人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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【人】 採集人 ブローリン

[部屋を出て行った後の呟き>>86は、聞こえていたなら怒りまではしないものの困惑を隠せなかっただろう。
 どれほど彼の仕事が溜まっているのかもわからないし、どれくらい労力のいる作業なのかもわからないから、無下にだめですとも言えない。
 かと言って手伝えもしなければ、どうしたらいいやら、止めたそうな、でも止めていいのか、迷って弱った顔が見られたはずだ。

 ……病人に完全に気を遣わせる結果になりそうなので、見られなくてよかった。]

(87) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

【念】 採集人 ブローリン

ええ?
できたものよそってくるだけでそんなに待たせられませんよ。

[戻るなり手際を褒められて、疑問形。
 むしろポカリ作ったりなんだり、時間かかった方ではなかろうか。
 もしかして高熱のせいで時間感覚が狂って――そんなまさか。]

そういえば結局、熱って測ってみました?

[お椀を差し出しつつ、さりげなく問いかける。]

(!30) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

【念】 採集人 ブローリン

あ、それとこれ。
これは冷たいままなんで、喉かわいたら好きに飲んでください。

[マグとお椀を置いたあと、トートバッグの中にあったペットボトルを出して、直接手渡す。
 温めるに越したことはないが、冷たさも気持ちいいかと。]

薬も、食べるのがつらくなる前に飲んでくださいね。
食後に飲むっていうのは、胃の負担を減らすためなんで、必ずしも満腹である必要ないですから。

[薬を飲んで熱を下げて、苦しそうな呼吸が楽になれば、回復も見えてくるはずだ。
 すっかりティッシュだらけになったゴミ箱に苦笑する。]

(!31) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 22時半頃


【念】 採集人 ブローリン

ふふ、じゃあ手際いいんだって思っておきます。

[意外な形ではあるけれど、褒められるのは悪い気はしない。
 譲り合いもおかしな話だし、そろそろ受け止めることにした。]

えっ、ないんです?
……ええと、あの、よければ持ってきましょうか。

[熱を測ると自覚してしまってつらくなるという話もあるし、余計なお世話だろうかと思いながら、お隣さんの距離感はそんな提案をする。]

(!35) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【念】 採集人 ブローリン

[気持ちいいくらいの勢いでなくなっていくポカリ水に、ああやっぱり相当喉が渇いてたんだなとひとり納得する。]

なんか、そうらしいですよ。
とはいえ薬飲む時点で弱ってますから、なるべく食べたほうがいいんでしょうけどね。

[顆粒の風邪薬を飲むのを見ながら、ほんの少し眉を寄せた。
 前髪の下のそれは隠れていたから見えなかっただろうが、表情が苦くなったのは伝わったかもしれない。]

(!36) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【念】 採集人 ブローリン

僕粉の薬飲めないんですよねぇ。
どうしても噎せてしまって。

[人のを見ているだけでも思い出す、飲むのに失敗した時のあの苦味と身体の拒絶感。
 どうして現代医学は粉薬の味の改良には努めないのだろうとただただ恨めしく思うのだ*]

(!37) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【念】 採集人 ブローリン

[体温計確保の申し出には、返答までしばらくの間があった。
 なんとなく距離感を誤りがちなのだが、単なるご近所さんだし、流石に差出がましすぎたのだろうか。
 でもせっかく知り合ったのだし、どうにかうまい関係を築きたい。
 特に在宅仕事同士、活動時間の都合はつけやすいのだし。
 ……とかなんとかこちらもつい考えこんでいるうちに、鼻声の依頼が来て、頷いた。]

はい、じゃあ、行ってきますね――っとと。

[踏み込みすぎていたかと思っていた手前の返事だったから、思わず声色に嬉しそうな響きが乗ってしまった。
 つらい人の前で不謹慎だったろうかと、慌てて口噤む。

 たいした距離じゃないから、わざわざ取りに行くなんて感覚でもない。
 ちょっとそこのコンビニへ、くらいのものだ。]

(!41) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

【念】 採集人 ブローリン

オブラートでも失敗するときあるんですよね……
ゼリーも前に試してみたし……
たぶん僕、薬飲むの下手なんですね。

[オブラートに包んだなら行けると思って水で飲もうとして、包みがゆるくて飲み込む直前喉に引っかかり、オブラートは溶けるわ喉にくっつくわ、飲めない薬が舌にこぼれてくるわで地獄だった。
 ゼリータイプは所定の倍量くらいないと包まれた感じがしないし、その多量のゼリーを一度に飲み込みきれなくて、結局半分あたりで一口となると、真ん中から粉薬が出てくるからだめだった。
 要領の悪さを自覚しながら、苦手意識を強めるばかり。]

(!42) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

【念】 採集人 ブローリン

ああ、熱さまし的なやつですね。
ストック切れてなければあるんで、持ってきます。

[薬の話から依頼の話に戻れば、自然に詰めてしまっていた息をほっと吐く。
 熱をそうそう出すタイプじゃあないが、原稿のお供に効くものだから、冷却シートは常にデスクに置いてある。
 適当に開いてる箱そのまま持ってこようと決めて、立ち上がった。]

ああ、そうだ。
鍵って開けておいてもらうことできます?
もしくは鍵をお借りするとか……

[電子ロックとはいえ方徳さんに何度も開けてもらうのは心苦しい。
 短時間だし、自由を許してもらえるなら、それに越したことはない**]

(!43) 2018/11/30(Fri) 01時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 02時半頃


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