人狼議事


301 十一月うさぎのないしょ話

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【人】 黒い取引先 アリババ

[そして杯が空になると立ち上がった。
気分がいい。
挑戦的な店員、その態度に違わぬ期待通りの料理。]


会計を。

[短く告げて自らコートと帽子を取った。]


美味かった。
またそのうち来るとしよう。

[年末までは日本に滞在する予定だったから。きっと二度か三度くる機会もあるだろう。]

(244) 2019/11/24(Sun) 23時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
なんか同じ人ばっかり同じことばっかりだな
面白いけど変化がないと流石に飽きてくる

(-68) 2019/11/24(Sun) 23時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/24(Sun) 23時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

[店の外に出れば冷えた空気が店の暖気と酒のアルコールで火照った頬を軽く撫でていく。懐からシガレットケースを取り出し煙草を銜える。
シュっと石をする音。
それから熱と光。
有害な煙で肺を満たすとフーと紫煙を吐く。

pi pi pi pi pi pi pi pi

それと同時にスマートフォンに着信音が鳴った。]


ハイ──────

[画面に映し出されたのは女の名前。]

(276) 2019/11/25(Mon) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

───別にどこでもいいだろ。
   ちょうど飯を食っていたところだ。
   ああ、そうだ。
   一応休暇なんだけどな…大丈夫だ。
   オーダーはしっかりこなしている。
   心配するな。
   年明けにはそっちに行く。

   ああ……俺も、アイシテル───

(277) 2019/11/25(Mon) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[電話を切ってため息を一つ。
どうしてこんな面倒なことになったのか。
身から出た錆という奴であったが。]


……ま、年末までは自由の身だ。

[独り言ちて煙草を銜えなおした。
白い煙がゆるやかに流れて消えていく。]*

(279) 2019/11/25(Mon) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

── 店を出る直前>>263 ──

こっちに家はないんだ。
ホテルだよ。

[駅直結のホテル住まい。
豪華に優雅にスイート暮らしってわけではないけれど。そこそこいい部屋は取っている。]


美味かったし楽しい料理だった。
今度来るときも楽しみにしている。

[それは昼かもしれないないし、また今日のように寄るかもしれない。ただ、わかっていることは日本にいる間にきっとまた来るということ。]


それじゃ……また。

[背中越しにピと指を立てて店をでた。]*

(284) 2019/11/25(Mon) 00時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/25(Mon) 01時頃


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