3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……この傷、結構痛いよねぇ。
[ポツ、と呟きながら傷をいたわるように、指で一つ一つ触れていく。 そして今度は唇と、舌で同じように。
胸の飾りが主張し始めても、そちらは未だ触らない。]
(990) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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……っ……
[服の上から胸を撫でられるとぴくり、と反応する。]
……いいよ。 キミが望むように触ってあげる。
[ふ、と熱い息を吐きながらディーンが触れたように胸に触れていく。 そして、ゆっくりと自身の服も脱いでいく。
ディーンの前にさらされたのは細身ではあるけれど、 割と均整の取れた身体。]
(1035) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]
……僕は。
[一瞬の迷い。 感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。
そんな気がして。
でも、それでも欲しいのは。]
ディーン、愛してる。
[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]
(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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……くっ……!
[ディーンの爪の先が背に傷をつける瞬間に小さく呻く。 そしてディーンへ深いキスや、 胸の傷などに触れて落ち着かせようとする。
それまで、熱い中心を先に進ませようとせず。
落ち着いたら、少しずつ慣らすように奥へと挿れていく。]
(1095) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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… … そばに いてよ … …
(1099) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、ポツリと呟いた言葉は、小さな子供のよう
2010/03/03(Wed) 01時頃
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