人狼議事


296 ゴールイン・フライデー

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【独】 公安部 カガ

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あとウツギくんのチーズが入りたがってるとルパートさんの泣いてたロルとセイルズくんのよせやいって感じの可愛らしさが堪らんのだよな。

(-54) 2019/05/19(Sun) 03時半頃

【独】 公安部 カガ

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※選べていません

ちょっと想像力を膨らませてこよう……

(-55) 2019/05/19(Sun) 03時半頃

【人】 公安部 カガ


[紙面に書き綴る言葉はいつだって足りない。
 呼吸をするより容易く語る彼に向けた恋文は
 やはり形にならないまま千切れていった。

 自分が異端であると、気づいたのはいつからか。
 物心ついた頃より女性に対して可愛らしいと思えど
 愛しいと思うような強い感情は抱かなかった。
 ただ希薄で淡白なだけだと思っていた。

 そんな考えが打ち砕かれたのは
 脳髄に走るような衝撃のせい。
 何処が良かったのか。何が良かったのか。
 うまく言葉に言い表す事は出来ないけど。

 言うなれば、――そう]

(104) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【人】 公安部 カガ


  誰かに恋したような目に見惚れた。

[理由なんて、本当アテにならなかった]

(105) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【人】 公安部 カガ


[ずるずると引き摺り延長線に留めた想いは
 今日で最後にしよう。
 妹は年内に式を挙げると言っていた。
 ならば妹を迎える為の準備が必要だ。

 いつも通り髪を整える。
 今日は珍しく靴なんか磨いて向かった。

 道中若い女性二人とすれ違う。

 立ち止まり明け暮れる話の内容よりも
 彼女達の表情があまりにも眩かった]

(106) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【人】 公安部 カガ

[金曜日。
 とうとう締め切りも近づいてきており
 担当に何とか謝罪を決め込みながら向かう。
 夕方の最終便の名残だろうか>>0:2
 街路を歩む度にバターの香りが漂ってきた。

 もう少し硬い格好で行けば良かったか。
 それともラフな服装の方が好ましいのか。

 何にも知らない。
 離れた場所で微かに聞こえる声と
 此処で盗み見る横顔以外詳しい事は何も。
 それだけで満足の筈だった。

 これが一体恋に恋しているのか
 それともあの人自身に恋をしているとか

 そんな事すら曖昧に溢れてしまいそうな
 狂った段取りの帳尻を合わせるよう扉を開く]

(107) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【人】 公安部 カガ


  今日で最後。

[もう何度目か分からない決意を一つ置いて
 カランと扉が音を立てた]

  一人で窓の見える所がいいな。
  人が多ければ相席でも良いけど。

[普段から多人数で食事をする事は少ない。
 人を連れてきたのは妹くらいだろう。
 それも妹から強請られて仕方なく]

  ああ、今日はいないよ。
  でもまた来たいって言ってた。

[伝言を伝えれば視線は彷徨って一点を見据えた。
 目が見開かれてそれから唇を引き結ぶ。
 いけない。間抜けにも口許が緩みかけた]

(108) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【人】 公安部 カガ

[どれだけ素直なんだと咳払い一つ。
 急いで視線を逸らせば案内されるまま席へ。

 ワイングラスが届くまでの数分間。
 酔ってもないのに耳が熱くて堪らない。

 そんな幸せで面倒くさくて拗れた夜が始まる。

 神様がもしこの場にいるのであれば
 一層この想いごと奪い去ってくれたらいい]

(109) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【人】 公安部 カガ


[そうすればこの病は治るのだ]

  あの人と全部同じものがいい。

[あの人しかか映さない目と心の病が]**

(110) 2019/05/19(Sun) 04時頃

【独】 公安部 カガ

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よし、これで悔いはない。
絆セットよろしくお願いしまー……す。

(-56) 2019/05/19(Sun) 04時頃

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