>>297 襟を合せる様子を見咎めた。苦しげながら気丈な様子に冗談を交えてみたけれど、「息が詰まる」彼女の異変の不吉さは。]
――…無理はしないでね。 えと、フィリップ君が生徒会室の方にさっき行ってたわ、あと、用務員室には日誌があるみたい。少しみんなの情報をまとめられるといいんだけど。 ――あの子って、ここの学園の生徒なのよね。 ケイト、ファミリーネームくらい教えてくれてもいいのにね。
……ここには情報なんてないでしょうし、もう行きましょうか。
[メアリーを誘い、階段を降りる。自身は安全を報告するために保健室へ向かうつもりで。一度だけ、閉じられた黒壇を振り返った*けれど*]
(298) 2010/03/01(Mon) 16時半頃
|
|
[繰り返された言葉には 沈黙]
好きだと思えないからやめてしまいなさい。
でも
(*89) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
|
後悔するでしょうね きみは
ほしければ手を伸ばし続けるしか ないのよ
(*90) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
|
――…… 会いに いくわ**
(*91) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
|
――……、っ…それは。
[無様にしがみついて、今も。それは何故。]
……、……――ピアノ…
(――此処から抜け出したら、ピアノを弾いて下さい。)
でも。俺の手は。
(お似合いだ、臆病者)
[何処かで、嘲笑う声が 聴こえた気がした]
(*92) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
|
[――後には、暫し。 沈黙が *降りる*]
(*93) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
|
―図書館→廊下―
やめやめ、性にあわね。
[開いた本を背後に投げ捨てる]
頭のいいヤツにまかせた。 体育館いや武道館で頭冷やそう。
[鉄棒を感覚を取る杖代わりに校庭を歩く]
(299) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 17時頃
|
そう……ですね。 これ、だけおかしいことが……続いてますし これく、らいどうってこと、ないですよね。
[襟から手を離し、形を整える。 グロリアと話したことで幾分落ち着きを取り戻し、姿勢を正した。]
ありがと、う……ございま、す。 へぇ、日誌、が……
[後で読みに行こうかと頭の中にインプットする。]
制服、着てまし、たしね。 ケイト……それが、名前……
[行きましょう、との声に小さく頷き、音楽室から離れる。 階段を降りていく彼女の後ろ姿を見つめながら 自由になった手でポケットに手を入れ、ビー玉を握り締めた**]
(300) 2010/03/01(Mon) 17時頃
|
【サイモンRP】
>>213
うばあああああああああああ
ぴっぱああああああああああ
ひとりにしないでくでででえええええ
[ジェレミーの制止を抜けようと、ぴっぱに辿りつこうと、手は細く長くのびはじめる。]
(#21) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
―― 音楽室 ――
[首筋に周ったサイモンの手は、警戒したほど締め上げてくるわけではなく。ただ、まるで自分におぶさるように背中がじとりと冷たく、重くなっていく。首の脇から手が変形していくのが分かる]
[同時に伝わってくる感情。混乱と、恐怖と、恋情と、痛みと]
[そして、孤独]
[煩い声を、強すぎる感情や痛みに耐えようと目をつぶる。 目の前で殺してしまったから、今度腕が伸ばされたなら受け入れようと思ったのに、引きずられる]
あー、もう!!
[ピッパはどうしていたろうか。 サイモンの感情に引きずられそうだから、余裕はさほどなく]
伝える。伝え、て、やるから! 無理に詰め寄るのはなし!!
(301) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
|
[死に際の断末魔の感情。直接伝わる。 目の前で見てしまったから、流されないようにするのがきつい。じりじりとピッパから下がるようにして、自然、負けまいと大声でどなることになる。 ちょっと涙目だ]
ピッパ。………ここにサイモン来てる。 嫌だったら逃げ、て、よ。抑えんのきっつい。
[何とかピッパに向かってそれだけ言った]
(302) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
|
ジェレミー どうしたの!
[>>213苦悶の表情になるジェレミーの姿を見て慌てた]
……サイモン?! さっきは南棟の廊下でセシルに
まさか… 追いかけてきてる?
[咄嗟に思いついたのは 自分がサイモンから恨まれているだろうという事]
サイモン…苦しめたいのはあたしでしょ?
[見えない影に向かって叫ぶ]
その人じゃ ないでしょ… お願い その人から離れて
(303) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
|
/* ………&
タイミング悪いのは、仕様です。
(-108) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
文芸部 ケイトは、紐 ジェレミーの傍らで 笑みを浮かべながら サイモンを睨んだ
2010/03/01(Mon) 17時半頃
【サイモンRP】
ぴぱあああああああすきだだだだだだ
きびがだだだだだだだだだだだ
わ、わがれるなんでえで出英和場合灘wspじfpごけr:bgぽv:fb
[その髪にサイモンの手がのびていく]
(#22) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
/* うわー、ケイトさん、ちょっと待って、ちょっと待って。 今超めんどうくさいことになるから乱入せんといて
と、じぇれみはすごく思ってる。中は楽しんでるけど
何このド修羅場。
(-109) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
|
[>>302ジェレミーの顔につぎつぎと浮ぶ苦しげな表情に]
逃げろって言われても… あんた置いていけるわけないじゃない
[抑えんのきっつい 搾り出す声にオロオロと]
もしかしたらあたしがここをでたら… サイモンもついてくるかな
ジェレミーの側から消えてくれるかな
(304) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
|
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/* あ、ごめ 校長室 だった キャロたちが居たの !!!
うーわー ごめんなさい。やっぱ時間の無い時にロール回すもんじゃないなあ。色々あれな感じで申し訳ないです。orz
(-110) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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/* あと僕判定無しに見つけていい んだったんですね、多分 ごめんwwww意味不明なダイスごめんなさいwww
(-111) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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とりあえず誰か!
[携帯のアドレスに載った名前を思い出して>>0:799一番この場で役に立ちそうな ヘクターにメールを送った。]
ヘクター ヘルプ! 美術室にサイモンが現れた
[焦りながら送信を押した]
(305) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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―購買部― [唇から手を離し、シャツをもうひとつ。 ドナルドのものを、と手にした。]
――…ミッシェル?
[人影を見つけて、声をかけた。>>280 入れ違い、すれ違いで、此処で漸く逢う形か。 血まみれの姿に驚かれたかもしれないが]
……ケイトの手がかりが、ひとつ。 …1983年の4月に、制服が変わってた。 …ケイトが着てた制服は、27年以上前のものだ。
[と、日誌から得た情報を伝える。>>#16]
かなり古い情報を見ないといけない。 俺は、…生徒会室で、名簿を見ようと思っている。
(306) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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[それから、ふと 付け加えたのは]
――…そうだ、職員室にも、 それに関する資料は…あるだろうか。
[少し、間があって]
…スティーブンス先生が、入っていったが。
[――ミッシェルは、 職員室の異常を知っているだろうか。 聴けば、薄紫の眸を大きく見開く*だろう*]
(307) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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[ピッパの、サイモンに対する声を聞く]
[サイモンの、ピッパに対する思いを聞く]
[そして、いつの間にかきていたケイトの声を聞く]
[一瞬遠い目をした。じりじりとピッパから後ずさりながら、片手でケイトにちょっと待ってと合図して]
ちょい待ち、ピッパ。それ違う。 苦しめたい、違う。
[唇湿した。深呼吸した]
「ピッパ、愛してる。好きだ、わかれたくなかった」 以上、伝言。
俺思って、サイモン連れてくのは、多分、すごくダメ。
(308) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 17時半頃
文芸部 ケイトは、紐 ジェレミーに制止させられれば む、とした顔
2010/03/01(Mon) 18時頃
紐 ジェレミーは、余裕がなくなると言語能力が残念なことになるのはご愛嬌
2010/03/01(Mon) 18時頃
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/* ログざらざら追っていて
なにが どうなっているの ?
てかこの村のコアタイムは何時ですかw僕の把握能力の低さに笑う
(-112) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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[ラルフはまだついてきているのだろうか。 それすらも良くわからないまま、危なっかしい足取りで理科室横の階段を上がる。
上の階から、人の声が聞こえる気がした。]
(309) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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[>>308ジェレミーから伝えられるサイモンの言葉に頷きながら]
---うん、うん サイモン わかった ありがとう
でも、
---ゴメン
[搾り出すように告げる。ポロポロと涙を溢れさせて]
…もうあたしはサイモンに恋してないの。 だから、できるだけ嫌な別れ方。 思い出したくもないくらい酷な別れ方をして 別れても引き摺る事はないように あたしを憎んでくれればいいと
でもそれは間違ってたのかなー
(310) 2010/03/01(Mon) 18時頃
|
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ごめんね、サイモン そこにいるの?
[見えない姿に声をかける]
でも、あたし あんたのところへは行けない 行ってあげれない
どうか…サイモン 闇に囚われないで ケイトの寂しさに引き摺られないで
お願い
[自分の声はサイモンに届くだろうか…]
(311) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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【サイモンRP】
いやだあああああああああああああああああああ
[その繰り返し、きっとジェレミーの耳をつんざくほどの。]
(#23) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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―北棟入口→美術室―
[なる筈のない携帯の音に不審を抱きつつ、目を細めて確認すると 引き返し階段を足を踏み外しバランスを崩しながらも駆け上がる 馴染みのない人間からのメール、それは余程の事だと判断して]
どうしたんだ!!
[戸を開け、叫んだ先には人影3つとピッパの鳴き声]
はぁ? どういう事なんだ。
[鉄棒を傍らに呆然と]
(312) 2010/03/01(Mon) 18時頃
|
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[ ――― 、 ]
うる さい、な
[ 命令するな ] [ あたしは ]
[ く、なんて ]
[ 美術室の 彫刻が闇に染まり ][ 屍と化す ]
(@25) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの姿が見えれば ――― 振り返り緋色の瞳を向けた
2010/03/01(Mon) 18時頃
|
[戸が開く音に振り返ると鉄棒を握ったヘクターの姿]
(人選を間違えちゃったかな…)
[しまったといわんばかりに目を細めて]
ヘクター 鉄棒は必要ないの 怯えさせたくはないから
ただ…
あたしには何も見えないし 力もなくて ジェレミーを助けて…サイモンに憑かれてる
[サイモンの絶えぬ叫びはずっとジェレミーを苦しめているだろうから]
(313) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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−校長室− [重厚な机の奥。彼女たちは落ちた物を拾っていたのだろうか。 それとも、そこかしこにある 異形 の気配が。 暗い、闇 に狭められた視界が。誰も居なければと言う 希望 が。 彼女たちの気配に気付かせなかったのだろうか。]
ッ ぁ。
[>>238名前を呼ばれて初めて存在に気付いて。 誰も居ないと思っていたから。そう思いたかったから。 >>266驚き。動きが遅れて、蒼 色が 青 色を失った 闇 を捉えた。 気付いて 手で、隠す。]
…… コールリッジ さん。
[微笑う 姿に。あの時泣いていた彼女が重なる。 眉が寄って、唇が震える。泣きそうになって、唇を噛んだ。]
(314) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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[頷くと、促されたソファに腰を下ろす。 >>262マーゴの事を言われれば、オスカーから聞いた とだけ、小さく伝えた。 まだうまく言葉は出せない。]
……校長先生の、何?
[少し落ち着きを取り戻せば、彼女たちの話が耳に入ってくる。]
誕生日 ……用務員室、もだけど。 それくらいなら、生徒会室にも、あるかな。
[>>271携帯の番号を聞かれれば、瞬いてから、頷いて交換する。 一人で行くと 闇の中泣いていた姿を思い出す。 と、立ち上がろうとして。左手の下の 闇 を思い出して、結局腰を下ろす。]
僕は、ファイルヒェン……君にここに居るって、言っちゃったし。 散々ふらふらしちゃったから、流石にこれ以上は。
[敬称に一瞬迷ったのは、三年間のイメージだから仕方の無い事。]
(315) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、三年間通い慣れた校舎の中で、盛大に迷子になっている。
2010/03/01(Mon) 18時半頃
マネージャー ピッパは、用務員 バーナバスのカボチャを思い出した
2010/03/01(Mon) 18時半頃
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[切々たるピッパの言葉。 サイモンから直接的に伝えられるピッパへの恋情に引きずられ、胸が痛くなる。少し、自分も目が潤んだ]
――っ!!!
[途端。 その痛みが爆発的に強くなって。彼女の髪に延びようとしていたサイモンの手をそっとのけようとしていたが、反射的に思い切りしゃがんで耳をふさいだ。歯を食いしばる]
ピ、パ
[無理やり自分を保とうと、喉の奥で彼女の名を呼ぶ]
あああ、もうお前煩いって!!!
ピッパ、ごめん、ムリ! 失恋って超つらいよ。ちょっとしばらく泣かせて。 いやす、じかん、必要!!!
ここは、男友達、に、まかせとくとこ!!!!
(316) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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行けたら、後で行くね。
[そう言って笑おうとしたけど、表情筋は上手く動いてくれなかった。 左半分は もう よくわからない。]
あの……
[校長室を出る二人に。]
ありがとう、 その …… ごめん。
[顔を背けてしまったこと、とか。女の子一人で歩かせてしまうこと、とか。マーゴをちゃんと探せなかった事、とか。 気遣えずに声を荒げてしまったこと、とか。それなのに気遣って貰ってしまったこと、とか。 言葉には、しなくても 色々を、込めて。]*
(317) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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―購買―
[>>306誰も居ないと思い込んでいた所に声を掛けられた物だから]
うわっ!!
[その上返り血でも浴びた様な有様に驚いて、 リボンを放り出してしまいそうに]
……シェリーくん、か。
[彼の姿を見るのも久方ぶり―……時間に歪みでも発生したのか廊下では遭わず。]
……27年前、だね。 そんなに前にあいつは……。
[同情したところで止めてくれるとも思えないが。]
(318) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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[顔を真っ赤にして、涙目になって、それでもなんとかまるで普通の恋愛沙汰みたいなことを絶叫した]
[横目に、鉄パイプを持ったヘクターが見えて]
[美しい石膏像が死体になって]
(319) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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/* なんだろう ジェレミーの片言 いいな すごく
(-113) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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……そういや、校長室でさっきキャロが金庫を見つけたよ。 昔の校長の誕生日が番号みたいで、今探してる。
[こちらで見つけたことを彼に伝えた。 だが続いた言葉には今度こそ顔色を変えて]
ちょ、ちょっと。 あそこは危険地帯だから封鎖されたって聞いてるよ? 先生、入って大丈夫だった!?
[そう遠くない廊下の先を不安そうに見詰めている**]
(320) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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ごめんね。
[それは 送ってしまうだろうことも 含めて。]
(*94) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 18時半頃
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お 前 ら、 そこ 踏 む ん じゃ ねええええええ!!!!
[とりあえず、その状況下で真っ先に叫んだのはそこだった]
[美術室に散らばるスケッチブック。 それはこの騒動の中で余計に散乱していたから。 暴れられて、無事ですむようには思えなかった]
(321) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
紐 ジェレミーは、そこまで叫んで、かくりと脱力した
2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
[左眼を見られて狼狽し、ソファに腰を下ろしている間。 異変は伝わってきていたが 反応する余裕は なくて。]
…… どうなった、の。 何、帰れるの ?
[帰れない。]
… …帰れるなら、帰れば いい。 僕は もう
[帰れない。 闇が 浸蝕する。]
(*95) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
美術部 ミッシェルは、紐 ジェレミーは今何所に居るのだろうとふと思った**
2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
いるのか。
[何度目の邂逅か ケイトは見えずとも気配で分かるように でも何を言えば分からずしばしの沈黙 ピッパの声は聞こえども答えられず]
癇癪起こすなら俺にしろよ。 俺の事嫌いなんだろ? 他のヤツらに当たるな。
(322) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
飼育委員 フィリップは、紐 ジェレミーもディーンも 残ってるのだろうか、と。
2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
[何処をどう歩いたのか分からない。 ラルフが掴んだ右手は、ぎゅっと硬く握りこんだまま。 気がついたら三階の渡り廊下からぼんやりと外を眺めていて。
窓枠に手をかけてその先の闇を覗き込む、 まるでそこから身を乗り出そうとするみたいに踵があがれば、流石に引き戻されたか。
南棟の方からけたたましい悲鳴が聞こえ、思わず恐怖に固まった。]
(323) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
|
サイモン 諦めて こちらへ おいで。
[静かに 冷たく 言い] [ ヘクターの言葉に 目を細めた ]
いるよ
[ ゆっくりと言葉を 返す ]
きらい だよ、…
(@26) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
|
――…かえれない。
ケイト…、を見つけないと 或いは そう ――鬼が、送らないと
[《――友達をつれてきて》]
……、…――?
…どうしたんだ
(*96) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
|
…、っ …
きらい だ。
[ 闇が 冷気が 殺気が 濃くなる ]
(@27) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
|
|
――校長室――
うん。ファイルヒェン君によろしく ……それとさ、保健室にお菓子おいてあるから、好きなの食べていいよ。 疲れてるときは甘いものにかぎるからね。
――……おすすめはグミキャンディー。 あの食べ物とは思えない色は一見の価値ありだよ。
[携帯の番号を交換しながら、にへらと笑う。 ミッシェルやメアリーがしてくれたみたいに、自分にも上手くできただろうか]
……えと、用務員室と生徒会室も追加、と。りょーかい。
[部屋を出るときに聞こえた ごめん>>317という声には、フィリップの裡を感じて、気にすんない――と親しげに手を振った]
(324) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
―職員室― [扉を開ける。中は一見普通に見えた。 いつもと変わらないように。だから戸締まりを確かめる]
本当に外はあんなに真っ暗なのに。 何故あんなに生徒が残っているのでしょう。
[給湯室から物音がした。そちらへ向かう。 見えない。けれど見えないだけ。 何かが、降ってきた。
……苦しい、と思ったのは一瞬だっただろうか。 侵蝕してくる何か。 まだそれは、*見えない*]
(325) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
― ミニ畑 ―
へへ へへ へへ
[そこで、「植物」の世話をしている。]
(326) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
紐 ジェレミーは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。
2010/03/01(Mon) 19時頃
|
ジャレミー、ピッパ逃げろ。 お嬢の怒りは俺が引き受ける!! 他の人間と合流して、ここから脱出する手立てを考えるんだ。
[そう言うとケイトの気配に向き]
図星つく俺が嫌いなんだろ。 何度も突いてやるぜ。 本当は探して欲しいんだろ、寂しいんだろ。
ぶつけてこいよ。受け止めてやるぜ。
(327) 2010/03/01(Mon) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンにされるがまま、ついて行く。
2010/03/01(Mon) 19時頃
生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/01(Mon) 19時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 19時頃
|
――南棟1F 廊下――
うん。約束するよ。ミッシェルも気をつけてね。
[そう友人に応え、続いて校長室を出る。 もしかしたら、保健室から眼帯を届けに来たオスカーに会うかもしれない]
……あ、元にもどったみたいだね。よかった。
[ピッパに出会ったのなら、何事もなかったように手を振るだろう。 そして、おそらく自分の少し先をドナルドが北棟へ向かっていることは知ることもなく]
ちゃんと仕事はしたみたいだね。よしよし。
[と頷くだろう。そして少し考えてから図書室に向けて歩き出した]
―― →北棟――
(328) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
[ミニ畑から 土に塗れて伸びる 白すぎる腕が]
[絡み 絡んで 引き寄せる]
[頭部が けらけらけらけら と哂う]
[土の中に コチラ に 引きずり込もうと]
(@28) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
死フラグ。 性分故に致しかあるまい。
(-114) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの言葉に耳を塞ぐようにしながら 首を振って―――
2010/03/01(Mon) 19時頃
|
[ ふるふるとおさげが 揺れた ] [ 眼鏡の奥の緋色が 揺れた ]
やめ、て やめてやめてやめてやめて!!!
(@29) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
うるさい うるさいっ!
[ 叫ぶ ] [ 探して ] [ 寂しいの ]
…っ、… うるさい !!
(@30) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
どうして あなたなの。
どうして、 何で、 なんで!
[ おかしい ] [ おかしい? ] [ 調子が狂わせられる ] [ 何で ][ なんで ]
(@31) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
…… 別に『ドウモシテナイヨ』。
(*97) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
やっぱり図星か。 来いよ、俺は執念深いからなかなか死なないぜ。
迷ってるなら来いよ。 言っただろう。 お前の冷たい闇は俺が溶かしてやるってな!!
(329) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
―購買部>>318>>320 →職員室前 ― [ミッシェルが手にしていたリボンには首を傾ぐが それ以上は追求せず。]
――…、巻き込まれた方は いい迷惑だけどな。
……――金庫?嗚呼、そうか… それこそ、名簿じゃないのか。 図書館か、…記録はあるんだろうかな。
[――そこで。危険地帯である、と聞く。 どういうことだ、という表情で]
…普通に、入って、…行ってたぞ? …、――…っ
[眉を顰め、見るは職員室の方。 シャツを2つ、抱えたまま駆けて行った。]
(330) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
/* ヘクターは 人犬かにゃ? しかしアツイ展開、すげえ、あつい。僕もアツイ子やってみたいけど無理だった。いつものヘタレ。
(-115) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
― ミニ畑 ―
>>@28
[伸びてくるのは、白い白い……彼にとっては手ではなく、葉っぱであり、茎であり、花である。 それは、心地よい芳香を放って、美しく咲き誇る。]
ん?なんだぁ、お前ら、甘えん坊だなぁ。
[その手に押され、締められ、土に押し付けられる。 その横で、身体のない頭たちがケタケタ笑っている。]
(331) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
|
ただ、もう『カエレナイ』… …僕は
[こんな 顔じゃ もう。]
ケイトを見つけて 『遊ブカラ』 さ。
(*98) 2010/03/01(Mon) 19時頃
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|
ああ? 顔?
顔?
顔?
(*99) 2010/03/01(Mon) 19時頃
|
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できっこない
できるわけない
[ 無駄だよ ][ 無意味なことだ ]
[ それでもヘクターの前まで歩み寄って ] [ 袖に一本白ラインの制服の腕を上げ青白い手を伸ばす ]
[ それはやはり おそろしいほど冷たくて ]
…なんで、あたしに そんなこと 言うのよ。
(@32) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
――北棟3F 東階段――
……この声は、ヘクター?
[図書室のある三階まで上れば、クラスメートの熱い魂の篭った雄叫びが聞こえた。ミッシェルと危険なことはしないと約束したけれど、聞かなかったことにはできない。――そう思ったのは、自分は助けられてばかりだという負い目もあったのかもしれない。
僅かに逡巡するが、ヘクターの声のする方へと向かった]
―― →美術室――
(332) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
―職員室前― [ミッシェルは、着いて来たろうか。 扉を叩く。中から厭な空気が漂う。 開けてはいけない。でも]
…先生?先生、居ますか。
[呼びかける。
赤い髪の男の、教師の、お節介が伝染った。 ――何度目か、そう思った。]
今すぐ、此処から出て下さい。 …早く!!
[声はあるか。握りしめた手を、鉱石の指先が裂いた。]
(333) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
何 顔 が、どうか、『シタ』?
[一瞬、揺らぐ気配。 すぐに戻り、ゆっくり尋ねる。]
(*100) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 19時半頃
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――顔?
[どうも して ない]
[聴こえる 聴こえるけれど、
いまは]
(*101) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
[――聞こえない。 耳から、何かが入り込んでいた。閉じていないはずの視界には、何も映らない。 どろりとした感触が、肌に刺さる。
振動が少しだけ、伝わった]
……す。
[発した言葉は、声にならない。 何が起きているのかわからないまま、体から力が抜けていく。 ――見えない。けれど]
……?
[頭の中に、響くノイズ。その感覚は、どこかで知っていた]
(334) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
――美術室――
ヘクター、大丈夫!?
[途中で見つけた消火器を抱えて美術室に入れば、ヘクターたち三人と――初めて見る少女の姿。 その緋色の瞳はヴィジョンの中に現れたあの色で]
あ、あんたが、ケイトね。……ヘクターから、離れなさいよ!
[へっぴり腰で消火器を構えた]
(335) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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|
/* 次レベル4だった。 レベルが上がると症状が変わるので元に戻るのだけども。
1d10で大丈夫かなぁ。 1d20だと下手すると一気に70台なんだよね
ふり始めたら楽しくなりました
(-116) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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|
−校長室− [そして二人とも去って。 しん、 と静まり返った部屋に 残る。 零れるのは、苦笑い。]
ひとり だと 安心するの、かな。不安なの、かな。
[それとも――]
……ばか じゃないの。
[自嘲の 笑み は、棚に映った自らの姿を見て、凍りついた。]
(336) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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飼育委員 フィリップは、隠された左手の下の 闇が――(05)
2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
――― っ、…!!!!
[ 伸ばしていた手 ] [ 掴まれなければ引いて 振り返る ]
[ 緋色の瞳は鋭く キャロライナを見て ]
[ にたり と ] [ 哂う ]
あたしは、ケイト。
あなたも あそんでくれるの?
(@33) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
―― 美術室 ――
[サイモンとシンクロしたせいか、目からぽろぽろと涙が落ちてくる。耳元のぎゃんぎゃん五月蝿い声は変わらない]
……………っ
[ケイトの意識がヘクターに向いたからか、石膏像が変化した死体はそう派手に蠢くこともなかった。霞む視界と、ガンガン痛む頭、手足を抑えながらスケッチブックを回収していく]
[ピッパはどうしていただろう。手伝ってくれていたろうか。ピッパにサイモンの手が伸びようとする度、彼女にごめんと目で謝って、少しばかり退避する]
ちょ、待て、たんま!!
[消火器抱えたキャロライナには、流石にそんな風に声かけて。 そうして、慌てて平和な場所に画材集めて蹲った]
(337) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
[奪われていくのは生命力。 失った記憶のいくつか。 失いたくないと思っているもの。
忘れたいと思うものは、頭に残る。 例えば、ピアノをやめた日。 例えば、あの子が生まれた日。 例えば、父親の倒れた日。
例えば、――。
……酷い頭痛がした]
(338) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
>>=0 うぅん、別にいいよ。 僕のほうはほとんど誰にも言ってないし。
[それから、足の変化の事を告げただろう。]
(=2) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
―用務員室前―
――…あの、失礼します。
[保健室に行くつもり、だったのに。何をしているのだろう。 返答はない、なくて当然だろうと思ったので扉を開けた。 誰もいなくて途方にくれる。 行き先どころか、そもそも彼をよく知らない]
………、
[辿れる記憶はいつの頃だろうか。 炎天下の中、植物に水をやっているのを日傘の下から見たような気がする。 ホースから弧を描く水飛沫が、涼しげな虹を描いていた。
鮮やかな夏]
(339) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
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>>@32 受けとめるものは受けとめて、守りたい者を守る。 それが男の度量ってヤツさ。 俺にはお前の叫びが聞こえたから、受けとめてやろうと思っただけさ。 理由なんてないぜ。
(340) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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/* 棚の硝子、ね。棚の硝子。 棚に映るとかどんだけ な 棚よ。
(-117) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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化学教師 スティーブンは、ビー玉がポケットから落ちて、ころころと転がった(02)
2010/03/01(Mon) 19時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 19時半頃
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/* 足りなかった……
もういい。勝手に思いだそう と言うか毎回3になるたび失くすのも面倒だ
(-118) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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|
[>>@33の伸ばした手はキャロライナの声で掴み損ね、空をきり]
お嬢、待て。 キャロライナ、よせ!!
お前達は俺が守る!!
(341) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
―職員室前― [扉に耳を当てて、聴覚を研ぎ澄ました。 ――才能を疑いながらも鍛えてきたそれは、 向こう側の不穏な音を聞きとる。]
……ッ…、
[がらり、扉を開く。 そこに蠢いていた――スライム状の生物の隙間から、]
っ、…な…!
[――がたり、ひときわ大きな音。南棟の1階、 聞くものは聞くだろう。
何かないか、手近に掴んだもの。 ポットに入っていた珈琲を、ぶちまけた。 転がるビー玉が、視界の端、映る]
(342) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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ばかみたい ばか、じゃないの
[ そんな 言葉と、ヘクターを睨む ] [ それに縋ろうとしてるのは 、だれ ]
… っ、…
[ 息を呑む気配と ] [ 広がる 闇 ]
(@34) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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/* スティーブンは死にたいのかね? 吊り票入れたほうがいいのかな。 スティーブンより他に吊りたい場所あるんだけどなあ。 いざというときキリングできるという意味で。
というか、皆ガンガン振り足していて寂しいね。 実質回復が機能しなくなってるし。 せっかくのランダム機能なのになあ。 むー、村終了後まで通して3回振り足し可、とか、村終了後までに[1d20]振れるのが1回だけ、とかのがいいな。 そのくらいならやりたい演出があっても微調整できるんじゃないのという。俺も、明日は[d20]振るか1度だけ振り足すかしたいし。
(-119) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 19時半頃
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あんた、知ってるんでしょ。私のこと。 ――私にはわかるんだよ。
……言ってる意味、理解できるよね? だから、あそびなんかもう止めて、皆をここから出してよ。 [ジェレミーの制止>>337に構えた消火器を下ろし、ケイトと対峙する]
(343) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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守る だなんて、… 受け止めるだなんて、
信じない [ できっこない ]
騙されない
[ それなのに ヘクターの前から 離れず ]
(@35) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
/* んんん、ヘクター守護かな。護るって言い切っちゃってるあたりが、そうっぽいようなどうなの。 そして、客観視点のCO
共:ミシェ&ラル 占:キャロ 占弟子:ドナ C狂:セシ 賞金:スティ
で、あってるかな。メアリが片恋っぽいけど どうなんだろ?
残 導師、弟子、人犬、少女、半狼(ディン、ピパ、オス、マゴ、ジェレ) 弟子絆が何処に飛んでるか、だなあ。しかし 道連れ多いのか、気をつけないと。
(-120) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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|
ああ?
あ、顔に見えただけだ。
綺麗な花だぁ。
(*102) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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/* 大回復で最大でも36なんか。 まあいいけども。
正直フルネーム呼びめんどくさいよね。
スティのテーマである歌に沿うようにマーゴははをイメージしてみた。 なので結婚した日より、マーゴがうまれた日がいやなのです。 母親になってしまった人、という。 むしろ結婚してからしか会ってないよね的な。
(-121) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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花は綺麗だなぁ。
[そこにあるのは、顔なのに。]
(344) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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[ふっ、とその目に今までとは違う光が宿る。 らしくないほど素早い身のこなしで、ラルフを振り払い走り出した。
美術室の扉をあけ、キャロライナが降ろした消化器を手にとる。]
(345) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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/* それは熱い。待ておっさんは生きてるんだ。 もう少しなくさせてくれ。
(-122) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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[ キャロライナの言葉に ] [ くすくすと哂い ]
[ 蒼 を 見て ]
なにを だれを、 見てたの?
[ にまりと哂う ]
もう 逃げられないよ もう 逃がさないよ
あそびが 終わるまで 絶対に
(@36) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
……花?
(*103) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
[左手一本で手に取った消火器を軽々と振るい、ヘクターの横っ面へ殴りかかった。]
(346) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 20時頃
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/* ディー ン???????!!!! wwwwwwwwww死ぬよ消火器ってwwwwwwwwww横面はやばいよって言うか力持ちだなディーンww
(-123) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
空気読めっての、ヒーローさんよォ。 こんなに早く終わったんじゃ、遊び足りねぇだろが。
[普段とは全くかけ離れた口調。ぶっきらぼうに言い捨てると小さく舌打ちした。]
(347) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
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─保健室─
[メールを送信した後、小さく息を吐く。 ディーンの事は、ラルフに任せておいた方がよさそう、と思った。 半身を亡くしてからはやや距離を置きがちだった自分よりも、付き合いの多かった彼に任せた方が良さそうだから、と。 だから、ディーンがふらふらと出て行く時にも、少しだけ案ずる視線を向けるものの、ラルフが追うのに任せ]
……お。
[自分は自分で、届いたメール>>229に気づいて携帯を開く]
校長室、ね。 ……よっし、行くか。
[そんな呟きと共に、立ち上がる。 マーゴがまだ眠っているようなら、『校長室に行ってるから、なんかあったらメールして』と。 そんなメールを送って、廊下へ]
(348) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
>>@35 俺はオツム弱いんだ。 騙すなんて高等な事は出来ねぇ。 俺を受け入れろよ。
[音しかない世界 ケイトの声と冷たい冷気の方向へ 体を動かす瞬間、消化器の衝撃が襲いかかり、倒れる そして気を失う]
(349) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
/* ん? アレ?? 半狼アピ???? ってこと???
(-124) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
文芸部 ケイトは、風紀委員 ディーンを見る緋色の瞳は、どこか優しく
2010/03/01(Mon) 20時頃
|
[消える。消えていく。
――…それは症状に表れていた「安寧の未来]をも消して。
酷い雑音と、頭痛がまた、戻ってくる。
自分を被っていた何かが、溶けた。 膝が折れて、投げ出される。 戻ってきた視界に映ったのは]
何故、ここに。 貴方がいるのですか、セシル。
[その記憶が消えてしまう前でよかったと、思った]
(350) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
/* でも恋心は消しといてください
(-125) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
/* ディーンにふかぶかと土下座した。
すみません、赤陣営。
明日以降はキリングマシーンになれるんだけど、今日だけはどうしても無理だった。お手数おかけします。
(-126) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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/* ばっちりさっきのキスシーンは記憶に残ってます。 なくしたい記憶だったから。
(-127) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[廊下に出たなら、校長室から出てきたキャロライナとすれ違う>>328。 金庫の話は、簡単に聞けるか。 ともあれ、向かう先は隣の校長室]
─ →校長室─
ごめ、届けるの、遅くなったー!
[扉を開け、最初にかけるのは、こんな声]
(351) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
終わらない おわらせないよ
[ディーンに そっと 言葉をつたえて]
…人間って
脆いね
[気を失ってしまったヘクターを鋭く見下ろした]
(@37) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
教えてなんかやるもんか! ……あんたが あそび をやめる気がないなら、私があんたを見つけてやる。 こんなくだらないことに、いつまでも付き合ってやるもんか!
[緋色を真っ直ぐに見つめて宣言する。
その直後、降ろした消火器をディーンが手に取り、ヘクターに殴りかかろうとする姿が異相の端に映り]
ギュスター君、何を……――。
[次の瞬間、スローモーションの様に倒れるヘクターの姿が見えた]
(352) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[ヘクターの巨体が倒れ伏す。
はっ、と葡萄色の瞳を瞬いて、驚いたような顔をして、 憑き物が落ちたようにがくんと崩れ落ちた。]
(353) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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/* 消えたもの。
色々。 たぶん割といい記憶は全て。 セシルに関する記憶を消している途中でした。
恋心はもう。 ないといいな。(むりです
(-128) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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/* いや、まあ、初回つりもラルフなら何とか殺れるかな
(-129) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
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―職員室―
…――、っ …
[は、と息を吐いた。 嗚呼。本当に、お節介が伝染って いる。]
っ… なに、耄(ほう)けたこと、 謂ってるん ですか。
早く。出て下さい。…早く。
[ずるりと背後で動く闇色の粘液のような物体から逃げるように扉を示して外へと出る。職員室から誰も居なくなったのならば、しっかりと、閉じてしまう。]
(354) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
―購買→職員室前―
[走り出すならやや遅れて後を追い]
先生! スティーブンス先生!
[戸は未だに閉まったままで、ドンドンと叩いたが返事はなく。 中にはまだ何かの蠢く気配が残り]
開けよう。
[戸に鍵は掛かっていない。 それでも外には出てこないのなら最悪直ぐ閉じてしまえば。 セシルが開いた先の光景に目を疑ったが]
何故じゃない、さっさとそこから出た出た!
(355) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
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―中庭―
[荷物だけ置かせてもらって外へ出る。 謝罪はきっと自己満足、いや、それにすらならないのだろうけど。
花壇は少し、荒れていた。 園芸部のあの子が悲しむかもしれない。
思って、
夏の記憶に目を向ける。 陰性植物のような白が、視界の中で蠢いた]
(356) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
−校長室− [隠した左手の下、闇が拡がっていた。 そして 木霊する様に響く 魍魎? たちの 怨嗟? の声。]
ぅ、ぅう
[さみしい、くらい、さみしい、うらやましい。 ねたましい、うらやましい、さみしい、ひとりはいやだ。]
僕は ―― だ。
[左眼を押えていた手は頭を抱えるように。 絞り出した言葉に、声は少しだけ小さくなった。]
(357) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
―― 美術室 ――
う、るせ………
[へたりこんだら、疲れと、痛みと、強い感情が襲ってきていて]
[サイモンの孤独の涙で前が良く見えない。 サイモンの失恋の嘆きで周囲の音がよく聞こえない。 サイモンの断末魔の痛みで、周囲の気配がよく分からない]
[だから、今、目の前で誰が何をやったのか良く分からない]
[分かるのは、自分の周囲に退避させた、自分の絵のことだけ。それだけはどうしてもサイモンに明け渡せない、その砦だけ]
(358) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[顔を顰める。声はまだ続いている。 少し息は上がっていた。 >>351扉の開く音。驚いて ガタン と音を立て棚に寄りかかる。 狭い視界の中認めた顔に、少しだけ表情を緩めたが。 顔にあるのは、憔悴と 拡がった 闇。]
……あ、ファイルヒェン 君。 ううん、僕こそ色々動いちゃって、ごめんね。
[少しだけ、笑って 見せた。]
(359) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[無事に部屋の外まで吐き出されたのを見て閉めるように頼む。]
OK、もう誰も居ないよ!
[直ぐにまた一枚の扉を隔てて溶解液は隔離された。]
っはー……心臓に悪い。 ありがとシェリー君、大丈夫そうだね。
(360) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
[聞こえた 声は。 そこにある闇に 同調した けれど。]
僕の コエ?
(-130) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
……でも 。
[僕は ひとりだ。]
(-131) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[だれと、居ても。]
[どこに、居ても。]
[大勢で居れば 居る ほど。]
(-132) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
[ひとり だと 感じる。]
(-133) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
ヘクター!! [昏倒したヘクターと崩れ落ちるディーンに愕然とする]
……あんたね。……あんたがギュスター君に何かしたんでしょ! いい加減にしなさいよ!!
[逆上してケイトに掴みかかろうと手を伸ばす]
(361) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[キャロライナの言葉、宣言に 緋色を深めて笑みを浮かべる]
[崩れるディーンを見れば ひやりとした冷気と闇の気配で触れ]
[ジェレミーの背後にいるサイモンを睨みつけてから]
もっと あそぼ
[気を失ったヘクターの傍らに歩み寄れば] [どろりと闇を彼の肉体に落とそうと]
(@38) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[早く、そういわれて荷物を手に廊下へと這い出る。 ビー玉が目に入った。それを拾い上げる。
ゼリー状のものはべたべたとして、珈琲がかかったところだけ溶けていた。 指にかかったのか赤く]
貴方に、助けられたようですね。 ――。
[白衣と、ジャケットを脱ぐ。中のシャツは襟元だけが濡れていて無事だった]
ありがとうございます。 ですが本当に。驚いたのですよ。
[荷物から無事なものを取り出す。フォトフレームの中、入っていた写真は濡れてしまっていた。マーゴの面影を残す少女と、その母親の写真。それを、ノートの間に挟んで鞄へとしまいなおす]
(362) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
…え?!
[今まで繋いでいた手を振り払われ、 走り出す背を慌てておって、たどり着いた先で見た物に目を丸くして。]
ディーン、ヘクター、大丈夫!?
[美術室の中に入って、崩れ落ちたディーンを支えながら、 視線はヘクターの方へ。]
(363) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
…… はな?
[ああ。]
そう『ダ、花ヲ咲カセヨウ カ。』
『赤クて、大キナ 花を。』
『キット、綺麗だよ……ね』?
(*104) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
─校長室─
…………大丈夫、かよ。
[呼びかけに、最初に返って来た物音と、向けられる表情。 笑みはあっても、憔悴の方が大きく見えたから、最初に口をついたのは、こんな問い]
……とりあえず、これ。 着けとけば、少しは落ち着くと思う。
人から見えない、って、結構気持ちラクになるし、な。
(364) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[>>=2を聞いて一瞬息を呑んだのが向こうにも届いてしまうか。]
痛くは、ない? ……何か生えたって、色がついたって。 あんただって事に変わりは無いからね。
[既に友人が苦しんだ身体の変化、 それがここにも起きていたとは]
(=3) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
なんのこと?
[落ちる闇は僅かだけ][キャロライナに掴まれれば]
[恐ろしいほどの冷たさの肉体に触れることとなる]
(@39) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
演劇部 オスカーは、飼育委員 フィリップに持ってきた眼帯を差し出した。
2010/03/01(Mon) 20時頃
|
―ミニ畑―
…なに、あれは…?
[考えなしに駆け出せば、 >>331おぞましい植物たちを慈しむバーナバスの姿を瞳に写した。]
……な、なにしてるんですか! 引き込まれ る ……っ!
[傍らにしゃがみこめば、 その白い手の一本を退けようと薄気味悪さを押さえながら両手で掴んだ。つめたい つめたい 闇の感触。]
バーナバスさん…っ!
[けれど彼は至福そうで、呼んだ名は、声は、届くのか]
(365) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
―― 美術室 ――
[ケイトの視線を感じたのか、サイモンの恐怖が流れ込む。 身が勝手にびくりと震えて、最大限小さくなろうとした]
(366) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
あかいはな? 花はすき よ
(*105) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
―職員室前廊下―
―――っ、…は
[もう一度、肩を上下させて息を吐く]
…… 、… なんとかな
[ミッシェルに視線を呉れて、 そう謂った。 スティーブンを、見て]
……ひとに説教しといて何してる… ……莫迦じゃ ないのか
[言葉は少し 誰かに似る。 手に抱き締めたは二枚のシャツ]
(367) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
……この花はいただけないけど。
(*106) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
[なにしてるは]
[俺だ]
[鬼は]
[―――鬼は。]
……あかい、はな?
[ようやく、こちら側に、耳を澄まして]
(*107) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
>>365
あ?
[「植物」が纏わりついて甘えてくるのを撫でていると、「植物」ではない、何かがやってきたような気がした。]
誰だぁ? 今、ちょっと世話してるんでね。
電球でも切れたかい? なら悪いけど、もうちょっと待ってくれ。
[その首や肩に手や足が絡んで……抱えた首はグロリアに向かってにたぁっと笑う。]
(368) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
ひっ!
[掴んだケイトの肩はあまりにも冷たい。 はじかれた様に手を離し、弾みで尻餅をついてしまう。
ヘクターに闇が落とされるを見て止めようとするが、竦んだ身体は言うことを聞かず、ただ震えるばかりで]
(369) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
−校長室−
今、A組のコールリッジさんとミッシェルさんが 来てて。 宜しくって、言ってたよ。
[マーゴの話をしたから、お互いが知り合っているのはもう解っていた事かもしれない。 解ってて、誤魔化そうと、したのかも知れない。 >>364大丈夫かと問われて。]
…… はは、流石に、ちょっと。疲れた、かな。 ここが変になって、体感時間的にはケッコー経つし。 言われたように、グミキャンディーでも、貰おうかな。 なんか凄い色らしいけど。
[苦笑いを。一つ。 差し出された眼帯。 ありがとうと言って右手で受け取ると、背を向けてそれを左眼の辺りに嵌める。]
そう…… だね。 見られたくは ないし、見せたくも ない なぁ。
(370) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルのことを頭の隅でぼんやりと心配した
2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
[はぁ、と溜息を吐く。闇に蓋をした所為か、小さな声はなお反響して聞こえるようだった。 向き直る、眼帯はしてても気になって、つい左手で隠してしまう。]
あ、そうだ。校長先生の話……
[ここで見つけた事を話せばすでに知って居るようで。]
そか、ファイルヒェン君は、どうする?
[何か心当たりは、ないかと。]
(371) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
[サイモンの気配に 尻餅をついたキャロライナに]
[くすくす] [ わらう ]
[キャロライナが触れられるのは肩から腕まで] [肉体は触れようとしてもすり抜ける]
あたしが、こわい?
(@40) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
……何 花 いただけないって 『ドウシタノ さ』?
[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]
『その花は、綺麗じゃない ノ?』
(*108) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
―職員室前―
ミッシェル・ヘルメスも、ありがとう。
[ミッシェルがいることにも気づいてそちらを見る。 セシルの言葉に肩を竦めた。
記憶は、残っている]
どうやら、私は一日先を生きていたようです。 今日のことを、忘れて。
そのまま、校外に出ていたら、どうなっていたのでしょうね。いや、良かった。本当に。
[口調は軽い。けれど体にかかる疲労は感じていて、何より侵蝕されすぎたためか動くことを体が拒否した。 セシルが腕に抱えたシャツを見て]
そのシャツは? 届けに行くところではないのですか。私はここで休んでいますので、お二人とも行く場所にお行きなさい。
(372) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
/*怒濤の展開すぎる!
お、お風呂入ってから、眠り姫おこします。 今日はできればシンデレラしたいんだけど、 また夜更かししそうな予感…。
(-134) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
/* みまもります。 それがこの人のテーマです。
恋心は捨ててきた。たぶん。 このまま接触なければ大丈夫だよ!
(-135) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
[ラルフの腕の中に抱き留められて、呆然と室内を見ている。
目を開けていても、何も認識出来ていないみたいに。]
(373) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
[>>368 誰、と問われる。彼も みえていない のだろう]
――…しっかりしてください、植物は動きません!
[抱えた首が首が笑う、哂う。馬鹿にされたようで少しかちんと来た。哂うそれを睨んでやれば、おぞましい しろ も大したことない気がしてきた。
まとわりつくものは1つじゃなくて、 彼をここから連れ出さないとどうしようもない、そう思う。]
いいから、その首捨てて下さい。 早くここから…!
[首を撫でる彼の腕をとろうと、手を伸ばす]
(374) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
……キミが ケイト かな?
[クスリ、どこか馬鹿にするような冷たい声で名を呼ぶ。]
赤いビー玉についた黒い染みで鬼を見つけろって言っても、 こう皆でバラバラに動けば誰だか分からない。
……それに、今はもういないサイモンを含め17人。 その中の“何人”が鬼側なのか。
キミは言っていない。
……それって、不公平じゃない?
[できるだけ情報を得ようと言葉を続ける。]
(375) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
―職員室前―
[無事に助け出された教師が生徒に説教されるのを、 情けなくも和やかに見ていたが。]
礼なら実行したシェリー君に言えば十分。 今後は入る前におかしい所が無いか確認してよ、 ……マーゴを泣かせる気?
[休める所を探すなら、と直ぐ隣の職員室を指す。]
……まあ立てるまではそこでも大丈夫とは思うけど。 くれぐれも、またやらかさないでね?
[二人にもそう伝え]
馬鹿、だよねえ。 どいつもこいつも揃いも揃って。
[自称色男のことを思い出して頭を抱えた。]
(376) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
痛くは…、うん、ない。
[歩くのにもなんら支障なく。]
…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。 最初はびっくりしたけど。
……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。
[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]
…ありがとね。
[どこかホッとしたような声で礼を言った。]
(=4) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
格闘技同好会 へクターは、冷たい物が口から喉へと滑り落ちるのを感じた。
2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
―職員室前廊下―
[珈琲の匂いが失われた日常をなぞって消える。 スティーブンを睨むように、怒ったように見ていた。]
――――…行く。
[謂うと、踵を返した。]
休むなら、保健室行ってください。
[それだけ、肩越し投げ掛けた。 ―――謂わない、 忘れられたと思ったときの恐れなど。 ―――謂ってなどやらない。]
(377) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
――美術室――
……こわ、い? ……こわく、ない。 あんたなんか、こわくない。 怖がってなんか、やるもんか……。
[嘲笑う緋色に、震える唇で精一杯の強がりを向ける。 尻餅をついたまま、震える手で周囲をさぐれば、指先がイーゼルに触れる]
あんたなんか怖くない!
[そのままイーゼルを掴み、叫びながら、ケイトに殴りかかる。 だが渾身の一撃はケイトの身体をすり抜け、小柄な身体は散らばった画材に突っ込む]
(378) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
…ほんとう、 ばかばっかりだ。
[ミッシェルに同意するように、 小さく呟いた。]
―北棟へ―
(379) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
─校長室─
ん、ああ。キャロライナとは、さっきそこですれ違った。
[伝えられた言葉に、頷きながら返し]
まあ……疲れる、よな。オレも結構、キテると思う……。
[主に、精神的に、だが。 平静を装おうとしてはいるが、北棟階段での一件は、僅かに尾を引いている。 それを紛らわせたくて、動き回っている、というのも少なからずあった]
ん、その気持ちは、わかる。 そっちに比べると、まだ軽いとは思うけど。
[さらりと言いながら撫でるのは左腕。 それから、これからの事を問われて]
んー、歴代校長のプロフィール、なぁ。 一番ありそうなのは、図書室か、生徒会室かな、やっぱり。
(380) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
……マーゴは、大丈夫ですよ。 私に何かあれば泣いてくれるでしょうが、それで折れる子ではありません。 彼女の、母親は――……。
[何を言おうとしたのだろう。 なくしたものは、もう戻らない。 頭を振った]
いえ、何でもありません。 大丈夫ですよ、立てるようになったら、ちゃんと移動しますから。
[安心させるように言って、壁に凭れた]
(381) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
…だって、花じゃなくて……
(*109) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
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/* セシルは気をもたせるようなことを言っては駄目です。 おっさんまた思い出すじゃない。
(-136) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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実害が無くても、 ダメージ大きいの持ってくるねえ、あいつは。
[単に混乱させるのが目的か、 それとも彼女はそこまで関わっていないのか]
うん、人間結構慣れられるもんだ。 ……こんな所に順応しちゃったらそれこそ終わりだけど。
[精神的には結構な衝撃だろう]
どういたしまして。 作りっぱなしの借りの返済分に当てれるかな?
[あえて茶化すような口ぶりで。]
(=5) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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さすが 貴公子サマ
[嘲笑交えて 緋色を向け][すい と腕を上げ]
鬼のしるしをつけたのは 3人 鬼になりきれない鬼が 1人
いま、どうなってるかは わからないけど
[キャロライナが体を通り抜けていけば][一瞬だけ 眉をしかめ]
無駄だよ
(@41) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
……ディーン。
[そっと、背を撫でる。 傍に居ることを伝えるように、慈しむように。]
(382) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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>>374
ああ?
[白い手と足と首が、誰かに注目している。 誰かにも笑いかけている。
そう思っているうちに、その誰かに、腕を取られて、引っ張られて、首を傾ける。]
ん?………アンタ、アンタも花か?
[人は、とくに生徒たちは、盗みしやがったり、」花壇を荒らしやがったり、電球割ったり、壁に落書きしやがったり、
本当にロクなことしやがらない。 ――……ったく、――……ったく。]
(383) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
/* ミッシェルの言う、自称色男がじぇれみなのか、ヘクターなのか、ドナルドなのか。そこが非常に問題だ。
今、表に出ない理由は……。 正直、今日昼間じぇれみ無双すぎたので。これは良くない。 多角苦手だし。……寝落ちるかもしれない。
(-137) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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花じゃねぇ
のかぁ?
(*110) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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―職員室前→視聴覚室前―
[セシルが行くのを見送って、自分も元の目的に戻ろうと。]
その大丈夫は普段なら、でしょう。 こんな所でなってもそうだとは限らないんだよ。
[彼女の、の続きは気に掛かるが]
それまでに何か来たら、転がってでも逃げてよ?
[半眼でしばらく睨んでから廊下を進んでいった]
(384) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
(*111) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
……本当に、大丈夫ですよ。
[ミッシェルにそう返し、廊下を歩いていくのを見送った]
……さて。 立てないのは本当ですが、彼女の言うとおりここに座っているのは危険ではありますね。
……。 いやな思いばかり、残してくれましたか。 構いませんが。 記憶があるなら、充分です。
[目を伏せると、しばらくの間そこに*座っていた*]
(385) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 21時頃
|
―視聴覚室―
メアリー……居ないか。
[事件の直前以来訪れていない部屋。 こんな所に居る事はまず無いだろうと自分でも思うが]
……あ、放送機具とか使えないかな。
[機材が生きていればそれも不可能ではないか。 動かないかとあれこれ試してしばらく時間が過ぎていく**]
(386) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
―南棟1F渡り廊下→北棟生徒会室―
[―――わからなかった。 お節介の伝染や、安堵や、焦燥や、―――、 ――、――落ちたビー玉。山吹色――紺色――鬼は。赤。黒。]
……俺は、
[鉱石結晶の手に、 ひび割れたビー玉。 眉を寄せて握りしめる。
足早に向かえば、生徒会室が見えてくる。 美術室での騒ぎは、知らず。]
(387) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
−校長室− [>>380キテる、と。]
…… あ
[自分と同じ顔をして、まるで自分の死人に出遭ったような事。オスカーはその姿を知っていたようで。知らないけれど、それでも自分だったらと思う。 さらりと撫でられた左腕。]
――ごめん。
[ああ、また だ。]
…… や まあ、視線が行きやすい場所なだけで。 大分楽になった、ありがと。
ん、そか。 図書室は今、コールリッジさんが行ってくれてるみたいだけど。
[携帯を取り出して、聞いてみようか、と。]
(388) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
貴公子なんてガラでもないけどね。
[ほとんど裏の顔を知っている者ばかりだから、 良い子のフリをすることもなく。]
そう。 …探す方の内訳は教えてくれないの?
[探るように問う。 少しディーンに対しては思い当たる事があるが、何も言わない。 今はまだ、知りたくないのかもしれない。]
(389) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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美術部 ミッシェルは、さっき指す方向を間違えたのを思い出した、まあ大丈夫だろう**
2010/03/01(Mon) 21時頃
|
[ああ、まただ。]
僕は
[辛そうな、別れ話の彼女の顔。]
いつも
[寂しそうな ケイトの 貌。]
傷つけて ばっかり だ。
[ここで見た 皆の 表情(かお)。]
(-138) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
――― 花、
…はな?
[姿の見えない彼らはどうしているか。 人から離れていく手を見、思う]
(*112) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
かえれない
かえれ、ない。
―――鬼は、捕まえる役
鬼は、鬼に、なりきれない
(-139) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
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……花でもなんでもいいですから、行きましょう。 今、ここにいちゃ駄目です。
[>>384 むっとした気分が残ったまま、拗ねたような口調になって。掴んだ腕をぐいぐいひっぱった、けれど。]
……はやく、こ こ か ら… !
[自分の力で大の男を引っ張っただけで、動かせるはずもなくて。 蠢く白い手足は、やがてこちらにも伸ばされてくるか]
バーナバスさん、は や く …! ああ、もう、誰か……
(390) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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――……。
[自分の見た "赤" は二つ。
確かに染みまでは見えなかったが、鬼は二人以上いる? ――ヴィジョンに見えなかった範囲に "赤"が潜んでいるのだろうか。
イーゼルを構え直して、ラルフとケイトを注視する]
(391) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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[ ラルフの言葉に ]
あそぶ気に なってくれて うれしいな
[ わらいながら ]
ビー玉の中には 鬼を探せる 色が あるよ
(@42) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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|
でも その色じゃ
みつけきれない
鬼も いるかもね
(@43) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナを見て くすくす 哂った
2010/03/01(Mon) 21時頃
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――美術室 少し前――
[霊感は0故、何が起こっているかはまったく理解などできなかった。が、サイモンの苦しみが目の前のジェレミーを苦しめている>>318>>319ただそれだけは見てわかって、任せろといわれても焦る気持ちしか起こらずにそばへ近付こうとした。
とたん、ぱらぱらと石膏像が黒くなり屍と化し崩れ落ちる]
これはケイトの仕業?
[そこ 踏 む ん じゃ ねええええええ! >>321ジェレミーの声にビクッとたちすくんだ
ヘクター キャロライナ…その後からディーンの声が続き美術室が喧騒に包まれていく]
えっと 何がおこってるの… キャロライン 消火器っ!消火器って幽霊に効くの?
[とりあえず、慌てて散らばったスケッチを拾っていく。 ジェレミーの大事なスケッチブックは守るようにずっと抱きしめていた。]
(392) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
─校長室─
なんで、そこで謝るんだよー。
[短い謝罪>>388。 苦笑しながら、頭を掻く]
……さっきの事なら、オレは、へーき。 あのくらいで、ビビってたまるかってーの。
[軽口めいた口調は、半分空元気。 楽になった、という言葉に、そっか、と少し笑って]
あ、そうだな。 調べ終わってるとこもう一度、とか、時間もったいないし。 もし、調べ終わってたなら、合流して他当たった方が効率いいしな。
(393) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
――美術室 少し前――
大丈夫こっちのスケッチは全部拾ったから
[絵を拾いながらジェレミーを見ると、少しずつ距離をとっている気がした。>>337]
(…サイモンにシンクロしてるから あたしがサイモンにした酷い事が伝わってる あたしが冷たい女だって 酷い女だって 伝わってる
…あたしは綺麗じゃないから あたしは汚れてるから
あたしは 天使みたいな綺麗な子じゃない…
[ちくり 胸が痛んだ (09)]
(394) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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|
[気がつくと横たわっていた どこになにかの感覚はなく、己のいる場所が分からず 声で何人かいるのは分かったが、気だるさで起き上がる気も起らず 喉に流れた冷たいモノが生々しかった]
俺はどうした。
[それだけを言うと口を開く事はない]
(395) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
……どーいう意味よ。
[哂われたことにムッとする]
あんたの言う、その色とやらで見つけきれないなら、どうやって鬼を探せっていうの? [染みを見つける色なんかあるの?――と言いかけて口を閉ざす]
(396) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
>>390
なんだぁ?お前、花じゃねぇのか? じゃ、泥棒かぁ?
この畑は俺が丹精こめて育ててんだぞ? なのに、煙草の吸殻とか、ジュースとかすてやがって……。
ここにいちゃ駄目だぁ?何言ってやがる。 人間のいうことなんざ、信じられねぇよ。 いつだって、バカにしやがって……畜生畜生……。
[そして、帽子の奥で目がギロと光った。]
(397) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
[焦点の合わない目で、ぼんやりと眼鏡の少女を見上げて。]
…みつけたら、どうすれば?
いなく、するには…?
[たどたどしく、問いかける。]
(398) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
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−校長室− [>>393頭を掻いての軽口。気遣いと、解る。 それに、曖昧な、笑みを。]
ん、ごめん、……あ。 いや、気遣いとか、出来てないな、って。
[人と居るより動物たちと居ることが多かった。 踏み込むことを 避けてきた から だろうか。 ほんの少し 右眼を眇めてオスカーを見た。]
うん、じゃ、メール送っておくね。 アナグラムとかも一応考えておこうか。
[言いながら、右手で携帯を繰った。]
(399) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
飼育委員 フィリップは、いきもの係 キャロライナにメールを打った。
2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
―音楽室→南棟1階廊下―
[グロリアから遅れること数歩、1階へと降り立った。 そこでふと、ポケットの携帯電話を取り出す。 着信はなかったが、一応心配させぬようにとメールを打ち始めた。]
「to:ミッシェル title:いまどこにいるー? まだ保健室かな。 もうちょっとで帰るから、良かったら待ってて。 急に飛び出しちゃってごめんよ☆」
[おどけた星のマークをつけてそのまま送信。 再びポケットにそれを仕舞い、前を向いたときにはもうグロリアの姿はそこになかった。 先に保健室に向かったものと思い込み 一人、そちらへ足を向ける。]
―→保健室―
(400) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
画材 ついてるんだもの
[ 哂ったこと 怒ってるなら 教えてあげて ]
なかよしのみんなで
ちからを 合わせて 探してみなよ
[ 探せない いろ ] [ 言わないこと ][ 見つけては いけない色 ]
[ キャロライナを見れば にたりと 笑んだ ]
(@44) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの傍らに歩み寄り どろりとまた 闇を生み始める
2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
送信者:フィリップ 宛先:コールリッジ 件名:今どこ? 本文: 図書室はもう調べたかな?
[本当に用件だけの簡素なメール。]
(401) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
[ ディーンの声に おさげを揺らし ]
簡単なこと
―― 殺せば
コチラ に、来るわ
(@45) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、ケイトを睨みつけながら、袖口でごしごしと顔を擦った。
2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
もう
おしゃべり 飽きたな
[ じっと ジェレミーの背後のサイモンを見て ]
そこが いいの?
でも、 無駄だよ。
闇は サイモンを 逃がさない。 あたしも ――― おなじ。
(@46) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
/* ログよみがおいついてませんorz がんばれ、俺!
(-140) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
【サイモンRP】
うわあああああああ
[ケイトを見て怯えている。]
(#24) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
−保健室−
[ベッドの上で、泥のように眠っていた。 >>244ごめんねって誰かの謝る声が聞こえた。]
(大丈夫だよぅ、気にしないで…。)
[くすりと小さく笑った。私は大丈夫、だから…。
自分をベッドに運んでくれた少年が、 側にいてくれたのはどのくらいの間だったのだろう? 彼がメールを残して立ち去った後もしばらく夢の中ー。]
(402) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
……キミを見つけたら、 絶対に全員を元の世界に帰してくれるかい?
僕らにとって、この“遊び”に対する旨みはないんだ。 キミには、あるけどね。
[クスクスと、笑いながらケイトを見た。]
(403) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
[携帯の振動に気付き、イーゼルを構えたままメールを確認した]
送信者:コールリッジ 宛先:リッター 件名:無題 本文: まだ。トラブル。キケンだからこないで
[ケイトから視線を外さず返信する]
(404) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
[>>397 睨まれれば少し怯むような色を見せて。 でも腕を離しはせずに、うごめき伸ばされる腕の一本を踏んづけた。腕ごと土を踏みしめる]
私は花でも泥棒でもありません。 この学園の教師グロリア・アトラナートです。 あなたがここを大切にしていることは存じております。
[状況に不釣合いなほど堂々と自己を宣言しながらも、信じられない、その言葉に表情は曇る]
……、…… 誰があなたを馬鹿にしたというんです。 お仕事していただいて、感謝こそすれ、どうしてそんな。
(405) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
─校長室─
[気遣い出来ていない、という言葉>>399。 んー、と唸って、首を傾げる。 手際よくメールを打つ様子を見ながら、しばしの思案]
……って言うか、お前、考え過ぎなんじゃ。 使ってないんじゃなくて、気、使いすぎてないか?
[名前は知っていたが、ずっとクラスが違っていた事もあって、フィリップの事はほとんど知らない。 だから、ここで見て、感じたままを問いとして投げていた]
(406) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
[ナニかが自分の周囲に蠢いているのに我に返り。]
おい、何が起こっているんだ。 誰か説明してくれ。
[状況が分からない焦りが出た叫び声]
(407) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
…やっぱり。
[そう小さく口にして、頷く。 切りそろえられたさらさらの金髪が揺れて、表情を隠した。]
(408) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
鬼ごっこじゃなくて かくれんぼ?
[ ラルフの確認するような言葉には ]
その答えは 前に 言ったよ あなたなら 忘れてないでしょ?
[ わらう顔 ] [ 緋色を細めて ]
でも はやくしなきゃ
あたしが 我慢できなくって
だれかを コチラ に 連れてきちゃうから ね?
(@47) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
―北棟:生徒会室―
[生徒会室の扉を開く。 其処に先に行った赤毛の姿はあったろうか。 奇妙に沈む影を踏み、ファイルを指先で辿る。]
…1983年より、前。
[呟いた。]
(409) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップくんのいた飼育小屋からも、ここはよく見えていたな、と思い出す
2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
――美術室 少し前―― [>>346ガツンとなにか鈍い音がした。 信じられないように床に沈んでいくヘクターを>>349、そして佇むディーンを呆然と見つめる>>347 >>363ディーンを支えるラルフに見たものを伝える]
今、ディーンが…元風紀委員がヘクターを倒したの
---そして今
[ヘクターのそばで傷口を調べている]
目ぇ醒めたのね さすが鍛えてるだけあるわ…人選は間違えてなかったみたい。
[ほっとして思わず軽口を叩く。ヘクターのそばに転がっている消火器にちらりと目をやり]
ディーンのパンチとケイトの冷気のダブル攻撃でノックアウト。
[ヘクターの質問に>>395答えた]
(410) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
−校長室− [>>406気を使いすぎなんじゃないか。 オスカーの言葉に、瞬いて。眉を下げた。]
…… 君 って
[>>406言い掛けると、すぐにメール返って来たメールを見て眉を寄せた。 それをオスカーにも向けて。]
――だって、さ。 場所は書いてない、多分聞いても教えてくれない けど。
[肯定が返ると予想しながら、探してみる? と尋ねて。 自分も扉へと足を向けた。]
まだ。って事は、図書室か、図書室にいく途中だと思うんだ。
(411) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
[オスカーを 見る。]
君って ばか じゃないの。
[僕は、そんなイイ奴じゃ、ない。]
(-141) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
―保健室―
[何度となく訪れたその部屋に再び入る。 ぐるりと見渡せば、マーゴがベッドに寝ている他は誰の姿も見えなかった。備え付けの棚に並んだマグカップを取り出すと水を注ぎ、ベッドサイドに寄る。]
……そりゃ、疲れる、よね。
[マーゴに何が起こったのか把握はしていなかったが、小さく苦笑して。ベッドサイドの丸椅子に座れば、両肩にずっしりと重い疲れを感じた。]
(412) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
>>405 コラァッ!花踏み潰すんじゃねえええ!!!
[すっかりそれらが植物に見えているらしい。グロリアが踏み潰した腕を急いで立て直そうとしている。]
はぁ?こんなことしておいて、何いってやがる。 丁寧に植えた苗を全部穿り返したのはお前かぁ?
はぁ?教師? ああ、教師はどうもエライらしいな。 人のことを掃除人だとか小間使いとか、いてもいなくてもおなじ、誰だってできるとか、
畜生畜生……。
[そして、とても悲しげにグロリアを見た。]
(413) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
ばか ばっかり。
[ぽつん、と呟く。]
『…… 送られちゃうのニね。』
(*113) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
[ヘクターの傍でどろりと闇を生み始めたケイトを見れば]
ヘクター、マクレーンさん、逃げて!! [倒れている大男と状況を説明しているピッパに叫ぶ]
ここなら、どうだぁ!
[先ほど掴むことのできた、ケイトの冷たい肩にイーゼルを振り下ろす。その一撃は緋色を止めることをできるだろうか]
(414) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
/* 誰に入れようか ディーン辺りかと思いつつ
狼誰だろー
(-142) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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きっちり17人で元の世界に?
[誰も欠ける事なく、元の世界へ。 そして、聞こえたヘクターの声に]
ケイトが闇を使って君を飲み込もうとしてるよ。
[あっさりと答えて。 聞こえたケイトの言葉に]
……そうだね。 父親が生まれる前に遺伝子をいじってくれた恩赦でね。
[苦く苦く笑う。]
(415) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
|
─校長室─
……何だよ?
[言いかけて、途切れた言葉>>411。 続きを促すより先に見せられたメールに、眉を寄せる]
……トラブルで危険、って言うと、多分アレだろーなー。 ほっとくわけにもいかないし、探しに行くか。
[扉に向かう様子に、頷きながら自分も向かう]
じゃ、とりあえず、図書室行くか。 さっさと行って、さっさと調べて、戻る!
[急ぐ事をやたらと強調するのは、やはり置いてきた少女が気になるから。 それが何に基づくものかは、未だ曖昧なままなのだけれど]
(416) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、生徒会執行部 ラルフのヘクターへの答えに「どうしてそんなに余裕あるのさ」とツッコんだ。
2010/03/01(Mon) 22時頃
|
さぁ あそんでくれない子は サイモンみたいに あたしの お友達に してあげる
[ 全員で 返る気でいるんだ ][ 不敵に笑んで ] [ ラルフの笑みは 気にいらないって 顔をした ]
――― な、 に?
[視界の横 ] [ イーゼル が ]
ッ きゃ
[ 肩に衝撃を受けて後ろに跳ね飛ばされた ] [ 周囲の闇も 一気に和らいで ]
[ バーナバスにかけてたものも 消える ]
(@48) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
いきもの係 キャロライナは、格闘技同好会 へクターとピッパは逃げてくれるだろうか**
2010/03/01(Mon) 22時頃
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― 北棟生徒会室 ―
これは……20年前か、違うな……―――
[動揺の尾を引いたまま、少し冷静になろうと、ドナルドは一先ず27年以前の資料をより分ける作業に没頭していた。
ぶれる視界では中まで確認するに至らず。 ただ起案日などで判断していて……―――。 その量は結構なものになっていた。]
散らかしたって、元生徒会長と、元風紀委員に怒られるかねぇ。
[資料に埋もれながら呟く。 その二人が上階で大変なことになっているとは、知らない。]
(417) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
【無茶振り?】
◆ケイト情報ランダム その2「生徒会名簿」
→ケイトという名前の生徒の名簿をあなたは探しています。
以下から当てましょう。
あたればきっとケイトが反応します。
1. ケイト・ブッシュ
2.ケイト=グリフィズ
3.鶏=頭
4.オッケイ!!
5.毛と糸
6.探しなおし。
(#25) 2010/03/01(Mon) 22時頃
ちなみに、真面目に探して、オッケイ!!とかいってくれるのをすごく期待しまs
ふふ
(#26) 2010/03/01(Mon) 22時頃
あ、探してる人、何度ひいてもいいよ!!
(#27) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
/* ちょっとマテ、3,4,5のソレwwwwwww
そして、その期待はwwwwwwww
(-143) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
−校長室⇒− [>>416矢張り返る肯定に、少し笑みが漏れた。]
そうだね、早く。
[早く。]
見つけ よう。
[戻る。その言葉に、眼を細めて校長室を出てから。]
ああ、さっきの言葉はね。
君って、イイ奴なんだなぁ、って。
[喧嘩ばかりしてるから、もっとおっかない(女子)生徒だと思っていた、と。 小さく、わらった。]
(418) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
[キャロライナの突っ込みには]
驚かし役は一人で十分って事!
[ディーンをできるだけ優しく床におろすと、 そう言ってピッパの方へ走り出す。
ヘクターは自力でどうにかなるだろうという計算の元。]
(419) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
/* この天声…!
(-144) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
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― 北棟生徒会室 ―
嗚呼、セシル、か……―――
[作業に飽きて煙草でも吸うかと、思った矢先。 動揺の元が姿を現す。]
そっちから、そっちが、27年より前のだ。 ちと、中身までは見てねぇ。
[煙草を咥えようとして、流石に生徒会室ではアレか、と思いなおしたようにポケットを漁ると、まだ残っていたキャロライナから貰った飴の感触と、冷たいビー玉の感触。]
そういや、俺、お前のビー玉の色見ちまったけど。 俺のも見せた方が、フェアかね?
[飴玉を口に含みながら尋ねた。 ―――……葡萄の味がした。]
(420) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
――…嗚呼。
(*114) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
はれ?
[憑きものがおちました。]
(421) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
[ どてっ ][ 尻もちをついて 痛そうな顔 ]
酷いこと するんだね
[ キャロライナを睨んだ ]
(@49) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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|
きゃっ、ご、ごめんなさい。
[>>413 怒鳴り声と勢いに小さく声を上げて思わず謝った、けれど]
――…いえ、だから、それは花じゃないんです。 よく見てください。花って言うのはそもそも動いたりひっぱたりは…… 、苗、そんなことが。
[吐かれる鬱屈の言葉、なのに声も眼差しもとても哀しそうで。それは多分自分の味わったことのない感情だろう。だから慰めの言葉はいえない。]
……もっと誇りと自信を持ってください。 花、綺麗に咲いていたじゃないですか。ピアノだってあの調律、素人じゃ出来ません。あと、えと、電球だって…私じゃ届きませんし。それと…
[悲しい目、もうなんだかもどかしくなったので、抱きついた。]
…それと、とてもあたたかでした。
(422) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
−保健室−
[メアリーが来て、しばらくたってからだろうか。 ふと目を覚ました。]
…え?私…。
[いつのまにベッドで寝ていたのだろう。 すぐ側にメアリーが座っていた。ゆっくりと体を起こす。]
…もう、平気なの? [自然と視線は首の痣にいくだろうか。 どうしたの?と尋ねる前に、 自分の首にもピッパによってつけられた痕があるかもと、口ごもる。 どうして洗面所で気付かなかったのだろう。]
(423) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
― 北棟生徒会室 ―
――…、……。
[赤色が視界に入る。 残念ながら、まともに顔を見れなかった。]
……ああ、 …どうも。
[誤魔化すように資料の山に眼を向けて、 透きとおる指先で辿り、探す。]
…―― !
[ビー玉の色、に びくり、と反応する。 薄紫色の眼を、向けて]
……別に、…好きにしたらいいだろ。
[名簿を手に取った。]
(424) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
/*
……こ こ だ け は ず か し い 空 気 !
(-145) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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格闘技同好会 へクターは、反応して立ち上がるが椅子に足を取られ倒れる。
2010/03/01(Mon) 22時頃
奏者 セシルは、名簿に書かれた名前を読み始める。「Kate」を探して――{1}>>#25
2010/03/01(Mon) 22時頃
理事長の孫 グロリアは、用務員 バーナバスの気のぬけたような声をきいた え?
2010/03/01(Mon) 22時頃
|
−保健室−
[慌てて三つ編みをほどいて、手ぐしでとかす。]
他の人達は何処へ言ったのー? [既に教えてもらっているだろうか。 メール着信>>348に気づき、送信者をみて慌てて携帯を開く。]
校長室…。隣にいるの? [校長室側の壁を見つめた。もう移動した後だろうか?]
(425) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに近づけば手を伸ばして、闇から出るのを手伝おうと。
2010/03/01(Mon) 22時頃
|
[ぺたんと無防備に床へと座り込む。 俯いた横顔は、酷く憔悴して見えたろう。
室内の喧騒は酷く遠い。]
(426) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
─校長室→北棟─
ああ、こんな状況、いつまでも続かれちゃたまんないしな。
[漏れた笑み>>418。にや、と笑い返して廊下へ。 聞かされた言葉の続きと、その後の評価には数回瞬いて]
……なんだよ、ソレ。 あー、一応言っとくけど。 オレだって、見境ナシにケンカ売ってるわけじゃないからな。
[キレるのは、身長を揶揄される時と、女子扱いされた時だけ。 それ以外でキレた事はない……多分。
なんて事を言いながら、北棟へ]
(427) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
― 北棟生徒会室 ―
[ビー玉の件を出したのは、微妙な空気を払拭させたかったからなのだが―――セシルの反応に少し肩を竦める。]
そんなに、びっくりするようなことか? ―――……鬼役でもねぇのに。
[頭を掻きながら名簿を手にとるセシルに近付く。 その近くの名簿をドナルドも手に取りながら、机の上に自分のビー玉を転がした。
―――……それは、濃紺を水で薄めたような色。]
(428) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
[顔を上げる。立とうとすれば、ずるりと音を立てた]
厄介ですね、これは。さすがに替えのものは持ってきてないですし。 ……いや、もう。
[このままでも問題ない。 壁に片手をついて立ち上がる。どうやらまだ動けるようだった]
どこに、行きましょうか。 保健室は無事なようですが、今の私が行けば無事じゃなくなるかもしれません。
[一度頭を振って、渡り廊下のほうへと歩き出した]
(429) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
問題児 ドナルドは、霞む視界の中で見つけた名は……―――{1}
2010/03/01(Mon) 22時頃
文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナに怒りをぶつけた ―――(興奮度)67+38+13
2010/03/01(Mon) 22時頃
|
>>422 あれ?
なんだ?
[なんだか、こう、気持ちいい感じがして、 やっとグロリアが抱きついていることに気がつく。
ついでに、手のみとか足のみとか頭のみとか……]
ぶっ
[絶句してうえに白くなったり赤くなったりしたあと……]
うわぁああああ
[グロリアを抱えて畑から飛び出した。]
(430) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
― 北棟生徒会室 ―
…、――
[瞬きひとつ。 じっと、ドナルドを見た。]
ぁ、…いや…べつに、なんでも、ない。
[ビー玉が転がってくる。 指先で硝子玉に触れると、高い澄んだ音がした。]
……。…綺麗な色だな。 …眼の色に 少し似てる
[ひび割れもしていない、綺麗な。 少し眼を伏せた。]
(431) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
……、 …ケイト・ブッシュ、 ?
[小さく呟く。 ドナルドも、同じ名を見つけたろうか。]
…そんな歌手が居たな。…、
[一応、メモをとることにした。]
(432) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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|
―保健室―
おは、よ。
[目覚めてこちらを見上げるマーゴに、にっこりと微笑みかける。 彼女が体を起こせば、手元のマグカップを手渡した。]
んー……まだ、だるいけ、ど。平気さ、ね。
[気遣いの言葉に礼を述べる。 首の痣に視線が向いていることに気がついたが、隠すことはせず苦く笑い]
ちょっと、喉の……調子、がわるくって。
[尋ねられる前に話した。 マーゴの黒髪に視線を滑らすと、髪に隠れた首元に小さな痣を見つける。それでも彼女が口ごもる理由がわからず、首を傾げた。]
(433) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
[ぎろりと キャロライナを睨んで]
1、<<用務員 バーナバス>>の姿が死体に見える 2、<<問題児 ドナルド>>の姿が死体に見える 3、<<奏者 セシル>>の姿が死体に見える 4、<<格闘技同好会 へクター>>の姿が死体に見える 5、自分の身体が死体になっていくように思う 6、振り直しっ
[ 闇を走らせた ]
(@50) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナに 闇が向かう―――{2} ([04]時間有効)
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
他の人……私も、知らなく、って。
[問われれば>>425首を横に振る。 校長室、と呟く声に目を瞬く。]
校長室……ケイトのこ、と、何かわかる、かな?
[手元に情報は何もない。 校長室には何かしら情報の欠片があるのだろうかと考え]
(434) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
−移動中− [>>427釈然としない反応、くすりと、笑う。 見境無しではない、と言う割には有名なような。]
……そうなの? じゃあ何だってそんな――
[>>425渡り廊下へと向かおうとして、その背で扉の開く音がした。 振り返ると、見覚えのある、女生徒の姿。
当てていた左手を強く 押えた。]
マーゴ……さん。
[見えた姿に出した声は、安堵と同時に―― その名を呼べばオスカーも振り返るか。]
(435) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* これは酷い…>>@50
(-146) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[ 生徒会室の 闇が蠢いて ]
[ 少女の声だけ響く ]
探してるの?
でも 「それ」は 違うよ。
( クスクス )
(@51) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* することがないのでどこに行こうかなと思ってる。 どこにいこう。
今日はもう眠っていいかな。 もう死亡フラグたてまくったから 後は誰を付けねらうか考えないと。
ドナルド狼じゃないならつけねらえない。
マーゴ狼だったらどうしよう
(-147) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
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/* キャロ→ドナとは超神ランダ!(ノд`)アイターうまうま
(-148) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
【業務連絡】
ランダムはact使用じゃなくてもいいですよー。
おいしい数値出してくださいねー。
(#28) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
/* 考えたら情報を何も知らなかった。
もうおっさん今日命日で…
4日目か5日目辺りがよかったのだけど。
(-149) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
−保健室−
あ、ありがとう。
[渡されたマグカップを両手で持ってコクリと。喉を潤す。 喉の調子が悪いと聞けば、眉をしかめ、]
こんな状況で閉じこめられっぱなしだと、 みんな参るよね…、早くここから出ないと…。
とりあえず隣だし、行ってみようか。 動く覚悟しなくちゃってミッシェルさんにも言われたし。
(436) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
あ、
[>>430 気の抜けたような声に見上げれば、 やたら色変わりするその人の顔、瞬きを重ねれば]
きゃっ……
[疾風の勢いで抱えられてしがみついた]
……あ。 えっと……あの、もう大丈夫、ですか?
(437) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
長老の孫 マーゴは、最後は自分に言い聞かせるように。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
― 北棟生徒会室 ―
[セシルの指先が触れたビー玉は、裡に行くほどグラデーションの色を濃くしている。だからか、眼の色に似ているようにも見えるのかもしれない。
伏せられる薄紫の先から、ビー玉を回収する。]
―――……そうかねぇ。 薄紫も、綺麗だと思う、が。
[少し返答に困って、当たり障りない返答を。 続いて聴こえた名に、嗚呼と頷く。 どうやら3年以内の名簿を見ていたらしい。 1年次と3年次と言った風な。
近い年代を見るのは効率が悪いかと、少し離れた年の名簿を取る。]
(438) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
ケイト・ブッシュは違うみてぇだなぁ……――― つーか、ケイトって名前って多すぎだろう。
[聴こえた声に、苦言。 その苦言の所為なのか、キャロライナに自分の姿が死体とみられるようになるとは、思いもしない。]
(439) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
[相変わらず左右の視力のバランスが悪い中で 名簿をめくる。{3}]
(440) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
いい気味。
[ ぽつりと言い放ってから ]
片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな。
[ そう言えば ちいさく笑って ] [ 緋色の視線を ヘクターに一度向けてから ] [ 姿を消した ]
(@52) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
―生徒会室―
……――、… お前のみたいに、澄んでない。
[ビー玉について、眸伏せたまま謂う。 視線を宙に動かす。向かう先は、闇。]
……ケイト。
[睨むように見た。]
…は、…答えあわせ … 本当に“遊び” のつもり …か
[背にはしる、冷たいもの。 美術室の、ケイトの力の発現など知らず。 もうひとつ、名簿を手にする。――{1}>>#25]
(441) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
>>437
[グロリアを抱えたまんま、畑から離れて……。そして、がっくりと座り込んだ。 しばらくは肩を上下させて、言葉が出なかったが……やがて、やっと、落ち着くと……。]
で、先生をなんで抱えてるんですかねぇ?
[真顔だった。]
(442) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* 灰にこぼしたいことはありすぎるけど、 追いかけるのにいっぱいいっぱいです。先生!
(-150) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
そ、だね。 はやくで、なきゃ。
[再確認するようにマーゴの言葉を繰り返し、椅子から立ち上がる。 首にかけた一眼レフを両腕で抱きしめた。]
ん、行こう。じっとして、られない、わぁ。
[元気が出るように、おどけて言ってみせる。 マーゴが先に保健室から出るだろうか、その後に続いて保健室を後にする。]
(443) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[キャロライナの声が響けばピクリと顔をあげる>>414]
ヘクター!肩を叩いて
[>>419走りかけてきたラルフに手を取られて安全な所へ連れて行かれるだろうか]
ありがとう、でも。あたしよりもあの子、キャロライナが
[さすがに自分にも見えてきたケイトの姿。キャロラインに迫る様子をみてラルフに向かって叫んだ]
(444) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
鶏=頭……中国人かよっ!!
いやいやいやいや……――――
[某芸人の突っ込みを思わず真似る。欧米ではないが。 どうやら、中国からの留学生の名前のようだった。]
(445) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
…… …
同姓同名多すぎだろう。
[文句を謂う。 ちらとドナルドに視線を向けてから、 ――またひとつ息をついて、辿り始めた。{2} >>#25]
(446) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
華道部 メアリーは、理事長の孫 グロリアは、今頃どこにいるのだろうかと気になった。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
/* >>445 ふいた
(-151) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* ドナっちGJ!
(-152) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
─移動中─
[渡り廊下へ向かおうとして、ふと、目に入るのは同じ方向へと向かう後姿>>429]
あれ……スティーブンス先生?
[職員室での騒動には気づいていなかったから。 彼の様子の意味がわからず、首を傾げ]
あー……色々、あるんだよ。
[笑みの後、向けられた問い>>435には、やや素っ気無く答え。 足を止める気配を訝りながら、自分も足を止めて振り返った]
(447) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドの首筋にこれでもかという冷気を噴きかけた
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
/* ドナルドwwwww
(-153) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[渡り廊下へ続く出口を見やり、通り過ぎる。その先視聴覚室を通り過ぎてトイレに向かった。 水道から水を出して、顔と頭についたものを落とす。 酷く冷たかった。
濡れた髪を後へ撫で付けると、眼鏡をかけて廊下に出る。
こちらへ歩いてくるオスカーやフィリップの姿が見えただろうか]
(448) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
―生徒会室>>445― [ツッコミが聞こえて、 薄紫色の双眸を瞬かせた。]
…… ……
[身を乗り出し、ドナルドの手元の名簿を覗き込む。]
……、…KEI TO …なんの駄洒落だ。 …… ん?
[そうした拍子に、はらりと落ちた一枚の名簿。 とっさに押さえた鉱石の指が指し示したKの列]
…ケイト=グリフィズ……
(449) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
――美術室――
酷いことって……。 あんたがヘクターたちに変なことしようとするからだよ。 ……思いっきり叩いたのはやり過ぎかも……しれないけど、さ。
[イーゼルから伝わった感触に後味の悪さを感じたが、ケイトは自分達を災難に巻き込んだ張本人であることを思い直す]
もう、止めにしない? 痛いのは嫌でしょ、って……きゃ、
[緋色の怒りの視線が異相を捕らえれば、疾風のような闇が蒼を貫く]
「いい気味」
[身体の中でどろりと黒が揺れた。 ケイトの消え去る間際の言葉>>@52に嫌な予感を掻き立てられた]
(450) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* ケイトなにしてるwwww
(-154) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
澄んでねぇっつーたって……―――。 勝手に配られたもんだし、よ?
[セシルのビー玉に関する言葉に返す。 嗚呼、なんとなく、気にする理由が分かってしまうのは、裡に行くほど濃くなる自身のビー玉に思うことがあるからか。
―――……罅が入っているように見えた薄紫。 その意味を知りたいと思えども、裡に貯めて聴けぬ濃紺。
手にした名簿を覗きこまれ、少し揺れた赤。 はらりと落ちる一枚。 鉱石の指先が示す先を、覗きこもうとして……―――]
(451) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
――――……つめてぇ!?
[首筋が凍るかと思うような、冷気を感じて振りかえった。 左眼は、ケイトの姿を捉えるか。]
(452) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[ 姿は闇の中に溶けたまま 生徒会室の闇に紛れる ]
そう、
[ ぽつり ] [ 呟く、 ]
ケイト=グリフィズ
あたしだよ
[ 嬉しそうに ][ 笑う気配 ]
(@53) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドにだけは 闇の中に紛れていても姿は捉えられる
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
[美術室の壁に飾られた、古い絵画の額。 その中の絵はいつの間にか、血みどろの地獄絵図と化している。 <<格闘技同好会 へクター>>を絞め殺す<<華道部 メアリー>>、<<美術部 ミッシェル>>に喰い荒らされる<<格闘技同好会 へクター>>。 犯される<<理事長の孫 グロリア>>、焼き尽くされる<<格闘技同好会 へクター>>、腐り落ちる<<いきもの係 キャロライナ>>。
それを見て嘲笑うは<<用務員 バーナバス>>の姿か。]
(453) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
−保健室−
うん。行こう。 [メアリー>>443のおどける様子に思わず笑みがこぼれる。 何より首にかかった一眼レフが頼もしく思え。
…自分もいざという時に使えるものが欲しい、とふと思った。 防犯に、と昔従兄からもらったアレが鞄にあったはず。 その鞄は、職員室前の廊下で置き去りでー。 通りがかることがあれば、駄目もとで探してみようと心に留めた。
なんだか気が急いて、メアリーより先にドアを開け、 廊下へと踏み出した。そして、自分の名を呼ぶ声>>435。]
(454) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* …ヘクター……
南無
(-155) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
とりあえず、ここにいてね。
[憔悴して見えるディーンの横に座らせて。 急いでキャロライナの方へと向かい、 ヘクターと全く同じ動きでケイトの肩を叩こうとするが、
その前に、いなくなられてしまっただろうか。]
(455) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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/* >>453 へ、へくたーがすごく…大変です…w
(-156) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
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[ケイトが笑顔を残して消えた事に気づかず いや消えたとは思えず、己の中に残っている気配がぬぐい切れず]
俺はまた何も出来なかったのか。
(強くなったと自負していた、守れると思っていたのはただの慢心)
すまん、誰か手を貸してくれ。 今の俺は目も見えん、感触も分からん。 格闘家がこのザマとはな、生き恥だ。
[その言葉は己の敗北宣言]
(456) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>453 ヘクター死にすぎのお知らせ
(-157) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
>>442
――…あ、いえ。 覚えてらっしゃらないようでしたら、どうぞお気になさらず。 ご無事でよかった…
[真顔で見られれば、わずか乱れて不安になる胸の おく。 視線はそらす。着替えずに着てしまったから、血の跡の残る襟元を手で隠して]
あの……、 北棟ではご迷惑をおかけして申しありませんでした。
[立ち上がって、ぺこりと頭を下げて]
……あなたに恨みがあるとか、憎んでるとか、 そういうことではありませんので。
(457) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* …………ヘクター超人気(汗。
(-158) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
風紀委員 ディーンは、格闘技同好会 へクターが酷い目に遭いすぎているとぼんやり思った。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
[――ドナルドの胸の内など知らず。 突如上がった声にびくりとして]
ドナルド? っ、どうし、――……、
……?!
[ケイトの声が、聞こえる。 セシルに姿は見えない。]
……ケイト=グリフィズ…… そうか、これが、お前か……。 [名簿の年月日を確認し、手の内に。]
(458) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヘク た ッ
[息が出来ない。]
(-159) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヘクターwwwww
多いよwwwwwwwwwww
おっと、芝はしまわなきゃ。
(-160) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* ディーンwwwwww
(-161) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[>>450小さな叫び声 慌ててキャロライナに近付く]
あなたこそ 大丈夫? なにか されたんじゃない?
自分が自分でないような…そんな感覚はない?
[自分がされたようにこの子にケイトのお友達をつけられたんじゃないか…]
(459) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
ビンゴ みてぇだったな。セシル。でかした。
[右眼には見えぬ姿。左眼で闇の中捉える。 そこにいると、セシルに視線で伝えた。]
ケイト=グリフィズ
お前の名前、見つかったぞ?
[それはお前の本当を見つけたんじゃねぇのか? 嬉しそうに笑う姿に、問いかける濃紺の双眸。]
(460) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
/* 僕の酸素を返して そして最後は 赤組だよ 何このランダ神
(-162) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
/*
>>453 わたしがたいへんなことに、っていうか。
ヘクターwwwww ひどいwww
(-163) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
あはは、……。 やっちゃった。
[イーゼルを取り落とし、その場にぺたりと座り込む。 闇に貫かれたことで、あまりにも冷たいケイトの感触を思い出し、身体が小刻みに震える 逆上していたとは言え、どうしてそんな無謀なことができたのだろう]
そう言えば、あいつ、最後に……。
「片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな」
[再び、どろりと黒が揺れ、緋色がドナルドに冷たい手を伸ばす姿が見えた]
――……ドナルド? 行かなくちゃ……。
[ラルフに肩を叩かれたことにも気付かず、ふらふらと立ち上がり、美術室を後にした]
―― →生徒会室――
(461) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
[ ラルフの手は ケイトに届かず消えた ]
[ ケイトは今 生徒会室で 闇の中佇んで ]
それは 名前、だけ。
[ まだ ][ 足りないよ ] [ 見えているドナルドに伝えた ]
(@54) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
―生徒会室― [薄紫の双眸を向けて頷き ドナルドの隣、濃紺の視線を、追う。]
…――……、 …校長室に隠し金庫があるらしい。 この年代、…手がかりになるかもしれない。
[小さく囁くように耳打つ。 視線は、見えぬケイトを見つめたまま。]
(462) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
−南棟 1F廊下− [左手の下。眼帯の下の 闇。 見知った顔 見られたく ない。―― い。]
―― ッ
[>>448増える気配。スティーブンはもう見たかもしれない、けれど。 眼帯で隠している。ここは暗い。大丈夫だ。と思うのに。
そして、人が増える と 手の下で 闇が 騒ぐ。
人が多いほどに さみしい さみしい くるしい つらい と。]
…… 大勢で行っても だし、僕、先に行くよ。
[小さく、オスカーに聞こえるように言ってその場から離れようとした。]
(463) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
[見られたくない。]
こんなの こんな黒い染み みたいな。 見られたら、僕が鬼だって、すぐばれちゃう じゃないか……!
[見られたくない。 怖がられたくない。 疑われたくない。 嫌われたくない。
―― 怖い。]
(-164) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
[ふ、と…何かを目が追って。 立ち上がり、何かを探すような素振りで廊下へと出て行く。
右手はずっと、握ったまま。]
(464) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
『ダイジョウブ。』
『見ツケル子ハ』
『ワタシガ ―― スカラ。』
(-165) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
― 生徒会室 ―
名前だけじゃ駄目かぃ。 他に何を 知って 欲しいんかなぁ。 お嬢ちゃんは……―――
[聴こえた声に呆れた風に返す。 遥かに年上であるのに、お嬢ちゃん呼ばわりをしたのは、『知って欲しい』と上手く言えずに悪戯をする子供のように感じたからか。
嗚呼、知って欲しいも知りたいも、上手く伝えられないのは子供だけでないのだろうけれど。
セシルの小さな耳打ちが聴こえる。頷き。囁く。]
―――……後で、その年代の資料を片っ端から皆で調べよう。
(465) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[見えた姿。フィリップの様子に思うところはあったものの、それを聞くことはしなかった]
どこへ、行かれるのですか。 何か新しい情報は手に入りましたか?
[二人に向かってそう尋ねた。 保健室から出てきたマーゴにも気づく]
マーゴ…。 無事でよかった。
(466) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* キャラが勝手に、離れやがる。 僕 マーゴともメアリーともスティ先生ともまともに絡んでねえよおおおおおおおおおおおお うわあああああああん。
(-166) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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>>457
あ、いえ……
[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]
――…北棟……ああ、気にしてやせん。
[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]
先生、その首は大丈夫ですかい?
[目に付いたところ、すぐに口にだした。]
(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[>>461イーゼルと取り落としてしゃがみこむ少女に声をかける]
怪我もしてないし、変な衝動も起こしてないみたい よかった あんたには借りがあるし あんまり無茶しないようにしないとお友達が心配するよ ドナルド?ああドナルドと仲良しだものね
[そういって教室の外へでていくキャロライナを見送る]
(なんだ…なんにもなかったのね ちぇっ あんたも淫魔につかれてみればよかったのに)
[突然どろりとわきあがる昏い感情]
えぇっ!
[自分の感情に驚いて思わず声をあげた]
(468) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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─南棟1階・廊下─
あ、起きたんだ。 メアリーも、無事か?
[保健室から出てきた姿に、ほっとしたような声を上げる。 そこに、小さくかけられる、言葉>>463]
……え? まあ、トラブってるなら、大勢で行くのはまずいかもだけど……。
[内心の葛藤には気づけない、けれど。 何か、無理をしているような気配は感じられて]
……無理すんなよ? 一人でできる事って、どうしても、限界あるんだから。
[こちらも小さく、こう返す。声には、案ずる響き]
(469) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが姿を見せるのなら「危ないからくるな」と叫ぶだろう。
2010/03/01(Mon) 23時頃
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…それは、色々と致命的って奴じゃ?
[ふぅ、と息を吐きながらヘクターを見て近付く。 ヘクターを何とか立たせたら自分の肩に手を置かせるつもり。]
……それにしても。 結構うやむやにされるものだねぇ。
[自分の性格がひねくれた原因を 何も聞いてなかったかのような振る舞いに、ただただ苦笑する。]
(470) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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……ディーン?
[何かを探すような素振りで出て行くディーンを訝しげに見て。]
……ちょっとディーン追いたいんだけど、いい?
[そう言って後を追えるのなら追おうとする。]
(471) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[ 闇に紛れて 伝えられる言葉 ][ 思いの 欠片 ]
そこに あたしは いない。 あるのは 名前 だけ、
( クスクス )
本当の あたしは、
あたし は [ ケラケラケラケラケラ ]
――― っ、…
[叩かれた肩に手を回して 痛みを堪える顔を見せた]
(@55) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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つっ
[胸がまたキュッと痛んだ。そっとブラウスの中を覗く 左胸に一枚の花びらのような赤い痣]
…どこかにぶつかったのかな?
[白い肌はなにかの刺激ですぐ赤くなってしまう。いつもの事だと気にも留めない]
(472) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟1階廊下−
[声>>435は廊下の向こうから聞こえた。 目を凝らさなくても、誰だかすぐにわかった。 放課後、柵越しに会話をしているからだろうか。 白い眼帯はよくみえなかったかもしれない。 そして、その向こうにもう一人…。]
フィリップ君!オスカー君もいるの?
何処か別のところに行くところだったみたい。 ギリギリセーフだったね。行こう。 [メアリーに声をかけ、彼らの元へー。]
(473) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― 回想・美術室 ――
[ピッパが自分の絵を拾い集めてくれている姿に、何度も目礼していた。特に、一番なくしたくないそれを抱えてくれていることに感謝する]
[ありがと、と感謝の言葉を口にしようとすれば、叫び続けていたため軽く咳き込んでしまって、彼女に向かって口を礼の形に動かすのが精一杯だったろうけれども。 自分が距離をとったときの表情は、サイモンへのものだろうと勝手に判断していた]
[ケイトの言葉>>@46が向けられれば、体は本当に小さく小さくなろうとして。でも、喉の支配権だけ確保する]
……出られるさ。
[その言葉は、本当に掠れた小さなもので。 誰かに届いたかどうかなんて分からない]
[サイモンがうるさい]
(474) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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|
あ、はいオレたちはこれから図書室へ。 えっと、校長室に、曰くありげな隠し金庫があって……。
[こちらに来て問いを向けるスティーブン>>466に、わかっている事を簡単に説明する]
……というわけで、歴代校長のプロフィール探しを、っていう所です。
(475) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
……名前だけじゃない? ……ケイト、…
[赤い眼の、幽霊の少女。 莫迦じゃないの。(莫迦じゃないか) 嫌いだ。(嫌いだ) ――多分 少しだけ似ている。]
……お前の存在 ……お前は、何処にいる? ……お前の…、“何”が、“ない”んだ。
[ドナルドの囁きには、是と頷き返し。 ――紺色が見える。 聞きたい事。知らないくせにといいながら なにも、なにも――自分は、何も]
(476) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* いつCOしたらいいのかなあ。 うーんむ、三日目 か、なあ、って思うんだけど。 ううん、ううん。呪だからなあ。
こっそりCOしてるつもり(見られたくない+闇がどうこう)なんだけど、解るかな。
(-167) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―保健室→南棟1階廊下―
りょう……かい、行こ!
[マーゴ>>473に軽く頷いて後に続く。 フィリップとオスカーの姿を見止めれば よす、といつものように軽く挨拶をして手を挙げた。]
……ん?
[フィリップがその場を離れようと>>463する姿に瞬きを一つ。 少々の違和感は顔に被さる白い眼帯のせいか。]
うん、なんと、かね。しぶとく生きてる……さ。
[無事を問う声>>469に掠れた声で返事をする。 ふと視線を上げれば、スティーブンスの姿>>466も見えたか。]
(477) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、素数が出たら、職員室前の廊下に落ちている自分の鞄を見つけられる。45
2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― →生徒会室――
ドナルド、……ドナルド。……、今、行くからね。
[熱にうかされたように、ドナルドの名を呼びながら廊下を歩く。 追ってくる誰かがいても、それに気付くことはないだろう。
生徒会室の前に辿り着けば、ケイトの声が聞こえて はっ となり]
ドナルド、大丈夫!?
[生徒会室の扉を開けた]
(478) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[後を着けられていても、きっと気づかないだろう。 渡り廊下へは行かず、突き当たりの階段へ。
何処か上の空のまま、白い人骨が転がる中を危なっかしく降りていく。
(足場が大変不安定です。 気をつけている人はd20で7以下で足をとられて転倒。気をつけていない人はd10で7以下で転倒。)
(06)]
(479) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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…ねぇ、
あそぼ。
[ ここは ] [ ―――― の ]
[ 繰り返す言葉 ] [ だって、寂しいの ]
あたしは
あたしは ―― どこ?
[ それが ][ も ] [ わからない ]
わからない。
(@56) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* >>479 その場に一緒に居て転んだら「俺がお前でお前が俺で」になれそうなアレだ…!
(-168) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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飼育委員 フィリップは、演劇部 オスカーの案ずる声>>469を背中に受けて、言葉は出ず、ただ頷いた。(04)
2010/03/01(Mon) 23時頃
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**
2010/03/01(Mon) 23時頃
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―生徒会室―
――…、わからない
[――ピアノを 弾くのが 好きだった]
[――今は]
[わかりません]
[わからない]
……――…、
……だから、…探せ か
……迷子 …なのか
(480) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― 美術室 ――
[ようやく動けるようになったのは、ケイトが消えて大分したころ。サイモンはまだ五月蝿いことこの上ないが、ケイトが居なければ自分が勝てる]
……どっちのゲームにも乗らないってば。
[すん、と鼻をすすった。手で涙をぬぐおうとすると、コンテで汚れたそれは頬に一筋の黒い線]
[作業の続きに戻ろうとしたとき、ヘクターの声が聞こえた]
マジで。大丈夫か?
[手を差し出そうとしても、動きの鈍い自分よりもラルフの方が素早くて。あっという間に皆出て行った]
……はあ。何か、何だったんだろ。
[めくるめく出来事に、脱力継続中]
(481) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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>>467
あ、ほんとうに大したことじゃ。 植物、とてもお好きなんですね。
[不安のにじむ声、覚えていない不安、それはそうだろう、と思った。ので、かいつまんで説明だけはしておいた。吐き出された鬱屈のことはそっと胸にしまって]
――……気にしてない、そう、ですか。それなら、
[よかった、言おうとした言葉も、微笑もうとした表情も、 どちらも上手く出来ず、首の傷を指摘されればびくりとして]
あ、大丈夫です、痛くないですから。 そちらも、もう大丈夫そうでよかった。
[そうしてふ、と目蓋を伏せれば、視線は右腕に落ちて。 睫毛が濃い影を眼差しに*作った*]
(482) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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|
― 生徒会室 ―
[ケイトが痛みを耐える顔をすれば、ドナルドは常と同じく心配そうな表情を浮かべる。最早それは反射に近い。]
大丈夫、か? でもな、知って欲しいなら、何を知って欲しいか言ってくれねぇとわからねぇんだ。俺は莫迦だしなぁ。
[知って欲しいなら、そう言わなければ。 知りたいなら、そう言わなければ。
―――……そう思うのは、本当は何に関してか。
セシルの問いに言葉を重ねる。その後]
キャロル!?
[扉が開く音。そちらに濃紺を向ける。 くるなと訴える濃紺は、果たして彼女にはどう映るのか。]
(483) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
[生徒会室の扉が開く。 はっと視線を其方へ向けた。]
…キャロライナ、
[他に、誰かの姿があったろうか。]
(484) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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――― っ、く
[ 両手で頭を抱えたまま ]
[ ケイトは消えた ] [ちょうどキャロライナといれ違い]
(@57) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
[太い骨に足をとられて、階段を転げ落ちる。
その拍子に、握っていたビー玉が握った手からこぼれ落ちた。
とんとん、と跳ねて、ころころと転げ落ちていく。 二階の廊下へぶつかり、しばらく転がって止まった。]
(485) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
[そんな時、ピッパの声に]
……どっかぶつけた? 平気か?
[サイモンを刺激しないように、小さく、少し離れたところから聞く]
(486) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
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嗚呼、何を 知って欲しいか が、分からない段階か。
[ケイトとセシルの言葉に、困り顔を見せた。]
(487) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[>>471ラルフの言葉にはっと我に戻る]
ディーンは確かにおかしかった。 ヘクター殴るなんて…勘違いしたのか。それにしても軽々とこれを [足元の消火器をみつめ]
完全万能の元生徒会長でもひとりじゃ 危ないし
ジェレミーは あんたは大丈夫? もう苦しくない? もしかしたらあたしがここに居たらまたサイモンが…
[心配そうに教室の中を振り返った。]
(488) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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|
図書室? ……そうか。気をつけて。 先ほどは何もない場所でしたが、今はそうではないかもしれません。
[先へと促す。自分は、それほどもう歩けない]
(489) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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/* 聞かれたことに十分に答えずに消える これがケイトの ジャスティス!!!!!!!!!
ひどい子
(-169) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[あちこちぶつけて いたいよ でも あれは だいじ とてもだいじ なくしちゃ だめ だって だってくれたんだもん もらったの びーだま おねえさん くれたの なくしちゃ だめ さがさなきゃ]
(490) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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|
―生徒会室―
…… ――すこし 俺に ……にてる
[>>487 ドナルドの言葉に、 薄紫に消えた闇を映しながら 小さく呟く。 その後だったろうか、扉が開いたのは。]
(491) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−南棟 1F廊下⇒北棟− [>>466教師からの問いかけは会釈だけ返して横を通り過ぎた。 隠す為に左手は、左眼から離れない。例えそこから闇が漏れ見えていても。]
…… 。
[>>473放課後、よく話した少女が名前を呼んでも、眉を寄せるだけで。 逃げるように離れて、北棟へ辿り着く。]
わか …… てる。
[ひとりは さみしい。 闇が 騒ぐ。]
でも ひとり だ。
[呻くように零しながら階段を昇る。]
(492) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
>>471 俺の事なら、そこらに転がしておいてくれ。 今の俺は利用価値ないから、大丈夫だ。 あとで迎えに来てくれ。
[親指を立てて力ない笑顔]
(493) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
−南棟1階廊下−
[早足だったせいか、鞄は見つけきれず。 合流した時には、フィリップは離れようとするところだろうか?>>463 どうして?と思いながらも、背中に声をかけただろう。]
フィリップ君、探してくれてたんだよね。ありがとう。
[オスカーの問い>>469に、]
え?なんで寝てたのを知っているの? [逆に問い返す。]
(494) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
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『ワタシ ガ イルヨ。』
『ミンナガ イルヨ 。』
『ダカラ』
『アソボ?』
『ミンナ デ ア ソ ボ 』
(495) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
─南棟1階─
……本当に、わかってんのかなぁ……。
[頷くフィリップの様子に、がじ、と頭を掻く。 何でこうも、抱え込むのが多いんだよ、と。 人の事をどこまで言えるかはさておき、ふと考えて。 ともあれ、やって来たマーゴとメアリーに向き直る]
おう、さすがはどこへでも突っ込む写真部前部長。 ……っても、その声。大丈夫、か?
[かすれ声で返すメアリー>>477には、からかいと、気遣いをそれぞれ投げて]
ええ、気をつけます。 ……先生、大丈夫、ですか?
[先へと促すスティーブン>>486に、素直に頷くものの。 どこか、力ない様子に、軽く眉を寄せた]
(496) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
風紀委員 ディーンは、無様に這いずりながら、必死で逃げたビー玉を探す。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
/* 1D10ですよ! ばかばか、ぼくのばか!
(-170) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
一応、もう一人いるし。
[と言って、肩に手を乗させたヘクターを指差して。 ダメだとか言われたら誰かにバトンタッチするつもり。]
(497) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
――生徒会室――
[扉を開ければ、セシルの自分の名を呼ぶ声と"濁り凝った音"が聞こえた]
ドナルドは無事!? [そして、セシルのすぐ傍に腐り果て、かろうじて人の形を残した屍体が佇むことに気付き、小さく息を呑む。異形の屍体の片目がこちらを見据える]
シェリー君、何、それ……気付いてないの? ……、怪物だよ、早く逃げて……。
[屍体のすぐ隣で怪訝そうな顔をするセシルに逃げるよう促した]
(498) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
飼育委員 フィリップは、(07) ...それとも無意識に気をつけていたのか。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
ここに置いておくね。 [スケッチブックと拾った絵をまとめると教卓の上に置く。]
[>>486の声に笑って答える]
大丈夫、ちょっと どこかにぶつけたみたい。 じゃあ あたしはディーンをさがしに行ってみる
[ジェレミーから視線を剥がして、ラルフの後を追う>>471]
(499) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[押さえられた目。その下に、闇が見えた気がした]
フィリップ・リッター……?
[けれども、その姿は遠く離れていく。 オスカーに尋ねられると頷いて]
大丈夫ですよ。 私ももう年ですから。 少し、少し疲れただけです。
[返す。口調はいつもと同じ]
(500) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
─南棟1階─
……なんで、って。
[マーゴの問い>>494に、一瞬きょとん、とするものの。 よくよく考えれば、気絶していたのだから、無理もないか、と思い至り]
そりゃ、寝かせたのオレだし。 ……いきなり飛び込んで来て倒れるから、びっくりしたんだぜー?
もう、大丈夫そう、か?
(501) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[もし、ヘクターが一緒でも一緒じゃなくても 足元を気をつけて進んでいく。>>479[11]]
(502) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドとキャロライナは会えたかな〜
2010/03/01(Mon) 23時半頃
格闘技同好会 へクターは、生徒会執行部 ラルフの背中らしい所を押して離れる。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
/* ピッパサンクス。10ptじゃ何もしゃべれなかった罠。
(-171) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
――生徒会室>>498――
――……ぇ?
[眼を、丸くする。]
……何、謂ってる。……キャロライナ。 化け物なんて、…居ない……。
[ドナルドを見る。――彼女の眼に映るものを、知らない。]
ドナルドなら、此処に……
(503) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパからの突っ込みに10のダメージ。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
−北棟 西側階段 二階一歩手前− [視界が狭いのも相俟ってか、白い骨を踏み、砕く。 厭な感覚 踏む度背筋に冷えた水が滑る。 そこでまた、闇が 連鎖して 怨嗟の 声を あげた。]
ああ 嗚呼ああァ ッ……うる さい んだ よ
わかってる わかってる さ。 でも――
[言い掛けた所で、白い骨をまた踏んで 。 ずる と 足元が滑って 転倒した。降っていなかったのは幸いだったのか。]
(504) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
−南棟1階廊下−
兄さん…!
[少し離れたところに従兄>>466がいて、 …何事もなかったわけではなかったけれど、 ようやく逢えてホッとする。]
留守電きいてくれた? あ、でも、それからね、いなくなったみたいなの。私の中のー。 [嬉しい報告なのに、俯いたまま報告した。 急に髪をおろした理由を悟られたくなかったから。 だから、従兄の変調に気づけなかったかも、しれない。]
(505) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[足を踏み外すことなく階段を下りて、 見たのは何かを探しているディーンの姿。
それと、目の端に映ったのは――。]
(506) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
― 生徒会室 ―
ケイト、どっかにいっちまったみてぇだ。
[ケイトの姿が消えたことを告げる。 >>491 セシルの言葉には、今は何も返せない。
似ていて非なるもの。 何が知りたいか分からない――否。 知った先どうしたいかが、分からない。 その為に差し出すものが、怖いのか。
コリーンのことも……―――。 だから逝けない(知ることができない)。]
キャロル?どうしたんだ??
[化け物――それが自分を指しているとは分からずに、一度セシルに困惑を示す視線を向けてから、キャロライナに近寄る。おそらくは、 彼女にはぞろりと異形が近づくようにみえるのだろう。]
(507) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
―― 美術室 ――
[ピッパに問いかけられると、目をしばたかせた。 サイモンは、相変わらずうるさい。 うるさいことこの上ない]
ん。それは大丈夫。気にしなくて平気さ。
……まー、幽霊だからって喉が枯れないのはうらやましいやね。
[先ほどから少し掠れた声で、そんな冗談を言う余裕くらいには]
[それでも、ピッパが出て行くといえば、頷いて]
ごめん、ありがとう。 分かった。気を使わせて悪いな。いってらっしゃい。 ラルフとヘクターも、気をつけて。
(508) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[教卓の画材や絵に、感謝の意。 そうして、最後に]
……綺麗だと言ってくれて、ありがとう。
[その小さな言葉は彼女の背中に届いたか。 それは言いそびれてしまった絵の評価への礼]
(509) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
/* ところでだね、浸蝕値上げようか迷うんだぜ。 折角転んだんだし! って思うけど
闇の浸蝕とリンクさせたいしやめよーかなあ。とも。もるん。
(-172) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
声だ、けだから。平気……さ。 油断して、たら撮っちゃうから、ね。
[襟元を広げ、首の痣をあえてオスカーに見せる。 それでもけらけらと気丈に笑った。]
ああ……図書、室行くの? こうちょ、う、ねぇ……
[言葉の端々から拾った単語を組み合わせて唸る。 金庫という存在にほう、と興味有り気に目を細めた。]
(510) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
問題児 ドナルドは、一度自分の姿を確かめる。ボロボロなので冗談で化け物と言われたかなと思う。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
―ちょっと前>>493― ……物じゃないんだから、利用価値ないとか言うな。
[呆れたように言って軽く一発、 グーを腹に打ち込んでディーンの後を追う。]
(511) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
だって一緒に居たら…が騒ぐもの 苦めたくないじゃん
[どちらのことか
ぽつりと呟いてラルフの後をついていく… ヘクターがひとりで歩き出せば背中を叩くだろう]
ディーンみつけた?
[立ち止まるラルフの肩越にディーンをみた]
(512) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
マーゴ……。
[マーゴが近づいてくれば微笑んで。その頭へ手を置く。 下ろした髪に違和感はあったが、聞かずにおいた]
留守電? ……ああ、確か、鳴っていた気がします。 まだ確認していないのですよ。 いなくなったなら、良かった。 ああ、ということは、他の人のもいなくなったのでしょうか。
[先ほど会ったセシルは、もう渇いていないように見えた。 そんなことにも、気づけなかった。
戻らない。戻ってこない。 なくしてしまったから。
あるのは記憶だけ]
(513) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
―生徒会室―
……――嗚呼、
[手に抱えたままだったシャツを見る。 そういえば自分も血塗れのままか。]
――これ、
[差し出しながらも、 キャロライナの様子がおかしいのを、注視する。]
(514) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
……、
――なんだ?
(*115) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
---少し前美術室---
そっちも気をつけてね
あっ!耳の感想いいわすれてた その耳も結構いけてるよ
ただ…ピアスは似合わないかも
[目を細めて笑って見せた]
(515) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
……ドナルドがここにいる? 嘘だよ。それがドナルドなわけないじゃない! だって、そこにいるのは……。
[セシルの様子がおかしい。彼もケイトに何かされたのだろうか。問おうと口を開く。
そのとき屍体が ごぼり ごぼり と喉の辺りから音を立て、のそりと立ち上がり、こちらへ近づく]
いや。……何、これ。 シェリー君、どういうことなの?
[首を振って一歩後ずさった]
(516) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[だからだろうか。
思いの消えた内側に、
生き残る道を模索しない自分]
留守電は、後で聞いておきます。 今から、どこかに行くのでしょう? 何、はぐれないように行って来なさい。
[マーゴの背中を押して]
(517) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナの耳元にだけ 「いい気味」 と 声を囁いて 消えた
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[廊下に転がっているビー玉は、気泡混じりの淡い色。 赤くもなく、青くもない。半端に間で揺らぐような色。]
(518) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
[>>500いつもと変わらない口調で返されれば、それ以上は追求できず]
……ん、なら、ちゃんと休んでくださいよー。 保健室なら、ゆっくり眠れそうですから。
[こう、言うのが精一杯で]
声だけって、随分問題な気がするけど……無理に、大声とか出すなよ? って、だからいきなり撮るのは肖像権が。
[気丈さを見せるメアリー>>510には、いつもの軽口を返しつつ]
ああ、写真の額縁のウラとか、物凄く意味ありげな場所にあった。 なんか、手ががりありそーだろ?
(519) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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え、あぁ。 うん。
[ほら、と視線の先を促して。 さ、と目の端に映った物を拾い上げて、ポケットの中へ。
そして、ディーンの傍に行くと]
ディーン、何探してるの?
[と、問うつもり。]
(520) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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… …ん、なに。
[返す声は、少しだけ苦しげに。]
(*116) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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どうか、した?
(*117) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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……ぅ。 [泣き出しそうな目でラルフを見上げ、すがりついた。]
(521) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―― 美術室 ――
[ケイトが消えたと同時に、石膏像も元に戻っていた]
……さて、サイモン。好きなだけ泣けよ。 涙くらいは貸してやる。 ただなあ、あんたさ、もうちっとだけ静かに泣けよな。
[涙はぽろぽろ、ぽろぽろ止まらない。 胸を締め付けるのは、哀惜か、絶望か、それとも]
[絵を濡らさないようにだけ注意して、サイモン背負って美術室を片付け始めた。石膏像は起き上がらせ、崩れた画材は元に戻して]
……失恋には自棄酒だろ。ないかなあ。ほしいなあ。 ああ、それにしても空が見たい。
(522) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−北棟 2F 西側廊下− [昇っていたため幸い、なのか、転げ落ちることは無かった。 が、転んだ拍子に、膝を打った上に踏み砕いた骨が右腕に刺さった。]
あッ ―― ……!!!
[熱い、と思った次の瞬間には痺れが襲う。 悶絶する。まだ闇は騒いで、どこが痛いのか わからない。]
…… 痛 。
[腕を見る。そんなに大きな骨ではないけど、抜くと出血するだろう。 しばし迷ってから抜いた。どちらが衛生的か判断がつかない。 トイレで傷口を洗ってから一番近い生徒会室へと向かって。]
(523) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―生徒会室>>516― ……――、キャロライナ?
――どういうことは、…お前だ
[表情が、険しくなる。]
……ケイト、 何をした…?
(524) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−南棟1階− >>501 あっ、そうだったんだ…。 [女子トイレ経由で保健室へ戻る途中から曖昧な記憶。 イツカライタノ?その問いは飲み込んだまま。]
ベッドに寝かせてくれたの、オスカー君だったんだね。 ありがとう。
うん、大丈夫。いなくなったし、楽になったよ。 [完全に通常どおりというわけではないけれど。]
(525) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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― 生徒会室 ―
嗚呼、俺の分も持ってきてくれたのか。すまん。
[ひたり、一度止まってセシルからシャツを受け取る。 しかし、その場で直ぐに着替えるという訳ではなく。]
ほら。新しいシャツ貰ったからさ。 冗談はそれくらいに……―――
[シャツを持っていない方の手を、キャロライナに伸ばす。 伸ばしかける途中で、流石にこれは少し変だと思いはするのだが。そのまま構わず伸ばしきった。
>>524 セシルの言葉が聞こえたのはその直後か。]
(526) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[聞こえた、慣れ始めた、声。]
何、 ケイトが何か したの?
[また。]
(*118) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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風紀委員 ディーンは、へたりこんでいるのは、ちょうど生徒会室の前。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー、はいはい。
[すがり付いてきた人を受け止めて、 傷に触らないように背を叩く。]
……で、大事な物?
[安心させるように微笑んでからもう一度聞いてみた。]
(527) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[だから。 覚えていたように名前を呼んだ。
忘れたわけではないのに、覚えているはずなのに
何故そう呼んだのかは、忘れてしまった。
忘れてしまったけれど、それでよかった気がするのは、憶えていることがあるからかもしれない]
抜けている。 何かが。
[オスカーに保健室を勧められると首を振った]
先ほど、職員室の中で変なものに襲われましたから。無事な保健室も無事ではなくなってしまうでしょう。 だから、別の場所に行きますよ。
(528) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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――生徒会室――
[先ほどのヘクターのように、今度はシェリーに闇を落とそうというのだろうか。 だが、彼は自分の傍らにいるのが異形だと気付いていないようで]
シェリー君、怪物がいるんだよ! 気付いてないの? ……ああ、もう。
[傍らに立てかけてあったモップを掴み、屍体に殴りかかったのは、先ほどのケイトとの立ち回りの狂熱の名残か] 今のうちに逃げて!
[闇雲に殴りかかった]
(529) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[こくり、問いには頷く。]
…くれたの。きらきらきれいなの。
(530) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[ラルフにすがりつくディーンの姿を驚いたようにみて。 ラルフを横目で見あげる]
元風紀委員長はこんなキャラだった…のね。 もしかして生徒会は薔薇…ららら あっ! いや あたしは性癖については寛容だし
[小さな声でラフルにつぶやくと。ちらっと目線をそらしてあげたつもり]
(531) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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─南棟1階─
ああ、ちょうど戻ってた時だったから。
女の子、床に転がしておくわけにはいかないし、気にすんな、って。
[ありがとう、という言葉>>525に、笑ってこう返し]
そっか、楽になったなら、良かった。
……さて、と。 オレはそろそろ本来の目的地に行かないと、ね。
……どーにも、あいつ。 ほっとくと危なそうだし。
[言いながら、視線は渡り廊下の方へ]
(532) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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っ、 やめろ!!
[反射的に、庇うように飛び出した。>>529 モップの行方は、何処へか。]
(533) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―ミニ畑付近―
……、 ……
[彼の眺める眼差しに気付けば、紅い襟元をそ、と押さえて]
あの、それじゃ失礼しま――… …って、あ、そうだった。私勝手に用務員室に私物を…
[告げれば、バーナバスと用務員室までは同行するだろうか。 荷を手にして、そこには一人で向かいますから、ときっぱりと宣言して行く先は保健室]
(534) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* オスカー いい奴だな、ホント 送っちゃうぞー [さいていでした!]
(-173) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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職員室って……え、危険物出るって、貼り紙しといたのにっ!?
[職員室で襲われた、という話>>528に、思わず上がるのは大声]
……んー、そんな事ないと思うんですけど……。
[なんでこんなに危なっかしいひとが多いんだろう、と。 そんな事を考えながら、頭を掻く。 先を急ぎたい、物凄く、急ぎたいのに。 色々が気になりすぎて、なんだか動けない。 そんな心地がしていた]
(535) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* えっ ま ううん?wwww 生徒会室に勢ぞろい中ですか wwwww近づけないよこーんにゃろw
(-174) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−南棟1階廊下− >>513>>517 [スティーブンの手が頭に置かれれば、 いつまでも子供扱いなんだから、と苦笑しつつ見上げる。]
逢えたから、もう聞かなくてもいいかもしれない。
他の人…、そういえばいなくなってから会ってないから よくわからないけど、あの音が合図だったのなら、 みんな大丈夫、かもしれない。 会えたら聞いてみる…。
[でも、どんな顔をして会えばいいだろう…、 そんなことを考えていたら、背中をおされ、]
う、うん。兄さんも無理はしないで。お願い。 [留守電のメッセージと同じ言葉を口にしながら、 慌てて、オスカーやメアリーの後を追っていくー。]
また後で!
(536) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー…ははは。 ノーコメントでお願いします。
[ピッパの言葉にはなんとも言えず、 乾いた笑いとどちらとも言えない答えを返して。]
どんな形をしてた?
[と、優しく形を問うて。 生徒会室の騒ぎには思わず目が線状になってしまった。]
(537) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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― 生徒会室 ―
うぉっ!?
[モップでの第一打に直ぐに対応出来なかったのは、左右の視力バランスの所為。2年間以上培ってきた片目と距離感が違う。 それと、手を伸ばしきっていたというのも敗因の一つか。]
この、莫迦っ……――――!!!
[庇おうとしたセシルに、叫ぶ。 モップを受けようとした手で、セシルを退けようと。 モップの行方はキャロライナ次第か。]
(538) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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職員室に入った時は、私は普段の学校だと思っていましたから。 でも、その事は、もういいんです。 [なくしたのは]
ほら、行かないとフィリップ・リッターが先に行ってしまいますよ。
[背中を押した]
(539) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンが職員室に入る前、一瞬見せた表情が何故か脳裏に浮かぶ。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* 気づいたらなかった。 なんてことだ。
独り言が300ある
(-175) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、むしろオスカー置き去りで先走っているのだろうか。
2010/03/02(Tue) 00時頃
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* ドナルド、その促し方は。 もう、おっさん早く忘れさせて!
割とライフは0です。
(-176) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―保健室ー
…あら、
[意外そうな声が漏れた、人気がない。 遠慮なくコートとカバンを片隅に置いて、手早く傷口を消毒し、血の跡を拭って。ベッドのカーテンを閉じればてきぱきと着替え始めた。]
…あの子のこと、ちゃんと調べないとね。
[闇と憎悪と殺意、 あの子が なか からいなくなって、それらは徐々に薄れていっている気がする。そして薄れずに残るものは、少女の――
こんな騒動の中でも、 やっぱりゲイル先生の鉢植えは元気だった]
(540) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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─南棟1階─
……普通の、って……。
[>>539言われる言葉の意味はわからない、けれど。 背を押され、フィリップの事を言われたなら、やはり止まる事はできず]
わかり、ました。 でも、ホント、先生、ちゃんと休んでくださいよっ!
[こう、声をかけて走り出す。 足の速さは、それなりに自信があるから。 気がついたら結構先行っている、かも知れない]
─ →北棟─
(541) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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………っ。 [じわ、と涙が滲む。今にも泣きそうな目でラルフを見上げた。]
(542) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* スティーブン(の中の人)に顔向けができないorz こんなはずではなか……――――。
いや。まだ、わからんけど(←
(-177) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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合図、ですか。 つまり、完全にケイトに遊ばれたということですね。
……。 気をつけて、行って来なさい。 子ども扱いなのは、仕方ないでしょう。 貴女が、生まれた日のことを今も覚えているのですからね。
[そのときの、感情も憶えている]
……あの時は、私も子どもでした。
[今はもう、思い出となった記憶。ぽつりと呟いて、去っていくマーゴの後姿を見詰めた]
(543) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あはは……やれやれ 君た、ち、私を置いていく、なっての!
[スティーブンスにぺこりと頭を下げ、先行く皆を追いかける。 照準はオスカーに合わせ、どんどんと加速した。]
―→北棟―
(544) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの背後から闇を伝い ぴたりと身を寄せたと思えば すぐ消えた
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/*
うーん。 ディーンに会いにいくのがいい気がするんだけど。 赤的な意味で。
しかしどこだ。
(-178) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―― 美術室 ――
[それから、サイモンに一人で色々語りかけ続けた。 彼にその言葉が届いていても、彼にさっぱり届かず怨嗟や孤独の叫びを無視して淡々としゃべる羽目になったとしても]
俺も、さんざん振られたなー。 見ろよ、この女。酷いんだぜ、ルリタニアで会った人なんだけど、ナンパしたらものすごい勢いで鼻で笑われてさ。
[語るのは、旅先での話。スケッチブックに記録した感情。絵に涙をこぼさないよう、最新の注意を払いながらページをめくる。人の描かれていない風景画はスケッチブックから切り離し、描かれているもの(女性が多いのはご愛嬌だ)はそのまましまう]
ピッパは良い女だよ、はっきり振ってくれて良かったんじゃないの。今は辛いだろうけど、そのうち諦めつくさ。
他の男に気があるくせに押し倒されたりさ、どう考えても嘘に決まってる「愛してる」とか言われたりしてみろ。相当辛いぜ?
[それはまるで、生きてる友人にするような。 もしサイモンが話をするのなら、きっとうんうん聞いた]
(545) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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なあ、サイモン。ごめんな、助けられなくて。
[そんな密やかな『大失恋大会』は、人物画は準備室のロッカーに、風景画は画板型のファイルに丁寧にしまわれるまで続いただろう**]
(546) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、北棟につくと、階段を駆け上がる。足元は、見てない。(05)
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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……――ケイトが
また、 おかしなことを
――嗚呼、 …ケイト。 あいつの名前は …ケイト=グリフィズ…
ッ !!
[それは、キャロライナが現れた直後のこと。]
(*119) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[三人が見えなくなると、ふらりと歩いていく。 保健室のほうに向かう。 入るつもりはなかった。
だから、傍を通り過ぎるだけ]
鬼。 鬼を捕まえれば、でられる、んでしたか。 あの子達を助けるには、誰かの犠牲が必要。
サイモンのように、またどなたか死んでしまうのでしょうか。 ……私が鬼だったなら。
[よかったのに。ビー玉を取り出す。澄んだ色。黒は、ない]
(547) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* おうけい!
よくぞそこでコケた、オレ!
[コケたかったんかい。 うん、なんとなくwww]
(-179) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[思わず、泣きそうな目に動揺して。]
一緒に探してあげるから、泣かないで?
[思いっきり子供の扱いだった。 いくら言葉で否定しても、べた甘状態なのはバレバレで。]
(548) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* ディーンとラルフが薔薇ならものすごーく嫌な女RPが出来るじゃない!そのためにはディーンのビー玉をみないとね、ね!
(-180) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
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[セシルを突き飛ばし、無防備になった屍体のこめかみにモップが当たる。
ひるんだところに闇雲にモップを振り回すが、美術室に続いての立ち回りで体力は底を突きかけている。
セシルが屍体を庇うのは、きっとケイトに幻惑されてのことだろう。 逃げろと言う声も届かないようだ――どうすれば良い?
肩で息をしながらモップを構えなおした]
(549) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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─北棟西階段─
[先へ、先へ、急げ、急げ。 自覚の薄い、異様な焦燥感。 それに引きずられていたから、足元の不安定さには気づかず]
……っでえっ!?
[上擦った声。 踏んだ弾みで滑ったか、身体が泳ぐ。 とっさに受身を取ろうとするものの上手く行かず、左腕が、折れた白骨の上を滑った]
……いっつ……。
[感じていた疼きとはまた、異なる痛みが走る。 布が裂ける音が、微かに耳に届いた]
(550) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* あ、でもどっちかってと “馬鹿みたい”展開がメアリーっぽいな。
(-181) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―生徒会室―
――ッ、…!!
[突き飛ばされ、跳ね除けられた身体が 生徒会名簿の詰まれた机にぶつかる。]
っ、つ、…
[ばらばらと落ちてくる過去の蓄積。 動かない化石の時間と。 闇。影。]
……ばか、やめろ、…ちがう、 …、…――っ
[なにをやっているのだ、と 思う。けれども。]
(551) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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ケイト = グリフィ ズ……。
[それが 名前。]
…… ちょ 何。 騒がしいけど。
[人が 多い。]
(*120) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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きゃっ、あ…
[一瞬だけ、すでに気配は、なく]
……、……… …
……あの子、わたしのなかは居心地よかった、といってたけど。
あの子が忘れ物をしたように、 あの子もわたしのなかから、何か貰っていっていればいいのに、……なんて。
[俯いて、自身を抱きしめる。 凍えるのはつめたいからではなくて、ただ――]
(552) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[こくこく、頷く。]
びーだま。 まんまる きらきら。 [まるですっかり、幼い子供のようになってしまって。 かつての姿を知っているものには、あまりの落差だろう。]
(553) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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ケイト=グリフィズ…
あの子、ちょうど今、わたしのところに――
(*121) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、右手をついて身体を起こしつつ。裂けた左袖に「ヤベ…」とぽつり。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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― 生徒会室 ―
――――……つぅ
[こめかみに鈍痛。流石にこめかみは、鍛えようがない。 視界が視力の所為でなく回る。
大体、相手がキャロライナであれば、反撃など出来る筈がない。 闇雲に振われるモップに対して防戦一方になる。 しかも、眩暈と距離感がつかめずに幾多、それは身体を打つ。 ただ、幸いなのは、キャロライナが振うので、そうたいして1打が重い訳ではないということ。]
キャロル……――――
[どうすれば分かってもらえる? それは、先程セシルとの件でも浮かんだ疑問。 言葉が通じないなら、次は。
―――……モップを受けることを覚悟で、キャロライナの身体を抱きしめようと手を伸ばす。温もりが伝われば『生きてる』と伝わるかもしれないと。]
(554) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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|
…キャロライナの様子がおかしいんだ。気をつけろ。
…… 、…え、…今、そっちに、ケイトが…?
[思うは、去り際の――]
――…、…… …ケイトは
たぶん、迷子なんだ。
(*122) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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マネージャー ピッパは、生徒会執行部 ラルフの横で無言で手のひらをパタパタさせてあつっと風を仰いでいた
2010/03/02(Tue) 00時半頃
いきもの係 キャロライナは、「いい気味」 ケイトの囁きが黒を揺らした [[1D10]]
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−生徒会室へ− [トイレから出て生徒会室へ向かうと。 扉の前あたり、人の姿が、見えて、足が止まる。 元生徒会長と、 風紀委員 それから――それから。]
ピ
[思わず、左手の上にさらに右手を載せて、隠す。 見られたく ―― ない。
>>551けれど中から切迫したような、声が。]
……シェリー君!? 何、君また
[襲われているの、と、暫し迷った後右手を顔から離して生徒会室の扉を開けた。 筋肉を動かすと、引き攣れた痛みが走る。]
(555) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
問題児 ドナルドは、背後で、資料が崩れていく音を聞いた。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
いきもの係 キャロライナは、「いい気味」 ケイトの囁きが黒を揺らした[[1D10]]
2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
え?
[不思議そうな、声は両方共に。]
迷子 …… ?
[ああ。]
そう だね。
[隠れ鬼、隠れ鬼。隠れたまま、見つけてもらえない。 迷い子、迷い子。彷徨っている、闇の中で。]
(*123) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[ぽつり、と零れた呟きの理由は、二つ。 腕にできた掻き傷と、左の袖が大きく裂けた事。
つまり、それは普段は隠している傷痕を人目に晒す可能性がある、という事で。 突然浮かんだ痣の事も含め、実は、そっちの方が個人的には問題だった]
(556) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―北棟西階段―
[遅れて階段に到着し、オスカーの背を追って階段を上がる。 足元に転がる骨を注意してよけながら上を向くと 不意にぐらりと、オスカーの背中が揺らぐ>>550。]
な、オーちゃ……!
[驚いた衝撃で、自身も足元を掬われた[[1d20]]――]
(557) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−渡り廊下→北棟廊下−
[何故だか追いかけっこ状態で、図書室へ向かっている。
スティーブン>>543の言葉が耳に残る。]
(私が生まれた日のことを今でも…? そんなこと今まで聞いたことがなかった…。)
[気になったけれど、それは『今』確認しなくてもいいと思った。]
(558) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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華道部 メアリーは、階段の上でふらつく [02]
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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そっか、そっか。 色は一つだけ?それとも二つ?
[一緒に探す様子を見せながらピッパの方を向いて]
……言っとくけど、何も言ってないからな。
[ディーンには、何一つ言ってこなかったのだ。 自分の出生の秘密も含めて。
……まぁ、生徒会役員の一部(だと思われる)からは、 「好きな人ほど〜」を地で行くといわれてたらしいが。]
(559) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―南棟1階廊下―
…と、確かフィリップ君は生徒会室で調べるって言ってたわよね。何か手伝えることでもあるかしら。 がんばりましょ。
[少しさっぱりした気分なのは、着替えたせいだけでもなく。 一人でこっそり、気合を入れなおしていれば、>>547何やら思い悩んだ様子のスティーブンが視界に入るか]
……スティーブン先生?
(560) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* 全角にしてたっていう!凡ミス多いな…
(-182) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−生徒会室へ−
っ、好きで…襲われてるわけじゃな…!
[続きがなんだか、 聞こえた気がする。>>555 机に腕を掛けた。 ざっくりと、名簿のうちの一枚が裂けている。 眼を見開いて自分の指先を見た。
透ける指先は、僅かに血痕を残し、 煌いていた。]
(561) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、華道部 メアリーの声に、そちらを振り返り。「……あ」突っ込みは、すぐは出なかった。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−北棟西階段−
[いつのまにかメアリーに抜かされていたようだ。 オスカーの叫び声と転倒音、それに続くメアリーの声>>557に、]
どうしたの?大丈夫っ!? [と、声をかけながらも、慎重に階段をのぼる。]
(562) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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問題児 ドナルドは、飼育委員 フィリップの声が聞こえた気がした。内容までは聞き取れちゃいない。
2010/03/02(Tue) 01時頃
長老の孫 マーゴは、それでもきっとおぼつかない足取りでー。[13]
2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ、わたしの方はすぐにいってしまったから大丈夫
迷子、なら さみしくて泣いて癇癪起こすのも道理ね
(*124) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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…いろ? [こてん、と首を傾げる。]
わかんにゃ…。
(563) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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/* ランダ神、ないすだ。
[真顔で言った]
(-183) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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/* 大丈夫でした。[ご満悦。]
(-184) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[ラルフには ニィッと笑って見せて、自分の耳と目と口を指で押さえた。同じようにビー玉をさがすふりをして屈みこむと、目の前を人影が通った。]
フィル
[顔をあげて見えたのは生徒会室の扉を開けて中へと飛び込んでいくフィリップの後姿]
(564) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―北棟西階段―
っ……とと!
[何とか体勢を持ち直し踏みとどまる。 盛大に骨の上をすべるオスカーに、顔を歪めた。]
け、がはない!?
[布が破れた音には気がつかず 骨をよけながらオスカーに手を貸そうと近づく。 向こうから追い抜いたマーゴがやってくるのをみれば、彼女も足をとられないか不安に駆られた。]
マゴちゃ、ん、危ないから気を……つけて!
(565) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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─北棟西階段─
……ああ、へーき。 ちょっと、ドジっただけだから。
[大丈夫、と問うマーゴの声>>562。 どうにか、傷痕を隠せぬものか、と苦心しながら答える。 けれど、見事に裂けた左の袖からは傷痕と──焔の痣とが、どうしても垣間見えた]
(566) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[屍体が両手を伸ばして迫ってくる。 モップを振り回して防ごうとするが手に力が入らず、取り落とした瞬間、異形の両手に華奢な身体は捕らわれてしまう]
……ひ、ぃ。
[抱きつかれた感覚の、あまりのおぞましさに喉が笛のような音を鳴らす。全力で暴れるても、小柄な少女の力では振りほどくことが出来ない。
爛れた皮膚から染み出る腐汁が肌を蹂躙する。 触れたところから自分が腐れ果てていくような気がして]
やだ、やだ、離してよ! いやぁああああああああああ!!
[耐え切れずに叫びが喉を突き、涙がぼろぼろと零れた。 それでも、ドナルドにミッシェルに――友人に助けを求める言葉だけは辛うじて吐かずに耐えた]
(567) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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−生徒会室− [滑り込むように 生徒会室の中へ入れば。 眼を瞬かせる。 襲っているのは少女、襲われているのは男二人。]
…… ッえ 何、どっちが!
[>>561反応から少なくともセシルは襲われている対象なのを判断するが。 ドナルドが真逆襲われているとは思えない。]
まさか、コールリッジさんが……ッ?
(568) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[どこからか 幼稚園教師志望の心をくすぐるような、かわいらしぃ返事が聞こえて振り返ると
>>563天敵のすがたに腰がくだけそうになった。]
(569) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ、うん、大丈夫大丈夫。 怪我とかしてない、うん。
[近づいて声をかけてくるメアリー>>566にも、こくこくこくこく頷いた。
あからさまに、挙動不審]
(570) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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そうだねぇ。
[これは本当に、皮膚だけなんだろうか。 と、少しだけ怖くなる。
だけど、それは言えずに。]
まぁ、そりゃそうだろうね。 心もどうにかしちゃうだろうしね。
[元々捻じ曲がっている性格ゆえ、 衝撃も精神力で押し込めるのかもしれない。]
クスクス、いいよ。 気にしなくて。
……自分の父親に生まれる前に遺伝子いじられて生まれてきたやつなんだからさ。
[ぽつ、と呟くように。]
(=6) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―生徒会室へ―
[眼を眇め、身体を起こす。 耳を劈くような悲鳴が、聞こえた>>567]
…、 ――…、はなれろ
離れろドナルド、逆効果だ…!
[腕を伸ばしかけて、指先を握りこむ。 嗚呼、――どうして、今になって。 薄紫が僅かに揺れた。]
(571) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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−北棟西階段− [なんとか体勢を持ち直したメアリー>>565をみて、ホッと息をつく。]
うん、気をつける。メアリーさんも気をつけて。
[オスカー>>566からはへーきだと返ってきたけれど、 メアリーの様子だとただごとではないようで。 逸る気持ちをおさえながらも慎重に上っていく。]
(572) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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…っ!!!
や!…やぁ……!!!
[室内から聞こえた悲鳴にビクリと身をすくませ、 ガタガタと震えながら怯える。]
(573) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[>>567劈くような悲鳴。 ケイト のオトモダチが、何かしたのか。]
? ! ドナルド 君 厭がってる じゃ
[右手を伸ばしてドナルドを止めようとする。 伸ばすと、痛みに顔が歪む。]
(574) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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……そっかぁ。
[ごそ、とポケットの中で取り出したのは自分のビー玉。 二重のビー球―まるで中だけがくりぬかれた様に見えるビー玉は、 場所によって濃さが違う水色に染まっていた。]
こう言った感じではないよね?
[と一応聞いて。 ピッパのした仕草にほんの少し苦虫を噛み潰したような表情になった。 フィルが生徒会室へ行くのを見れば目を瞬かせて。
ピッパにどうする?と視線をやった。
……どちらにしろ、ディーンに見つけたフリをして確認を求めるかもしれない。]
(575) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―南棟1階廊下―
――…大丈夫、かしら。 思いつめてらっしゃらなければいいけれど。
[>>560 こえは届かなかっただろうか。 こんな状況で生徒達を抱えて、責任を重く感じているのかもしれない。そう思った、けれど]
あの子達を守らなくちゃなのは、私も一緒よね。
[もう一回、自分に言い聞かせて。北棟へと歩みを向けた]
(576) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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……うん、は一回。 頷くの、も一回でいいって、の。
[オスカーの明らかにおかしな態度>>570に、眉を顰めて更に距離を詰める。その目の前にずいっと腕を差し出した。]
ほら、立ち、…………っ、それ
[ちら、と見えた彼の左腕。裂けた袖から覗くのは]
傷、……?
[口の中で呟いた声も、きっとオスカーには届いているだろう。 焔とその傷痕は、はっきりと目に焼きついた。]
(577) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに確認する前に怯え始めたのでそちらを宥めるのを先に。
2010/03/02(Tue) 01時頃
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…う、うぅ……… [涙目のまま、問い掛けには首を横に振った。 しばらくは何を問われても支離滅裂で理解し難い状態。*]
(578) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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― 生徒会室 ―
[キャロライナにとってドナルドは、どうやら姿だけでなく、感覚すらも化け物のように感じるようだった。]
キャロル……―――
[もう一度、名を呼ぶ。セシルの声が聴こえる。離れろと。 分かっている、分かっているが。
意外と、精神的にきついもんだなぁ、と。 叫ぶ口を塞いでやろうかと、思うくらいには参って。 実行しないくらいには、理性はあり。
―――……そして、視界が黒く瞬く。]
(579) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[>>ラルフの目配せに]
[今の様子のディーンならラルフひとりでも大丈夫そうだけど。それでも先ほどの消火器を一件の目撃者としては手近に消火器やその他のものがないか確認して。]
絶対気をつけてね あたしはフィルの方に行ってみる
[そういってフィリップの後から生徒会室へはいっていく]
(580) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ〜……くそっ
[フィリップの制止の声も聴こえると、小さく呻いた。 両腕を解き放ち、キャロライナと距離を取る。 そして、振りかえって、セシルをフィリップを見やる。]
すまん。後は頼む。 あ〜、かっこわりぃ……―――
[こめかみの一打が利いているのか。 そのまま意識をブラックアウトさせた。 そんな様子なので、セシルの様子もフィリップの様子もきちんとは把握できないまま。
―――……最後の気力で、デカイ図体は壁際に。 壁に背を預けて、*蹲る*]
(581) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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( クスクス )
( ケラケラ )
(@58) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―北棟・1階廊下―
[北棟ではどうも、嫌な事ばかり経験している。 渋い顔をしながら廊下の奥をみつめた。]
最初にビー玉を貰ったのも、ここだったわね。 ディーン君と一緒に、……あんなに怖いと思ってたのに慣れるものね。
――あ、そういえば、ディーン君に……
[ポケットの中には、わすれもの、がひとつ ある]
(582) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルが持ってきてくれたシャツは、どさくさにまぎれて床に落ちたまま**
2010/03/02(Tue) 01時頃
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─北棟西階段─
細かい、事は。 気に、しな、い。
[メアリーの突っ込み>>577に、妙にかくかくしながら返すものの。 小さな呟きを捉えたなら、とっさに、少しでも隠せるように腕を組む。 恐らく、刃物による傷であるのは、見て取れるはず]
……なんでも、ねぇよ。
[ぽつり。口に出来たのは、そんな一言だけ]
(583) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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−生徒会室−
フィリップの肩越の騒ぎをみて
キャロライナッ!? えっと…誰が 何?
[頭を抱えて叫ぶ]
もしかしたら キャロ! さっき…やっぱり ケイトに何かされてた?
[美術室を出て行く時、会話に対して上の空だったことを思い出す]
(584) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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うん、分かってる。
[ピッパの警告に頷いて、ディーンを宥めに本格的にかかる。 途中で何かに激しく嫌がる事があったなら、 その場から離れようか?と訊ねるつもり。
ビー玉については落ち着いてからもう一度聞こうと思っている。**]
(585) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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/* 逆だと思ってた…!7以上が転ぶと思ってt だからマーゴは転ぶもんだとてっきりうわあ…(やっぱりぜつぼう
(-185) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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― 生徒会室 ― [ドナルドが壁際に行くのを、見遣る。 僅かに身体から力を抜き、息を吐いた。]
キャロライナ、……此処から離れてろ。 フィリップ、…誰か、… 嗚呼、…ピッパ、…… 頼む、キャロライナを、
……落ち着くまで、どこかに。
[自分は手を伸ばせない。 ――触れれば傷つける手は伸ばせない。 ――そんな資格などありはしない。 ――どこかで誰かが嘲笑う。 ――嗚呼、お似合いだ。]
…… …っ うるさい、 …
[小さく、呟いた。]
(586) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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え?傷…、オスカー君、怪我してるの? [メアリーの後ろから覗き込もうとしたが、 オスカーが既に腕を組んだ後のようで。]
…保健室に戻る? [何処に行くにしろ、オスカー達についていく*つもり*]
(587) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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大丈夫…なの?キャロライナ
[ドナルドが倒れたら大人しくなっているだろうか そばに行って小さな体の肩を抱く]
震えてるのね…怖かったの?
[あやすように問いかけてモップを手から取り上げる]
(588) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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やぁ、や、いやだぁ。……離してよ、お願いだから、離し、て。 [ついに心が焼き切れそうになったとき、回された両手の力が緩んだ。 不意に身体が解放され、そのまま床に崩れ落ちる]
……たす け。 ……ド、ナ。
[無意識のうちに呟き、そのまま気絶した]
(589) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、自分の二の腕に、爪を立てた。
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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−生徒会室− [生徒会室へ入る前。 >>564呼ばれた 名前。
出来れば、来ないで欲しいと、思ったのに。 >>584入って来た気配。聞こえた彼女の声に。 右眼に残った 青碧が 揺れ。]
…… ケイトに?
[見られないように、振り向くことはなく。左手で隠したまま。 隠し切れなくても。]
コールリッジ、さん。
[この顔を見ても、笑ってくれた少女の名前を、恐る恐ると、呼ぶ。]
(590) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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理事長の孫 グロリアは、北棟西階段1階から、階段がすごいことになってるのを見上げた
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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…………そ、か。
[一言返ってきた返事>>583に、目を伏せて言う。 深く追求する気はないが、鮮やかに刃物傷の残像が頭をよぎる。 やり場のなくなった手をどうしていいかわからず、ポケットに突っ込んで足元の骨を軽く蹴った。]
……っぁ!
[その拍子に蹴った骨が跳ね返り、驚いて姿勢を崩す。 階段を滑ることはなかったが、激しく何度目かの尻餅をついた。]
(591) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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/* 意地でも転ぶよ!
(-186) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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ちょっ…
[慌てて倒れる体を支える。気絶するならさすがに抱える力はなくて、できるだけそっと床へと寝かせた]
この子、ドナルドに助けを求めてるけど…
[眉を顰めて]
これもケイトの悪趣味な遊び、みたいね
[美術室であった一通りのことをその場にいた者たちに話すと]
ゲームに付き合えさもなくば 酷い目にあわせるぞって脅しかしら…
[ハンカチを出すとそっと汗ばんだキャロライナの額を拭く]
(592) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[>>581壁際に寄る 同じ様に右眼だけの男。聞き入れてくれた事に緩い息を吐く。 蹲る姿に視線を向けて。 >>586うるさい。声に視線はそちらへと。]
シェリー ……君? 君も、
[体調が良くなさそうで。 自らの腕に爪を食い込ませる姿に目を瞠る。]
お ……止せ、よ!
[手首を掴んで引き剥がそうと。]
ピ ッパ。 ね、コールリッジさんのこと、頼んでいい?
[振り向かないまま、背を向けたまま。 >>588少女に話しかける彼女に、頼んだ。]
(593) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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─北棟西階段─
[覗き込むマーゴの問い>>587に、ほんの少しだけ、困ったような表情を浮かべる。 抱え込むなと周りに注文つけながら。 でも、自分は触れて欲しくない領域への接触を拒む、矛盾。 けれど、この傷の事は触れたくなかった。 ……頭の中で、『傷を作った当人』が嘆息してるのは、聞こえていたけれど]
……大丈夫、だよ。なんか、上も騒がしいし……のんびりしてる時間、ないかも知れない。
[言いながら、メアリーに視線を転じると、姿勢を崩す所で]
……って、そっちこそ大丈夫かよっ!
[呆れたように問いながら。 それでも、追求せずにいてくれた事には、内心で感謝していた]
(594) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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何 してんだよ!!
ばっか やろ ……。
(*125) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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−生徒会室−
……、…
[キャロライナを一度見下ろした後、 二の腕を握り締めたまま眼を逸らした。 フィリップの顔を見たときには、瞬きをしたがそれ以上は追求しない。距離を、とるやり方を、もう一度。
――いつも通りだ。]
そいつにはドナルドが化け物に見えてるんだろう。 ……今眼を覚ましたら、逆効果だ。 連れて行ってくれ。
ドナルドを運ぶより、よっぽど、楽だろう。
[ピッパのほうに視線を呉れて、そう言い放つ。]
……――だろうな。…下手にケイトを刺激するな。
(595) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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いきもの係 キャロライナは、意識を手放す瞬間、壁際に蹲ったドナルドの姿を見た気がした**
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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……ああ。 …ケイトの本名は、ケイト=グリフィズと、謂ッ…
[不意に手首を掴まれて、びくりと半歩後ずさる。>>593]
… っ…、触るな。 切り裂かれたいのか。
[フィリップを睨む。二の腕には血が滲んだ。]
(596) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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わかった…あたしが保健室にこの子を連れていくから
[キャロラインを肩に担ぐと、振り返って フィリップの後姿に声をかける。]
フィルは…大丈夫よねケイト怒らせると何があるかわかんないから…あんまり刺激しないように気をつけて。 何かあったら絶対メールしてね
[念を押すと、生徒会室を後にするだろう]
(597) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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――、… 何
[怪訝そうに、眼を見開いたのが見えたろう。]
(*126) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[何を してる。]
踏み込んだりなんて しないほうがいい のに。
[手を、伸ばす。]
(-187) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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マネージャー ピッパは、ケイト=グリフィズ 名前を繰り返した**
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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/* 名前繰り返されてる (照
(-188) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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いった!……たぁ
[痛みで間抜けな声をあげる。 いままで生活してきた中で これほど集中して尻餅をついたのは初めてだった。 気恥ずかしさに、意味なく髪を手で梳いて整える。]
あは、油断しちゃ、った。 大丈夫……上、行こ!
[マーゴに、そしてオスカーに声をかけ立ち上がる。]
お尻……痣に、なってそう……
[ぼそりと低く呟いて、階上を目指す。 ちらりとオスカーに視線を遣ったが もし目が合っても黙って笑むだけで]
(598) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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―北棟・西階段―
あ、メアリーさんかしら? ……あ、 …あぁ……大丈夫かな…
[3人の姿が視界に入る。 そして>>591が目の前で見えたので足元に注意して昇り始めた]
(599) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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理事長の孫 グロリアは、生徒たちの前で転んだらちょっとはずか し い… [14]
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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/* グロリアかわいいよ グロリア
(-189) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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─北棟西階段─
[とにかく、座り込んでいても始まらない、と慎重に立ち上がる。 左腕を庇うような仕種は、逆に周囲の不安を煽るかもしれないが]
……早く、上行って。 探さないと。
[小さく呟く。瞳は、階段上を見据え。 メアリーの視線>>598に気づいてそちらを見やり、彼女が黙って笑む様子に]
……ありがと、な。
[ぎりぎり聞こえるかどうか、という声で、小さく呟いた]
(600) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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/* グロリア先生可愛いです…! 威厳保ててよかったね!でも転んだ姿もry
(-190) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
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−生徒会室− [>>595セシルの視線が顔に向けられる。瞬き。 少しだけ眉を寄せる。 >>567そしてキャロライナを頼むのに応える声に。]
… …大丈夫。
[左を見せないように、少しだけ振り向いて口元に笑みを作って見送った。 >>596後退る姿に、右眼を軽く見開いてから。似ていると思った、のは、誰に。]
怪我はもうしてるから、大丈夫だ。 触られたくないなら、さ。 ……やめろよ?
[睨まれて、指先を腕から離す様なら。 嘆息してから、自分も手首から手を離す。]
(601) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
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/* メアリー転倒。 メアリーのパンツを心配したのは
僕だけじゃない はず!
(-191) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
……っと。
[ふと、感じた人の気配。 振り返れば、グロリアが階段を登ってくるところで]
先生、気をつけてっ……。
[思わず声をかけながら。 合流するまでしばしその場に足を止め**]
(602) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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なん、だよ 。
何、自傷趣味でも あるの。
[怪訝そうな表情に、右眼の青が薄紫を 不思議そうに 見た。]
(*127) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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あんまり友達に心配かけちゃ だめ [薄紫にぽつり]
(*128) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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|
んや、いいって……ことよ。
[オスカー>>602に手をひらりと振って、次の段に足をかける。 後ろから同じく階段をのぼろうとしているグロリアに気がつけば 密かに心の中で、転びませんようにと願った**]
(603) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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|
−生徒会室−
[ピッパが答えるのに、 ちらとだけ視線を送る。>>597 手首を掴むフィリップが眼を軽く見開くのを、 怪訝そうに見た。]
――…、…怪我が増えて大丈夫なわけあるか
[もう半歩、離れて 何処かばつが悪そうに眉を寄席、手を離す。 眼は逸らしたままだった。]
(604) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [>>596後退られる前に言っていた言葉を思い出して。]
ケイト …… ケイト=グリフィズ?
[本名が解った と。]
そうか、良かった。 少しでも 見てもらえるのは きっと。
[嬉しい、のでは、ないかと。 哂う顔 なのに ひどく寂しそうに 哂うお下げの少女。]
校長先生の話は聞いた?
[尋ねる。知っていること、と。彼からは、制服の話も聞けるだろうか。]
(605) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
……そうじゃない。
[――気を紛らわすため、とか。 ――それに痛みは丁度いい、と思っていた]
……、
…――ただの癖だ
[だめ、と謂う声には、困ったような、 きまり悪そうな気配が、あった。]
(*129) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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|
[>>604怪我が増えて大丈夫な訳が無いと言う彼に。]
それ…… お互い様って言うんじゃないの。
[いつかオスカーに掛けてもらった言葉を。口にする。 少しだけ皮肉げに、笑う。]
てか、さ。 何があったの、一体。正直よく解らないん、だけど。
[話したくないなら、無理に話さなくてもいいけど。 そう言って。]
(606) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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|
[皮肉げに、笑った。]
僕は ファイルヒェン君だって
[優しく、してくれたのに。]
送る、つもり…… なのに、 ね。
(-192) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
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−生徒会室−
…――。
ケイトは、「笑ってた」。
[名前を読み上げたとき、 わらうでなく、嗤うでなく、哂うでなく、 笑っていた。>>@53]
…聞いた。隠し金庫の話だろ。
[――そうして。制服のラインのこと、知っていることを、告げた。]
(607) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… 癖 。
[そう、と、小さく。]
でも 気をつけな よ? お人よしが、多いから さ。
[ばつの悪そうな、そして見える姿に、苦笑を漏らした。]
(*130) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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―北棟・西階段―
君たちも調べもの?
[気合の効果がありました。 危なげなく階段を昇ったつもり、だったのだけれど、 >>602 オスカーの思わず、と言った声音にほんのり悩んだ]
――…そんなに先生ってあぶなっかしく見える?
[>>603 メアリーの心中を知っていたら、尚悩ましかっただろう。
オスカーたちが3階まで昇るのなら、 そのまま2階で別れて生徒会室の前へと。
そこには、ラルフとディーンがいるだろうか]
(608) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[ 暗い闇の中 誰もしらない場所で ]
[ 少女はひとり ][ いる ]
[ ここ は どこ? ]
[ わからない ] [ わかんないよ ]
…「せんせ」
[ 誰にも届かない 声は 細く、消え入る ]
(@59) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
――……、
……、知ってる。
[そうして、一度ドナルドの方を見た。 伏せた眼は、複雑な色だった。]
…、何で今になって。
[今だからこそ、なのかもしれないが。 わからない、と呟いた。]
(*131) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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−生徒会室− [>>607「笑ってた」 そう聞いて。 少しだけ、表情を緩めた。]
…… 見つけてもらえなくて、ひとり寂しくて。
[だから仲間を引き入れようとして、でも 結局見つけて貰えないまま。 ひとり のまま。なら。]
―― ……。
[何か を思い、右眼を伏せる。]
そう言えば ドナルド君も 来てたんだね、ガッコ。
[伏せていた右眼をドナルドに向ける。別段返事を期待してのものではなく。 同じクラスの問題児が まるで定められたかのように同じ日に学校に。 来て、残って、巻き込まれるなんて。]
(609) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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……そんなにあぶなっかしいかなあ [拗ねたような声がぽそり]
(*132) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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−生徒会室− [む、と眉を寄せた。確かにその通りか。]
…、べつに ……。いいんだ、俺は。
[距離感がよく分からないような不安定さを孕みながら、 指先を隠すように腕を組んだ。 薄紫の視線でフィリップを流し見]
…、…――何処からだ。 ……生徒会室での調べ物から話せばいいか? ……キャロライナが暴れ始めたところから?
[何処か、皮肉げに謂った。]
(610) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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…っ、――
[ 肩が いたい ] [ ああ、でも そろそろ おしまいかな ] [ ぱちん ][ 一度 柏手を打った ]
(@60) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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…なに拗ねてるんです。
(*133) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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…… そうだね。
[吸血衝動に襲われていた時も、そう言っていた。]
な、踏み込まれるの 厭なの ?
[少し、だけ、踏み込む。 踏み込んでしまったのは 何故 だろう。]
(*134) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
理事長の孫 グロリアは、こえ を聞いた気がして、あらぬ方を見上げて胸をおさえた
2010/03/02(Tue) 02時頃
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え。
[>>*132拗ねた声色に、割合と本気で驚いたような声を返した。]
…… 言った、と思うけど。
[くすり。小さく 笑った。生徒の、笑い。]
(*135) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
文芸部 ケイトは、<<用務員 バーナバス>>の傍の闇に紛れた
2010/03/02(Tue) 02時頃
|
/* そんなに バーナバスが好きか そうか そうか、…
(-193) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
気にしないで、きみたちは青春の話をしてなさい。 私、聞いてないふりしてるから。
――あ、笑ったわね、もう。 そんなこと言うの君くらいだと思ってたのに。
(*136) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [>>610別にいい、その言葉に、溜息一つ。]
…… 解らなくも、無いけどね。
[変化した爪。闇に浸蝕された 顔。 人を避けたい気持ちと――]
話したければ、全部話してくれていいよ? まあ、時間も惜しいから、簡単に簡素に。
そうだな、400字詰め原稿用紙76枚分くらいで。
[皮肉を言われて、返す。 口端を、上げた。]
まあ、調べものも、ちょっとは聞きたい。 校長の誕生日のヒントになりそうなのなかったかなって。
(611) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… いや、生徒の大半はそう思ってると思う よ?
[くす。また笑う。 今は失ってしまったあの日常のような会話が。 ひどく懐かしくて。 恋しい。]
(*137) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
/* 全然簡素に簡単じゃないね! ふぉーちゅんひどい!
(-194) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[だから、か。 踏み込んでしまったことを誤魔化すためか。
目前の彼にも冗句を口にする。]
(*138) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [眼を 伏せる様子を見る。>>609 多かれ少なかれ、何かを抱えた者たちが この異質なる場所に集う。]
……――。……。
[拾い上げたシャツを持って、 蹲って気を失ったように見える ドナルドへと少し近づく。暫し黙って、見。]
この お人よし …無茶しい。莫迦。…――ばかめ。
[拒絶されて拒絶されてそうやって手を伸ばせる様が いらだたしい、気にさわる? ちがう。わからない。わからない。わからない。どうして、あんな。どうして。
ドナルドに向け、シャツを叩きつけるように投げた。それは彼の足に掛かるだろう。どうしてだかは分からない。セシルは、何処か泣きそうな顔をしていた。]
(612) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
――、…
[踏み込まれるの]
[厭なの。]
……――、それは、
[僅か、うろたえたような気配。]
…関係、ないだろう。
(*139) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
……――
…、――
[ぼんやりと、遠い日常を思う。 青春、と 彼女は言う。]
別に、そんなんじゃ、ない。
[顔を背けるような。気配。]
(*140) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
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|
こっちに来るな。
(-195) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
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――くるな。
(-196) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
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どうしたらいいか わからない。
わからない
わからない
――わからない。
(-197) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
―― …… そうだね。
[関係ない。 そうだ。如何して、訊いた のか。 ごめん、と謝ろう、として。]
本当は 嬉しい のかなって。
[呟きのように小さな声で ぽつり と。 狭い視界に、見えてしまったのは――泣きそうな 貌。]
(*141) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
踏みこまれるのは
[嬉しいん だ。]
踏み込むのは
[怖いん だ。]
でも もし
ひとり
だと感じてしま ったら
[だれも ぼくを みて くれな――。]
だったら 最初から 居
(-198) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
[生徒会室前廊下、ちらっと、室内をにらむ ふり]
(*142) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
―生徒会室― [ぱちり――遠くで、拍手。 覚えがある。これは――“解ける”時のものだ。]
…――。
[分からなくもない、と謂う言葉には 半眼で唇を引き結ぶ。 指先が冷たい。もう感覚が“人”とは違う気がする。]
――…全然簡素じゃないだろ。
[眉を寄せてそう謂った。]
…――。ケイトの在籍年の名簿に そういえば記載があったような気がするな。
[そう謂って、名簿を差し出す。]
(613) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
ねえ ぼくは
どこにいるの?
(-199) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
―生徒会室前―
………、……… え?
[>>578 ディーンの様子を見れば、足も思考も瞬間的に止まった。 もう多少のことでは驚かない覚悟は出来ていたつもりなのに。
傍らではラルフが彼を宥め続けているだろう、 けれど]
――ディーン君、だいじょうぶよ。もう。
[その様子は小さな子供そのものに見えたので、 出来るだけ優しく声をかけながら、*手を伸ばした*]
(614) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
違う
[―――刻むような言葉が、落ちた。]
…ちがう。
……――
(*143) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
ちがう。
――ちがう。分からない。
(-200) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
−生徒会室− [>>612話していた相手が動いたから。 その動きに合わせて、見えてしまった、狭い視界に映る かお。]
――
[見てしまった事と、半眼で見られて、視線を逸らす。 簡素じゃない、と言う突込みには、冗句、と返した。]
隠し金庫の暗号と ケイトの在籍年、か。
[隠されている、と何故にか思い。 差し出された名簿を右腕で受け取ると、少し離れて名簿の頁を捲る。 別の教室で見たかったが、持ち出すのもと思う。]
…… 。
[距離を取ったのは、邪魔だと思ったからか、この顔を少しでも見られたくないと思ったからか。]**
(615) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
…… そ っか。 ごめん、変なこと 訊いた。
[否定の言葉 本心かはともかく。 それが返れば、これ以上、踏み込みは、しない し。 *出来な かった*]
(*144) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
/* 寝てた なんてことだ
グロリアからのを見逃すなんて。 と言うかみんな北棟か
おじさん動きづらいんだ。
(-201) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
―南棟― [グロリアとすれ違ったことは、わからなかった。 記憶が戻ったことで、音は増し、ノイズが頭の中で鳴り響いている。 姿が見えれば、そこに意識は集中できたけれど]
せめて耳が聞こえなくなれば、もう少し楽なのでしょうか。 いえ、この音は、耳は関係ない。
[気づくと頭に浮かぶのは、死ぬことへの羨望のような、感覚。 死んでしまえれば。
――まだだと、言い聞かせる。
階段を昇り始めた]
(616) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
/* みんな寝てる。 あれセシルと俺だけか。
しかしいる場所が違うぜ
(-202) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[弱った体に階段は酷く苦しかった。
――誰もいない校舎。
あの時と同じだと北棟にいたときのことを思い出す。
あの時、自分はなにを思ったのだったろう。 図書室で。
思い出せない。思い出せるはずもない。
もうないのだから]
――…。
[3階。横の音楽室を見た。置かれたピアノはあるだろうか、まだ。 中に入ると、ピアノのほうへ歩いていく。 椅子にたどり着けず、足に凭れて膝を折った]
(617) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
−生徒会室−
[顔を、見られたことも知らない。 どうして苛立っているのかも分からずに居た。 冗句と謂われれば、莫迦か、と短く返す。]
――……、
[背で、フィリップが頁を捲る音を聞く。 伏せた眼は、鉱石質の手を見遣る。 透ける向こう側、少し離れた場所の赤毛が見えた。]
(618) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[何処も彼処も傷だらけ。
誰の所為だ。 呵責は裡に。 嫌悪は裡に。 ――は何処へ。]
……なんでなんだ。 ……お前は、どうして、そう
[用務員室で聞き損ねた問いかけ。 答えが返るはずもないか。 何処かで、寂しげな少女の声が聞こえた気がする。 重なる感覚に、俯いて*唇を噛んだ*]
(619) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
――べつに
[背中で答える、奇妙な感覚]
[この手ではピアノは弾けない] [この手ではつかめない] [この手では]
(でも、欲しければ手を伸ばし続けるしかないのよ)
…… …――わからない。
[呟きは闇に、後には、紙を捲る音が響く*ばかり*]
(*145) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
まだです……。まだ、。 鬼を、連れて行くまでは死ねない。
[残った思いはいやな物だらけで、それもその一つだったけれど、でもそれは、なくなる前でよかったと思った]
それが、教師の務め。 ずいぶんと、大きなことを言いましたね、私は。
それが出来なくて、教師を辞めようとしていたのに。
[目を伏せた]
(620) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
/* 折角促しも貰ってたのでソロールで食いつぶそうキャンペーン
正直今のスティに北棟にいける気がしない。
(-203) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[死にたい、死ねない。 何故死にたいと思うのか。 何故死にたくないと思うのか。
その悲観はどこから来るのか。
体の痛みはない。ただ、疲れて動けないだけで。 ただ、心の中が空虚になってしまっただけで。
――ピアノをやめた日に似ている。
あの子が生まれた日に似ている。 言うことなどなかった。 ただ自分は、見ていただけだった。 その人が幸せであれば、良かった。
なのに生まれたのは、闇]
(621) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 03時頃
|
/*
書き忘れたけど おそくまで ありがとう フィリップ、グロリア先生。
スティーブン先生は寝落ちに気をつけるんだ。
(-204) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[自分に、説く資格などない。 そう思っていたのに。
今までと同じ。 なのに、何故]
少し、痛むようです。痛いのは、どこでしょうね。
[首筋に残る痕をなぞった。 痛い。傷口から、内部へ痛みが浸透する。 傷の痛みではない、痛み。 いやな思いとして残る記憶の一つ。 それをどうしていやだと思ったのか。
苦笑を漏らして、それから頭を垂れた。
のそりと立ち上がって、ピアノの椅子に座る。 指は動く。
感情のないピアノの音が、*鳴り響いた*]
(622) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* お、ピアノktkr
(-205) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* 1000切れなかった。 おっさん三日目落ちで…
いいんだけど鬼を連れて行きたい。 そこだけは賞金稼ぎの仕事として。
(-206) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
――…、
―― … ピアノ…?
[――無機質な。南棟で聞いたものとは違う おと が 闇に消えずに微かに届く。
(楽譜のなぞるだけの音だと謂われて)]
……――先生?
[誰にともなく呟いて、 南へ向かう窓の外を、――見ていた*]
(623) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* デフォはドナルド投票です。
昨日はドナルド付けねらう事になってた。 俺はドナルドを下に送りたいらしい。
連れて行くか… だめか…
(-207) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
[ バーナバスの影の中 闇の中 ]
[ 行き場のない 少女は ][闇に呑まれ]
はは、…
( ケラケラ )
(@61) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
あそぼ、 あそぼ。
鬼ごっこしよ。
かくれんぼでもいいよ。
[ 何度となく繰り返す ]
あたしと
あーそーぼ。
[ 哂い ][ 嗤う ]
(@62) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
[ くらい やみの中で ]
(@63) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* 反応された。 これは反応をかえ…せないな。
これ以上上がると賞金稼ぎの仕事を忘れてしまいそうなので。 誰か大回復くれ(何を
その後またあげてしまうだろうけど。 今のおっさんに気力で動くのは無理なので、できれば体力回復をしたいんですが、明日何とかしよう。 今の症状だとその辺が厳しいのでござる。
(-208) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
[奏でる音は、調律がいいのだろう、綺麗な音だった。 音 だけは。 繋がればそこに、色はない。
ただ。 その曲が終わるころには、それはとても悲しい音に*変わる*]
(624) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* 最後どーはつげん落とすかな え、寝ろって話ですね わかります
(-209) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
… し 、ぃ よ
[ 呟いた声は <<格闘技同好会 へクター>> にだけ 聞こえたかもしれない ]
(@64) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* らんだ…
(-210) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 04時頃
|
― ミニ庭からちょっと離れたところ・回想 ― >>483
[そして、グロリアから自分のしていたことを聴かされて、またミニ畑を見て、ひぃ、と言った。]
あ、いや、すいやせん。 ――……なんだか恥ずかしいところ見られちまったようで……。
[目の前の人をうまく見れず、帽子のつばをつまんで顔を隠した。 だけど、その後、北棟のことでのこと、気にしてない、の返事には表情をこわばらせたグロリアが気になるが……。]
首はちゃんと治療したほうがいいですぜ。
[そうグロリアに言ってから、気がつく。あることに。]
(625) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
|
|
>>534
[それから、用務室に忘れ物があるらしいので、そこまではグロリアと同行した。
少し、先を歩く人の姿が闇の中でもほんのり輝いてみえる。 白い首赤い血、顔の横にのびた白い手つむぎ出す音。宝物のような輝きの髪……。]
あ、そうそう、さすがに俺はピアノの調律はできませんぜ。あれは知り合いの……。
[そんな話をしようとしたが、言葉は闇に流れた。 ただ、静かに要務室まで残って、一人で保健室に行く、同行はいいというグロリアに頷いて……]
――…お気をつけて。
[それだけ言って、ドアが閉まったあと、血だらけの服を脱いだ。
――…ミッシェルから受けた傷とセシルから受けた傷、治療などしていないままの両方……。]
(626) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
|
用務員 バーナバスは、自分の身体の変化に気づく(08)
2010/03/02(Tue) 06時半頃
|
― 用務室 ―
[そして、簡易キッチンの流しの前でタオルを濡らし、身体を拭きながら、傷を……
いや、もう、なくなってしまった傷の跡を拭く。 身体の拭く感触はそれまでより力を入れないと駄目だった。 全身から生えてきつつある、剛毛……皮膚はあきらかに人のものより硬く…厚く……。]
――……こりゃ、丈夫なこって……。
[きっとそれは、多少の刃物ではもう、切れることのないだろう。 まるで、獣のような……。]
(627) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
|
|
─北棟西階段─
[オスカー>>594の困った顔。 はじめてみる表情に戸惑いを隠せない。
信じたい。叶うなら………と思った人だから、 けれど、つい「本当に?」と聞いてしまう。 でも、「のんびりしてる時間はない」には深く頷く。]
うん、そうだね。先を急がなきゃ。 [あふれる思いは今は口にせずにー。
メアリー>>591が尻餅をつくと、近寄って支えるように手をのばした。 ]
だ、大丈夫?
(628) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
|
|
−北棟西階段−
[階段をゆっくりと上るグロリアに気が付いた。 話しかける声はいつもの調子だったが、 見た目はいつもと違っていて、息を飲んで見守った。 グロリアには不要な心配をしているようにみえただろう。
グロリアと合流してそのまま生徒会室に向かうか、 図書室に向かうかはオスカーに任せることにした。 信じたい…、いや、信じると*決めたから*]
(629) 2010/03/02(Tue) 07時頃
|
|
― 用務室 ―
[また同じ色のツナギを着て、前の分はゴミ箱に放り込む。 多分、さっきよりはだいぶ汚くなくなっただろう。 ただ、決して綺麗でないところが……。]
――……さて……
[ちゃぶ台に行くと、日誌が散乱していた。 だが、そのひとつが開いていて、読むと、制服が変わった事項だった。]
なんだぁ?
[と、そのとき、背中がまたぞくぅ…とする。]
……は、ま、またかよ……。
[もう慣れ……るわけがない。 冷気の方向を見ると、自分の影の落ちる場所からケイトがぬっと生えてきて…>>@61]
(630) 2010/03/02(Tue) 07時頃
|
|
>>@62>>@63
[そして、聴こえる笑い声……ケラケラ、ケラケラ……]
――……ひ
[急いで飛び退いて、逃げようとするけど、自分に笑い声はついてくる。 いや、影に………。]
――……おま……
[その笑い声の先の、少し憂いに満ちたつぶやきは>>@64聴こえることはなかった。]
(631) 2010/03/02(Tue) 07時頃
|
|
/* 先生は賞金稼ぎだったのか。 弟子じゃなかったんだ?
で、ドナルドが霊。 ディーンは半狼なのかなぁ? セシルC狂?
狼候補が削れていくなぁ。
自分は片思いと誤認されるかな? フィリップが片思いだと思うけど…。
(-211) 2010/03/02(Tue) 07時頃
|
用務員 バーナバスは、自分の影にケイトが溶け込んでいくのを見た。・・・・・・ひ
2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
う……
俺、好かれてるんかねぇ……。
(*146) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
|
─北東西階段─
……ああ。 ちょっと、掠っただけ、だから。
[本当に、と言う問いかけ>>628。今受けた傷自体は軽いから、こう言って頷いた。 言葉にされない想いには、気づけていない。 ……そのせいなのかなんなんか、頭の中で呆れたようなため息が、微かに聞こえた]
(632) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
|
『ほんとに、あんたは。 ……鈍感』
(-212) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
|
―視聴覚室―
[ブルブルと携帯が振動して、ランプが点滅する。]
お、ちゃんと届くんだね。
[現在位置が分かれば安心するもので]
「to メアリー title しちょうかくだよー
いやあ、探しに来たのは良いけど見事な空振り。 落ち着いてくれてよかったよー。 ついでにもう一個に気になる事があるし、 そっちを見たら帰るさ。
P.S 落し物を後で返しに行くね」
[送信したメールは何かに妨害されなければ届くだろう。 電源のことを思えばあまり無駄遣いは出来ないが。]
(633) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
|
命狙ってくる相手さんときゃっきゃうふふ出来るほど、 心臓に毛は生えてないんだよねえ。
[まだ、あの時の事は忘れていない。]
じゃあ、覚えてたら気にしない。
[出生の秘密に、何を言えば良いのか分からなかったけれど]
生まれる前の事は、自分じゃどうにも出来ないさ。 肝心なのは、その後。 今のあんたは何所に出たって恥ずかしくない好青年じゃないか、 いらん事したお父さんだって見返してやれるとも。
[今度はふざける様子もなく、思ったままを告げて]
(=7) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
|
[何か、嫌な突っ込みを食らった気がして、軽く頭を左右に振る。 そこに、グロリアが上ってきて>>608]
ええ、図書室まで……あ、いや、そういう事はない、ですけど。
[悩んだ様子の問いかけには、慌てたようにこう言って。 上へ行く目的などを簡単に話しながら、二階へ。 途中、保健室へと向かうピッパとすれ違ったなら、大まかな騒動は聞けるか。 ともあれ、一度生徒会室の方へ向かい]
……え゛。
[ディーンとラルフの様子に、ひっくり返った声をあげていたり。 ともあれ、一度、生徒会室へと立ち寄って]
(634) 2010/03/02(Tue) 07時半頃
|
|
─生徒会室─
えーと、何か、見つかった?
[室内の空気に、何となく只ならぬものを感じつつ、名簿をめくるフィリップに問いを向ける。 ケイトの本名と、在籍年代の話が聞けたなら、そっか、と呟いて]
んじゃ、オレらは図書室当たるよ。 その時代の教職員名簿とか、その辺。 なんかわかったら、連絡くれよ?
[出来るだけ、軽い口調でこう言って、生徒会室を後にして。 向かうは三階の図書室**]
(635) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
―北棟階段踊り場― [>>@64の声が己の奥から聞こえた。]
呼ぶな、こんな体の俺を呼ぶな。 動きたくないんだ。
[言葉と裏腹に体は動く 視界と感覚がないだけで身体機能は失われてはいない 全身ボロボロになりながらも前に進む 階段に到達し、転がり落ち、踊り場に体を打ちつける]
俺は何をしてるんだ。 行っても弱い男じゃ誰も守れん。
[外聞も顧みずボロボロの涙まみれで前へ]
(636) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
[ピアノは、数分に渡って奏でられた。 最後は、曲の途中で終る。
音は震えて、止まった]
……先を、思い出せないとはだめですね。 これもなくなった一つでしょうか。
[呟いて目を伏せる。どこまで音が響いているのかは、わからない。伸ばしていた背筋は、折れた]
(637) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
―生徒会室前―
あ、先生。
[ディーンの様子を見て固まったっぽいグロリアを見て、 ピッパも同じように固まる…というか、腰を抜かしそうになっていたなぁと思った。
とりあえず、暫く二人がかりでディーンを宥めている。**]
(638) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
/*
世界二分化(絡んでない人同士を絡ませるため)
ケイトのいる過去世界変換(残り人数8人ぐらいになったら)
(-213) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
―視聴覚室→視聴覚室前―
図書室は探してる人も多いだろうし。 生徒会室はシェリー君が向かってる。
[職員室は論外だった]
……用務員室、なにか残ってるかな。
[倉庫よりはまだ望みはあるか。 ここにいたところで何も無いのだ、そろそろ移動しようと廊下へ]
(639) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
[襲ってくる頭痛と吐き気。ノイズ。 死者たちの呻き。哂う声。――寂しそうな声]
ケイト……?
[すぐに消える。バランスを崩して、頭を抱えたまま椅子から落ちて床に転がった。 ピアノを弾いても、あの時の空虚さしか思い出せない。 楽しかったときのことを、思い出せない。
その場で暫し、*蹲った*]
(640) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスの影の中で くすくすとわらう
2010/03/02(Tue) 08時頃
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに困ったように笑いかけたが相手に見えたかどうか**
2010/03/02(Tue) 08時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 08時頃
|
/* サイモン大好きモード吹いた。
いや、サイモンにメッセンジャー頼もうと思ってるだけ。
(-214) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
―南棟1階廊下→用務員室前―
教室は望み薄……ついでに嬉しくないお出迎えつき。
[向かいながらここ以外に調べて何かありそうな場所を思うが]
…………誰か、今中に居る?
[声が聞こえたような気がして立ち止まる。 触れた戸は揺れ、かつんと音を立てて。]
(641) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
|
―― 美術室 ⇒ 北棟3F廊下 ――
[身につけるのは、腰の画材ポーチ。 背中にくっついてるサイモン。耳の異形。 そうして、みっともなくも体の前に回したザック。 中には『天使の唄』のスケッチブックと、未使用のスケッチブックが詰まる]
[両手に持つのは、画鋲の箱と、風景画の閉じられたカルトン]
……ってか、俺、今日、他人背負ってばっかりなんだけど。 ああ、煩いよ、お前。いい加減疲れろよ。頼むよ。
[泣きはらして目ははれぼったいし、何だか頭はガンガンするし。 正直、疲れてしょうがない]
[それでもやりたいことがあるから、ふらりと3F廊下に出た]
(642) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
|
…… そうかもな。
(*147) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
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好みじゃねぇのにな。(←殺されます)
(*148) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 08時半頃
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―― 図書室・PCルーム前廊下 ――
はい、そこ、どいてなー。今余裕ないから、踏むよ?
[廊下に蹲る異形に、疲れたような声出して、体を引きずる。 美術室から机を1つ拝借。 そこに荷物預けて、パチンパチンと、図書室やPCルーム前の掲示板から丁寧に一つずつ掲示物をはがしていく]
[オスカーがこちらにやってくれば、割とそんな酷い状態で]
………やぁ。
[かすれた挨拶しながら手を振っただろう]
(643) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
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>>641
[扉のノック音、一瞬びくりとしたが…。]
お、おう……
[誰だろうか?とりあえず着替えは終わってた。(←残念]
(644) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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…そういうこと謂ってるから 来るんじゃないのか。
(*149) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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【RP】
パソコンルームはシン…と静まり返っている。
だけど、たちあげるものがいれば、わかるだろう。
kate is dead
だけでなく
kate is dead
simon is dead
そう増えていることを。
(#29) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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あー
いやいや、可愛い可愛い(棒読み
(*150) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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ぞくぅ
(*151) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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―用務員室前―
[中の声は先ほどとは違う物らしい、 ノットお色気シーンを見逃したが当人は知る由も無く]
……バーナバスさん、かな。 そっち、入っても大丈夫?
[以前の事もあり、まだ戸を開こうとはせずに]
(645) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
|
それできたら逆にすごいよ。 ほんと。
[この状況を作り出した人物と、きゃっきゃうふふ出来るほどバカではない。]
了解。
……そう、だね。 見返すには戻らなきゃね。 …みんなで。
[どこか決意にも似た声で答える。 そして、ケイトから聞いた赤いビー玉を持つ者の人数を伝えるつもり**]
(=8) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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|
>>645
お、おう、誰だ?
[声だけでは判別できず……。とりあえず、毛深い身体を気にして、きっちり袖を伸ばし、首元もなるべく隠れるようにファスナーを閉めた。]
(646) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 08時半頃
【サイモンRP】
[ジェレミーにだいぶきいてもらって、さきほどよりはおとなしくなっていた。が。]
あああああああ
おおおおおおお
ううううううう
ががががっがが
お、おででででででいしししししんでででえで
うあああああああ
[パソコンルームに向かって唸っていた。]
(#30) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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……ああ、ごめん名乗ってなかった。 ミッシェル、ちょっとだけ見たいのがあって。
[>>646ごそごそ中で誰かが動いているのは伺えるか]
校長室に金庫があってさ、暗証番号が昔の校長の誕生日らしい。 本命の図書館にはキャロ達が向かってて、私はついで。
[大まかに訪れた目的と見つけたものを伝えた]
(647) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
|
[戸が開けばやけに見えた姿に上から下まで何度か目が往復し]
あとはシェリー君たちが生徒会室に向かってる。 平行作業なら他を回っといたほうが良いかと思ってさ。
風邪でも、引いた?
[じっとしていると思い出す背後の冷たさからか、 かっちり着込んだ姿に怪訝そうに尋ね**]
(648) 2010/03/02(Tue) 09時頃
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真正面から向かってこうとするのが居るからねえ。
[その真っ直ぐさは眩しくもあったが]
……うん、皆で帰ろう。 もちろんその皆には、あんたも入ってるからね。
[努々忘れないように、と釘を刺して。 赤い色の数を聞けば分かった、と答えた**]
(=9) 2010/03/02(Tue) 09時頃
|
|
―― 図書室・PCルーム前廊下 ――
[オスカーの後ろからは、キャロやマーゴがついてきているのだろうか。そうならば、彼女達にもへらりと笑って手を振った]
や、
[そうして、彼ら彼女らの目の前でもかまい無くサイモンに話しかける]
……あー、唸るな唸るな。何、サイモン。 パソコンルームに何かあんの?
あんた、パソコン好きだったんだ?
OKOK、分かった。これ終わったらなー。 さっきはあんたの用事、今度は俺の用事。フェアだろ?
[(それまで体力がもてばの話だけどなー) そんな不安やマイナス思考は胸に秘めたまま。 シンクロしてるなら、ばれるかもしれないけど]
(649) 2010/03/02(Tue) 09時頃
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|
/* 意訳: サイモンがPCルームに何かあるって言ってるよ。 俺は動く気ないから、見たいならどうぞどうぞ。
(-215) 2010/03/02(Tue) 09時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 09時頃
|
[差し出されたビー玉には、違うとふるふる首を振る。]
ううん、もっとあわあわいっぱい。
…せんせ。 [泣きじゃくりぐしゃぐしゃの顔をぬぐって。 じぃ、とその顔を見上げた。
顎をあげた時に見えるかもしれない。 喉に残る赤黒い指の痕のような痣。 違うところでそれを見かけた記憶があるはずだ。
こちらの方が深く、刺さった爪の痕まであるけれど。]
(650) 2010/03/02(Tue) 09時頃
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|
―北棟3階・図書室前―
……なに、やってんの。
[たどり着いたその場の状況。 手を振るジェレミー>>634に向け、最初に言ったのはこんな一言]
……つか、誰と話してんの? サイモン……て。
[耳の状態とか、色々突っ込みたい部分はあるものの。 まず、気になったのは、そこだった。
事情を聞いたなら、多分、自分と近い状況なのかな、と思い、妙に納得したような表情を見せるだろう。 ……頭の中には、一緒にするな、と言う旨の突っ込みが入るだろうが**]
(651) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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― 用務室 ―
>>647>>648 [入ってきたのはミッシェルで、気まずそうな顔をした。だけど、受けた傷はとっくに治っている。 全身くまなくじろじろ見られて、おどおどする。風邪でも引いた?の言葉には、慌てて首を振ってみたが、引いたことにすればよかったかもしれない、と思いつつ……。]
――……ああ、そうか、ケイトの情報が。 校長の誕生日?……現校長のもしらねぇな。うーん
あ、ここにあるのは、日誌ぐらいだ。ただ、量が膨大でな。
(652) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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|
日誌、見たか?
なんか、わかったか?
(*152) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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―生徒会室―
……あぁ、
[オスカーたちが来たなら、 知りうる次第は伝え。 何かわかったら教えてくれとも謂った。
――――ピアノの音は途切れた。 途切れる寸前の音はひどく、悲しげな余韻を残す。
緩やかに瞬いて、 視線を赤に戻した。 ドナルドは起きるか。 ―――保健室へ行ったことを伝えるまでは、其処に要るつもりだった。]
(653) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
|
|
…――
棒読み聞かれたら知らないぞ。
……本名がわかった。 ケイト。
ケイト=グリフィズ。
[それから、在籍年を伝える。]
…古い制服だったんだな。
(*153) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
|
|
うーん、そっか。
[一度、頭を掻いて別の所に視線をやって]
…あ、もしかしてこれかな?
[と、拾う振りをしながらディーンのビー玉を出して、確認してもらう。]
(654) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
|
|
……うん! それ! おねぇさん、くれた! [自分のビー玉を出されると、ぱっと表情が明るくなった。 そちらへと、手を伸ばす。]
(655) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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…――青い罫線のノートの真ん中くらいに、1983年4月に制服が変わっていたという記述がある。
日誌、詳しく見たら もっとわからないだろうか。
……量がなにぶん多すぎるか。
(*154) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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そうか。ばあさんだったんだな。(←殺されます。
(*155) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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……本当、殺されても知らないぞ。
(*156) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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/* …せんせい。 ディーンが怖いです。
(-216) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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/*
>>654
Σ がんばってここまできたのに フラグ、つうじなかった…!
(-217) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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別嬪さんになら殺されてもいいなぁ。
(*157) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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……ばかやろう
(*158) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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|
[ニコッと笑うと、少し高めの位置にディーンのビー玉を持ち上げる。]
何個か答えてもらいたい質問があるから、答えてもらってもいい?
[そしたら返してあげる。 と、交換条件をだす]
(656) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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|
―生徒会室前―
――校長先生の誕生日?
[>>634 オスカーからそれを聞けば、少し考えるそぶりで]
うん、図書室をあたってみるのはいいかもね。 教員名簿が見つからなくても、校長先生なら本を書かれてるかもしれないし。そしたら著者の略歴に生年月日が載ってると思う。
[ついで、生徒会室前の2人を発見しつつ、 生徒会室から出てきたオスカーに中の状況を聞いておいた、 年代と本名と、少しずつだけど近づいている、
そう思えばとくりとやみが波打った]
(657) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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【無茶振り】
◆保健室の猫が…。
保健室に通いつめてた猫がにゃあ、と鳴きました。
それと同時に動物霊も彷徨いはじめたようです。
→保健室に入った途端、動物霊に憑かれてしまいます。保健室に入らなければ憑かれることはありません。
1.雄猫に憑かれて発情期になる。性的に襲いたい。
2.蝙蝠に憑かれていろんな体液が吸いたくなる。むしろ性的ものが。
3.犬に憑かれて[who]と[who]をご主人様だと思い込み、性的ご奉仕したくなる。
4.雌猫憑かれてフェロモンを撒き散らす。性的に襲われたい。
5.無事
6.振りなおし
[1d6]を振ったのち、3番を引いた人は[who]を二度振ってください。
【効果は4日目いっぱいまでとします。5日目になった段階でトラップ自体も除去されます。】
※なお、語尾をあえて「にゃん」とか「ワン」とかするのは【自由】です。
(#31) 2010/03/02(Tue) 10時頃
風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフを見つめて、首を傾げた。
2010/03/02(Tue) 10時頃
|
…ラルフ君、なにしているの。 こんな時にこんなディーン君いじめたら、可哀想でしょう?
[>>656を見咎めれば、迫力はないけれどほんのり厳しい顔]
お友達なら交換条件なんていわないで、 聞きたいことをきちんと聞くべきだと思うけれど?
(658) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
/*
われながら酷い
(-218) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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|
/* これはひどい
(-219) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時頃
|
―― 図書室前廊下 ――
ケイトにプロムの申し込みをしようと思って。
……正直なところ、かくれんぼも鬼ごっこも俺嫌いなのよ。遊びたいなら遊んでもいいけど、一方的なルールに従うのは癪に障るじゃない。
[オスカー達にしていることを問われ、そんな風に答えた。唯々諾々としたがえるなら、そもそも学校さぼらない]
ああ、サイモン? そこに落ちてたから拾った。
[見えるか、見えないか。自分の背後を親指でさす。 彼がそんな言葉に唸れば、頭の辺りをぴしっとデコピンしてから、もし聞かれるならばサイモンの死の情況と、その後をピッパ関係だけ伏せてあっさり話す]
あー、はいはい。ごめんごめん。死んでないんだったな。
……で、そっちは何しにここへ? ってか、それ、転んだりした?
[サイモンをいなしてから、オスカーの左袖を示した。 破れは見えたが、傷跡までは見えていない]
(659) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
誰にころされるつもりなの? [む、とした声]
(*159) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
/* >>#31 ほんとにひどかったwww ぜったいいかないwww
(-220) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
/* その無茶振りは俺には回ってこないな・・・
保健室避けてるもの
(-221) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時頃
|
こういう時だからこそ、ですよ。
[グロリア>>658にはそう返して]
聞きたいのは「お姉ちゃん」、って誰?
って事。
[もう一つの質問はグロリアの前では飲み込んだ。]
(660) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
あー…… [困りました]
(*160) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
[――じとり、と半眼で見るような気配。]
(*161) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
―生徒会室前―
だいじょうぶよ、 少しお顔ふきましょうね、男の子なんだから泣くのがまん。
[>>650 ぐしゃぐしゃの泣き顔。 最初に庇ってくれた時からは想像もつかないような幼さに、やっぱり子供を相手をするような口調になって、ハンカチでその頬をやわらかく拭った。
喉から痛々しいものが覗いたのはそのときだろうか、 素手で。強く。絞めつけられた。 死そのもののような痕が。]
――……首は、いたくない?
(661) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
…莫迦謂ってるな。
……莫迦だな。
ばかばっかりだ。… 本当。
(*162) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
…かえして。
それ、かえし、て…… [呼吸が乱れる。 苦しくて、苦しくて、痺れはじめた手でまた喉を…]
(662) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
とりあえず、おめぇらは別嬪さんだなぁ。
(*163) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
/* …だが無茶ぶりは受けるのが、 正義?…正義なのか
わからない(酷い科白)
(-222) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
化学教師 スティーブンは、頭に響くうめき声が、小さくなった気がした(02)
2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
……は?
[――彼女は分かるが。]
(*164) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
/* あれ足りてない
(-223) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
――少し君を見損なったわ。 ちっちゃい子から大事なものを取り上げるなんて。 まずはそれを返してあげなさい。
[>>660 小さな子供(ではないのだけれど)相手に、 脅迫まがいのことを行っているようにしか見えなくて。 そして>>662 彼の手が。き、と一瞬だけラルフを睨んで]
――ディーン君、だいじょうぶ。ビー玉ならここに…
[いつかの落し物、ビー玉のお守り袋を手に握らせた]
(663) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
/*
おもわず ひなんかんこく だしてしもうたでは ないか
(-224) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
先生は学校一別嬪さんだなぁ。 ああ、おめぇも綺麗な顔してやがるよなぁ。
(*165) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
……、 …、 先生は、……いいけど
…男が綺麗なんて謂われても、…… ……うれしく、 ない…。
(*166) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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ころされてもいい人が いっぱいいる人なんて ころしてあげない
(*167) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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汚いよりはいいべ
(*168) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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……うるさい。
(*169) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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|
えー
(*170) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
でも、俺からすれば、二人ともお人形さんみたいだなぁ。 俺もきらきらしてみてぇなぁ。ピアノちゃららーんとか(似合いません
(*171) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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|
ラルフ君、ひどいわ。 ディーン君、かわいそう。
(*172) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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……、…
[呆れたような。]
……――殺すの殺さないの。 ……五月蝿い。 ……ピアノ、
[――眼を伏せた。]
(*173) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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|
…?
――……どうしたんだ?
(*174) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
なんだぁ?いじめか?
(*175) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
―用務員室―
[今はあの時と比べて落ち着いているのは見て取れても、 ぎこちなさは早々に抜ける物ではなく]
……そう、なんでもないなら良いんだけど。
[切りつけた箇所にまで眼が行きそうで、 日誌のある方に逸らす。]
これだけあると手当たりしだいとはいかないね。 それに業務日誌に書く内容じゃないか。
[空振り自体は想定内、 開かれた箇所の情報は受け取った物と同じと確認できて。]
…………ありがと、他も見てくる。
[早足になりそうなのをぐっと堪え、 一礼して用務員室を去ろうと戸口へ向かった]
(664) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
[キャロライナを抱えて生徒会室から保健室へと向かう。途中で誰かにあうだろうか。手伝うというならば申し出は断らない。]
華奢なキャロルでよかった…
[もし案外ひとりでも楽に運べたから]
(ごめんね)
[連れて行きながら心の中であやまったのは美術室で浮んだキャロライナへの黒い感情。歩いているうちに少しは意識が戻るかもしれない]
(665) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
生徒会長、悪い子だわ。
ディーンくんの大事なビー玉、とりあげて。 言うことをきかせようとして いる の
わる い こ よ ね ……
(*176) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
[差し出されたビー玉袋を見て、何かを思い出したように。]
すまない、アイリス。 それは返すよ。俺が受け取る訳には行かない。
気持ちはありがたいけど、ごめん。 [突然変わる口調はかつての日常のよう。 けれど、話す相手はここには居ない。]
(666) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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…――、
……なんだ、それ……
ビー玉取り上げて、って
…なんで……
(*177) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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|
>>664
[ミッシェルのぎこちない様子に、まぁ、無理もないかと……思いつつも、一応]
あ、ああ、 えっと、さっきはすまんかったな。
どうも、ケイトに悪さされて、何かがとっついてたみたいなんだ。 今は大丈夫だから。うん、すまんかった。
[言い訳をして謝った。言い訳はカッコ悪いとかそういうレベルではないとも思ったので。]
っていうか、ケイトには用心しろ、うん、もう本当に。
[散々遊ばれている対象としての助言だった。]
(667) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
そりゃ、大事なモンを取りあげるのはよくないなぁ。
(*178) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
/* うわ、ディーンありがとう。 適当に伏線ばら撒いてほっぽり出す癖に相手の伏線はなかなか拾えない残念な中補正なので、超嬉しい。
(-225) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
/* ΣΣ
え。 これはもしや 保健室フラグ ですか。
いや、いやいやいや
ま て
(-226) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
[ディーンのイメージと、 ビー玉を取り上げられるイメージが重ならない。
不可解そうな表情を浮かべるような気配があった]
(*179) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
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---保健室のドアの前---
ついた…
[肩を組んで掴んだ手の花の文様に気づいてそっと手で触る]
タトゥー? そんなのつける子にはみえなかったけど …それにしても いい匂いする どんどん濃くなっていくみたいだし どこの香水つかってるのか後で聞いてみよう
[ピクンっとキャロライナの手が動いた気がした。 起きればそこで手を離し中に誰かいないか確かめる為に保健室へ入るだろう。起きなければキャロナイナを一緒に保健室へ運ぶ]
(668) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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悪い子、 か
(*180) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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ディーン君、倒れちゃった…
どうしましょう…
(*181) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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……倒れた?――…嗚呼。 ……
[困ったような。]
…ラルフにでも運ばせたらどうです。
(*182) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
マネージャー ピッパは、保健室へ足を踏み入れ背中がぞくり {5}
2010/03/02(Tue) 11時頃
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保健室にいくといい。(……
(*183) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
いや、俺が迎えにいったほうがいいのか(……
(*184) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
― 生徒会室 ―
[時間の流れの感覚が酷く希薄だ。 気を失って夢も見ない状態から、周りの声がなんとなく聴こえるほどの状態になったのは何時か。]
あ〜……―――
[ゆるく覚醒する。 途中、何度か話しかけられた気がする。 ピアノの音を聴いた気がする。 けれど、どれも朧気にきちんと形を成さない。
ただ、夢のような思考で思ったのは。 ―――……過去と同じ過ちを繰り返したくない、と。]
(669) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
[足元に、シャツの感覚があった。 フィリップが居るなら、名簿を捲る音がするのだろうか。
濃紺が動く、探すのは薄紫。視線は合うか。 合えば、どこか、安堵したように微笑んだ。]
(670) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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|
/* 死なばもろとも
って、ぴっぱ!さけやがttくっそう
(-227) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
/*
無茶ぶりは受けるのがジャスティス? と思いながら
…俺はこの手 で は 誰にも触れられない 酷い事に
(-228) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
[>>667 にはやはり硬い動きで]
……知ってる、あいつに直接聞いたから。
[挑発と大喧嘩つきで、とやや項垂れた。]
……いや、こっちこそ無用心だったしさ。
[謝罪を重ねられればその分だけこちらも否定し]
一応、ちょっとは慎重にやってるつもりだよ。 あの後は、遭遇して無い。
[随分実感の篭った助言をしっかり受け止めた。]
懐かれでもしたのかもね。 バーナバスさんの方こそ、気をつけて。
[お邪魔しました、と廊下に出て。 ピッパたちが保健室に入って行くのを見かける形になるだろうか。]
(671) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
保健室の中は安全みたい…そういえばゲイルが隠している取って置きのお菓子があるのよね しょっちゅう此処へは遊びに来てたから詳しいのよ。
[そういうと保健室の片隅の冷蔵庫をあさくる。はいっているのは 何本かの冷たいミネラルウォーターとアップルパイ。奥の方にはビールとつまみが紙袋にいれて隠してある]
あたししってるんだから
[ニィっと笑う]
(672) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
/* 保健室の希望の木のご加護はどこへ。 切れたか、流石にこれだけ時間が経てば切れるか。 ケイトって、実はレイプされて殺されたんじゃないのとしか思えない無茶振りの連続ですね。
(-229) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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― 生徒会室 ―
……、――
[濃紺が覗く。 安堵したような笑顔が見えると、 一度僅かに眼を瞠った。 動揺したように薄紫が揺れる。]
……、なんで、……
[言葉に詰まる。 問い掛けは上手く形を成さなかった。]
(673) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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―生徒会室前―
アイリス?
[>>666 聞き覚えのある下級生の名前、 唐突に元に戻った様子の彼、だけれど状況には全く即しておらず。 わずか怪訝な表情を浮かべていれば、
ディーンの首が支えを失ったように、がくり、と崩れ]
――ディーンくんっ!
[咄嗟にその身を支えた、ラルフもそうしただろうか。 何にせよ、このまま放置はしておけなくて]
保健室に連れて行かないと… あとラルフ君、それ、ちゃんと返してあげて。
(674) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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/* みんなひでえww 不在動かしで保健室連れてくとかガチひどいww
さーて、全力で保健室から逃げるぜ
(-230) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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さすがに気を失ってたら、 ラルフ君ひとりじゃ運ぶの無理よね…… ………人手はないのかしら [生徒会室の扉のほうをちら]
(*185) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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あ、ううん、気にしないで。 ディーン君がんばって運んでくる……
(*186) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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― 生徒会室 ―
[「莫迦」も「お人好し」も、 きっと聞こえてなかったろうに。 言葉を探して、唇が薄く開いては、閉じ。]
…、―― ……――、保健室、 連れていってもらった。
[ドナルドに向け、 漸く紡げたのはそれだった。]
……、…ケイトの仕業だ。 …だから。
[――だから。何だというのか。 気にするな、なんて謂えはしなかった。激しい拒絶にそれでも手を伸ばす様が、ひどく]
(675) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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[ビールの栓を捻る]
プシュッ
[いい音がして泡が弾ける。トクトクと棚の中のビーカーに黄金色の飲み物を注いで 戸棚から治療用の刃物をとりだしサラミを薄く切る]
美味しいっ…
[久しぶりのご馳走に身を震わせた]
(676) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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――…、 ……、……
[――何か、随分な間があったが。 確かに此処には、男手があるわけで。]
……必要なら、…
[――間。]
(*187) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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……、
[しかして、非力だったが。]
(*188) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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― 生徒会室 ―
――……お前が傍に残ってくれてて、良かった。
[まだ思考は、はっきりとしていない。 揺れる薄紫。上手く形を成さない問いかけ。
――……思わず漏れた 言葉。
同じ傷つくなら、傍に居てくれた方が、きっとマシなのだと。 傍からすり抜けていった、過去(女)がそう思わせる。 実際、どっちが辛いかなど、分かりはしないけれど。]
(677) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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/* 外れは少し悲しいが役職的にはセーフだったと思いたい
(-231) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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――……なんで。
[それは、多分。ドナルドを見ての、小さな一言。]
(*189) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 11時半頃
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だから?
だから、俺に何が言える。
何も言えはしない。
意味なんか ない。
意味なんか― ――……
(-232) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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そうか、良かった。
[思考はやがてはっきりとしてくる。本音が、隠れる。 報告に、少し苦味を帯びた微笑を浮かべるのは。 傍に居てくれた方がいいけれど、自分が傍に居ることで、先ほどのキャロライナのように傷つける可能性を見るから。
――……だから、基本的には受身なのだ。 ――……だから、求められれば自分で出来うる限りは、そう思う。]
嗚呼、シャツ、ありがとう、な。
[その場の面子を見て問題なさげだったので、新しいシャツを着込んだ。]
(678) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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― 生徒会室 >>677―
――…、……
――、…なんで。
[鸚鵡のように同じ言葉を 違う抑揚で、揺れる微かな声で繰り返した。 また少しだけ泣きそうに顔を歪めた。]
…、…… … わから、ない。
(679) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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男なら手伝ってやれ(……
(*190) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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結構です。 [どこかわからないけど睨んでおいた]
(*191) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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……、――。
[――セシルは知らない。 ドナルドの裡を知らない。
傍に居れば傷つけるのは自分の方だと思っている。 手を伸ばせない。 だから多分、この手は。 変化は (御前にはお似合いだ)――嘲笑う声]
…ああ、
[漸く、いつものような声が出た、と思う。 生徒会室の外が少し、騒がしかった。]
(680) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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/* 全員一斉に行くわけにはいかんだろう 皆があれにとりつかれたらどうする気なんだ…。
(-233) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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…ここならきっと安全
[少量のアルコールと食事はすぐに睡眠を誘う。 ティディベアのかわりにマクラを抱きしめると保健室のベットにごろりと横たわる。多少の事ではおきないくらい深い眠りについた**]
(681) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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…… 今、足場悪いし さ。
怪我 したら どうするの どこに運ぶつもりか、知らないけど。
(*192) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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>>671
うん、本当にすまんかった。
[それでも態度の硬いミッシェルに、やや落ち込んだが、取り憑かれていたといえ、あれはいかんだろうとやっぱり思う。
いや、そういう意味ではグロリアにはもっといかんことをしてしまったわけで……。]
――……しまった、その件ちゃんと謝ってないな。
[さっきの去り際も、そう考えると怒っているようにしか考えられなかった。 まぁ、当然といえば当然で…でも同時に、時々、優しくしてくれてるような気もする。
ああ、彼女はどこにいるのだろうか。]
(682) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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……足場?
[まだ、外のことは知らず。]
(*193) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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やっぱり男なら手伝ってやれ(…… 足場悪いらしいし(……
(*194) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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――…あ、階段…そうね。 保健室、遠いものね。でも……
(*195) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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/*
正直せしるは憑かれ過ぎだと思うので、 たまにはまったりしてて!
(-234) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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ディーン『――』は怪我してるの? だったら 保健室だろうけど。そうじゃないなら
同じ階の、教室とかでも、いいんじゃない。の?
(*196) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの背に揺られ、保健室へ。{2}
2010/03/02(Tue) 12時頃
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……?
……
[フィリップがディーンの名を紡ぐ、 それが 何かを重ねた気がした。 ――形には、ならなかったが]
(*197) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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/* ごめん、敬称削っただけなの! 普段は君付けだから。 でも意味深、そう言う事にしておこうw
(-235) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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―南棟1階→保健室前―
メアリー、戻ってきてるかな。
[直ぐに部屋に入ってしまった為か、 赤毛の方は眼に入らず。]
ピッパ、メアリー、居る?
[戸を少し開いて声をかけた、 反応が無ければ訝りながらもそっと部屋の中を覗き込んだ。]
(683) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww キャwwwwwwwwwwロwwwwwwwwww
(-236) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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― 生徒会室 ―
何が分からねぇのか、分からねぇな……―――
[泣いてしまうのではないかと思った。困った風に微笑む。 思い浮かぶのは、裡に皹の入った薄紫(ビー玉)。
その意味を知りたいと思えども、言えない。 まだ、ドナルドは、この世界にあまり染まっていない。 正気だから、聴けない。
けれど、言って欲しいと遠まわしに伝える風なのは ――……それでも裡に染みこんでくる何かの所為。]
(684) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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彼、首に、少し傷を。 ……じゃあ、君が手伝いにきてくれる?
(*198) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 12時頃
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[少し前聞こえていた 怖いもの知らずの会話を思い出す。 彼女が聞いたなら、怒っただろうが 会話に出て 嬉しいとも感じただろうか。と、思う。
厭味のような軽口の まるで 友人のような 。]
おっさん は 萌え殺されればいいよ、きっと。 別嬪さん に。
[彼の言葉を 重くしない ように。]
(*199) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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外、騒がしいなぁ。 嗚呼、これから、どうするかね……――― 俺が、キャロルのところに行くのは、やっぱ拙いか。
[相手の声が常に戻った気がした。 だから、話題を変えた。
セシルと、その場に居るならフィリップにも、お前はどうする?と問いかけた。]
(685) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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[ やみのなか で ] [ けらけら] [ 声が する ]
あそぼ、
あそぼ。
また、まだれか 好かれちゃうね
( クスクス )
(@65) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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―北棟2階―
[>>674 ラルフの返答がどうであれ、 意識がない男子高校生を自分一人で運べるはずがないので、 とりあえずは強制的に手伝ってもらう。]
――…もう。 君、なんであんなことするの。 普通に尋ねてみればいいじゃない、友達じゃないの?
[ディーンの肩を支えて立ちあがりながら、 やっぱりお小言は言っていたかもしれない。
けれど、例の階段付近で足は止まるだろうか]
……またここね。
[親の仇を見る目で見つめていたという]
(686) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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いいよ? そこには
生徒会長『モ 居るんでしょ。』 …… 生徒会長は ケイト を探すんじゃなくて ビー玉を探してるんだ、ね。
『見つかっちゃう カな。』
(*200) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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>>@65
[また、ぞくぅっとした。 帽子の奥から怯えた目が影を追う。]
――……好かれる? また、なんか、たくらんでるのか?
(687) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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|
― 生徒会室 ―
……、わからない……。
[ドナルドは、腰を降ろしたままだろうか。 それならば、薄紫は見下ろして、眉を寄せて。]
……どうして、… あんなふうになってまで手を伸ばすのか ――どうして、……
[――常の、 問い掛けが、重なれば>>685 伸ばしかけた鉱石の指を 退いた。]
……――、… 様子を、見た方が…いいんじゃ、ないのか。
(688) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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…まだ、幻惑が解けたかは、 ……わからない から。近づくのは、まだ。
…気になるなら、…見てくるが。
(689) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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…――
…… 莫迦か 本当に。
[小さく呟く]
嗚呼。…生徒会長は、ビー玉を。 …そうか。――見つかったら、…鬼は、まけ。
なら。
(*201) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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|
――触れられない。
(-237) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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−生徒会室− [名簿に目を通していると、開けられた扉。 >>635一瞬肩を揺らすも、それがオスカーと解れば小さな息を吐き出した。]
ん、校長の誕生日は無かったけど。
[セシルから聞いた情報を彼に伝える。 名簿に目を通していたが 居ない方がいいか、と。 最後の頁を捲って情報が無ければ、パタンと名簿を閉じた。]
ううん、目ぼしいのはこれにはなかったみたいだから、さ。 他探して見る。
[>>685どうするか、問いかけられて名簿を机の上に置いた。]
(690) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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そりゃ、ケイトを見つけてもらわないと困る。 確かにわりぃ子だ。
(*202) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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(――鬼さん、 こちら)
(*203) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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萌え死ぬってどんな感じなんだろうな。(想像がつかず)
(*204) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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[>>@65闇からの 哂い 声。 声は哂っている のに 何故か思い出すのは、寂しそうな、貌。]
……また。 誰 に。
[生徒会室にまだ居る二人に、軽く挨拶して廊下へと出る。 闇が 左手の下 眼帯の下 騒ぐ。]
(691) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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そうね、生徒会長…
ビー玉をとりあげてたのは、見たかったのかしら
くろい しずく
そんなにみたいの か な ?
(*205) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
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[闇が さみしいと 騒ぐ。 こっちへおいで と 手招きをする。]
『さみしいよ、 仲間が ほしい って、言うんだ。』
『送って あゲヨう?』
(*206) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
…自分で謂っといて。 ……知らん。
[萌え死ぬについて論じるバーナバスを一刀両断。]
…――。
黒い雫
[自分の分は、ぼやけている。 なりきれない鬼。でも鬼は、]
……見せてやれば。… ――“鬼に捕まること”と引き換えに
(*207) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
[騒ぐ 騒ぐ 闇が騒ぐ] [ざわりざわりと闇が騒ぐ]
[黒い雫は半端物を笑う]
[御前にはお似合いだ。] [御前には、お似合いだ。]
(*208) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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−北棟階段− [生徒会室へ出て、用務室へ向かおうと階段の方へ行けば、そこに立ち竦む担任と生徒会長と、ぐったりしたクラスメイトの姿があっただろうか。]
えっ 何、ディーン君、 ?
[生徒会室へ入る前、生徒会長に縋るようにして居た彼を思い出す。様子が妙、とは思いつつも切迫した様子ではなかったから。]
好かれちゃった って、今度はディーン君が?
(692) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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理事長の孫 グロリアは、生徒会室の扉が開く音に、ふりかえる
2010/03/02(Tue) 12時頃
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見られるのは趣味じゃねぇなぁ。
(*209) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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…… ばかだよね やっぱり。
[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]
(*210) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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―――――…。
(*211) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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黒い
黒
[自分のビー玉は やけに はっきりとした 黒。 見た者を飲み込むように 瞳孔のように深い 黒。]
『そうだね』
『見ツケる ってことは』
『こういうことダと、我が身を以って』
『知って貰おウか?』
(*212) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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『大丈夫だよ』
『お仲間は 一杯だ。』
『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』
(*213) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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見損なうならお好きにどうぞ。 僕は皆を元の世界に帰さなきゃいけませんから、情報が欲しいんです。
[はっきりそう告げて。 ケイトには17人全員の帰還を望むような事を言ったが、本当の所は……――。 ふと、ミッシェルとの会話を思い出して苦笑した。
ディーンが首を掻き毟ろうとすればその手にビー玉を、 ギュッとグロリアに見えぬように握りこませる。 グロリアが、ビー玉が入る袋を見せると、 元の…普段通りのディーンに戻って気を失ったので慌てて支える。]
もう返してますよ。
[そう言って苦笑した。]
(693) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
―北棟階段―
フィリップ君。
[>>692 少年の姿、 応援の手のように感じて安堵と共に微笑む]
…好かれた、わけじゃないと思うのだけど。 あの子、近くに来た感じしなかったし。 ただ、急に気を失ってしまって… 何か怪我もしているみたいだから、保健室に。
手伝って、くれるかな。
[言いながら支えの手を変わってもらう。 彼の片側の視界がどうか気になって、そのまま傍らに付き添った。]
(694) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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生徒会長 ……
『みぃーつけ た 。』
(*214) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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… ……鬼さん、
こちら
か。
(*215) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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あんまりバカにすんなぁー
[だけど、以前にも増してどんどんバカになっているのは否定できず。
動物のような毛が生えた自身の手を見た。]
(*216) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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……ばかにばかって謂ってなにがわるい。
[彼のからだのことは知らず]
(*217) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
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…生徒会長くん いまさらね
彼のいろ、わたしも、もう見てる。 君が ひかり にかざしたでしょう?
あかでもなくあおでもなく
にているかしら ね
うすむらさきに
(*218) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―音楽室―
[まだ、後、少し、足りない。
ただ、ノイズはほとんど静かに、なった。 まだ鳴り止まないけれど。
ノイズが弱まったことで、頭痛と吐き気も落ち着いてくる。 ゆっくり立ち上がると、ピアノの蓋を閉めた。 手が滑り、派手に音を立てる。
それを見て、嫌そうな顔をした]
(695) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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−北棟階段− [生徒会室の主だった男の姿もあった。 左手で目は隠したまま、けれど。]
…… ん、僕で、いいなら。
[生徒会室に戻れば、もっと屈強なドナルドが居るが。 蹲っていた彼の姿を思い出す。もし、ディーンが好かれてしまったのだとしたら。また。 >>694担任と代わる。けれど、彼女が傍に付き添うのに身が強張る。]
どこ連れてくの、生徒会長。 あ、今はもう、元 …… か。
(696) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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― 生徒会室 ―
[薄紫が見下ろしてくる。鉱石の指が伸びるも止まる。 闇の中から声がした―――だからか、止まった指先が淋しいなどと。]
嗚呼、そうか。
[その一言で、フィリップとセシルの言葉に合わせて答える。 フィリップの去る姿に、自分の眼帯のことを思い出す。 闇に侵食されたようなフィリップに、何かを言うことはない。 多かれ少なかれ、皆同じような状況なのは変わりないからだ。]
(697) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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――、……
――…、 何…?
[薄紫。半端者の色。でも。声は。]
(*219) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―――……傍にいてくれねぇと、淋しいじゃねぇか。
[セシルと二人きりになれば、立ち上がり、ポツリと零す。 煙草を好む人は淋しがり屋だと言ったのは、担任だったか。 向こうから触れてこないなら、こちらから。 常ではあまり取らない行動。 セシルの頭に指先を伸ばしながら言う。]
俺は、眼帯と鞄回収にいってくる。 南棟の一階の廊下に、ほうったまんまなんだ。 キャロルは、多分フィリッパがついていてくれるだろうさ。 お前は、お前のしたいことがあれば、優先させてくれ。
[伸ばした手は、言葉は、届いただろうか。]
(698) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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|
[バカって言うな、と。]
褒めてるんだけどな。
[ある意味では。 やはり彼の身体の変調は 知らない。]
うす むらさき?
似たような色って、他にもあるの、かな。 ただ……
[鬼 の 印がないだけ。]
『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』
(*220) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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|
―生徒会室―
…――、ん。
[指先を握りこみ、フィリップを見送った。 遠くから声がする。]
…、――
[自分の手を見た。 職員室の時握りこんだ拍子にだろうか、 掌に傷がある。弾けるだろうか]
…、ぇ
[ぽつり、零された言葉に眼を丸くする。 ついで 伸ばされた手を 少しだけ、怯えたようにしながら ――いつかのように払うことは、しなかった]
(699) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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|
[何故ここにたどり着いたのかは分からない。ピアノを弾きたかったのか、なくしたものを見つけたかったのか。 なくしたものは、戻ってこない。
だから、納得した。
今の自分は、あの頃の自分だと。
荷物を手に音楽室を出る。足取りは、少しだけゆっくりと。ここにきたときよりは遥かにしっかりとした動き。
なくしたのなら、戻ってこないのなら、
いらない? それとも]
私の中から生まれたものなら、戻さずともまた生まれるでしょう。 今は、ケイトと、鬼を探すほうが、先です。
[意志は残った。その意志をどうしてもったのかの理由は分からない。けれど、自分が持っていたものなら、ちゃんとした理由があったはずで、今はそれだけで十分だと]
(700) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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[―― “淋しい”]
(-238) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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――保健室――
……ん、ん。……ここ、どこ?
[天井の明かりに眩しそうに目を細めながら半身を起こした。 ぼんやりとした表情のまま首を巡らせば、自分が保健室の清潔なベッドに横たわっていたことに気が付く。
隣のベッドには枕を抱きしめながらピッパが眠っていて] マクレーンさんも……ケイトに酷い目にあわされたのかな。 それに……シェリー君、大丈夫かな。
[美術室、生徒会室のことを思い出し、ぞくりと身体が震えた。 状況を確認したかったが、眠る彼女を起こすわけにもいかず]
風邪、引いちゃうよ。
[ベッドから降りて、ケットをかけようと近づいた]
(701) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
――……そうですね。 彼はそう思ってるでしょうね。
[ひどく脆い笑みを浮かべグロリアを見る。 自分は別の感情を持っている、と言いたげに]
ん? 行くなら、大丈夫そうな保健室かな。
…そうそう、“元”生徒会長。 いつまでも生徒会長やってるわけじゃないしね。 [フィリップには出来るだけ常の笑みを浮かべる。]
(702) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―生徒会室―
…、 待っ
…、…――、
[(淋しい。)]
……――俺も、行く。
(703) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
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/* あれセシルったら音楽室来るのかな。 止めてステイのライフはもうマイナスよ!
もう少し留まるべきか。 いやもうセシルには絡まないんだ
最後だけ絡めればいい。
(-239) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
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まぁ、バカなんだけど……
[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。 なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。
まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。
あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、
でも赤の中に見えるのは黒い星。]
(*221) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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/* こないな。 よし俺は屋上に行くぜ
おっさんセシルに振り回されすぎだ。
保健室に行くか屋上に行くか。 どうしよう。
(-240) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
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/*
ランダで決めるぜ
{2} 奇数なら屋上
(-241) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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/* ドナルドの懸念はなんだろ? whoご主人様かなあ? ハテ。
(-242) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
―北棟―
皆で帰りたいと思っているのは、みんな一緒。 そんなの当たり前じゃない。 一人で先走っちゃ駄目…失敗するわ。
[>>693 それは自身の悔恨でも、あったのだけれど告げて]
[>>696 フィリップわずか強張ったのには気付かない。 異変がその身に起こっていても、彼と話すのはどこか日常の延長のような気がしてしまう]
足元、気をつけてね。 ……わたしも気をつける。
[慎重に階段を降ってゆく。 人に注意するときは、自分の足元が少々おろそかになっていたけれど]
(704) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
/* 保健室か。 空気読んで屋上出ればよかったのに。
(-243) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
奏者 セシルは、謂ってしまってから、自分でうろたえて半歩退いた。
2010/03/02(Tue) 12時半頃
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−北棟階段− [>>697眼帯の下、拡がる闇。それに触れないでくれたドナルドに安堵と ―― 。 見ないで欲しい。 思うのに。 見て貰えてない。 視界の外なのかと 思うと。
さみしい くるしい と また闇が騒ぐ。]
ディーン……君、大丈夫? でも、また、誰か……
[好かれたって、彼女が言っていた。 彼女。そう言えば。]
…… センセは 解る ひと?
[彼女が近くに居るのが。]
それって彼女を見つけるためのヒントにならない かな。
(705) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
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―北棟3階・図書室前―
あー……何となくわかる、それ。
[一方的なルールに従うのは、というジェレミー>>659。その辺りは自分も感じていたから、こくり、と頷いた]
……落ちてた、って。 落ちてたから拾ったって。
[さらりと返された説明と、その後のやり取りらしきモノには、ただ絶句するしかなかったが]
……ああ、オレらは、調べ物。 ヒントにたどり着くための、ヒント探し。
[何しに、という問いに、校長室の事を話して。 腕への疑問は、そんなとこ、と曖昧に笑った]
(706) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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……あんまりご自分のこと、 ばかばか言わないでください。
(*222) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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― 生徒会室→南棟 ―
[伸ばした手は、果たして柔らかな髪に触れた。 感触が、まるで猫のようだと思い、濃紺がほそまる。 傷ついた手が眼に止まり、お節介な一言。]
手、治ったら、またロックみたいなピアノ聴かせてくれ。
[笑う。多分、言葉より分かりやすい音。 そのまま、場を後にしようとした。離す指先。けれど]
んぁ?嗚呼……―――
[ついてくるというなら、拒むことはない。常のように。 生徒会室の前に群がっている人には挨拶だけ向けて、南棟へ向かおうと。途中でセシルの気が変わったならば、それはそれで。
――……ドナルドが階段を滑り落ちたかどうかは、今は伏せておこう**]
(707) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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−北棟階段− [>>702狭く暗い視界の中に、見えた元生徒会長は。 よく見る表情で。ふ、と息を吐く。]
わかった、保健室……大丈夫なんだ。 それは、ありがたい な。
[右腕も軽く手当てしておきたい。 それから この闇を隠すには眼帯だけでは足りない気がして。 >>704皆で帰りたい、その言葉に頷く。]
…… そう、だね。
[見つけて、戻る。それが一番いい 手段のように聞こえた。]
センセこそ。危なっかしいんだから。
[足元を注意されて用心深く。もう既に転んで怪我を負った自分が言うことでもないが。 担任との会話は 懐かしくて 懐かしく思うことが さみしい。]
(708) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―南棟東階段―
[階段を下りていく。上から見てみようとも思ったが、それで見つけられそうにないのは明らかだった。 何より一人を好むらしい今の状態は、逆に誰かに会った方がいいのだと、経験で憶えている]
こちらとあちらを繋いでいるのがこの場所なら、私はもう半分ほど、染まっているのでしょうね。
[鞄を持つ手は、気を抜けばそれを落としてしまう。 シャツの下は、時折透けて見えた。
手が滑ったのではない。 蓋は手をすり抜けただけ]
(709) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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[ふ、 と 息を吐いて 嗤う。]
『凄いね、さすがは元・生徒会長。』
[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]
『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど 鬼 みたい。』
(*223) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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んじゃ、オレらも行動開始するよ。 ……今のまま、やられたまんま、っていうのは、気にいらないし。
[軽い口調、でも目はわりと真剣な様子で言ってから、図書室へ]
……お。 先に、誰か調べてた?
[奥の棚の資料の動かした後に首を傾げたりしつつ、動き出す]
教員名簿がダメなら、著作、か……。
[先に、グロリアに言われた事を思い返しながら、資料を当たる。 左腕を不自然に庇いながらの作業は、時間がかかりそうだけど**]
(710) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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[まだ、平気だと言い聞かせる。 そうしなければ、すぐに飲み込まれてしまうから。
ゆっくりと階段を下りて、漸く1階へとたどり着いた]
……誰かいるのですか。
[保健室から、声が聞こえた。大丈夫といわれた場所。行くつもりはなかった。だから、ノックだけを響かせる]
(711) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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/* 引きこもりおっさん終了。 このまま三日目落ちでもいいと思う。その代わり一緒に落ちるのはドナルドだ(何だって
嫉妬心だけが残ってるので……
(-244) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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/* フィリップに、大丈夫か?と言うべきだったと、ドナルドの性格からすると。まぁ、後の祭なんだけど、な。
セシルとの絡みがつよくなっちまったから、もう少し他と絡むべきだな。夜は頑張ろう(握りこぶし
(-245) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―北棟廊下―
[階段を下れば、渡り廊下はすぐそばに]
――…あら、君は違うの?
[>>702 何かを吐露してしまいたそうな、 ラルフにはそれだけ向けて。
>>705 フィリップの問いには悩ましく]
……そう、ね。 わかる、と思うのだけれど。
あの子。 長いこと 私のなか にいたから。 まだ忘れ物、残っているし。
[とぷん、と 生ぬるい やみ が波打つ]
(712) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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せんせ、…
[ やみのなか は ]
「せんせ」 …
[ すごく ] [ つめたい よ ]
(@66) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―保健室前―
[中を確認する前にスティーブンが来て]
あ、ごめんここ居たら邪魔だね。
[ノックをするなら慌てて戸の前から離れた。 自分でも聞こうとしていた問の答えは返るだろうかと、 教師と保健室を交互に見て]
(713) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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ああ、ミッシェル・ヘルメス。あなたも保健室に用事ですか? 私は、声が聞こえたので。 どうぞお先に。
[そういって、先にどうぞと*身を引いた*]
(714) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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― 生徒会室→南棟 >>707―
――っ、…余計なお世話だ。
[闇に覆われる前、に 似たような言葉を聞いたのを思い出す。 傷の手を握りこむ。――手袋でもあればいいのに、と少し思った。
受け入れる。 拒まない。 分からない。
ドナルドの背を追う形で、 ――距離はまだ少し取って。 白骨の転がる階段には眉を寄せ、一応、気をつけて踏み出したつもりだった。――[16]]
(715) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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ああ、すいやせん。 [バカって言葉は控えようと……。]
(*224) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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奏者 セシルは、階段は無事に降りきったようだった。
2010/03/02(Tue) 13時頃
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……―― ばかばかいってると、 ほんとうにばかになるぞ。
(*225) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 13時頃
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――そこまで危なっかしくはないと思うんだけどな…
[>>708 昇った時のオスカー達との会話を思い出して、 ほんのり拗ねた口調になれば、>>@66 ひびく。
指先が つま先が しんと 冷えて つめたく 凍てついて。
やみは また つめたくなる。寒くて。身を抱える]
……今、聞こえた。 あの子聞いてたのかな。君の こえ も。
(716) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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[冗談に聴こえないかもしれない。]
[密かに思い悩んだ。]
(*226) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―保健室前―
まあ、用事というかなんと言うか。
[ベッドにでも横になっていたか、中に誰が居るのかは未だ知らず]
え、ええっと。 いや、そっちこそ。
[良く分からないまま扉と教師との間とを、 目線がしばらく彷徨っている**]
(717) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―南棟階段―
[何処かで声がした気がして、>>@66 ――階段の踊り場で、宙を、見詰めた。]
…――、…
(―― に、)
[闇の中は] [すごく]
(だれも きづかない)
[つめたいよ]
(たすけてよ)
(718) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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(たすけてよ。)
(-246) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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―― … できない
から、
痛い
痛い
痛い
痛い
(-247) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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/*
値切られたぜ!4日目いっぱい→3日目いっぱい
(-248) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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(――おきざりにされた、ひづけは)
(*227) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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/*
こわれたこころ
これはよいシンクロ
(-249) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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>>704 僕が一番しっかりしたきゃいけない立場じゃないですか。 元ではありますが、生徒会長だったわけですし。
……人と違う僕だからやらなきゃ。
[ポツリ、と呟いた言葉は思ったより虚ろで、仄暗い。 フィリップの言葉>>708には]
まぁ、今どうなってるかは知らないけどね。
[あっさり。 グロリア>>712には]
…さぁ、どうでしょう?
[微笑みながら返す。 どちらでもとれるように。]
(719) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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−北棟− [>>716拗ねた口調に、ふ、と笑う。]
そうかな。 なんかよくボーっとして、転んでそうな、感じ。
[担任と生徒の、会話だ。懐かしい なつかしい ――しい。 >>712問いに返る答え。 瞬く。]
…… センセの 中に?
[お友達、じゃなくて、彼女が。 一緒に 居ても。中に 居ても。]
忘れ物。 ……あ、言いたくなければ、いいから。
[踏み込まない ように。でも。]
(720) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[聞こえた、と言う。彼女の、声は。 声、だろうか。哭(こえ)だろうか。悲鳴(こえ)だろうか。]
ケイトの なん、て?
[ここに いるよ 見て欲しい。 見つけて欲しい。
さがして ほしい。
ひとり は 厭 なのに ――。]
(721) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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(――とおく とおく)
――ピアノを はじめたあの日
兄さんが
どんどん とおく
「――どうしてできないの」
ピアノ 弾くの 好きだった はず なのに、 な
(-250) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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やっぱり。わからない。
(-251) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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――…わからないよ。 「 」
(-252) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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――保健室――
やっぱり、きれい だよなぁ……。
[ケットをかけながら、眠るピッパの横顔を眺め、嘆息する。 深い眠りに落ちたその頬は、とてもあどけなく見えた。
すべらかな額に僅かに浮かんだ汗に気付いて拭いてあげようと、手を伸ばせば、
どくん――と胸の奥で衝動が奔り、伸ばした指先が止まる。
ベッドの上に身を乗り出し、異相が魅入られたように白い額に近づく。
どくん――胸が高鳴る。
――衝動のままに伸ばされた震える舌が、白い額に触れる]
(722) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[>>719ポツリと、呟いた声。目を伏せる。 ただ、言葉は、何も出ない。]
…… ああ、そっか。 出来れば大丈夫なままが、いいんだけど。
[あっさりと返る答えに、少し沈む声。]
まあ、消毒くらいなら理科室ので出来るかも知れないけど。
[休んだりできる設備は、少ない。 心身ともに疲労も溜まる。]
あ、そう言えば。生徒会…… アーチャー君は校長先生の誕生日とかって知ってる?
(723) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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|
―渡り廊下―
その自覚はいいけど、ちゃんと大人を頼りなさい。 甘え下手は損をするわよ。
[>>719 曖昧な答えには何も触れず。 ディーンの意識が戻る気配はないだろうか、 顔を覗き込んでは見るのだけれど。]
え?ぼーっとなんてしてないでしょう? ――もう、手当てしてあげないわよ。
[>>720 言葉とは裏腹に、その瞳は和らいだ。
あの子の忘れ物、軋むように痛む胸。 大人びた気遣いを見せる少年にそっと告げる言葉は。]
――…とても、さみしい気持ち。
(724) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
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――……あ、あぁ。
[舌先から流れる、痺れるように甘美な感触に身体が震えた。
もっと、ほしい――小さな舌がおずおずと、ピッパの額を 瞼を 頬を這い回る。
刺激に反射して零れた涙が舌先に触れれば、その甘さは少女の理性を溶かし、舌の動きは大胆なものとなる。
――もっと、もっと、もっと
艶かしく動く舌はやがてピッパの唇を割り、口内を犯す。 溢れる蜜を求めるように唾液を貪る少女の目は、すでに蕩けていて、
誰の声にも気付くことなく、そのまま行為に没頭した]
(725) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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/* …淋しい
に
つい きて しまったが おれは どうしよう
図書館で見た方が いい気もするんだが
どう し ようっかな
(-253) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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【業務連絡】
あ、そうそう、ディーンの人は保健室突っ込んじゃっていいです。むしろよろこびまs
(#32) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[人と違う、その言葉に目を伏せた。]
人と違う から やる なんて ……
[内実は知らない。自分に与えられたのは、見つけろと印をつけられた
黒
右眼と 左眼の闇 に 闇 が 重なる。 ]
僕らを『見つけるツもり』
『何様 だろうね。』
(-254) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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|
―南棟階段― [少し違うルートを取ったなら グロリア達と合流するのは、南棟でになるだろうか。 宙を見上げたあと、後をついていたならば 階下のドナルドを見下ろす形となるか。
(――傍に、 )]
――…、…淋しいん だろうかな
[眼を伏せて小さく呟いたのは、 闇にか裡にか眸に映った相手にか]
(726) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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[闇 は 深い 黒は 不快な想い を 呪い のように 刻んで 蝕む。]
(-255) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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――誰が?
(-256) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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(あなたは もっとひとを、頼りなさい)
(-257) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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―――…、
……
(-258) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに咎められた事を思い出し、二の腕を掴むのは、やめた。
2010/03/02(Tue) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
|
―南棟1階廊下―
つめたい、って やみのなかは、つめたい…って
せんせ、って呼んで。 そう、いうの。
[>>721 さみしそうに、そしてかなしげに。 それは自分の感傷にも近いかもしれないから、 言葉にはしなかった。
保健室前に人の姿が見える。 近づいてもその人影は譲り合うようにして、 中に入ることはない。なんだか不審に思った。]
(727) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
−移動中 渡り廊下− [>>724拗ねたような、幼げの残る担任の声。 くすり。小さく笑う。]
そう言う事にしておくね、センセ。
[そう言って、同じ様にディーンの顔に視線を向ける。]
急に気を失ったって、あんまり良くないんだよね、そう言うの。 大丈夫かな。
[ふぅ、と息を吐いて。保健室を目指す。]
…… ああ。
[そっと告げられた、忘れ物。 やっぱり、と。浮かんだのは、あの 貌。]
(728) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
[>>727聞こえた声。]
やみ のなかで ひとりで。
[こえ を あげても 見つけてもらえない。]
でも、それで あんな目に遭わせるような事 させたら、いけない。
[思い出すのは 苦しげに手を伸ばしていた クラスメイトだった彼の]
みつけないと。
[みつけて 。]
それで 戻るんだ。
(729) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
――保健室―― [アルコールの力とずっと続く緊張のせいかなかなか眠りから目は醒めない。 だが既に淫魔によってギリギリまで翻弄された体は与えられる快感にすぐに反応する]
---んっ っはぁ
[夢うつつの中 白い喉を仰け反らせ小さく喘いだ]
(730) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
――…ケイト。
(-259) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
そう、『させない』
『だっテ』 僕『タちが 送ってあげルから 』ね……。
(*228) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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――…。
……鬼だから。
(*229) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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さみしく、
ないように…――
(*230) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
… ―― “送れる” のか
おれに。
(-260) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
あっ…あっ
[キャロライナの舌が嬲るたびに甘い声をあげる。 淫魔によってずっと苦しめられた体にやっと喜びが走り歓喜の涙がこぼれる]
(あたし・・まだ 操られてるのかな)
[ぼぅと快感に体を預けながらまどろみの中に漂う。 この快感は淫魔による内側からのものではなく誰かから与えられている事に気づくのはもう少し後**]
(731) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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たとえば。
ドナルドを
たとえば、
――…
(-261) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
――……、 俺は。
(-262) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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[例えば、 スティーブンスを]
[例えば キャロライナを]
[例えば、メアリーを]
[たとえば]
(-263) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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――…
(臆病者)
(御前には)
(お似合いだ)
(-264) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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『鬼 だから』
[鸚鵡返しに繰り返す。少し無機質さを伴う闇色の声。]
『見つケた子 送る ん だ』
[隠れ鬼。見つけられた子は どうなった? でも、ケイトは見つけられていない 子。
全員見つけたら 遊び が 終わる。]
(*231) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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「臆病者」
「御前はいつもそうだ」
(兄さん)
「なんで、そうなんだ」
「なんで、そうなの」
(――、――…、)
(なんで)
(-265) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
――うるさい。
(-266) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
[送っても、それは 何かを隔てて 別の場所かもしれない。 けれど。]
『そう……』 皆『一緒なら』寂しく『ないだろう?』
[闇色の声は 優しげに 殺す ことを 救いのように。]
(*232) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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――……うるさい。 うるさい。
(-267) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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…――淋しく、
ない、 そう…か
[薄紫が、揺れる]
(*233) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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(―― …、 て)
(-268) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
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−移動 ⇒保健室前− [見慣れた廊下、それでも足元に気をつけながら歩いている。 視界が狭いのと、足元を見ているので、保健室前の影に気付くのには遅れる。 >>727傍らの担任の気配が 変わった様に思えて。顔を上げる。]
……どう したの。
[担任の視線の先を見る。 見えた影、譲り合っている様子に首を傾げる。]
……やっぱ、アーチャー君が言ったように、保健室もなんかなってる、のかな。
[どうする、と、尋ねるようにもと生徒会長へと視線だけ。]
(732) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
―保健室前―
…もう。
[もう一度だけ怒ったふりをしてみせて、 良くない、言われた言葉にディーンの意識が落ちる様を思い出して少し不安になった。
>>729 少年の言葉は優しげに聞こえる、やみ はゆれて]
そうね、見つけてあげないと。 つめたいところに一人きりなんて。
[あんな目に逢わせる、 そう、彼をすでに失っている、でも]
さみしいままは可哀想だものね…
(733) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
あ、スティーブン先生、ミッシェルさん。 怪我人だから通してくださいね?
[ミッシェルとスティーブンは、 やはり扉の前を譲ってくれただろうか。 引き戸を開ければ、白いカーテンごしの人影が揺れて。
耳に入るのは >>730>>731 少女の切なげな喘ぎ声]
…え?
[開いた扉の前で固まった]
(734) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
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/* しかし保健室wwww僕どうしようwwwwww 5が来ればいいけど ほかわかんないよwwww
(-269) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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うん、…一緒ならきっと、さみしくない わ
[ やみのつめたさは かわらなくても ]
(*234) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* て言うか三日目一杯ってwwwwwwwwww 明日もなのかそうなのかwwwwwwwwwwwうへwwww
(-270) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
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――保健室――
[ピッパの白い喉が仰け反り、舌がちゅるん、と口内から抜ける]
ん ん、……あぁ、 っはぁ。
[少女の快楽に蕩けた目が、半開きになった唇に吸い寄せられる。 両手でピッパの頭を抱え逃げられないようにして、再び口内を蹂躙する。
ピッパの喘ぎの高まりにつれて、絡めた舌から伝わる、痺れるような快感は大きなものになる。 白い肌が熱を帯びるほどに、飲み干す唾液がより甘美なものへと変わる。
性的な知識など聞き齧り程度でしかなかった。 だがより快楽を与え、甘美な味を引き出そうと、拙い手つきでピッパの首を乳房を愛撫する]
(735) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
/* が、がんばれぼく! ピッパの声聞こえたら入るよ、入るよねえ くっ
(-271) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[>>733こくりと頷く。]
ひとりのままは …… 厭だよ ね。
[見つけるまで、あのこは一人のまま だろうか。]
どしたの センセ ―― !?
[>>734扉の前で固まった担任を不思議そうに見上げ。 >>730>>731 聞こえてきた、艶やかな声に 同じ様に 止まる。]
… …な ん 、また ?
[声 が 誰のものか。解って。 また 憑かれたのかと。好かれたのかと。 止めようと、一歩保健室へと踏み出した。]
(736) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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飼育委員 フィリップは、何かが首筋を撫でる感触がして――{5}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
/* よ し ぼくがんばった!!!!!! いやつまんないって言われるかもだけど 僕このあと居ないしね すいません。
(-272) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
/* しかし止めていいのか解らん。 ほっておいたほうがよさげ。なんだけどどどど、
orz いっそ憑かれた方が良かったかなあw
(-273) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
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/* >ピッパメモのゲイダメな人
あっ そうか! [該当者だったのに今気付く不思議。]
ばかじゃないの 僕。そしてまた独り言666PTだった けだものー
(-274) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* ところで 誰か 僕wwwwどうしたらいいのかwwwwwwわからんw PL的には止めたらおもんないっしょって思うけど アレ、それとも僕が対象になるの?w
まあ、それなら←
(-275) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
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[譲り合いは幾度か。そうしているうちにグロリアたちがやってくる。 怪我人がいると知れば道を譲った]
ええ。もちろん構いません。
[開いた扉。中から聞こえてくる声。何事かと扉を掴んだ]
(737) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
…… 今 何か?
[けれどそれも一瞬の事。]
(*235) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
――… そうか。 ――… …そうだな。
[ぼんやり呟く。 ――外界、騒がしいl声。]
(*236) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
/*
く、フィリップくんは逃れた…! なんだか自滅の道しか、辿ってない、気 が ……う。
(-276) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
――また、ってどういうこと? あ……や、やっぱり注意しないと駄目よね。 ここは学校だし、保健室でこんなこと……
[おろおろと狼狽していれば、 >>736少年が室内に入ろうとするので]
ちょっ、だめよ、フィリップ君!
[明らかに青少年に見せるものじゃない、と。 引き止めようとして、手を伸ばせば、一歩中へ]
(738) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
奏者 セシルは、階下の騒がしさに、怪訝そうな顔を*した*
2010/03/02(Tue) 14時半頃
理事長の孫 グロリアは、動物の鳴き声が 聞こえた気がした {1}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
僕がいた時みたいに何もなければいいんだけど。
[フィリップの言葉>>723に返す。]
影響の少ない部屋は少ないからね…。
[ずっと待ちっぱなしに近かったから、体力的には大丈夫。]
ん? んー…、在任期間にもよるけど、30年以内ならなんとか。
[それでも覚えてるのはさすがと言うか。 グロリアの言葉>>724には]
甘えられなくしたのは、大人――父のせいですから。
[どこか拗ねたように言って。 とりあえずフィリップの視線には、 同じような視線を返してから素直に中へと。 聞こえてきた嬌声には頭を抱えたか。]
(739) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
−保健室− [一歩踏み入れると、背筋が ぞ とした。 けれどそれだけで。]
……ディーン君をお願い。 後、離れてた方がいいかも。
[それはまた彼女が ――して、しまうのではないかと 言うのと。 もう運んでる訳ではないから、大丈夫だろうと。
出来れば見せない方がいいかと、扉を閉めようとしたが。 >>737掴まれた。無理だった。]
―― 違う、そうじゃな ……
[>>738誤解してる担任が入ってくるのが見えた。]
(740) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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……何?
(*237) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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……にゃーん?
(*238) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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/* いっきにきたなおおおおおいいいいいいいい
(-277) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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ちょ 入ってこないで え
[にゃーん。]
?
[困惑の、色。]
(*239) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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……はい?
(*240) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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え なに
ねこ?
いや、 違う。
……どうしたんだ。
(*241) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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/* これってうっかり 赤側全員憑かれてたらどうなってたんかしらwwwww
(-278) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
…… 保健室で その
好かれた、っぽい 二人が居て
[それで何故、にゃーん、と彼女が鳴くのか、解るわけない。]
どうかしたことだけは、確か。
(*242) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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好かれた って
[吸血衝動。サイモンの魂。 嫌そうな顔をした。]
……、でもなんだって ねこ
(*243) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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化学教師 スティーブンは、聞こえてくる嬌声に怪訝な表情で中へ足を踏み入れた{1}
2010/03/02(Tue) 15時頃
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/*
僕は
お友達に嫌われている みたいwww 皆憑かれちゃったら 僕 どうしたらいいんだ!!!!! 身体は一つなんだよww!!!!!ww
(-279) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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今
南棟に
居は、するんだが
……え?
(*244) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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[色々と、複雑な感情が入り混じって入ってきて欲しくなかったのに。 ぞろぞろと皆入ってきて、諦めの溜息を吐く。]
…… ピッパ、大丈夫?
[それよりも、と。耳に入ってくる喘ぎ声に、戸惑う。 一応 カーテンに手を掛ける。それとも女性に任せた法外以下と、担任を振り返って。]
(741) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
―南棟1F廊下―
…… 何だ?
[階段を降り、声の方へと顔を向けた。 なにやら様子がおかしいと ドナルドと顔を見合わせもしたか。 先にドナルドは荷物と眼帯を取りに向かったろうか。 ――自分の荷物は、職員室で。 楽譜を、取りにもいけないことに気づき小さく息を吐いた。
壁に手を添わせ、保健室の方を見遣る。 人が多すぎて、今はやや遠巻きに見ているだけだったが*]
(742) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
/* 法外以下
ほうが、 いいか。
(-280) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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奏者 セシルは、理事長の孫 グロリアの声も聴こえた気がしたが、内容はよく聞き取れなかった**
2010/03/02(Tue) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 15時頃
|
―保健室前―
……あ、
[猫の鳴き声が聞こえた気がして、 一瞬で思考に霞がかった]
――……ぁ、……や…
[隅っこに追いやられた理性から制止がかかる、のだけれど。]
――……、
[半端に中空にあった手が伸びて、 振り返った少年の肩をとすと押した、にじりと体を寄せて]
……春だから、仕方ないよね?
[湿った吐息が囁いた]
(743) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
/* …正気でいようそうしよう でないと…誰が謎解きするんだ
いやいやいやいや 俺がやっちゃだめだろ
(-281) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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…何であんなに人が一杯。
(*245) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
/*
>>……春だから、仕方ないよね?
どういうことですか先生
(-282) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
いや、ちょっと中で って
[途中で、動揺する気配。]
な 何
え ぅぁ ……何 ど、うなって
(*246) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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っ、…!?
…?! 、……!?
[困惑がそのまま伝わって増幅した。]
(*247) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップの戸惑いにも気づかず、愛撫を続けた(通常)
2010/03/02(Tue) 15時頃
いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの無事などもはや考えることもなく(通常)
2010/03/02(Tue) 15時頃
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−保健室− [>>743振り返ると、肩に触れる手が。]
…… え?
[そのまま肩を押される。 寄せられた身体に、今まで離していたてを顔の左側に当て隠した。]
何、センセ 春だからって …… え?
[右眼だけで瞬いた。 湿った吐息に どきりと する。それは、恐怖も僅かばかり。 少女たちの喘ぎ声も 耳に届いて 憑かれてなくても 気がおかしくなりそうだ。]
(744) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
まっ 何 ?
なんで 僕平気な ちょ、待って、待って!!
[本気で狼狽する気配に 闇の色は ない。]
来
[助けに来て欲しい。だけど、来ない方がいい。 来て彼も同じ様になったら。来ないで 欲しい。]
(*248) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
な、にが起きているのですか。 その声は―…。
[何かが入り込んだ。聞こえてくる喘ぎと甘い匂い。先に入ったグロリアの姿が見えて、手を伸ばしそうになる]
私は何を。 アトラナート先生どうしたのですか。
[様子がおかしいと、止めようとして、沸き上がるのは情欲]
(745) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
…… ここ なんか ある、から 来ない方がいい。
[部屋に入るまでは、皆大丈夫だった。]
襲われやすいでしょ 君。
(*249) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
お、おい!?
[狼狽えた。盛大に、狼狽えた。 何があったというのか。 様子がおかしい。
来るな? 来い?]
(*250) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
……――。
好きで襲われてるわけじゃない…
[文句、在りき。]
って いうか、
それなら、早く逃げて来い…!
(*251) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
逃げ
[――たい。 ほんとは割りと本気で逃げたい。]
ほって、おけな い ん だ
けど だって
[生命の危機ではない、から そこは大丈夫なのだが。]
(*252) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[ああ、欲しい欲しい欲しい欲しい―― 眩暈がしそうな上質の蜜の香り。 理性は、まだある。 相手は手を出してはならない人だと]
ここに入っては、なりま……。
[違う。違う。自分は、自分が欲しいのは――。 堕ちる、*音*]
(746) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[殺意は感じない。
なのに。
危機に瀕している感じはする。]
(*253) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
/* 4時になったら逃げる。←
(-283) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
ああもう…!!
[命の危機ではない、ということは分からない 過ぎるのはお人好し達の顔]
(*254) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
…春にしなくちゃいけないことは、 ひとつでしょう?
[>>744、肩に添えた冷たい指が、 つっと戯れのように首筋をなぞり上げる。 柔らかな胸をぴたと密着させてしなりと見上げれば、
なーん、と猫に似た声で喉が鳴って。
柔い舌は少年の唇を、ちろりと舐めた。
一方の手は、もつれる指で彼のシャツのボタンをはずしていく]
(747) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。 混乱して言葉が出てこない。]
(*255) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
大丈夫なのか 大丈夫じゃないのか!
[混乱が伝染した。]
(*256) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
( クスクス )
わん わん
にゃん にゃん
( クスクス )
(@67) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
―南棟1F廊下保健室前―
[――妙な声が聴こえた気がする。 キャロライナを頼んだはず――が、 ひやりと寒い何かの気配。]
……おい!
[保健室の扉の方へ、向かって歩く。 嫌な予感の質の違いには気付かず近づいて]
おい、なにがあ ッ… ―― ッ!?
[はたして引き戸は半開き。 喘ぎと甘さと絡む腕。 乱れた饗宴ともいうべき光景に、 盛大に後退り、背を廊下側の壁に ぶつけた。]
(748) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
みんなで あそぼ
(@68) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
僕は 大丈夫だけど ……!!
[それは少し悲鳴にも近くて。]
皆がおかしい、なんか、こう、迫って
[春 だから しかたない …… 。]
にゃーん ?
(*257) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
文芸部 ケイトは、奏者 セシルの背中を 冷たい手で とん、と押した ――― クスクス
2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
…… ばか。
[情けない声で 呟いた。]
(*258) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
……、 だ、 っ
だれが予想するかこんなもの…!!!
(*259) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[>>745 ゆるり、首だけが振り返る]
――ちょっと、待ってて下さいね?
[唇は横になった三日月、弧を描く微笑み。 情欲に濡れる瞳は、きらり、猫のように光る]
(749) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
にゃ?
(*260) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
/*
ちょ ま
ケイトー!!!!!!!
(-284) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
にゃ?
じゃないです
おちついてください…!!!
(*261) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
されても、困る。けど 説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
(*262) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
…よく
わかった。
…にげろ とりあえず
いや にげてもだめか
どうしよう これ
[困惑。]
(*263) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
……にゃあー
(*264) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[いぬの ねこの 鳴き声が ケイトの笑い声 混乱した頭、顔を真赤にして狼狽する。 踏み入らなかったのが不幸中の幸いか。]
な、 なにや っ…、――…!
[ひやりとした手が背を押した。 がり、と厭な音がして扉に傷がつく。 扉に手を突っ張って身を翻し、踏み込むのはぎりぎり回避した。]
こ、これも御前の仕業か…!!
[――後には笑い声ばかり。*]
(750) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップにごろごろすりすりしてる**
2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
−保健室− [頭の中に ? が巡る。
これはどう言う状況だ。 これはどう言う状態だ。 何でこんな事になっているんだ。]
ちょ っ ま、センセ……!!
[首筋に触れる冷たさと 細くしなやかな感触。 触れる 膨らみに 猫のような甘い声。 鼓動が早くなる。]
や ……めッ センセ だめだって!
[彼女に何か違うのが入ってるのは解る。 とは言え、柔らかな感触が 襲い。否応無く下半身に熱が。 彼女の肩を掴んで、引き剥がそうとして。]
(751) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
シェリー君……!!!
[>>748半開きの扉の向こうから見えた顔。 後退した姿、入って来なかった様子に、ホっ としつつ。]
ちょ、ええと、ええと!!
[なんて言ったら適切だろうか、この状況は。]
中に入ったら 今 ちょっと こんなで、
[説明してる内にも、シャツのボタンは外されて。 ごろごろすりすり。仕草にはちょっとくらっとした、けれど。]
センセ しっかりしてよ……。
[悲鳴にも似た情けない声で、呆然と。]
(752) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
(*265) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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いや
そうとも
いい切れない
今、 多分
危なかった
…から
(*266) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
と、とりあえず出たら、
いや、 ど う だろう
(*267) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
/* なんか みたら エロ展開 でした なにごとだ
(-285) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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|
そうして、みる。
(*268) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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−保健室− [>>750扉で突っ張っている姿に。 そう言えば、皆、担任も、ここに入るまではおかしくは無かった 筈。]
センセ……ちょっと ごめんね!
[自分より一回り小さい担任を抱え上げる。 グロリアに押された時に保健室の机に行っていた鸚鵡が抱え上げた彼女の肩に止まる。 まだ保健室には人が残っていても取り敢えず、廊下へと。]
センセ、センセ……大丈夫?
[ぴたぴた、と軽く右の掌で彼女の頬を叩いた。 正気に戻らない姿に、がっくりと肩を落す。]
(753) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
[>>@68聞こえた 声。]
…… また、そうやって 皆“で” 遊ぶ、んじゃ
皆“で” 遊ぶ、から
君は ひとり のまま なのに
[眉を寄せる、少し、泣きそうな顔で。 奥歯を*噛み締めた*]
(754) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを心配そうに見て。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに困惑した表情を向けた。
2010/03/02(Tue) 16時頃
|
[ バーナバスの影から 闇の中に潜る ] [ どぷり、と ][ 深く くらい 中 ]
[ 呑まれていく 闇は ][ つめたい ]
[ 次の瞬間 ][ 透けた身体で 姿を現す ]
(@69) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
飼育委員 フィリップは、化学教師 スティーブンの様子に怪訝そうな表情。**
2010/03/02(Tue) 16時頃
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[ <<飼育委員 フィリップ>> のそばに ]
(@70) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
フィリップ、お前は正気か…!
[扉から離れ、幾らかほっとしたように。 グロリアを連れ出してきたらしきに様子を伺うが]
……駄目か… なんなんだ、 なんなんだ、もう。
……? …、
[視線を感じる。 スティーブンを怪訝そうに見遣った]
(755) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
/* ケイトは あれか 何だ なにもの? 神なの?
いきたいとこ ランダムで出るって なにごと?
(-286) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
…駄目か。
[どこかでねこがないた。]
(*269) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
問題児 ドナルドは、一先ず階段は無事に降りれたか否か(07)
2010/03/02(Tue) 16時頃
|
…!!!
[フィリップの影から、半透明の少女が現れる。]
…、なっ…
(756) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
/*
なんなんですかケイトのランダムは
(-287) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
/* wwwwwwwwくそおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww僕ほんとタイミング悪い! もうちょっとがんばる!
(-288) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
――保健室――
[少女の昂ぶりに合わせて、黒い花はより甘く濃密な匂いを解き放ち、室内は咽せ返るほどに爛熟した匂いで満たされる。
ピッパの身体を開こうと、もどかしくさぐる手は白い腹に触れ、やがてスカートの中に滑り込む。 唇を離れた舌は、より甘美な味を求め、首筋を這い乳房へと降りる。
少女の指が下着の中を探れば、指先は僅かに蜜に濡れて。 引き抜いて、それを躊躇いなく口に含めば]
えへへ。……見ーつけた。
[笑み崩れるその顔はあどけない子供のよう。
異相の瞳が淫らに揺れ、スカートの中に顔を突っ込み、直接蜜を味わおうとした]
(757) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
[ 保健室の前の廊下に ぬるりと フィリップの影から 闇から 姿を見せた ]
(@71) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
/* どなるどすっころんだ。 セシルが無事だっただけに なんか、かわいいなw
(-289) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
僕は ね、どうにもオトモダチには嫌われてるみたいで。
[被害は受けていない。 そのかわり、拡がるのは、闇。]
―― ケイト。
[>>@70影から現れた 少女の名前を。]
ケイト=グリフィズ
アルフレッド・ベスター校長を 知ってる?
(758) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
/* 廊下と中とのこの温度差wwwwwwwwwwwww 止めたいけど中は入れない(時間的に)
(-290) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
奏者 セシルは、ケイトを見詰めたまま、保健室から香る花に、我知らず自分の肩を片手で抱く。
2010/03/02(Tue) 16時半頃
飼育委員 フィリップは、ケイトを見る眸は 青碧は 哀しそうに**
2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
なあに?
[ 本当の名前を呼ばれて ] [ 笑った ]
知ってるよ。
だって、校長せんせ だもの。
(@72) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
― 回想→現在軸 ―
[距離感の掴み難い視野の中にも関わらず、どこか注意力が散漫になっていたか、後{2}段という所で階段から滑り落ちた。
セシルには笑われただろうか。さて……―――。
南棟の階段で>>726背後から落ちる言葉。 誰に向けられた言葉か分からず、応えはできぬまま。 鞄と眼帯を回収する。その間に聴こえる音は……―――。
―――……セシルと顔を見合わせる。 見合わせるも、 何 が行われているかは、音で悟ってしまった。
随分前のことと思えるが、2,3年前にはそういう場にも居たことがあったが故。]
(759) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
ちょ。おぃ……――――
[セシルに、行くなと止めようとした時は遅かったか。 先に保健室に向かうセシルの後を、ドナルドも追った。]
(760) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
【業務連絡】
えーっとランダムえ薔薇とか百合が嫌な人ですが、
その部分だけはRP&キャラ理性で回避しましょう。
だって、雄猫は雄猫襲わないよね…!
周りの方々も考慮してあげてください!(逃げる隙を与えるとか!
よろしくお願いします。
(#33) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
……、…お前の代の先生か。
[成程、それが隠し金庫の主らしい。 名簿の年度を思い出す。]
…誕生日、…なんて。 ……知ってるはずないか…
[――淫靡な音が部屋の奥から聴こえる。 困ったように首を横に振って、視界に入らないように体をずらした。]
(761) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
/* 12面ダイスって振れた? じっけん [[1d12]]
(-291) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
/* むりでしたー
(-292) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
― 保健室前 ―
[どうにも足が重いのは、過去のトラウマの所為。
『死んだ時、コリーンの腹に子供が……――――』
過去の声が脳裏に響く。 自分の子だという確証はない。 けれど、身に覚えがないわけでも、ない。 どちらにしても……――――何も言わずにコリーンは。
駆けつけた時には、既に廊下にフィリップとグロリアと、肩を抱えるセシルと……―――ケイトの姿が見えるか。]
嗚呼……――――
[思わず、息を吐いた。]
(762) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
/* じゃあ 20面でいってみよう 校長の誕生日は
[18]月[01]日 だ
(-293) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
/* 18月 だと?
…もういちどおおお [13]月[08]日
(-294) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
―過去軸>>759― [滑り落ちたとき。 手を伸ばそうとして矢張り届かず、 代わりに ――気をつけろ。とそんな声が届いたろう。
淋しいのだろうか。
その言葉に答えはなく、 己もまた答えを持たない。
保健室へ向かう、止めるドナルドの言葉に従うべきだった。 音で気づくほど敏くなかったのが、災いした。
――現在軸へ]
(763) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
/* 惜しい じゃないよ!!!!!!!!
[04]月[08]日!! こんどこそ。
だめなら [09]月[14]日こっちだーー
(-295) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
?
[ ぱち ] [ 眼鏡の奥で 緋色が瞬く ]
知ってるよ。誕生日。
(@73) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
―保健室前―
[ドナルドが遅れて辿り着く。 ちらと視線を送り、]
…保健室、…――入ったら、だめだ。
[些かぎこちなくそんな風に、謂った。 謂った後は、また ケイトを見る。 ぱちり。同じように瞬いた。>>@73]
…、…――…知ってるのか? ……いつ…?
……校長の誕生日祝いでもしてたのか…?
[何かずれた感想を零した。]
(764) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
――保健室―― [>>741どこからか名前を呼ぶ声がした]
んんっ…なあに? 朝…なの
[アルコールでぼぅっとした頭と快感でまだ ねぼけているのか]
ダーリンだめよ 朝からいたづらしちゃあ
[クスリと笑ってぎゅっ足を閉じて引く。側にいる人の肩を叩けば]
キャロライナ・・・
[すっとんきょうな声をあげた]
(765) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
―― 図書室・PCルーム前廊下 ――
[オスカーからもたらされる情報。校長室のこと]
……へぇ。なるほど。校長、案外お茶目だね。 まあ、普通はかくれんぼの方選ぶよなあ。 何だってまた、鬼ごっこなんだ。
[やれやれ、とため息をつく。 サイモンに関して絶句する彼に、ちょっと切なげながらも眉を寄せて小さく笑った]
はいよ。たぶん、そっちのがゴールに近いんじゃない。 俺の分まで頑張って。
[そんな風にオスカーの後ろ姿見送って、また図書便りを壁からはがす作業に戻った。誰か残るなら、「手伝って」なんてお願いしてみたり]
(766) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
|
2月 25日
今日だもの
… 今日だもの、
[ ケイトの周囲の 闇が 濃く どろりと蠢く ]
今日 だもの
(@74) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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忘れるわけ ないよ
(@75) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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― 保健室前 ―
[見える保健室の中。それが本意でないなら止めたいと思う。 けれど、正気を保てなくなるなら。 過ちを繰り返すことになるなら―――できない。
今、正気を保ったままが故に、入れない。
ぎこちないセシルの声音に、ゆるく頷く。]
キャロル、フィリッパ……―――
[化学教師の様子も変であるなら、その名も呼んで。 今できることは呼びかけることと、あとは……―――。]
へぇ、俺は、校長の誕生日とかしらねぇけど。 で、いつなわけさ?
[どこかずれたセシルの感想に、内心突っ込みを入れながら、元凶を終わらせる手段を模索する。そして帰ってきた答えに、濃紺を細めた。]
(767) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 一方その頃 用務室 ―
[おじさんは、保健室がにゃんにゃんわんわんなっているなんて知らずに用務日誌を頑張って読んでいた。*]
(768) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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[仕切りのカーテンでよく見えないが 聞こえてくる声でフィリップがそこにいる事がわかった。]
フィリップ 今 どういう状況?
[聞きながら>>757とろりとした顔のキャロライナの顔を手で挟んで]
キャロライナ!どうしたの? あんたまさか…
[本当に自分が望んだ通りに淫魔が乗り移ったのか]
淫魔に取り付かれたとか? …そんな 本当にそうなっちゃうなんて
[オロオロとした声をあげる]
(769) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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―保健室前―
今日?……今日。 そうか、…今日は、2月25日――…
[日付の感覚が、もう、随分無い。 ずっと、ここにいるような気がする。]
…まさか、 お前、
死んだ日、も 今日――……、
(770) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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文芸部 ケイトは、耳に響く 動物の声に くすりと笑みを浮かべながら
2010/03/02(Tue) 17時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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[ 時間間隔が ない 空間 ] [ 少女だけは異質 ]
そう、
[ kate is dead ]
…、今日
(@76) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
なんか、いやぁな想像しちまったんだけどねぇ……―――
[眼を細めて思案顔を作る。 セシルの言葉が、想像の翼をはためかせ。]
いやいやいやいや……―――― ドラマとかの見過ぎ、か?
[まさか、校長が自分の誕生日プレゼントに女生徒に手を出したなどと、言えずに。]
(771) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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[ だから 忘れるわけない ] [ 忘れられるわけがない ]
[ だけど ] [ 忘れたものは、 ]
今日、 殺された。
(@77) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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……ゃん。
[蜜を味わおうとして足を引かれ、甘い声を上げながらスカートから顔を出す。おあずけをくらった犬のように、物欲しげな表情でピッパの顔を見た]
「キャロライナ」
[名を呼ばれ、顔を両手で挟まれ>>769、蕩けていた異相が徐々に正気を取り戻す]
マクレーンさん……私、何を?
[濡れた唇に手をやり、乱れたピッパの姿を見て、自分の行為に気が付き顔が真っ赤に染まる]
(772) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
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― 保健室 ―
やっぱりあんたみたいな子に淫魔って…酷すぎるよ
[どこからかドナルドの声が聞こえてくるか…]
ああああ〜〜〜今は ドナは来ちゃあダメ
[カーテンの向こうのこちらからは見えない廊下へ叫んだ。 振り返ってキャロライナの顔を見つめると 挟んでいた両手でぱしりっ とキャロライナの頬を叩く]
あんたが言ったんでしょ! こんな事は好きな人とって! ドナルドに見られていいの?あんたドナが好きなんでしょ?
[正気に返そうとキャロの耳元で訴えかける。]
(773) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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問題児 ドナルドは、ケイトが自分の命日を肯定すれば、脳内であらぬ妄想を繰り広げている。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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―保健室前― [ドナルドの、声と。 保健室の声も、遠く、遠く。 見るのは、ケイトの、]
――今日。
今日。そうか。
(おきざりにされたひづけは) (とおく とおく)
……――……お前の、…
ケイト=グリフィズの、 ころされた、 日。
(774) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパの声に、そういや、キャロルには化け物に見られてるんだったと、思い出した。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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/* 覚えてる理由がみあたらなkkttt ので命日を校長せんせのばーすでぃと重ねた! はっぴーですでい!!!
(-296) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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――フィリップ。
[視線をケイトに向けたまま]
…行け。金庫をあけろ。 お前、見たんだろう。…俺じゃ分からない。
暗証番号は、…四桁なら0225か。 …そうでなければ
[名簿の年度を今一度フィリップに伝える。 憶えては居るだろうが。]
(775) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
[ 保健室の前の廊下で ] [ 闇を纏いながら おさげを揺らす少女の姿 ]
それが、どうかした?
[ 今日の日付を聞かれた本当の理由は知らないまま ] [ クスクス ] [ 哂う顔は ]
[ 哀しく ]
(@78) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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|
――保健室――
[ぱん、と乾いた音が響き、頬に熱を感じた]
あ、ああ、……。 私、
[ピッパに頬を張られて、完全に正気を取り戻した。 続く「あんたドナが好きなんでしょ?」という言葉に混乱するが]
わ、わかんない、よ。そんなの……。 ……でも、見られたく、ない。こんなの、あいつに知られるのだけは嫌だよ……。
[じわりと涙が浮かんだ]
(776) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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それは……“鍵” だ、…ケイト。 ケイト=グリフィズ。
[赤はどんないろをしていただろう。] (もどらない、あのひびは)
……見つけてやる、お前を。 ……待ってるといい。
[哀しげな顔から、視線を背けない。 多分、すこし、似ている。]
(777) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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文芸部 ケイトは、暗証 番号? と 緋色を瞬かせた
2010/03/02(Tue) 17時頃
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――さみしくないように、 ――おくってやる。
(*270) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
校長の誕生日なら、そこから年代は逆算せにゃ駄目だぜ? 校長するなら、年齢は60前くれぇだろ。 端からやってきゃ、当たるんじゃねぇかね。
[フィリップに向かえというセシルの後に、はっと妄想から我に返り、「分かってるだろうが……―――」と付け足しておいた。]
(778) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 用務室 ―
えーっと2月25日。 もうすぐ3月。卒業式に不備がないように体育館の電球をチェックしていた。
何事もなかった。
か。
[違う年の2月25日日誌だった。]
(779) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
|
腹減ったなぁ…って、ん?
(*271) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
およ?
[そういえばケイトの悪寒が消えていた。 どこかにまた行ったのだろう。
ふうーっと息をついて、背中をばりばり掻いた。]
(780) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
(*272) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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|
俺とお前は 少し、にている。
(-297) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
[ケイトの哀しそうな表情には、憐れみのような表情を向ける。
―――……望むなら、手を伸ばしてくるなら。 嗚呼、ケイトに対しても、自分の出来る限りはと、思うから。 ただし、それは他を犠牲にしてとは、思わない。今は。
保健室の中の声は、潜められているのなら聴こえる筈がなく。 啖呵を切るセシルの姿を、ケイトの姿ごと、濃紺に納めた*]
(781) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
そぉ?傍目からみると随分慕って憑いて廻っているように感じたけど
[率直に感じた事をキャロライナに伝えて]
知られたくないのね…わかった じゃあ 正気をたもって 意識をしっかり持ってね …それが 苦しい事だとわかっているけど
頑張って
[小柄な少女をギュッと抱きしめた]
(782) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
― 保健室前 ―
…分かってる。
[ドナルドの方は見ずに 嗚呼、聴こえたかとケイトをじっと見た。]
…―― …俺は。
[――に、なりきれない――。]
……、…。
[薄紫は、夜と朝の狭間でどっちつかず。 ――異質。]
(783) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
…、 …ぁ
[ くちは動くけれど 声は出ない ]
[ ああ、闇が あたしを離さないよ ]
[ もう ておくれ なのかな ] [ それで も 、あたしは ]
っ、… ん
[ こくりと 少女はセシルに頷いく気配をつたえて ] [ 濃紺を 緋色は 見てから ][ 闇に きえた ]
(@79) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
/*
あれ おかしいな 俺がふたつとも 情報 みつけてしまった
かゆい うま
(-298) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
……うん、
[ピッパの励ます言葉>>782に何度も何度も頷いた。 柔らかい腕に抱きしめられれば]
……ごめんなさい。マクレーンさん。 ひどいことして、ごめんなさい。
[涙をぽろぽろと流した。
今は衝動は去ったが、それは未だ胸の奥深くで埋火のように静かに熱を持っている。
――あいつはどんな味がするんだろう。 ふと思い、そう思う自分に身震いをした]
(784) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
―保健室前―
[――頷き。]
――…… 。
[ケイトが 闇に消える。 深く、息を吐いて壁に凭れた。 影に指先が浸る。薄紫は闇奥、遠くを見つめた。]
…金庫から何か、得られればいいけどな。 ところで、……お前、 何想像してたんだ…?
[誤魔化すようにそんなことをドナルドに聞いた。 集中すると、周りのことが見えなくなる所為で、保健室のことなどすっかり思考の外で*]
(785) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
鍵…か。
(*273) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
……ああ。
(*274) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
/*
2月25日を伝えてくれればその日付周辺限定で調べを進めることができるけど?というヒントだったが、伝わらなかったか?
(-299) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
みつけて。
(-300) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
鍵がみつかって、 ケイトが鬼より先に見つかるといいな。
(*275) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
――そんな風に。 謂われた気がした。
(-301) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。 鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
(*276) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。] [――何処へ逝くだろう。]
(*277) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
(鬼さん)
(こちら)
(*278) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
ああ、そうか。 鬼だな。
鬼にならねばならんな。 [少なくとも、鬼の連中を護ることが今は一番と思い始めている。]
(*279) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
[手の鳴るのはどっちか。]
(*280) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
(手のなる方へ)
[闇奥を見る薄紫。染まり切らず眼を伏せる。]
…――…
[強く肯定できず、暫し黙した。]
(こちらの方へ)
(*281) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
――保健室――
マクレーンさん、もう、ここ出よう。……嫌な感じがするよ。
[今更なことを口にして、保健室を出ようとする]
――……あ、お菓子。
[もし、またあの衝動に囚われても、大好きな甘いものを口にすれば耐えられるかもしれない] ――そう考えて、菓子の詰まった袋を手に取り、廊下へと早足で向かった]
(786) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
いや酷くはなかったけど…驚いただけ そうね ここは出よう
[キャロライナといっしょに廊下へと向かおうとして]
えっと…この状況は・・・ フィリップのほうが大変…?
[>>754泣きそうな顔と目が合った]
(787) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
奏者 セシルは、マネージャー ピッパとキャロライナが出てくるのに、漸く顔を上げた。ひとつ瞬く。訪ねられればケイトの事を伝えるだろう*
2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
あ、こっちじゃわかんね。(バカだった
(*282) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
/* できれば白側に発見お願いしたい心。
(-302) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
……亡者にでも聞いてろ。
19**年の2月25日。 …名簿で見た日だから、3年分は幅があるが。
…ケイトが死んだ日だ。 日誌に何か書いて無いか。
(*283) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
/* あ、きたw
(-303) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
亡者…… [しばらく亡者を探していた。]
あ、 ん? ああ、死んだ日なのか。そうか。
ちょうどいい、今、日誌の山が目の前だ。
[だけど、バカになってる分、スピードは保障できない。]
(*284) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
用務員 バーナバスは、ええと、と日誌の束を漁り始める。
2010/03/02(Tue) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
|
―保健室前―
[フィリップやラルフ、グロリアらが帰ってくれば]
おっと、ごめんごめん。 なんかさっきから入りそびれちゃって。
[戸が開けば二人のあられもない姿が眼に入り]
な、にやって。
[次第に加わる人数が増えていくのを呆然と見ていたが、 行為が始まれば慌てて顔を背け]
殴って正気に戻る感じじゃない、か。
[しばらくは近づかずに置くしかない。 止め方も分からないのでは入った所で、 木乃伊取りが木乃伊になるだけだろうと。]
(788) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
……おまえだいじょうぶか。
[ちょっと呆れた。]
――…見に行くか? …嗚呼、…繋がりが見えたら、面倒 か。
[――なりそこないは、鬼の数に入らない が。]
(*285) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
…ん? [ふわ、と小さく欠伸をして、床を転がりながらしなやかに伸びをする。]
ふにゃぁ〜ん。 [うっとりと蕩けた葡萄色の視線を流し、甘い声で啼く。]
(789) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
――南棟1F 廊下――
あ、ドナルド……。 シェリー君も、みんなも無事だったんだね。……良かった。
[気まずそうな笑顔を浮かべ、廊下に集った面々の姿を見る。保健室に踏み込んでしまった面々に異変を感じたならば、少し悲しそうに眉を曇らせるだろう。 セシルから直前までケイトがいたことと、会話の内容を伝えられ]
――……やっぱり、ケイトにやられたんだね。 ごめん。私があいつを怒らせたからだ……。
[傷だらけのドナルドを見て、痛ましそうな表情を浮かべる。――まさか生徒会室でモップでさんざんに殴った相手が彼であったことなど知る由もなく]
(それにしても、危ないとこだったよ……――)
[正気に戻るのがもう少し遅れれば、痴態を見られていたかも知れない。ピッパに改めて感謝し]
……マクレーンさん、ありがと。
[ぽつりと呟いた]
(790) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
――………
[呆れた声が返ってきて、人知れず凹んでいる。]
[いや、頭がいいほうではなかったが、]
[はて、ここまでだったろうか。]
(*286) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
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……、… バーニィ?
(*287) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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|
――……まぁ、任せろ。
[強がってみた。]
(*288) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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|
[現れたケイトとセシルのやり取りから情報を得、 金庫の番号は判明した。 フィリップが金庫の事を頼まれたのを見て]
私も行きたい、ついていったら駄目かな。 キャロが来れる状態かも分からないし。
[保健室を横目に見て恐る恐る申し出た。 それから後に二人が出てくるのを見れば]
完全に安全な所はなくなっちゃったね。
[大事には至らなかったらしいとやや安堵して、 涙の残る顔にあまり言葉を掛けはせず。]
(791) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
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……、 それなら 任せる、けれど。
(*289) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
[ミッシェルと視線が合い、気まずそうに目を伏せる。 痴態を見られていたことに、気付いてはいなかったが、ケイトを怒らせた>>790という言葉は聞かれてしまっただろう]
――……ミッシェル、ごめん。私、約束やぶっちゃったよ。 危ないことはしないって、言ったのにね……。
(792) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[真剣っぽい]
(*290) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[頷いた。]
(*291) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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うにゃ?
(*292) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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― 用務室 ―
――……年かなぁ。
[一生懸命日誌を見ているのだけど、なかなか目的のものにはたどり着けないらしかった。]
(793) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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ぬこがいる?
(*293) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
…猫…。 …
[力が抜けた。]
(*294) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
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[>>792 眼を伏せたならややためらってから]
いや、頑張ろうとしたんだから謝る事じゃないよ。 何もできなくってこっちこそごめん。
[一瞬眼にした事には触れずに]
ピッパも、キャロを助けてくれてありがとう。 ……駄目だね、人に頼ってばっかで。
[申し訳ないと改めて友人を救ってくれた礼を告げた]
(794) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
|
---保健室--- [自分が大丈夫だったからこの場所がおかしな症状を作り出していることにまだ考えが及ばず グロリアとキャロライナに自分についていたと同じものが取り付いていると思っていて。]
なあに 風紀委員長今度は 猫のまね? おりこうさんは一緒にいくわよ
[まだ退行症状に陥っているだけど勘違いして 床をねころがるディーンに手を伸ばし子どもに話しかけるように手を伸ばした。
ラルフとスティーブンスも正気を保ている雰囲気ならば一緒に外へ出ようと促すだろう]
(795) 2010/03/02(Tue) 18時頃
|
|
―渡り廊下― [激情は去り、落ち着きを取り戻すと壁を頼りに一歩一歩確実に歩く 今のヘクターには、音だけが周囲が分かる唯一の手立て 激しい感情はケイト残した闇に冷やされ、心奥へ]
ここまで何も起こらねぇのは不気味だぜ。
[分からない恐怖、忘れられる恐怖、独りの恐怖 恐怖に怯え歩く]
(796) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
美術部 ミッシェルは、問題児 ドナルドも随分満身創痍な姿になったのが見えたか(通常)
2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
…ふみぃ……。 [くねくねとモンローウォークでグロリア先生に寄って行くと、目を細めて身を擦り寄せた。]
(797) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
美術部 ミッシェルは、飼育委員 フィリップは移動どころではなかっただろうかと少し不安(通常)
2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
[礼をいうミッシェルに気がついて]
いや…そのこ。 多分 今からが大変かもしれない もしかしたら まだ ケイトの友達…に好かれてるかも…
[ミッシェルの耳元で小さな声で呟いた]
(798) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
|
…な〜ぅ? [寄ってきたピッパへとうっとりと鳴き、差し出された手に頬を擦り寄せる。 潤んだ瞳で、そちらを見上げた。]
(799) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
|
―北棟西階段―
まぁ。……ちょっ、とだけ?
[グロリア>>608の疑問には苦笑して答え 階段を慎重に上がっていく。 生徒会室に寄るらしいオスカーの後ろについて歩けば 目的のその部屋の前にラルフとディーンの姿を見つけ 表情が強張る。]
……、っ……
[単に声をかけようと口を開いてそれが続かない。 ただ、ディーンの様子に睫を伏せた。]
(800) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
|
[生徒会室の中には入らず、壁にもたれかかってオスカーを待つ。 その間にグロリアとラルフのディーンを宥める声が聞こえるか。
上着のポケットからビー玉を取り出す。 己しか見えぬよう、手のひらに包んで出したその色を確認し、鳶色を僅かに大きく見開いた。]
ちが、……う い、ろ――
[喉を絞ったようにか細い、甲高い呟き。 ビー玉を握る手が震えた。]
(801) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
|
[オスカーが生徒会室から出てくれば>>635、ぱっと顔を上げ笑顔を作る。ケイトのことを話してくれれば、興味深いと頷いて。]
はは、大収穫……だ。調べ、甲斐がありそう。
[未だビー玉を握り締めている手をポケットに突っ込み 3階へと向かおうと階段へ戻る。 やはり様子が気になり生徒会室前の一向に視線を遣るが 黙って頭を下げ、通り過ぎるのみでその場を去った。]
―→三階・図書室―
(802) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
|
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……結局、役に立てなかったけどね。
[>>794ミッシェルに応える。 図書室に行くことすらできず、ケイトにいいように振り回されてピッパにも迷惑をかけた。
ケイトの恐ろしさは嫌というほど身に染みた。 さんざん酷い目に合わされて心は折れそうだけれど、それでも――]
このままじゃ、……馬鹿にされたまんまじゃ悔しいよ。 ……校長室の金庫、開けに行こう。 それで、あいつのこと、見返してやろう。
[ミッシェルに告げた。フィリップは……ついてこれただろうか。 ピッパの友人への耳打ちには気付かない]
(803) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―→3階・図書室前―
[階段を上る途中、ミッシェルのメール>>633を受信する着信音に気づいて携帯を見る。]
あっ…ちゃぁ、すれ違っ、たかな。
[これ以上すれ違いが続くのもよくないと、返信をしないまま携帯を畳む。調べ物を終らせたらすぐに保健室へ戻らなければと考えていると、もうすでに3階の廊下へ着いていた。]
あらジェー、さん。
[ひらひら、と手を振る>>649ジェレミーに同じように手を振り答える。彼はいつもと変わらぬ印象だったが、見えぬ誰かと話す様子に眉根を寄せたが]
そこ、にいるのね、サーモくん。……そっ……か。
[どれくらい前か、購買で彼を見かけて以来その姿を目にすることはなかった。ジェレミーから詳細を聞けば、やりきれなさに一眼レフを抱きしめる。それでも何故か楽しげに見えるジェレミーの様子に、少し表情を和らげた。]
(804) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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メアリー済まない、本気で済まない。 だが自重しない。
今日はやりたい事のための助走期間なんで、うまく行ったら次は盛大にかまってあげるよ!
(-304) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―保健室前―
[ピッパからの耳元での言葉に眉を寄せて]
……そうなんだ。 まだしばらくは目を離さない方が良いのかな。
[校長室は直ぐ近くだが、それでも離れて良いかを迷う]
ちょ、ちょっと委員長?
[ディーンが廊下まで出て先生に擦り寄る姿に、 退行のことも知らぬ身では何をしようとしているかも分からず。 鳴きまねを聞いて不安そうに]
猫にでもなっちゃったのかな。
[ピッパにも懐く姿はそう危険には見えないが]
(805) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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なっ?!
[差し出す手にするりと頬を寄せられ潤んだ瞳で見上げられる。]
キャロとは…違う…
[ディーンから何か甘い成分が流れ込んでくるのを感じた]
(806) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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/* …メアリーが弟子か …ちょっと俺は村にい過ぎだと思う。
(-305) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[図書室へ入るオスカーとマーゴも続けて入るだろうか、その後姿をぼんやりと見送る。 視線を廊下に残ったジェレミーに移せば、図書便りを壁からはがす様子に小さく首を傾げ]
……ね、大変でしょ。手伝おう、か?
[写真部の展示の掲示と撤収を三年間続けただけあり、そこら辺は自信がある。 図書館の調べ物は応援要請があれば手伝いに行こうと考え どうかね、と両手をひらひら振ってみせた。]
(807) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルの方も見て、なぅ〜と猫撫で声。むしろ、猫撫でろ声。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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/* 文章が破綻しておる… 推敲甘いよなにやってんの!私!
(-306) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[>>803 落ち込む姿に心が痛む、それでも校長室に同行すると聞けば]
そうだね、やられたままじゃ悔しいさ。 これからが反撃だよ。
[ぐっと拳を握って意気込んで見せた。 何人になるにせよ、これで向かわない理由は無い。 遠くヘクターの姿が見えたのはそんな頃だろうか]
(808) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、声を聞いて恐る恐るディーンの頭を撫でようと手を伸ばす。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―― 図書館前廊下 ――
おー、マジで? ありがとう。嬉しいよ、メアリー。 ちょっとさっき慣れない事して、疲れてたんだ。
[両手を振ってくれる彼女に、無理をした笑みではなく、ほっと心底の安堵が漏れる]
……阿呆なこと、って言われるだろうけど。
[手伝ってもらうには自分の目的を話すべき。 ただ、それが理解してもらえる自信はなくて、少し口ごもった]
どうせなら死ぬ前にここに俺の絵を張って、ケイトに見せ付けてやろうと思って。
俺の絵じゃ伝わらない可能性の方が高いけど。
―― 一人が何だ。寂しいが何だ。 外はこんなに綺麗なんだぞ、って。
[作業途中の掲示板を見上げ、その板面をそっと撫でた]
(809) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―南棟1F―
騒がしいヤツラだ。 俺のお株奪うなよ。 俺目立てねぇなくなる。
[誰がいるかの確認の為の軽口。 いつもの笑み]
(810) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[ミッシェルに撫でられて気持ち良さそうにごろごろ。 ころーんとおなかを出してくねくねしている。]
(811) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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/* 村立てさん、そこね。 またニアミスだな。
途中までは良い感じだったんだ、途中までは。
しかし、マーゴだとてっきり思ってた。 何でだっけ、ああ、そうだ。 wikiで自分のテーマソング編集するとき、間違えて「編集」じゃなくて「差分」を押してしまったんだけども、その時にマーゴのキャラソンとサイモンのキャラソンが同時に更新されてた気がしてたんだよ。
あれ、勘違いだったかな。
(-307) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――早く行こう、ミッシェル。リッター君も
[ディーンを撫でるミッシェルに声をかける。 彼のことはピッパやラルフが面倒を見てくれるはずだ。
――もっとも、ラルフにも自分と同じ、ケイトのお友達が憑いていることなど知るはずもなく]
―― →校長室――
(812) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―南棟1F―
[口調は軽いものの随分な有様を見れば]
そんな様で騒ごうとするんじゃないよ、 目立つ前に立てなくなるさ。
……ちょっと今は保健室は危険なんだ。 あんまり近くに寄らない方が。
[くねくねしているディーンを心底悲しそうに見て]
……何があったんだろうね、本当。
[あまりの変わり様にやりきれなさからため息を]
(813) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前→校長室―
……行って来るね、委員長は危ないものには近づかないように。
[こちらの言葉が分かっているとも思えなかったが。]
フィリップも大丈夫?
[彼は動ける状態にあっただろうかと確認して。 その場に残る人たちにディーンのことを頼み校長室へ]
(814) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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---保健室--- いや…あたしは (あんな泣きそうな顔見てほっておける訳ない)
[キャロライナやミッシェルに声をかけて]
フィリップ、大丈夫?
[保健室は出ずに踵を返した]
(815) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――……っ。
[保健室に一歩踏み入れて“何か”が なか に。
どくん
と、大きく心臓が跳ねた。 グロリアの異変の騒動の間にも、 ただただ衝動をこらえる。]
(816) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―図書館前廊下―
[笑みをこちらに向けるジェレミー>>809に一瞬きょとんとしたが あぁ、と小さく呟いて一眼レフのレンズを彼に向けた。 ――カシャリ、と軽い音がする。]
へへ、いい笑顔で、すな。 後ろのサーモ君も写……ってるかも、ね。
[久々のシャッターの感覚に、随分写真を撮っていなかったことに気がつく。保健室で写真を撮ることを薦めてくれたのは彼だった。今更それを思い出す。]
んや、私の手で足しになれ、ばいいけどね、ぇ。
[からからと笑い、鳶色の髪を揺らした。]
(817) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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>>813 騒ぎたくても、今の俺は騒げねぇよ。 何も見えね、感覚もほとんど感じねぇ。 すまんが、状況説明してくれ。 何があったか、何がどう危険なのか。 全く動いただけで何も分からんかった。 分かった事と言えば、俺がこっちに同化始めちまったって事か。
[嗜虐的に笑う]
(818) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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絵を、張る?
[ジェレミーの口から伝えられるそのことに目を瞬く。 ケイトに見せ付けてやる、と聞けば、深く感嘆の溜息をついた。]
かっこいい、ねぇ。ジェーさ、ん……優しいんだ。
[つられて掲示板へ目を向ける。 陽に焼けた小さな掲示物を、慣れた手つきで剥がした。]
そうだね、見せ付けちゃ、おうか。 壁いっぱい……にしてさ。
[へへ、と笑い声を漏らしてカメラを美術室の机の上に置いた。]
(819) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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|
[ミッシェルたちが出て行く様子を、 何かをこらえるように、けれど常と同じ笑みを作って]
いってらっしゃい。
[と言って見送るつもり。]
(820) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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格闘技同好会 へクターは、美術部 ミッシェルが去った事にも気がつかない。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
――… だめ?
[>>751 ねこは どうして? と首を傾げる。 恋の季節は短いのに何を言っているのかな? 聞き分けのない首筋を優しく、咬んで。
膨らみの触れた胸の下、急かすような鼓動に笑う。]
…ほんとうに だめな の ?
[熱の源に手をしのばせようとすれば、 肩を掴んで引き剥がされた、 むぅ、と今度は不満そうに喉が鳴る。
ああ、あつい。でも たりない。にゃーん、啼く]
(821) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――…ふみゅっ、
[>>753 抱えられて、抗議の悲鳴、ばさり、赤色、羽が飛ぶ。 別の本能が刺激されれば、思わずそちらに気をとられる]
………ぁ、
[ふわり、抱えられたまま駆けられて、 なんだかさっきもこんなこと、 あったような気がするのだけど、ねこ なので。
赤い鳥、が彼の方へと戻ればじぃ、とそちらを伺って。 ぺちぺちほっぺたに触れる手を、たしり、抑えて。
なにかがちがう?と首を捻った]
(822) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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格闘技同好会 へクターは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 19時頃
|
……?
(*295) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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|
[ラルフはその場で動けなくなっているのか 後ろから声をかける]
…元風紀委員長が今度はねこちゃんになってるよ 気になるけど、あたしはフィリップの方が気になってるから。
[黙っているなら]
大丈夫?
[少し訝しげに尋ねるだろう]
(823) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、美術部 ミッシェル達が出て行くのを見届ければその場に座り込む。(10)(自分の侵食値上げ)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―廊下・移動する少し前―
[>>818 状況を聞いて一気に青ざめ]
何でそんなになるまで無理したんだよ! 保健室の中で今ちょっと……色々あって。 入らなければ危険は無いから。
……同化とか、軽々しく言うもんじゃない。 私達は校長室に行ってるけど、ちゃんと廊下で休んでなよ。
[保健室を何度か振り返って、 >>820見送る一人の様子がおかしいとまでは気がつかずに 事体の解決を急ぐためキャロライナに続き校長室へ。]
(824) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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[どこかへ向かう少女たちをにこにこ見送り、 今度はヘクターに身を擦り寄せた。 傷ついた肌へ届けば毛繕いをするみたいに舌を這わせる。]
(825) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
[腕を組み、壁に凭れたまま。 校長室に向かう面々を横目で見遣る。]
……――、… ぞろぞろ行っても入りきれんだろう。
[後で顛末を教えろとばかり、謂う。
グロリア、ディーン。猫、二乗。 保健室には一帯何が居るというのか。 一見普通通りのラルフは保健室の中か。 スティーブンへも視線を送る。]
…こいつは見てる。
[と、ヘクターを顎でしゃくった。]
(826) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―― 図書室前廊下 ――
はは。
[カシャリという音。 フラッシュに目をしぱしぱさせながら、そんな風な笑いが漏れた]
色男だからね、いい笑顔なのはしょうがない。 サイモン、写ってたら後で1枚焼き増しして。 こうも後ろにいられたら、スケッチすらできやしない。
[急なシャッターに、後ろの男はどんなに唸っただろうか。 騒がしかったら、うるせえよ、なんてもう口癖になったことをいい]
……助かるけど、しゃべり方、どしたの?
[先ほどから途切れ途切れの声。彼女を見下ろす]
(827) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、華道部 メアリーの肩に、大丈夫か、とそっと触れた。(02)
2010/03/02(Tue) 19時頃
|
優しくは、ないかなあ……。 彼女が本気で自分の意思ではここから出られないと思ってる、もしくは、本当にそうなら、嫌がらせ以外の何でもないしなあ。
[彼女のカメラが置かれる音]
よし、サイモン。お前見張りな。 変なのがそのカメラに近づかないよう見とけ。
(828) 2010/03/02(Tue) 19時頃
|
|
えぇっ
[目の前で座り込まれれば]
ちょっと 微笑の貴公子! 唯一無比! あんたの大事なお友達がおかしいんだって!
[ラルフとディーンは超仲良しという認識で、肩に手を置いて揺さぶった]
(829) 2010/03/02(Tue) 19時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
|
―保健室前―
――……、
[本能だけの思考にぐっと押し入ってきたのは、
少女のいたみ >>@77
つめたくなる体、死をかんじる。
欲求とはどこか似て非なる相対事象、哀しいやみ]
………ぁ、ああ…
[痛むのは体ではなくて、こころ。 狭まった瞳孔はゆっくりと、静かな あお を取り戻していく]
(830) 2010/03/02(Tue) 19時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
|
……大丈夫じゃない。
[完全に見えなくなってから座り込んだのでピッパを見上げる形になる。]
……何か、喉が渇いたような、感じ。
[欲しい。触れたい。
でも、一番欲しいのは一つだけ。]
(831) 2010/03/02(Tue) 19時頃
|
理事長の孫 グロリアは、くらいくらい 深遠に触れた[12] 侵食
2010/03/02(Tue) 19時頃
奏者 セシルは、片眉をあげて、保健室の壁際に背を預けたままラルフとピッパの方を見遣った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
|
っだぁぁ! 今! 触るな!
[そしてがくがくと揺さぶられるとほんのり涙目になった。
人の必死の努力を何だと。]
(832) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
【業務連絡】
ごめん、村たてちょっとお出かけ、
PT○と戦ってこなくちゃならないので、校長室、金庫あけても発動遅くなります。
本当に、ごめんねw**
(#34) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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/* …多分、皆芝生やしてるのかな。 生やしたいけどねw(←ぁ
あ、デフォ票、ヘクちゃんです。
(-308) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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|
にゃう〜ん? [床をコロコロしながら、担任教師に向かって甘い声。]
(833) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
喧騒はいいな、音が聞こえるのはいいな。 今の俺が唯一存在してると実感が湧く。 あいつの気持ちが少し分かった気がするぜ。 つーか、あのお嬢の名前呼んでやった事なかったな。
[いまさらな事実に苦笑い そして廊下の壁にもたれて座る]
(834) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
[…か…喉…渇いたよう…な
ラルフの言葉は小さくてよく聞こえなかった]
触るな!
大声を出されて 揺さぶっていた手を離す。 思いついたのは]
血ぃ?!…
[助けを求めるようにセシルの方を振り返った]
(835) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
了解、さね。ツーショット写真になってたら嬉し、いな。
[スケッチできない、という声>>827に明るく告げる。 途切れ途切れの言葉を指摘されれば]
んー、よくわからない、けど……こうなって、た。
[ぐい、と襟元を広げ痣を見せる。 もうその動作すら慣れてしまったという仕草で。
己の肩に触れたジェレミーの手に、不意に痣がうずく。 喉の通りが少し楽になった……気がした。]
(836) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
[座り込んだヘクターのところへ行って、頬をペロペロ。 ほっといたらそのまま唇も舐めるかも。]
(837) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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|
[なんか勘違いされたっぽいので]
あー、違う違う。 「キスしたい」とか、うん。
…そんな感じ?
[こてりと首を傾げた。]
(838) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
あら……優しい色男だなんて理想、的じゃないさ? まぁ、嫌がらせにほぼ近いというか、ねぇ。
[己にサイモンの姿は見えないが、ジェレミーの指示に従ってカメラの見張りをしているのだろうか。 その様子を思い浮かべれば、何とも不思議な光景だ。]
ん、さくさくやっちゃ、おか。
[また一枚、掲示物を剥がす。 広い掲示板に終わりはあるのか少し気になりはしたが 作業に没頭できることが素直に嬉しくて]
(839) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
―保健室前― [甘い猫の声には眉を寄せた後 斜め、対面に腰をおろすヘクターをちらと見た]
……、どうした、お前。
[ひとり。ひとり。ひとりを選んできた。 少しだけ眼を伏せ。]
…――お嬢。 ああ。…ケイトのことか。 …ケイト=グリフィズ。 ……――あいつの名前だ。逢えたら呼んでや、…?
[ピッパがこっちを見ている。>>835]
……俺に振るのか。 ……いや、…俺では対処法はわからないぞ。
(840) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを回収に向かうため立ち上がって、傍まで歩いて行く。*
2010/03/02(Tue) 19時半頃
奏者 セシルは、生徒会執行部 ラルフをなんとはなしに眼で追ってから、すぐにそらす。
2010/03/02(Tue) 19時半頃
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…ねこだらけだ。
(*296) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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|
――校長室――
えーと、ミスター ベスターのお誕生日は……二月二十五日だから、225……もしくは、0225。 これなら、どうだ。……だめか。なら、年号もくっつけて、と。
[写真に添付されていた在任時期から年齢を予想し、西暦、その下二桁を生年月日と組み合わせ、 ミッシェルと二人、フィリップが来ているのなら三人で、相談しながらダイヤルを回す]
19XY0025……。19XX0025……っと。
[カチリとダイヤルから手ごたえがあった]
――……。やった、開いたよ! ミッシェル!
[勢いよく振り返り、小さく拳を握ってみせた]
(841) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
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―― 図書室前 ――
[メアリーが広げた首元を覗き込む。 そこに広がるあざに眉を顰めた。異形の耳がぴくりと動く]
……うわ。 しゃべりにくいだけなら不便だが痛みとかは平気か。
[思わずまじまじと覗き込もうとしてから、ついと目を逸らした。 べし、と背後の空間、サイモンの目の辺りをおさえ]
……ありがとう。でもお嬢ちゃん、背の高い男にひょいひょいそんな破廉恥な場所くつろげちゃいけないなあ。
まあ、いいんじゃないの、嫌がらせでも。 いきなり拉致って、閉じ込めて。 サイモンなんて殺されたんだ。このくらいささやかさ。
[「ねぇ」に同意を示すように頷いて、あっさりとそんな風に切り捨ててみた。……背後のサイモンごと]
[そうして、低い部分は彼女に任せ、高い部分の掲示をはがし、そこに、画用紙を一枚一枚張っていく]
(842) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
[それは、光溢れる噴水広場。 それは、空に浮かぶ風船の束。 雨に濡れる海。古びた風車。苔むした大岩]
[どれもこれも技法はまだまだで、ただ勢いと感情のみが叩きつけられた乱暴な白黒の風景画]
[あんまりカメラが離れすぎないように、時折場所を移動して]
[きっと、図書室前を溢れさせ、PCルーム前の掲示板の半分くらいを埋め尽くす]
(843) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
|
|
キスがしたい?
[>>838そんな思春期の悩みを告げられ]
はっ… なら恋人と思う存分すればいいよ
[拍子抜けしながらも ディーンのもとへ静かに歩いていくラルフの姿に元会長のかもしだす圧力を感じて、道をあけた]
(844) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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|
―保健室前―
……えーっと、 何かはしたないことをしていたような気がするのだけど… ――……ご、ごめんなさいね。
[へたり、座り込んだまま。 少年はまだそこにいただろうか。
目蓋を伏せれば、羞恥と自己嫌悪で目尻がわずか滲んだ。]
(845) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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|
―保健室前―
[けれど聞こえた甘い こえ は>>833]
――……っ、だ、だめ!
[咄嗟に耳を塞いだけれど、 漂う甘いような芳香が、呼吸を荒げてゆく。 どうして皆が、この香りに平静を保っていられるのか、不思議で]
……ディーン君は、だめ! きちゃだめ、こっちにこないで…
[来てほしくないどころか、むしろ襲いたい。 いやいや、そうじゃなくて。 溢れるものを振り払ように、首を振って距離を取る]
(846) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
――校長室――
年号は確か今から27年よりは前だったから……。 ああ、コレも違う。 じゃあもうちょっと後の……
[ああでもないこうでもないと試みて数回、 ようやく一致したらしい。]
よっし、ちょっとは重要な事が書いてあって頂戴よ。
[元気を取り戻した友人に親指を立て、健闘を称える。]
……委員長も、ヘクターの奴も。 もうあんまり悠長にはしてられないみたいだしね。
[廊下を振り返り顔に険しさが戻る。 けれど室内に向き直る時にはそれは消して]
(847) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
[>>873は何かが触っている程度にしか感じず]
? 誰だか知らんが、俺に何か当てるのはやめろ。
[ディーンとは知らずに軽く払いのける]
(848) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
わ、わたしはねこじゃない。 ―――ねこじゃないねこじゃないねこじゃない、はず。
――……、なんだけど。
(*297) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
―保健室― [堕ちたのは、体。侵蝕されたのは心。 セシルへ視線を向けた後、何か言おうとして、その背後にやってきたドナルドへ視線を向けた。
くらいくらい眼。 ただの「いやな」物でしかなかった感情は、思いのない今はただの憎悪にしか感じられず。
ああ――。……に。
黒いものが、心を取り巻く。 皮肉にもそれは、雄猫の欲をかき消した]
いえ。 雄猫の霊が、とりついたようです。私と、それからアトラナート先生もでしょうか。 ……他は、別の霊のようですが。 雄猫ですから、男性を襲うことはないと思いますが。 ああ、でもアトラナート先生は。
[自身が女性だからだろうかと猫が思う]
(849) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
残念ながら、恋人はいないんだよねぇ。
[まだ真意が伝わってないと言う感もあるから、 こうも付け加える。]
良かったね、僕が我慢してて。 キャロライナみたいにされる所だったよ。
[ものごっつえぇ笑顔だった。]
(850) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
―保健室― [グロリアが落ち着きを取り戻せばフィリップも戻ってくるだろうか。 待っていたのは確かめる為もあった]
フィリップ… やっぱり 見間違いじゃなかった…
その… それ…どうしたの?
[眼帯で隠された左目を指差した]
(851) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
―校長室―
わざわざ金庫を作って隠そうとする事件、か。 ……完全には廃棄しなかった所を見ると、 罪悪感位はあったのかな。
[彼の代の校長の写真を見遣る。 一体この学校で何が起こったのか、 それを知ることは出来るのか。]
……私達はそれを少しも知らずに今まで過ごしてきた訳か。
[だからと言って何をしても許されるとは思わないが。]
(852) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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|
……うん。
……そうだな。 そうなんだけど、ねこにみえる… 。
……
[バーナバスが見たらどう思うだろう。 困った顔をした。]
(*298) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
/* ……メモ貼って戻ってきたら、>>850が真っ先に目に入ってふいた件について。
つーか、なんてーかおすなんだwwwwww
(-309) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
― 回想から現在軸へ/from 保健室前 ―
[ケイトの緋色が去り際、自分を見た気がした。
あか にフラッシュバックするのは……―――。 あかい唇。あかいテールランプ。あかい――血。
―――……辛い。寂しい?
指先が、首筋をなどる。]
ん?ああ、いや、ドラマや小説だとさ。 校長が自分の誕生日に、女生徒を……―――って。 下世話な話だが。でもなぁ。
[>>785 セシルの問いかけに口籠りながら言う。 鬼ごっこ、かくれんぼ、言うことは子供じみていて。 けれど、つい先ほどのフィリッパの様子や、今の保健室の様子は―――まるで、その苦しみも知って欲しいと言っているようで。]
(853) 2010/03/02(Tue) 20時頃
|
|
悪戯が、性的なもんに向かい過ぎてる気がしてな。
[気の所為かもしれねぇけど、と苦く笑ったところで、フィリッパとキャロライナが保健室から出てくるか。]
―――……大したことねぇよ。
[キャロライナの姿に一瞬だけ身がまえた。 まだ、化け物に見えるなら、傍から逃げねぇと。 そう思っていただけに、掛った言葉>>790安堵の表情を見せる。 覚えていないなら、気がついていないなら、先程のことを言う必要はない。黙って微笑む。]
(854) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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|
それに、例え女性だったとしても、恋人のいる方を襲うほど理性は失っていない。
[まだ、暗い眼。正気を取り戻したらしいキャロライナや保ったままのラルフを見て笑みを浮かべた。 猫は潜む。黒の裡に]
"セシル・シェリー"、誰かを頼れるようになったのなら、それは、喜ばしいことです。 もう少し、素直さは必要だと、思いますけどね?
[告げた言葉は笑みと共に。 保健室から出ようとして、鞄を取り落とす。 透ける指。ああ、と呟いて拾い上げた]
(855) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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|
/* どな> そう思うよな!! プロ以降会えて無いけど、よし、どな友達。 じぇれみ確認した。
(-310) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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|
>>840 ケイト・グリフィズ。 俺は名前すらも見つけられなかった。
[虚空を見つめる]
全部中途半端だよな。 助ける助けるで、誰も助けられなかった。 みんなで一緒に元に戻ったら、一から鍛え直しだな。
(856) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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…みぃ? [ヘクターに払われて、ころーんと無防備にころがって。 グロリアの方を見上げて甘く啼いた。]
(857) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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|
―保健室前―
…――――雄猫? …ああ、それで。
[猫だらけか、と思う。]
……先生は、 …?
[平気なのかと窺うように見た眸は、 酷く暗い、暗いものだった]
…、――― 別にそういうわけじゃない。
[頼ったつもりもない、 呼び掛けは、フルネーム。 ―――揺らぐそれに、怪訝そうな顔をした]
(858) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンにもにゃうにゃう。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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たまに痛むけど、問題ないよ。 ……ジェーさんの耳も、変わっちゃったか。 ふさふさ……
[ぴこぴこと動く彼の耳を見上げる。 天使の翼を模ったそれは、彼の顔立ちに妙に似合う気がした。]
ちょ、ちょとどこみてるのさ! なーんもないよ、なーん、も!
[やっだ、と襟元を両手で合わせる。 幾分他の人よりも薄い胸は、覗いた程度では色気もなにもないけれど。それでもへらりと笑って]
そう、さな。 ジェーさんの絵がどこでも見られるならそれ、もいいしね。
[ジェレミーの絵を手をとり、一枚一枚感嘆の声をあげつつ作業を続ける。掲示板が埋め尽くされていく様子は、どこか清清しく]
(859) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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嗚呼、何が何だか分からんくなってきたなぁ。おぃ。
[気がつけば、保健室、保健室前、校長室へ向かう面々と、場が騒然としていた。ミッシェルに満身創痍と言われた男は、確かに元気満々という訳でなく、まだ眼帯をつけていなかった左眼。正常な右眼が作る歪な視界に眉を顰めて、少し離れて壁に背をもたれさせかける。]
あ〜……こりゃ、洗わねぇとつけられんわ。
[床に落とした眼帯は、異形に触れたか今すぐにつける気にはなれず。左眼にあてる左手。ふと思うのはフィリップのこと。
―――……声をかけて欲しくないように見えた、が。
他人の本心など、そう簡単に見えるものではなくて。 不意に思い出すのは、化学教師から向けられた暗い眼。]
(860) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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…本当に下世話だな。
[ドナルドが口ごもる。 眉を寄せた。]
……―――まあ、否定はしな… 先生…、 ?
[指先が透けて、 まるで幽霊か何かのように、 思わず、身を乗り出した]
(861) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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理事長の孫 グロリアは、化学教師 スティーブンの言葉に 恋人のいる女性?ときょときょとしてた
2010/03/02(Tue) 20時頃
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[使い辛い体。猫が漏らした感想は、外には漏れず。 欲しい欲しいと思うのに、黒いものが邪魔をする。
なら、黒いものが弱まれば、もっと扱えるだろうか。
侵蝕の進んだ男の中で、猫は機会を待つ事にした。 今は、まだ]
――……。 私は、何を――。
[言っているのか。小さく呟いた。 猫が待てば、包む黒も落ち着いて眼に光が戻る。 少しだけぼやけたような、生気を失いつつある光]
(862) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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―保健室前>>856―
[真っ直ぐ動くものたちが 見つけられなかった鍵。 けれど鍵を、開けるのは]
…――――別に 俺が見つけたのはたまたまだからな。
[ヘクターに、そう謂った。]
(863) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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生徒会執行部 ラルフは、化学教師 スティーブンの言葉を聞かなかったことにした。
2010/03/02(Tue) 20時頃
化学教師 スティーブンは、風紀委員 ディーンの頭を撫でた。手は、透けない。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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― 保健室前 ―
[右眼の濃紺は、辺りの喧噪を映す。 同じ暗い眼が、セシルに向けられたのを見た。]
―――……意味がわからんなぁ。
[呟き首を傾げる。 似たような表情を見た気がするが、何時だったか。
視界の端に、いつもはかちりとした級友が、仔猫のように転がっていた。そのギャップも、少し、大分か、受け入れがたかった。]
(864) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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ああ、いや。 セシル、入らない方が良いでしょう。 ここは今危険です。
[身を乗り出したセシルを制するように腕を出す]
貴方が猫だのなんだのに取り付かれても、大変な事になりそうですから。
(865) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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……ディーン。 今度はにゃんこかい?
[無防備に転がりグロリアを見上げ啼いたディーンを、 起こす為に触れる。
そして、咽るような……。]
……っ……。
ディーン、なんか、匂いが…。
[クラクラする。] [クラクラする。]
[誘うような匂いに 飲まれて しまいそう。]
(866) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、風紀委員 ディーンの姿は見ないようにして、ラルフに任せる心づもりのようだった。
2010/03/02(Tue) 20時頃
問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンとラルフの間に何が起こったのかと、少しばかり訝しむ眼。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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―保健室前―
――…… や ……、……
[>>857 無防備すぎて息を飲む。 肩に思いっきり噛み付いてやりた、じゃなくて]
――…誰かディーン君を…どこかに閉じ込めて… あの匂いが届かないよう に
…あ、私がどこかいけばいいのね。そうよね。 怪我の手当てとか、みんなちゃんとするのよ? でも保健室には入らないようにね、それじゃ、ちょっと失礼します!
[早口で言い募って、わき目も振らず駆け出した]
(867) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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どうぶつって、つらいのね……
(*299) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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―保健室前―
……
[差し出された腕は透けていない。 呼び名が揺らぐ。 わからない。]
…―――取り憑かれるのは、 御免ですが、
[出てこないのだろうか。 問う眸。 意味がわからん、と背後で聞こえる。]
(868) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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>>864 俺は最初から意味分かってね。 ついでに何も見えてね。 そして何も分かってね。
[そう言った後、状況をつかむ為に聴覚を研ぎ澄ます]
(869) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、あ、と謂う間にグロリアが行ってしまって少々唖然とした。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
美術部 ミッシェルは、奏者 セシルと任せてきたヘクター達を案じている
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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なら、いい。痛みが続くと、陰鬱な気分になる。
変わっちゃったんよ。どうしようかね、これ。 きっと就職の面接落ちまくりだな。いや、1つも受けてないけど。
[大仰に胸元をしめるしぐさに、くははと肩を震わせて笑った]
あるある。男の夢って奴が詰まってる。ってサイモンが言ってる。
[最後の一枚は、少し迷った。 世界が変わった後、屋上で描いた、学校の絵。 強い斜陽に照らされた、グラウンドと武道館。 目立つところに貼り付けて]
……ありがと、メアリー。 何かな、1人だと、本当にこんなことに意味があるのか、辛かったと思う。
[サイモンが憑いてこっち、何故か一人だとマイナスな思考が頭をよぎることがあった。だから、1枚1枚丁寧に扱ってくれる彼女が嬉しくて。示す感謝は、作業の礼というよりそんなことへの]
……思うんだけどさ。
(870) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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たとえ世界が自分1人になったって幸せな気分になれない人は、誰が一緒にいたって幸せになんかなれない気がする。
違うかな。 まあ、こんなこと言うから協調性がないって言われるんだけど。
[ぽつりと呟くのは、このゲームの根本への疑問]
(871) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…そうみたいですね。
[吸血衝動とはまた違う。]
…足元気を付けて。
[追わない方がいいだろうと、そのまま。]
(*300) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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─図書室─
[ばさ、ばさり。 保健室での騒動やら何やらは、平和な事に知る由もなく。 そんな音を立てながら、資料を当たる]
……あー、もう。
[そうやって、調べ物をする事、それ自体は決して嫌いではないのだが]
…………なんで、このあと数センチがっ…………。
[高い所に手が届ききらない事実に、なんとなく打ちのめされていたりする。 左腕は、作業の邪魔にならないよう、一まずハンカチを巻きつけて抑えておいた]
(872) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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でますよ。
[探しに]
行かなければなりませんから。 皆さんは、校長室ですか?
[視線に答えて、保健室を出る。理性を失ったままのディーンを振り返り]
あちらは、雌猫のようですね。匂いが。 ラルフ・アーチャー、欲しくても我慢した方がよろしいですよ。
[ラルフにそう声を投げて。啼く声にはぞわりとした]
……そうですね。もう、取り憑かれないようにして下さい。今の私の体では、何も差し上げることが出来ませんから。
[襟元のボタンは外れている。その内に見える肌は、透けて見えた]
(873) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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格闘技同好会 へクターは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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― 保健室前 ―
って、アトラナートせ……――― あ〜、つーか、この場合、俺が追うのは拙いだろ。
[去る担任の後ろ姿を見送る。 もう、本当に何が何だか分からなくなってくる。]
よう。孤独のカポエイリスタ。 隠すのやめたんか?
[ガリガリとあいている右手で頭を掻きながら、視力に問題があることは隠してくれと言っていたヘクターが、隠す気がないようなのをみて声をかける。]
―――……セシル、入んなよ?
[その後に、一応セシルにも忠告を飛ばして置いた。]
(874) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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---保健室--- [騒ぎが終わり部屋の中が静かになれば]
怪我もしてる…
[眉根を下げてフィリップの様子を見る]
なんかあったらメールしてくれって言ったのに 相変わらずあたしは信用ないのかしら?
治療してもいい?
[少し怒った顔でフィリプの顔を見あげる。 腕の傷は嫌だといわれても座らせて無言のまま包帯を巻くだろう。 もし眼帯をとろうとして拒まれれば無理強いはできず。そのかわり怒って包帯を投げつけて無言のままに保健室を飛び出すだろう。 いつかのわかり合えない喧嘩みたいに]
(875) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…せんせ。 [透けた手で頭を撫でる教師を、すがるような目で見上げて。]
せんせ、きえちゃう?けいとおねぇちゃみたいになっちゃう? [なら、同じになれたら一緒に遊べるかな? そんなことが脳裏を過ぎった。]
(876) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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/* 多分、今回の俺の位置ってのは、 理性総動員で重し役割だと思った。 ランダ神の思し召しだった。
あれだ。セシルとスティは 俺にかまわずにゃんにゃんすりゃいいんだぜ(← ただ、位置が邪魔くさいのは分かる。分かってる。 駄菓子菓子、どうこの場から逃げるかorz
多角こえぇぇぇぇ。
(-311) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…分かってる。
[忠告には眉を寄せて答え、 グロリアが去るのは追わず、追えず。 耳に入ったスティーブンの言葉にまた怪訝そうな顔をする]
行かなければ?
[何処へ。]
…、…… ああ、 そういえば…ピアノ、さっき弾い、
[分かるものなのか、と 流し見戻した視線の先に透ける肌]
…っ、それ、
[息を飲んだ。]
(877) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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/* つーか。フィリップ分裂してねぇ?気のせいか? 俺のログ読み浅いので、なんとも。
(-312) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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/* ディーンが 怖 ry
(-313) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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……いや、ぴこぴこふさふさ好きな人が居たら きっと採用してく、れるよ。私なら即採、用だね。
[キラキラした眼差しを向けるが、はっと我に返って首を振った。]
サーモくん、なんかそれフォローになってないよ……
[どこにいるのか、サイモンの姿をきょろきょろと探し 自信の胸元を触りむーっと小さく唸った。
最後の一枚を張るジェレミーの姿を黙って見上げる。 屋上からの風景を描いたそれは、どこか眩しく感じられて]
これくらいはいつで、も手伝うよ。 私も楽しませてもらったし……ね。
[風景を撮らぬ自分には、美しい情景を捉える絵が新鮮で 作業が終ってしまったことに名残惜しさを感じているほどで。]
(878) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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/* そういえば、片思いって思われ人に自覚無いんだね。 ピッパが設定から片思いじゃないかと思ってたんだが、だとするとじぇれみだったりしますか、もしかして。
……やばい。4日目恐怖死を狙ってるとかいえない雰囲気?
(-314) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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一緒にいても……か。
[ジェレミーの語る>>871言葉をゆっくりと繰り返す。]
私さ、どうも馬鹿で幸せじゃないと惜しいなって、思うから でも……でも
[視線は机の上に置いたカメラの上へ]
確かにそうかもしれない。 ……なんかそれじゃ、寂しいよ、ね。
[最後は小さく肩をすくめた。]
(879) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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む、君までいうのね。 そんな簡単に転んだりしないんだから… っ [ずべっとすべる音が聞こえたかもしれない]
(*301) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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>>874 ここまで来たら隠しきれんだろ。 もう何も見えん。 その上、触覚もやられた。 僅かに残った触覚・聴覚・嗅覚がどこまで残るかだ問題だぜ。
[見えない目をつぶる]
ざまぁないぜ、強いと思っていた俺が足手まといなんてな。
(880) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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あはは…、善処します…。
[スティーブンスの言葉>>873に答えるが、 あともう少し何かがあれば、崩れ落ちそうな理性を必死で繋ぎ止めている。]
(881) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…、足場が悪いから、
……――――嗚呼。
[困ったような声が届いた。]
(*302) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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[ディーンに問われると、子どもに見せるような笑みを見せた]
消えませんよ。まだ。 まだ、やることが残っていますから。 ケイトは、まだいるでしょう?
[もう一度、頭を撫でた。 匂いが、肌に纏わりつく。抗うように、部屋の外へ]
(882) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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[こてん、と首をかしげて先生を見送って。]
…にぃ。 [小さく啼いて、ラルフの方を見つめた。]
(883) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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……どこへでしょうか。 私にもわかりませんが、……ああ。 あのこを探しに。
[ピアノと聞くと一瞬宙を見て、それから頷いた]
なくしたものが、戻ってくるかと思ったのですけどね。 無理でした。 ただ、弾いただけです。あの頃より、ひどい。 今の私は、貴方より。
[息を呑む音。透けた肌。まだ、大丈夫]
こちらとあちらの、境界にいるようです。 心配しないでください、まだ、消えませんよ。 気を抜くと、物がもてませんけどね。
[苦笑を浮かべた]
(884) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
そう? じゃあ、メアリー。会社立ち上げて俺雇って。
[そんな軽口。特に、メアリーが虚空のサイモンに向けて唸れば、背後からは「自分じゃない」という意味の爆発的な抗議が上がるか。笑いながら肩を竦めて耳をふさいだ]
[作業終了後、自分が語った言葉に「寂しい」と声が返れば]
そうだね。寂しいな。メアリーは人が好き。違う? 人物の写ってるのしか撮らないよね。 写真、見たけど、何だかメアリーが「好き」なものなんだなあと、勝手に思った。俺、あれ好きよ。
……メアリーのも、貼る?
(885) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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/* ということで。 襲うのはまーごです。
セシルを襲いたかったけど。 本当に。 代わりに今日落ちるとドナルドを連れて行きます
そこしか理由をつけられない
(-315) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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|
─図書室─
[愚痴った所で、背が伸びる訳でもなく。 備え付けの脚立を駆使したりしながら、色々と調べて行く]
……しかし、こうしてみると。 色んな人が出て、入ってしてるんだなぁ。
[積み重ねられた歴史。 それを、ぼんやりと思いながら、とりあえず、当たりきった資料を片付ける]
たくさん人がいて、出会って別れて……か。
色んな人がいたから、いろんな事が起きてきたんだろうけど。 ……こういうのは、やっぱいただけないよなぁ……。
[零れるのは、ため息まじりの呟き]
(886) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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……さってと。 他は、進展したかな?
[それから、2階で別れたきりのフィリップにメールを飛ばす。
『こちら進展なし。そっちは変化あった?』
例によって簡潔な文章を送信すると、携帯をポケットへ入れて]
さて、んじゃ一回、みんなのとこ、戻るか。
[いつもと変わらぬ口調で言うと、図書室を出て、廊下へ]
(887) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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演劇部 オスカーは、廊下に出ると、「そっちの様子はー?」と二人に声をかけ。
2010/03/02(Tue) 21時頃
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[まだ消えない。 つまりはいつか消えるということ。
わかっている。 消えるなら
鬼を連れて行く。
でも
鬼が判らない今は
――彼を
黒い黒い裡]
(-316) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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[スティーブンスが外へ行くのを見送り、 小さく啼いたディーンへ向き直して。]
ディーン、どうした?
[必死に、衝動を抑えながら、優しく笑って首を傾げた。]
(888) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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…、なん……
[ヘクターの症状の告白に 瞠目する。 隣を、スティーブンが歩いていく。 消えかかる境界の体。]
…、――――。
[どうして最後の音は――とは、 驚きに飲まれ聞けなかった。]
…、――――心配、 するな、は おかしい 。
(889) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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――校長室――
そう言えば、そうだよねぇ。何でだろう……。 普通、完全になかったことにするよなぁ
[>>852に首をひねる。
ふらふらとソファに座り込み、麦チョコをざらざらと口の中に放り込む。大好きな味なのに、何故か物足りなくて。
――胸の奥がどくんと鳴った気がした]
ごめん。……限界かも。 ちょっと休ませて。ミッシェルは先に行ってヘクターたちについててあげて。
[体力的に限界なのは確かだが、それ以上に、また衝動に突き動かされてミッシェルに酷いことをしてしまいそうで怖い*]
(890) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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|
― 保健室前 ―
おま……――――
[ヘクターの状況に、思わず息を呑んで]
強い、か。 俺はさっきちびっこにノックダウンされたぜ?
[上手な慰めの言葉が思い浮かばずに、お互い様だと暗に告げる様な自嘲を零す。
視線は入らないと返事を返したセシルと、その近くに在る化学教師に。その腕が透けているのを見れば眉を寄せる。 そこには単純に心配するような色しかない。]
―――……あっちもこっちも大変だな。
[呟く。]
(891) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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…なくしたもの?
[知らない。 こうなってから記憶を失っているなど。]
(892) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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[ジェレミーの軽口にへらへらと笑う。]
ん、そうだよ。 人が好きすぎて苦しいけど、その苦しさも好きなく……らい。
えへへ、ジェーさんに好きって言われるなんて嬉しい、や。 やっだ勘違いしちゃう、わぁ
[照れて思わず視線を下げる。 しかし、貼る?>>885との提案にはぱっと顔を上げた。]
……いいの!? へへ、今すこーし持ってるん、だ。小さいやつだけどね。
[制服の内ポケットから、無理やり捻じ込んだ茶封筒を引っ張り出す。中から出てきた白黒の写真は3枚、<<風紀委員 ディーン>>、<<格闘技同好会 へクター>>、<<奏者 セシル>>がそれぞれに写っている。]
(893) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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/* 見事に漢祭り…!
(-317) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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華道部 メアリーは、演劇部 オスカーに笑顔で「見て見て!」と掲示板を指す
2010/03/02(Tue) 21時頃
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−回想・生徒会室前−
[グロリアやオスカーが生徒会室へ入っていくのを付いていったが、 どうやら人口密度が高いようで。 入り口から覗き込んで、誰がいるか確認する。
目が合えば、軽くお辞儀する、が、それぞれ介抱に必死で こちらに気付く余裕がないかもしれない。 ディーンの変貌っぷりには驚きとともに胸が痛くなった。]
(894) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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>>889>>891 気にするな。 試練だと思って割り切ってるぜ。 最後はどうなるかが怖いな。 闇の中に入っても俺の魂が燃え尽きて冷えてしまわないかが心配だぜ。 聴覚がなくなるまでは、元の世界に戻りたいぜ、兄貴の小言聞けなくなるのは寂しいからな。
[親指を立てて、笑う]
(895) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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んにゃ…ぁ。
[かまって、と言わんばかりに、ラルフへとじゃれつく。 上目遣いに見上げて、誘うようにもう一度啼いた。]
(896) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
[廊下に顔を出したオスカー。その隣にマーゴもいたろうか。 彼らの存在に気がつくと、ひらひらと手を振った]
……おう、お疲れさん、オスカー。どうだった? こっち? こっちは、そうだなあ、俺のお誘いが終わって今度はメアリーの番。
[笑って返してくれるメアリーに]
好きすぎて苦しい……それは、恋だね、メアリー。 勘違いはしょうがない。俺がイケメンすぎるから。
[彼女の目が輝いて、出てきた白黒の写真。 おー、と、歓声を上げた。 サイモンや、オスカー達が見たいなら少し半身をずらして覗き込む]
(897) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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もちろん。ガンガン行こうよ。 あ、これモノクロつながりだな。やっぱ、モノクロはいいよな。カラーとは違う味がある。
このヘクター格好いいね。撮るの、苦労したんじゃない。
[彼らの輝く一瞬がそのまま切り取られていて、楽しそうに目を細める]
(898) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフの頬をぺろりと舐めた。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* あ〜……そろそろ投票かんがえねぇとやばいんか。 どこにすっかね。
<<華道部 メアリー>>辺りにしてみっか?
(-318) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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―校長室―
……なんで今年だったんだろうね。
[巻き込まれた悔しさ半分と、本半分気で気に掛かる事]
確かにそういう噂は前からあったみたいだけど、 急にこんな事が始まったのは何か理由でもあるのかな。
[考えた所で想像の及ぶ範囲はあまり無いけれども。]
ん、分かった。 直ぐ近くだから、何かあったら呼んでね。
[様子のおかしくなり始めた彼女から目を離すことに抵抗は有る。 けれど忠告を考えれば自分は席を外した方が良いかも知れず。]
お疲れ、キャロ。
[赤毛に手を伸ばし、撫でようとしてから部屋を後に]
(899) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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ヘクター、貴方の体もずいぶんなようですね。 格闘家は気を読むといいます。まだ、あきらめてはなりませんよ。
[かける声は、常のもの]
おかしいですか? ああ、心配していないのなら、それで。 それに、貴方には他に心配しないといけない方がいるでしょう。 [セシルへ告げる言葉はどこか他人事で、なくしたものを聞かれると言葉は止まった]
――……。 何かをなくした気がするのですけどね。 それがなんなのかは、思い出せないのです。 残ったものを考えれば、なくしたものは、私にとっていいものだったのでしょう。
(900) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* きゃいきゃいやってないで殺戮モードに入れじぇれみ、という声がそこかしこからしますな。
うん、すごくそう思う。
だけど、ホラーを際立てるのは平和な日常ですよ。うん。 日常パートで絡めなかった分を、今頑張るのですよ。
……じぇれみ、くうきよめ。
(-319) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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−回想・生徒会室前−
[メアリー>>801の呟き、はっきりとは聞き取れなかったけれど、 振り返って、その仕草でビー玉を見ているのに気付く。 もちろんビー玉自体がみえているわけではなく。]
ビー玉、いつのまにか色ついてたよね。…綺麗。 でも、不思議だね。誰にも見せたくないって思う。 初めて手にした時から、手放し難かったけれどね。 …閉じこめられたきっかけ、なのに。 [そう言って、薄く笑った。]
(901) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
|
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─図書室前─
[掲示板を指差すメアリーの動きを追って、そちらを見やる]
……うわおぅ。 なんていうか……すっげ……。
[とっさに口をついたのは、この一言]
(902) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
|
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よくこんだけ色々描いたなあ……。 っと、こっちは残念でしたの収穫なし。 結局、当代校長の著作とかも見つかんなかったし……書庫まで突っ込んでたら終わりそうにないしさ。
[どうだった、と問うジェレミーにはこう返し。 メアリーの出した写真を覗き込む]
……お、ディーンのも。 あー、如何にもって顔してる。
[撮られていたのは、風紀委員の仕事中の一枚か。 見ているとふと、さっきの様子が思い出されて、大丈夫かな、という思いが過ぎる。 全然大丈夫じゃないのは知る由もなく]
(903) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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― 保健室前 ―
ヘクターらしいな。
[>>895 ヘクターの応えに、ほんの少し笑った。
魂が燃え尽きて冷えたくないという表現が。 双子の兄を酷く慕っている言動が。
―――……しかし、ヘクターに癒されている背後で、ディーンとラルフがそろそろアレなようで。保健室の扉を閉めるべきかどうか、悩んでいた。同意の上なら止めるべくもないが、しかし……―――。]
(904) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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貴方に、昔の私に似ている、と言ったような気がします。 今の私は、……その頃と同じだ。
[違うとすれば、それからの記憶だけは残っていること。それから。 侵蝕されてしまった黒い心]
(905) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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―校長室前・廊下―
っとと、すっごい大事な事忘れてた、
[かちかちとキーを打つが手元が狂い、 数行を打つのに時間を要しただろう]
[to メアリー title 注意
保健室がいまきけん、良い子はちかよらない]
[それだけ打って、保健室の前へと向かおうと歩き出した**]
(906) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* 考えたら最後がいつくるかわからないじゃない
どうすっか。
(-320) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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―保健室前―
[ヘクターの言葉に、声を失ったような。 こんな風には思えない。思わない。 眩しすぎるもの、眼を逸らして。 聞こえたスティーブンの声に、少し声を荒げ]
――、っ、違う。 …心配してないなんて、…謂ってない。
[――矛盾だ。]
他に、って、…何。
[わからない、といった態でスティーブンを見る。 他人事。苛立つのは何故か。]
(907) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* 占で白だし先か。無難っちゃ無難、か……―――? メアリーの役職ってなんだったかねぇ。 PL視点なりPC視点でしっかり意味出して投票したいが、ちと現段階だと難しい、な。
素直に死亡フラグ建ててるっぽいスティに入れとくべきか? しかし、多分セシル道連れだと思うから、話引っ張っていく存在としてどうかと。嗚呼、一番吊られていいのは俺だと思ってる(←
PL視点で行くと、ディーンかねぇ。 絡み幅と動き幅の関係だけど、な。
まぁ、おそらく票割れる気がすっから、アレデソレ。
(-321) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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クスクス、構えって?
[じゃれついてくるディーンを構ってやる。 誘うような声には、なんとか自制したが、 頬を舐められる感覚に、最後に残っていた理性が崩れた。]
……ごめん、ディーン連れて生徒会室に行ってくる。
[さすがに、人のいるところでは居た堪れない。 パッと、ディーンの手をとって生徒会室へと向かいだす。]
(908) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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――、……、
[嗚呼。――似ているのだろうか。 だから。>>905]
同じって、どういうことだ。 …わからない。
[握りこんでいた指先を、少しだけ伸ばして。]
(909) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフとディーンを生温かい目(右眼のみ)で見送った。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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えー、恋?……恋か。
[繰り返し呟いた単語は視線を下げたが それでもぱちぱちと瞬いて手のひらを合わせた。]
いい男は罪だね。ああ眩し、いわぁ
[写真を広げて見せる。 こうして使う機会があるのなら、もう少し沢山持ってくるべきだったと後悔しつつ]
うん、最近は本当モノクロばっかり撮ってる。 光の加減ひとつ、で表情が変わるのが面白く、てさ。
[ヘクターの写真>>898へ視線を落とせば、苦く笑った。]
ヘクタんってじっとしてないか、らさ 何枚撮ってもぶれるぶれる。……ようやくピント、が合ったのがこれさね。
(910) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、ラルフたちが出て行ったのには、少し身を退いただけ。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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−回想・3階廊下−
[生徒会室から戻ってきたオスカー>>635から 新しく入った情報を知るー。 ケイトのファミリーネーム。そして在籍してた年代。]
近づいてきているんだ、みんな、すごい。
[階段をあがって突き当たりの図書室へと。 手前の廊下でジェレミーと会う。そして聞くサイモンの死。 滅多に学校に来ない二人まで閉じこめられて、一人はー。]
何故、私達なんだろう?たまたま…?
[ポツリと呟く。一方的は嫌だというジェレミーに強く頷く。 耳が羽にかわっても、何処か陽気でマイペースな彼をみると、 少し気持ちはほぐれて、小さくお辞儀をして、 図書室へ向かうオスカーの後を追った。 メアリーがその場に残ったのに気付いたのは、図書室に入ってからだった。]
(911) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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ディーさんのこの写真さ…… 走り寄って撮った、から、この後すぐ怒られちゃって。
[いい顔でしょう、とオスカー>>903に微笑む。 こうしていると、自分たちの置かれた状況がまるで嘘だったように感じられて 何故か急に寂しくなった。
それを振り切るように鳶色の髪を振る。]
マゴちゃんも、ほら……見せるって約束したよね。 このセシー、いい顔でしょ。
[セシルの写真は、窓の外を眺める一瞬を捉えたもの。 ふわりと浮かんだ髪が、風が吹き込む教室を想像させる。]
(912) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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…にー?
[不思議そうな顔をしながら、ラルフにかどわかされてしまいました。]
(913) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* どうしたラルフ。
(-322) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* メアリーの写真 見たいな いいな
… 俺なんでこんな翻弄されてるんだろう… ッ
(-323) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
[掲示板を見るオスカー。 作業用に腕まくりして、前にザックを抱えてる間抜けな姿ながら、褒められれば手を腰に、少し胸を張った。 ちょっと、くらっとしたのはご愛嬌]
まあ、数だけはね。伊達に学校さぼってないから。 でも、オスカーは演劇の舞台美術やってたんじゃなかったか。 ああいうのも、取っておけるならそれなりの量になるんじゃないの。
[イベント関係は、結構さぼっていたのでうろ覚え]
[図書室の報告を聞いて、頷いた]
まあ、どんまい。 書庫、書庫、ねえ。……あれ、たしか書庫の目録ってイントラネットで検索できるようになってなかったか。 そこのパソコンで検索してみたら?
[オスカーの言う、ディーンの写真にはっきりした眉間の皺。らしいな、と噴出す。サイモンはディーンを見て煩くなったろうか]
(914) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフに物凄い苦虫をかみつぶした顔を見せられて、困惑。笑みがひきつった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* ほんとorz もうやだorz
なんなの毎日(?)なにか一つやらかすorz
……いっぺん死んでくる……
|...λ
(-324) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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/* あのact量は一体何が起こったんだwwwwww
(-325) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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[保健室から飛び出すと>>906携帯メールを打っているミッシェルと出会う]
んっ メール? ああ、じゃあ あたしも…
[ポケットから携帯を取り出してアドレスを交換する]
ああ、後 キャロライナ…絶対知られたくない人がいるらしいから…変なのにつかれてるっていうのは誰にも秘密にしてあげてね
[キョロキョロと周りを見渡し当のキャロライナの姿がないのに気づいて]
彼女は大丈夫なの?
[ミッシェルに尋ねた]
(915) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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>>904 ああ、とっとと終わらせようぜ。 ケイト、ケイト・グリフィズを見つけてな。
[まぶたの裏に遠い思い出 大きな木に顔を伏せる自分]
そーいや、お前ら伝説の木が、伝説の木と呼ばれてるか知ってるか? 兄貴から植樹には記念と鎮魂の二つの種類があるんだとか蘊蓄垂れ流されたんで気になった。 今回の事とは関係ねぇだろうけどな。
(916) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
|
マネージャー ピッパは、生徒会執行部 ラルフの強い怒りを感じて生暖かく見つめない事にして目を逸らす
2010/03/02(Tue) 22時頃
【RP】
◆校長室の隠し金庫
そこにあったのは、スクラップブックの切り取られた1ページが入っていた。。
どうやら、普通に学校関連の記事が集められた資料室から一枚切り取られたものらしい。
(#35) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
心配してくださるのですか。 ですが心配は無用です。
もう。
[その先は紡がない]
他に、いらっしゃるでしょう? 口付けなど、何も思っていなければ出来ないことだと思いますが。 だから、貴方も人に頼ることができるようになったのだと、思いました。
[あくまでも、淡々と口にする。 伸ばされた指先>>909結晶のようになった指。 それを見つめて、そして逸らした]
同じ、拒否することばかりだった、あの頃の私です。 あの頃の方が、まだましかもしれませんが。
(917) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
/* ていうかorz 誰か僕を吊ってorz
襲撃でもいいorz
……死にたい(べそり)
(-326) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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--------------------------------------------
「私立議事台高等学校生徒失踪事件の切り抜き」
<内容>
「私立議事台高等学校生徒 誘拐か?」
高校3年生の女子生徒ケイト=グリフィズ(17)さんが
学校に行ったまま帰ってこなかったというもの。
放課後、校舎内での目撃情報はあったため
誘拐事件として捜索が開始したがいまだ出来ていない。
--------------------------------------------
「私立議事台高等学校生徒 いまだ見つからず!」
ケイト=グリフィズ(17)さんの行方がいまだに
解らないままである。
身代金の請求がないので誘拐事件の線は
現在は薄くなってきているようである。
--------------------------------------------
(#36) 2010/03/02(Tue) 22時頃
--------------------------------------------
「私立議事台高等学校生徒 捜索打ち切り」
ケイト=グリフィズ(17)さんの行方が
解らないまま、先日、警察はその捜索を
打ち切りとなった。家族からは続行して欲しいとの声。
--------------------------------------------
そして当時の校長が認めたであろう手紙が一通。
(#37) 2010/03/02(Tue) 22時頃
--------------------------------------------
数年たったのちも、彼女の失踪は謎である。
実際、理事長はじめ、教職員ともども、もう、忘れたほうがいい事実としている。
しかし、本当に忘れてもいいものだろうか?
私は、あの日、私の誕生日を覚えてくれて、校長室の掃除の際、一厘のスイートピーを机に飾ってくれた女子生徒のこと。
今でもあの可憐な花を思うと、胸が痛む。
アルフレッド・ベスター
--------------------------------------------
**
(#38) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
― 保健室前 ―
―――……いや。 他人の性癖をどうこういうつもりは更々ねぇんだが。 ディーンは今雌猫が憑いてるらしいし、な。
[生温かく真面目だと思っていた2人を見送ろうとすれば、腹黒の方に超苦虫扱いされて、笑みが引きつった。 ピッパが視線を逸らしたのが見えたかもしれない。
校長室から出てきたミッシェルに気がつけば、情報をもらうことが出来ただろうか?]
(918) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
[メアリーの見せる、「恋」の単語への視線。 気がついたけれど、他に人がいるなか突っ込めるわけもなく。 ちらりと肩越しにサイモンを見た]
[ヘクターの写真への感想には]
あー……分かる。俺も一度トライして、結局膨大なクロッキー作って諦めたことある。
……暗室とかに他のがあるなら、取りに行くのに付き合おうか?
[こうしていると、体の疲れや、痛みは忘れられる。 でも、脳の奥深くは、何かしんしんと静まっているのがあって]
[首を振って、楽しげな話題に戻る。 胸に、サイモンの、死者の嘆きと憧憬。苦悩。 見せるまいと、噛み殺す]
(919) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
─図書室前─
あはは、そりゃ怒る。廊下だろ、これ?
[メアリーの説明>>912に、状況を想像してくく、と笑う。 写された、ついこの間までの、日常。 当たり前だったそれが、何となく懐かしい]
ん、ああ、舞台美術と、小道具作成。 幾つかは、小ホールの倉庫に残ってる、かな。
[ジェレミーの言葉>>914には頷いて。 その辺りの資料引継ぎの準備のために残っていたのだと、そんな事をふと考えた]
と、あ、そっか。 ……もしかしなくても、歴代教員名簿とかも、データベース化されてた、り?
[指摘に、はた、と思い至る]
んじゃ、調べてみるか。他にも、なんか出てくるかも知れないし。
(920) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパ達に悪いことをしたな、と心の中で思った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
化学教師 スティーブンは、生徒会執行部 ラルフがディーンを連れて行くのをやれやれという感じで見送った
2010/03/02(Tue) 22時頃
|
― 保健室前 ―
伝説の木ねぇ。 いや、俺この学校1年しか来てねぇしな。 詳しくしらねっ―――……っぶ
[ミッシェルから情報を聴くことが出来るのなら、そのことでラルフの怒りをそれ以上見ないようにと聴いて
>>916 ヘクターの問いかけに答える途中、>>917 スティーブンスの言葉が耳に入り、思わず噴き出した。
―――……そして、思い出す。 暗い眼。あれに近い表情を見たのは、そう、セシルに接吻けた後の時だったと。 だから、悟ってしまう。辻褄が合ってしまった。
―――……濃紺が泳いだ。]
(921) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
― 一方その頃 用務室 ―
――……はらへった。
[日誌の束を前にがくりと倒れこむ男一人。]
そういえば、カプ麺……。
[ラーメン食おうとかしている。]
(922) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
カプ麺食うか?
[緊張感がまるでなくなっていた。 きっと頭の使いすぎだった。]
(*303) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
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―保健室前― …もう、…なんですか
[――紡がれない先に、闇を感じる。 続いた言葉にあからさまに動揺が走った。]
っ、…、―― あ、…あれは、…、…
[あれは。何と謂うべきなのか。 言葉を捜して出てこない。 そもそも頼るという問題なのかそれは。 ドナルドはどうしていたろう。 淡々とした口調は何故だか酷く、刺してくるような。 指が、空を彷徨う。]
――、……どうして。 …、説教を、していた、くせに。
(923) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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|
―保健室前―
ん、こんな時だけどよろしく。
[ピッパに合えばアドレスを交換して]
分かってる、女同士の内緒だね。
……分からない。 一人で休みたいって言ってたから部屋の外には出たけど。 不安だからしばらく近くには残るつもり。
[保健室の直ぐ隣に校長室はある。 何かあっても駆けつけることはできるだろうと]
(924) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、うろたえて情報を菊どころではなくなってしまった。
2010/03/02(Tue) 22時頃
|
/*
( ノノ)俺動揺しすぎだろう
(-327) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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―保健室前―
[まだ周囲に残っている人が居れば]
……ケイトは昔行方不明になったここの生徒だったよ。 でも3年生で放課後残っていた所原因不明の失踪。 捜査は打ち切られて、そのまま未解決。
……このままだと私達もそうなるかもね。
[一通りスクラップブック>>#36>>37>>38の話を伝えただろう。]
最後に手紙が有った。 学校の職員達は忘れた方が良いって言ってたけど、 アルフレッド校長はケイトの事を忘れたくなかったみたい。 分かった事はこれくらい、けど大分指針にはなりそうかな。
(925) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
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/* 菊……
その誤字は。どうよ。
(-328) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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この誤字は笑うところか?
(-329) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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[ヘクターの。 >>916 伝説の樹。“鎮魂” なにかありそうなのに、 頭が上手く回らない。]
(926) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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っ、お、 おまえ、 いや
い、いい。 …いまは いい
(*304) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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[送られてきたメールの文面を見て…]
ミッシェルは放浪画家のメアドも知ってる?
[アナコンダ並みに学校で発見される事が珍しいといわれているジェレミーはなんとなく携帯さえ持ってなさそうなイメージで…]
もし 知らないなら…教えてあげた方がいいかも… ねぇ、よかったら一緒にいってくれる? ジェレミーはサイモンと一緒に居るはずだから直接話できないし…
[携帯で連絡がつくというならミッシェルからメールアドレスを聞いておくかもしれない。ミッシェルが了解すれば北棟の美術室の方へ向かうだろう**]
(927) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドが噴出すのに、思わず其方を見た。とても困った顔だった気がする。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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そうかー。 [湯を沸かそうとしている。]
(*305) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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用務員 バーナバスは、何か思いついて湯を沸かし始めてる。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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ジェーさんも挑戦したの、ね。
[ヘクタん大人気だぁ、と声をあげ]
ん、そうだな……放って出てきちゃったから、一度暗室行こうかな。 荒らされてないか、心配だし、ね。
一緒に、いいの?作業疲れしてない?
[付き合う>>919とのジェレミーには笑顔を向けつつも 1人で作業をしていた身体は大丈夫なのかと心配する。]
そそ、廊下だ……よ廊下。 ディーさん、良い顔してたからつい、ね。
[スカートが捲りあがるのも構わず走った廊下。 今はその質感すら別のものであるけれど]
(928) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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―保健室前―
…ディーン君、いなくなった? 折角隠れてたのに、 匂いが近づいてくるからどきどきしちゃった…
[ぱたぱた埃を払いながら、保健室前まで戻ってきて。 ほう、と切なげなため息を1つ。
>>925ミッシェルの言葉が耳に入れば、 わずか表情に翳りが落ちた]
――…学校の職員
(929) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
小ホール………。
[はて。何か言わなければいけないことがあるような。 首を傾げる。どうにも頭の動きが鈍くなってきている]
ああ、そうだ。ごめん、オスカー。俺、いくつかさっき壊したかも。 ……ゾンビが沸いてたので、そこら辺の蹴って、消火器ぶちまけた。ごめん。すごく、ごめん。
[思い出したのは、すごく申し訳ないこと。体を少し縮めた。 PCの教育職員名簿のことに話がなれば]
どうだろな。古いのはなかなかないかもしれないが……。
あいよ、頑張ってなー。
[調べてみる、というオスカーに、意見だけ述べてブン投げ気味。 そういえば、さっきサイモンが騒いでいたなとぼんやり思う]
(930) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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カップラーメン?
(*306) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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―生徒会室― [ディーンと共に、生徒会室へ入る。 一応、誰も入らないように鍵をかけた。]
…ねぇ、ディーン。 僕が一緒にいてほしいって言ったら、 傍にいてくれる?
[どこか不安そうな表情でディーンに触れる。]
[ 欲しい ] [ 欲しい ]
…ディーン、好きだよ。
[少年が出生の秘密と共に隠していた思いを、そっと囁くように告げた。]
(931) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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−回想・図書室−
[オスカーと共に図書室に入り、資料を探すことにした。 オスカーが探し始めれば、]
私はあっちで探してみるね。 [と、離れた書棚で街頭の資料はないかと目を走らせる。 オスカーが左腕を気にして不自然なポーズだったので、 離れてしまえば、楽な姿勢をとってもらえるかと、思って。
それとー。なんだか頭が重くて、ちょっと休みたくなって…]
(さわさわ、さわさわ…。)
[風もないのに、マーゴの髪が揺れる。 おろした髪が、少しずつ少しずつ伸びている。]
(さわさわ、さわさわ…。)
[髪の隙間から何かが覗く…。]
(932) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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>>925 行方不明。
[それだけ言うとしばし沈黙]
何があったんだろうな?
[自分に対して投げられた言葉を思い浮かべ 渋い表情が浮かぶ 自らの疑問をここにいる人間に問いたい気持ちと 出してはいけない気持ちで揺れる]
(933) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルと彷徨わせた視線が合うと、同じく戸惑ったような表情を見せた。
2010/03/02(Tue) 22時頃
|
…な、んか
… ……バーニィが…。
(*307) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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|
[戸棚を開けて
1.赤いキツキツ 2.緑のたぬたぬ 3.シーットヌードル 4.チャキンラーメン 5.出前三丁 6.サッポロ特番
{5}を手に取る。]
ん?なんか、違うような気もするけどいっか。
[この男カプ麺食うつもりだ。]
(934) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
長老の孫 マーゴは、目を閉じて、しばし休息。(09)
2010/03/02(Tue) 22時頃
|
いやぁ、頭使うと、腹減るなぁ。
[誰かしばくといいと思った。いや違う。]
[そして、用務日誌をまた一生懸命みている。]
(935) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
|
[問いには答えない。濃紺がこちらを見た気がする。けれど向かない]
あれは? 他に理由があるのでしたら、それはそれでいいでしょう。 貴方に説いた私は、もういないということです。 今の私は、あの時の私ではない。
今の私には、私が今までしてきたこと全て。 何故そんなことをしたのか理由がわからないのですから。
(936) 2010/03/02(Tue) 22時頃
|
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/* バーナバス…!!!!1111
(-330) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
|
[とろーんと惚けたような目で、ラルフを見つめる。 なにをいわれているのか よく わかんにゃ でも どきどきする なでられるのすき あそぶのだいすき。]
…あそんで、くれる? [じゃれるように、身を擦り寄せる。]
(937) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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|
…様子、見に行ったほうがいいのかしら。
(*308) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
|
……いってやってくれないか。 ……――日誌、見てるはず。
[自分は、 ひどく。 自分のことで、 手一杯だった。]
(*309) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
|
[くらいくらいくらい
こころのそこ
ぽたりとしずくがおちた
あのひとを、みているだけでよかった。 きれいだとおもった。 きれいなあのひとがすきだった。 みまもるだけでよかった。
だからいまも みまもるだけでいい]
(-331) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
|
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[よくわからないけれど、こくんと頷く。
本当にずっと傍に居られるかなんて分からない。 本当は彼よりももっともっと傍に居る存在を感じている。 繋がっている糸の色は透明な灰色から揺れ動く紫へと染まって。
けれど、それを自覚出来ぬほど、粉々に砕けた表層意識。]
(938) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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ん、そうね。 実はさっきミッシェルさんが言ってた 手紙、のことがちょっと気になってて………
(*310) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* なんだこのディーン。 かわいすぎる。
くそう。 スティが壊れてなければ行くのに(何
(-332) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
[>>927には首を振って]
こうなる、メールが来た時に一緒に居たんだけど。 あいつのは電池が入ってないってさ。 今充電出来てるかはわからないから直接向こうに行こう。
[一緒に行く事は承諾したが]
え、サイモンと? …………そう、なんだ。
[サイモンはもう生きては居ない、筈で。 それに彼はずっと声が聞こえるらしいのならそれはつまり。]
(939) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前 ―
[淡々と呟かれたスティーブンスの言葉は、周囲にいた他の人にも聴こえたのだろうか。 もし、そうなら、第三者からみれば、ラルフやディーンのことはドナルドは言えぬ立場であるのは明白で。いや、それよりも]
あ〜……――――
[スティーブンスの言動に漏れる唸り声。頭を掻く。 しかし、他人の想いを自分の口から漏らすのも違う気がする。 挙句、相手からすれば恋敵なのだろうから。 更に言えば、化学教師は忘れてしまっているようだ。 けれど、傍から見れば 感情 は残っているように見えた。
思わず天を仰ぐ。
思考の逃避行に、そういや校長犯人説は間違いっぽいかなどと考えている。このあと伝説の木に行ってみようかな、とも。]
(940) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[向かう前に校長室の友人にも伝えようと戸を叩きかけたが。]
……こっちの方が良いかな。
[携帯を取り出してメールを打つことにした]
[to キャロライナ title 美術室に行って来る。
ちょっとひとっ走り伝言に行って来るね。 すぐ戻る。]
(941) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[こちらの色が赤く染まったら、向こうの色は…いったいどうなるのだろう?]
(942) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
[ドナルドとあわせていた眼を、漸く逸らし]
…、――理由 …
[理由。拒まなかった、困惑戸惑い残る声が落ちる。]
―― …… ………、わか、らない …?
[指先が、緩やかに、下がる。 ――ミッシェルの声、は、聞いたけれども。]
(943) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* ディーンはセシルに飛ばしたのか弟子
(-333) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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─図書室前─
……なんていうか。 お前らしい、な。
[いい顔してたから、という言葉>>928に、軽く肩を竦め。 続くジェレミーの告白>>930に、一つ瞬いた]
……ちょ。 それ。 マジ、で?
[舞台美術は、常に全力を傾けていた部分だったから。 一瞬、表情が引きつった、けれど]
(944) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが戻ってきたことは認識。ディーンのことに対しては頷きを。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前 ―
なに 唸ってる …。
[>>940 混乱、していた。]
(945) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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……ん、でも、仕方ない、よな。 非常事態だし。 この状況から抜け出したら、直せるものは直せばいいんだし。
[何か、自分に言い聞かせてます]
……それに……やっぱ、人の命の方が、大事だもんな。
[最後の部分はぽつりと。左腕を押さえながら、呟いて]
ん、とにかく、なんでもやってみないと、な。 止まってるの、嫌だし。
(946) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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あ、ミッシェルさん。 ごめんなさい。
[>>941 校長室の扉の前、戸をたたき掛けてやめた彼女に、 いぶかしみながら声を掛ける]
…その、校長先生のお手紙。 直接読んでみたいのだけれど、中に入ってもいいかしら?
(947) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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ねぇ、…あそんで? [甘い声で小さく囁き、ラルフの胸へと身を寄せた。]
(948) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、美術部 ミッシェルの声に、辛うじて頷いたか。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
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−回想・図書室から廊下へ−
[少しだけ休んだら、資料探しをはじめ。 でも、めぼしい物は見つからなかったけれど、 オスカーの一言>>887に、返事をして共に廊下へと。]
わぁ…! [オスカーにつられるように、歓声をあげた。 壁一面に広がる風景画。まるでここだけ別世界のような。]
綺麗…。
(949) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―― PCルーム前 ⇒ 美術室前 ――
…………。いいよ。
[返事が一拍遅れた]
男の子だからね。夜道を、女の子一人では歩かせません。
[重い手足や、鈍い頭の動きは押し隠す。 耳が変化した時の、多幸感はどこいったのだろう。 サイモンを受け入れると決めたときの、まるで自分が大きくなったかのような万能感はどこにいったのだろう]
暗室、文化部棟にあるんだっけ? あんまり良く知らない。 今片付けるから、ちょっと待ってて。
[オスカーがPCルームに向かうと言うなら、ひらひらと手を振って別れを告げ、廊下に出しっぱなしであった机や画鋲などを美術室に戻そうと]
[机を持ち上げるとき、少しよろめいた]
(950) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― …嗚呼。
たのんだ。
(*311) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* ああ、やっぱ、ディーンとセシルが師弟絆か。 吸血がフラグだったんだな。 (まぁ、ディーンの中の人が(ry)
って、なら、ディーン投票も拙いか。 こりゃ、やっぱ俺が落ちるのが一番じゃないでしょうかorz セシル周りこえぇぇよ。総受め(褒め言葉です)。
(-334) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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【無茶振り】
◆ケイト情報ランダムその3「用務日誌」
用務室にある、山のような用務日誌からケイトに関連してそうな事項を発見しましょう。
(→でも、できれば、3日目以降に発見してほしいなっとか思ってます。)
以下の数字列から3つが[fortune]で出ればその場で発見できます。
振る人は何人でも構いません。みんなで3つ当てればOKです。
66 69 82 11 66 46
86 27 23 54 7 47
93 49 0 73 87 76
63 21 82 83 41 47
(#39) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[じゃれるように身を擦り寄せられれば、 そのまま密着するように腰を引き寄せる。]
ずっと僕と一緒に遊ぶなら、ね?
[ 手に入れる ]
[ 君を ]
[ 君の 全て を ]
[ 手に入れて 見せる ]
[チュ、と軽い音を立てながらキスを顔に落としていく。 額、瞼、鼻、頬、そして唇に。]
…好きだよ。
[思いを注ぎ込むように囁くと、深く深く口付ける。]
(951) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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なお、かなり運に左右されるのがわかっていますので、
あんまりにも無理っぽい場合は適度なところで開示します。
ランダムはactでなくても構いません(会話のあとにつけたりとか)
これに発言act費やしすぎませんように!!
(#40) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* >>#39 ランダムで47が2こ66が2こあるんですがどういうことですか。
(-335) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―― ちょっと前。オスカーに ――
マジで。ごめん。ほんとごめん。元に戻れたら、結構ガチで直すの手伝う。
[パン、と顔の前で手を叩いて何度も謝った。 だって、気持ち、分かる。 先刻は、他者より思い切り自分の絵を優先していたから]
(952) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
[>>947 一瞬ぎくりと固まってから]
んっと、今はちょっとキャロが疲れて休んでて……。
[やや言葉を濁してそう伝えるか]
なるべくもう少し後にして欲しいですけど、 入るならそっとして置いてあげてくださいね。
[入るなというわけにも行かずそう言うのがやっとだった。 今は混乱しているらしいセシルたちまで入るつもりなら、 去る前に一度校長室へノックしてそれを伝えただろう]
(953) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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――たのまれなくても。
(*312) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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−回想・北棟3階廊下−
[メアリー>>912の指し示すセシルの写真をみて、]
うん、いい顔。すごくシェリー君らしいね。 …嬉しいな。当分見せてもらえないと思ってたから。 ディーン君やヘクター君の写真も自然でいいね。 他の写真ももっとみせてね。 [この騒ぎが終わったら…。の言葉は口にせず。 これから暗室へ行く二人を見送って、オスカーと共にPCルームへと。]
(954) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[声は他にも届いただろうか。 それほど大きくは出していない。 今は、ノイズも頭痛も少なく。
ミッシェルが戻ってきていたのには、気づいた。その口から語られたことも、耳には入っていただろう]
――…。全部。記憶だけは、残っているのです。 貴方に説いた言葉も、未来へ行っていた時も、ここに来る前のことも。 ですが、その言葉にいたる過程が、思い出せない。 だから、ピアノを弾きました。 でも戻らなかった。 ですが。 ……私が元々持っていたものなら、また生まれてくるかもしれない。
時間をかければ。そうは思いましたが、その時間もなさそうです。
(955) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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─図書室前→PCルーム─
ん、じゃ、そん時は頼むぜ? そのためにも、今は行動あるのみっ!
[何度も謝るジェレミーの様子>>952に、にや、と笑って]
んじゃ、そーゆー訳で、ちょっと行ってみよう。 あー、なんかあったら、メールか何か飛ばして。 メアリーは、オレのメアド知ってた……っけ?
[メアリーに問いかけ、必要ならばアドレスを交換して、PCルームへ。 異変の事は知らないから、その態度は気楽なもの]
(956) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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…にゃ……ぁ……… [触れる唇はやわらかくてくすぐったい。 うっとりとされるがままにとろけて、唇に触れる感覚に震える。
心地の良さにからだにちからがはいらなくなってくるみたいで くすぐったいのがきもちいからもっとほしいのちょうだいってすいつくの。]
(957) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/*
やっぱし、いばらの時もそうだったが、忙しくて、自キャラうごかせん!!
カプ麺吊りされたらどうしよう!!
(-336) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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―保健室前―
――…そう。 うるさくするつもりはないのだけれど。 私も、出来れば、一人で読みたいし。
[>>953 憂えるような表情のまま、相槌を打って]
わかったわ。 じゃあキャロライナさんが出てきてからにするわね。 ありがとう、引き止めてごめんなさい。
(958) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* 待ってドナルド。そんな俺に期待を抱かせないで
ばかー! 何のために忘れたと。 てゆか何でまたセシルと絡んでいるのか。 うわーん絡まないんだからー!
恋敵だけど。 おっさんは 秘めた恋心です
言わないです
(-337) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[>>947グロリア先生から頼まれるとちらりとミッシェルと目を合わせる。 中にはキャロライナがいるはずで…]
ミッシェルに任せるよ
[用事がおわるのをボーッと待つ。]
(959) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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――ん。
(*313) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 用務室 ―
[湯をわかして、カプ麺を作りつつ、よーっしやるかと、手をぱきぱき鳴らした。 しかし、日誌を捲る手は、鈍い。
どうやら、頭の回りが本気で悪くなっているようだ。
目を閉じて、頭をぶんぶん振る。]
――……もしかして、頭も獣化してるのか?
[また毛深い、自分の手を見た。]
(960) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前 ―
―――……ヤニ切れ、だ。
[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。 嘘ではない。嘘ではないが……――――。]
セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。 なんかあったら、呼べ。
俺は、伝説の木見てくるわ。
[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。 キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。 彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]
(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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/* Q.気持ちは復帰するんですか A.しない予定です。と言うか今も燻ってますが何か
Q.めんどくさい男ですね A.ごめん
Q.でも復帰するんじゃないですか A.しそうで困ります
Q.また三角ですか A.四角じゃないのかな
Q.おっさんチョイスの意味は A.なくなりました。敗北です
Q.またセシルですか A.セシルにほれたのは一度だけです 惚れかけたとかいい感じだったとかだともっと増えます
(-338) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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─PCルーム─
[入ったPCルームはしん、と静まり返り。 空気が、妙に重く感じられた]
……なんか……空気、重いな。 廊下は明るいんだから、こっちもも少し明るくなればいいのに。
[続いて入ってきたマーゴに、軽口めいた口調で言いながら、手近な一台の前に陣取る]
さて、と。 何か、引っかかってくれる、かな?
[引っかかってほしい、という願いを込めながら。 電源を入れて、パソコンを起動する]
(962) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前―
いえ、そうしてもらえると助かります。
[>>958内心かなりほっとして心からそういった。 先刻ピッパともあんなふうになりかけていたから、 女同士なら大丈夫とは到底言いきれないのだ。]
おまたせ、じゃあ行こうか。
[>>959待ちぼうけにしてしまったピッパに声をかけ、 渡り廊下から美術室のある北棟へと向かおうと]
―保健室前→北棟―
(963) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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用務員 バーナバスは、そして、そのまま自分の肩をまわしてこきこき*
2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* Q.ラルフとドナルドがいるのに A.もうだめだ
Q.と言うかグロリア予定は A.序盤に折れました
Q.最初からセシルに行ってる様に見えましたが A.うんごめん
Q.どんでん返しがあったらどうしますか A.……ないな。 なんか「尊敬する先生」のような扱いじゃないか。ドナに対するあれこれの方が多いよ。
以上、今のスティから中の人へのQ&Aでした
(-339) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前―
……、
[校長室を見つめて小さくため息をついた。
まだ周りに手の空いてそうな子はいるだろうか、 とりあえず声を上げる。]
あ、そうそう。 手のすいた人は用務日誌調べるの、手伝って、って みんなにも伝えてね。
[告げれば、すぐそばの用務員室へと]
(964) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―― 美術室 ――
大丈夫、だーいじょうぶだって。 ちょっと置いてくるから、少し待っててな。
[メアリーを美術室の入り口に置いて、中に机と画鋲を片付ける]
………サイモン。ごめんな。
[謝るのは、やはり助けられなかったこと。 先ほどの会話の中、サイモンはずっと側にいたけれど、自分達とサイモンは決定的にやはり違う。生前、あんな風になれていたなら]
でもさ、やっぱりあんた死んだんだよ。 アイツに殺されて、俺に助けてもらえなくて、死んだんだ。 寂しいか。寂しいよな。
だって、ここには綺麗な空も、虹も、人の息吹も何も無い。
(965) 2010/03/02(Tue) 23時頃
|
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でもさ、きっとケイトがそうしたものの美しさを思い出したら、きっとあの世界よりももっともっと素敵なところにいけるんじゃないかな。
だって、俺達皆がいつかいかなきゃいけないところで、あの人もいるところで。ここではないそのどこかが、綺麗な場所でないと、困る。
ごめん、な。
[入り口に背を向けて、そう呟いた]
(966) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前― …、…不良め。
[ドナルドへ、動揺を誤魔化すためにそんなことを謂う>>961 困ったような薄紫色がやはり少し彷徨う。 白の携帯を向け、頷いた。 語る声、聞こえて]
……――、過程が?
[どういうことなのかと繰り返す。結果だけがあって、 過程がないとは、――まるで、空の箱だ>>955]
……待て。 時間がないってどういうことですか。
(967) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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−PCルーム− >>962 [きょろきょろと不安そうに部屋を見回しながら、 オスカーの軽口に相づちを打ち、 すぐ後ろに立って、起動画面を覗き込むように眺める。]
見つかるといいね。 そうしたらまた一歩進めるものね。
(968) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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─PCルーム─
ああ、そうだな。 少しずつでも、進んでかないと。
[マーゴ>>968に頷きながら、起動を待つ。 ここのPCルームは、資料探しの時によく使わせてもらっていたから、部室や小ホールの次くらいに勝手知ったる空間。 だからなのか、無意識か。 異変がある可能性の認識は、薄かった。
それだけに──]
……んなっ……。
なん、だよ、コレっ……!
[起動したパソコンのモニタに映し出される文字列>>#29。 それから受ける衝撃は、大きかった]
(969) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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紐 ジェレミーは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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オーちゃんのアドレス? アルファベットで読み上げられるくらい知って、るって。
[問いかけるオスカー>>956に、にひ、と口元を上げて答える。 PCルームに向かうオスカーとマーゴに手を振った。]
……うん?ごめんね。
[了解の返事をジェレミーから受け取る>>950。 ワンテンポその声が遅れた違和感はすぐにわかったけれど]
そ、文化部棟だよ。 ああ……それくらい私も手伝うか、ら!
[机を持ち上げる姿に手を貸そうと寄るが よろめいたジェレミーに声をあげそうになる。 それでも大丈夫>>965と言われれば動くことは出来ず、美術室の入り口で立ち尽くした。]
(970) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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演劇部 オスカーは、唐突に痛んだ左腕を押さえつつ、「シュミわるっ…」と、吐き捨てる(06)
2010/03/02(Tue) 23時頃
理事長の孫 グロリアは、用務員 バーナバスおつかれさまです、と声をかけた (01)回復
2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* 1とかでてる、わあ
(-340) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[キスをねだって来る様子>>957に目を細める。 自分の中に宿った衝動は、無くなることなく大きくなっていて。
キスを何度も繰り返しながら手はジャージを脱がしにかかった。]
(971) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 保健室前→伝説の木 ―
[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]
―――……今更だねぇ。 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。 聴かねぇと、後悔すっから。
[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。 過去が、フラッシュバックする。
―――……真実は闇の中。
だから、2人は、そうならぬように。 けれど、予防線をはったのは……――――。
一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]
(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前→中庭― [立ち去る気配、手伝えとの言葉 皆の異常を伝える言葉]
俺が役に立てそうな事ねぇな。 悪りぃ、外でちと空気吸って来るぜ。
[廊下の壁を頼りに中庭へ]
(973) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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――校長室――
[中途半端なところで正気に戻ってしまったからだろうか、胸の中で衝動がどくんと動き出した。先刻味わった甘美な陶酔を舌が、喉が、身体が求めている。
誰かを酷い目に合わせてしまう可能性があるから、あいつに見られるかもしれないから。だから、耐えなければいけなくて。
酷い目に合わせるのが嫌? ――なら、頼めばいい。あいつも言ってた、合意の上なら問題ないって。 ――舐めさせて、吸わせて、含ませて、飲ませて、しゃぶらせて、咥えさせて、って片っ端から頼めばいい。 ――哀願すれば一人くらい同情してくれるかもしれない。
見られたくない? ――なら、絶対見つからない場所に隠れてやればいい。 ――いや、それなら、いっそあいつに頼んで ――そうすれば、もう我慢する必要なない]
ああぁああっ、もう!
[癖っ毛をがしがし掻き毟り、叫んだ]
(974) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ? 役に立つかわからねぇけど。
[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。 ヘクターがそこにいるのなら]
伝説の木、気になるから見てくる。 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。
[そう言い置いて。]
― →伝説の木 ―
(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―― 美術室入り口 ⇒ ――
……お待たせ。
[流石に歩きにくいので、ザックはまとめて左肩にかけることにしたらしい。手には、もう1冊のスケッチブック]
心配かけて、悪いね。
ああ、そうだ。これ、使いさしでよければあげる。
[暗室へと向かうように、階段に向かいながらスケッチブックを差し出した。それは、最初の2〜3枚にちょっとしたクロッキーが描かれているだけの、比較的新しいもの。自分の喉を指でさして]
喉、大事にね。あんまりしゃべりにくくなったら、これで筆談すればいいよ。書くものはもってる?
(976) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―北棟階段→美術室前―
[暗闇の中、白骨が転がっているとは気がつかずに、 普通に登ろうとしたがどうだったか(10)]
でも、ちょっと意外だったかな。 ピッパも面識あったんだね。
[それが騒動の始まる前か後かまでは知らず]
……あ、ごめん勝手にピッパって呼んでて。 フィリップと時々間違いそうで、ついさ。
[なれなれしかったよね、 とそんな会話を交わしながらやがて美術室前まで到着した。]
(977) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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[去っていくドナルドの背を見る。その視線は、いつもと同じ。ミッシェルやグロリアがそれぞれ移動するのを見送った]
……言葉にするのが、難しい。 なくしたものがわからないので、それがどういったものなのかわかりかねますが。
ああ。逆なら思い出せる。
私は、ピアノを弾くことが嫌になったので、ピアノを弾くことをやめました。 その、ピアノをやめた事実だけが、頭に残るということです。
今も、やめた理由を思い出せても、やっていた理由は、思い出せません。 好きだから、だったのでしょうか。別の理由があったのでしょうか。勧められたままやっていただけなのでしょうか。
――貴方に聞いても、仕方ないのですけどね。
時間がないのは、私には時間が残されていないということです。 今消えかけている私の体は、いつまで持つのでしょう。 ひょっとしたら、持つかもしれないし、持たないかもしれない。……わかりません。
(978) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* さて。あと2時間が勝負です。 皆から離れたところで発狂するのが望みですが、このままだとじぇれみ的ハーレム(割と仲良しの女性陣、の意)の中で発狂することになりますな。
どうしよか。
(-341) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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−PCルーム−
…え?
[一瞬ポカンとしてから、悲鳴を上げた。
画面に大量に流れる“kate is dead”“simon is dead” 咄嗟にオスカーにしがみついた。]
(979) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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|
[紆余曲折あって、ジャージの下には何も身に着けていない。 ファスナーが下ろされ、素肌があらわになる。 こんな事態になる前は傷ひとつ無い生っ白い肌だった身体は、あちこちにいたぶられた痕跡が残る。 噛み傷も掻き傷も痛々しく腫れて化膿し、まだらに散在する青い内出血。 それが淡く上気して血色の透ける白い素肌に映えて、異様なほどに鮮やかだ。]
(980) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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/* てゆか、あれですよ。 ドナルド×セシル、ラルフ×ディーンで薔薇薔薇してるのは、こんな魅力的な女性陣なのにもったいないと思う今日この頃。数は結構バランス取れてるのに。
というわけで、いそいそと口説きに走るじぇれみ。 きっとくどいてるだけで、口説き落とせはしないんだが。 あっれー?
(-342) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―1階廊下―
伝説の木… ――そう、一人で行くの?気をつけてね。 危ないことしちゃだめよ?
[>>975 彼には、どうもこの一言を言いたくなってしまう。 ドナルドを見送れば、>>973中庭に消え行くヘクターの姿]
――ヘクター君…?
[彼の異常をよく知らなくて、 役に立てないという意味がわからなかった。 壁を伝う様子も気になって、あとを追う]
…すみません、バーナバスさん。 ちゃんとあとでお手伝いしますからね!
(981) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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|
― 伝説の木に向かって ―
[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]
『to キャロライナ title 体調の方はどうだ?
なんか大変みてぇだが、大丈夫か? 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。 だが、無理はすんな。
俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』
[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]
(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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―美術室前―
あ、メアリー。 こっちに居たんだね、丁度良かった。 ……南棟戻らなかったのは正解だったよ。 ジェレミーはまだ中に居る?
[入り口に立ち尽くす彼女に声を掛けて、 開いているなら部屋の様子も覗き込もうとしている]
(983) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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─PCルーム─
……にしても、コレ、何なんだよ、もうっ……。
[起動したパソコンの異変もそうだが。 痛みを訴える左腕は、疑問を強くする。 頭の中にはコエが響いているけれど、それは長文の説明をしようとすると掠れるらしく、上手く聞き取れなかった。 軽く頭を振る所に、しがみつかれて>>979]
わ、た、と。
[一瞬、意味不明の言葉が口をつくものの、逆にそれで落ち着けていた]
……大丈夫。大丈夫、だから。
[言いながら、ふと感じる、不思議な感触。 ポケットに入れたままで忘れていた、ビー玉。 それが何となく、温かく感じられた]
(984) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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―保健室前― ――…。…、経験則 か ?
[>>972 白い携帯は、指先に触れ細かな傷がつく。 手にした携帯は胸に抱くように。 ――濃紺を少しの間、見つめ。
夫々が移動していくのを見送り、 スティーブンへ向き直る。]
……厭になったから。
[――ピアノを弾いているの。 ――好きだったはずなのにな。 ――今はもう、わからない]
……、分かりませ ん よ……
[首を横に振る。 消えかかる。あの世とこの世の狭間にいる侵食は夫々を蝕んでいくだろうが――]
(985) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんみたいに、もしかしてあれが彼の異変なのかしら、と思った
2010/03/02(Tue) 23時頃
問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。
2010/03/02(Tue) 23時頃
風紀委員 ディーンは、問題児 ドナルドに脳内噂されて、小さくくしゃみ。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭―
――ヘクター君、どこ?
[あの様子では遠くへは行けなさそうだった、 そう大きい声は出していない。 そういえばあの子を怒らせたのは、彼だった。
たとえそれが怒りでも、さみしい、以外の感情を、 彼女に与えたのだ、とそう思う。]
(986) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 用務室 ― >>981
ん?
[なんだか部屋の外で呼ばれたような気がしたけど。
開けても誰もいなかった。]
――…ヤバい。やっぱり頭おかしいか。
[グロリアの声だったような気もするけど、 今の頭では、妄想のような気もしてならない。
そのまま部屋に戻って、]
あ、いけね。のびちまう。
[小池さんモード]
(987) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* ドナルド> 連想かよ。しかも突っ込みかよ。 おりゃ、さっき同士認定したのに
(-343) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術室前 ――
あれ。
[ちょうど美術室から出ようとして、メアリーにスケッチブックを差し出したところだったか。ミッシェルとピッパが階段から姿を現して]
やあ、いるけど、どうしたよ?
[ピッパの顔を見るとサイモンがまた騒ぐか。 でも、それはきっとさっきよりはずっと大人しく、うるさい、と背後の虚空をはたく程度か。そういえば、あれからどのくらい時間がたったろうかとぼんやりと思う]
(988) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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[ヘクターが壁を伝い外へ向かうを見る。気づけば人の気配が廊下から消えていて]
…皆、いなくなってしまいましたね。
[肩を竦めた。 猫は、黒の裡でじっとしているようだった]
気持ちを心が忘れてしまっても、体は覚えています。 ですが、今の私の体は不安定で、体すら覚えているかどうか怪しい。 思い出さなくていいのなら、残る時間が短いのなら、私は今のままで――…
[いい。そういおうとして、言葉が詰まった]
(989) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ヘクター君、大丈夫かしら…… あれってまるで、目が……
(*314) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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……この傷、結構痛いよねぇ。
[ポツ、と呟きながら傷をいたわるように、指で一つ一つ触れていく。 そして今度は唇と、舌で同じように。
胸の飾りが主張し始めても、そちらは未だ触らない。]
(990) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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−PCルーム−
[しがみついたのは右腕だったか。 オスカーが謎言語を発した後、大丈夫、と囁いてくれて、 少し落ち着いた。]
…あ、ごめんね。急にしがみついたりして。 [離れようとしたけれど、なんとなく名残惜しくて、 そっと手は置いたまま。]
…この画面から切り替わらない? 他のPCも同じかしら?きっと同じだよね。 これだけピンポイントで罠仕掛ける意味ないし。 …これじゃ何も調べられないね。
[オスカーが黙ったきりだったので、] オスカー君?どうしたの? [そう言って、顔を覗き込んだ。ふわりと流れ落ちる髪。]
(991) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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――校長室――
[携帯のバイブが立て続けに二度鳴ったおかげで意識が内側から逸れた。送信者はミッシェルとドナルド]
……二人とも、いいタイミングでメールくれたよ。
[助かった――そう呟いて、それぞれに返信する]
『to ミッシェル title Re:美術室に行って来る。
りょーかい。気をつけて』
『to ドナルド title 体調の方はどうだ?
ちょっと疲れただけ。心配してくれてありがと。 伝説の木って、その下で告白すると叶うって話なかったっけ?』
[二人にメールを送り、飴玉を口に放り込み、奥歯で噛み砕きながら内なる衝動に耐える]
(992) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ん?ヘクターがどうかしやしたか? [ずるずる]
(*315) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* マーゴを襲う予定なんだけど。 何だか罪悪感きゅるん
(-344) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…見えてない、って
謂ってた。
(*316) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ん… あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…
(*317) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―美術室入り口―
ん、行こか。
[再び胸にかけた一眼レフを撫で、帰ってきた彼>>976に頷く。 その手元のスケッチブックに視線を落とせば、それはこちらに差し出され鳶色を瞬くが、にこりと微笑んだ。]
ありがと。素直に受け取っておき、ます。 あらら、クロッキーつき?……使うの勿体、無いね。
[喉のことを指摘されるともう一度深く頷く。 書くものは……]
筆箱もポケットに突っ込んでくるべきだったなぁ
[なかった。困ったな、とがしがし髪を手で梳けば、後ろから声がかかる。>>983]
お、ミシェにピパ!随分会ってなかった気がする、ね。
(993) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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見えないのか? ……そりゃ、いかんな。
(*318) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* 余裕がなくて灰を落とす間がない!
背が低くてもいいじゃない!目線近い方がマーゴが安心なの!とか。
グロリア先生の「春だから、仕方ないよね」 鳩からみて超噴いたとか、リアルタイムにつっこめなくてごめんなさい><
(-345) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、ラーメン食べ終わったあと、やっぱり気になって立ち上がる。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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どこに行ったんだ?
(*319) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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(髪の中には…何かが蠢いている…。)
しまった、明日からにすれば良かった…w
(-346) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ミッシェルと話をしながら階段をあがる 白骨を上手く避けれただろうか(07)。
ん?放浪画家のこと 面識なんかはないけど、ずっとファンだったから。 学校に入ったばっかりの時に 校内コンクールのスケッチ「老人の絵」をみて
すごく温かくて… こんな絵を書く人ってどんな人だろうって、ずっと話してみたい もしかしたら、学校で会えるかもって思ってたんだ。
でも3年間発見できずに卒業かと思ってたんだけどね…こんな形で会えるなんてまさかの奇跡だよね
[そんなことを話しながら]
ピッパでいいよ、確かにフィリップと間違うみたい
[パメラのことをちょっと思い出して笑った]
(994) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…ふゃっ!? ……ぁン……。
[傷をたどっていく指。触れる唇、熱い舌。 その度にひりひりちくちくいたいのに、それがなんだかぞくぞくして。 弱い悲鳴は、甘い色に染まっている。]
…やぁ……も、……っと……… [ねだるような声色で身体をくねらせ、身を震わせた。]
(995) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―美術室前―
[室内を覗こうとすれば丁度本人が顔を出して]
……や、随分お疲れみたいだね。
[どうしても耳に眼は向いてしまうか]
どうしたって、音信不通の絵描きさんを心配して、 遠路はるばる校長室から伝言ゲーム。
[だよね、とピッパの居る方を振り返って]
金庫から色々見つかったし、報告したかったんだって。 こんな美人さんに心配かけるんじゃないよ。
[行方不明、校長室の事、 ついでに保健室もごたごたがあった等を伝えた]
(996) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…外。
(*320) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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やっぱり。 一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。 みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、 ……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
(*321) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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[ほんとうに?
といかける。 こたえない。
みまもるだけ。
いつも
いつもいつも
きいていた おと
さびしいおとだった。やさしいおとだった。せつないおとだった。たのしいおとだった。
せしるの、おとだった]
(-347) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭― [感覚の低下はヘクターの運動神経すらも奪おうとしていた それでも奪われたモノを取り返す為にもがいていた]
動けよ、俺の体。 糞ったれ!!
[何度も転びながら立ち上がり、いつもの場所に立つ]
ジンガ(ステップ)!! ラステイラ(足引掛)!! マルテーロ(上段蹴り)!!
[言葉とは裏腹に全ては倒れてもがくだけ]
(997) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* ミッシェル、超ごめん。
なんか、そんなに上手い設定にするつもりはなかった。 本当になかった。
こう、何事も無く卒業したとしても、売れない旅行記(イラスト付き)を自費出版して歩く人にしかなれない感じの。
完全に美術部枠食ってるよな。ごめんよ。
(-348) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/*
ディーンとラルフが激しいな
おれは
しない
はずだ
(-349) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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っつ
[白骨に滑る 足を捻ったみたいで、少し引き摺ってしまうハメに…。 ジェレミーの顔を見るとサイモンがまた苦しめてないか少し心配気にみつめた]
(998) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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─PCルーム─
[左腕の疼きが静まったところで、小さく息を吐く]
ん……動かない……な。 パソコンは、使わせたくない、って所なんだろ。
[使えても、外に繋がる可能性は限りなく低い、とは思いながら。 顔を覗き込みながらの問いに、視線をポケットに落として]
ん、なんか、これ。 ……前は、変に熱くなったりしたんだけど。 今、妙にあったかくなってて、さ。
[言いながら、ビー玉を取り出す。 内に焔を抱いたガラス玉。 淡い緑は、最初に色に気づいた時よりも、やわらかくなっているように思えた]
(999) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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いやいや…心配って言うか また 安易に危ない事に飛び込まれたら困るじゃない
[ミッシェルの伝言に付け加える]
(1000) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 伝説の木 ―
―――……経験則さ。
[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。 伝説の木の周囲は、穏やかだろう。 おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。
静寂な空間に紫煙が燻る。 携帯のバイブレーションが揺れた。]
告白ねぇ……―――。 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。
[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。 右手は返信作業を。]
(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―保健室前―
[ドナルドが、ヘクターが、 ミッシェルが、ピッパが グロリアが去って行って。]
――……、… …教師は 長話が好きなせいだ
[携帯電話を持ったまま、腕を下に下げた。 不機嫌そうに眉を寄せる。]
…――、…、 ……勝手だな。…本当に、勝手だ。
[首を横に振り――何事か問い掛けかけて、 言葉が途切れるのを聞く。 どうしたのか、とひとつ瞬いた。]
(1002) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* まあ、気づいてた人は、気づいてた、と思うんだけど。 気づかれない時は、とことん気づかれないんだよな、オレ。
しかし。 うむ、久しぶりに地味な守護COだ。
(-350) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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――美術室前――
[>>993 ひらひらとポケットからリボンを出して]
こんなの落っことして何所行ったか、 結構胃がきりきりしてたんだからねえ?
[汚れちゃったからいらないなら置いとく、と見せた]
……喋るの、辛い?
[妙な所で区切られた声にやや眉を寄せた。]
(1003) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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もう少し動いてくれ!! 命までは無理だが、体が壊れてもいい。 動いてくれ!!
[それは残された感覚を研ぎ澄ますリハビリ 体を張る事しか知らないヘクターには それしか出来なかった]
(1004) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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外か。 ああ、追っかけてるのか?
(*322) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭―
……ヘクターくん!ちょっと、何してるの。 やめなさい、無理しないの!
[倒れては立ち上がる光景は、 日常の再現とは程遠くて、胸を痛める]
目も見えていなんでしょう? そんな状態で無理して練習してどうなるの。
君一人なわけじゃないんだから、少し甘えて休みなさい。
(1005) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術部前 ――
いやいや。 もともと、卒業したら全部捨てるつもりだったしね。 あんな量、もって色々歩けないし。
[メアリーに受け取ってもらえたなら、そう肩をすくめる。 筆記具がないと聞けば、腰のポーチから比較的長めの鉛筆1本取り出して]
じゃあ、ついでだから出血大サービス
[ミッシェルとピッパのために、一歩ずれて。 耳にミッシェルの視線を感じれば、無意識に、ゆらりと動く。 まるで耳が、独自の意思でミッシェルに向かうように]
あー、ばれた? まあ、いろいろあったのよ。 ゾンビ相手にハリウッドやったりさ。
……うわ、ごめん。携帯切れてるからな。 そして、歩く心配発生機で悪いね。性分でさ。
(1006) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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安易に……安易に見えたかな、飛び込んでるつもりはないんだけど、ほら、根が馬鹿だからね。顔がいい分。
ピッパ、ごめんな。あれから色々話をしてさ、サイモン大分落ち着いたから。割と、今、仲良し。
[異議があるのかないのか、また煩い声に肩を竦める。 そうして、色々な話を聞いた]
(1007) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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っていうかお前らどこにいるのか教えろ。
(*323) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―階段での事―
ずっと遭ってみたかった人がああでがっかりしなかった?
[>>994転んでしまったピッパに手を貸しながら階段を上へ]
腕はやっぱり本物だよね。 部活の先輩達からは、 非難と尊敬が入り混じって混沌とした評価だったけど。
[思い出して苦笑いがこみ上げた]
今年だってぎりぎりで補習受けてたはずなのに抜け出すし。 いや危なかったね、滑り込みであえて良かったさ。
[名前の件で承諾を得れば]
じゃあ、遠慮なくピッパで通すかな。
[もう一人と鳥を同じ様に思い出して、それから今に至る]
(1009) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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『to キャロライナ title なら良かった。
あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。 教えてくれてサンキュ。
今、辿り着いたんだが。 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。 御利益あるんかもな?』
(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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え?わたしは中庭に…
(*324) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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/* 自分で供養するのは納得できるが、他人に無造作にだめにされるのは気に食わない性分。
ほら、じこちゅーだから。
(-351) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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中庭か、何かあったらすぐ呼べよ。 残りはどこだ?
(*325) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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それは、失礼しました。 確かに、教師の話は長い。説教が、好きなのでしょう。
[言って手を伸ばそうとした。その、髪に触れようとして途中で止まる。 透けた腕]
さあ。 私の体はまだ、忘れたくないのでしょう。 ……今までの、私を形成してたものがなくなったのですら、仕方ありませんね。
勝手でしょうか。 ……言うだけ言って、私が忘れてしまったのでは、そういいたくもなりますか。
[――忘れたかった。 黒の裡で、震える]
(1011) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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保健室、 まえ…に。
(*326) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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保健室か。何も異変ないか? [保健室内のことは知らない。]
(*327) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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用務員 バーナバスは、用務室から出て、きょろきょろ
2010/03/03(Wed) 00時頃
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保健室は入っちゃだめ!
(*328) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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( クスクス )
黒い染みの ビー玉は 鬼の印
あたしに 友達を捉えて ちょうだい
そうしないと、 … ―――
( ケラケラ )
(@80) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* いやしかし。
素描のモデルが相原求一郎なので、ここであえて「下手なのよ、実は下手なの」アピールはとてもしにくいというかなんというか。
じぇれみのキャラ作りのために、美術館行って素描特集見てきたからなあ。ちょっとあれ以外の素描イメージがわかない。 おかげで、完全モノトーンから一部パステル使用に変更するはめになったですよ。
(-352) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室前―
ハリウッドのヒーローは絶対生き残るだろうけど、 あいつがここでそれを許すとは限らないんだよ。 自覚があるなら自省する。
[揺れ動く耳に屋上でのことを思い出し]
……そういやざわざわ聞こえてたんだっけ。 その後、経過はどう?
[こちらへ向こうとしたように見えたが錯覚だろうか。 サイモンの話が出れば後は口を挟まず二人を見守って]
(1012) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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ん?そうなのか。了解了解。 保健室入っちゃいかんらしいぞ。
[知らないのはアンタだけだった。]
(*329) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−PCルーム−
あ…。
[オスカーの取り出したビー玉をみて、思わず声を漏らす。 そして慌てて、ポケットからビー玉を取り出して、手のひらに転がす。 そのビー玉は、オスカーのと同じ淡い緑色。] ほら、お揃い。 [模様は入っていないけれど。]
もらった時からずっと透明だったのに、 いつのまにかこの色になってたの。 はじめて見た時、それまで続いていた体の震えが止まったのよ。
不思議だね…。 [愛しそうにビー玉を見つめて、呟く。]
(1013) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室前―
やった、鉛筆つき!
[ぱちぱち、と言葉で拍手の音を真似、貰った鉛筆>>1006を大事に内ポケットに仕舞った。
ミッシェルからも差し出された>>1003リボンを受け取り ごめんごめんと苦笑する。リボンはスカートのポケットに捻じ込んだ。]
んー…少しね。喉が詰まって、さ。
[首の痣を指し示せば、それ以上は何も言えずに。]
(1014) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスが出て来たのを見てどうしましたか、と声をかける
2010/03/03(Wed) 00時頃
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わすれないで ね
(*330) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1005 先生、無理とかの前に痛み感じないんだ。 今の俺は致命傷くらっても気づかないんじゃねとかな。 もうみんなの盾ぐらいしか役に立てねぇ。 だからちょっと動けたらいいんだ。 命までかけないからその点は心配しないでくれ。 俺も兄貴の所帰りたい。
[笑顔を見せる]
(1015) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 1− [>>775セシルに託されて、頷く。が、まだ担任が張り付いたまま居て。 >>845ケイトが闇に消えると 正気を戻した様。安堵の溜息を緩々と吐き出す。]
…… えっと
[目端に滲むものが見える。何て言ったら、いいのか 戸惑う。]
いやうん、先生のせいじゃ、ないし。 その、ううん ……役得だったから。
[何言っちゃってんの僕。自分で自分に突っ込みを入れつつ。 正直運が良かっただけだろう、本当に。本当に。]
[>>778立ち上がるとドナルドからも声を掛けられた。 先程蹲っていた時よりは、元気そうな姿に、右眼を細める。]
ん、ああ、そうか。 逆算のことは抜け落ちてた、ありがとう。
(1016) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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…ぅ。 [恥ずかしいほどにツンと反応する突起。懇願するような目でラルフを見上げた。 上手なねだり方を知らなくて、左手を伸ばして服の上からラルフの胸に触れる。 こんなふうに触って欲しいと言いたげに、布の上からもどかしいほどに撫でた。]
(1017) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* >>1013 そこ同じ色かー!全くわからんだった。 私がオスカーそのままセットだったら色々カオスだったかもね。
(-353) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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ん?
あ、そうか。保健室そっちか。
[ボケています。 スティーブンとセシルを見て、それから保健室の扉も見た。]
いや、特になんだってこたぁねぇんだけどな。 つか、用務日誌見てたんだが、量がいっぱいでなぁ。
手伝ってくれる奴いねぇかなぁって思ってたんだよ。
(1018) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 2− [>>791>>803ミッシェルとキャロライナに同行を申し出られれば、隠した左手に若干の力が篭もった。 気味悪いだろうに、我慢して、でなければいいけれど。 断る理由もなく、頷いて。行こうと]
…… ピッパ 君、こそ。
[>>787呼び止められる。 大丈夫か、と訊きたいのはこちらの方だ、けれど。 先程、目が合ったことを思い出して、決まり悪げに視線を逸らす。]
… …ッ こ れは ――
[ み ない で 。 >>851左眼を 言われて 。両手で覆い隠せば 右腕の傷が見えただろう。 ああ 彼女は 変わらず 踏み込んで 来る。 それが ―― しくて、 ―― しい 。]
(1019) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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なんだ、気がつけば、目の前にいたんか。
[素で気がついてなかったらしいです。]
ん?なんか雰囲気変?
(*331) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 3− [>>875眉が下がる様子に、少し慌てて。]
いや、信用って 言うか 腕のこれは……何かってほどじゃ、ないし。 大体 転んで、怪我して、メールなんか、打たないよ。
[恥ずかしいしと、これは小さな声で。 そもそもメールを送ることも少なかった、だろう。]
たいした怪我じゃ な …… すみません。
[無言のままに、静かな怒りを感じて思わず謝った。 腕は大人しく手当てを受けるが、彼女の手が隠した方へ伸びれば。]
―― 見 る な …… ッ!!
[少し語気を強くして、その手を右手で掴む。 直ぐに はっとして、右眼を見開いてから、手を離すと。顔を背け。]
(1020) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* だれのとこいこうか まよったら <<風紀委員 ディーン>>だ
(-354) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―保健室―
……――此処にきて 説教ばかりです。
[伸びた手、 びくりと身を竦め半歩下がる。 鉱石質の指先が覗いた。]
……忘れたくないなら 忘れなければいいじゃないか。
説教するだけしておいて、 教師は、勝手だ。訳知り顔で。 知りもしないくせに。
[きちり、と携帯電話がまた小さく傷ついた。]
(1021) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* そこは おじゃまできません!!!!!!!!!
(-355) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 4−
ごめん 。でも。 君には見られたくないんだ 君にだけは―― 。
[声は震えて。けれど、彼女は 信用がないのだ、と 怒っただろうか。]
わっ ?! ピッ……
[投げつけられた包帯。 何も言わずに出て行く姿に 謝ることも 出来なかった。 暫く俯いていたが、やがて立ち上がると 校長室へと向かおうとして。 >>906戻ってきたミッシェルに、話を聞いて。
その後、そこから離れた。ピッパとは視線も合わせられないまま。]
(1022) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−回想 5− [>>887離れて、オスカーから届いたメール。]
送信者:フィリップ 宛名:ファイルヒェン 題名:誕生日 本文: 校長の誕生日がわかった 2月25日 ケイトの命日でもある 詳細は会った時か、ミッシェルさんに聞いて メールじゃ無理
追記、保健室が妙
[相変わらずの素っ気無いメールを打って、口元に苦笑を浮かべた。]*
(1023) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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べつに。 変じゃ ない。
(*332) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭― 致命傷喰らっても気付かないなんて、 そんな危ない人に庇って貰いたくありません。 うっかり死んじゃったらどうするの。
[>>1015痛みを感じない、 それは自分で同じで、だから安易に体を傷つけられることも、知っている]
心配するのが仕事だもの。心配もするわ。 ……まだ、音楽室でのこと気にしてるの? あの子の。
[ぽつり、黙って]
(1024) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―階段での事― [ミッシェルから、がっかりしなかったといわれて少し首を傾げる]
いや…存在すら議論されていたからどんな変人かと思ってたけど…絵から受けた印象道理かな
いや…幽霊の悩み相談まで引き受けちゃうくらい… 変人は変人だよね…
[そんなことを話していると表情が柔らいでふんわりと笑った]
(1025) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[半歩下がる様子をみて]
そうかぁ?
(*333) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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─PCルーム─
……お揃い……って。
[マーゴの手のひらの上で転がる、淡い緑。 模様の有無以外は、全く同じ穏やかな色]
うん、最初は、透明だったんだよな。 でも、気がついたら、この色になってて。
……そういや、これに色がついてからだっけ……。
[腕に痣が浮かんだの、と。その部分は言葉には出さず。 色がついてからの話に、瞬きを一つ]
……震え、止まった? そいや……オレもなんか、落ち着いてるみたい……だ。 なんなんだろ、な?
(1026) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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|
―保健室前―
……あの日誌の山か。
[バーナバスの声を聞いて、其方を向く。]
……確かに、ろくでもない量だな。 ――何か書いてありそうなのか。
(1027) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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…っ、 ぁぁ
[ くらい ] [ つめたい ]
[ ここは、 ]
い や、…
[ また ] [ 深い闇に囚われそうで ]
(@81) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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…、…――
さわられるのは、 苦手なんだ。
[――程度の差が、出てき始めていることに 自身、戸惑っていたが。]
(*334) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―― 美術室前 ――
はい、ママ。 次から気をつける。いや、次は無いほうがいいんだけど。流石に、あれはもう無理だなあ。ほら、もうおじいちゃんだから。
[真面目なんだか、茶化しているのか分からない返事。 けれど、ゆるりと頷いた]
ああ。これ、こんなんになってからはすっかり消えた。 心配ありがとね。 まあ、その直後にサイモン拾ったけど、なんかそろそろもうサイモンも大丈夫なんじゃないかなあ。ようやく静かになるよ。
[そんな風に経過を説明した。 メアリーが嬉しそうにはしゃぐのをみると、目を細めてくすくす笑う]
(1028) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* あー >>769 には反応できなかった ていうか それは反応出来ないw別の意味でもw
(-356) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室前―
[>>1014 声真似に小さく拍手を重ね]
そっか、じゃあ後は出来るだけおしとやかに。 何時もみたいにフェンスをよじ登ったりしちゃ駄目だよ?
[精神的なショックによるものか、 数人に訪れた異変によるものか。 どちらにせよ心配はするがそれで改善する事も無い。 明るく振舞おうとする彼女の心意気をくずさぬ様に。 こちらもなるべく何時もどおりに。]
(1029) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ <<理事長の孫 グロリア>>の 影に どぷりと 沈む ]
(@82) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[セシルが下がると、手は下りる]
そういわれましても、もう忘れてしまいましたから。 思い出す方法も――。もう一度職員室に入れば思い出すでしょうか。 あそこで、なくしたので。
知らないから、言葉にするのでしょう。 ああ、これは言いましたね。 知ろうと思うから、言葉を尽くすのです。
指を、そんなにあてたら傷がつきますよ。
[同じ言葉。 それに心は篭るのか。
バーナバスの頼みには、しかたありませんね、と頷いた]
(1030) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1027
ああ、ケイトが言ったからなぁ、しっかり。 ――…日誌を見ろってな。
[スティーブンとセシルの様子には首を傾げている。]
(1031) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[少し前の、どこに、と訊かれて。]
…… ここに いるよ。
[少し、虚ろな声色。]
(*335) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* そのタイミングで。
そこにいくのは。
あい。
なのかしら。
(-357) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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ああ、そうか。
って、触られそうなのか?
(*336) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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………っ、
(*337) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* ほんと ケイト 神 ランダ 神
(-358) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* フィリップが、可愛い。 ふぃりっぷかっこいい。
ピッパは正直、フィリップ振ったのもったいないと思うんだ……!
(-359) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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|
ん?どうした? 大丈夫か?
[うつろな声がした。]
(*338) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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|
― 伝説の木 ―
[しんと静まり返った伝説の木にも、ケイトの囁きは届くのだろうか。もしかしたら空耳だったのかもしれない、言の葉。]
友達って捉えるもんかねぇ……―――
[何か違うだろうと、独り語ちる。]
寂しけりゃ、今なら手空いてたんだけどな。
[ケイトの気配は近くに感じられなかった。 苦笑を零して、紫煙を一つ吐いた。]
(1032) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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村人:サイモン 共鳴者:ラルフ、ミッシェル 占い師:キャロライナ 守護者:マーゴ⇔弟子 オスカー 導師:ドナルド 賞金稼:スティーブン 人犬:ヘクター? 少女:ジェレミー? 囁き狂人:セシル 半狼:ディーン ⇔弟子:メアリー 首無騎士:バーナバス 呪狼:フィリップ 白狼:グロリア 片想い:ピッパ?
(-360) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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ぇ? どうかしやしたか?
[微かな気配にも……驚いた。]
(*339) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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/* wwwwwwwwww 守護と占い師に弟子入りかwwwwピーンチw道連れつきとか 呪殺してみたいけど、いきなり消えるのは、ううん スティ先生も賞金稼ぎだし、誰に入れよう。
(-361) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1024 音楽室の事? 俺、オツム弱いから忘れた。
[忘れた訳ではそう流す]
だから先生気にしなくていいぜ。 ケイトの件は俺が問題。
(1033) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ どうしてまた 彼の傍なんだろう ]
[ わからない ] [ わかんない ]
[ 揺れる 影 ] [ 濃くなる のは、闇 ]
(@83) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―中庭―
……ぁ、
[聞こえた こえ 虚空に瞬けば、 深い やみ が とぷり、と]
――…そこは、どこ? まだみえない? ――…彼と 同じように みえないの?
わたしたちは1つ、見つけたわ。 ケイト。
(1034) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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来たわ、あの子。中庭。
(*340) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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……っ……
[服の上から胸を撫でられるとぴくり、と反応する。]
……いいよ。 キミが望むように触ってあげる。
[ふ、と熱い息を吐きながらディーンが触れたように胸に触れていく。 そして、ゆっくりと自身の服も脱いでいく。
ディーンの前にさらされたのは細身ではあるけれど、 割と均整の取れた身体。]
(1035) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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『大丈夫 だよ?』
[返った声は闇色の。]
『それより、あのいじめっこ。送る……?』
(*341) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
―美術室―
ママってねえ、私はそっちよりも年下だっての。
[本気とも冗談とも取れるような事を言って]
ん、ならちょっとは良い、のかな。
[やつれた雰囲気からはそうとも言いきれずに]
……なんでそこでしっかり拾っちゃうかねえ。 うん、お疲れ様おじいちゃん。
[霊としてのサイモンを目撃してはいないが、 くたびれた原因の一つには間違いないだろう。 労うために肩を叩こうと手を伸ばした。]
(1036) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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|
―保健室前―
…―― …死に掛かったのに何謂ってるんだ。
[――なくしもの、と 謂う。 同じ言葉が違う抑揚で聞こえる。 眉を寄せた。]
分かってます。
[薄紫の眼を逸らす。視界に白い携帯が映った。]
(1037) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
−PCルーム−
色がついてから…? [オスカーは同時に腕の痣が浮かんだ、ということは 知らないから、きょとんとして、]
私は、色がついてすぐに、 彼女のお友達がいなくなったの。
(直後に響いた柏手の音。)
たまたま…だったかもしれないけれど。
うん、握りしめると、安心するよ。
(1038) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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|
中 庭 あの子?
[ぼんやりとした、声 で。]
(*342) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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|
[周りの会話] ざわざわ聞こえた? そういえばみんな聞こえるとかなんとかいっていたね そういえばあたしにはみえないサイモンが見えていたり みんな 少しづつ…変化してるの?
メアリーは…痣
(あたしも…薔薇色の痣)
[そっと胸を押さえる]
でも、あたしは…何にもできない。
(1039) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
美術部 ミッシェルは、そんな折友達を催促する声を聞き、周囲をやや警戒た。
2010/03/03(Wed) 00時頃
|
>>1033
もう。君って子は。 そんなに彼女を独占したいの?
[彼の傍らまで歩み寄れば、 女の影は彼にそっと寄り添うように並んで]
(1040) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
な に
[そして、そこにいる も見た。]
中庭……
[どうする?といった感じで]
(*343) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
――、…
……、
[空ろな声に。眼を向けるような気配]
――…あの子。 ケイト?
(*344) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* そういえばサイモンみえるかみえないかに 触れるのを忘れていた。みえないつもりだったからいいか。
(-362) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
[ 中庭で グロリアの影から、姿を見せる ]
せんせ…
[ 内に残した くろいものは ][ まだ あるかな ]
みつけた?
[緋色がゆっくりと開いて ヘクターの姿が見れれば]
!
[ 瞳は大きく開いた ]
(@84) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* 寡黙を理由でつられそうです。 だから、ビー玉ネタ振ってくれたのかな?<オスカー君
ご、ご迷惑おかけします…orz せめて1日はいきのびたいよね。
でも、誰に投票すればいいのやら。
(-363) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターが思っていたよりも近くにいれば 半歩退く
2010/03/03(Wed) 00時頃
|
/* 割とFO状態かな。
共鳴者:ラル&ミシェ 占い師:キャロ&ドナ 守護者:オスカー&マーゴ 導師:? 賞金稼:スティーブン 人犬:? 少女:ピッパ 囁き狂人:セシル 半狼:ディーン 首無騎士:バナバ 呪狼:フィリプ 白狼:グロ 片想い:メアリ
残 人犬、導師 残 ヘク、ジェレ
ジェレミー導師の、ヘク人犬だろうかなあ。
(-364) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
―保健室前―
[びくり、と顔を上げる。 ケイトの笑い声。]
――。……、
[――捕らえて、 頂戴。]
…ケイト=グリフィズ…
(1041) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* 対ヘクターのケイトがいちいち可愛いです、先生!
(-365) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* 村側の絆が重要なところで ドナがセシルの縁故ありだし
僕としては明日落ちたい(少女がピッパみたいだし)のぅぁあ まあ今日落とされちゃってもいいけどw
(-366) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* て言うか表どこ行こう皆どこw
(-367) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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|
─PCルーム─
あ……うん。色がついてから、なんかこう、おかしな事が起きてて、さ。 古い傷が痛むとか、もういないはずのヤツの声が聞こえたりとか。
[きょとん、とする様子に、痣には触れずに簡単な説明をする。 思えば、どちらも半身にまつわる事、と。話しながら、今更のように気がついた]
色がついて、すぐに……いなくなった。 ……タイミング、違うんだな。
[その理由はわからない、けれど。 同じ色になった事に何らかの意味があるなら。 やっぱり、護らなきゃ、と。 固まるのは、決意]
落ち着くとか安心とか、無縁になってきてるし、な。 ……こういうあったかさって、なんていうか、その……。
…………嬉しいかも。
(1042) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―中庭―
……、
[見開く少女の瞳を見つめていた。 うちなる問いかけには、ぴちゃり、なまぬるい闇が震えて]
ええ。あなたの 事件 と、 校長先生が、あなたのこと手紙を残してくれたの。 ……まだ、私は直接読めていないのだけれど。
校長先生は優しかった?
(1043) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―― 美術室前 ――
いや、こういうのは年齢じゃなくて、雰囲気かな。 だよね、メアリー。
[自分と同じくミッシェルから小言を食らっていたメアリーに同意を求めてみた]
うん、まあ、これでもクラスメイトだったからなあ。 生きてる姿見てたから、あんまり化け物扱いもしにくかったっていうか、何ていうか。
[ピッパとの関係を思って、目の前で死に様を見てしまったことは伏せた。最後の瞬間、自分と彼の指先が掠めたことも。 肩に触れてくれる手は、大人しく受け入れて]
ありがとな、ミッシェル。
(1044) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
演劇部 オスカーは、言ってから、(ガラじゃないガラじゃない)と声に出さずに自己突っ込み。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
[ピッパの声が聞こえると、そちらに少し向き直って真顔になった]
そう。何か変な声みたいな、音みたいなものが聞こえてた。この耳も人間のものじゃないからなあ、明らかに。
……変化、してる。あのケイトをどうにかするなら、ぐずぐずもしてられないんだと思う。
[ピッパが胸を押さえる。まさか、痣を隠しているとは思い至れず]
……できるよ。何か、ピッパにしか出来ないことがきっとある。
(1045) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
[サイモンも大丈夫>>1028そう聞けば]
すこし瞼を閉じて ほっとしたように胸を撫で下ろす そういえば…ここで何してたの? ずっとサイモンと話し込んでた?
[目を上げて図書室の方へ目をやれば掲示物がかわっているのに気づくかも]
(1046) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
>>1041
ケイト?グリフィズ?
[そういえば、さっきミシェルが教えてくれたか。それが名前だと…。 その笑い声には、セシルと同じ方向を向いた。]
(1047) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
…んっ……、…ぁ……、あぅ……。 [ひくり、身体が震える。 お互いの間を阻むものが無くなると、その熱い肌へとすがりつき、唇でやわらかく甘えて。]
…あぁ、…壊して。
もう二度と、戻れぬ…ほどに。
……境界を絶ち切って、遠くへ連れて行って……
[掠れた声で呟く懇願は、目の前の彼にか…それとも…?]
(1048) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ネタを挟まないと、中がそろそろ持ちません。
[真顔った]
さて、更新でどうなるかにゃー。にゃーにゃー。
(-368) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
>>1040 独占? そんな話じゃないだろ先生。 ケイトの件は俺が怒らせて巻き込んだだけ、気にすんな。
ケイトに対しての自分の気持ちはよく分からん。 ただ受けとめて抱きしめてやりたいだけ、独りじゃないと。
(1049) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
−校舎− [校内を歩く、左手は相変わらず押さえたまま。 何かを踏んでも。狭くなった視界に映らない。 けれど 踏む度に 闇が騒ぐ。]
―― …… あは。
[渇いた笑いが、漏れた。 どこへ行くつもりもなくて、ただ足の行くままに。 足は自然と行き慣れた、飼育小屋へと向かう。]
(1050) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
[広い敷地の中で、自身が知らないところでも時は動いている。 ミッシェルとピッパの話す出来事を聞けば、深く溜息をつく。]
ケイ、ト……
[意味もなくつぶやき、掲示板へそっと視線を遣る。 彼女はこれを見ただろうか――]
……んえっ、おしとやか? そいつはちょっと無、理かねぇ
[我に返ったのはミッシェルの声>>1029で えへへ、と舌を出してみせる。 ピッパの問い>>1039には首を傾げた。]
少なくとも、ビー玉を受け取ってから……変わりはじめたから。
[数々目にした異変と異形。片手に抱えたスケッチブックを持つ手に力が入る。]
(1051) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
死に掛かったからこそ、それだけのことをしなければ、元に戻らないのではないでしょうか。 [用務員室のほうへと身体を向ける] 探しましょうか? 日誌を。 ケイトのことを、調べなくてはならないのでしょう。
[震える。黒の裡の、猫。 痺れを切らし鳴き声を]
……。私が、選びたいのです
[言葉は裡へ向けて小さく。眼はわずか虚ろに。けれど一瞬で元に戻る]
(1052) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
ええ、ケイト、いるわ。 ……心配しなくても平気よ。今のところ。
送ってあげるの そうね、どうしましょうか?
いじめっこ? いじめられっこ?
(*345) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―美術室前―
[>>1039みんなの変化、には俯いて]
……正直ショッキングで飛び上がるほど驚く変化でも、 もう見ただけだとそんなに動転しないくらいには。
ヘクターもドナルドもぼろぼろだったし、 シェリー君もアトラナート先生も傷はあった。 ラルフも……ちょっとおかしな事が起きたらしいし、 スティーブンス先生は危険地帯のはずの職員室に飛び込んでた。
[ぱっと思いつくだけでもこれだ。]
ピッパは見ただろうけど、フィリップも眼帯になってたし。 ……そんな事無いよ、キャロを助けてくれたじゃない。
[何も出来ないのは自分の方だろうと]
(1053) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
華道部 メアリーは、美術部 ミッシェルに、「ママー」と甘えた声を出す。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
『ああ、そうか。』
『いじめられっこを送れば、もういじめられないですむね?』
『でも』
[応えたのは、闇色。 沈黙 。]
(*346) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
校長 せんせ、が?
[ ぱちりと 緋色を瞬かせる ]
よく、わかんない。 話したことも ほとんど、ないよ。
(@85) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
あたしに出来ること…あるかな きゅっと手握って見る
あたしは…一日一日たつごとに なんだか… 落ち込む事が多くなって ケイトの寂しさが迫ってくるみたいで
できること…
[ポツリと力なく呟く]
(1054) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―保健室前―
……ケイトの 名前 だ。
[バーナバスにそう謂う。>>1047 スティーブンの言葉には、眉をまた寄せて]
…、――そうですね。
[日誌を。見なければならない。 用務員室へ向かう。]
…?
[小さな呟きは、聞こえなかった。]
(1055) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* しかしこの編成、がっつり減る職多いなw 僕は呪殺発動しないでもいいよ、と思う。だから、見ないで ね!
(-369) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ディーンに入れるという手はあるのか でもかわいいなぁ
(-370) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
――大丈夫なら いいが。
…ヘクターは あいつの名前、 呼べたろうか。
[――鬼は。鬼は。鬼は、送るのは]
…――、…どちらも。どちらでも。
[――己に従う闇は薄すぎて、 決定的なそれを呼び込むことは、出来ないから。]
(*347) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
― 伝説の木→飼育小屋 ―
―――……まぁ、好きな人んとこいったならいいな。 ついでに、あんまり悪戯しないなら、もっといい。
[自分でなくとも助けを求める手を。 間違いでない方法で伸ばせたならいいと。
煙草を1本吸いきった。 新しい煙草を咥える。 仄暗い光の下。飼育小屋の方に動く影を見た気がした。]
誰だろうなぁ……―――
[自然足はそちらに向く。 薄闇の中。煙草の火がテールランプのように靡いた。]
(1056) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの言葉には眉を寄せた
2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
―美術室前―
[メアリーからもママ呼ばわりを同意されてしまえば、 多数決で勝ち目は無く]
なんだなんだ二人して、 友人を思う優しい心遣いを酷い言い草じゃないか。
[同じクラス、は言われてから思い出し]
ああ、そういえばそうだったんだね。
[自分は彼のクラスもろくに知らなかったのだと、 今更どうにもならない事を]
……ん、いつかのお返しだよ。
[ピッパへの言葉は深く頷いて賛同を示す]
(1057) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
−飼育小屋− [辿り着いて 中を見る。 在るのは 異形。
カシャン
金網を、握り締めた。]
(1058) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―― 美術室前 ――
[ピッパに、ここでしていたことを問われると、悪戯の報告をするときみたいににやっと笑った]
サイモンと話はしたけど、そのあと、あっちでメアリーと一緒にケイトに喧嘩売ってきた。まあ、きつきつに並べただけだから、装飾センスは皆無だけど。
[親指で、廊下の奥、先ほどまで作業していた場所を示す]
[他の人の変化、特に知ってる人物の変化を聞けば、眉を曇らせた。 うつむくミッシェルを励ますように]
そうだ、ミッシェルも気が向けば自分の、あそこに飾ればいいね。飾りたいって言ってたじゃない。
(1059) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
先生いるのか? お嬢、いやケイト・グリフィズは。
[己の内の黒い闇が疼く]
(1060) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* あんまり拡がってないwwwwwwwwwwww 出目低いw
(-371) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
そう か。 何かあれば呼んでください。
(*348) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
――校長室――
……さて、逃げるべきかねぇ。
[もうしばらくすれば、ミッシェルもドナルドも戻ってくるだろう。幸い、今は飴玉効果で平静を保っていられるが、いつまた衝動が動き出すか分かったものではない]
でもミッシェルやメアリーが探しに来るだろうしなぁ。 まぁ、逆の立場でもそうするけどさ……参った。
[毛足の長い絨毯にごろりと大の字になり、戯れにメールを打ちかけて――]
『to ドナルド title あのさぁ
もし私が って言ったらどうする?』
[破棄した]
(1061) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
お、すまねぇな。二人とも。
[用務室に向かってくれるスティーブンとセシルに礼をいいつつ、中庭も気にした。]
(1062) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
−PCルーム−
[オスカー>>1042の説明をききながら、 その古傷が左腕にあるのだろうか、とか、 いないはずの人というのはもしかして…とか思ったり。]
タイミングが違う? そうなんだ。…最初にビー玉が転がってきたのも、 みんなばらばらだったみたいだものね。
[なんでもないはずだった放課後が 今は遠い昔に思えるけれどー。]
うん、嬉しい。オスカー君と一緒で、私…。。 [薄暗い部屋でも顔が真っ赤なのは、気付かれてしまうだろうか。 それでも構わなかった。側にいたい、そう思った。]
(1063) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]
……僕は。
[一瞬の迷い。 感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。
そんな気がして。
でも、それでも欲しいのは。]
ディーン、愛してる。
[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]
(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
見てきていい?
[メアリーとジェレミーの顔を順にみて ジェレミーの指が示す方向へあるく]
飾られたものを 一枚 一枚 ゆっくりと眺めながら
(1065) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―中庭―
冗談よ。
[>>1049 真顔で返されればくすと笑い]
……うらやましい台詞ね。 わたしもいわれてみたいわ、そんなこと。 まあ、嫌われないように、がんばりなさい。
あんまり強引にしちゃだめよ?相手は女の子なんだから。
(1066) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
[セシルの後ろから、用務員室へと歩いていく。 選ぶのは、自分で。
憶えている。 やめた理由。 それは
あの子が生まれてから。
その理由も。 なら、仮定でも答えは導ける。
導いたのは、黒いくろい入り込んだ何か。 若き日の、なくした想い。]
(1067) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
いるよ、ここに。
[ 見えてないとは 知らないまま ][ 冷気を帯びた声 ]
いるのに …いない、
(@86) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
― 飼育小屋 ―
[ガシャンとした音が響いた。 響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]
フィリップ、か? どうし……―――
[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。
―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]
(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
−飼育小屋− [異形 屍 黒い 闇。 視線を背ける。肩で小さく鸚鵡が鳴いた。]
…… ?
[>>1056ふわり 。伝説の樹の方角から。 あか い光がゆっくりと近付いて来る。]
ッ あ。
[近付けば誰かは直ぐにわかる。 左眼の眼帯は黒く、闇に飲まれてるようにも 見えて。 一瞬息を呑んだ。が、見間違いと解って、息を吐き出す。]
なんだ、ドナルド君 か。 …… あの樹に 何か?
(1069) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
[今は、違う。
そのことには、なくしたまま気づかない]
別に構いませんけどね。
……中庭が気になるなら、行って来たらどうですか。 アトラナート先生が、ヘクターを追って行ったようですので。 その間に、日誌は見ておきましょう。
[中庭を気にするバーナバスへと声をかけた]
(1070) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
…… ケイト まだ、見つけてない。
[こちらの声は、まだぼんやりとしている。]
(*349) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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|
>>@85
――そうなの?
でも、手紙と新聞記事、残してあったのよ。 あなたのこと、気になさってたのね。 だから、わすれないために。
[ヘクターの声、には]
…いるわよ?彼女のことも、もう、見えないの? あなたの目は。
――ちゃんとその手紙、読んでおくわね。
(1071) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
どうぞ、どうぞ。
[本当はピッパに向かって芝居がかった執事のようにそちらを示して礼でもして見せたかったが、あまりぴしりとならなかった]
(1072) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* 兄さんにすごく呼ばれているような気がします!
(-372) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* 今日の吊先<<用務員 バーナバス>>*/
(-373) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
[ぼんやりと、裡で思う。]
彼女 ずっとひとりで 怒りを向けられるのも 感情を見せるのも
嬉しいの かも ね。
(-374) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
―美術室前―
[ピッパにつられて向いた先には]
わ、何時の間にやら一端のギャラリーが出来上がってる。
[並べられた絵が誰のものかは言わずとも知れ。 個性の表現されたモノクロの写真に、 直ぐ近くの友人のカメラを見遣り]
ジェレミー画伯とカメラマンメアリーの合作会場か。 読書週間のポスターより断然人引きはできそうだ。
[その中の、目立つ所に張られた絵は]
あ、あれって屋上で描いてた奴か。 はっやいねえ。 ……それに、あれを見ててもこういう絵は描けるんだね。
[眩しそうに明るく照らし出された学校の姿を見た]
(1073) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
>>@86 今の俺には見えないんだよ。 分かるのは冷たい冷気とお前の声、そして心だけ。
[声の方に視線を寄せるがずれている]
(1074) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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|
/* そして襲撃に迷うんだぜ。 増やすのがいいの減らすのがいいの うわん。
(-375) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* 私の話の持ってき方が悪いんだろうなぁ。
落ち着いたら、とりあえず南棟で鞄探したい。
(-376) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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よんだわよ。
でも、もう彼、あの子が見えてない。
(*350) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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壁に飾られた沢山のスケッチ 人物だったり 風景画だったり 素描だったり 色付けされた絵だったり…
ゆっくりと 見あげながら うっとりと
白黒の絵でも光を感じて
(1075) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを無事だろうかと思う(01)
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>1070
[スティーブンの言葉を受けて、]
ああ、ヘクターが一緒ですかい。 なら、大丈夫かな。
いや、俺はケイトが苦手でしてね。
[用務室にそのまま向かう。]
どーもケイトの奴ァ、俺のこといじめるんでさぁ。
[事実だった。]
(1076) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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|
ああ・・・そうだ この人の 温かい光の部分
それが
好きなんだ
(-377) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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|
ありがとう、なにかあったら呼ぶわ。
ああ、あなたはどちらがいいかしら? いじめっこ と いじめられっこ ?
(*351) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
…ぁ……あぁぁぁぁぁっ!!! [受け入れたことなど無い身体。 引き裂かれそうな痛みと、ぞくりと背を駆け上がる感覚に仰け反って声をあげる。]
…やっ!あぁ!…あぁあぁぁっ!!! [ぎゅうと両眼を瞑り、ラルフの身体へしがみつく。 爪の先が背中を傷つけてしまったかもしれない。 ふるふると手負いの獣のように震えて、喘ぐように吸う荒い息。]
(1077) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―→用務員室へ―
……、――
[視線を、下駄箱からみえる外へ向ける。 中庭に人影があるのだけが確認できる。 此処からは、あの樹は見えない。]
……、… ケイト か
[――闇に飲まれる前 見つけてやるという言葉に頷いたのは きっとただの少女だったのに]
(1078) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
ちょっとした展覧会になってる、から 見ちゃえ見ちゃ、え!
[こちらに視線を向けたピッパ>>1065に頷き 彼女が一枚一枚を丹念に見ている様子を眺める。]
合作するって決めてたなら 最初から大判の写、真持って来てたのに 勿体無……い勿体無い。
[卒業前の記念制作というには少し急ごしらえではあったが 並ぶ作品は遠くから見てもよく目立つ。]
(1079) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ううーん、半狼襲撃で 16>15 で、も、票先によっては 16>14 なら 狼4でも大丈夫かなあ 呪殺がうっかり入って 16>12 でもなんとか???
いや、ほら、ええとね なんかいい所っぽいから。これで落ちるのはと思いつつ 一人落ちする人大丈夫かな、って気も(みちづれならまだなんだけど)
(-378) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* うわ、吊先デフォじゃん……。
占い先はドナにしています。
いつまで地上にいられるか分からないし、そろそろ赤引きに行った方が良いのかなぁ。 ……食われる可能性があるから、ドナを見たいと思ったんですけどね*/
(-379) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
― 飼育小屋 ―
いや、伝説の木つーから。 なんか手がかりがあるかと思ってな。
[眼帯は伝説の木に向かう前に適当な場所で洗って、此処にくる間につけた。ただ、まだ半乾きで着け心地が悪い。 なんとなく、乾くまでもうちょっと待とうと、再度はがした。]
フィリップは、なんで此処にって愚問か。
[フィリップの肩の鸚鵡と眼が合う。]
つーか、大丈夫か? 片目って、距離感変わるだろ。
[経験則から問う。 なんでもないように。ただ片眼を負傷した級友を心配するといった風な、それ以上の感情は出さぬように。]
(1080) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* 兄さん、死亡フラグ?と思ったけど、 話したい、会いたい、投票できない。
でも、他の人もなー。どうなんだろう。
(-380) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
そのヘクターは、割と満身創痍なのですが。 そしてケイトは、ヘクターを気に入ってたかとも思うのですが。
……アトラナート先生が、大事ではないのですか。
[バーナバスへと問うた]
(1081) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
ヘクター 見えてないの。 見えて ないの。
[みつけて みて ここに いるのに。]
(*352) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
気になった理由なんて、…
自分の誕生日に 卒業式の前に
… いなくなった子だから きっとそんな理由だよ、…。
[ だって校長せんせ だもの よく、わからない けど ]
[ 手紙、 その存在も しらない から ]
(@87) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
─PCルーム─
[>>1063考えている事は、さすがに読めない、けれど。 あまりにこの痛みが続くようなら、心配させないためにも話すようか、なんて、思いながら]
そう、だな。 ビー玉によって、色々と違うのかも。
[あの時自分は何をしてたっけ、と。 ふと、逸れた思考。 先のジェレミーとのやり取りもあり、戻る、という意思は、強くなっている、けれど]
一緒……かぁ。 うん。一緒に、戻んなきゃ、な。
[増えたキーワード。 『約束』と『一緒』。 それを刻み込みつつ、ふと。顔の赤味に気づいて、どしたの? などと問いかける辺りは。 さすがは天性の鈍感。といえるかも知れない]
(1082) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
……だいじょうぶ? [ぼんやりした声を案じて]
(*353) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
―美術室前―
[>>1051で漏れ聞いた名前を思い出し]
あいつも、本当はこんな所に居たかっただろうにね。
[舌を出して笑う頭を軽く小突いた。 そのままうりうりと強めに撫でようと手を動かして]
謹んで辞退するさ。
[>>1059並べたら、には残念そうに]
冗談、あんなみっともないのを、 こんな素敵な場所に乗っける訳には行かないさ。 下書きの段階で終わってるから、ちゃんと帰って仕上げないとね。
[実は自分の荷物もここにあるが、 荒れた際に何処かへ埋もれたか見当たらず]
(1083) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* 人犬は今襲いたくないなあ。 半狼襲撃があったとして
ううんむ。
(-381) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブンに首をかしげた。
2010/03/03(Wed) 01時頃
|
―用務員室―
[――いま、作られている 大きな大きな作品のこと。
メアリーに撮られていた、写真のこと (確か勝手に撮るなと睨んだ気がする)
今は、知る由もなく。
此処に来て。 異形の世界で。 今更。今更。――いまさら。
わすれられたひづけを追いかけて、 日誌を一冊手に取った。 古びた表紙は、黄ばんでいる。]
(1084) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
風紀委員 ディーンは、闇に染まる。こわれてしまう。[14]
2010/03/03(Wed) 01時頃
|
/* セシルを忘れると決めたものの
忘れさせてくれ。 俺視点では
セシ→ドナ にしか見えない
だから、ドナの発言が不可解だったりする。 ドナ霊なら裏で繋がってるのもないだろうし
(-382) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
そっちこそ大丈夫か?
(*354) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
みえ、
……ない。
――……、
…そう、か。
[――何処か、かなしげに。]
(*355) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* ネタ、そのに。
いやいやいや、ここで心理に気づいたらあほのこじゃないからっ……!
まだ、確たる自覚はないんだよなぁ。 まあ、いつもこんな調子ですが、10代は。
(-383) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
>>1081
はぁ、そりゃ先生のことは大事ですがね。 ヘクターも。
でも、それだけのこと知ってて、なんでアンタはここにいるんです?
[スティーブンを不思議そうに見た。]
(1085) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* なので思いは復帰させない。
迷うけど。 迷うけど。
うわーんどうすればいいんだ
うん。
無理じゃね。 バナバスはドナセシだよね。 大丈夫だよ襲わないよ。
(-384) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
やっぱり… 温かくて 優しい
目を細めて 眩しそうにみつめている
(1086) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[生徒が大事とか言ってた教師ではなかっただろうかと……。]
(1087) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
−飼育小屋−
……ああ そう 呼ばれて、いたっけ。
[ちらりと、樹の方に視線だけを向けて。 眼帯をはがす、その下には綺麗な、いろ。
左手を強く 押えた。]
足が、勝手に?
[くすり、と笑う。 ドナルドが鸚鵡に視線を向ければ、鸚鵡は、まっすぐにドナルドを見た。 その瞳は 橙色 そこに 真っ黒な 瞳孔。 無機質にも見える、瞳。]
『ドナルド、カタメアオイ』
[鸚鵡が少し高い声で、紡ぐ。]
(1088) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
…… えっ ああ。 でも、大分慣れてきた、視界が狭いのは 動きにくいけど。
[問われた事に驚いてから。何でもないような態度に 表情を緩めた。]
(1089) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
見えないのはな。
確かにな。
(*356) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* みんなよ! って言う 意味で CO。
もしはええよ、って人がいたらごめん ね
(-385) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
―― 美術室前 ――
[ミッシェルやピッパがそちらの方に移動する。 美術室の扉に寄りかかるようにして、それを眺めた]
まあ一応4年間眺めたから、あそこからだけなら何とか。 ダブるのにも、良い点はあるってことで。
[ミッシェルの、屋上からの絵への評価にはそう返して]
っていうか、自分でやっておいて何だが、照れるな。 メアリーもそう思わない?
………ごめん、ありがとう。
[ちょっと口元を手で覆って、赤くなりそうな頬を押さえた]
ケイトにも、そんな風に通じればいいんだけど。 綺麗なものに、目を向け、て………
(1090) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[急に、周囲の体感気温が下がった気がした。 言葉が不自然に途切れる。 周囲の喧騒が、声が、少しずつ小さくなっていって……]
(1091) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* あ、襲撃フラグ立った?(それはそれで美味しい。じゅる
(-386) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
『大丈夫。』
『それより、ねぇ、いじめっこを 送ってあげようか?』
『そしたらいじめっこは、どうするのかな。』
(*357) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
>>@87
そうね、理由はわからないけれど。 ……でも、案じた想いは残ってた。
探すわ、もっと。 あなたに繋がるもの。
あなたの欠片。
[やみに沈む眼差しをおとして]
その子はあなたのこと見えないけど。 声はまだ届くから。
なにか思い出したら、ヘクター君に教えるといいわ。
(1092) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
…… 私の体は、もう役に立たない。 私より、貴方の方が、いいでしょう。 貴方は、アトラナート先生のことを思っていたのではなかったですか。
それに、私の中にはそこでついた猫が入ってますから。 同じように猫の憑いたアトラナート先生と、どうにかなってしまうかもしれませんよ?
[軽い調子で付け足した]
(1093) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
−PCルーム−
うん、一緒に戻ろう。
…とりあえず、もうここにいても仕方がないから、 …南棟に戻らない?鞄を探したいの。 多分、職員室前の廊下に放りっぱなしだから。
ねっ、行こ。 [そう言って、左手をオスカーに差し出す。 右手でビー玉を握りしめて。]
(1094) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
……くっ……!
[ディーンの爪の先が背に傷をつける瞬間に小さく呻く。 そしてディーンへ深いキスや、 胸の傷などに触れて落ち着かせようとする。
それまで、熱い中心を先に進ませようとせず。
落ち着いたら、少しずつ慣らすように奥へと挿れていく。]
(1095) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
『ウン? 違うな、いじめられっこ!』
『いじめられっこが いなくなったら 少しは悲しいと思うのかな?』
(*358) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
いじめっこ?
(*359) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーの無遠慮な質問には、「なんでもない。」と誤魔化してしまうだろう。
2010/03/03(Wed) 01時頃
|
―用務員室ー
[後に誰も続かないのを訝しげには思いながら、 自分が生まれるよりずっとまえの記録を 捲って、読んでいく。 拾っていく。
――気をつけねば、指先が 剃刀のように紙を裂いてしまう。 日誌を一度取り落とした。]
……、…弾けなくなるかもしれないな
[なんでもないことのように呟こうとした ――それは。なんだか。 ひどく。厭なことのように――思えて。]
(1096) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* ぶっちゃけ、票が割れてもいいけど! ぎりぎりでごめんね、ごめんね!!!
(-387) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
そうね。
かなしいかしら。
いじめられっこが になったら。
(*360) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[急激な空気の変化に、戸惑ったように目を上げた]
[ふらり]
[肩が揺れる]
(1097) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[…生徒を思う気持ちは、もうないのかもしれない。 いや、ないのだろう。
それは、なくしてしまった中に]
(1098) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
… … そばに いてよ … …
(1099) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
― 飼育小屋 ―
嗚呼、確かになんもねーから、なんかありそうとだが。 それ以上はなんも分からんかった。
いやいやいやいや……――― この場合は両目が あおい だろ?
[鸚鵡の眼の色に、何か違和感を覚えるものの、紡がれた言葉を訂正する間に何処かへ消える感覚。]
そうか、気つけろよ? 特に北棟の階段。俺は滑り落ちたぜ。
[フィリップの表情が緩めば、にっと笑って、自分のヘマを話した。]
(1100) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* うふぁーん、やっぱ赤難しいなあ。 リベンジと思ったけど、せめて相談ありのところでやるべきだった(メモのね) 足引っ張っちゃってごめんね。
(-388) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
せんせ、…
[ すこしだけ 笑った顔 ]
さがして 探して、…。
(@88) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
まぁ、でも、ケイトとは何度か接してますが、 彼女はどうも、本当に遊んでほしい、みたいにみえますな。
だけど、満身創痍なら、どうにかしてやらんと、
奴は無理しそうだ。
[今までの行動を省みて思う。]
(1101) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
やっだ、今更よ。 まあなんだ、恥ずかしいけど……
[彼女に通じればいい。 迷う人の道になれればいいと。 作品をぼんやりと眺めながら>>1090ジェレミーの声を聞いた。]
(1102) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* だれだ。
嫌、ごめん俺堕ちたら。 ドナ付けねらってる
(-389) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[ジェレミーを振り返り]
ねぇ よかったら どれか一枚あたしにくれる? 昔ッからのファンだし
サインいれてさぁ…
[いつものように笑ってねだってみた]
(1103) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
─PCルーム─
……ん、絶対、に。
[戻ろう、という言葉に頷きを返し。 誤魔化す様子には、ちょっと首を傾げたり]
そうだな……使えないんじゃ、意味、ないし。 状況確かめたいし、一度戻るか。
[差し出された左手。 自分の左手には、ビー玉を握り。 右手で、それをしっかりと握った]
(1104) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、ポツリと呟いた言葉は、小さな子供のよう
2010/03/03(Wed) 01時頃
|
いじめっこのほうが俺はいなくなればいいと思うがなぁ
(*361) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
よがあける
(-390) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[日誌を拾い上げる。
ビー玉を取り出して視線を落とした。 ひび割れた硝子玉。 ――薄紫色。
(――そんな驚くことないだろう?――でもあるまいし)
これを見た濃紺は、そう謂った。 緩やかに握り締める。
嗚呼。そういえば。この鉱石質の指先は 淡い、紫水晶のような色にも見えた。]
(1105) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* ★役職★ ラルフ:共有(>>1:426)ミッシェル:共有(>>1:805)ドナルド:導師 スティーブンス:賞金稼ぎ(>>2:207) セシル:囁き狂人(>>1:295)オスカー:守護者(>>2:999)マーゴ:守護者(>>2:1013) サイモン:村人? フィリップ:呪狼(>>2:1088)
ディーン グロリア ヘクター バーナバス ジェレミー ピッパ
片想い 弟子 少女 人犬 半狼 首無騎士 呪狼 白狼 村人
占い済:メアリー
……うわー。すごい勢いでフィリップを占いたくなってきました。 でも、首無先に引かないとまずいのかな*/
(-391) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
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