人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双生児 オスカー



   こう、普段見られない一面っていうのも、
   旅行の醍醐味だよね……


[ 思わず独りごちる。
  甘い球を投げた自覚はあった。
  しかしこうも容易くいなされるとは。
  珍しいテンションを見せるフェルゼに、
  驚きから、数度瞳を瞬かせながら。
  普段の省エネムーブは力を蓄えていたのだろうか。 ]


   ふっ。君にこれほどの力があったとは……


[ 集中すべく、ぱんと両の手で自身の頬を打つ。
  これほどの好敵手を目の前に、
  妖に気を取られるのは、失礼だった。 ]

(136) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 雪合戦も終盤。残り玉も僅か。
  だからこそ、一つも無駄にはできないと。
  一投、一投を、全力で振るう。
  彼が求める本気を、
  自分が見せられたかはわからないけど。 ]


   うん。楽しかった。


[ 最後の球を投げ終えれば、
  その行方を視線で追いながら。
  大きく息を吐いて。 ]

(137) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー



   もっと、君と戦いたかったな。


[ 修学旅行。湯たんぽを務めた。
  穏やかな暖かさだけが満ちる一夜も
  なかなか得難い経験だっただろうけど。

  広い背中、鋭い投球。
  スキーが上手いのは知っていた。
  しかし三年も共に過ごす時間があったのに。
  このたった一日で初めて知る一面も多く。

  楽しかったからこそ、心残りもある。  
  コンディションも実力のうち。
  妖に気を取られたこちらが悪い。
  わかっているけれど、万全の体調で勝負したかった。
  悔しげに、軽く唇を噛んで。 ]

(138) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー



   もうすぐ、卒業だね。


[ 小さく呟いて、顔を上げると。
  青い空を、眩しそうに見つめた。 ]**

(139) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ ただ最終的に、
  オスカー個人の戦績はいまいちだっただろうから。

  場を離れる少し前には、グスタフに向けて。
  ごめん、役に立てなかった。
  眉を下げながら、ちろりと赤い舌を出して。

  あてにして欲しいと言ってくれた。>>70
  いつも明るい後輩には、
  知力を用いた戦力が素晴らしかったと、
  微笑みを向けながら、可憐な戦闘スタイルを称えて。
  
  あとは勝負の結果を見守った。 ]**

(141) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 14時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
フェルゼの方が王子様っぽいのでは疑惑が
私の中にあってだね、諸君

(-78) 2021/01/01(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今日落ちになりそう〜

(-79) 2021/01/01(Fri) 15時頃

【人】 双生児 オスカー



   ありがとう。
   ロビンも勝負が終わったら、身体温めてね。


[ ひらり手を振りながら向かった先。>>142
  結果はお察しの通りで。>>58
  とりあえず着替えるのは部屋でにしても、
  できる限り水分を吸い取ろうと、

  頭部に乗せたタオルで
  髪を雑に拭きながら歩いていたら。
  前方から来る見覚えのあるシルエット。>>146

  視線が交われば、足を止めて。 ]

(152) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 双生児 オスカー


   
   残念。
   今宵の君のカレーの肉を、
   全て私の物にし損ねた。


[ 残念そうな台詞と裏腹に。
  口元はくすくすと小さく笑みをこぼして。

  勝負の行方。
  正式なアナウンスは、まだだったかもしれないけど。
  実際に合戦の場に立っていれば、
  結果は自ずと察せられるものだから。 ]

(153) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【人】 双生児 オスカー



   お疲れ様。

   で、私は何をすればいいのかな?


[ 互いに健闘を讃えれば。
  勝者が権利を履行する瞬間を待つ。 ]**

(154) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぱっと見で既に両チームの数字の差が歴然だけど
電卓を叩けばこっちが勝ってるなんて奇跡はありませんか?
(なさそう)

19とか一回の最大ランダムにも満たない合計値出した人は
反省しようね……

(-85) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
村建てアナウンス待ってた方がと思いつつ、
今日落ちなら、動けるうちに動いておきたくて
(ごめんね;;)

(-86) 2021/01/01(Fri) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ツンデレチトフくん可愛い♡

(-89) 2021/01/01(Fri) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぴえって声が出た

ひぃぃかわいい
お返事お返事(いそいそ)

(-100) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 火照った身体を、周囲の雪が冷ましていく。
  体内から熱が失われていく事。
  若干寂しく感じながら。

  同じ色の空を仰ぎながら。
  風が運ぶ君の声を聞いていた。>>162 ]


   うん。確かにそうだね。
 
 
[ それから、小さく頷いて。
  短く切り揃えた髪を風に弄ばれながら。
  空から下ろした視線を、
  隣に立つフェルゼへまで向けて。]

(179) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   グスタフとも約束しているんだ。
   卒業してもスキー合宿をしようって。


[ フェルゼも来るだろう?
  それが当たり前であるかのような言い方は、
  少しずるかったかもしれない。

  そう、卒業はお別れではない。
  フェルゼと雪合戦で戦う機会だって
  以降、訪れる可能性は十分ある。

  そう思えば、しんみりしているのは勿体無いねと
  なんて一言を、周囲の雪に吸わせたら。 ]

(180) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   叶う事なら卒業後も、
   君達にはいろいろ付き合ってもらいたいし。
   たとえ、いつか本当に別れの日が来たとしても。

   フェルゼ達と共に過ごすした日々。
   私は、本当に楽しかったから。


[ ─── だから出会えた事に後悔はないと。
  そう言って浮かべる笑みは。

  冬の澄んだ空気を照らす
  透き通るような青みを帯びた空のごとく、
  晴れやかなものだった。 ]*

(181) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー


[ お前の肉を全てよこせ。

  なんて悪魔のような要求に比べれば。
  後輩の望みは慎ましやかだったに違いない。 ]
 

(187) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   え、私の名前?

   オリティアだけど …………


[ 親から貰った名を躊躇いなく口にして。
  そんな事でよかったの?
  言いたげな瞳を数度瞬かせながら、
  ジャーディンを見つめる。]

(188) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 別に隠していたわけでもなく。

  入学時の挨拶は本名で名乗ったから。
  当時のクラスメイトの中には、
  名を記憶している者もいただろう。

  そこでオスカーの方が王子っぽい!
  なんて話題で盛り上がって。
  「オリティアでもオスカーでも呼びやすい方で」
  と言って笑ってたら、後者が選ばれただけで。

  一部の三年生か、教師に確認すれば、
  名前なんていくらでも知れたと思う。 ]

(189) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   はつこい……


[ それから、続く単語を反芻して、
  不思議そうに首を傾げる。
  話の流れ上、該当者が他にいない事に気付けば。 ]


            ………………… 私?
 

 

(191) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   ひどい……
   私は初恋まだだって言ったのに。
   後輩に先を越された ……


[ 状況を認識したにも関わらず。
  何故か恨み言めいた文句を紡ぎ始めた唇。
  自分でもそれは違うなと、我に返り。 ]


   女の子からの告白は慣れてるんだけど。
   逆はないからびっくりした。

   うん。今ならお化けも倒せそう。


[ 更に余計な事を添えてしまった辺り、
  何だかんだで、動揺していたらしい。 ]

(192) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ もしジャーディンが女の子だったら。
  「私も好きだよ♡」
  なんて、王子様スマイルをキメて、
  加えてデートの日程を決めた所なんだけど……

  蕩けるような笑み浮かべて、
  唯一の王子様の隣に立つ、愛らしい少女達。
  そこに自身を当て嵌めるのは、
  やはり難しい事だった。 ]


   ジャーディン、触ってもいい?


[ そういえば、彼とは約束していたから。
  問いに対して頷いてもらえれば、
  両の手で彼をぎゅうと抱きしめて、
  首を横に振られたら、その場に佇んだまま。 ]

(194) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



      さっきの放送、聞いたよね。

      私では、みんなを守れないみたいだから。
      私の分も、部のみんなと。
      何より君自身を、守ってほしい。

      ─── えっと、ありがとう
      …… それと、ごめん。 
 
 

(195) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 敗者は勝者と違い、権利の行使ではなく。
  ただ、虫のいいお願いをする事しかできないけれど。

  頼りになる「後輩」へ、
  部員達の安否を託した後。

  初めて好きだと言ってくれた「男の子」へは。
  可憐な「姫君」ではない彼に向ける言葉。
  いつものようにくるりと回らぬ口に困惑しながら、
  君の好きに同じ感情を返せなかった事。
  感謝と謝罪を織り交ぜ、そっと距離を取ったなら。 ]

(196) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ぴんぽんぱんぽーーーん♪と。

        馴染みのある軽快なメロディが、
         耳の奥に響いたような気がした。 ]*

(197) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   しぶとい、か。

   そうだね。
   考えてみれば、私が雪合戦最下位だしね。


[ 変わらぬ調子の君に甘えてしまえば。>>207
  若干張り詰めていた表情を緩めて。
  頼りにしてるよ、と小さく笑む。 ]

(213) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 帰れるとはいうものの。
  実際のところどうなるかはわからない。
  当然のように、そんな不安はおくびにも出さず。 ]


   そうだね。
   雪童?チトフ?にも。
   雪合戦の練習しておけって言われたから。

   投球練習でもしながら、
   みんなの帰りを待ってるね。


[ 本当は温かい食事や、お風呂用意しておくのが
  ここでは正解なんだろうけれど。

  君が好きだと言ってくれた私。
  君の中でどう言った形を作っているのか。
  この身が窺い知ることはできないけれど。]  

(214) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー



   次は、負けないからさ。
   君が帰ってきたら再勝負しようよ。

   それじゃ、また後で。


[ チャイムの反響音の後で。

  ニヤリと、挑発するように口角を上げる顔。
  それが吹雪に包まれる前に、
  ジャーディンがこの場で見た
  最後のオスカーの姿になっただろう。 ]**

(215) 2021/01/01(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
今のタイミングで帰るのが一番いいかなと思ったけど
アナウンス→帰るまでの時間が短過ぎて、
猶予期間くれた稲荷さんがびっくりしてそうなレベル
フェルゼはゆっくりしていってね……

素敵なロルありがとう
新年から贅沢な時間を過ごさせていただきました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

(-108) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

犠牲者 (3人)

オスカー
39回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび