140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
──夜明け前・宿の入口── [すぐ側に彼が居た。「捕食者」という言葉に、心臓が震えた。 視界がぶれる。落ち着くと瞳からふっと光が消えた。 彼に微笑みかけ]
…ええ、参りましょう…… いざ、晩餐会へ。
[街は、甘美な鮮血の匂いが広がり、胸いっばいに吸い込んだ]
いい匂い……
(*0) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
[少し前までの様子が嘘のように、 彼女がそんなことを言うものだから。>>*0]
……は、はは。あははははは!!
ねえ、壊れちゃった? それとも現実逃避? 逃げたって無駄だよ、一度落ちたら逃げられるもんか!
死ぬしかないんだ! 俺も君も、逃げたければ、死ぬしか!!
[高らかに。"化け物"同士にしか、聞こえない声で。 嗤って。笑って。芝居じみた大仰な所作で、彼女の手を取って]
……良い子だ。
[囁き、*夜の闇へと*]
(*1) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
|
|
[彼に盛大に笑われ>>*1]
…そんなに、可笑しい?
[口元を綻ばせながら、首を傾げた。 死ぬしかない、という言葉に]
ふふふっ、…貴方と一緒なら、何も怖くないわ…
[ ……良い子だ。と囁かれれば、少し頬を赤くして]
エスコートよろしくね、 私のナイト様…
[取られた手を、ぎゅっと握り替えした]
(*2) 2013/08/30(Fri) 02時頃
|
|
――襲撃後、帰り道にて――
[悠々と、人のいない朝ぼらけの街を歩きつつ。 今しがた人を殺したとは思えぬ、呑気な調子で呟くだろうか]
……可笑しいさ。そりゃあ、可笑しいよ。 今の今まで死にたくない、殺すのも嫌だって泣いてたくせに。
死ぬのが怖くない? 本気で言ってんの? 俺は君を守らないよ。できるのは殺すことだけ。
情に流れて共倒れ……なんて冗談じゃないね。寒気がする。 危なくなったら俺は君を切って捨てるし、 君だってそうすればいいさ。
俺たちは「ふたり」じゃない。 「ひとり」と、「ひとり」なんだから。
[それから己の唇を、物足りなそうに指でなぞって]
(*3) 2013/08/30(Fri) 02時頃
|
|
なあ、その喉食い千切ったら、「怖い」ってまた泣いてくれる?
――……なんてね。冗談。
[――今のところは。その言葉は、*飲み込んで*]
(*4) 2013/08/30(Fri) 02時頃
|
|
──街の何処か── [ここが何処なのかも、”これ”が誰なのかも知らない。 ただただ、欲望のままに、生まれて初めて”至福の時”を味わっていた。]
……ふぅ……
[口の周りに付いた残りも、綺麗に舐めとり]
…ご馳走様でした。
[満足したように、宿へ向かう。近くに彼が居れば、隣を歩いた]
(*5) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
|
|
──襲撃後、帰り道── [先程の甘美な味を思い出し、浸っていれば、彼の優しい言葉。彼の声が好きだ。その響きに酔いしれ黙って聞いていた。 甘い冗談を言われれば]
…貴方に噛まれれば、きっと泣いてしまうわね。 折角会えたのに、もう会えなくなるのは、寂しいわ…
[悲しそうに呟けば、また笑われるだろうか。それとも、つまらないと背を向けてしまうだろうか。どちらにしても、彼に言葉を続けた]
…あの子は、優し過ぎるの。そして、弱い。 私は、あの子の鏡のようなもの…かしら、ふふ。
[共倒れという言葉を思い出し、首を傾げた]
戯れが過ぎたかしら… ナイトと呼んだ事、お気に障ったなら謝るわ。
そう、私達は「ひとり」、「ひとり」。 ……孤独ね……
(*6) 2013/08/30(Fri) 03時頃
|
|
[”外”に出られたばかりだからだろうか、孤独な自分に寂しさ を感じる。もう1人の自分の意識が強いからだろうか。頭が ふわふわした。まだ、気持ちが安定しない。]
では、明日は……お供は願えないのかしら……?
[そう、問えば彼はどう答えるだろうか]
(*7) 2013/08/30(Fri) 03時頃
|
|
――夜明け前・帰途――
[冗談だ、と誤魔化した言葉に、悲しげな返事。>>*6 ――ぴたり。足を止め、眉を潜めて横目で睨む]
……なに、それ。"女"みたいなこと言って。 まさか俺のこと好きなの? ――冗談にしたって悪趣味だな。
[手のひらを返して、突き放すような言葉。 甘ったるい作り物の優しさに包むことすら忘れて。 確かに己は苛立っている――けれど、その理由が分からない。
壊れてしまえと願っていた。壊してやろうと思っていた。 少女の感情の動きは、生々しく人らしく、理解し難く新鮮で。 あらゆる恐怖に引き裂かれ、壊れて穢れて落ちて来いと。 それが、ただの一度の「食事」で叶ったというのに]
(*8) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
|
|
あれだけ派手に食い散らかしたんだ。 もう、一人でも"狩れる"だろ?
[問いかけ>>*7には、そう返して]
……帰る。
[ため息混じりの声は、駄々をこねる子供の我儘にも似た。 一体何をしたいのかなんて、自分が一番分からない。
……少し、一人で夜風に当たりたい。 そう思うや否や、踵を返して夜闇に紛れた**]
(*9) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
|
|
――夜明け前・帰り道―― [彼は苛々しているように見えた>>*8]
(私嫌われたかしら…)
う…ん、…貴方のこと好きよ? それっていけないことかしら…
[好きか嫌いかと、聞かれれば。彼は自分の道しるべ。嫌いなはずがない。 悪趣味の意味を考え]
…悪趣味…。そうかもね…ふふ。
[仕返しと言わんばかりに、小さく笑ってみる。]
(*10) 2013/08/30(Fri) 18時半頃
|
|
/* ごめんねポニーたん……PC的なあれこれですよと念の為…… 中の人まで傷つけてたらまじ土下座して詫びます……ので……
この発言に返事は不要ですぞ!窓で中身発言あんましたくねーので! でもしんどかったら言ってね!控えるからね……!
(*11) 2013/08/30(Fri) 19時頃
|
|
[誘いは断られた>>*9帰ると告げられれば、追う事もせず]
…そう…。
[と短く、返事した。 求めてはいけないのだろうか。寄り添うことは、人のする事。我々は孤独な生き物。彼を追うほどの、煮え滾る情熱もなく]
…あの子なら、どうしたかしら…?
["中"に閉じ込めたもう一人の自分を思う。]
…せめて、今は楽しい夢を…
[独り、星空を見上げた*]
(*12) 2013/08/30(Fri) 19時頃
|
|
/* 了解しました!
(!0) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
|
|
え?
[ふいに誰かから声をかけられたような気がして後ろを振り向いた。けれどそこには、誰も居ない]
(旅疲れ、1日寝れば治るだろうか・・・。)
(!1) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る