人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 風紀委員 ディーン

………あ。

[揺れるカーテンの向こう、視線がかち合う。
眉間のシワは一瞬だけ安堵に緩み、再度更に深さを増したか。]




何をしていた?
[しばしの沈黙の後、ズカズカと窓際へ。]

上履きのまま窓から逃げるとか、非常識にもほどがある。
大体お前その汚れた足で中へ入るつもりか?
玄関へ回れ玄関へ。上履きはちゃんと雑巾で裏を拭いて、雑巾もきちんと洗ってから入ってこい。
[早口で一気にまくし立て、ぴしゃりと中から窓を閉めた。]

(547) 2010/02/26(Fri) 11時頃

美術部 ミッシェルは、紐 ジェレミーが歩み去るのを見送って自分も歩き出す。

2010/02/26(Fri) 11時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 11時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>546

[余計なお世話だ、というセシルには、へぇへぇと頷いてから、非科学的なので、そっちの方向に逃げたくなる、には真面目に頷いた。]

 科学的に現象の説明がつくなら、そっちを信じるけどな。何かしら火の玉とか幻影とかあるらしいじゃねぇか。先生どうよ。

[同じくスティーブンに意見を求めるか。
 そして、湯のみに茶を注いで、彼らに出してから、何か思いついたように、古い用務員机に向かうと、その引き出しをごそごそ探り始めた。]

 歴代の日誌ってやつがな、あるんだけどな。
 暇な時に目ぇ通しとけって前任に言われたのは、もう、5年前のことだなぁ。

[つまり、ここ5年目であった。]

(548) 2010/02/26(Fri) 11時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―飼育小屋前→北西靴箱→北棟3階廊下―

とっ捕まえたら一声かけるよ、
それじゃあ、ディーンに気をつけてねえ。

[直後に見つかるとは露知らず、窓へと帰る人とは別れた。]

フィリップも、気をつけてね。
3人どころかこの分じゃ、
学校に居る人全員狙い撃ちかもしれないけど。

[彼がそこを動くか否かを待たず手近な靴箱から校舎に入り、
廊下をすぐに曲がって自分は上階へ。]

(549) 2010/02/26(Fri) 11時半頃

美術部 ミッシェルは、上りきった所でだるそうに壁に寄りかかっている**

2010/02/26(Fri) 11時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[はたはたと動くカーテンに阻まれて、細かな表情の変化は見えなかった]

あー…………。ディーン、ごめん。超すんません。

[眉間の皺を深くしたディーンは怖かった。
 身をつつむ違和感は消えないけれど、オカルトへの恐怖から現実の恐怖に引き寄せられる位には怖かった。
 しおらしく謝る]

…いや、蛍光灯の光があんまり綺麗で浮いていたから。

[ごにょごにょと口の中で言い訳。それは確かに真実なのだが、矢継ぎ早の指示に轟沈した。目の前でぴしゃんと窓がしまって。慌てて桟にかけていた手を引く]

[窓の外で両手を合わせて謝罪の意。しゅんと肩を落として指示に従い、改めて補習室に現れたのはしばしの後]

(550) 2010/02/26(Fri) 11時半頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 11時半頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 11時半頃


【人】 奏者 セシル

―用務員室―
[軽い返事には半眼で斜に視線を向けた。]

…――火の玉というと、燐とかだったかな。
……あれは土葬文化のせいだと聞いたが。

[化学。化学式は面倒でも嫌いではない授業だった。
湯のみから湯気が立つ。]

…日誌?

[脈略なく出てきたように聞こえる単語を繰り返す。
怪訝そうにバーナバスを見た。]

(551) 2010/02/26(Fri) 11時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>551

 いやな、一応業務日誌ってのがあるわけよ。
 これでも、俺も真面目に書いてるんだけどな。
 それを見れば、毎年、この時期にはこういうことしなきゃならねえってのがわかるっていう寸法だ。

 っていっても、見てたのは最初の1年だけだなぁ。それ以前の古い奴はあんまり見てなかったんだが。

 出るぞーってのはちょこっと聴いたことはあったんだが…冗談だと思ってたからなぁ。

[怪訝そうな表情には背中を向けたまんま答えた。
 そして、結構な両の古びたノートをぱらぱらめくっていく……。]

 あー、何もねぇかなぁ。

(552) 2010/02/26(Fri) 11時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 補習室 ――

[正当な入り口からそろそろと中を覗き込む。
 ディーンと離れた人気の薄い廊下は、やはり耳元の違和感が勝っていて]

ただいま、ディーン

……あのさ。

[見てもらった課題をやり終えていない後ろめたさで目が泳ぐ]

もう帰らないか。さっきから何かがおかしい。
ごめん。サボりたいとかじゃなくて。
見てもらったところは、もう何とかできると思う。
せっかく教えてくれたのに、悪い。ごめんな。

(553) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 奏者 セシル

―用務員室―

……ふうん?…そうなのか。

[大量のノートのうち、一冊を手に取り捲る。
くせ字に眉を寄せながら、流し読む。
スティーブンとキャロライナも日誌を手に取り読み始めるか。]

怪談の噂は前からあった…んだな。
…… …、――

[指先をふと止める。
少女の声が聞こえる、というメモのようなもの。]

(554) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 風紀委員 ディーン

…あぁ。

[普段ならば却下するだろう提案に、珍しく素直に頷いて。]

確かに、あまり遅くまで居るべきではない気はするな。

(555) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[考えたとして、科学的に立証されるはずもなく、声をかけられると目を開けた]

 さて。科学的に説明がつくか、といわれれば、あらゆる方法を使えば可能でしょう。
 ですが、条件が違う。
 そう、ですね。私に先ほどのメールが届かなければ、科学的に根拠を示そうとしたでしょうが。

 非科学的な可能性も、考えてはいますよ。
 ただ、どちらにしても、気味が悪いことに変わりはない。

[日誌ということばに、そんなものもありましたね、と前置いて]

バーナバスの前の用務員さんは、割とこまめにつけている方だったと思いますが。見せてもらったことはありませんでした。

(556) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 紐 ジェレミー

……………。

[受け入れられた、提案。
 ほっと安堵の息をついたのもつかの間。
 受け入れられたこと自体への違和感を覚える]

なら、良かった。すぐに片付ける。
でもあんたがそういうなんて雪が降りそうだ。

―― 何か、あった?

[課題プリントが教卓に残ったままなのを見ると、それごと荷物をまとめて。鞄に詰め込もうとして、その底に透明なビー球を見つけた]

[拾い上げてもてあそびながら、きいて見る]

(557) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 ああ、私のことは、気にしなくてよいです。
 いつも座っておりますから、少しくらいは立ちませんとね。

[座らないのか、と問われたことも思い出し、それに答え。
差し出された日誌のほうへ歩み寄ると、その一冊を手に取った]

 女生徒の、声。
 笑い声。足音。
 バーナバス、あなたは確かいつものことだと、そんなニュアンスの言葉を言ってましたね。
 なら、今の現象もいつものことでしょうか。
 この日誌を見る限りでは、物音や声以上のことは、起こっていない用ですが。

(558) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時半頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―補習室―

ジェレミー君、え?まさか窓から…

[>>540 立ち尽くしたディーンの背後から、風に翻るカーテンの音の行方に目をやった。
唖然としていると、すぐにそこからジェレミーの顔が覗いて、あとは口を挟むまもなく機関銃のようにこぼれ落ちるディーンの言葉を聞いてた。勢いよく窓が閉められるときはびくり、と肩をすくませて]

……

[それでも普段と変わらぬ姿には少し目元を和らげたか。]

あ、ジェレミー君は大丈夫だった?

[やがて戻ってきたジェレミーには案じるような声音を漏らし]

本当に…今日はもうみんな下校したほうがよさそうね。

(559) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーの手元に光るビー玉に言葉を失う

2010/02/26(Fri) 12時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>554
 なんか、不可思現象はあったみたいだなぁ。

[セシルやスティーブンが日誌を見る様子に、
 特にスティーブンが前の方はこまめだった、という台詞には片手で耳を塞ぐ仕草をしつつ……。]

 いや、俺もたまには聴いてたんだが、見回っても誰もいなかったしなぁ。
 それに基本的には、学校の備品のこととか修繕とかのことがメインだから、お化けのことなんか、少々聴こえても、ああ、そうだねってなモンなんだよ。

 だけど……

[ポッケを探る、そこに丸いビー玉はあった……。]

 ちょっと……電話してみっかなぁ。

[そして、また古ぼけて使い込まれた電話リストファイルを手にとって、前任者の番号を探す……。]

(560) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

―用務員室―
[日誌を手にし、スティーブンを見上げたまま]

……そうですか。

[授業中は立っている気がする、と思いながらも
それ以上は勧めることはしなかった。
古びた頁を捲る。時間の重みに潰された言葉の欠片を広い集めた]

――…

[スティーブンがバーナバスに問い掛ける。
続きを待つように、薄紫は彼を見た。]

(561) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
うお
せんせ、いたのか

←ログ読めてない人

(-107) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

奏者 セシルは、用務員 バーナバスが電話をするのを待つ間、ポケットからビー玉を取り出し、見た。いくつもいくつも、裡に罅があるように見える。、

2010/02/26(Fri) 12時半頃


【独】 理事長の孫 グロリア

/*
自然に高い侵食値ひけた やった 。

夕べ深夜からすでにログが50以上進んでる件について。
がんばらないと溺れそうだからとがんばって、
そして自らもログを増やす悪循環。

プロではログそんなに伸ばしたくないんだけどなあ…

(-108) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 電話が、通じればよいのですけどね。

[そんな言葉を言って、日誌を閉じる]

 映画などでは、通じないパターンでしょう。
 
[バーナバスが電話帳を捲り始めるのを眺める。窓際まで足を向けて、暗くなり始めた外へ視線を向けた]

 早く、戻ったほうがよさそうです。
 完全に日が落ちたら、……嫌な予感がします。

 キャロライナ・コールリッジ、あなたは具合は大丈夫ですか?

[先ほどの様子を思い出して、振り返り声をかける] 

(562) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

【見】 文芸部 ケイト


  [ビー玉を手にしたら]

            [もう 出られない]


[ 少女の笑い声が ][ 響く 校舎 ]

(@47) 2010/02/26(Fri) 12時半頃

【独】 用務員 バーナバス

/*

スティーブン、異常現象なれすg
冷静すg


そしたら、もっとマーゴの心配しようぜ!!

(-109) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[教師の言葉にも頷き、カバンを手にする。]

いや…、「あった」じゃない。

[響く笑い声。やはり何処か聞き覚えのある声で。]

まさに今、起こりつつあるのかもしれん。
[ビー玉を手にするジェレミーの姿に、思わずポケットの上から丸い感触に触れた。]

(563) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス


 あ、ああ、そうだな。
 そうだそうだ、お前ら早く帰れ。

 っていうか映画などではって、何言ってるんだ。
 映画じゃねぇぞ?

 とにかく、考えるだけでも背筋がぞくぞくくらぁ……まだ他にも残ってるやつがいるとしたら、そこにも、なんてだと、笑えねぇぞ?

[そして、番号はなかなか見つからないらしい……ちょっとイライラして、ぱたんと、閉じると、とりあえずはどこでもいいと、電話の受話器をとる。]

(564) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 用務員 バーナバス

 って、出られないって?



 だ、誰がいった?

[頭に直接響いてきたような声に、3人を振り返る。]

(565) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 紐 ジェレミー

[ディーンの背後に担任教員の姿を見る。ペコリと会釈した。
 先刻、窓の外から彼女の姿を目にしたときには『やっちまった』色がより濃くなっていただろう]

せんせ。とりあえず半分終わりました。
残りは明日やります。

[補習プリント、レポートをひらひら示す。
 問いかけられた言葉には]

大丈夫って、やっぱ何かあったんですね。

[アトラナータ先生と、ディーンの顔色見比べて。
 そうして、彼女の視線が自分のビー球にあるのに気づく]

……要ります? さっき拾ったもんでよけりゃあげますよ。

[やる気なく差し出してみた]

起こりつつある、ね。
まあ、きっと明日になればなんともないさ。

(566) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[笑い声が、響く。上を見上げた。とてもスピーカーからの声だとは思えず、眉を顰める。

生徒二人を見やり]

 やはり、君達は帰りなさい。
 他にも何人か生徒の姿がありましたから、彼らも帰さなければなりません。
 荷物を取りに行くなら付き添いますが。

 明日も来るのですから、そのまま戻ってもよいような気はしますけどね。

 バーナバス、もちろんそれは映画の話です。
 非科学的なものが始まりなら、そういう事態に陥ることも、あるかもしれない。
 とはいえ、映画の部分はただの冗談です。
 外が見えているのですから。

[帰れるはずだ、という確信。けれど、日は落ちていく]

(567) 2010/02/26(Fri) 13時頃

化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスへと首を振った

2010/02/26(Fri) 13時頃


用務員 バーナバスは、電話の音はツーッツーッツーッ

2010/02/26(Fri) 13時頃


【人】 紐 ジェレミー

[校舎に響く声は、ぼわんぼわん大きく響く。
 自分の耳には、ビー球を拾う前よりもずっとその声が大きく聞こえるような気がして。その意味はすっぱりスルー。ただその大きさだけは無視できず、こめかみを揉むように抑える]

ってことで。せんせ、ディーン。お疲れ様でした。また明日。

[問われたなら、そのビー球の入手経路をざっくり説明した後、気づかれないよう奥歯をかみ締めながらそんな風に挨拶をして、ふらりと補習室を後にしようとするだろう。誰かと一緒ならば、共に。分かれるなら一人で**]

(568) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[少し前 保健室の前でまたビー玉が転がりだすころ]

あー なにやら 外が騒がしそうね
さっき ちらりと見えた赤毛ちゃん、A組の子じゃなかったかしら?
真面目そうなのに校則違反のバイトなんかしてるをのみてちょっと印象に残っていたのよ
さっきの慌てよう…また なにか勘違いされたのかしらね?

[胸の開いた自分の制服を思い出し ドナルドと目をあわせて]

まあ、この顔ぶれだと保健室でなにしてたかって疑われるわね

[くすりとわらい。もう大丈夫だからと掴んでいた腕をそっと離した]

(569) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……他の、残っている生徒を探しましょう。
 先生達もまだ、残っているかもしれません。

[バーナバスの言葉を受けて、ドアへと向かう]

 ビー玉……それに、何の意味があるのでしょうね。

[セシルが指に持っていたビー玉を眺め、ポケットに入れたビー玉を探り取り出す。
透明なそれは昔ラムネの瓶から取り出して遊んでいたビー玉を*思い出させた*]

(570) 2010/02/26(Fri) 13時頃

【人】 風紀委員 ディーン

ともかく、早く帰るぞ。

[肩ごしに声を投げかけて、すたすたと廊下へ。
一刻も早く此処から出たかったせいか、足は自然と早くなる。]

(571) 2010/02/26(Fri) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 13時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[ドアを開けるとそこにいたのは 焦りまくるキャロライナと訳がわからない様子のセシル。そして渋い顔をつくっているスティーブン先生の顔をみて声をかけた]

・・・あー。 みんなして どうしたの?
叫び声?
うん、ちょっとね
手の込んだ悪戯っぽい事があって、あたしが驚いて・・・
気分が悪くなったのをドナルド君が看病していてくれたのよ

(本当の事なんだけど…空々しく聞こえるでしょうね)

[小声でドナルドに伝えた]

(572) 2010/02/26(Fri) 13時頃

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