人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 問題児 ドナルド

― 体育館/裏 ―

[暮れ行く空に、ドナルドは手を伸ばす。
しかし、その途中で伸ばしかけられた手は落ち、咥えていた煙草を地面へと落とすのに使われた。]

 ―――……。

[ぐりぐりと靴先で火の始末をして、その場から面かろうとするのは、野生の勘のようなものか。元生徒会長が体育館に近寄っているのなら、その勘は正しいのだろう。体育館裏に来るかは分からないことではあるが、見つかればお小言以上は覚悟しなくてはならない。]

(22) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 さてと、どうすっかね。

[けれど、家に帰る素振りは見せない。荷物が教室に置きっぱなしであるというだけが、その理由ではない。
吸い殻を抹殺すると、ゆらりと立ち上がる。
抹殺することが出来ない煙草の香りを纏って、とりあえずという風に、校舎の方へと足を動かし始めようと*]

(23) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

これ・・・また、返さなくっちゃ

[ボタンをふたつみっつあけたシャツからスルリと男物のネクタイを外す。
決まった彼氏にネクタイをプレゼントしてその代わりに男子のネクタイをはめる。それはピッパ達 一部のちょっとイケテル女子の中で流行らしたステディの証。]

セシルのそれは自分の?

[にゃりと笑ってセシルのネクタイを指差した]

(24) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――3-A 教室――

 ん……?

[小さな笑い声が耳に滑り込んだ気がした。
まだ眠たげな瞳で周りを見回せば、すでにその声はなく、西日で紅く染まった窓ガラスには自分の姿が映るのみ。
ふと口元を触ってみれば、涎の乾いた跡に気付く]

 ……うわ、みっともな。

[少女は苦笑して、そのまま洗面所へと向かおうと教室を出た]

(25) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 01時半頃


校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 01時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 保健体育教師 ジェレミー

[計算式で埋まったプリントを、上から下までざっと眺める。
 おそらく7〜8割は合っているはずだ。
 語学と算術だけは、欠席しても追いつけるよう自習している]

………外に出たいな。今度は、川を下ろう。

[ぱさりとプリントが落ちれば頬杖ついて窓の外に視線が向かう。
 こなすべき課題量はどのくらい残っているだろう。
 全教科均等にサボっていたため、計り知れない]

[監督の目が緩んでいることをいいことに、
 自然、手が隣に放り出してあるスケッチブックに伸びる]

[薄緑の、平凡なスケッチブック。
 その表紙には『20XX X/X ルリタニア』と
 先日までの日付と隣国の地名が走り書きで記されている。
 ぱらぱらと、開いた窓から入った風がその頁をめくった]

(26) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 音楽教師 セシル

―2階廊下―
……?

[その場から去ろうとしたとき声をかけられ、
半身をピッパへと向ける。]

……ああ、俺のだけど。
それがどうした。

[――窓際で人と関わりを進んで持とうとしないセシルは、流行のことなど知るはずもない。

3Bのさらに向こう側、
もうひとつの教室の扉が開く音が聞こえた。]

(27) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 保健体育教師 ジェレミー

[中に埋まっているのは、スケッチブック一杯に描かれたモノクロームのクロッキーやデッサン、スケッチの数々。
 真っ黒なコンテ。グレーと黒、白のパステルで彩られた紙面。
 黒と白だけの乱舞は、未完成の習作だろうと人は言う。
 けれど、この幾分乱暴なクロッキーが自分の表現]

[デッサン力が優れているわけじゃない。
 ただ、心がほとばしるまま、ほとばしるものを。
 それは、街角の何気ない風景。出合った人。そして自然]

(28) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

音楽教師 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(音楽教師 セシルは村を出ました)


保健体育教師 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(保健体育教師 ジェレミーは村を出ました)


奏者 セシル が参加しました。


【人】 奏者 セシル

[――腕は組んだまま、一定以上の距離を保つは常通り。
にやりと笑うピッパには怪訝そうな表情を浮かべた。]

(29) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

自分のなんだ・・・へぇ〜

[意外そうに目を丸くしたが]

ああ・・・そう、そうね・・・。

[セシルに言われて目線を教室の中で自分を待っている人影に移す。]

こういうことはさっさとすませなくちゃねぇ
じゃあ

[そういってヘラリと笑ってセシルに手を振る。
その実、意を決したように背筋を伸ばしてドアに手を伸ばすのがセシルには見えただろうか。]

(30) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 01時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 01時半頃


紐 ジェレミー が参加しました。


【人】 紐 ジェレミー

―― 補習室 ――

……疲れた。休憩。

[しばらく最新のスケッチブックを眺めていた癖に、そんな勝手なことを決めた。卒業がかかっているというのに、焦っている様子はあまりない]

[スケッチブックは鞄の中にぱさりと落とす。
 そうして、く、と両手を伸ばして大きく伸びをした]

[目の前にあるのは、真っ白な代数のプリントの裏面]

[くるり]

[鉛筆を、回した]

(31) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


村の設定が変更されました。


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


【独】 理事長の孫 グロリア

/*
担当クラス…
なしにしようかと思ったけど、寂しいから担任しよう。

(-7) 2010/02/25(Thu) 02時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


【人】 紐 ジェレミー

[しゃ]
       [しゃ]

[薄いザラ紙の上に、鉛筆の走る音。
 画用紙ほど書き味は良くないが、手慰みにはちょうどいい]

[哀れ、代数教員の作成したプリントは、その裏面に補習室の窓から見える『伝説の木』を背負っていく]

[この4年、もしかしたら一番枚数を描いたかもしれない木だ。
 何気ない、けれど、どこか寂しさのにじむタッチが走る**]

(32) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―2F廊下―

……?

[愈々怪訝そうな表情は深くなる。
何ゆえそんな意外そうな顔をされるのだと。]

…よくわからんが行って来い。

[何とはなしにドアに手をかけるまで見ていたが
妙に背筋が伸びているのが印象に残った。
疑問は思いながらも背を向け、廊下を歩いていく。]

(33) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[ドアを開けると3-Bの教室に入っていった。
窓を背にした背の高いやせた男に声をかける]

サイモン…呼び出したのに、待たせてゴメン…
用件は、その…これ、返したいんだ。

[差し出したのはサイモンのネクタイ]

意味わかってくれる…よね

[ずっと無言でこちらを見ているサイモンの顔を見上げた]

(34) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[荷物はまだ机の下に。職員室に個人のロッカーは割り当てられていたが、使用状況は芳しくない。
少ない荷物、鞄の中身は教科書と、指導要項の書かれた冊子。100枚綴りのノートが数冊。
机の上には筆記用具がビーカーを筆立て代わりに置かれている。

準備室の鍵を閉めて廊下へと出る。職員室へ行く用事と、見回りだった]

用事がないのなら早く、帰りなさい。

[見かけた生徒へと声をかける。窓から見えるグラウンドには、まだ生徒の姿があっただろうか]

(35) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――3-A 教室前――

[教室を出て洗面所に向かおうとすれば、3-B教室の前には見覚えのある男女の姿。二人とも少女とは違い、校内では割と有名な人物だが]

 おや、珍しい組み合わせだ。

[ピッパとセシル、二人にはあまり接点が無さそうに思えたので思わず感想を漏らしてしまう。同じ有名人でも、いささかタイプが異なり、ピッパに関しては嫌う向きもあるようだ]

 (――やりたいことやってて、良いと思うけどね)

[するりとタイを抜くピッパの白い指先は、同性の少女から見ても美しい。こんなところで何を――と一瞬思ったが、一部女子の間で気に入った男子とネクタイを交換することが流行だと聞いたことがある]

 ――まぁ、邪魔しちゃ悪いしねぇ。

[ぽつりと呟き、頑張ってね――とピッパに向かってひらひらと手を振って洗面所に向かった]

(36) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[ふと、何かが聞こえた気がして、室内を見回す。
中指は思わず、眉間を押さえた。

コンタクトにしてしばらく経つのに、未だに眼鏡のズレを直す癖がなおらない。]

…何か、言ったか?
[答えが返ることは無かった。]

(37) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【見】 文芸部 ケイト


 [クスクス]

            [クスクス]



   鬼さん  こちら



   [クスクス] 

(@5) 2010/02/25(Thu) 02時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


【見】 文芸部 ケイト

              [フフフ]
  [クスクス]              


   あたしと  あーそーぼ。


        [アハハハ]  

(@6) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

―南棟・3階―

あ…お掃除?お邪魔しちゃ悪いわね。
それじゃあ、しっかりよろしくね。

[掃除当番らしい生徒達に、一声かけて扉へ向かう。
切れかけた蛍光灯がちらちらと、少しばかり目にわずらわしい]

『先生、メトロノーム、つけっぱなし?』

あ、ええっと…ご、ごめんなさい。
お掃除のついでにしまっておいて、ね?

[上の空、苦笑は自身に向けられた。
廊下への扉を開けば、いつものざわめきに重なるように室内で再び開かれる窓の音。逃げ場を求めた突風が、扉へと吹き抜けて――…]

え?きゃ…

[手にしていた譜面は廊下一面に散らばった、溜息を一つ]

(38) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 マネージャー ピッパ

バシッ

[いきなり大きな音がすると 目の前が黄色く点滅した。
なにが起こったのか理解する前に頬が熱くなる]

…サイモン

[目の前に憤怒で顔を赤くしている男の顔が見えた]

…ごめんなさい。

[馬鹿にするのも…たいがいにしてくれ 大体そっちから…罵倒されているのがわかるが痛さに眩暈がした]

ごめん…
酷いのは私だって…解ってるのごめんなさい
サイモンは今まで付き合ったことないタイプだったし
本当に好きだって思ってたの・・・でも

[自分の言葉に目の前のサイモンの顔が醜く歪んでいくのが見えた]

(39) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[廊下を歩きながら振り返る]

……誰です。

[聞こえた声の主と思われる人影は見えず]

まだ疲れる時間でもないのですが。
生徒の悪戯か。

[首を捻り、又階段のほうへと足を踏み出した]

(40) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
さて、よろしくお願いします。
村立てさんには、色々ご迷惑をおかけしてすみません。
頑張ろう。頑張ります。
しかし、これ、独り言やりにくいな。

(-8) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

え?

[風に紛れた囁きが、耳をくすぐっていった。
譜面を拾い上げる手をとめて、しばし]

……気のせい、かしら。

[それは卒業式で奏でられる曲目。
拾われるのを邪魔するように、風は悪戯に紙片を舞い上がらせた]

(41) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

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