88 吸血鬼の城 殲滅篇
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/* モブ召喚。 D&Dで言うところの、ずばりシャドウという名のにくい奴。 そういえば、ドラクエでもいたな。
3LVくらいのアンデッドで、非実体モンスター。 触られただけで筋力ダメージを受けて、 筋力0になるとシャドウの仲間入りとかいう、困ったちゃん。
よく図書館に群れていて、灯りをつけて影ができた途端 わらわら現れて襲ってくるから、注意だ!
(-8) 2012/04/30(Mon) 00時半頃
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……ああ。 確かここ、2Fの… 浴室に水張ってあったかどうかまでは覚えてねえけど。
[がしがしと髪を拭きながら、 隣の部屋の作りをぐるりと見渡す。
確かラルフが探索した2Fの客室だろうと 見当をつけ、浴室に戻った]
(17) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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さて。今宵の獲物を狩りに行くか。 その前に、あの小僧の顔でも見に行ってもいいが。
[討伐隊の連中と対峙していたときから 城の中で動き回っている気配には気付いていた。 "娘"に忠義を尽くしていた男だろうと見当をつけて どうしようかと思案しながら歩き出す。
城門の落とし格子が閉じた音が聞こえた(>>1:259)のも おそらくは、それの仕業だろう。]
(18) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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/*
主さまからの差し入れ把握。 地下聖堂に薔薇の花……とても耽美…… クラリッサはカスミソウなんか似合いそうな気がする。 なんで薔薇を出したかというと ヘクターと薔薇の花とかギャップg(ry
(-9) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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―監獄塔への石橋―
[ふと気付けば、冷たい石畳の上で横たわっていた。 うっそりと顔を上げ、周囲を見渡す。]
…………ここは…?
[ぼやけた頭を振り、記憶を呼び起こす。 慌てて状況を確認する。 剣はしっかりと手に握ったままで、ホッと胸を撫で下ろした。]
それにしても……。
[仲間とはすっかりはぐれてしまったらしい。 ひとまず、誰か探すか…と、城方面へと歩くのだった。]
― →作業室(20)へ―
(19) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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― 3F・城主バスルーム ―
[自由になった身体が落下する。 水飛沫がぱしゃんと飛び散り、気づけば水の中。 水をしたたか飲んで、息も出来ない。 状況に気づくと、慌ててもがいて、身を起こす]
ゴホッ。ゴホッ。
[水面からあがってその場で咳き込むと、大量の水が口から流れだした。 そうして落ち着くと改めてあたりを見渡して]
(20) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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浴室か……?
[湯の張られた大きな浴槽。 あたりからはうっすらと薔薇の匂いが漂ってくる。 下を見れば磨きこまれた大理石の床]
こちらに落ちていればどうなったかわからんな。
[その姿を想像してぞっと身震いした。 もっともそれだけではないかもしれない。全身ずぶ濡れなのだから。 頭を振ると、身体を拭くものを探すことに専念する]
(21) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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―2階研究室―
水魔!?…いや…人間? [研究室に潜んだまま、周囲の様子に耳を澄ますと気配を隠すこともせず、派手な水音が何度も聞こえる。物理攻撃による奇襲を避けるため、杖を両手に掲げたまま、扉を開く。]
螺旋階段…さっきまで居た場所…。
…なんだ、隣の部屋に飛ばされただけだったのですか。 [一瞬、黒犬が居るかと警戒したが、その気配も消えうせている。安心したように深いため息をつく。]
(22) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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―――そういや、妙なことを言っていた奴もいたな。 師匠がどうとか……
[長剣を手にした男の言葉(>>9)が記憶に引っかかる。 あの気配は知っている気がする。 いや、知っているのは、武器の気配か? "娘"の血の香を纏った、あの刃―――]
……ち。くだらん。
[嫌な記憶を思い出したような気がして、頭をひとつ振る。]
(23) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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―看守部屋― [埃っぽい空気の臭いが鼻腔を擽る。 ゆっくりと目蓋を開ければ、窓から差し込む弱い光が、積み重なった木箱や樽の輪郭を縁取る。 身を起こそうとして、軽い眩暈を感じ頭を振った。]
ここは……
[どうやら物置のような場所らしい。 あの闇に吸い込まれて強制転移させれた、といったあたりだろうか。 と、そこで、まだ試験管を握り締めていたことに気付いた。]
……よかった。割れていませんね。
[ほっと安堵の溜息を吐いた。 大事そうに試験管をしまうと、ついでに身に着けているものを改めた。 ポーチやベルトに吊るした機具、背嚢も一式揃っており、薬壜なども割れたり失われたものはない。 ようやく人心地ついて辺りを見回した。]
(24) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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…ん?
[服を絞り、 放り出されていたボウガンを丹念に拭いていると、 扉の向こうから、わんわんと反響する音。>>22
一瞬、警戒するように目を細めかけたが、 それがこのちょっとで聞き慣れた、 賑やかな声音である事に気づいて、扉を開ける]
…おーい。 もしかして、坊っさんか?
(25) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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エリアスとジェフも近いなー。 あとこっちはラルフが近そう。
センセイだけ孤立しちまってるのか。
(-10) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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[周りに、他の討伐隊メンバーの姿は無い。どうやらはぐれてしまったようだ。]
この場所はまだ来たことがないようですね。 部屋の形からして、塔のどちらかのようだ。
[がさがさと紙の束を取り出し、見取り図とスケッチを指でなぞり確認する。]
(26) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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―19研究室→16. 2階と3階をつなぐ螺旋階段―
このフロアには浴室があったはずなので…誰か、隣に飛ばされたのか…それとも、呪われし者の仲間か… 物理的な相手なら、私単体で乗り切るのは厳しいな。どうしたものか…
[考え込んでいるうちに、「もしかして坊っさんか?」との声と共にいきなり扉が開かれる。]
―――――うわっ……!!…… あ……え………ドナルド…様。 ……良かった。はぐれてしまったかと思いました。 [あからさまに安心したように胸をなでおろす。]
(27) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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[少し動いたおかげか意識は大分はっきりとしてきた。]
………?
[ぼんやりとしていた時には気づかなかった物音、気配を感じたような気がして警戒を強める。 気配の元を探ろうと、目を閉じて耳を澄ます。 あの男――ヘクターのような禍々しい魔力は感じない。 それでも警戒を緩めずに気配のする場所へと続く扉へと意識を集中する。
味方とは限らない。 もしかしたら騎士であるヒューかもしれないし、それ以外にもこの城を守る人物がいるのかもしれない。]
どなたか、いらっしゃるのでしょうか。
[目を開けて、浴室へと続く扉へ向かってそう声を掛けた。]
(28) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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/* ヘクターはジェフリーの元へと来そうな雰囲気ですね。 なら邪魔しない方がいいんでしょうか? しかし討伐隊の中で一番頼りになりそうな人物がいて、一緒に行動しない理由が思い浮かびません…。 さて、どうしましょう。
(-11) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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―― 地下聖堂 ――
[眠る女の魂が薔薇の花束に包まれる。 ヘクターの使役する影が運んできた薔薇の花はあの時と同じ色か。 高貴な香りを纏う花弁がふわ、と揺れて――]
――…ン、ぅ
[夢現の頼りない声が吐息と共に零れた]
(+0) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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[浴室を出て、脱衣所でバスタオルを探す……が。 どうやら、女性が使っていた浴室なのだろうか。 やたらと甘い匂いがするような気がして、気恥ずかしい。
あまりジロジロ見ないようにしながら、 やっとのことで探し当てると、身体と服を拭いて。 血が浴槽で洗い流された剣も吹いた。
そして、はっと、気づいたように革袋を開ける。 薬のふたはしっかり閉めてあって、見た限りではまだ使えそうだったが、 なにぶん水没させてしまったのだから、不安ではある。
と、そこへ聞き覚えのある声。 返事をしようとして思いとどまる。 ここは吸血鬼の根城。知った人の声を聞かせるなぞ罠かもしれない。
警戒しながら扉を開けると、エリアス>>28の姿を認めた]
(29) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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[ひょっこりと顔を出し、螺旋階段の部屋を覗き込む。 >>27じたばたしているムパムピスの姿にきょとんとして、それから破顔し]
……おう。無事っぽいな、良かった。 何か知らねえが、 あのケッタクソ悪ィオッサンに飛ばされたらしい。
他の奴らは見かけなかったか?
(30) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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[立ち上がると、紙束をまとめ、ベルトに留め付けた。 空いている木箱の中身を確認したりと、一通り中を捜索する。]
弓矢や剣は得手ではありませんし。 特に使えそうなものはなさそうですねえ。
[持っていって使えそうなのは松明くらいだろうか。 それよりも外に出られなければ意味がない、と一つだけ存在する分厚い木の扉に手を掛けた。 鍵は掛かっておらず、あっさりと扉は開いた。]
(31) 2012/04/30(Mon) 01時頃
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ジェフこれしゃるさんじゃね?wwwwww
ますますえんじゅさんが行方不明です!
(-12) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[外は夜闇に包まれていた。 眼前にはうっそりと城壁が聳え立ち、背後の出てきた方を見れば塔が立っている。 湖面は闇に沈んでかすかな水音のほかは何も聞こえない。]
ああ、ここは南東の塔だったんですか。
[随分と遠くに飛ばされたものだ、と呟く。 それにしても城にいた時間から考えると、まだ日の暮れる時刻ではないはずだが、それほど長い間気を失っていたということだろうか。]
(32) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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―16. 2階と3階をつなぐ螺旋階段―
今覚醒したばかりなので、まだ状況は掴めていませんが… 私は無事です。特に何か異変に巻き込まれた感覚もありません。 ドナルド様は、お怪我などされませんでしたか?
他の方は…わかりません。 貴方が初めて再会できた仲間です。 [ドナルドの様子…特に不自然な変化がないかをじっと見るが、すぐに安全そうだと判断して普段通りの笑顔を向ける。]
(33) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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まあその、へくたんとの縁故的に吸血対象はない気がすんだよ…うん。 吸血鬼になんかするかバーヤバーヤ的に殺されっだろ。 エロ村とかだったらこう、屈辱を与える為に(ry みたいな理由でアレコレされんのもありそうだけどよ。
たぶん今日はヒューかレオナルドかそこらだと思う。 墓下行ったらクレアとごろにゃんするからいいんだ!(くすん)
(-13) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[ヘクターと名乗るあの魔人は、昔討伐された吸血鬼で間違いないのだろう。 一度滅びてなお復活したのだとしたら、これ以上望むものはない。 だが問題は彼がどこにいるのか分からないことだ。]
……別れたのは好都合、と考えた方がいいのでしょうかね?
[そんなことを独り言ちながら、城へと向かった。**]
(34) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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ま、考えても始まらんな。 手近なところから行くか。
[意識を澄ませば、人間共の動きはそれと知れた。 近くにふたつの気配を察知して、唇を歪ませる。
身体を闇へと溶かし込み、 生きた闇そのものとなって、図書室へ、 そして研究室へとじわり流れ込んでいく。]
(35) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[目の前の扉がゆっくりと開き、警戒しながら中から出てくる人物を見据える。]
…ジェフリーさんでしたか。
[何故か濡れているジェフリーが出て来た。 開いた扉の先に視線を投げると浴室である事が確認でき、濡れている理由を察する。]
どうやら飛ばされてしまったみたいですね。 ここの窓から確認しましたが、ここは3階のようです。 窓が下に二つ見えましたから。
[痛む身体に足取りは重く、窓の側から浴室へと近づくのも億劫だ。]
ああ、それと。 外には簡単に出られそうにもありませんね。 この城の周りを霧が囲っています。 …まるで、夜みたいに黒い霧が。
[逃さないと言わんばかりの霧に昏い気持ちになりながら、そう告げた。]
(36) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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/* このまま襲いに行くか 眠いから寝るか。
それが問題だ。
(-14) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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/* 吊りはどこに行くのかな。 昨日から、ドナルド襲撃は確定なんだが(←
(-15) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[>>33 一生懸命に喋る様を暫く観察して どうやら変わった事はなかったようだと結論付け、 それからその内容に思い切り顔を顰め]
怪我はなかったが…、また濡れ鼠だ。 酷ェ目にあったぜ。
そっか…。 ……まずは他の奴らを探して、城門に向かってみねえか。 ――嫌な予感はするんだが、 どうなってんのかちゃんと確認しねえと…。
(37) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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