301 十一月うさぎのないしょ話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 実は店員3回目なんですよ、前2回はぐたなので……ログがもうない……;;ももてんさんの前で店員やるのは初ですね! 自分の立てるシリーズ村で常に店長やってるので何となくバランスを取ろうと思ってうさぎではお客を選びがちな最近ではありましたが6村中(店員3/客3)(男3/女3)なのでした。
(-286) Ellie 2019/12/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* (途中で送信してしまったばかばか!)
そんな訳で村で料理することが割とあるので手際良さそうに見えてたなら文章力向上やったー!という気持ちです。ありがとうございます! 現実のえりーさんは段取りが悪いのでせめて村ではスマートに生きたい……
(-287) Ellie 2019/12/02(Mon) 22時半頃
|
|
[切り分ける時に断面図を見せたのは、その色味も色の理由も彼女は「咀嚼」してくれると確信していたから。>>157 前のめりに食欲を示す彼女が可愛くて仕方がないから、もしかしたら彼氏面を意図的にしなくても周りの客には「察し」となっていた可能性もある。
バイキング形式の大皿料理ではいくつかの料理を一緒に盛って席に座る客もいたが、「乗り切る」モチベーションにしてくれていたラザニアをまず堪能して欲しくて、その瞬間の表情を独り占めする為に相席を欲しがった。]
(158) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
|
|
じゃあ取ってくるから座っときな。 あっち、日当たり良いとこ。
[反撃は成功したようだが失敗でもあったかもしれない。 彼女の紅い顔は、己の腕の中だけに留めておきたかったから。
二つのグラスに注ぐ黒豆茶。 彼女の充電の為にこれも乙坂が選んで出しているということは、流石に己だけの秘密にしておこう。
ついでに皿に残るラグーゾースを拭うバタールも二切れ彼女が待つ席へと運んだら。]
いただきます!
[と香子の前で初めて使う言葉を披露して笑った。*]
(159) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
|
|
/* >>39なのでカウンターは食べづらいかなとちょっと誘導を……。
そこに意味が込められていても込められていなくても意味を見出したいのが恋なのだ。 カコキコクコケコココかわいいめっちゃ好きw子どもの名前にするか……
(-290) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
|
|
/* びゃー見られてる恥ずかしいw>>163
全力で食べてくれる宣言の彼女が本当に可愛くて溶ける。
俺のだけじゃなくてみんなの料理が美味いからな! 出勤扱い(だよな?)で客の前で「いただきます」を言えるのって、歩行者天国のど真ん中を歩く快感に似てる気がする。
(-293) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
|
|
/* なんかもうこの村雑談村並みにずっとあって毎晩「ただいま」って帰って来てご飯作って一緒に食べたいくらい好き……宅本さんと握手する……。
(-295) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時半頃
|
|
[勿論提供する前にそれぞれのソースの味見はしているし、ラザニアも端を切って固さを確かめてから出しているけれど、こうして皿に盛って、しかも彼女に導かれた隣の席で>>164、というのが己の料理no 最後の隠し味となっている気がする。
向かい合って彼女の食べる様を見たことは何度もあるが、この距離でこの角度で見るのは初めてで、一緒に手を合わせたのに乙坂は暫くフォークを動かせないでいた。 メイク崩れの兆候もなく美しく塗られた頬が熱さに取り入れた呼気で膨らむ様子>>165や、正面からでは隠れて見えない上品に添えられた手の下で唇が柔らかく解けている様子に見惚れた。]
初めて隣り合って食うのが此処で良かった。
この先色んな店に行くだろうし、その内店じゃなくて香子と食う為だけに「おうちごはん」ってやつも作るだろうけど、此処は俺達が出逢ったところだから。ここから新しい二人が始まるって気がする。
――うん、美味い。
(167) Ellie 2019/12/03(Tue) 00時頃
|
|
[噛むとすぐに解ける牛肉の繊維の隙間から、形がなくなるまで煮込んだ野菜の風味が追いかけてくる。 裏ごししたトマトは舌ざわりもよく溶けるようだ。 そこに香りの高いブラウンマッシュルームの味をして濃厚なベシャメルソースが追いかけてくる。
ミルフィーユ状に構成されたそれぞれを歯で一度分断して、フォークと己の口にチーズの端をかけた。]
美味いな、我ながら会心の出来。 香子が隣にいてくれるから、肉の旨味に甘さも追加されてるし?
[同じタイミングでグラスを手にする。 熱に浮かされたような瞳にうっすら水膜が張るのを見つめて、己からも甘味を追加する試み。
バタールをちぎって、2種のソースが作るオーロラを掬って隣に差し出す。
背後の内緒話など耳に入る筈もない。>>163
己の視覚も聴覚も、嗅覚も触覚も味覚も、香子の為に今は存在している。**]
(168) Ellie 2019/12/03(Tue) 00時頃
|
|
/* お待たせー!! やばい店員なのに食レポもできる、うさぎ村エピって素晴らしい。 俺も着席は夜だし、返事は本当に無理のない範囲で。
じゃあ香子、一緒に寝ようか。
[布団の中に手招きを。**]
(-298) Ellie 2019/12/03(Tue) 00時頃
|
|
/* ヒッ
こんなん し ぬ
(-310) Ellie 2019/12/03(Tue) 21時半頃
|
|
/* ちょっと仕事で疲労が強すぎてまだぐったり鳩なんだけどこの滾りと悔しみ(の訳はロールで返す)を糧にコアタイムには起き上がりたいきもち……もうしばしお待ちください
(-311) Ellie 2019/12/03(Tue) 21時半頃
|
|
[こっそり見ていたことは当然ばれていたらしい。>>181 くすくすと笑いながら「駄目。見たい」と駄目返し。 正面で見る香子も何回見ても足りないのだから、横顔の香子をもっと堪能させてほしい。 呼び名と助詞の違いで関係性の変化を表す香子の魔法にかかってしまった乙坂は、きっと「未来」にもかかったままだ。 そんな確信を、確実にする手段のことを自然と思える己がいる。]
うん、一応挑戦期間は今日までで、年末までと年明けからはランチ専属に戻る予定ではあったんだけど。 ディナーで香子に指名される気持ち良さを覚えたら、惜しくなってんだよな。 ただ、最近のペースで夜入ると今度は香子とゆっくり過ごす時間がなぁ、
[反撃のように香子の視線を感じる。>>182 手元を見られることには慣れている筈だけれど、咀嚼の様子は同僚にもあまり晒さないものだから妙に緊張した。
甘い時間。 周囲には普段の営業時よりも多く人がいる筈なのに、香子の声だけは指向性マイクを通したかのようにまっすぐ乙坂の鼓膜をやわらかく揺らす。
バタールを差し出し見つめた先のブラウンが窓の光を受けて透けるようにきらめいた。己の脳内を香子の声が出力する、奇跡>>183]
(194) Ellie 2019/12/03(Tue) 23時半頃
|
|
[けれど思考が重なったと思った瞬間バタールはお預けをくらって、彼女の身体は一度荷物の方に傾いた。>>184 マフラーだと言われたら中身を確かめるまでもないけれど、その黒に映えるように置かれたものに、目を見開いた。]
っ香、
[衝撃に身を乗り出しかけた乙坂よりも、香子の反応の方が早かった。 躊躇いなく触れる手は、乙坂の手からソースが浸みこむバタールを奪って。]
(195) Ellie 2019/12/03(Tue) 23時半頃
|
|
[香子の方は焦らしている自覚はあるのだろうか。 乙坂は、その美しく紅が引かれた唇がソースを迎え入れ、頬張ったスペースが元通りになるまで手も中空に浮いたまま見つめていた。 こうしている時に乙坂が何も口を出さない癖を彼女は知り過ぎてやしないか。]
え、やー、美味いのは、わかってる、うん。
[此方なんてドキドキして今食べたラザニアの味が咥内からすっかり気配を消してしまった。 彼女の視線が鍵に落ちて漸く金縛りに遭った指に零れたソースを口元まで運ぶ。 くちり、と音を立てて行儀悪く舐める乙坂の耳に、彼女の言葉が響く。]
(196) Ellie 2019/12/03(Tue) 23時半頃
|
|
――うん、 ――うん、
……同じこと、考えてたよ。
[動くようになった手は、小さな鍵を拾い上げ。 両唇で軽く食んだ。勿論金属の味だ。 かぷかぷ。 持て余す感情を金属に吸わせるしかない。]
……何でここ個室じゃねぇんだろ。
[じっと見る瞳には悔しさとそれ以上の熱が籠る。]
(197) Ellie 2019/12/03(Tue) 23時半頃
|
|
香子の貴重な呼び捨てとタメ語、俺の腕の中で練習させたかった。 くそ、荷物はバックにあるんだよな……
[ちらりと振り返るバックヤードは、「勤務中」は基本立ち寄らない。 その中の荷物に]
これと同じ形――っつってもこのギザギザんとこは当然違うけど、同じ「合鍵」ってやつを、俺も持ってきてるから。 「交換」はまた後でな。
で、俺はもうこの後は「おうちデート」の心算だったから。
終わった後徒歩3分したら二人っきりだ。
(198) Ellie 2019/12/03(Tue) 23時半頃
|
|
[この間は彼女を外で待たせてしまった。 すぐそこに自宅があるのに、彼女はまだそこを知らなくて。
あの日彼女の家を知ったけれど、一人暮らしの女性のマンションに男が深夜に頻繁に出入りするのも配慮がないかな、なんて、すべて言い訳。
己しか知らない彼女をもっと知りたい我儘。]
(199) Ellie 2019/12/04(Wed) 00時頃
|
|
「時期」さえ悪くなかったら、このままずっと一緒にいてよ。
[黒い袋は一度自分のロッカーに置いてくる、と立ち上がった。 空いた皿を重ねて持ち、人の波をすり抜けていく。**]
(200) Ellie 2019/12/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 思いの外ぐったりが酷かったんだけど、俺だって合鍵用意してたんだいの悔しみは出しておきたかったんだい。
香子の寝る時間ギリギリだったごめんな。
「時期」というのは勿論仕事の繁忙期という意味ではありません(店内で何てことを言ってるんだこいつ)
言い逃げしながらおやすみ!!**
(-328) Ellie 2019/12/04(Wed) 00時頃
|
|
[席を立ちかけた時、背後から同僚の声がかかる。>>207 普段のようにサーブ役として乙坂が立っている訳でもなし、自由に好きなものを取れるようになっているのに態々声を掛けて来たということは、と考えれば口元に笑み。 己が先程発した遠回しな誘いが聴こえていたかは知らないが、おっとりした彼女は外から見えるよりもずっと「察する」能力が高いから、今二人で座っていた意味は悟られていることだろう。]
りょーかい。 皿下げて荷物置いたら取って来るよ。 それまで見張っといて。 ……俺の大事な子に余計な奴が寄って来ねぇように。
[察していると思ってはいても改めて言語化して、同僚に席を譲る。 傍にいる宅本は「敢えて声をかけた」エリカをどんな目で見ているだろう。 「予想外のことするでしょ」と苦笑を向けて、近くのテーブルから椅子をひとつ拝借して、3人掛けを作ってから後を託した。*]
(208) Ellie 2019/12/04(Wed) 20時半頃
|
|
/* いざとなったら普段はあんまやらないけど二軸もありありなので女子会存分に楽しんで欲しいの気持ち。
村ごはんわかるよ。トマトミルクスープのロールキャベツ美味かった!生クリーム入れた時ほどとろっとしてなくて、でもトマトの酸味はまろやかになってて、「正解」の味がした。(写真は蒼鳥に)
(-337) Ellie 2019/12/04(Wed) 20時半頃
|
|
/* 因みに「予想外のことするでしょ」は保護者面です。恋には発展しないけど、大事な大事な同僚(とかいていもうとと読む)だからね、「困らせる」に便乗するのだ。
(-338) Ellie 2019/12/04(Wed) 20時半頃
|
|
/* おかんwwwwwいもうと言ってんだから兄貴て言ってくれよwwwww
(-341) Ellie 2019/12/04(Wed) 21時頃
|
|
/* かーーーわいーーーーーいーーーーーーじたごろじたごろ
(-345) Ellie 2019/12/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>-342 撮る前に食べてる宅本さん推せる。何その顔文字かわいい。
(-347) Ellie 2019/12/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* 狼さんだぞー(「・ω・)「 ガオー 最近は割と村が終わっても繋がれる人が多いけど、やってないって聞くと、改めて村は一期一会だなぁと実感する。 また何処かでご一緒する時を楽しみに、今は今で全力で。
離席前はこれで綺麗に締まってると思うので、次はお皿を持って当日しようかね。
撃ち抜いてくれる強さと愛を持った君が好きだよ。
(-349) Ellie 2019/12/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>-351 俺もよく撮り忘れます。たまに開き直って食べかけ撮る。
リゾットも雑炊も好きだし大元は白米最高族なのでロールキャベツリゾットありありのありでした。これがまた生クリームだったら米が多分上手く泳げなかったと思うから牛乳の底力を感じましたね。
ミートソースと言えば、うちの母が作る「挽肉野菜セット」てのがあって、醤油で味付けたら炊き込みご飯の元、トマト入れてミートソース、豆板醤と味噌で麻婆豆腐、てアレンジ効くのがすごい便利なんだけど、結婚して始めて知ったけど他所のおうちはミートソースに筍とえのきのみじん切りは入ってないんだよね……w
(-354) Ellie 2019/12/04(Wed) 22時頃
|
|
/* >>-352
香子は灰も言葉の運びが綺麗で毎回額に飾りたくなる。 愛が重いのは持ち味ではあるけれど、それを思いきり出せるのって割と貴重だから毎回噛み締めてます。 はー。
そうか近年は連絡先明記の村が多いもんなぁ。 俺もたまに色んな世界で料理を出す村(突発参加者を常に募)をやってるのでいつかの未来にご縁があれば、是非。
(-356) Ellie 2019/12/04(Wed) 22時頃
|
|
――バックルーム――
[あまり長く離席をしている訳にはいかない。 客と同じ空間にいることを許されているとはいえ、ホスト側であることに代わりはないのだから。]
はーっ
[それでも暫し、ロッカーに背中を預けて。 火照る頬をぺちぺちと数度叩いて冷ます。
己の黒皮のキーケース、自宅の鍵と香子に渡す用の鍵と(梱包を試みてあまりに仰々しいかと止めた懊悩の結果)、その横に形の違う鍵。 同じ速度で恋を育てている実感に、心拍数もあがるというものだ。>>217
「望むところ」と背中で聞いた。
奔放には見えないけれど、潔癖を美徳とする青さを過ぎた大人の女性が出す答えにかかる時間を短縮させたのは、己に対する想いだという確信がある。
大事にしたい、と改めて心に誓った。*]
(230) Ellie 2019/12/04(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る