304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 被服室 ―
……突き抜けてるなあ……。
[最後まで歪みらしきものとは無縁だったシメオンの様子に、ぽつり、と呟き消えてゆくのを見送る。>>3:#13 突っ込みどころは多かったが、それでも、自分の好きなもののために、全力を向けるという姿勢自体は嫌いじゃなかった。 あのうさぎさんはどうかと思ったが]
……またね。
[花嵐と共に戻っていく二人に、短い言葉を向けた後。 次なる幽霊の事情>>#1 >>#2 >>#3 >>#4に眉を寄せた]
(51) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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帰りたいのに帰れないのは、辛い、なぁ。
[自分には、そういう経験はないけれど。 会いたい人に会えないのは、言いたい事を言えないのは、辛そうだな、くらいの気は回る]
んー……。
[帰りたい意思はあるし、泣いてる女の子をほっとくなんてそれなんて姉さんの制裁フラグ……とかちらっと過ったのは置いといて]
……誰も行かない、なんて事はないだろうけど。
[明之進の不穏な物言い>>#8にぽそっと突っ込みを入れる。 大体みんな、先に帰りたい人がいるならそちらへ、という感じらしい。 いや、自分も確かにそうなんだけど]
(52) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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……早く戻りたいっていう人がいるなら、お任せするのがいいんだろうけど。 様子見譲り合いお見合いになるようなら、ぼくが行く、って感じかなぁ。
周り気遣うのは大事だけど、今一番大事なのは、ポーチュラカさんを返してあげる事、だろうし。
[優しさが重なり過ぎて空回ったら本末転倒だから、と。 自分の思う所ははっきりと告げておいた。*]
(53) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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― 被服室 ―
そうですねぇ、そこは同じです。
[問いかけ>>59に、ひとつ頷いた]
ただ、なんていうか……ほら、みんな、優しいじゃないですか。 優しさが空回りして、一番大事なものを見失うのは良くないと思うんです。
[そこまで言って、それから。 少しだけ声を潜めて内緒話の態]
……迷い過ぎて遠慮しちゃうひとへの発破かけに少しでもなれたらいいなぁ、っていうのもあるんですけど。
[これは内緒ですよ、なんて。 へにゃっとした苦笑いと共に小声で付け加えた。*]
(61) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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― 被服室 ―
[上げられた大声>>68に一瞬わぁい、となるものの、こちらの声は拾われてはいないはず、と思うから突っ込みは抑えて]
……こういう状況で自分通すの、ちょっと辛い、っていうのもありますし、ね。
[そんな気持ちもわからなくはない。 自分はこうと決めたら振り返らずに真っ直ぐ行けるけれど、皆がそうではないわけで]
(78) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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まあ、そうだよねぇ。 とりあえず、ゆっくり考える時間はあった方がいいと思うんだ、うん。
[ユンカーの言葉>>62に向けるのは同意の頷き]
まあ、それも一つの手段だよねぇ。
[じゃんけんやら籤やらは逆説的に公平ではある。>>75 だから、そこも否定はしない。 そこまでするなら、というのはあるから、そうなる前に動くけど]
(79) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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うーん、まあ、あれかなぁ。 ……器用なタイプには、思えない、なぁ。
[天然要素ありまくりに言われたくはないかも知れないが。 冗談めかした口調で同意した後、置いておいた荷物を持って]
さて、それじゃ、ぼくもちょっと休憩してこようかなぁ。
[呑気な口調で言いつつ、被服室を後にした。**]
(80) 2020/05/24(Sun) 15時頃
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― 被服室→校庭 ―
[被服室を出た後は、ふらりと外に出る]
さて、どうしようかなぁ。
[早く帰らなくていいのか、という点で気になる所がないわけではない、が。 ここで背中を押しに行くのは個人的な主義に反するから、そちらに向かうつもりはなく]
……あれ?
[校庭に出て、特に宛てなく桜の方へと向かい。 聞こえてきた歌声>>98に、ひとつ瞬いた]
(114) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
…………。
[誰がいるんだろう、と思って近づいてみれば、元気がいい、という印象の強い後輩がそこにいた。 歌が続く間はできる限り静かにして、それが一区切りしたらは、とひとつ息を吐き]
優しい声、だねぇ。
[素の感想を紡いで小さくむけた。*]
(115) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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ウィレムは、なお、桜を蹴り上げる時の表情>>113は角度の都合で見えなかった。
2020/05/24(Sun) 22時頃
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/* いやあ、すごいニアミスした。
(-54) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭・桜の傍 ―
[色々が見えていたら思う所もできたかも知れないが、絶妙の角度はそこに気づかせず。>>117]
立ち聴きしちゃってごめんねぇ。 でも、邪魔したくなかったから。
[声をかけなかった理由を口にしつつ、レティーシャと、ポーチュラカとを順に見やって]
……まだ、みんな、来てないんだねぇ。
[ヤニク先輩は来そうだけどな、と思いながらつぶやいた。*]
(118) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
あはは……その発想はなかったなぁ。
[一緒に歌っても、という言葉>>122に笑って。 誰も来ない事への同意に、ひとつ、息を吐いた]
大丈夫だとは、思うけど……。
[と、呟くのと、赤い色が近づいてきたのは大体同時。>>120]
(127) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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あ、先輩。 いえ、ぼくはほとんど何もしてませんから。 お礼は、彼女に。
[心配で様子を見に来たのは事実だけど、少女の寂しさを紛らわす事ができたのはレティーシャだろうから、と笑って]
…………。
[その後の、きっぱりとした宣言。>>121 眩し気に目を細めた]
わかりました。 それじゃあ、ここは先輩にお願いします。
[自分の意思で決めた。 そんな雰囲気を感じ取ったから。 それは自分が一番いいな、と思うものだったから、任せて大丈夫、と思ってこう言った。*]
(128) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
[宣言と、それに対する明之進の反応。>>#10 続く先輩とポーチュラカのやり取りに、ほっと息を吐いた]
……良かった。
[迷子の少女がちゃんと帰れる、という事。 それが何より安心できて]
あ、と。 先輩、向こう戻ったら、ピスティくんによろしくです。 無理してたりしたら、ちゃんと休め、って言ってあげてくださいねー。
[何にでも全力投球するのが常だから、まだ残ってるとしたら疲れてたりするかも、と思ったからこんな伝言を頼んでおいた。*]
(138) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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ウィレムは、ヤニクに餞別です、とミルクキャンディを差し出した。
2020/05/24(Sun) 22時半頃
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/* でふぉのタバサさんから先輩に変更、と。
さて、ここからどう動こう(
(-65) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
[話がまとまったな、と思った所で周囲を見回せば、人の姿が幾つか見えて]
……仲、いいなぁ。
[後輩たちのやり取りの様子に、思わず、こんな呟きが零れて落ちた。*]
(145) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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/* しかし、うん。
よいあおいはるが見れて眼福です。
(-67) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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はい、お願いします。
[伝言と飴が受け取られて、にぱ、と笑う。>>146 いやまあ、休んでほしいのはこの人もだよねぇ、とちょっと思ったのは内緒だ]
あー……懐中電灯。 もしかしたら、ユンカーくんがまだ持ってない、かも?
[他の面々がどうかはわからないから、自分が知っている範囲ではまだ持っていなかったはず、と名前を上げておいた。*]
(151) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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……あ、はい。
[ほっとけないと思ったのは確かだし、ここに来たのもその想いからだったし。 だから少しは、と言われれば確かにその通りで。>>162]
……いえ。 半分くらいは、ぼく自身のわがままですから。
[譲り合いになって大事なものが取り残されてしまうのが嫌だから、というのも。 迷っていても背を押される前に自分で決めて歩いてほしい、というのも。 突き詰めれば、自分の好みによるわがままみたいなものだと思うから、こう言って]
でも、そう言ってもらえるなら、よかった、です。 ……こちらこそ、ありがとうございます。
[わかってくれて、と。 そう言って、笑う表情は柔らかかった。*]
(165) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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