304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
きっと、大丈夫です。私も……いえ。 ヤニクさんは、優しいですから。
[私も、そうだったから。 なんとなく、この空気の中で口にするのは躊躇われて、結局は別の言葉を>>5:+43
キャサリンを分かれて探す話になれば、それぞれの向かう先を聞きながら]
では、私は保健室に行ってみますね。
[別れ際、ラインについて色々と教えてくれたロイエに>>5:+26お礼を言ったりしつつも、一旦分かれると保健室を目指す。**]
(+13) 2020/05/26(Tue) 07時頃
|
|
/* うーむ。PLとPCの情報量が違い過ぎてめっちゃ動きにくい。どうしたものかな。
(-21) 2020/05/26(Tue) 19時頃
|
|
/* 71(0..100)x1
(-22) 2020/05/26(Tue) 19時頃
|
|
/* ふと思ったのだけど、灰で勝手にやってるだけだし、二人相手でもいいのでは。
(-28) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
[どこからか持ち出した白い長い付け髭を口元に装備すると 急ごしらえで、用意されたパイプ椅子に座り 舞台にたつ二人に向けて、ゆっくりとした口調で語り出す]
あなた方はチュンセ童子にポウセ童子。よく存じて居ります。 あなた方が前にあの空のさそりの悪い心を命がけでお直しになった話はここへも伝わっています。 さて、今度はとんだ災難でびっくりなさったでしょう。
[こちらの台詞を受けて、チュンセ童子役のスージーが一歩前へ 朗々と台詞を読み上げながら、天を仰ぎ、静かに首を振る]
「これはお言葉、誠に恐れ入ります。私たちはもう天上にも帰れませんし。 できます事なら、こちらで何なりみなさまのお役に立ちたいと存じます。」
(-29) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
[その言葉に答えるように、こちらもいやいや。と首を振り]
そのご謙遜は恐れ入ります。 早速竜巻に云いつけて天上にお送りいたしましょう。 お帰りになりましたら、あなたの王様に海蛇めが宜しく申し上げたと仰ってください。
[スージーと入れ替わりで、ポウセ童子役のサイラスが一歩前へ出ると喜びを表すような明るい口調で]
「それでは、王様は私共の王様をご存じでいらっしゃいますか。」
[サイラスの言葉に応えるように椅子から立ち上がり その場に傅いて]
いいえ。それどころではございません。 王様はこの私の唯一人の王でございます。 私はあのお方の愚かなしもべでございます。
[言葉と共にゆっくりと起き上がる]
(-30) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
いや、まだおわかりにはなりますまい。 けれど、やがておわかりでございましょう。 それでは、夜の明けないうちに竜巻にお供致せます。 これ、これ。支度は良いか。
[そう言って、脇へと視線を逸らす。 流石に家来の海蛇は用意出来なかったので、二人へと向き直るとゆっくりと頷いて]
「それでは王様、ごきげんよろしゅう。 いずれ改めて空からお礼を申しあげます。このお宮のいつまでも栄えますよう。」
[流石双子というべきか、完璧なタイミングで台詞を重ね、 丁寧なお辞儀のタイミングもピッタリ合わせる様は思わず関心してしまうほど。]
あなた方も、どうかますます立派にお光り下さいますよう。 それでは、ごきげんよろしゅう。
[私のお辞儀を最後に。幕が閉じ、私の演目は終了した。56(0..100)x1]
(-31) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
/* と、勝手に二人にしたものがこちら。 せっかく双子なのだし、双子の星を使いたかった
(-32) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
―保健室前― [保健室の扉の前に立つこと数分。私は悩んでいた。]
何と言って、入ればいいのでしょうか……
[体調は万全。かと言って、キャサリンは名前を聞いた事がある程度で突然訪ねたところで保健教員の方になんと思われるのか。]
とはいえ、ここで無駄に時間を浪費するわけにも……
[と。ウダウダしているうちにヤニクから3年クラスはダメだったと連絡が入り>>+11]
よし。
[覚悟を決めて保健室へ。]
(+39) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
―保健室前― 失礼しました。
[挨拶と共に保健室の扉を閉じると、ため息を1つ]
……ふぅ。こちらには居ませんか。やはり部室でしょうか。
[結局、頑張って知人を名乗ってはみたものの、探し人の姿はそこには無く]
えっと、保健室にもキャサリンさんは居ませんでした。と。
[ラインを開くと、少し手間取りながらも、結果を報告]
(+42) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
[ラインの報告を終えると、ついでとばかりに過去の着信を眺めて]
これは、赤いパーカー繋がり…でしょうか?
[見えた赤ずきんの画像に首を傾げる>>+36 そうこうしているうちにヤニクの返信が届けば>>+44]
了解、しました。私の方でも、少し探してみます。っと。
[返信を送り、その辺りを歩き出す。]
(+54) 2020/05/26(Tue) 23時頃
|
|
―音楽室― [校内を彷徨いながら、気が付けば足はいつもの場所へと向かっていて]
これも、癖というのでしょうか。
[苦笑いを浮かべながら扉を開ける。ピアノの鍵盤の上。置き手紙は未だそのままで]
ジャーディンさんはまだ帰っていないみたいですね。 そうだ。
[思い立ってラインを開けば、ジャーディンさんは恐らく音楽室に戻ってくると思います。とメッセージを送る。 扉に戻り、別の場所を探そうかと手を掛けるも、1度立ち止まるとピアノへと視線を向けて]
1曲だけ。1曲だけ弾いたら、人を探しに戻りましょう。
[等と言い訳をしながらピアノの前へと座る。 奏でる曲はパッヘルベルのカノン。穏やかな曲調に身を任せ、しばしの間音楽に浸る。]
(+60) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る