304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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いいね。良かった、ここで会えて……って言っていいのか分かんないけど とりあえず、折角の機会を逃すところだった
[病み上がり……怪我上がり?が連休に学校に来るには理由がいる。>>0:186 補習常連は楽しい話題に喜ぶ一方同情心も抱く、こちらとは絶対に理由は違うわけだが。 何にしろ“些細なもやもや”に頭を悩ませていた身にはこの後の誘いは本当に嬉しい。 多くが帰ったのか校舎が静かで、少し寂しくなっていたところだった。]
いや?メルヤ、どうし……っ!?
[そこには何の言葉が続くのか、外を眺めるのを止めてメルヤを見て問おうとしたその時。
突然の音と振動>>#0に言い切ることは叶わず、思わず窓の桟を握った。]
(1) 2020/05/20(Wed) 01時半頃
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なんだ?停電か……?
[今までの静けさが嘘のように、次々と変化が巻き起こる。廊下の蛍光灯が二人の頭上でブツリと切れて。 困惑で辺りを見渡すも、何処にも灯り一つ見えはしない。] 先生!先生方いらっしゃりませんか!停電です!
[復旧方法を知るのは教師だろう。 向かおうとしていた先に向き、来た道に向き、大声で彼らを呼んでみたが、光が校舎に戻ることも大人がやって来ることもなく────]
(2) 2020/05/20(Wed) 01時半頃
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どうなってるんだよ
……本当に、なんなんだ
[振動が収まった後、相変わらず廊下に立ち尽くしたまま すぐ側の窓から見える散った筈の薄紅が咲き誇る風景を目に途方に暮れた。]*
(3) 2020/05/20(Wed) 01時半頃
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━異変直後━
[咄嗟の行動は二人かけ離れたもの。多分メルヤのほうが正しかった。>>6
……揺れるから、掴まろうと思って。 多くを考えず危機感が無い、本気の思考。 その時浮かべていた驚きには、庇われたことも含む。]
あ、ありがとう……?
[間が抜けた声。そういやジャーディンのことを聞きに来る女子がメルヤを護衛だとかなんとか呼んでたような。逸れた思考は現実逃避か。 すぐにそんなこともしていられなくなったのだけど。]*
(11) 2020/05/20(Wed) 02時頃
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ヤニクは、貴公子の姫達のことを考えていたのは、19秒くらいのこと
2020/05/20(Wed) 02時頃
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[“な、無いです。大丈夫です。“ 気遣われた時>>12敬語で吃っていたのは、なんで俺こんなに健康でそこそこ鍛えてるのに病院帰りに庇われてるの。というまた危機感が薄い困惑から。
教師を呼んで大声を出した時にはもう立ち直っていたが、事態は何も解決していない。]
おー、……確かに。スマホまでは停電させられないしな
[提案に頷き、少し慣れた視界とメルヤのスマホ頼りで離れないよう気をつけながら歩き出す。狂い咲く桜について言葉を交わす気にはなれなかった。 相手にだってきっと理由は分からない。それに何より、あまり考えないようにしたかったから。]
(22) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
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なんか大変な感じだし、復旧したらさっさとジャーディン見つけて三人でさ……
[希望的観測、日常への回帰を語る声。それを遮るように響くノイズ>>#1 一応名前は知っている、そんな女生徒が語ったのは何もかもこの頭ではついていけない内容。
悲鳴を最後のメッセージとして途切れる>>#4まで、一歩も動くことは出来ないままそこにいた。]
はは、えーっと……オカルト同好会の新手の部員勧誘? 熱烈過ぎてちょっと引く、よな?
[乾いた笑い。言葉を絞り出す。
とりあえずずっとここにいるわけにも行かず、3-Aに向かい無事に手にしたスマホはまともに機能していなかった。]
(23) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
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なんだか、これってさ……
[続きは声に乗ることはなく。]**
(24) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
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────……海の中にいるみたいだ
[続かなかった言葉>>24 当人にしか理解できない思考は、誰にも届かない筈だったのだけれど。]
(*0) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
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[事故というものは、例え大したことがなくとも本人が気にしていなくとも周囲は気が気でないものだ。
小学生の頃の夏休み、家族で遊びに行った海で溺れたことがある。 両親はしつこいくらいに離れないように言っていたし、きっと十分に気をつけていてくれたのだろう。 けれど男児というのは大人が思っているよりずっとやんちゃで、その目を上手く掻い潜るから。]
(*1) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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[そうして見上げた空と水中が綺麗だった。何かがいて、苦しいのにとても安心した。
泳ぐのが好きな理由としてこの話をすると皆微妙な反応し、後者については否定される。実のところ結構危なかったそうなので、自分でも幻の類だと思っているのだけど。 その時の感覚だけは中々忘れることも否定も出来なくて、今でも水泳を続けている。]
(*2) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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[危機感が薄い、物事をよく考えない。 海に落ちてから無意識でずっと惹かれ続けている。
だから、合ってしまった。]*
(*3) 2020/05/20(Wed) 03時頃
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そうだっけ?ああ、なんかそんなこと言ってたような……
[いや聞き流してたんじゃない。内容が凄すぎて細かいところを考えられてなかっただけ。 通話だけではなく、インターネットもメッセージアプリも繋がらない。時刻すら同様に狂ったスマホの懐中電灯機能をオンにしてケースを閉じる。]
相変わらずクールだなあ
[こちらだってそんなに女の子みたいに怯え泣いてはいない。でも、相手と比べると十分に情けない。さっきの放送前も頼もしい言葉を貰った。>>31 メルヤは、中性的な顔立ちの下にジャーディンとはまた違うギャップを持っている。]
(51) 2020/05/20(Wed) 10時頃
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えっ誰……メルヤじゃないよね? 一体どこから喋ってんの、出てきてよ
[不意打ちの反応>>*4に面食らう。明らかに同行者の声と違っていた。 はっきり聴こえるのに近くにいる気がしない。メルヤが何の反応もしていない。 そもそも俺、どうやって喋ってるんだこれ?]
初めまして、3-Aのヤニク・ペンディコスティです 電気復旧させてから天に召されて下さい
[色んな意味で後輩に向ける言葉じゃないのは、全ての疑問を声の主が七不思議だからと決めつけたからだ。 でも失礼にならないようにちゃんと先に自己紹介したし。]*
(*5) 2020/05/20(Wed) 10時頃
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俺はメルヤも女子に貴公子扱いされていいと思う
[放送室へ向かおうとする背>>32の後ろで上がる呑気な声。アホは惑う時は惑い続けるが、道を示されるとあっさり立ち直る。]
じゃあ仮に本当だとしたら、むしろその七不思議を探して帰してくれって頼んだほうがいいか それに女子や後輩も心配だよな。まずはキャサリンちゃん?
[まだ落ち着きなく周囲を見回したりしてはいたけども、隣に並んで肩を叩き、同行の意思を示す。 頼りない光源も二つになれば多少マシ?]
(52) 2020/05/20(Wed) 10時頃
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━放送室━
こんな書き方だけど連れて行くじゃなくて連れて帰ったっていうなら……あの子は助かった、でいいのか?
[二人を待っていたのはキャサリンではなく赤い文字>>33 室内を歩き回り隅まで照らしてみるも、オカルト同好会が笑いを堪えて隠れていたりはしない。]
それは彼女が不都合だっただけで、俺たちのほうは簡単には帰してくれない?
[七不思議、七不思議。聞いたことはある気がするけど。]
(53) 2020/05/20(Wed) 10時頃
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ヤニクは、5回くらい唸った後に、
2020/05/20(Wed) 10時頃
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なんか知ってる?
[気がするだけ。 女生徒の顔認識も適当なのにそんな細かいこと覚えてない。]**
(54) 2020/05/20(Wed) 10時頃
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━放送室に至る前のこと━
[女子限定にしておいたのにそれでも尚気持ち悪いらしい。>>62メルヤらしいと言えばらしいんだけども。]
ええー、そんなに?ジャーディンの表情筋のどこがナヨナヨなの イケメンで格好良いことする人のことじゃない、よく分かんないけど じゃあ騎士とかにしとくか?
[顔は女子にとってはキラキラかもしれないけど。多分、目の前の友も。 その割に護衛扱いなのは気になっていた、ので、折角なので勝手にランクアップさせといた。]
お姫様だか赤ずきんだか知らないけど、そんなの俺が七不思議じゃん
[揶揄を嫌がることはないが、噴き出してこの見た目でそれはキツイ。
とまあ、いつもの自分に戻ってはいたけど 現状に関する真面目な話>>63はちゃんと聞いて頭にインプットしていましたとも。]
やっぱ、まずは情報だよな*
(99) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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━放送室━
まあ、俺たち完全な不意打ちで連れて来られてるわけだし そういうところは幽霊らしいんじゃないのか 簡単に終わらせないし、……なんか未練とかあってその為に行動してほしいとか?
[探させたいというメルヤの言葉>>73、間違ってはいないような気がする。 具体的にどういうことなのかっていうのはやっぱりまだ分からなくて、述べる意見は曖昧な語尾で締めくくりため息をつくけど。 二人とも七不思議に覚えが無いのなら今は動くしかなさそうだ。]
俺もそれがいいと思ってた。行こう あ、あとさっきから考えてたんだけどさ、懐中電灯って職員室とか指導室なら置いてないかな? それとも備品室のほうが可能性高い?
人見つけた後は探したいなって思うんだけど
[メルヤの提案>>74に頷いてからふと別の話を切り出した。 進路指導室は昔は安直室と呼ばれていて、その頃も今も先生方が長く使用する場所だ。備品室なら災害の備えもあるかもしれない。
何にしろそれは後回しの事柄、メルヤがどう返してもまずは人探しの為に二人で放送室を出るだろう。]
(100) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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━放送室→廊下━
[メルヤに人がいそうな場所の心当たりはあればその方向へ、無いのならとりあえず歩きつつ、少し彼より遅い歩みと半歩後ろでゆらゆら手元の灯りをあちこちへ舞い遊ばせながら。]
俺さ、メルヤと会えてよかったよ。一人だったらこんな合理的に動けなかったと思う。メルヤは負担かもしれないけどさ だからジャーディンも早く見つけなきゃな
[負担と言えどその口調に真剣さは無く、気心の知れた学友への言葉でしかない。 いつものように感情を素直に声に乗せて、顔を合わせた時のように嬉しそうですらあった。]
(101) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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[────そんなことを言っていた癖に
何処かのタイミング、多分、相手にとっては気付いた時にはもう。 あちこち動く頼りない光は目前を照らしに戻ることは無くなり、言葉も返らなくなり。 ふらふらと闇の中を歩く赤い姿は探してももう何処にも見えない。
キャサリンのように消えたのではなく赤いメッセージも無い。ただの迷子、三人で遊んだ時にもたまにそうしてはぐれた。
それは放送室へ向かう彼女>>96と鉢合わせる前か、或いはそもそも方向すら違っていたか。]*
(102) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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[聞こえない筈の声に気を取られて、というのがただの迷子と呼んでいいのかは不明だが。]
えーっと、まとめるとジャーディンはジャーディンでおばけじゃなくて前が……ユンカー君ね。今日来てたんだ
[メルヤに言えば錯乱か憑かれてると思われそうな現象。当然この出来の悪い頭がついていけなくて、返したのは色々整理した後。 ジャーディンとユンカーの間のエロ会話には別に反応しない。だって男同士だし俺たち。 言いかけたのは個人的あだ名である。話すようになった後もさもさ過ぎて目も隠れてる犬の画像を見せたこともあったか。]
なんか凄いねこんな知り合いばっかりで。最新無料通話アプリって感じ?
[慣れ親しむ二人が正体と分かれば困惑は消えて、文明の利器に感心しましたとばかりにはしゃぐ声が代わりに出る。]*
(*10) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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━ひとりになってから━
[気がつけば随分放送室から離れた場所。 一人になってしまった。またやってしまった。フードごと頭を抱えていても何も事態は解決しない。 メルヤが今頃何処だろうか。戻ろうとしながら歩いたつもりなのに人影は何処にも見つけられず。
慎重派でも冷静でも賢くもない故に、困って困って、そして。 まあ、帰れないのならまた会えるだろう────そんな結論を出し、目的の人探し活動と一緒に、学園から出られないか試しに行くことにした。
部活動の中に姿が無いことを気にしていた後輩>>98と出会ったのは校舎から出る前か、はたまたその後か。]*
(115) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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ヤニクは、ユンカーに遭遇した際には、彼を見つめ11回ほど瞬きしただろう
2020/05/20(Wed) 22時頃
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/* 俺多角拒否って逃亡したのに皆躊躇い無く集結する やっぱり上級RPPLはすごい。僕はそう感じた。
(-43) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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━外━
[無言で瞬きを繰り返していたのは、こちらにとっても驚く遭遇だったからだ。 それが後輩にとって宜しくない謎を呼んでいた>>134とは知る由もない。]
……ああ、ごめんごめん。俺もびっくりしたからさ しかし出れないかー、案の定だな。言うとおりにしろってこと、かな
んっと、俺はさっき放送室に行ってきたよ キャサリンちゃんはいなかった。赤い文字があって、連れて帰るってさ 探したんだけど隠れてもなさそうだった
[相手に沈黙を破ってもらって>>136、漸く口を開き謝罪とこちらの情報提供を。 外見から伝わる(主に前髪)第一印象と裏腹、普通の男子高校生の後輩に対しては普段から、そして今も気兼ね無く接している。]
(150) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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最初はびっくりしたけど綺麗だよね、桜
[それから隣に並び、怪奇的な程幻想的な光景を見上げ、ユンカーに笑いかけた。]
俺と会う前に怖い目に合ったりしなかった?
[もうこの状況が既に、と思考する頭ならここに来ずにメルヤの隣にいただろう。]*
(151) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで
[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]
用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか
[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。 さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]
そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで 俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ
ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って
[真面目なことを話した後に、]
(*13) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?
[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*
(*14) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、ピスティオ、ユンカーと同学年の後輩と最後に話したのは6日前くらい?
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[あっ、俺の言葉別に不要でしたか? 現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。 言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]
……すみません、またやりました
[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。 あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]
まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益 気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ
[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*
(*17) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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