304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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/* どちらかというと冷たくされたいですね >>99
(-46) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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ヤニクは、メルヤもそういえば衣装の点数が悪かったらしいと思い出した
2020/05/24(Sun) 19時半頃
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ああ、あったんだなそっちにも そういう表現のほうがあってる気がする
[こちらの適当な言葉と違い、後輩は賢く分かりやすく語る。>>*25 そんな相手が気づかれるばかりだった筈も無く。]
それで、あー……やっぱりこっちも伝わってたか
だってシメオン先輩、個性的過ぎてさ 無音は多分ぼんやりしてたからだな。たまに気づいたら覚えのない場所にいるから、昔からそうなんだ
[ただ、それだけなんだと言ってその話は終わらせた。]
……多分、いや絶対俺のほうが言葉下手だけどさ
なんというか、自分の中で形になってないものを伝えられないのって当然だと思う でもその当然をそのままにしなかったり、ちゃんと解決する為に向き合おうとするところ、偉いよなユンカー
[羨ましいと思ったことは口にせず、俺もありがとうって一度だけ返した。]
(*27) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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いやーそれは先輩後輩っていうか献立の相談する親子っぽいかな?
[自分は真面目に申し出たつもりだったので、中々不意打ちな冗談だ>>*26 おかしくて楽しくて、肩を震わせて。伝わる念波も明るい波だったことだろう。]
ユンカーがそうしてほしいなら、俺はいつまでだってそうするよ
[その答えに嘘はなく。]*
(*28) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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━→校庭━
[そろそろ皆考えをまとめただろうか、先に待っていようと考えてプールから校庭へと出た。出たというのに。]
……いや絶対無理だと思う
[真っ先に目に入ったのが暗い中で何か描いてる人って>>108どういうこと?
ツッコミは役目ではないというのに、思わず口に出ていた。]*
(109) 2020/05/24(Sun) 21時半頃
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視力が悪くなるだけなのでは?
[謎の言い訳>>112に真面目に答えつつ、背後から隣へ移動する。]
……それで、君の気持ちはどうなったの
[少し声を小さくし、そう言ってフェルゼを見た。 もうそろそろ誰かが行かなきゃならないだろう?]
俺には、他の皆より君が思うことがあるように見えた *
(116) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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━桜の木の下へ━
[校庭で一番大きな木の下に、小さな女の子はいる。
他にも明るい髪の色が二人、そこにいただろうか。>>113>>115 何故いたのかは知らない、被服室への話から、集合したと考えたほうが自然。]
あの子と一緒にいてくれて、ありがとう
[近づいて一番に口にしたのは二人へのお礼。 それでもいい。一人で待っている時間が減ったのなら、それで。 そして目は生者から死者へ、淡い姿を少しの間眺め、もう一度二人を見て。]
(120) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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やっぱり俺が行くよ
[被服室での反応、この場所に集まる者の様子。 プールにも自分がと言いに来る者もおらず、フェルゼの答えも得て、桜の木の下に来て自分の中では決まった。
これ以上はこちら側の都合でしかない。彼女はずっと待っていたのだから。]*
(121) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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━少し前━
……分かった、それでいいんだな
[二人の間の空気は静かだった。>>119 相手より少し短い沈黙の後、頷いて。
少女たちが消える時のフェルゼの姿を思い出していた。]
優しいな、フェルゼ
[きっと譲る気持ちや後ろめたさがあるのだろう。 心は読めない、でも被服室で皆の意見を耳にしたり様子を見ていたから。]
(125) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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残る皆に君の親しい人がいるのなら、その人を宜しく あっちの皆と待っているよ
[言い残し、歩き出す。
もう十分にポーチュラカを待たせていて、関係の薄い自分が何かを言うには時間が足りなかった。]*
(126) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[幼い歌声を小さな唇が紡いでいる>>#9のを聴きながら、フードを外した。 目の前に屈んで丸い瞳を見つめ、笑いかける。涙の跡が痛々しくも、表情は明るかった。]
見つけたよ、お家に帰ろう
[自分に話しかけているような、同じ年頃の少女に呼び掛けたような。 とても不思議な心地だった。]*
(129) 2020/05/24(Sun) 22時頃
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[明之進の呼び掛け、見上げる瞳の期待。その一言が両者への答えだ。
花が零れるような笑み>>#10を見つめながら手を伸ばす。 グレッグがボールに触れられていたからきっと、彼女の頭も撫でられるだろうと。
こんなに可愛い女の子を彼女の家族も友達も、喪いたくなかっただろうに。]
(132) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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皆とずっと一緒にいたかったよね 溺れたのは苦しかったよね 見つけてもらえなくて寂しかったよね 一人じゃ、何処にも行けないよね
怖そうな見た目のお兄ちゃんでごめんな。でも、君の気持ちは分かるんだ 俺は生きてるし男しこんなに大きいけど、でも
……上手く言えない
[笑ったまま眉を下げる。]
(133) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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上手く言えないけど、連れて行ってあげたいと思った もう辛くない場所で笑っていてほしいと思った
もう大丈夫だ。君の仲間もここの皆も、君のこれからを祈ってくれるから 絶対に迷わずに連れて行ってあげる
[暫くの間その髪をらしくないくらい優しい動きで、撫でていた。]*
(134) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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/* 人間より幽霊に心を開くヤニクさん
(-66) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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[多分今回も時間が掛かるのだろう。ポーチュラカと木の根元に隣り合わせで座る。 綺麗な服が汚れないようにパーカーを脱いで彼女の為に敷いたのだが、……幽霊に意味があるのかは分からない。]
ああ、仲良かったっけ 了解。引き摺ってでも休ませておく!
[ウィレムの伝言>>138に力強く応え、受け取った飴は礼を言いポケットに入れた。]*
(146) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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[嬉しそうにまた歌を口ずさみ始めたポーチュラカを微笑ましく見守りつつ。 視線は彼女から、木の傍に集まる皆の方へ移る。]
ところでもう要らなくなっちゃった懐中電灯があるんだけど。備品室のだよ はい、いる人手を挙げてー俺が忘れて持って帰る前に声を上げてー
[いなくても役立つものなので置いていくつもりだが。 名乗り出てくれたほうが助かる、記憶力に問題がありすぎるので。]*
(147) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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/* 立候補してる奴にこの時間に接触しようとしてもどうにもならないのでナイトはレティーシャといちゃついていなされ
(-72) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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━ユンカー━
まったく、優しいのはユンカーのほうだろうに 寂しくなってる暇があったら次の七不思議のお願い頑張ってくれよ? こっちの皆のこと、宜しく。
[ユンカーの思いは>>154知らず、まるで妹のように優しく言葉を掛けていると感じた。 自分に向けられるのはそういう口調より下がる頭より、その突き出した拳が良いと思う。>>155]
[ウィレムの出した名前>>151はユンカー>>157のもの、当人もそう言うのなら]
まあとりあえず受け取っておいて 渡すべき相手がいるなら後で話しておいてくれ
[あとどれくらいかも分からないし。 とりあえず彼に手渡しておこう。]*
(158) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━タバサ━
絶対にちゃんと連れて行くから、任せとけ
[しっかりしたタバサ>>150が不安にならないよう、強い言葉を意識して選ぶ。 微笑みを見てポーチュラカへの言葉を聞き、やっぱりいい子だなと思ったとか。 見た目じゃなくてちゃんと本質を見てくれる相手が見つかって、変な噂もなくなるといい。]*
(159) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━メルヤ━
馬鹿だなあメルヤは
[現れた姿に笑う。幽霊の隣に親しげに座りながらメルヤを見た。
どうも今の友はらしくないみたいだ>>152、返すこちらも同じようになってしまうというもの。 だってなんだかおかしかった。 皆がどんな風に変わっていったって、俺は皆が大好きなまま変わらずにいるに決まってるのに。 迷う気なんてさらさらないし、七不思議側の問題で何か起きたらあの明之進にどうにかしてもらうくらいの気持ちだ。 八不思議は、本当に冗談だって。]
良い知らせ持って帰ってこいよ
[その意味は多分、分からないのだろうとも思いつつ。 ついつい言ってしまわずにはいられなかった。]*
(160) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━少し前、ウィレム━
ほとんどってことは少しは何かをしたんだろ 先輩の言葉は受け取っておいたほうがいいぞ?
[天に召される者の為に生者は祈るのだから。 気持ちだけだって>>128大切なことだ。]
ありがとうな、色々考えてくれて*
(162) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━少し前、レティーシャ━
ありがとう、今度はもっとよく話したいな メルヤを宜しく
[そして移動>>123してくれて空いた道の少女に、呼びかけた。]*
(163) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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フェルゼはいいってさ ……ちょっと会ったのが遅すぎて、俺にはどうにも
[悪い、って小さく付け加える。 きっと多くがフェルゼのことに気づいているだろうから。]
ああ、絶対。……今回だけは信頼していいぞ
ユンカーとメルヤを、宜しく*
(*30) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━メルヤ━
[ああ、心配してる心配してる。>>164 手に取るように分かって笑う。一瞬で元通りの立ち位置になってしまった。]
ジャーディンにでも聞きなさいね
[やっぱり分かんないんだなあ……とちょっと遠い目になって 謎の口調になったとか。]*
(168) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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━ジャーディン━
俺がどうなろうともポーチュラカちゃんだ……いやこの冗談はやめよう
大丈夫、あっちでお前とメルヤを待ってるよ
[タイミングを見計らってやって来たジャーディン>>166が話し掛けてくるから、つい軽口が飛びそうになる。 さっきまで頼りがいがあることを言おうと意識していたというのに。 半ば二人を保護者みたいに思っているところがあるのかもしれない。要するに甘えていたんだろうな今まで。]
ちょっと顔怖いよあの猫何処にやった……あ、消えたわ
[ポーチュラカの反応がどうであれ、友が誤解されることに慣れている故にこのお兄ちゃんは大丈夫だからねとか必死にフォローしたとか。]*
(169) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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━フェルゼ━
[その礼の意図>>167は、ほんの少し前の出来事を想起させる。]
また後で、フェルゼ
[今この場所で、自分が返す言葉はきっとそれだけでいい。]*
(171) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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ああ、役立ててくれよ
[ユンカーと同じように簡潔な返答だけをする。 あれこれ言い合ったら後生の別れみたいになるだろう?]
(*33) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
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そうかな、そうだといいけど ああ、機会があったらでいいから、気にしておいてくれると嬉しい
[言外に伝わるものに心の内で感謝し、もう謝らないことでそれに応える。 十分に頼りになると思うけど、今ジャーディンの内面や人格の話をする暇はない。]
おお、忘れてた忘れてた 何食べようかな、楽しみにしとく!*
(*34) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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━三度目は━
[忙しく別れの言葉を交わし合い、言われないと忘れかねない後の予定>>172を聞き頷いたりして。
その時が来たのなら。 パーカーを軽く羽織り直しフードは下ろしたままの姿で、ポーチュラカに色の濃い手を差し出す。]
さあ、俺と一緒に帰ろう
[メルヤの呼び掛け>>170と同じように、もう一度そう彼女に言った。
子供みたいな笑顔を浮かべて。]*
(175) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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[ポーチュラカの前に最初に立った時に思い出した。 俺が今のようになったのはあの夏休みからだった。 黒い何かに足を引っ張られ海に沈み死にかけた時から。
溺れすぎて頭の何処かが錆び、皆と同じじゃない部分が生まれたのだろうか。 そうしてちゃんと成長出来ていなくて、何かが子供のままなのかもしれない。
七不思議の中でもこの少女に一番引き込まれる心地があったのも、きっとそのせい。 繋いだ小さな手にとても心が落ち着く自分がいた。 彼女だけは絶対にもう迷わせてはならないと思った。]*
(177) 2020/05/25(Mon) 01時頃
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