139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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―回想:広場―
[甚六を見送り、雪客がその場を辞そうとすれば。]
あー…、
[何か安心させる言葉でもと声を掛けるが、 適当な文句が浮かばず。]
ごめん、なんでもない。
[ふいっと目を反らし。]
折角だし、食べてこっかな。
[広場に来たのだから、といきつけの饂飩屋へ。]
(82) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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―広場:饂飩屋―
――…
[祟り神が出たとの甚六の声が響き、ざわめく店内。]
はい、御苦労さま。
[けれど、饂飩をすする少女は驚いた風でもなく。 それだけを零して、黙々と饂飩を口に運んでいた。]
言いたいことがあるなら言えば?
[己の態度を訝しがる主人の視線。 はっと息を吐いて、お茶を注文する。]
(83) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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…別にさ、下界に堕ちたからって何がどうなるとも思ってないからねー、ウチは。 ここもあっちも、大して変わらない。 たぶんね。
まぁ、神力失うから、ある意味厄介というか、最初は慣れなくて大変かなー、くらい?
[軽い口調。 出されたお茶で喉を潤す。]
でも、どうせなら。
酒盛りばっかしてるあの連中を一回堕としてやってくれないかなーとかはちょっと思ってる。
やれるかどうかは別として。
(84) 2013/08/12(Mon) 07時半頃
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ウチなら、絶対やるんだけどねぇ。 皆殺しならぬ、皆堕とし。 少しは頭冷やせってね。
[無表情で、少女のなりで、相変わらず物騒な創造神。
それなりの力はあるから、ひとりくらいなら、独断で堕としたり、堕ちたものを戻したりも実際出来てしまう。]
こら、本気にするな。冗談だから。
[青ざめる主人に一応の前言撤回。 空になった急須を置く。]
ん。ご馳走様。 今日も美味しかった。
[告げて席を立とうとして。]
――――今、破壊神とか言わなかった?
(85) 2013/08/12(Mon) 08時頃
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朝顔は、耳に届いた呟きに、いつもの冷めた視線を突き刺した(地獄耳)*
2013/08/12(Mon) 08時半頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 11時頃
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―広場―
…団子かな、ここは。
[饂飩屋を出て、真っ先に思い浮かべたのは食後の甘味。 訪れる度に新しい団子が創作されている茶屋のことだった、が。]
?
[すぐ近く。 己が弟子、甚六の名を叫ぶ大声が聞こえ>>118、そちらを見遣れば、酒樽とそれを囲んで困っている(ように見える)置壱と明之進が居て。]
それの処分に困ってるなら、ウチが片づけようか?
[無表情はそのままに二人(朧は居れば三人)に声を掛けた。 ちなみに処分とは言葉の通りで、社の爺達に届ける意思は皆無である。]
(121) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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…それと、君。 浄の……、名前忘れたけど。 というか初対面かもしれないけど。
汚すぎて、見てられない。
[そう言うや否や、朝顔の周囲に飛沫を伴う水流が産まれ、くるくる回り出す。]
これ、浴びる?
[原因が原因なので汚れが落ちないのは知ってはいる。 知ってはいるが、とりあえず、水に浸けておきたい。]
(127) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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…あ。
その酒樽に入ってもらうのもいいかも。 それなら、あの爺達に届けても…
これは悩むな。
[酷い。]
(131) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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/* 茶屋の人数…(ふるふる
(-85) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時頃
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/* 朝顔の神様モデル:マヤ神話の創造神ククルカン (でも、うん、ひとりなんだか強すぎ、た。。。)
(-86) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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そ、処分。
[問い返す明にあっさり応える。>>138]
毎日毎日、お酒に浸かって飲めや騒げの大宴会やってる脳味噌どろどろの馬鹿達にわざわざ新たな餌、届ける必要ないよ。
祟り神が出たってこんな時に、酒煽ってる場合でもないでしょう。
[最も、溶けた頭では碌な対策も打ち出せないだろうが。]
…月明。
[礼を取る神の名を呼ぶ。 月光…月の明、だから月明。]
貴方、今、怖いとか思ってたりする?
(148) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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そのババアにさっき、嬢ちゃんって言ったのは誰だ。
[置壱の豹変ぶりに呆れ顔>>151]
(154) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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…祠が荒れる?
[置壱の発想の人間らしさにくすりと笑う。>>156 無から有を作り出す創造神である己には他の神のような置壱の理屈はあまり通用しない。 更に言えば、己の神格に対してもなんの執着もないのだから。 けれど、その後に続いた言葉と真剣な目を受ければ。]
―――…へぇ。
[納得したように水流を収めた。]
ん、じゃあ、忠告通り、水は止めておこう。 でも、その姿は臭いもきついから、せめて。
[柔らかい風がふわりと巻き起れば、置壱の方へそよそよと流れる。]
(176) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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最低限、自己防衛させてもらう。
あと、勘違いしてるのは君。 別に君を従わせる気なんて微塵もないから。
[不快なものは不快で仕方がない。 それだけだ。]
(177) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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…なるほどね。
[もったいないという明の言葉に頷いて。>>163]
確かに供えた側の気持ちは考えてなかったね。 でも、あの光景を見ると――――…
[はぁっと溜息を零す。]
(182) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[爺達も酒を飲む時はそう言うのだ。 祈りだと、気持ちだからだ、と。 そんな風に思いに口実をつけ、甘えている。
はたして、それで本当にいいのかどうか。 このままで、その思いを利用するだけで。 彼らは祈りの所在など、気にしていない。 そもそも、祈り、など。 何かと引き換えに求められるそれは、一体何なのか。]
…そう。
[己には渡せないと樽を転がして広場を出る置壱>>168を特別何か言うでもなく見送れば、何やら考え事をする明の姿が目に映る。]
(194) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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――
[思案に耽る明に気付くが、彼から何かを話されない限りは何も聞くことはない。
空から舞い降りてきた甚六には。]
ああ、うん。朧の言うとおり。 名前知らなかったけど。 その浄神が呼んでたよ。
[そう告げた*]
(205) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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