人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 座敷守 亀吉

>>161 ヤニク
あぁ、起こしてしまったか。済まないな。

[そう謝れば、睨まれて居るのにはすぐに気づき。ふっと何処か余裕のある笑みを浮かべて。]

警戒、か。睨まなくても何もせんよ。

……きゅ?
[犬歯に気づけば、また漏れてしまった鳴き声。本人気づいていないが。

反応が過敏。辛いことでもあったのだろうか?
そんな事を思いつつも取り敢えず、今の最善の選択は。]

まぁ、兎に角名乗ろうか。
俺は亀吉。
屋敷守兼便利屋だ。

[柔らかな声音で、そう言った。
ぽたり。
銀鼠色の髪からは雫が滴った。]

(162) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>163 ヤニク
[“可愛らしい声で鳴く”その言葉に、びくりとして。]

な、鳴いて居たか?……っでなくて!
気の所為では、ないか?

[また噂が広まるのは拙い。
そう思うが咄嗟に出た言葉は獣宣言をして居る様なもので。
なにかあれば、下手に隠すよりも獣の姿を見せるか、などと考えつつ。

相手のふざけた提案にはくすりと苦笑いを。
首を傾げた相手に、聞いたことがないか、と問いかけ。]

便利屋とは何でも屋のことだ。
なにかあれば、此処に連絡をとればいい。

(173) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[そう言って名詞を渡した。

“雨宿りをするかい?”そう聞かれれば、かなり濡れて居るのに気づいて。

心地良くて、忘れて居たな。
流石に、そろそろ寒いな。

そう考え乍ら。]

良いのか?
お前が濡れてしまうぞ?

[目線だけで見上げて。そう問うた。]

(174) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

全て、流れれば良いのにな。
なんて。

>>*9 黒鹿
大丈夫だ、流石に寝はして居ない。
もう濡れ鼬だがな。

しかし後悔などして居ない!(`・ω・´)

黒鹿も、濡れん様にな。

(*10) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

亀吉は、カリュクスに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>177 オスカー
[ぴこんと音を鳴らして、端末が電子の手紙を受信した。
携帯を開いては、画面や確認して。

柔く笑んで、返信を打ち込みはじめた。]

(189) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

――――――――――――――
宛先:おず
差出人:鼬
――――――――――――――
Re:雨、大丈夫?
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
そうか。少し遅く成るかもしれんが、届けるか?

あぁ、当たりだ。
俺は鼬。耳は髪に、尾は着物に隠れて居るからな。大抵は気づかれないな。

そうだな。青桐と、そう呼んで欲しい。
お前には、特に。
――――――――――――――

(191) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>182 ヤニク

[笑われれば、む、と少し不満げな顔をして。
其れから普通へと切り替え。]

あぁ、何でもするな。
俺のできることならば。
……依頼か?

[そう問うて。

“雨が好きなのかい?”その言葉には頷いた。]

あぁ。雨は好きだ。
洗い流してくれる様だろう?
罪も、悲しみも、何もかも。

[籠が退けられれば、ちらと相手に良いのかと言う様な視線を。
其の後に相手にくっつかない程度(濡れない様)に、近寄った。]

(202) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


亀吉は、錠に話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*あああああ吉くん保守的遠回りすぎるもう受け受けしくなんだろやめろよもっとがつんといけよあああ中の人がチキン故それきついひいいいい*/

俺迄靴屋枠にする気か?

[あああそんなにジト目で見ないであげてくださいよ中の人チキンなんですから豆腐メンタルなんですから…]

豆腐めん、た?
何ぞそれは?

[私横文字使えなくて辛かったんですよぉ!精神面が弱いと言うことですぅ!]

む、済まんな…。疎くて。

(-96) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*こんなにくだらないことに独り言を長々と使ったのは初めてだわ…*/

ならばなぜ俺を出した?

/*正直何も考えてなかったんだ(真顔)*/

…はぁ。…そうか。

(-98) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*遅筆泣ける…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
うっ( ´╥ω╥`)

(-100) 2014/10/06(Mon) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>220>>222>>223 ヤニク
…人の気持ちとは、わかりづらいものよな。
其れは誰でも同じだろう。

[そんなもので流されてしまう…要らないよ!”その言葉に、其れもそうだ。と微笑して。

流れることが無いのは分かって居る。
そんな気分にさせてくれるだけでも、良い。

そんな事を思った刹那。
視界に映る、大きな花籠。]

そうか。
マユミ様宛て、と。
きちんと、届けよう。

あぁ。また、会おう。

[彼の背に告げて。去って行く相手を、そっと見送った。]*

(227) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

ー公園→街中ー
あぁ、住所を聞き忘れてしまって居たな。
…家を探すしか、無いか…。

[………失態。
何時振りの事だろうか。
出てきたのははぁ、と重い溜息。

住宅街では皇の文字を探して。
やっと見つかった家は居ない様。

其処から離れて街を歩けば、鴉の様な黒髪を探して。
くるり。商品が濡れない様に、一度屋敷に帰って取って来た唐傘を回し乍ら歩く。]

(276) 2014/10/06(Mon) 12時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時頃


【人】 座敷守 亀吉

[電子の手紙を受信して、また開いて。

内容を見れば、頬を緩ませて。
柔い表情で本文を打っていって、もう一度確認すれば、苦笑いをして最後の一文を消して。

伝えるべきではないだろう、此の事は。

簡潔に言えば、**と打ってしまって居たから。

少しだけ複雑でもどかしい気分になり乍ら、送信釦を、押した。]

(282) 2014/10/06(Mon) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

――――――――――――――
宛先:おず
差出人:鼬
――――――――――――――
Re:雨、大丈夫?
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
そうか。ならば良いが、風を引かぬ様に。
仕事の依頼なら、此処でも電話でも構わない。

そうだな。鼬違いではないぞ。
おずは、黒鹿…か?

青桐はな。
貰った名だ。主に貰った大切な名。
大切な人にだけ、呼んで欲しい名だ。
――――――――――――――

(283) 2014/10/06(Mon) 12時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時半頃


【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

いるか、焦らなくても良いんだぞ?

>>*11 黒鹿
風邪は引かない様にする。まぁ引いても放っておけば俺は治るから気にはせんがな。

>>*15
でざーと?
…えっと…甘味の事で、良いのか?

食後であるなら…そうだな。果物などどうだろうか?
柿や梨、葡萄あたり今頃取れるだろうな。

(*21) 2014/10/06(Mon) 13時半頃

【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

雨に濡れたら眠くなってしまったな。
…あれ?何時でも眠いか…?

>>*18
不便だが。何も頼るところがないよりはまし、と言ったところか?
各々が危険な道を選ばない様努力をするしか無いだろうな。

それは良かったな。
その飼い主は、良い人なのだな。

(*22) 2014/10/06(Mon) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*まってちゃんと寝ても誤字とかわたしやばい、

(-118) 2014/10/06(Mon) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*なんか休みの日入ると独り言増えるな…おかげでうるさいよ?
というか設定落とせってやつね。

(-119) 2014/10/06(Mon) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[鴉の様な髪の少女は中々見つからずに溜息をまたもやついてしまった。
成るべくまわりを見乍ら歩けば、視界に掠めた漆黒の髪。(>>291>>292)
彼女は和菓子屋へと入っていって。

勘違いだったのなら、其れは其れで良いか。
そんな事を思って後を追って和菓子屋に。

そして声を掛けた。]

もし、其処の方。
少し良いか?

(294) 2014/10/06(Mon) 13時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 14時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>315 マユミ
呼び止めてしまって済まないな。
皇 マユミ様であっているだろうか?

[頷かれれば、花籠を渡して。あの人に頼まれていたことを伝えようとして。
…鶴、という名では無いだろう。恐らく。

そう考えれば、こう言った。]

真っ赤な服を着ている方から頼まれた。
其れを届けてれと。

(327) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

変換怖い…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

>>*23 蜘蛛
済まない誤字だ。ううう忘れてくれ…。

でざーとは甘味…と。
色々知れることが多いな。いんたーねっととはすごいものだ。
柿はもう其処らに落ちていたりするからな。
秋だな…。

>>*26
上手くはいかぬものだな…。
他人の心はよく分からぬものだから仕方なくはあるだろうが。

お前は悪く無い。
多くの者が簡単には他人を信じられぬものだろう?

(*32) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

【赤】 座敷守 亀吉

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

寒い。そろそろ帰って着替えんとな。

>>*27 かなりあ
冬眠しないな。……してみたいとは思ったが。

勘違いしていた人も少なくは無いのかも知れん。中の人も勘違いしていたようだからな。

(*33) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>330 マユミ
仕事だからな。御礼なんて良い。
…しかし、嬉しいものだ。役に立てて居ると実感できてな。
ふふ、ありがとうな。

[御礼を、言われれば微笑みながらそう言った。]

[渡された傘を見て。]

ティソ様宛て、と。
了解した。家に居ることはなさそう、ということか。
早いうちに届けておく。

今日は暗いからな。気をつけて。

[そう言って、此方からも別れの言葉を告げればその背を見送って。また、人探しをしに行くのだった。]

(333) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*まわりが恋愛ムード醸し出す中の人探しする便利屋なwwwwwつらwwww失恋ぽいしwwwwwつらぁwwww
いや、りじぇっとさんのドラマCDよりは辛くないはず…?

(-133) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[見送った後。また歩き出す。
淡い白金の色を探して。
なるべく急ぎ足で歩いて行く先に、ティソという名の人は居ただろうか?]

傘だしな。早く見つけてやらんとな。

[そう呟いて。

人探しの多い日だな。

そんなことを思い乍ら、街中をまた周り出した。]

(334) 2014/10/06(Mon) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 21時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 23時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*まっておずくんちょい今錠さんところ行きづらすぎるんだけど明日になってもこれ桃ムードよねどうしたら:(´◦ω◦`):
ここで琴子のちきん発動です、

(-155) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*メールで告白、でいいのかこれ:(´◦ω◦`):
告白したい、しちゃいたい、ホモしたい、堂々と。
がつんと攻めてみるか…てか本当ペース遅いよ私独り言言う前に書き終わらせろよていうやつか、独り言着々と減ってくだろこれはあああ…あ、英語の予習しないと死ぬなこれ(突然のリアル)
思い出しちゃったんだものしょうがない…

中の人発言後ろもつけると文字薄くなるかな?*/

(-157) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*でもでも告白して迷惑しないかな、明確に言っちゃうと迷惑するかもしんないよね、ひいい。どうしよう、どうしよう。しちゃいたいけど迷惑なのはやだな。取り敢えずもう一回ログよんでくるかそれから決めよう…

(-158) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

――――――――――――――
宛先:おず
差出人:鼬
――――――――――――――
Re:風邪…
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
少しくらいなら風邪を引いても何とか成る。大丈夫だ。
心配、有難うな。

住所を?……情報を扱う仕事は高くてな。
今回は無料で構わん。
ちょっとしたさーびす、だと思ってくれ。(さーびすの使い方はあっているだろうか?)
五十蔵様か。教えていいかは彼に聞かなくてはだからな。

案外皆近くに居たりしてな。
……ありそうな気がしてきたな。

それは、お前が大切だから。大切な、人だから。それだけが、理由では駄目だろうか?
――――――――――――――

(404) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[じっくりと考え乍ら文を完成させて、送信釦を押した。

……最後の文は、少しの嘘が入っているが。

その嘘は、言わない方が良いと。そう決めつけて自分の気持ちから逃げているだけではあったが。

ふるり。唐傘の中で寒さに震えた。
雨に当たり過ぎてしまった。これは明日、本当に風邪を引いてしまうんじゃなかろうか。

そんな考えに呆れた笑みを溢して。
一度持って居る傘に視線を落とせば、くるりと周りを見渡して。

淡い髪色の人を見つけることはできただろうか?]

(406) 2014/10/07(Tue) 01時頃

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