208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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成程。
[まあ、そうだろうとは。>>1:296 文字を”音”で聞き取るから読む、書くという習慣が余りなかった。これは此処に来る前からだろうか。以前を覚えていないから比較の仕様がなかった。 そしてその性質上無音、又は静寂というものが伴わないわけで。]
墨と硯が削れる音も、筆が紙に乗る音も ――嫌いじゃない。
[紙が写し出す文字は彼の性質がよく表れたような落ち着いたものだ。]
(36) 2014/12/24(Wed) 16時半頃
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[来た時よりも皺の寄った気がする地に落ちた紙。 拾い上げる前に此方がその華奢な体を”拾い上げてしまう。”
少し挑発めいてしまったか、と暫し口を閉ざす参休を伺う。>>0:297 時々みる食事だってさほど大食いとは言えない自分よりも量は大幅に削られたメニューだからその腕の中の身体は壊れてしまうんじゃないかと危惧してしまう。
自分が促すまま寝台へと膝を付く彼に笑みを浮かべ、]
嗚呼、是非、ね?イイことは知りたいかな。 ……ン、
[耳元へ寄る指先を敏感に感じながらふる、と震える。 空気の振動を普通より少しだけ、敏感な耳朶は僅かな刺激を受け取り、そういえば食堂でもこうして触れたか、と僅かに熱の篭る息を漏らしながら思った。]
(*7) 2014/12/24(Wed) 16時半頃
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[途切れて返される言葉。>>*13 にぃ、と笑みを浮かべ、ヘッドフォンを近くに置く。]
承知しましたよ、っと。
[息が乱れる様子を感じながら解かれる帯にふと見入るように抱えた手は止まる。襟元が崩れ、現する鎖骨にこく、と喉仏を動かした。 与えられる擽るような耳朶の感覚に欲が込み上げる。
とくり
己か、参休の鼓動か。どちらともつかない音を聞いて帯が解かれるのを待ち、その体を寝台へと横たえた。]
その袂、あまりはだけさせない方がいいね。 とても色っぽくなるから。
[襟に手を伸ばし、撫でるようにその飾りに手を掠め、細い身体に触れる。 自分は下位であるのに下に見る様子は心底不思議な感覚だった。]
(*16) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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/* わふくってえろいですね! とてもロルが綺麗なのでなんだか勿体無い!
(-22) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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[低く囁かれた声にふと静止の意かと考えを過る。まさか動揺しているとは知らず。だが喉元を猫のようになでられれば甘えるように笑う。]
さー?それはどうだろうね?
[さぁ?そう言われるなら、と上を脱ぎ、細いとはいい難い身体を露にする。 時折摘んだりくるりと輪を撫でたりする強い刺激に変えながら色を帯びる喘ぎにずっ、と中心な血が溜まる。]
でもね、凄くかわいいよ。
[クス、と男女の交わり最中のような甘い言葉を紡ぎながら暫し立場逆転を楽しむ事にする。]
(*27) 2014/12/25(Thu) 02時頃
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[自分が温度を持ったのか、また彼の体温が低いのか。肌に触れる指先はヒンヤリとしていて心地いい。身体に触れる行為は何処か暖めているようで。
グイッと突如身体を引き寄せられればいいのか、と。]
うん?――――下位が上位を食べていいのかって? いいよね、高い声が聞こえるんだし。
[先は予想できたけど敢えて誤魔化してみる。参休があまり上下を区別すると思わないが。コテり、と首を傾げて少しばかり煽ってみる。 ついでに反論を口にされる前に近くなった顔に唇を寄せ、口を吸う。
受け止められればそのキスは舌を交え、深い深いものに。]
(*28) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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/* ほんっとうにすみません。 何も考えていませんね性欲に塗れすぎですよ僕。。
(-100) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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さぁ?外の記憶は無いからね。 色気なんてあるのやら。
[とくり。 心臓の音を聞きながら晒される視線を受け、肩を竦める。 吐息を感じて、ーー自分の言葉で左右される言動、というのは心地よい。 記憶の糸が繋がっていないというのはその人との繋がりも希薄になるようで幾分寂しいように感じるが吸血鬼、の宿命だろうか。 だから、単純に嬉しい。
謙遜の言葉には深く入らず、頬を撫でる手に無意識に頬を擦り寄せた。]
上下? 嗚呼、でも愉しいーー。
ッふ、ぅ。
[軽く喰われ、絡め捉えられる舌から甘く溶けるような味を覚えた。 じゅっ、と立てられる音に今何をしているか、鮮明に感じる気がして息を漏らし、口を離す。]
(*83) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[はた、と開く襟元に目を細めれば何時の間に、緩やかに与えられる下肢への刺激に呻きを漏らす。 水音と和服から覗く素肌。声。口ずけ。 それらに反応した竿は立ち上がりかけていてピク、と肩が跳ねる。 下を脱いでしまえば落とされる笑みに熱を持つ目を細める。]
はぁ…っ、ん。 液、ある?
[熱を持った体を覚ましたくて潤滑油はあるかと言葉少なげに問う。 あれば手に乗せ、無ければ唾液で濡らして既にはだけ切った後孔へと指を這わせ、埋める。]
(*84) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[ここにいる人間が外とは普通ではないらしい。 と、主が言っていた。吸血したいとは思ったことがないけれど。薬のお陰なのだろうと。
惚けた頭で考え事は辛い。手に取ったクリームで中に指を入れ、かき混ぜる。下肢の刺激に時折声を漏らしつつ本数を増やす。 内壁を擽り、強く押せば下にある体が反応してその度に刺激があったり、なかったり。]
んっ、入れ、る?
[一応ものの確認。今までの反応で分かりきってはいるが下位と自覚しているから、頷きが返されたのなら後孔にあてがい、腰を進めて浅く突きつつ入る。]
……あ、なか、っ……。
[率直な感想に頭の悪そうな答えしか返せず後で苦笑い。 元々そういう風に使わないそこはひどく狭くて絡みつくよう。]
(*102) 2014/12/26(Fri) 09時半頃
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/* 寝落ちてましたごめんなさい!!
(-115) 2014/12/26(Fri) 09時半頃
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/* 朝からエログ回してごめんなさい!!
(-116) 2014/12/26(Fri) 09時半頃
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[頬に伸ばされる手に微笑んで厳しかった表情は些か緩む 段々緩急をつけながら、先程体が跳ねた箇所を意識して突く。 跳ねる儚く壊れてしまいそうな体躯がどうも心配事なってしまうけどつい実行に移すことを忘れ、]
んっ、
[潤滑油が接合部体が卑猥な音を立て、昂りが増す。 彼がイッてしまったのなら締りで眉根を寄せながら中から自身を抜いて白濁を吐き出した。]
はぁっ……参休。
[疲れの残る体でその体を抱きしめた。]
(*104) 2014/12/26(Fri) 10時頃
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