54 CERが降り続く戦場
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っ……
[襤褸布の様に岬の先に崩れ落ちたアメリアに駆け寄ると 青紫の魔女はその場で魔方陣を描き]
ごめんなさい、撤退するわ。
[ふっ、と残像を残して、青紫と黒白の魔女はその場から姿を消した]
(392) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―― ルフラン・魔女の住処 ――
[結論から謂えば、ルフランに人は残っていなかった。 業火に包まれ、残るのは、――廃墟、とも言いうる。
されど争いの系譜が紡がれるこの世界で、 静寂に包まれたルフランはある意味安全と言えるのかも知れない。]
……アメリア
[身を挺して青紫を守った黒白《schwarzweiβ》 ベッドに寝かされ、浅い呼気が微かに感じられる]
(398) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[熾天使《セラフ》の残像が瞼の裏に残る。 だからこそ、撤退した。
あの場処は危険だった。 此れ以上アメーリアを危険に晒す訳には行かなかった。]
待ってなさい、アメリア。 今直ぐ魔女の生血を――
「その必要はありません――いえ、その意味はない、と言い換えましょうか。同じ魔女同士で血を分かち合うことは不可能だとご存知な筈です」
でも、このままじゃアメリアは…―――
(399) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[もう回復魔法は効かない。 だからこそ生血を、等と言い出したのだ。 されど、それすらも、彼女とは分かち合えない。
お願い、遠くへ行かないで、と。
魔女は、もう一人の魔女に願いを懸ける。 たったの十八年の筈だった。]
十八年……?
[違う。 もっと、もっと長い時をアメリアと過ごした気がする。 数えるのを忘れてしまうほど、長い時を。]
(421) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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貴女、記憶を改竄したわね。
[自分のこめかみをとんと差して謂うと、 アメリアは何処か悪戯に笑ってみせた。]
「Liliumの生まれなのは事実ですよ。 唯、マスターの中の時間を少しだけ変えさせて貰っ…――」
[アメリアが言葉を切ったのは、魔女の口接けの所為。 残酷であり、慈悲深い、生気を奪う其れ――。]
(422) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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……アメリアを犠牲にする気なんて、なかったの。 だけどいつしか貴女は盾になっていてくれた。 どうしてそこまでして呉れたの?
[青紫の問いに、黒白は屈託なく笑った。]
「ね、笑ってよ、エフィ。 私の名付けた、"しあわせ"の名前のように―――」
[エフティヒア。それは、しあわせを意味する言葉。 名付けたのは、遠い、遠い昔の、最初で最後の恋人。 アメリアの顔が恋人の顔に見えたのは、 3千と500年振りの涙の所為だったろうか―――]
私にも、まだ涙なんて、あったんだ。 ……ごめんね。 さようなら、……アメリア。
[魔女は生血ではなく、静かな最期を迎える為の毒を アメリアの口に含ませた―――**]
(423) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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/* 1pt残ったし……。 いやむしろpt足りて良かった。
こういう少女病っぽいHAPPYに見えるBAD END大好き! 皆が戦ってる他所で、センチメンタルしています;。
(-186) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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タバサは、オスカーが垣間見せた"熾天使《セラフ》"を僅かに思い出す。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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/* Rumania MontevideoのStill For Your Loveが アメリアの最期に合いすぎてガチで泣きそう……
というかタバサのアイデンティティの半分くらい アメリアに持って行かれましたね!! 今後の動きが正直不安なんだよwwwwwwww アメリアあってのタバサだったからな……
なんか下手な恋愛RP村より泣けるんですけど、 何この自家発電www
(-189) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* どうしよう タバサが 邪気眼じゃないwwww
青春群像ですか?ジュヴナイルですか? 3500歳ですけど好きな人と死別ですよ! 多分今までの従者は本当に人間だったから頓着なかったけど アメリアは魔女だから実は1000年くらい一緒だったんだよw
アメリアに愛着湧きすぎたwwww やばいwwwwNPCに此処まで萌えるのは久々でござるwwww
(-191) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* あ! ヤンデレルートに入ればいいのね。
「アメリアを殺した世界なんて赦さないっ!!」 「皆死ねばいいのに!」 「あはははは」
ああ、わりとこれを真面目にやろうと思ってる私がやばい
(-192) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* 今後のタバサはどのベクトルで動こうね。 全く決まっていない。 というか今までも決まってなかったのでgdgdでしt
初回吊りは避けたいけど、も、 RP的には墓に行ってもいいレベル。 ただ、魔女だから毒薬使いたい!! 蘇生薬はどうでもいいというか ポーチュラカに(だめです
(-196) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* いや、ちょっとアメリア(ry
いやあのねアメリ(ry
だめだもう寝てリセットしないとアメリアが離れない。 と言いつつアメリアの絵を描くのでした。 タバサより描いてる!!
(-197) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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―― ルフラン・魔女の住処 ――
[アメリアの華奢な身体を抱いて、 それは冷たくなっていて、 瞑目する。]
……
[アメリアを失って。 ルフランは廃墟と化した。 もう、この世界に守るものなんて、ない。]
(498) 2011/06/07(Tue) 06時頃
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一層、殺してあげようか。 アメリアの命を奪った世界への復讐を―――。
[何処か物騒に紡がれる言葉。 片目は緋色、片目はアメジストの色を映し ゆーらゆら、と燻っていた。]
(499) 2011/06/07(Tue) 06時頃
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混沌は望まない――だけど、秩序って何? それが解らないなら、私は、
望まれる生すら奪い、望まれぬ死を与えよう―――**
(500) 2011/06/07(Tue) 06時半頃
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―― Rebirth・某所 ――
[鋭い闇鍵が、異形を引き裂き続ける。 魔女は有りっ丈の魔力を引き出し、 焔を、闇を―――異形にぶつける。]
はぁ……はぁ―――
[唯の、殺戮。 こうでもしていないと気が収まらなかった。]
(544) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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〘Lost...〙
(545) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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[従者を失った魔女はがむしゃらに、 魔力を放ち続ける、月狂いの夜]
(546) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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〘Lunatic...〙
(547) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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[世界はなんて不公平なんだろう。 己が選ばれし者で、従者はそうじゃなかった。 だから従者は命を落としたとでも謂うのか?
嘲笑する。
異形の攻撃で自らの身体が傷つこうと構わない。 ただ、ただ、殺戮を続けるだけ――――]
(548) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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[ぴたり、と魔女の動きが止まる。 ヒュッ、と頬に一筋の傷。]
あぁぁあ
[我を失った魔女は、その場で、魔力を爆発させた。 閃光が空に放たれ、Rebirthに降り注ぐ。]
こんな世界、消えてしまえ。
[降り注ぐ閃光に触れれば、灼け落ちてしまうだろう程の 憎悪の閃光――――**]
(549) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 16時半頃
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/* ちょwwww 箱のディスプレイに血がぶしゃあwwwwwwwww
鼻血出る→くしゃみする→ぶしゃあwwwwww
これは酷い(拭き拭き
(-239) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 00時頃
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/* 寝起きでエンジンがかからない
というか皆の現在位置どこー
(-305) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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[憎悪の閃光〘雨〙――魔女の裁きは各地に降り注ぎ 選ばれし者達には被害はないものの 一般人を殺める程度には、残虐な暴走だった。]
は―――
[魔力を出し尽くした魔女は、今は唯無力で。 負担の少ない闇鍵〘ムーンレス・キー〙で 異形を蹴散らすのが精一杯だった]
(731) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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《――――リィン》
(743) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[朽ち行く魔女が、微かに放つ想いの残滓]
《―――助けて》
[暴走する残虐な魔力とは裏腹に、それでも未だ縋ろうとしている]
《―――助けて》
[希望という虹彩に。]
(746) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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私なんて、もう――
《まだ、生きたいの》
無価値でしかない――
《それでも、まだ》
(773) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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―― Rebirth・ルフラン付近 ――
[此処は陸の孤島。山岳が道を閉ざす、Rebirthの端の場処。 アリスは此処まで辿りつけるだろうか?]
……っ、う
[魔力に限界が来ていた。 じわじわと回復する魔力をすぐに回復魔法に費やし その繰り返しだが、異形の攻撃は後を止まぬ。 ドレスは引き裂かれ、血がぽたぽたとこぼれ落ちていた。]
(788) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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っ……アリス
[確かな希望が其処には在った。 手をとると、回復に回していた魔力で 彼女の手伝いがあってやっとで、宙に浮かぶ]
ありが、と―――
[だけど今にも堕ちてしまいそうなほど、身体は傷だらけで]
(812) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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…… ごめ、ん、なさい
[魔力の暴走に対してか、虐殺似た行為にか、自分の状態にか アリスにそう一言だけ謝ると同時に、意識が飛ぶように ふ、と身体から力が抜けそうになる。
あと少し――持ってあと少し。 休息をとれば、いずれは回復するだろうか、あるいは**]
(824) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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