304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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や、どこからって…… あれ、普通に会話できる!? なんだこりゃ。あの時のたんこぶの後遺症か?
[声には出していないはずなのに、 心に思うことがするすると音になって響き出す]
(*7) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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って、聞いたことある声だな。ヤニク先輩じゃん。 オレオレ、オレっすよオレ。 [詐欺のような口調になってしまった。 知り合いの声を聴いて多少なり安堵したためだろうか。 こほん、とひとつ咳払いして、改めて名乗る。]
ユンカー・レームクール。 よく部室棟あたりで会うっしょ。
[陸と水との違いはあるが、同じ体育会系同士。 目立つ先輩目立たない後輩、一通り声を掛けてはいる。]
(*8) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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で、そっちの声はまさかムッツリ貴公子先輩では。 ……こんなところで言うのもナンですけど、例のどーでした? 先輩にお勧めの、いい本ありますよ。
[自分に言わせれば比較的健全な本だが、 暗に「良ければまたお貸ししますよ」と言っている。 常ならば本を貸し出す側の彼と、いつからこんな取引をするようになったか?それは秘密☆というやつだ]
(*9) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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/* 本が何かって?
いやいや、ご安心ください。 猫の本ですよ(間違ってない)
(-23) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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なるほど、試合見に来てたのな。 どっかで聞いた声だとは思った。 [「先輩」と呼ばれたことで、矢張り後輩で良かったらしいと内心胸をなでおろす。>>77]
全部の電気を一斉に落として、 校内の生徒のほとんどと示し合わせたようにいなくなって…は、手が込みすぎてるからなあ……。 だからといって、オバケです! って言われて「はいそうですか」とはならないが。
[まだ何もそれを裏付けるものを見てはいないから。 おばけなんかないさ、そんな歌にまだ頼る。 何とはなしにレティーシャの視線の先を追ってみれば、 満開の桜に目を瞠ることになったのはそんな時。>>78]
(80) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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資料探しといえば図書館や倉庫だろうけど…、 待った、お前灯りナシで行く気か? ひとりで? いや、全然いいんだが、 すげえ頼もしいな。と、思って。
[どうします?と聞くからには、 ひとりでもいけますけど!って意味だと取って。 図らずも、素直に感心した。]
手がいるなら一緒に行くし。 そうでもないならオレは外を見てこようかと。 普通に出られたりしねーかなって。期待薄だが。
[何故そう思ったのかは分からないが、 言葉とは裏腹に、感覚的には「普段は見えないモノがいる」気はひしひしとしている。*]
(81) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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/* しかし、ランダム全然当たらないなあw どうした、調子悪いのかランダ神……!
1d20ならサクサク決まりそうなものを。 昨夜オレが間違ってfortuneにしてたけど、fortune使ってたら一つも当たらなかったかもしれないな。危なかった。
(-25) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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/* >>64 >真白の君
その 呼び方 wwww 見たもののインパクトよほど強かったんだね…。 先輩、運動部入ればきっと今よりは少し、 動じない心を持てますよ……(きらきら)
(-26) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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そうか、スマホの灯りがあったな。 普段懐中電灯アプリなんて使わないから いざって時に忘れね?
[颯爽とスマホを取り出して光を付けるレティーシャ。>>84 かたや鞄ごと財布ごと教室にそれを忘れてきた自分。]
これが現代っ子か…
[たった一学年の差に愕然としてみせるが、 ツッコミをくれる友人らはこの場にいなくて。 というか所在が気になっても電話すらできやしない。]
(85) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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画面が変? 異世界のほにゃららがほにゃららに干渉して云々―――?
[流石に女子のスマホを覗き込んで見るような無粋はしないが、普段通りには機能しないことは窺い知れる。]
や、止めてるわけじゃないが、 さっきみたいな揺れがまた起きたら危険ではあるし、 そんなら、ちょっと校門あたりまで行ってみるか。
[荷物はこの際仕方がない。 幽霊やこの世のものではないモノの類が 見て楽しめるものではないはずだから。]
(86) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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あ、近道あるぜ。 ここの窓から伝って降りる! いつもと違って真っ暗だし、 そこ段差とデコボコがあるから指引っ掛けんなよ。 [一見開かなさそうな窓だが、その先にある塀は丁度いい足掛けになる。 暗闇の中で注意はしつつ、ひとまずは調査と称し 後輩と校門目指して校庭を横切るつもりだ。*]
(87) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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ユンカーは、窓に腕かけて塀へと降り、11歩で地面に到達。慣れたものだ。
2020/05/20(Wed) 20時半頃
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/* おっと、11が出てしまった…。 ラ神ーーーーー(/ω\)
(-28) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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― 校舎の外 ―
……そういやあ、ひとつ思い出した。 部のヤツの兄貴の代の話なんだが 5年前…いや、10年近く前に、体育館で不幸があったんだと。 確かこの学校の生徒、それも双子がどっかから落下して…
名前なんだっけかな。確かサ行…さ、し、す……、 そうだ、スージーと、サイラスだ。 スージー・ボーティ。サイラス・ボーティ。
[なお、体育館の方に視線をやって思案したり、少し前に見せてもらったスマホ画面の猫>>88に想い馳せていたりしたから、JKのあれやこれやは丁度目撃し損ねている。>>89]
(97) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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[初めてにしてはいい調子で窓と塀を乗り越えたのを見届けたら、真っ直ぐに校門にダッシュ!したのだが、自分の先を走るレティーシャが、どーんと、何かにぶつかる音がした。>>89] お い ! 猪突猛進かよ。警戒心仕事しろ。大丈夫か?!
[今度は流石に助け起こす手助けをしながら、 衝撃があったあたりの空間に片手を伸ばして]
……あ〜〜。 こーりゃダメだな。 見えない壁みたいなもんがある。
[暫く探ってみては、肩を竦めた。 見えもしない。拳の裏で強弱付けて叩いてみても、とても壊れそうもない。 壁の前で立ち尽くし、さてどうしたものかという顔でレティを見る。**]
(98) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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/* 離席っていうか 喉使いすぎたってやつなんだけどな(爽) レティーシャはお付き合いありがとう。
村建て仕事に専念します。 ジャーディン先輩まとめありがとう。いつもありがとう。 都度、天声で張らせて貰うよ。
(-33) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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/* レティちゃんは嵐!
そしてピスティオが8引いてるけど…… 白ログだったーーーー!!
(-34) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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/* ピスティオさんごめんなさーーーーーい!! 【actで】ってもっと強調しておくべきだったかもしれない。 分かりにくかったらごめんな。ほんとに。
凄く迷ったんだけど、皆actでやってくれてるので、 涙を飲んで今回はこんな形に。 村建てが1個引いちゃってるし申し訳ねえ。ランダ神ィ…。
(-35) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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/* 瞬き多いな!!!女子か!! やだ・・・見詰められちゃう…謎にときめきそうで中の人がだいぶ笑ってる
というかすみません喉がないんだ!! オレは飴を欲している…(ごめんって顔)
(-36) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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来てましたよ。部活ありますしね。 …って言いたいところなんですが、 まあ今日は別の用事です。 [自分が普段通りボールを追いかけていられる身分だったなら、多分グラウンドから遠目にヤニクの姿も見かけているだろうから、「ここ」にいる可能性の一つを考えたりすることもあったのだろうけども]
変なことになっちゃったなと思ってましたが、 先輩がたと一緒だと心強いですよ。 別に世辞とかじゃないっすよ?
[無邪気にはしゃぐ声が微笑ましい。目立つ存在ではある割に、どこかふわふわと捉えどころない、そんな雰囲気が気になったのが声をかけた切欠だった。]
(*11) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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つーか。 今何か言いかけましたよね…?
[個人的なあだ名らしきものを口にしようとした相手に、 口元の笑みはそれまでとは違ったニュアンスで深くなる。*]
(*12) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 外 ―
[レティーシャの背に気を付けろよと念押して見送った後は、ぼんやりと幻想的な桜を見上げていた。 心に去来するよしなしごとが、どこかから聞こえる足音で吹っ飛ばされたのはそれからどれくらい経ってからか。ほんの少しの時間だったかもしれない。 真っ暗闇の中で急にひたひた音が聞こえる恐怖。]
おっわ。足音!? こわ! …って、なんだ、ヤニク先輩じゃないっすか。 驚かせないでくださいよ。
……… [ていうか瞬き多くないか? 謎にときめくから、やめてほしい。男同士だぞ?]
(134) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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…、 なんか、物理的にも出られないみたいっすよ。 見えない壁みたいなものがそこにあるみたいで。
[とりあえず沈黙を打破すべく、状況説明を行った。 同じ敷地内で汗水流す運動部員同士、言葉少なでも分かり合えると信じている。*]
(136) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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/* 飴くださっていた!! 有難うございます(拝んだ)
妖怪飴食いは回避せねば、なあ…。
(-42) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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/* ちょいテスト
6
(-46) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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/*
2 6 5 7 1
(-47) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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― 外 ―
オレも、ここで先輩に会うと思いませんでしたよ。 …、びっくりすると確かにパチパチしますもんね。
[野郎同士の会話としてこれはどうか。 早急に話を逸らすべき必要性がある。可及的速やかに。]
え、放送室行ったんですか。 オレクラスメイトと別れてすぐだったもんで、 一人で闇の中あの放送室には向かえんかったなあ。
げ……赤い文字とか。連れて帰るとか、どこへだよ! も、元の学校にとかならいいんですけどね。 七不思議の幽霊、それもこんな風に囚えてくる奴らが親切かどうかっていうと…。 でもそうか、盛大なドッキリの線は結構早くに消えてたんだな。
(186) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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えぇ。綺麗ですよね。 教室もあんなだし、外だってこんなに真っ暗闇なのに、 輪郭が光って見えるから、オレ、これも幻想なのかなと触れてみたんです。 でも、本物だったな。 少なくとも感触はほんものだった。 なんでこの時期に、こんな場所にこんなに満開の桜が咲いてんだろう。
…まあ、なんか、こう。 触れなければ良かったって後悔してます。
[隣に座ろうとするなら、そこは後輩の立場だ、 どーぞと場所を開ける動きで横に1歩ずれる。]
(188) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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ちょっ先輩。 なにその質問――
オレがそんな怖がりに見えるんすか?
[笑いかけられて、こちらは逆に困ったように眉を下げた。] 先輩こそ、一人なんて珍しい。 いつも誰か彼かと一緒にいるでしょ。
(189) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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[運動部同士ということもあり、この先輩と打ち解けるのは早かった。最初の印象こそ派手だったが、話してみれば案外普通。その点では級友のタバサや超有名人のムッツリ先輩とも通じるところがあるか。 …否、タバサは徐々に派手になって行ったのだった気がするし、ムッツリ先輩は最初から派手だった(主に取り巻きが)から、目立つとはいえまた種類が違うかもしれない。 そのムッツーー貴公子と自分が闇取引をする間柄だなどとは誰も思うまいが、ヤニクと貴公子改めジャーディンの仲が良いのはよく知っていた。あとは、貴公子の騎士、貴公子の護衛、貴公子の飛矢――そんな風に呼ばれる先輩とも。
だから、珍しいですねなんて問いになったのだが。*]
(192) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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/* かいわがおかしい
(-53) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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