304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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━3-B教室━
[なんとなくだ。間を飛ばしてA組を確認してから此処に来たのは。 流石にクラスメイトじゃないことくらい自信があるけど。 茜色と葉桜が見える窓際の席>>+5で、眠る黒髪>>+6を見つけた。 扉を開いた時も、中に入り近づいていく足取りも静かに。
────起こさなかった。
隣の席に座って少しの間その姿を眺めた後、スマホをもう一度取り出す。 皆と別れる前にピスティオが言っていた>>+5:59ことを思い出して、『三年教室駄目でした!!!!!!』と威勢良くミッション失敗を報告。 先程テストに投稿していた>5:>+58画像をじっと眺めている。]*
(+11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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/* 七不思議って会えないんだ? 自在に移動出来るし同じ高等部内だと思ったけど
(-11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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/* トリオで女子に認識されてるのなら トビウオの男だけやや問題ありも知られててそれを見つけたりフォローしたりする様子からメルヤが貴公子の護衛兼トビウオの漁師とかになってたりしない?
(-12) 2020/05/26(Tue) 03時頃
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━2-Bにいた頃━
[何を言いかけたのか疑問は持ったけど、この話題の中で何か深刻な言葉が生まれるとも思えず、特に様子も変わらなく見えたので心配したり気にすることはしなかった。>>+13]
優しいなんて此処とあっちにいる奴らは皆そうだろ? ヘザーちゃんも含めてさ
[ね?と確認するみたいに聞いたり。
だって、誰も暴れだしたり幽霊に酷いことを言ったりしなかった。 理不尽な状況であったことは変わらないというのに、だ。
グレッグが消えた後だったか、ヘザーとの会話を思い出す。 あの時もきっと、こちらを優しいのだと思ったのだろう。 自分の幽霊たちへの気持ちが共感と同情だけではなかったことも知らずに。]*
(+14) 2020/05/26(Tue) 10時頃
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/* チャイナドレスで海の色には反応しても花の刺繍には関心を持ってもいなかったのは 伸ばした足先で水の表面だけ引っ掻きながら愛の名前を呟いて理解出来ない顔をしたのは 表で言ってるようにそんな感情は知らないから
(-16) 2020/05/26(Tue) 11時頃
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/* そこは完全にヘザー用でフードの描写は自己表現
ユンカーの隣で赤色(フード)を弄りながら会話=ユンカーと赤で繋がってる、思念波の仲間に気を取られている 赤色の中に引きこもるみたいに引っ張る、普段は浅く被っている=現在と今の心情の対比、皆より赤で繋がる二人の方に心が寄る フードを下ろす=見つけてもらいたいと思っていない、赤にも素直になっていない部分が生まれた 脱いで下に敷く=今は迷子でいることを止める、ポーチュラカを優先している 元の形じゃない着方のまま直さない=元通りにはなっていない、もう迷子でいてはならないと感じている
とか色々。どうでもいい自分語りはエピる前にしておこう
(-17) 2020/05/26(Tue) 11時頃
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[少しの間そうやって画面に触れていただろうか。 ふと気づく、そういえば連絡するのはキャサリンを見つけた場合だったっけ。 そこまでちゃんと覚えていなかった。いつものことである。 まあ連絡して悪いなんてことは無いだろと結論付けたすぐ後、
隣から小さな声が聞こえた。>>+17]
(+19) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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どうしたのはメルヤのほうでしょこんなところで寝て。疲れた? 帰ってるに決まってるだろー?
[そちらを向き、口角を上げる。 教室の机は列毎に模範的に並び、隣とは少しの隙間がある。 そんな席に座ったまま報告を受けた。>>+18]
ああ、フェルゼ……来れたんだ、良かった。本当に
ええとこっちはだな────
[自分の前に帰った面々は全員帰っていること、ピスティオの作戦で一度2-Bに集まったこと、現在行われているキャサリンの捜索。 話しながら操作して勝手にメルヤのアカウントをグループに招待しておいた。]
七不思議メンバーグループ、宜しく!
[やった後から言う。 そうしながら『キャサリンの代わりにメルヤ確保、フェルゼも戻ったってさ』と更にグループにメッセージを重ねて。]
(+20) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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レティーシャちゃん、早く戻るといいな
[ジャーディンはきっとそうだろうと思っていたし自分は七不思議を信じていたから、特に触れることはしない。 触れた名前はあのふわふわした一年生のもの。彼女と話す友の姿を覚えている。]*
(+21) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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[疲れているのも無理もない、特にメルヤは尚更。>>+29 招待と報告が終了した後は、気遣わしげにぼんやりした友>>+30の様子や、その頭の包帯を見ていた。 そういえば着ていたブレザーが無いようだが。]
お前さ……ええ……
[ただ、返った言葉に少し狼狽えたというか呆れたというか。椅子ごと身体を向けて物言いたげな表情。
良い報告の意味が分からなくても、置いて帰って来て名前が出たら何か反応すると思った。 これってどういうこと?>>+31と脳内でジャーディンに助けを求める。 個々の気持ちの全てまで俺が分かるものか、雰囲気は察しただけ褒めてほしいくらいだ。 分かりやすくて仕方ないレティーシャはこの世に一人しかいないんだ。]
(+32) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
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……いや、なんでもない そうだな、楽しんでるんならそれでいいんじゃないか 帰ってきたら会ってあげろよ
[少なくともあっちは会いたくて仕方ないだろうし。]
で、どうする 2-B行く?それともまだここで休んでいたい?
俺は召集掛からないなら適当に彷徨いて、誰か戻ってきてるか探そうかなとか
[両足に力を込めて、椅子を引き摺るように一歩分後ろに下がる。]*
(+33) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
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……なるほど、俺が言うことじゃなかったよな
[想定した良い報告とはまた違うけれど。 少し身体を起こすメルヤから、その向こう側に見える外に視線を向けた。]
いや、そういうつもりで言ったわけじゃ……平気ならいいけどさ 別にちゃんとした目的地はないぞ?
[着いてこいと言ったのではなく、集まるか休んでいるのかの二択を提示したつもりだったのだが。>>+38 こちらは身体は疲れていないから平気だし、宛ても無い一応の行動だから。 キャサリンが話した以外の場所にいないか、他の者が帰っていないか。人数がいるからこそ出来る一応だ。]
(+43) 2020/05/26(Tue) 22時頃
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[そうこうしている内にも通知がきていたスマホを見ながらメルヤを待っていた。
報告前に送られてきていた二つの画像>>+36、何を思ったかなど言うまでもない。 情報>>+37は信憑性がありそうだが、フェルゼに会いに行くのは自分ではないと思っている。 一番新しいのがヘザーの報告だっただろうか?>>+42
「ヘザーちゃんお疲れ!俺は他の奴が戻ってないか探すついでに、皆が行ってないところも適当に見てみるね。メルヤも来るんだってさ」 と、自分たちのこれからすることを書いておいた。
机に置かれたメモには言葉ではない羅列がある>>+40。それを横目に立ち上がって、先に教室の入り口に向かい扉を開け、振り返る。]*
(+44) 2020/05/26(Tue) 22時頃
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/* ウィレム高評価解釈一致ですわ
(-38) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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/* アッこれ2-Bに行くって意味じゃない……? 待っててって言ったのなら合ってる……?合ってると思いたい
(-39) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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/* タバちゃ〜ん 村終わっちゃう〜
(-41) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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[相変わらずこちらの言うことが解らない友>>+51に俺は何も言わなかった。
メルヤが邪魔なわけがない。頷いて、先に廊下に出る。]
俺のことはいいんだ。ジャーディンだって許してくれる 俺たちの間に遠慮なんて要らないよ
……メルヤは良い奴だって、よく知ってるけどさ お前が大切だと思うことを、優先しろよ
[赤い頭巾は被られず、背中側に降りたまま。 置いて行きはしない、でも隣り合おうとはしない。そんな速さで前を歩く。
とりあえず三年棟を見て回るつもり。ジャーディンもそろそろ来たりしないかと考えて。]*
(+53) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
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なんで?怒る理由なんてないだろ
あだ名のことか?面白いから別に気にしてない気にしてない、学校中に呼ばれたらちょっと嫌だけどな! 本当なんで専用にしとかなかったんだよお前〜
[勘違いさせてしまっている>>+55ようなので、立ち止まり笑顔で振り返る。]
遠慮してないんだろ、なら、何もメルヤが気にすることはないよ なあ、ジャーディンって何処に出てくると思う?いや、もしかしたら時間が掛かるかも知れないけど、やっぱ会いたいし*
(+56) 2020/05/26(Tue) 23時頃
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なんだよさぁってさー、約束が大切ならちょっとは考えてくれてもよくない? まあとりあえず三年棟は全部回っとくか
[短い答え>>+58に咎めるような言葉。でも、笑いながらだから本気には受け取られなかったと思ってる。 もう来ていたならそのまま、まだ離れているなら待ってから、今度は並んで歩こうか。肩のぶつからない距離で。]
俺が変なのは初めて会った時から既にだろ、メルヤ 大丈夫。俺はいつまでだって、変わらないよ
[静かにそう言った。]*
(+61) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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…………話が噛み合ってないな 要するに、心配いらないってことが言いたいんだよ 俺が変わらないってのは、俺たちの関係も変わらないってことのつもり
少し昔を思い出したり、俺って変だなって自覚したりしたけど これからも何も変わらないよ。お前とジャーディンが望んでくれている限りは
[取られた距離は>>+62そのままに、相手を真っ直ぐに見てそう語った。
スマホの通知には気づかない。]*
(+63) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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[──メルヤが好きだ。 つい構いたくなる猫みたいな気まぐれさ、引っ掻くような痛い言葉の奥にある本心。 中性的な顔なのにとても男らしい姿も、自分より周りを優先してしまうところも。 女子に好かれて当然だと胸を張れる自慢の友達だ。
──ジャーディンが好きだ。 氷みたいな顔の奥の本当の姿が、笑顔が返らなくとも傍にいたくなる楽しさや優しさが 素っ気なくても同じように好きだと返してくれる気持ちが いつか誰しもが貴公子ではない友を知ってくれたらいい。
──ヘザーが好きだ。 その髪色に似合う静けさが、鬱陶しく絡んで一人の時間を邪魔する男子に彼女なりに優しくしてくれるところが 七不思議の世界で誰かに影響を受けて、少し変わったその様子が。 自信をつけて背を押してあげたくなる。そんな女子だ。]
(-64) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[──ユンカーが好きだ。 前髪が少し隠してしまう、高校生らしい色んな感情を受け取るのが快い。 二人で並ぶと多分ちぐはぐな組み合わせに見えてしまう。それなのに、慕ってくれているところが。 何もかも上手く言ったと、笑顔で報告してくれたらどれだけ嬉しいか。
──タバサが好きだ。 不審な先輩の話をちゃんと聞いて、お互いの友達と後輩を結びつける手伝いをしてくれたこと。 決して不真面目だったり誠意が無いわけではなく、自分なりの好きを追い求めて生きていること。 とてもとても女の子らしくて、思い遣りに溢れている。
──ピスティオが好きだ。 男を相手に向日葵みたいだと言いたくなる明るさが、賢さや冷静とは違うベクトルで頼りになる強さが。 氷の貴公子なんかにはとても見えないように友を写してくれたあの時から、本当に欲しいものを幾つもくれた。 バカみたいに二人で夢中になって遊びたい、そこに遠慮はいらないと思わせてくれる人格の持ち主だ。
(-65) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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──ウィレムが好きだ。 おっとりとして見える容姿も、エンジンが掛かるとがらりと変わるその変貌すらも。 頭が悪くて善意を無駄にした先輩を気遣い、もう一度を約束してくれた寛容さも。 思えば、一つのことに熱を注ぐ人物な時点で好意を抱くのは当然だった。
──コリーンが好きだ。 知らない学校で不審な呼びかけをしてきた男に、面白くていい子だと思わせてくれる態度でいてくれたこと。 本当は自分が一番不安な筈なのに、俺にこの学園を嫌いになんてならないと答えてくれたこと。 二年の教室では少し寂しくもさせたかもしれない、でもこれからは彼女も話に入れる仲間になることが嬉しい。]
(-66) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[──フェルゼが好きだ。 繊細そうな容姿そのままに向けてくれる気遣いがどれだけ染みたことか。 何かしてあげたくなる、それでも迷いながら自分で歩める意志が羨ましい。 出来る事なら幸せになるだけではなく、ジャーディンの本当も知ってほしい。
──ロイエが好きだ。 容姿に見合う上品さと控えめさが、自分には無いものでとても眩しい。 静かに涙する、切実な想いとそれを抑える優しさが好ましい。 少ししか関わっていなくとも幸せを祈らずにはいられなくなる女子だ。
──レティーシャが好きだ。 誰しもの耳に留まる愛らしい声に見合うその性格が微笑ましくも見守りたくなる。 だが何も考えない小動物ではなくて、きちんと周囲を見ているその暖かさが心地良い。 どうか、俺の友を宜しく。]
(-67) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[俺は、誰かに恋をしていて奪い取りたいわけじゃない。 むしろ、そんな気持ちになれたら良かったとすら思っている。
恋人が出来たらすぐに他の知り合いを捨てるなんて考えていない 時間を掛けて、そうしているつもりも無く離れていくんだ。 でもそれは普通のことだ。どんな関係だって、その多くは変化しながら続いたり途切れたりする。
皆に同じくらい好意があるというのは、好きな人たちが手を取り合って去っていくということだ。 応援し、時にじれったくなり、最後には全力で祝福して。 俺は皆が離れていくまで、ずっと傍にいるし笑ってその背を見送るだろう。]*
(-68) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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俺こそごめんな
[誤解させてしまって、 そうさせるような態度を取っていて、 自分のことをちゃんと話していなくて。
色んな気持ちが一言に籠もって、もっと沢山喋ってメルヤの気持ちを晴らしてあげるべきなのに、続きが思いつかなかった。]
はは、……メルヤがこんなに素直に喋ってくれるなんて珍しい。ジャーディンに後で教えなきゃじゃん
[なんて笑ったのは無理してるからじゃない。 俺たちの関係にはそういう返しが、適切な気がしただけ。
戻った距離>>+65、巻き込まれた最初の時みたいにその肩を叩いて それからゆっくり歩き出そうか。]
(+69) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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ジャーディン音楽室かもだって!
[ちらっと確認したスマホに新しいメッセージ、いつものでかい声が上がったのはその直後。*]
(+70) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* 俺は俺で自分の設定と村の流れから起きるPCの変化を表現していたつもりだけど メルヤと赤には申し訳ないと思っているよ
(-77) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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/* ヤニク君パーカー捨てようか 着てるけどフードを被らないんじゃなく、捨てよう
(-78) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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/* >>75 このセリフ、ゲームのパッケージに書いといて名言だから
あまりにも恋愛多くて一回ヤニクを攻略対象に喩えたから恋愛ゲームに思えてきてる
(-80) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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