304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 職員室近く・廊下 ―
[幸いピスティオと同じで電灯機能は使えたので、先ほどより頼りない明かりで足元を照らしながら、校庭を目指すことにする]
あれ、誰だろ…?
[途中、人の話し声が聞こえて。 出元を探ると、職員室の扉の前に誰か、何人かいるように見えた]
…人、だよね?
[万が一幽霊だったら怖いので、離れた場所から様子を伺っている*]
(47) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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/* >>39 Tさんwwww
(-20) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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[――余談であるが。 保健室にてタバサが彼氏に迫られていたその時>>45、隣のベッドにいた男の子は目を覚ましたが、全力で寝たフリを続けたという。 カーテン越しに漏れ聞こえてくる声を、完全に合意の上のそれだと勘違いしていました。 結局その時は無事に未遂で終わったようだが。 動揺していたお陰で、その日は保健委員の同級生に対してもちょっと変な態度を取ってしまっていたかも知れない。
――ということがあったのも今はすっかり忘れている*]
(53) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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― 廊下 ―
[様子を伺っていると話し声が止み、職員室から数人が出てきた。 携帯電話の灯りとは比べ物にならない明るさの光がこちらに向いた>>85時には、眩しくて目を細めたが]
… あれ。ロイエさん?
[その中の一人が同級生だということには、辛うじて気付くことができた]
(90) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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― 廊下 ―
うん。 また会っちゃったね。
[駆け寄ってくるロイエ>>92には苦笑いを返した]
そっか、じゃあレティーシャさんとはまだ会ってないのか。 彼女もいるのかな。
[タバサがレティーシャと会っていたともその情報を得ているとも知らないから、そう続ける]
…まあ、ロイエさんが無事みたいでよかったよ。
[そして自分が放送室で色々ビビり倒していたのは言わなかった。…少なくとも自分では]
(104) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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あ、と、こんばんは。 一年のフェルゼ・ケルツェです。
[それから他の三人に目を向け、頭を下げた。 うち一人の女性は知らない人だったけれど、多分先輩だろうと思っている。 名乗らなくても知っている人もいるかもしれないが、一応名乗っておく*]
(108) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ―
[挨拶に関してはやっぱり暗いし、くらいのノリで言っていた]
ウィレム先輩…ってああ、あの。
[先輩の一人が名乗ったのは聞き覚えのある名前だった>>113 ただ噂の内容から想像していたのとは違い、妙にのほほんとした空気感のある人だった]
あ、ごめんなさい。 移動するんですよね。一緒に着いてっていいですか?
[とは他の先輩たちへも向けて。 許可が下りるなら、校庭へ向けて歩き出すことだろう]
(118) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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タバサ先輩も… ん、タバサ先輩?
[もう一人の名前>>117にも何か覚えがあった。 不思議と保健室ではすれ違いが多く、直接顔を合わせたことはほとんどなかったようで]
あ。 … よろしくお願いします。
[やがて短く声を上げたかと思うと――ちょっと目を反らした*]
(121) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
え。 ウィレム先輩って、ビオトープを造ったとかいうあのウィレム先輩では…?
[もしや人違いだったのだろうか、とこちらも首を傾げ>>122]
人数は…おれが会ったのは3人、だったかな。 …あ、こっちの方ですよ。
[編入生らしい先輩>>123には、方向を指で示してみたりした]
(128) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 廊下→ ―
ああ、良かった人違いかと。 結構有名ですよ? 先輩みたいなことする人なかなかいないし。しかも一年で。
[少なくとも今年の一年でそんな話は聞いたことがなかった。>>130 ロイエが何やら考えている>>129のを見ていると、タバサの方>>132から声がかかる]
あ、ありがとうございます。
[視線は感じていたが顔を見れなかったので、残念ながらそのメッセージは受け取れなかった。 懐中電灯の方はありがたく受け取って、携帯は鞄にしまう。 ちなみに未だガラケーなのは深い意味はなく、ただスマホに替える機会を逃しているだけだった。普段電話くらいしかしないし]
(136) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[そして校庭。 こちらに気が付いたレティーシャが飛びついてきたなら>>106、多分よろけることだろう。 やっぱり残ってたんだね、とか声を掛けて、それから]
… なんか、いる。
[たくさんの人に紛れてグラウンドでゆらゆらする人影。>>♯17 あれが幽霊とかいうものだろうか、思ったより怖くないのは雰囲気故にか、単に感覚が麻痺してしまったのか]
(142) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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とりあえず、あれに向かって投げればいいのか。 運動苦手なんだけどな…
[などとぼやきつつ、準備のため手首を回したりして。 嫌なことはさっさと済ませようとばかりに、空いているボードの一つに近寄って行った**]
1回目:2 ,2回目:4 ,3回目:2 ,4回目:9 5回目:10 ,6回目:8 ,7回目:2 ,8回目:4 9回目:1 ,10回目:7
(143) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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/* 2、4、9、8、1、7
だから6枚か。
(-35) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
…っとと。
[突撃してきた本人の支えもあって、転ぶのは何とか避けられた>>192]
お互い災難だね…
[と、補習の話に苦笑いを返し。 レティーシャの声援には手を振って答えて、ボードの元へ。 取られることはないだろうしと、鞄と懐中電灯はその場に置いておいた]
…え、いい…んですか?
[さて始めようかとボールを掴んだ時、やって来た幽霊に、もうちょっと前から投げていいぜ、的なことを言われた。 見るからにひょろいので気を使われたのだろうか]
…じゃあ、そうします。
[実際通常の距離からだと届きすらしない可能性があったので、内心複雑ながらそうさせていただくことにする]
(208) 2020/05/22(Fri) 15時頃
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[ゲーム開始。 真ん中を狙うつもりで投げた一投目は、少し上に飛んで2を抜く。 2投目は左にずれて4 、3投目は最初に抜けた穴を通って落ちる。 その辺りで腕が疲れてきて、次に抜けたのは右下の9。 5投目は枠から大きく外れて見当違いの場所に飛んでいった]
[少し休んでからの6投目は真ん中下の8。 7投目8投目は連続で外したものの、 9投目で1 、10投目で7を抜くことに成功。 計6枚。数だけ見ればなかなかの成績だが]
…全部真ん中狙ったんだけどなー。
[ハンデがあったにも関わらず、5がまったくの無傷なのはお察しである]
(209) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[終わると今度はグレッグの番。 もちろんこちらはハンデなしの距離で、結果は4枚。 もしかして気を使われた?という疑惑が頭を過ったがあまりにそれは悲しいので、他の人と対戦した時の疲れで目標が狂ったのだろう――と思っておいた。ほら死因からしてペース配分苦手そうだし。 幽霊が疲れるのかは知らないが]
…お疲れ様でした。
[幽霊本人もやりきった感のある笑顔を向けてきたので、こちらからも笑顔を返した]
(210) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[ふらふらと鞄の場所に戻る途中。 先ほど一緒に校庭まで来たタバサが、もう一人の先輩>>183と話しているのが見えた。 多分昔保健室で何度か見かけたことのある、サッカー部の先輩だった、と思う。顔は前髪でよく分からないが]
…あ、行ってらっしゃいー。
[級友>>194とは入れ違いのような形になるか。 校舎の前にある段差に腰かけて、同級生たちを見守る]
(211) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[意気揚々と勝負を挑むレティーシャ>>194は、戦いが終わっても元気いっぱいだった。 体力があって羨ましいな、なんて思いながら、こちらの体力が回復するのはもう少しかかりそうだった。 なお、万が一スカートの中身が見えそうになった時にはちゃんと目を反らしていたことを申し添えておく]
[ロイエが投げるのはそれより前になるか後になるか。 同じようにその姿を見守りつつ]
…かわいいなー…
[と思ったつもりで、疲れのせいか思考が口からだだ洩れていた。 以前本人を前にして言ったことは決してお世辞ではなかった。 彼女のイメチェンの効果はてきめんだったらしい。本人がどう考えているかは知らないが、少なくともここにいる約一名には]
(212) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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フェルゼは、それからしばらくの間、校庭を眺めた**
2020/05/22(Fri) 15時半頃
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/* ジャーディン先輩がいろいろとたのしい。
(-54) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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― 投球の前 ―
[ぎゅっと抱き合う同級生たち>>216>>220には和みつつ、ちょっと妬けたのは内緒だ。 確かに以前は気付いていなかったのは認める――というか、誰かを気にする程の余裕がなかった。 もし女の子だったらロイエの可愛さについてレティーシャと語り合うこともあったかもしれない。 だが男だったし、そしてそもそもレティーシャの心の中>>220も読めなかった]
[なお、ロイエのスカートが捲れたのは角度的に見えなかった模様]
(264) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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― 投球後 ―
[無事?投球が終わった後、応援してくれていたコリーン>>223にはちゃんと頭を下げた]
ん、…ありがと、レティーシャさん。
[入れ違いで出発前の級友>>222に、何だか見覚えのあるお菓子をもらった。 確か血糖値を上げるためにはこういうのが良いのよーみたいなことを言いながら、保健の先生がしまってたお菓子と同じもの。 まさかくすねてきたとは思わず、お礼を言って受け取って]
…おいし。
[今現在、それを齧りながら校庭を見ていた]
(265) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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…案外、楽しいもんだな。
[中学までは体育祭とか文化祭とか、学校行事にはほとんど参加できなかった。 だから応援したり応援されたり、みんなでわいわいやっている今はシェルゼには何だか新鮮だ。 目を細めながら、お菓子の最後の一欠けを口に入れる]
あ。
[ロイエが膝をついた時には軽く腰を浮かしかけたが、レティーシャが先に向かったようだ。 立ち上がる様子を見るにどうやら大丈夫そうだったので、その場にとどまったまま、彼女がこちらを見た>>243時には軽く手を上げた。 まさか洩れた心の声が、そこまで届いてたなんて知らなかった]
(266) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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― 校庭 ―
[そんなこんなで、グレッグによって結果が告げられる。>>♯20 一番成績の良かったコリーンがまず帰れるらしい]
コリーン先輩、おめでとうございます。
[そちらには何も考えず祝福を向けることができたが]
レティーシャさんと、ピスティオ先輩か… どっちも、ってわけにはいかないのかな…
[級友と、さっき放送室までついてきてくれた先輩が対決することになった。 どっちを応援すべきか分からなくてちょっと悩む]
あ、…あー。
[そして勝った彼女と負けた彼、どう声を掛けていいものやらでまた悩んだ]
(273) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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/* おっと、投票変え忘れるところだったぜ。
しかしみんな良いRPするなあ。 どこも見てて楽しいぜ。
(-74) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭 ―
[結局明ちゃんが誰なのかは分からないままだったが。>>#23 グレッグは満足したらしい]
おれも。 楽しかったですよ。
[その自信か発見か、その一助になれたのなら悪い気はしない。 そう声を掛けて、消える姿を見送った*]
(297) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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― 校庭 ―
[同級生や先輩との話がひと段落した頃を見計らって、ピスティオの元へ]
あの、ピスティオ先輩。 色々ありがとうございました。
[此処へ来て最初に会ってから、しばらく行動を共にしてくれた先輩へ、まずは感謝を伝えた]
向こうに戻ったら絵の素材、頼みに行きますね。
[そうも付け加えて*]
(312) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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さすがですね。
[コリーンへ向けた祝福の言葉にはテンション高く返されて>>311、ちょっと笑った。 彼女がハンデをもらった経緯は詳しく見ていなかったが、知っていてもある意味すごいと感心したことだろう]
はい? … 愛しの、って… んぇ。
[続きの一言には一拍置いて、変な声を出した。 もしかしてバレてたのか――適当に言われたなんて知らないから、分かりやすく動揺した。 ちょっと顔が熱いような気もする]
が、がんばります。
[とは言ってみたが、果たして守れるのか――そもそも守らなきゃいけない事態が起こるのかも分からないのだった]
(317) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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おれの方こそ。 頼りになる先輩でよかったです。
[ピスティオからはVサインが返ってきた>>314 道中色々ありながらも倒れずに済んだのは、間違いなく彼のお陰だった]
何にしようか、考えときます。 …えっと、あんまり期待しないでくださいね。
[絵についてはそう予防線を張ったりもした。 多分他にも話したい人がいるだろうからと、そう長いことは話さずに、一礼してその場を離れた*]
(322) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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/* 文章構築力が以下略。
とりあえず片思いは表に出せたからいつ落ちてもいいんだけど、 できればポーチュラカには会いたい親心(?) あとヤニク先輩とユンカー先輩にも絡んでおきたいが。明日絡めるかしら。
(-82) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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…あれ、そういえばレティーシャさんは…?
[ふと、いつもの元気なアニメ声が聞こえないのに気がついた。 辺りを見渡して、少し離れた場所にその姿を見つける>>292 なんだか珍しいものを見た気がする、とか言ったら失礼かも知れない]
えっと、大丈夫? …無理しないでね。
[声をかけたものの、どうやら疲れて休んでいるだけらしいことを知れば、邪魔しないようにその場を離れた**]
(328) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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