人狼議事


7 百合心中

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【人】 墓守 ヨーランダ

 いやだ、ってあなたが謂ったら――…。
 私の想いは、知っているでしょ。

[壁へと押しやる彼女。
彼女に自由を奪われるのも女にとっては天に昇る愉悦。その強い意志が嬉しくて。

掠れた声を出す愛する彼女を慈しむように、優しく微笑む。]

 私の身体も、心も、命でさえ。グロリア、愛しいあなたのものだもの。閉じ込めたいとあなたが望むのなら、私は此処に囚われる。

 此処を終の棲家にして―――…。

 ずっと、ずっと、永遠に、時間を忘れてあなたに抱かれ、たい。

[暫しの沈黙]

 車を置いて来たら、私を此処に閉じこめて?
 永遠に―――…

[想いを語れば、深く深く彼女の唇に唇を重ねようと。]

(302) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>303 ろーず

リンダの負傷の事をヨーラは知ってなかったけど、女の感ってことで。
診療所だもの、ね?

役に立つと想ったの。危険な商業地区ですもの。怪我とかしたりして、な展開もあるでしょ。

(-94) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[肩に顔を埋めるグロリア。
女を押し付けていた彼女の腕の力が緩むようなら、そっと彼女の頭を優しく抱いて、語りかける。]

―――…いいの。

[重なる唇に、心通わせ。
肩を濡らしていた雫の痕跡を彼女の頬に見つければ、それを唇で掬ってあげて。]

 わたしをあなただけのもの、にして――…。
 死んでも、あなただけのもの、に。

[そう語れば、既に壁からは動けるようになっていたか。
静かに机の引き出しを開ければ、車のキーを手に取り。

グロリアの手を、ぎゅっと握り締め、アパートの外へと向かおうと、する。]

(310) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>313 グロリアが赤く腫らした瞳で告げる言葉に]

 それも全て、私の事を愛してくれているから、でしょ。
 だから、ぜんぜんかっこ悪くなんて――…ないよ。

 私のことをずっと守っていてくれたでしょ。

[優しく微笑み、ぽんと一回、その背を撫ぜて。]

 ええ、私があなたのものであるように――…グロリア、あなたはわたしのもの、よ。

[熱い想いを語り。
車の前に来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出す彼女にキーを渡す。]

 運転、してくれるのね。

 先輩の家の近くに着いたら、停めてくれる。そこでキーだけ……ポストに入れてくるから。

 それが終わったら――…戻りましょう、此処に。

(318) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 図に乗っても、好きだから甘やかしちゃうかな。

[くすくす笑み。
助手席に座れば、握り返すように確りと彼女の手を握りしめて。]

 ええ、沢山、話して欲しい。私も話したい事があるの。
 この前は――…恋人として愛す事ができなくて、ごめんね。寂しく思わせちゃったみたい、で。

[ずっと服の袖を掴んでいた、彼女を思い起こし]

 その事も話すから――…。

[やがて、車がマルグリットの家近くに停車すれば。
グロリアから車のキーを受け取り。先輩の家のポストに車のキーを入れ、車の近くにいるであろう彼女の元へ。]

 暫くしたら――…
 先輩にメールでポストの中に車のキーを入れた事と車の場所を知らせるわね。

[確りとグロリアの手を指を絡めるように握り締め。
目指すは――…*二人の終の棲家*]

(328) 2010/03/27(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 04時半頃


【鳴】 墓守 ヨーランダ

[グロリアのアパートにたどり着けば、先輩への別れになるかもしれないメールを打つ。]

 『先輩――…

 私とグロリアは、二人だけの場所に向かいます。最後は二人だけで過ごしたくて――…
 私達の事は探さないで下さい。

 車は、先輩の家の近くの目立つ車>>214 の横に駐車してあります。

 車のキーは先輩の家のポストに入れてあるので、もし商業地区へ向かう場合にはお使い下さい。

 先輩の顔を見れて嬉しかったです。
 コリーンを先輩に預けるような形になってしまいましたのが心残りですが――…。
 
 タバサ、モニカさん、ケイトさんの事もよろしくお願いします。』

[先輩の優しい顔がメールを打つ時に仄かに浮かんで、涙がこぼれるも。
最後に先輩の顔を見て、そのお菓子を味わえた事は、女の命が尽きても、忘れないだろう。]

(=16) 2010/03/27(Sat) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 11時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>332 迎えるように抱擁されれば。
ほんの少しとは謂え、離れた事を埋め合わせるように、熱く抱きしめ返し。]

 そうね、早く戻ろう。
 私たちの家へ。

 もう、あなたを寂しがらせることなんてしないから。
 離れることなんて、しないから、ね。

[彼女と二人、愛する人と共にいられる幸せ。
白い花が咲き乱れる道を、手を繋いで進む。

再び見えてきた、二人の住まい。階段を上がり、部屋へと向かう。
彼女の話を沢山聞いて、私も話して――…。
愛し、愛されたい。

やりたい事は沢山あるけど――…。

部屋へ戻ったら、二人溶け合うキスをしようと。]

(349) 2010/03/27(Sat) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[待ちきれないとばかりに身体を抱きしめられ、呼吸を奪うような深く溶け合うキスを交し合う。
愛する彼女が名を呼ぶのに呼応するように、彼女の名を呼び。]

 ……愛してる、いとしいグロリア。

[キスの合間にも、名を、愛してると囁き合って。
深く繋がり合う。二人を繋ぐ銀の橋が溶けても、再びそれを繋ぎあって。]

 二人きりにやっとなれた、ね。
 私たちだけの世界、目の前にいるのは愛しいあなた、だけ。

[ぎゅ、と彼女を抱いて。世界は終わるけど、二人一緒なら何処へでも行けるから、幸せとばかりに微笑んで。]

(351) 2010/03/27(Sat) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 11時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 私も幸せに包まれている、わ。
 
[封じるように絡まる指。頬を彼女が撫でただけでも、それは甘い甘い痺れを齎し、全身へと広がる]

 ええ、わたしはあなたのものだから。
 触れて――…。

 ううん、触れて欲しい……。
 私の他の人には見せたくないと思っていた場所も、全て、見て、触れて、確かめて、愛して、欲しい――…。

[縋るような眸で彼女を見詰める。

誰にも見せた事は無い首にできた、醜いと思い込んだ蒼い痣、死を女に喚起させる痣でさえ。
彼女にならそれをみせても構わない、触れられてもいい。]

(353) 2010/03/27(Sat) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手を取られれば、その手に甘えるように指を絡めて彼女の部屋へと誘われるままに向かう。

彼女の指が頬へと、唇へと動けば、その指に口付けて――。]

 あなたの指が頬に、唇に触れただけでも、わたしは蕩けそうよ……。

[恥ずかしそうに眼をふせ、直ぐに微笑む彼女に。
触れ合うだけでも幸せになれるから、気にしないでと微笑んで。]

……んっ

[口付けを交わしながら、ベッドへ導かれ。服を脱がされれば、彼女に首の痣を見られる事に、白い肌は羞恥に染まる。]

(356) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――…

 嬉しい、好き……。はぁ、

[首筋の痣に彼女の柔らかな唇を感じれば、鼻にかかるような甘い声が自然と洩れ。赤い花が咲く度に、熱い吐息が洩れる]

(357) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
狽ヘっ、受け受けになっちゃってる。
まぐろにならないように、しないと。

(-106) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>357 でも、あんまり見詰めない、で……

とか入れた方がよかった><

(-107) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、図に乗ったら叱ってあげる、から。

[くすり、前に交わした言葉を思い出して。

啄ばむキスには、小鳥のように啄ばみ返して。さらにキスをせがみ。

彼女の美しい耳元で跳ねる金髪に触れて、グロリアも、脱いで?とお願いするようにその耳元に囁く。
もし、許されるようなら――そのまま彼女の服を脱がそうと手を動かして。]

 砂糖菓子のように、わたしを蕩けさせて。
 あなたとの境界が無くなる、くらいに。

[首筋を唇で何度も撫ぜられれば、蒼い花と彼女が咲かせた赤い花はその刺激に震え。
女の身体の奥からは甘く切ない疼きと熱が湧き上がり。
蜜を求める蝶を迎え入れようと花が咲き綻ぶように、自然と彼女に絡み合おうと手と足が動く。]

(359) 2010/03/27(Sat) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
リンダもモニカも、みんな覗き見?
大丈夫だから、ね?

見てるだけじゃなくて、お願い。

場を動かして。

(-110) 2010/03/27(Sat) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[解かれれば、背の中程まで広がる金の雨が降り注ぐのに眼を細め、繊細でさらさらとしたその金糸の感触を指で柔らかに梳き、慈しむ]

 綺麗――…
 金の絹糸も、白い肌も、愛らしい胸も、すべて。

[彼女が脱がせる事を許されれば、ゆるゆると一枚一枚脱がせていく。
密着するように摺り寄せられた彼女の細やかな身体。彼女の肌に肌を重ね、お互いの温もりを確かめ合って。]

 全部、あなたのものだから……。
 あなただけ、よ……。
 
 私の肌に触れる事ができるのも、私の声を奏でる事ができるのも。

 愛してる、グロリア……
 あぁ、……好、き……。

[花に群がる蝶は、女に歓喜を齎し、何もかも判らなくなるくらいに溶け、一つ混じり合って。
高みへと、更なる高みへと蝶によって花は連れ去られる。一際高く、彼女の名を叫んでから、彼女の身体にもたれ。
暫し意識を手放すだろう。]

(361) 2010/03/27(Sat) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[薬指に口付けられる永遠の愛の証。
女も、彼女の手を取り誓いを交わすように、その左の薬指に口接けただろう。

彼女の声に従うように鳴き乱れ、浮遊感を伴う快楽に意識を攫われた後。
ゆっくりと眼を開ければ、優しく髪を梳く彼女の顔が見えて。]

 好き……。

[はにかむように彼女の唇のキスをする。
彼女に全てを見られた事がとても、嬉しくて。

もっと彼女とこのまま睦み逢いたいとの思い、でも、彼女の話も聞きたくて。]

 このまま、話して……
 グロリアのお話……。

[肌を重ねあいながら、甘えるように彼女に囁いた]

(363) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 恥ずかしい、全部みられて……。

[可愛いと彼女の唇が紡ぐ声が女の耳を擽り、グロリアの頬に伝わる涙をみれば。
通じ合う心の喜びを感じる。その美しい頬を伝わる真珠をそっと指で掬って、彼女の頬を優しく撫でただろう。]

―――…。

 私もコリーンの歌が好きだったわ。
 あなたが好きだった先生と、私重なり合っていたの、ね――。

[優しく撫でながら、全てを語る彼女を。今度は逆に慰めるように慈しむように、手で指で優しく触れて。

先生の言葉には、前に彼女を愛した時に最後にかすかに呟かれた、せんせい、の言葉を思い起こす]

 冬が来て――…。
 どうして終わったの?聞いてもいい。

[眸を閉じる彼女の頭を優しく撫でて]

(368) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[眸を閉じた後に語られる、恋の終りの結末>>366 >>367を聞いて。

女にも女性同士で交わす愛が、大学のサークルで噂となり周囲に知れた時の事を思い出す。
どうして、秘密がばれたのか、お互いを責め詰り、傷付けあって別れる事になった記憶。]

 先生は、あなたを愛しているから、共に……一緒に逝こうと語ったのね。

 でも、先生は――…
 あなただけを残して……一人で逝ってしまった。

[ぎゅ、と彼女の身体を強く抱きしめる。
溢れる思いで一杯となって]

(370) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 酷くなんて、ないわ。

 私も、ね、。

 あなたも知っていると思うけど、サークルで付き合っていた恋人と別れた後、逃げるようにした留学。
 此処に戻ってきても、その傷は残っていて……

 私も同じように温もりを求めつつ、その温もりが怖くて。
 タバサのお店で、一夜の相手を探して……前にあなたにしたように一方的に愛する事をしてきたの。

[静かに眸を閉じて、静かに。]

 私たち、同じ、ね……一緒。

[心の傷を曝け出してくれた彼女に、女も自身の事を語り]

(371) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>369 の彼女が眸を伏せ、逸らせば。]
 
 前は私の後ろに、誰かの影を見ている……先生を見ていたと感じていたけど。

 今は、私だけって判るから。
 グロリアと通じ合った事で、それが判るの。

 愛している、から判るの。

[心からの誓いに、女も、心からグロリアを愛しているのを誓い。]

(372) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[縋りつくグロリアを、離さないからとの意思を表すようにきつく抱きしめて。]

 辛かったの、ね。
 一人残されて……。

 私は、あなたを残して逝くなんて事はしない、から。
 置いていく事は無いから、ね。

[その唇に、彼女の薬指に誓うように口付け]

 残されたあなたに出会うために、この街に戻ってきたのかも知れないわね。
 一緒に、あなたと此処で出会うのは運命が結び付けていたのかも……。

 世界の終りは近いわ……

 このまま二人白い花となり、二人が永遠に離れない場所に……いくとしても。
 私は、あの病気や、誰か他の人の手によって逝くのは厭なの……。

[暫く、眸を伏せて――…。]

(379) 2010/03/27(Sat) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あなたの手で一緒の場所に行きたい。

 永遠に一緒になれる場所に……逝く運命なら。二人の意思で逝きたいの。愛しているから……

 グロリア、一緒に…逝ってくれる……

[真っ直ぐに彼女の眸を見詰めて]

(380) 2010/03/27(Sat) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアに愛を込め唇を啄ばまれれば、それに応えるようにその唇を吸って。

2010/03/27(Sat) 14時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女の言葉を聞くと、感情が熱く昂ぶり、自然と涙がぼろぼろと溢れるように零れ落ちて。]

 好き、愛してる……。グロリア――…
 そうね、わたしを連れていくのはあなただけに許された権利。

[彼女がコートのポケットから、タブレットが入った小瓶を取り出し、その掌に二つの粒が乗るのを静かに見詰める。彼女の誓いの言葉に女も誓う。]

 ヨーランダ・アーベラインは、永遠にあなたを――…
 グロリア・ローランドを愛する事を、誓います。

[此処は教会でも無いし、式を司る聖職者も、参列する人もいないけど。
そんなものは要らない。欲しいのは、いて欲しいのは彼女だけ、だから。

二人だけの神聖な儀式――

指輪の交換とばかりに、掌に載せられたタブレットを一粒手に取り――…

そっと彼女の薬指に指輪を交換するように口接けてから、その粒を口に含み、誓いのキスと謂うように彼女に口接けて――…]

(389) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ローランズ、だよね!!
ぎゃぁーーっ。

でも、グロリア、ローランドってあったから、、、
き、きにしちゃだめ。

(-115) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、言葉を待つだから、そこで止めておいた方がよかったかな><

(-116) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[涙を唇で拭われれば、そのくすぐったい様な甘い感触に、笑みを浮かべる。]

 ええ、死しても……わたしも永遠にグロリア……あなたを愛する。
 そう、死は二人を別つ事無く、永遠に二人を結び付けてくれる、わ。

 永遠に二人、一緒……
 
[誓いのキス――…

彼女の口に含まれたタブレットと女の口の中に含まれたそれを、交換しあうような深い愛と死の情熱が込められた聖なる口付け。

意識が薄れゆくまで。彼女の肌の温もりを感じ、彼女の声を耳に刻み込み、彼女の様々な表情を眸に焼付け。愛し合う事だけに費やす。

確りと握られた手は指を絡ませて、決して離れないと誓うように。
一緒に永遠に居られる場所へと旅立つ――…]

(399) 2010/03/27(Sat) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 グロリア、私もあなたを心から愛してる――…**

(400) 2010/03/27(Sat) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 15時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
指輪の交換だから、手に手にとって、相手の唇に含ませる形をグロリア、望んでいたよね?

にゃー、どじどじ。ごめんょ><

(-119) 2010/03/27(Sat) 15時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
10(2)>7(3)>6(4)>

(-126) 2010/03/27(Sat) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 20時頃


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