人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 理事長の孫 グロリア

……、

[もう何度目のあの気配、慣れることはない悪寒。
下校を促し始めてから、はっきりと聞こえた、出られない、という声]

……まるで、こちらの声も、聞こえてるみたい。

[それは暗がりから何かが視ているという、
嫌なイメージを連想させた、胸ポケットに手が動く]

(573) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―用務員室―
[わらいごえ。
ぞくり、と背に寒気が走る。]

帰るにしても

…――音楽室に、…楽譜がありますから。
……あれは、とってこない と。

[言葉尻が少しだけ小さくなる。
弾いても弾いても、弾いても、――弾いても。]

帰るなら、…先生もバーニィもだ。
此処にいたら、きっといけない。

[ゆっくり立ち上がる。
向かう先は音楽室だ。]

(574) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

あら、半分も終わったの?すごいわね、お疲れ様。
2人を労おうと思ってきたんだけど…
今日はもう補習どころじゃなさそうね。

[ひらひらとゆれるレポート用紙、
日常めいた光景をどこか悲しげな笑顔で見つめて]

……わたしたちも貰ったのよ、それ。

[ジェレミーから差し出されたビー玉を示せば、そっと目を伏せる]

うん、それじゃ。2人とも気をつけて帰ってね?

[補習室のカーテンを閉め電気を消せば、2人と別れ南棟へと向かう。コートも鞄も音楽準備室に置きっぱなしだった]

(575) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 マネージャー ピッパ

-回想 保健室前-
とにかくここの鍵はバナナのおっさんにかえさなくちゃ

[といっていると用務員室から当の本人がでてくるのが見えた>>462。後は・・・目の前で自分達に起こった事と同じ現象が目の前でまた繰り返すのを 驚いた様子でじっと見つめていただろう]

なによこれ
…卒業前の悪戯にしても、たちが悪いし 手が込みすぎてるんじゃない

[誰か説明してくれないかと周りの者達を見渡すだろう。後はみんなの後ろで大人しく用務員室までついていった]

(576) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>570>>574

 くっそ、電話……なんだ?マジに通じないぞ?

[スティーブンが他の生徒も探す、の言葉には頷いた。]

 ちょっとさっさと帰れって触れ回らないとな。
 キャロも、もう立てるか?

[その時、セシルが音楽室に…というと、眉を寄せた。]

 まぁ、この上だから、すぐに帰ってこれるか?
 とりあえず、懐中電灯持ってっておけ。

[そして、セシルに懐中電灯を渡す。]

 で、俺もついでに見回るから待て。上までは一緒に行こう。

[そして、自らも懐中電灯を持って、部屋を出る。
 キャロライナはどうするだろうか?怖がって一緒に来るようなら拒否はしないが…。] 

(577) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>570他の生徒をさがす、そういって立ち上がったスティーブンに]

ああ、先生 それならあたしも一緒にいくわ
水泳部のプールとか後輩が残ってるんじゃないかとか心配だし
その…
女子更衣室とかトイレとか 先生が覗けない場所もあるでしょ?
(大概そういうところにたむろしているもんだもの)

[最後の言葉は口に出す事は無いが、そういって白衣の後をついていく]

(578) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

―用務員室→廊下―

[>>577キャロライナの方を一度見、
スティーブンとピッパの方にも一度顔を向ける。
彼女は任せた方が良かろうと懐中電灯を受け取り
大丈夫だと頷いたが]

…、そうか。

[少々渋々といった態で待ち、音楽室へと
廊下を歩いていく。キャロライナは着いてきただろうか。
足音が奇妙に響いた。]

(579) 2010/02/26(Fri) 13時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時半頃


【人】 用務員 バーナバス

[ピッパがスティーブンに付き添うのを見て、ドナルドはどうするのか視線を走らせる。]

 なるべく、早くみんなを帰すようにお前も気を配ってやってくれや。
 お前はデカイからな、頼りになんだろ。

[それがお化けに通じるかどうかはおいといて。
 もし、一緒に音楽室までドナルドもくるといえば、少し考えて、自分は違うルートに行くようにするだろう。]

(580) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 マネージャー ピッパ

―用務員室→廊下―
スティーブン先生、セシルが音楽室に用事があるって・・・
一緒にいったほうがいいんじゃないかな

[白衣の袖を引っ張って 自分たちと反対方向へ歩いていくセシルのほうを追いかける。後を追いながら]

先生…これって七不思議とかそういう霊的なものなのかな
あたしあんまりそういうの興味なかったんだけど…サイモンがそういうの詳しかったから

このビー玉・・・

[ポケットの中の物を片手で探りながら]

なんかこの学校に伝わるお守りっぽいけど・・・関係あるのかしら

[ぽつりと呟いた。]

(581) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

―南棟・西階段―

[中庭の生徒たちはどうしているだろう、
渡り廊下から早く帰るようにと声をかけながら南棟へ]

ミッシェルさんは…もういないわよね。
ちゃんと帰っていてくれればいいんだけど。

[視聴覚室前に戻って中を覗く、当然彼女の姿はなかった。

そのまま傍らの階段を昇りはじめる、音楽室からは大分遠い。
踊り場から差し込むのは黄昏の色、空は黄水晶から紫水晶へと移り行く、薄暗いのに陰だけがひどく濃かった。

近くには人の気配はない。
昏がりに潜む物のイメージが付きまとう]

(582) 2010/02/26(Fri) 14時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 風紀委員 ディーン

[体育館の脇を抜け、正門へと向かう。
寒気と共に目の奥が重いような頭痛。
早く帰って休むべきだと思いつつ、首を竦めて歩いた。]

…何だ、これ。
[門の向こうの景色に違和感。
夕暮れに染まった街並みは、時が止まったかのよう。]

(583) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【独】 用務員 バーナバス

/*

結局団体様wwwwww?

(-110) 2010/02/26(Fri) 14時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


天のお告げ (村建て人)

【RP】

正門の向こう。
見えるようで見えない。不可思議な向こう。


まるで、黒いベールに覆われているよう……。

(#20) 2010/02/26(Fri) 14時頃


マネージャー ピッパは、化学教師 スティーブンとはぐれないように白衣の上着をぎゅっと握っている**

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 用務員 バーナバス

 ん?お前らも上まで行くのか?
 あー、じゃ、任すわ。

[先にあがっていくセシルをピッパとスティーブンが追いかけていく。
 それを見て、ふむ、と考え直し、自分はそのまま階段を上らずに他を見ることにした。
 キャロライナやドナルドはどうしただろうか?]

(584) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[嫌な夢でも見ているのかと思った。
それならば早く醒めてしまえば良いと。

門に寄って隔てられた境界線へと、確かめるように手を伸ばす。]

(585) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 用務員 バーナバス

―南棟・一階廊下―

[窓から中庭を覗く。そこにはヘクターやオスカー、メアリーがまだいるだろうか?]

 おーい、おまえらー、もう暗くなってくるぞ?
 早く帰れやー。

[彼らにはビー玉は届けられているだろうか?
 まだ、何も異変がないようなら、怖がらせるのもいけないと思い、何事もないように大きな声をかけた。*]

(586) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟音楽室へ―

……あのな、
別に、子供じゃないんだ。

[そんな付き添わなくても、と
眉を寄せ、懐中電灯で行く先を照らしさっさと上がっていく。
追うものが居るなら止めはしないが。]

――……

[見慣れたはずの校舎は

 赤 黄金 暮れなずむ
 紫 眸の色に似ている
 黒 何も見えない何も

――まるで違う場所のようだ。]

(587) 2010/02/26(Fri) 14時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

正門から向こうの空間、そこは触れば、まるで、自分の中の何かが吸い取られるような大きな虚無感、絶対的な寒さの存在が広がっている。


それは闇。
何もかも吸い取ってしまうような、


冷たい、冷たい、闇……。

(#21) 2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 華道部 メアリー

―中庭―

[カシャリ、カシャリとシャッターを切る。
頭の中に思い描くのは卒業式の光景。
ファインダーを覗く眸はどこかぼんやりとピントが合わない。
それでもシャッターを切り続けた。]

ん……もう終わりか。

[表示された数は零を表している。
いつの間にそんな枚数を取っていたのかと首を傾げつつ
くるくるとフィルムを巻き取っていると
バーナバス>>586の声が飛んできた。]

あ、はーい!
もう帰りまーす

[無邪気な笑顔を浮かべ、片手をあげてふるふるとそちらへ振ってみせた。]

(588) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[外界と遮断されたかのような、黒いヴェール。
触れた瞬間、
指先へと絡みつくように、淡い闇が牙を剥いた。]


…うぁぁぁぁぁぁぁっッ!!!!??
[一気に肘まで駆け上がる闇。思わず声をあげて転げるように離れる。

有り得ない。
有り得ない。

震えが止まらぬまま、敷地を覆った薄闇を見上げた。]

(589) 2010/02/26(Fri) 14時頃

風紀委員 ディーンは、戦慄した。右手は肘まで、氷のように冷え切っている。(07)

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟3F音楽室―

[途中、階段を上るグロリアとはちあわせるか。
姿が見えれば声を掛ける。]


ああ、先生……。
もらった楽譜、一枚足りませんでした。
明日でいいので、足りない分、下さい。


[その姿は努めて常通り。
そのままやや早足で音楽室へと向かう。
――しん、と静寂が降りる。それはひどく冷たい。]

(590) 2010/02/26(Fri) 14時頃

風紀委員 ディーンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 奏者 セシル

[置きっぱなしの鞄を手にし
ふと、外を見る。]

ん…?

[曲の“終り”を描いた楽譜が一枚。
何処をどうしたかベランダに舞い落ちていた。]


…なんだってあんなところに。


[やれやれと鍵を開け、ベランダに通じるガラス戸に手をかけた。
難なく開くはずのその引き戸は]

(591) 2010/02/26(Fri) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[   がたん

      ――鉛のように重く

引いても(がたん)
引いても(がたん)
引いても(―――)]


――…、… 
   
   ……  …なんで。


[  開かない。 ]

(592) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

[恐れが背を侵食し窓から一歩後退る。
誰かが笑っている。

鬼さんこちら
   かくれんぼをしよう

       ――あたしとあそぼう

 笑っている。
 笑っている。

       ――扉は(窓は)開かない。


 遠くで、誰かの叫びが、微か。>>589]

(593) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

音楽室のベランダ。
開かない硝子戸。


やがて、一枚の譜面は、風に乗ったように、ひらりと舞い上がる。

そのまま闇に吸い込まれるようにすうっと……。





いや、その闇から手が伸びて、それを拾っていったかのよう……。

(#22) 2010/02/26(Fri) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

――ッ…!!

[見えた。>>#22
見て、しまった。

後退った背と、手が、蓋の開いたままのピアノの鍵盤に触れた。
重なる不協和音が嘲笑うように歌う。]


っ、 …なん、で


[冷たい汗が一筋、落ちた。]

(594) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

【人】 華道部 メアリー

さって帰るかー

[フィルムを巻き取り終わると、こきりと首を鳴らし]

私は教室に荷物置いてるし、行ってくるけど
みんなはまだ帰らないの?

[中庭の面々に声をかければ
それぞれの返答が帰ってくるだろうか。
共に行くと言われれば一緒に、そうでなければ別れの挨拶をし
3年C組の教室へと向かおうと正門前へ向かって歩き出す。]

―中庭→正門前―

(595) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


【見】 文芸部 ケイト

    クスクスクス
 
             アハハハハ


     ねぇ、


        一緒に あそぼ。

(@48) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

【見】 文芸部 ケイト


     もう

           ここからは…

(@49) 2010/02/26(Fri) 14時半頃

風紀委員 ディーンは、しばらくうずくまったまま動けない。

2010/02/26(Fri) 14時半頃


文芸部 ケイトは、華道部 メアリーの真横から 哂い声を 響かせた  ――― クスクス

2010/02/26(Fri) 14時半頃


【人】 華道部 メアリー

―正門―

[南西のくつばこから教室へ向かおうと、南棟をぐるりと回る。
その途中に見える正門へ何気なく視線を遣ると
見えたのは美しい金髪。
そして丁度聞こえた>>589叫び声に反射的にそちらへ駆け寄った。
共に来る人物が居れば一緒に駆け寄るだろうか。

佇んでいるのは、元風紀委員長。]

ね、ディーさん?
どうした――

[の、と訊ねかけた言葉は無意識に飲み込まれた。
正門の先には、 くらい くらい 闇が

――そして真横で聞こえた、笑い声。
顔から血が引いていく音がしたような気が、した。]

(596) 2010/02/26(Fri) 15時頃

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