人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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【人】 受付 アイリス

[柚木と別れ、一旦着替えるべく賀東壮へととんぼ返り。
道を歩き、庭に入って―――ふと違和感。

庭に生えている立派な松の木。
その木を誰かがよじ登っている。>>53
生憎遠くて顔や性別はよくわからなかったけれど、
大きさ的に近所の子供とかじゃなくて大人。]

え………これって。

[その時愛理に衝撃走る。
思わずその場で立ち止まり、大きく息を呑んだ。
これって、ま、まさか、―――!?!?]

(88) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス



(まさか、変質者―――――!?!?!?)

 

(89) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

(空き巣!?あっもしかしてストーカーかもっ!?
誰かの部屋に不法侵入して部屋の匂いを堪能した挙句日記とかチェックして挙句の果てに下着とかパクって帰ろうとしてるのかも!?どうしようどうしよう賀東壮にそんなのが出るなんて確かに昔の旅館を改造しただけあってセキリュティはガバくてちょっと頑張れば鍵とかも簡単に開けれちゃう感じだしっ。どうしようどうしよう!でも私は所詮無力な女子大生!もし返り討ちにあって襲われたりしたらぼこぼこのぐちょぐちょのどろどろにされちゃう!くっ……ここはっ……)

[高速思考が脳内を駆け巡るまで0.3秒。
愛理は残念ながら妄想力の代わりに客観性に乏しい女だった。

混乱しながらダッシュで走り、
砂まみれのまま賀東壮に飛び込んでいく。
もう少し落ち着いて、近隣住民>>73がのんびり挨拶するまで待っていれば、きっと別の結論に至れたのだろうけど。]

(90) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
!!
>>82
敷波さんにはゴロさんと呼ばれている。
あとで絡むぞのメモ。
>>90
早乙女さん落ち着いて…。

(-15) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

すみませーん!!

[1階のロビーから共有スペースへ駆け込んだ。
人を探してきょろきょろ辺りを見回せば、
目に入って来たのは先ほどすれ違った男の姿。>>31>>64
砂まみれのまま近づいて、みかんを剥く腕を掴もうとする。]

たっ、たすけてくださいっ
木の上に変質者っ、変質者がぁぁ……!

[おろおろと訴える。

愛理はまだあの人影が
先程玄関先でヒールを直していた女性>>50
だとは気付いていない――――
その正体を察している彼であれば>>64
誤解を解くことは叶っただろうか。
その前に呆れられてしまったかもしれないけれど。**]

(91) 2021/02/13(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 16時頃


朝茶会 ソウスケが参加しました。


【人】 朝茶会 ソウスケ

『今までどおりで構わない。
 もちろん、
 今までどおりでなくなっても構わない。

 君の好きにすればいいよ。』

(92) 2021/02/13(Sat) 16時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 16時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[「COFFEE NARUMI」は商店街の片隅にある、小さな喫茶店だ。良く言えば隠れた名店。悪く…言うのはやめておこうか。なんたって俺はこの店のマスターだからな。
 
 先代のマスターは俺の祖母の弟、つまりは大叔父で、そのよしみで大学入学と同時に店を手伝うようになった。大学卒業を前に、店を畳むという大叔父の話をきいて、それなら俺が店を継ぎたい、と申し出た。]

(93) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ だから、古くからの常連は、俺のことを「二代目」とか「てっそん(姪孫)」と呼ぶ。後は「マスター」だったり「ナルミさん」だったり。
 そういえば本名を呼ばれることがあまりないな。そのことで不便を感じることはないから問題はない。]

(94) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ 二代目がきてから変わった、と、常連によく言われる。多少はじじい率は下がったかもしれない。基本珈琲が売りの硬派な店だ。

 確かにラテアートを取り入れたのは俺の提案だ。
 あまり凝ったものは作れないが、ここしばらくやたらとハート模様を描いている。どうせなら可愛い娘に描いてほしい、なんて苦情は受け付けていない。]

(95) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ 約10年前からメニューに加わったクリームソーダも、俺の提案だと思われているけれど、実際は違う。違うけれど、定番の緑以外に青・赤・紫とカラバリを増やしていったのは俺の口添えもあった。ソーダの色にも季節感があってもいいだろう、なんて思いつき。クリームソーダ目当ての客も意外といるらしいとか。]

(96) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

大太刀源流 タツミが参加しました。


【人】 大太刀源流 タツミ


   Werd ich zum Augenblicke sagen:
   Verweile doch! du bist so schön!

(97) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ




[ 画面に映るのは、海外の演劇公演の映像。物語の佳境に、有名な台詞を主役が叫ぶ。

 盲した男は己の墓穴を掘る音を聴き、建設工事のつるはしの音と誤認する。
 人々の為に働くという幸福を偽りの中に見出し、口にしてはならない言葉を口にしてしまった。

 男がその言葉を口にすれば、魂は奪われる。それが悪魔との契約だった。
 だが彼の恋人であった少女の祈りにより、魔の手を逃れ正しき場所へと昇っていく。 ]

(98) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

─ 201号室『綿津見の間』 ─


[ 役目を終えたテレビは、黒く沈黙している。

 視線を目前から下へ、スマートフォンのアプリを起動。
 ぎっちりと詰められていた予定は、昨日から途切れ少しの間の休みを示している。
 所属する劇団による今回の公演が終了したからだ。
 先程まで観ていた演劇とは月とスッポンの、他に仕事をしなくては生活出来ないような規模だが。

 以前所属していたところは大きく、入る金額も今よりは余裕があった。
 二年前、都心からこのシェアハウスへ引っ越した際に移籍している。
 不満も無く、生活はより楽。問題を起こしたわけでもない。交通面でも変わらず活動することは不可能じゃなかった。

 しかし今、そのことに後悔は少しもしていない。 ]

(99) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ



[ ふと、過去から未来の数字へ眼が滑る。
 バレンタインデーまで一週間。忙しい日々に追われ、気づけばそれ程に時間が経っていたらしい。

 暫くその日を見つめた後に、手帳型のケースを閉じた。
 表情は変わらない。何も思っていないのではなく、そういう人間だからだ。
 役に入る時だけ人間らしくなるとは高校時代の演劇部仲間の言葉だったか。

 こうしてただの大田竜海としている間、不意に訪れた憂鬱が表に出ることはない。 ]

(100) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ



[ 恋は盲目という言葉がある。
 人は時に、視力を備えた者すら盲人のように語られる。

 幸福とは、自己ではなく他者の常識に基づいて真偽を決められ、評価されるものなのだろう。

 30代も近いというのに不安定な職で未だ独身の我が子に、あれこれ口を出す両親を見ていればよく分かった。

 今はそんな時代じゃない、そう否定するのも期待を裏切り続けている息子は心苦しくある。** ]

(101) 2021/02/13(Sat) 16時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 17時頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/*
男しか使えないので男女比崩して申し訳無い。
もっと早く入っておきたかったが無理でした。

(-16) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

─ 2階:葵の間(203号室) ─

…なんだぁ?

[何やら階下>>91が騒がしい。
時計を確認すれば、
いつもの起床時間より少し早いぐらい?
しかし、寝直すのには微妙に足りない時間。

三上蒼介の朝はそんなに早くない。
店の営業時間が9時から18時まで、だからだ。
そこは先代の方針を踏襲している。

仕方ない、起きるとするか。
欠伸をしながらドアを開ければ、今日も完璧な姿の207号室の女史>>84を見かけた。]

 おはよう、行ってらっしゃい。

[気づかれていなかったとしても、いつもお仕事お疲れ様、と労いの意味をこめて手をひらひら振って見送った**]

(102) 2021/02/13(Sat) 17時頃

蝋燭職人 フェルゼが参加しました。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[仕事を終え、帰宅する家には明かりが点いており、少なからず人の気配が感じられる。
当たり前だ。シェアハウスなのだから。

もしも時を巻き戻せるなら、ここに入居を決めた時の自分をぶん殴りたい。]

(103) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[コミュニケーション能力に欠けた自分が何故この場所を選んだのかといえば、理由は簡単、他と比べて格段に家賃が安かった。
外国人可というのもありがたい。外人さんは毎晩パーティでドンチャン騒ぎするからねえ、苦情が来るからウチはダメなのよ、とかいう言葉は何度も聞いた。
自分にパーティに呼ぶような友人は当然いないし、やろうとも思わないのだが。

まぁシェアハウスって言っても、個人スペースはあるみたいだし?
誰とも関わらず暮らすくらい出来るだろう。

なんて、]

(104) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[甘かった。最近あちこちでよく売られているチョコレートより甘かった。

最初の挨拶で多少なり日本語を理解できると伝わってしまったのもマズかった。ニホンゴワカリマセーンの外国人で通せば良かったのだ。
そしたら、気さくでフレンドリーな一部の住人から、ご飯作ったから一緒に食べない?とか今トランプやってるから一緒に遊ぼうよ!とか誘われることもなかったのだ多分。

気を遣ってくれているのは分かる。わりと最近入居したばかりで、しかも国籍も違う、そんな自分をこの家に馴染ませようとしてくれているのだと。
分かるけど、自分には無用の好意だ。いや本当、ご飯とかいいんで放っておいてくださいお願いします…。

と、コミュ障に言えるわけもなく。
誘われてしまったら最後、従うしかないのだ。こういう気持ちを日本語ではピエンとかパオンとか言うらしい。確か。]

(105) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 地下軌道 エフ

[蜜柑を揉むと甘くなる。
 そう教えてくれたのは高校の同級生だったか。

 立ち入り禁止の屋上手前、踊り場上の階段は物語であれば柄の悪い生徒が屯する場になりがちだが、そういうヤツは人通りの少ない東側に行く。だから西側の階段下は自分たちの天下で、いつもすぐ忘れてしまうような話をしていた。蜜柑はその中の誰かがセーターの下に隠して持ってきたものだった。
 ボコボコ膨らんだ腹を見て、馬鹿だなあなんて呆れたのを覚えている。

 あの頃みたいに両手で包んだ蜜柑を揉んだ。
 甘くなるように。甘く、なるように。]

  ……。

[去り際にかけられた言葉>>77を思い出した。本当は、甘い物が苦手な訳ではない。特別好きな訳でもない。
 そう言えば、チョコが己以外の手元に渡ることがあると知っているだけだ。
 だから青年には肯定も否定も同意も拒絶もせず、ただ無言だけを返した。]*

(106) 2021/02/13(Sat) 17時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 17時頃


【人】 天道居士 ヨスガ



  奇遇ですね、柚木さん。
  おはようございます。


[ コンビニで遭遇した見知った顔。>>85
  にこにこと人好きのする笑みで挨拶を返して。
  鶏皮への言及は、当然聞き逃さない。

  柚木五郎。
  今日のターゲットは君に決めた! ]
 

(107) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ そうと決まれば、彼が買物を終えるのを待つ。

  自身の買い物を終えたのに、
  入り口付近で待機している姿
  ひょっとしたら不思議に思われたかもしれないが。 ]


  柚木さん。
  よければ後で鶏皮と一緒に何点か、
  届けに行ってもいいですか?

  あはは。僕たまにやっちゃうんですよね。
  お腹が空いているからってうっかり買い過ぎて、
  食べきれなくなっちゃうって事。


[ 疑問を口にする前に、要件を伝えると。
  相手の反応を暫し待ってから。 ]
 

(108) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 

  あれ、可愛らしいリップクリームですね。


[ その折に、柚木のカゴに目線を向け。
  中に入っていた品の一つに、ぱちと瞳を瞬かせた。]**
 

(109) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[――そんな日があったりなかったりを繰り返しつつ。
今日はどちらだと考えながら『賀東荘』に入る足取りは重い。
玄関から、かつて旅館だったことを窺わせる広いロビーをそっと覗けば、まばらに人がいるだろうか。

ただひたすら、どうか誰にも話しかけられませんように空気と見なしてくれますように、と祈りつつ、ロビーを足早に通り抜ける。]

(110) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 地下軌道 エフ

[皮と身の隙間に指を滑り込ませ、頂点から一列ずつ花びらを開くように橙を剥がしていく。すぐ隣にある柔らかい身を潰さぬよう、慎重に。
 意識をひとつのことに向けていると、先程みた「松から足」事件も気にすることではないように思えてきた。写経をする者はこういう心地になるのだろうか。]

  ……あ?

[もし神様とやらがいたのなら、そんなことは許さないとでも言われたようだった。腕を掴まれ、凪いだ心に波が立つ。指先は豪快に身を貫いていた。親指の先がじわりと湿っていくのが分かる。器用に片眉だけを跳ね上げた。]

(111) 2021/02/13(Sat) 17時頃

【人】 地下軌道 エフ

[視線を向けると、そこにいたのは先程出ていった女性だった。彼女は早乙女の方だ。1階にいる近い年頃の女性の片方。年齢などという無粋を口に出すことはないけれど。]

  ……。

[じ、と慌てる様子を見つめた。木の上という単語から大体の想像はついたが、それと彼女の身なりが外出時より乱れていることが繋がらない。]

  何か、あったの。

[相手の不安を取り除くなんて気遣いを男が持ち合わせているはずもなく、まずは己の疑問を解決しようと意図の掴みづらい質問を投げた。]*

(112) 2021/02/13(Sat) 17時頃

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