人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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【人】 地下軌道 エフ

[それから数秒、判断に迷った後、深く息を吐きながらスツールに座り直した。拾い上げた蜜柑に視線を落とす。中心に親指を押しつけると、力を込めて皮を貫いた。]

  ……。

[身に指を這わせ、黙々と食事の準備を整えている]**

(64) 2021/02/13(Sat) 12時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 12時半頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
接続や現在地上にあるの見やすいなあと思ったので、五郎さんの参考にさせていただきました。
素敵だなと思ったことはどんどん見習っていこう。

わくわくする舞台なので、あちこち行きたいなあの気持ちを抱えています。商店街も行きたいね。
207号室に行ける木なら下は107号室では? と思いつつ、こう斜めに見えた感じで……せっかくなので……みたいな気持ち。こういう感じでいいのでしょうか。悩み。

(-10) 2021/02/13(Sat) 12時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
敷波さんのキャラ立ちすごいなあ。
一瞬で敷波さんっていう人間がその場に確立したというか。もちろん皆さんそうなのですが、エピソードと動きでの描き方がスマートで綺麗だったなあ。

賀東荘内の描写もうきうきしちゃいますね。
旅館なら階段複数あるような気がしつつも、きっとすれ違ってるすれ違ってる。
蜜柑は特に誰の物でもなければ如月さんの差し入れです。

(-11) 2021/02/13(Sat) 13時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
片想い先はPCでもNPCでも可能にしてきているので、1日目終了まで流れに乗りながらのんびり考える予定です。
片想いしかできない男なのだけど、すべてにおいて柔軟に変化できればいいなあ。したい。します。

(-12) 2021/02/13(Sat) 13時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
それから苗字に関しては読みにくいかなと思ってはいたので、春日井くんすみません……!
やっぱり土谷だったかなあ。視認性的に各数の多い漢字は使わないと決めているのですが、見慣れない漢字もやっぱり避けた方が無難かもしれない。覚えておこう。メモ。

(-13) 2021/02/13(Sat) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 13時半頃


忘我共同体 ニトカが参加しました。


【人】 忘我共同体 ニトカ



『ぼくにほんとうの"だいすき"を おしえてよ!』

(65) 2021/02/13(Sat) 13時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ



[ページの中できらきらと、
紡がれるストーリーはまるで宝箱で
開けるたびに目もきらきらと輝いて
きっとここではみんな幸せなんだろう。
なんて素敵なせかいなんだろう!
そう信じていた───]


(66) 2021/02/13(Sat) 13時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[

「いやいや、子どもにそんな重たいストーリー読み聞かせないでくださいよ」

鼻で嘲笑され、手に持った紙はばさりと机の上に戻された。
それを私は拳をぎゅっと握りしめ、膝の上に置いて耐えていた。]


 そぉですかねぇ……


[俯いていた顔を上げて、媚を売るようにへら、と笑う。
ひくついた頬は上手く笑ってくれず、随分と不恰好な笑いになっていると思う。
このやり取りも何度目だろうか。
紙の落ちる音を聞くたびに、私はいつもこうやってへらへら笑う。]

(67) 2021/02/13(Sat) 13時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[私はしがない絵本作家。
ペンネームは「ニト」。

大学を卒業してそのままOLになり、パソコンと向き合う日々にうんざりした時にふと応募してみた絵本の新人賞が運良くヒット。
会社を辞めて絵本一本で生きていこうと思ったが、二本目以降はなかなか成らず今に至る。

幼い頃に憧れていた、きらきらとした絵本の世界とは程遠い生活だ。]

(68) 2021/02/13(Sat) 13時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[紙束をファイルの中に仕舞う。
「ニト先生もそろそろデジタル移行考えてくださいよ。いちいち出向するのも面倒でしょ?」
なんて嫌味を言われながら。]


 だぁって鉛筆が好きなんだもん……


[六畳の部屋に紙くずを散らかして、「ニト先生」はこめかみに鉛筆を当てる。
ちゃぶ台にはきらきらと輝くはずの紙が雑多に広げられ、冷め切った茶の入った湯呑みが文鎮のように置かれている。]

(69) 2021/02/13(Sat) 14時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[広くも狭くもないこの部屋、賀東荘の二階奥。205号室に私は住んでいる。

紙くずと飲み終わった酒の缶で溢れた部屋は最後いつ掃除しただろうか。
それは掃除が苦手な自分がやったか、はたまた誰かに手伝ってもらったか。
どちらにせよ、今はまた散らかってしまっているのだから掃除をしなければならない。
しなければ、と思うと、人間不思議なことにやる気がどんどん無くなってくるもので、そう言い訳しながら延び延びになっている。]

(70) 2021/02/13(Sat) 14時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[よいしょと立ち上がり、伸びをする。
朝日が差し込んでいるのを見て、徹夜してしまったかとがっかりする。
徹夜をすると、夜寝る時間と昼間起きている時間の両方を無駄にしたような気分になる。]


 あー……寝るかぁ
 ……あはは、元気だなぁ


[ちらりと窓の外を見て、犬と女子が戯れている姿>>34に微笑ましげに笑った。
窓を開けて桟に肘を置き、身を軽く乗り出して風を浴びる。]

(71) 2021/02/13(Sat) 14時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[このシェアハウスに決めてよかったなぁ。

ここに住み始めてもう三年経つだろうか。入居したばかりの頃はシェアハウスというものに不安を感じていたが、慣れてくると案外良いもので。]


 ……えぇ?
 あ、お、おはようございます……?


[木を登る住人>>53を見かけても、挨拶をできるくらいにはもう馴染んだ。のだろう。]*

(72) 2021/02/13(Sat) 14時頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 14時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[早乙女がこんな時間から完璧に身だしなみを整えていること、早朝の散歩の真意を知っていれば>>4
恐らく違う提案をしただろう。
乙女心の欠片も察知できない朴念仁は、やたら慌てた様子を不思議そうに窺う。]

 そうか。毎朝冷えるものな。

[そして、言い訳を鵜呑みにした。>>40
男にもほぼ揺るぎないルーティンがある。これがないと1日が始まらないもの、と聞けば頷いて。]

(73) 2021/02/13(Sat) 14時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[理解と納得を示したからこそ、ワンマイル出歩くのも憚られそうな、砂塗れの髪を申し訳なさそうに見下ろした。>>42

普段掌に感じる酒瓶の冷たさや硬さとも、リードを強く引く力とも違う。細く、柔らかく、握り締めたら潰れそうに軽い掌。力加減が解らぬから、殊更慎重に引き上げる。]

 ……ボスは無類の女好きだから。
 捻ったりはしてない? あ、ちょっと失礼。

[質問というより確認めいて、服を払う様子を窺い。一言断りを入れたら、彼女の死角、背中に溜まった砂を軽く落とそうか。これくらいならセクハラにはならない、筈。という遠慮が丸わかりの仕草で。]

(74) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そして改めての御用聞き。>>43
最初の動揺具合に、もしかして生理用品を買うつもりだったのでは、という、乙女心は知られずとも環境で知る女性の急用が過りもしたが、杞憂であったことに少しだけ表情を緩くした。]

 ん、ミルクティーとリップクリームに絆創膏。
 これっていう銘柄はある?

[財布は常に、デニムの尻ポケットに入っている。
昔、ふたつ上の姉に散々言われた『買い物頼まれたらメーカーや色まで確認してよね!』という言葉を思い出し、要望の細かまで頭に入れて。]

(75) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 
 じゃあ、買ったら届けるから。
 早乙女さんは先に戻ってて。

[念のため、端末にもメモまでしたら、軽く会釈してリードを引こう。散歩の延長伺いなどせずとも、相棒は喜んでついてくる。

彼女がその後どうするか定かでなかったが、こんな寒空の中で待たせる選択肢は男の中にはなかった。
届け先を勝手に賀東荘の玄関ないし共有スペースと決めて、先に砂浜から立ち去るつもり。]*

(76) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 甘いものが苦手。>>60
  なら圷に想いを寄せる誰かがいると仮定して。
  バレンタインを告白の場として選ぶとするなら、
  チョコレート以外の物を選ぶ工程を
  一つ加える必要性があるだろう。 ]


  僕は割と好きなんですよ。
  残念ですね。
  男一人で甘味を食べに行くのって結構浮くから。
  圷さんが同志なら、付き合ってもらおうと思ったのに。


[ もし独り言が届いていたなら>>60
  そんな感想を添えてから。
  言葉の持つ響きとは裏腹の
  晴れやかな笑みを向けたかもしれない。 ]
   

(77) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ その後、玄関口から場所を移してのコンビニにて。
  開けたら直ぐに口に放り込める食品を、
  慣れた手付きで、無造作にカゴの中に放って行く。

  甘味を好む言葉に嘘偽りはない。
  だか放り込まれる物の中には、
  あたりめ、漬物、鶏皮といった数々も存在した。

  ……─── 縁が好きなのではなく、
  “みぃめろ姫”の好物だ。 ]
  

(78) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  姫なのに……
  ドウシテ……ドウシテ……


[ 時に創造主の思惑とは大きく離れた部分で
  キャラ付けが生まれるものだ。

  煌びやかとは縁遠い食料を含んだ品々を見下ろし
  虚な瞳で会計を済ませると。
  活動用SNSにアップした後の事を考える。

  例え自身の味覚から外れていても、
  捨ててしまうのは勿体ないし、流石にしない。

  身近に好きそうな人がいれば、
  毎回差し入れと称して押し付けていたと思うけど ……
  さて、どうだったかな───? ]**
 

(79) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 CC レイ


 よっ。

[おろしたてのタイツに枝ひとつも引っ掛けず。
上等なスカートに木屑の欠片も寄せ付けず。
…ついでに、それをしっかりスマホの四角形で(一時的とはいえ)切り取られていた>>56事もつゆ知らず。
雲の向こう側から差すボヤけた朝日を背に、女は2階付近に伸びる松の枝へと登り切った。]

 …あ、ニトちゃんさん。
 おはようございます。またやっちゃいました。
 忘れ物です。

[同じ高さから掛けられた、馴染みの声>>72
玄関口の男2人には無様を晒すのを躊躇った女だが、
此方の隣人にはさほど動揺も見せず、さらりと挨拶を返す。
松の枝から落ちてきたのか、潮風が運んだのか。
緑の葉っぱが一枚、頭に乗っかっているのに気づかぬまま。]

(80) 2021/02/13(Sat) 15時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 15時頃


【人】 CC レイ

[205号室の住民、『ニトちゃんさん』。
元OLと現OLの縁だっただろうか、一度部屋の掃除を手伝って>>70
ある程度の無様は晒しあった程度の仲ではあったかと。

彼方の晒した無様は掃除をサボった部屋程度。
此方の晒した無様は…紙で足を滑らせて、突発的グリーヴァーサナ(頭ブリッヂ)を晒したようなそんな。]

 その顔。徹夜明けですね。
 めちゃくちゃ頑張ってて偉い。

 ですけど、寝る前に軽く食べて胃を労るか、
 若しくは身体をミルクかおこたで
 しっかりあっためてからのお風呂とか。
 その辺、おすすめしときます。
 賀東荘の温泉、なんかいい効果あった気がしますし。

 起きとくならゴロさんみたく浜散歩もいいかもですが。

[高い枝にハイヒールを引っ掛け、見下ろす浜には微かに残る犬の足跡>>28
上から目線(物理的に)で淡々と告げた後、急に熱いお湯入るとこの時期危ないので。お身体大事にね。と口元に指を添えて続けた。]

(81) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 CC レイ


 それじゃあ、また。

[幾つかの言葉を交わしただろうか。
女はひらりと手を振ると、自分の部屋へと滑り込む。
当然のように、見られたくなかった当人にその姿を目撃されていたことには気付かない>>63
何ならぴっちりセットしたヘアスタイルにくっついた葉っぱも。そのまんまだ。
(指摘されても気付かなかっただろう。なんせ電車が待っているのでお急ぎモードだ。)]
 

(82) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 CC レイ


[幼い頃から、女はこうだ。
生まれつきか不幸なのか体質なのか呪いなのか不注意か、
はたまたそういう星の元に生まれたのか。

犬も歩けば棒に当たる、どころか。
ぼんやり歩けば側溝に足を取られ、
スカートを枝に引っ掛けたのに意識を奪われ、
空き地からすっ飛んできた草野球のバットが頭に命中する。

故に、これは生存戦略なのである。
某大学を主席で卒業した学力も。
高校時代は敵なしと言われた身体能力も。
職場でも着々と評価を上げていく器用さも。

不倶戴天なれども一生付き纏う
『己自身のドジ』に対抗し続けるという、
努力の果てに身につけた力であった訳で。

…とはいえ、最近はその災害的なヘマも増加気味だ。恋煩いが我が仇敵に加勢気味。思考の余力を奪っております、と言わんばかり。]

(83) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 CC レイ


[そんなこんなで、女は無事に部屋を通過して。
忘れ物を手に、他にもやらかしが無いかと鍵の穴まで指差し確認を済ませ。
右手に鞄、左手にハイヒールという威風堂々の出立ちにて。
颯爽と階段を降りてから、三度めの正直と言わんばかりに、完璧な姿で玄関を出て行った。
まだ人の疎らな商店街を通過して、目指すは駅。

…訂正。
完璧に限りなく近くはあれど、
やっぱり、頭に葉っぱを一枚のせたままである。]*
 

(84) 2021/02/13(Sat) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[──コンビニにて。

慣れた手付きでリードを入口付近の旗にきつく結びつけ、自動ドアから吹き込む暖気に無意識に安堵の息を吐く。寒さには強い方だが、冷え切った身体が温もりに懐くのは自然の摂理。]

 おはよう、春日井くんも早いな。

[もし、本日二人目となる賀東荘の住人とのすれ違いが叶うなら屹度、会計を済ませる頃合いか。>>58
甘党と辛党──もっと言うなら酒豪が同居してそうな買い物袋から透ける品に一瞥向けて。]

 その鶏皮うまいよな、俺も好きだよ。

[それが現実と乖離している嗜好とも知らず>>79
見当違いな親近感を口にしてから、買い物カゴを手に目当てのものを掴んでいく。
頼まれた品の他に、ペット用のおやつ、いくつかの菓子。

ここ二週間ほど、陳列棚のセンターを陣取るチョコレートの群れには、軽く視線を流しただけ。]**

(85) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

そ、そうなんですか……ふふ。
文字通り肉食系なんですね、ボス。

捻ったりとかそういうのは特に……きゃっ。

[体に触れられ、小さく悲鳴をあげる。>>74
急な接触に顔を赤らめたが、
砂を払っているのだと分かれば動かずに。

遠慮がちなその手はぎこちなく、
飼い犬とは対照的な手つきに
思わず微笑みが零れてしまう。

それが終われば、改めて銘柄を聞かれ]

(86) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 15時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2021/02/13(Sat) 15時半頃


【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
とてもとても久しぶりの村で、縁故の絡め方を忘れてる。
でもいいよね、片思いの村だし!ひゃっふー!
原点回帰で楽しんでいこうと思います。ここ数年ありがたくも色んな縁をいただいてきたけど、おれは元々片思いPL

(-14) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス


あ、えっと。
ミルクティーはラプトンのやつでお願いします。
リップクリームはなんでも……匂いのフレーバーがついてるやつがいいかな。もしあれば、でいいので。

[そう答え、後で届けると言う彼に深々と礼をし、柔らかく目を細める。]

ありがとうございます、柚木さん。
…優しいんですね。

[そうしてコンビニに向かう彼と一旦別れ、
ひとまずは賀東壮へと戻ることにしようか。*]

(87) 2021/02/13(Sat) 15時半頃

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