54 CERが降り続く戦場
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解法せよ《ReleaseCode》!!
[立方体《ダイス》が律法を"開く"。 >>699 降り注ぐ無数の細剣は、自分と周囲にいる者に刺さる前に、その構造を破壊されて霧散した。
視界の端に、槍真と、タイツ姿の男がフィリッパに殴りかかろうとする姿が映った。
必要であれば、防護の《法》を開いて彼らを援護する。]
(715) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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足止めか。一度に攻撃すれば、あるいは?
[>>822 陽の言葉に頷いてダイスを投げた。]
解法せよ《ReleaseCode》!!
[三つの立方体《ダイス》が開き、無数の水晶の礫となって戦乙女を襲う。 大した攻撃力ではないが、量が多い。 目眩ましを狙ったつもりだった。
誰かがフィリッパの近くにいれば、とばっちりを食らうこともあるかもしれないが。]
(845) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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―― フィリッパ。
[戦乙女と陽たちの戦いがまだ続くようであれば 頃合いを見計らって、声を上げる。 彼女に届くように。]
貴殿は『この惑星を破壊しても、遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨の根絶はできない』と言った。>>227 逆に言えば、この惑星を破壊しても問題を先送りするだけ。
しかも、この惑星の破壊によって、今も不安定なセカイの境界が乱れ 表裏のセカイだけでなく、天界や魔界をも巻き込んで 更に混沌が拡大する可能性がある…とは考えられないか?
(852) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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そうなれば、この宇宙を管轄する貴殿の責任を《評議会》に問われることになるのでは?
ここで争うより、惑星を消滅させない方法を考えるのがよいのではないか? 俺は、ここに集った人間ならば、遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨を退けることも可能ではないかと思うのだが。
[高次元に存在する者との戦闘に決着はつかないだろうと判断し、 フィリッパに呼びかけた**]
(853) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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[>>863 場を収めるための提案は、エルダーロードの背後に忍び寄った同胞にあっさり却下された。]
――は。相変わらず単細胞め。 仮に超上位種《エルダーロード》を倒す程の強大な力を発せれば セカイのバランスなどあっという間に崩れてしまうだろう。
[吐き捨てるように呟く**]
(930) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[>>930 自分の言葉の後、心の裡だけで呟く。]
それ(バランスの崩壊)こそが俺の目的では、あるが。
(*20) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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― 校庭 ― [中空に扉が開き、陽気な声が響く。 それを目を眇めて見た後、陽に声をかけた。]
アキラ。俺は一度《Rebirth》に戻る。 今の事を上に報告せねばならんのでな。
[陽に三つの立方体《ダイス》を取り出して]
すぐに戻る心算だが、もし何かがあるようならこれに呼びかけてくれ。 もいくは、こちらに戻る時にこれで位置を捕捉する。 ―― 君に、持っていて欲しい。
[三つのダイスを陽に握らせると、《Front》から《Rebirth》へ移動する。
→《Rebirth》へ**]
(992) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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/* 目が滑る
(芝がたくさん)
(-400) 2011/06/05(Sun) 18時頃
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/* グロリア襲撃、お二人に強い希望がなければ俺が表出ますよ。 箱前に戻ったら設定周り諸々回収したいと思いつつ。
(*42) 2011/06/05(Sun) 20時頃
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― 《Rebirth》 中央都市・ノイ ― [Rebirthの大半を治めている、新ルカルマ王国。 その首都であり、Rebirth最大の都市がこのノイである。
しかし、世界の歪みによって起きた異変はこの都市をいち早く飲み込み、暴動と災害、それに伴う治安の悪化によって、住人は著しく激減していた。]
―― 超上位種《エルダーロード》の介入。 『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』が、異変の原因であるとの見解。 世界を支える女神である《栄光》の衰退は我々が想像する以上に早いようです。
千年前失われた"真理の鍵"の手がかりは、残念ながら、まだ。
ああ、それから――一般の軍人の《Front》への行き来について 制限の強化を、考えなくてはなりません。
(1256) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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[ひと通りの報告を終えると]
国王。 むやみに、《Front》へのコンタクトをしないで頂きたい。 それを快く思わない連中がいることも、近年の混乱によって国王の求心力が弱まっていることもご存知でしょう。 下手をすると、反乱の口実になりかねない。
……このような時だからこそ、表裏の協力が必要である事は理解しています。その為に、私が内密にあちらの調査をしているのですから。 では、失礼。
[玉座に座る影を一瞥し、黒いマントを翻して王宮を去る。]
(1257) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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[>>*26]
破壊と混乱と混沌を与える狼、ですか。 ……その力は、多ければ多いほどいい。 《栄光》の玉座を破壊すれば、混沌の力はより一層濃くなるはず。 そうすれば、その狼ともこうやって通じる事ができるだろうか。
[天狼が人間の少女の姿になる所は、見ていなかった。]
(*46) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[>>*40 楽しそうな声が聞こえたのは、丁度王宮で状況を報告している時だった。]
運命《フォルトゥーナ》が? 一体、どういう事です?
[訝しげに問えば、彼の見ていた事を説明される。]
それは益々普通の人間の手に負えませんね。 貴殿への贄とすれば、最適かもしれませんが。
(*47) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[>>*44 寝ぼけた声に、頷きを返した。]
貴殿を《解放》する事――つまり、《栄光》に終焉を齎す事、が 俺と貴殿との《契約》です。
その為の準備も、もうすぐ整う。
《栄光》の力は既にセカイに影を落とし 《過去》もただ救いを求めて祈るのみ。 英雄がいくら集っても セカイの崩壊を止めることはできない。
(*48) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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― 《Rebirth》 ― [王宮を出ると、外は雨が降っていた。 否、この数年、この街(ノイ)にこの雨が降り止むことは無かった。 どんな徳を積んだ導師が祈っても どんな奇跡を起こす魔女が術を使っても 一度崩れた《秩序》は、決して同じようには戻らない。]
《 雨 》か。
[黒衣を、マントを、金の髪を雨に晒しながら ふと、ポーチュラカの事を思い出す。]
―― 彼女に聞きそびれてしまったな。 彼女なら――《栄光》なら知っているはずだ。
このセカイの真名を。
(1297) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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/* ちょっと寝落ちた間にこれだよ…
(-531) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[ぐらり――
表《Front》の崩壊の序曲は、一体である裏《Rebirth》にも届いた。]
―― 始まった、か。 想定よりも、遥かに早い。
[呟き、天を仰ぐ。 昏く暗雲たちこめる《Rebirth》の空に、亀裂が走っていた。]
(1506) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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思ったよりも早く、願いが叶いそうだな。
[言葉とは裏腹に声は冷たい。]
(*64) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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ああ――最早セカイは反転《Rebirth》だけに留まらない。 宇宙は歪み、天は崩れ、全てが混ざり合う――
[小さな溜息]
(*66) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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混沌《Chaotic》――
[しかし、次に呟いた声は、僅かに高揚していた。]
(*68) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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……ここまで崩壊すれば、後は自滅を待ってもいいものだが。
《契約》は、果たされなければならない。 確実に。
全ての"混沌を望む獣"を《解放》する為に、《栄光》を手に掛ける。
(*70) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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[>>*69 賞賛とも嘲笑ともとれる声に、僅かに笑みが零れた。それは、自嘲的であったかもしれないが。]
律法《ルール》は、人を護らない。 混沌《カオス》の前では、人は無力だ。 あまりにも簡単に、全てを失う。
[街に《雨》が降り始めた日。理不尽に全てを失ったその日から。 絶望した人は、反転《Rebirth》を望んだ。]
神ですら、自らの律法《ルール》に縛られる。 ならば俺は、俺も。獣に為ろう。
[《Front》が崩壊し、消滅するよりも早く。 男は、時空を跳ぶ。
その姿は、《光》と見紛うばかりの輝く白い毛並を持つ狼にも似ていた。]
(*71) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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/* かゆい。
(-547) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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― 《Rebirth》上空 ―
[ ぱきり――
空に走った大きな亀裂は、瞬く間に全てを覆い尽くし
――ぱきり
澄んだ音と共に
ぱきり――
砕け、無数の"欠片《嘆きの雨》"となり
ぱぁ―――ん……!!
裏世界《Rebirth》に降り注いだ。]
(1523) 2011/06/06(Mon) 04時頃
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[《Front》と《Rebirth》は表裏一体のセカイ。 本来ならば、表(あちら)が消滅すれば、裏(こちら)も消え去る律法《サダメ》。
しかし、 >>1465 運命の民の祈りが >>1499 少女の涙が
その運命《サダメ》を、変える!]
(1524) 2011/06/06(Mon) 04時頃
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― neu《閉ざされし光の都》 ―
[《Rebirth》側の"閉ざされし聖地"の場所は ムパムピスに『裏の鍵』を奪われた1000年前に潰えたとされ 今では大罪人の名と共に、《Rebirth》側の教団の禁書の中に伝えられるのみ。
ただ、真名だけは消える事なく残っていた。 それが、中央都市・ノイ
表と裏、天と地を繋ぐ場所。 かつて、獣《ベースティア》を封じたともされる場所。
"閉ざされた"聖地はその意味を失い。 その地の上に人は刹那の繁栄を築いていた。]
(1526) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
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[だが今。 運命《フォルトゥーナ》の本体と『表の鍵』を転送され、 聖地はその役割を取り戻した。
街は瞬く間に樹木に覆われ、無数の枝葉芽を吹かせ、淡い光を抱く。
……そこに住んでいた人間達をも巻き込んで 聖地は再び何人たりとも寄せ付けぬよう、閉ざされた。>>1522]
(1527) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
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/* 枝葉芽ってなんだ ねぼけてやがる
(-554) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
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[表の鍵を取り込み、閉ざされた聖地を復活させたことにより、《Rebirth》は奇跡的に崩壊を免れたかのように見えたが
セカイの『秩序』の揺らぎは、歪みは止まらない。
《Front》の消滅は、やはりただの序章《プロローグ》に過ぎなかった。]
(1528) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
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[聖地が再び閉ざされる寸前 白い《光》が雨と降る空に向かって跳んだが それに気づいた者は、そう多くは無いだろう。]
(1529) 2011/06/06(Mon) 04時半頃
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