313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* >>285 >本むに
えげつなく可愛い表現に全むにむにが身体を震わせています
(-162) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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[宇宙のゴミ──否、不定形の生命は、それなりに強靭な生態をしている。 呼吸が必要ないのは勿論のこと、身体を穿かれたり圧をかけられたり多少千切られたりしても、けろりとむにむにしたままだ。
ぐいと弾力を上げて弾くことだってできるし、緩めてその身体に取り込めば、生物はおろか金属を溶かすことすらできてしまう。
……もっとも、食に適していない金属などは、まったく美味しく感じない。 積極的に溶かす気などは更々ない。 とてもグルメな生き物なのだ。]
(@53) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[なんだか見た目よりもすごいのは分かったが、お客様が素敵な花を散らせてしまったら大事である。
強そうな相手に敵わない>>284のなら、このむにむにがお守りしますよ!剣でも槍でも爪でも牙でも!と、ぎゅむぎゅむ蠢いてやる気を見せる。 むにむにが仲間になったようだ!
名前を尋ねる>>285のを聞いて、自分用の通信機の裏をひょいと見せてやる。 小さく貼られた『Sollanju』の文字が相手に読めたかは分からないが、それが名前を示すのは伝わるだろうか。
仮に読めなかったとしても、むにむにはお客様に愛称で呼ばれる事を厭いはしない。]
(@54) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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[羽をはやしたお客様は、むにむにを持っていってくれるだろうか?
一抱えある軟体を持つのが難しいなら、出たあとをひょこひょこと着いていくだろう*]
(@55) 2022/08/08(Mon) 23時半頃
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─中央車両・お片付けの後─
[ティムからのありがとうの言葉>>289に、どういたしまして、と小さく弾む。 ティムほど常連のお客様ならそれで伝わっただろうか。
お礼にと置かれたソーダ水の飴は、取り込んだ途端にしゅわしゅわと泡を発した。 後でって言われたのに!と、わたわたむにむに動いては、慌てて溶けるのを止めようとする。 しかしその甲斐もなく、飴玉は水色の身体に気泡を舞わせながら、しゅわしゅわと淡く溶けていく。
………。
とても、美味しかったです。 むにむには何事もなかったかのように丁寧にお辞儀?をした*]
(@56) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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/* 全てをコミカルやわやわに変えていくむにむにを目指しているので、むにむにと関わる瞬間は全ての人に平和を見出してほしい(大仰)
お菓子!お菓子貰っちゃった!やったぁ
(-168) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[ランジュ、と呼ばれて>>300むにむには元気にぴょんと弾む。 珍しい呼ばれ方ではあったが、それも悪くはない。
通信機を身体の底に戻しながら、横についたボタンを長押し。 今はいないよ、と店員仲間にはこれで伝わる筈だ。
空も明るくなれば注文も多少は収まるであろうし。 外への出口へ向かう小さな姿>>301。そのお仕事をむにむにとお手伝いしようと着いていく*]
(@57) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[あの美味しいお菓子を持ってきてくれたお客様を、ちらちらと観察していたのがバレたのだろうか。 目のないむにむにからの視線を感じるとは、鋭いお客様である。
通りすがりに渡されたチップ>>319の包みから薫るのは、間違いなく、先程美味しくいただいた薔薇色のお菓子。
喜びでうっかり溶かしてしまわないよう、包みのままそうっと大切に中に取り込む。 チップをくれたお客様には、身体をおって丁寧にお辞儀を模した仕草をした。
ゴミ捨てでバックヤードに戻った隙に、自室へと包みを取り置いたことだろう]
(@59) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[むにむには、美味しいものをくれる相手には丁寧に接することを決めている。 それが馴染みになるかもしれないお客様なら、むにむにを、あるいはこのBARを気に入って貰うための労力は惜しまない。
持ちかけられた話>>291を聞いて、それが自分の得意分野の類なことを知り、必要なら持ってきてあげようと考えた。
チップとはいえ、美味しいものをむにむにに寄越したのだ。 沢山手に入ったら代金はBARに渡してもらうことにするが、一匹や二匹の小さい得物くらいなら、お金を欲さないむにむにはそのまま渡すつもりでいる*]
(@60) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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─中央車両の外─
[赤いお客様についていった先には様々な生物。
弱くて賢くない生き物は往々にして群れるというけれど、これは多すぎない?とげんなり。
広域殲滅には向いてないんだけどなぁ、と出していたやる気がむにむに減るのを感じるが、そんな事を考えてもどうしようもない。
まぁすべて対処できなくても、強そうと見えるお客様や、デキる護衛がどうにかするか、と考え直した。
大事なのは、一緒のお客様を守ることと、それからお土産を作ることなのだ。]
(@63) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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[弾んで飛び出た水色を引き裂こうとした、哀れな獣の爪をどろりと溶かす。 美味しくはないし、味わう必要もないので身体に拡げることもなくおざなりだ。
ふと我に返り、反射的に行った防衛を緩めて、沈めていく。 この星の固有という訳ではなさそうな獣だが、とりあえず取り置くに越したことはないだろう。
ずぶりと水色に沈み込んだ中型の獣は逃れようと暴れ出すが、きゅ、と喉元を締めて、おまけに拍動を止めるように押さえつけてやれば、やがて静かに動かなくなる。
生の生物ももっと美味しければ良いのになぁ、と十数秒程で出来上がった亡骸を、あっさり地面へ放り捨てた]
(@64) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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[形を変えて突撃した姿>>324をしっかり見つつ、何かあればそちらをすぐに援護できるような距離感にいることだろう。
危険になった身を庇って雨ならぬ霧を浴びるか、それとも一歩遅くお客様を危険に晒した生き物を撃退しに焦るか。
少なくとも、呼ぶ声があればすぐに反応して盾にはなれるはずだ*]
(@65) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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─中央車両、お掃除の後─
[わたわたと恥ずかしい姿を見せてしまったが、それで笑ってもらえたなら良しとしておこう。>>319
しゅわしゅわの飴玉を次に貰うことがあれば、焦らずにその場で味わってしまおうと心に決めて。
気の良い常連につるりと撫でられて、機嫌を良くした塊。 ウキウキ気分のまま、掃除中に貰った包み>>315を抱えて裏手に戻っていった**]
(@66) 2022/08/09(Tue) 06時頃
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/* 用語やメモでのやり取り、ロル回しがこれで良いか、毎回不安になりつつメモを貼るむにむにです……。
おもてでは呑気にむにむにしてるけれど、めちゃ心配です…… エピで色々お話聞かなきゃ……
(-174) 2022/08/09(Tue) 06時頃
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/* 現在地変え忘れぇ…… むにむにだいぶ眠そうです。寝ます。
(-175) 2022/08/09(Tue) 06時頃
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