307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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/* お疲れ様です。停滞気味ですみません。 確認はしてるのですがお時間が…… 早く帰れたら返します。
(-12) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 08時頃
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[しっかりと下腹部に受け止めたルリ姉の代わりのもの 痛みこそあれどその大きな異物感は、繋がっていることを実感するもので、大きな安心感と多幸感にも浸っていられる。]
き、きにしないで? 痛みも嬉しいから…… それにゆっくりなら、大丈夫だから……
[ルリ姉は気遣ってくれて、与えられるのは痛みだけではない、長い時間ひたすらイチャイチャした甘い空間で興奮の繰り返し、まだまだその内側で快感を得ていくことはできなかったけれど、繋がり合って密着しながらの濃密なペッティングで昂り続けた熱気は時間をかけてゆっくりと限界へと近づいていく]
はっ………は……、ぁっ ル、リね……ぇ…私…… あっ……
(*0) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[激しさを増す息の乱れと甲高くなっていく嬌声、ヒリヒリと引き裂くような痛みはあるのにそれとは別に奥底からから快楽が湧き上がってくるのを感じた。]
何かきちゃう……あっ……あっ…… き…………きちゃ……
[初めての状態にそれが限界を迎えての絶頂のサインであることはわからない、助けを求める目でルリ姉に縋り、その衝撃に備えた)
(*1) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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/* こんばんは 挟んでごめん。
3人の年齢だけど、中学生かあがったくらいの気持ちでした。 でも同じくらいの二人がどう思ってるかわからず、結局明言は控えました。
意識が飛びそうなのと、明日もあるので今夜も失礼します。
(-32) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 23時半頃
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/* おはよーございます。
>>-36 東北の昔の村とかでありそうな感じ。 10歳まで成長できる子供は明治時代まで3人に一人〜5人に一人が普通。 結婚制度はあるものの本当の父親とかはあまり気にせず、村が育てるもの。 村の子は兄姉や近所の知り合いに手解きされたり、ぶっつけ夜這いではじめてを知ったり。 夜這いするために隣村までの真っ暗な山道をわくわくしながら友人と超えたり、川を渡ったりとかそういう話とかすごく好き(実話)
(-51) 荊棘花 2020/09/19(Sat) 07時頃
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>>2:20>>2:21
アイスもあるんだ。なんかキャンプと言うよりお泊まり会だね!
[教えてくれた冷凍庫から棒アイスを一本取り出して早速銜える。メルもそのまま飲み物に口をつけて一息ついてる様子に変な雰囲気にならずひとまずは安心した。]
ん?大人っぽくはなってないよ。でも私もメルも年相応にはなってるのかもね!
[話してみてようやく昔のメルと今のメルが重なりだしてくるけれど、印象としてはもう今は私よりも大人だ。そう感じるのはやっぱり夜の出来事だけどそれは触れないまま]
島の外かー。 色々気を使う生活で肩が凝るよ? 人間関係だったりごちゃごちゃしてたり……
[苦労した日常の変化。女の子らしく都会の子達の輪に入るために色々変えた自分、メルを見てると懐かしい反面羨ましくも思えたりする。]
(57) 荊棘花 2020/09/20(Sun) 10時頃
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……メルはどうなの?今の島の生活はどんな感じなのかな…? 島から出たいって思う?
[少し痛む股間に椅子には座らず少し壁に凭れる程度で、半分溶けてるアイスを口に咥えながらきいてみる。服とかではあまり汚れてはいないけれど、首にはキスマークがしっかりと残されている**]
(58) 荊棘花 2020/09/20(Sun) 10時頃
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[身体の内に感じた快感の塊、それが大きくなっていくのをルリ姉に伝えると動きはかわり、内側からその塊に向けて快感を加えられていく。]
き、きちゃ…… …、や、…………怖い……
[痛い、でもおかしくなるくらい気持ちの良い衝撃が小刻みに身体を駆け巡る。追い詰められた身体と感情がグチャグチャに乱しあって思考をふき飛ばし無我夢中でルリ姉にしがみつきながら超えるのを待っている。]
――――――っ!!
あっ!!あああぁあっ〜!
[その瞬間はすぐに訪れた。決壊して快感の塊が溢れだす瞬間は鮮明に脳裏へと伝わり強い快楽が電気のように走って全身を爆発させる。 ギクンと腰を浮かせて仰け反り、続く絶頂の波で堪えられない悲鳴のような嬌声で喘ぐ]
ひっ……ふっ……
[痙攣が止まらない身体で途切れ途切れの息継ぎを繰り返し、遠いところを見つめたまま快楽の淵を彷徨っている**]
(*4) 荊棘花 2020/09/20(Sun) 10時半頃
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/* おはようございます。
やっと連休きた!! お待たせしました。
(-81) 荊棘花 2020/09/20(Sun) 10時半頃
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……ありがと…。 私、ルリ姉が初めてで良かった……
[期待も不安も大きかったエッチの快楽と苦痛。 身体はクタクタでも心は最後まで支えられ絶頂を迎えるときでさえ自分に合わせて一緒に共有してくれた。 セックスに対しての偏見も憧れも抵抗もすべて受け止めて素敵な事だって教えてくれたルリ姉に、たくさんの感謝の気持ちが沸いてくる。]
私もルリ姉のこと好き……かも? こんな気持ちになれるのなら何回でもルリ姉とこういうことしたいかも……
[あとを引く余韻が心地良くてすっかりと浸っている自分、奥に挿れたままのティルドから伝わるルリ姉の存在がずっと安心感を残していて、レズでもいいななんて思ったりもしている]
えっ……と。 ルリ姉は来年もくる……?
[すっかりと嵌ってしまいそうな甘美な一日に、いつか今日のルリ姉みたいに素敵なセックスを教えられたらなんて思い馳せながらその傍らでルリ姉に甘えたい自分もいる。**]
(*25) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 09時頃
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/* くう、ねてしまた…… 今日は兎島お出かけなので、戻ったらまた確認します。 ちなみにメルとルリ、途中何度も間違えそうになってその度にメルヤだからメルって再確認してた。**
(-108) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 09時頃
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うん…… 絶対綺麗になって来るから…… 約束だよ? ルリ姉にしか………私も甘えれないし
[胸の中に引き込んでくれるから、チュッチュッと胸を口で啄みながら雛鳥のように甘えてみる]
ピヨピヨ……… なんて……
[そのまま赤面しながら顔を沈めていくけれど、接合部がずれて擦れてその刺激にびっくりしてバツの悪い顔を見せてしまう。]
ふ、普段は普通なんだからね だから…… 普段の私見ても驚かないでね…?
[それからいつまで甘えていたかは定かではないけれど、ルリ姉と結び直せた絆と大人の証に満足して行為を終えた。*]
(*27) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 21時半頃
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そっか。 良かったじゃん。そう思える理由が見つかってさ。
[詳しくは聞くつもりは無かった、しかし同じように"参加して良かった"と思っている自分にメルの言葉は何とも言えない共感を生んだ。それと同時にしんみりした気持ち、悪いとは思いながらもメルの問いかけに神妙な表情で答え始めていく]
……ん、私はさ、正直この島に帰りたくなかったんだ。 田舎臭いし蛙はうるさいし不便だし。親は何度もこの島を出る出ないでずっと小さなときは揉めてたし。
何も楽しくない毎日に都会に憧れ抱いても、現実は生活が違いすぎて笑われたことのが多かったよ。 だから昔を思い出すあなたにも渡にも会いたくはなかった。ごめんね……こんな話して……
[そう答える自分の顔は暗いもの、でもだからと言ってそのまま沈黙はしない]
(70) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 23時半頃
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でも変わったんだ。 あなたと一緒。ここを好きになる理由がちょっとだけ出きたの。 風習や儀式で片付けるのは簡単だけど、もっと大切なことたくさん学んだなって……
[その頭の中に絆みたいなものを想像してルリ姉の存在を思い浮かべている。きっとこれからそういう深い絆で結び会える人は増えていくだろうと思いながら、ふと窓の外に見えていた星が流れたような気がして]
……いけない!流星がどうとか言われてたんだった。 それじゃまたゆっくり話きかせてね! 優兄の感想なんかをさ!
[慌てたように動き出し最後にクスリと笑ってあとにしようとする。*]
(71) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 23時半頃
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/*そして優ルリの絡みをみてしまい早希は!?
続きはCMのあとで。
(-120) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 23時半頃
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/* 冗談だけど。何か困る展開にはならなさそうな…… 良い伝統儀式みたいに考えてますし
(-125) 荊棘花 2020/09/22(Tue) 01時頃
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