人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 鳥使い フィリップ


[ そう、想うのと   彼女の口から
 普段なら考えられないような言葉>>73が出るのとは
 たぶん だいたいいっしょだったように思う。

 短く吐かれた息。 向けられた瞳。
 僕はそれを全身で受け止めて ]
 

(84) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  僕も、きみが死んでしまうのは 嫌だ。

[ 僕は別にいいのに、とは 言えずに。]


  ねえ、まゆみ。

         ……………触れていい?


[ ベッドに両手をかける。
 床に膝をついて、腰を上げ 彼女の瞳を覗きこむ。
 卑怯な僕は どこに、とも 言わずに

 ただ 下から 彼女を見上げた。]

(85) 2015/07/12(Sun) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*アマルとノアの相容れないとこがすき。

僕だけ桃色全開だけど大丈夫?!大丈夫だよね?!
村趣旨ズレてないよね……??!

梟まじ梟かわいい(ころころころ

(-47) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*リッサここからの方向転換?!!?!

びっくりしたぞ、これは。アマル発狂しないかな。
わたしだったらウキウキしながら発狂プレイする。

リッサの理想の着地点は何処なんだろ。
アマルに殺されたいんだったらいい趣味してるめっちゃ握手したい←
トラウマはえぐって抉られてなんぼ、とおもっている

梟は幸せにするつもりで動いているけど…
アキラルートだったらメリバかバッドを選ぶ気がする……よ、

梟どうしたいんかなあ。
おとさまおかさまんとこ、行きたいのかなあ。

(-48) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*あ、アマルのお薬で「治って」お外に行きたい、か。

そっか。←←←

(-49) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
そしてやっぱりノアの筆の速度がおかしいとおもうのよ
なんなん、なんなん……ちょうはやい……ください…
愚鈍な鸚哥に速度を…………!

そしてぼく、いいよ、って梟ちゃんに言って貰えた時どうしようか考えておかねば……
ちゅう……してしまおうか
抱きしめるだけにしようか
多分後者なんだけど……うーん、どんなのが萌えるかなあ。

お願い。…飛んでよ、僕のぶんまで(僕死亡ルート
僕も、君と  飛びたい。(はぴえん目指す

うーん、なやむ。

あ、秘密って何?は聞くの忘れないようにしないと…
暖炉情報貰わないと……
忘れそうあかん。

(-53) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*そわぁ、、そわぁ……←

処分言い換えたの伝わったみたいで僕氏歓喜

(-54) 2015/07/12(Sun) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ


[ こんなに近くで彼女を見たことはないはずで。
 いつも、薄暗い第二図書室で
 本を読む彼女の後ろでほんの僅かな 会話をしたり
 小さな声で 本の読めない兄に唄って聞かせたり

 時折、翼と戯れるだけで 十分だったはずなんだけれど

 ぼくの命を惜しんでくれた「ひと」を
 恐怖で塗りつぶされた僕の「そと」に
 輝く星空を思い出させてくれた「ひと」を ぼくは。

 ――いとしいって、思ったんだ。]
 

(114) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 僅かに微笑んだ顔の脇で 艶のある黒髪が揺れ
 夜空にかかる彼女の闇へ 吸い込まれるように
 ぼくは彼女へ身を寄せる。

 ”嫌い、じゃない”
 この返事>>99は わりと…いつも通りかも。

 僕はふわりと笑って 真っ青の片手を頬へ伸ばす。

 さっき、触れられなかったから。
 まるで柔い果実を撫でるように、指は目元を掠めて
 細い顎の線を辿って 首元へ落ち 肩を包んで

 キスを、してしまおうと 思ったけれど
 それは僕の目が腫れていない時にしよう。]
 

(116) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ



     ………いっしょに、飛ぼう。


[ 彼女の頬に 微かに熱を持った僕のほっぺたをつけて
 そう囁く。

 彼女の髪から、するはずのない
 僕が 僕と”兄さん”が暮らしていた 森の馨が
 ――― した気がした。]
 

(117) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 桃色陣営 がんばりますっ!!!←

あーかわいい 梟かわいい
触れられたいとか大胆だな食べたほうがいいのか
と ちょっとおもったのは ないしょ

さすがにこの空気の中で本番かます勇気はNAI
(そういえばノーマルでERO書いた事はない)

(-62) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*アマルめっちゃ巨乳だよね#今言うなよ

僕はまだ続きくるよねって顔で待ってるけど
待ってるけど待ってるけど目閉じられたらねえちょっと
ちゅうしたいってなっちゃうからだめだよ梟
アアアア
どERO村ばかりに身をおいてきたからさらっと本番が書けないんだよ
ぼくをその気にさせないで梟!かわいいよ梟!
アアアア

(-64) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ウワアアアアアアアア

これ忘れられるやつや 完全に忘れられるやつ
アアアアアアアアアアア(突っ伏した

くっそwwwwwおいしいwwwおいしいですwwwww
二人して忘れようwwww
そんで、ふたりして また 同じ約束を外でしよう。

ねえ、僕を空へ連れていってよ。

(-66) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ねえこれは据え膳なの?

喰わぬは男の恥なの? ねえ どうしたらいいのこの背中の手

ねえ………え、 ええ  えええええ
据え膳? え どうなの まゆみちゃん たべていいの
食べていいならめっちゃたべるんだけど←

でもいい?僕等時間軸がAREすぎるからね?
ってPLは止めている が フィルがwwwフィル、とまって
ぶるぶる ねえ どうしようこれ アアアアア

(-68) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 静かに響く肯定>>122が、耳を伝っておなかの底に
 じんわりとした熱を溜めてゆく。
 彼女が 僕に生きてと云うなら 彼女の為に生きようと
 彼女がひとりで飛ぶことのないように。

 高い鳥の体温ふたつ 寄り添った頬が熱いのは
 種のせいか それとも互いに内に秘めた想いのせいか。

 抱き寄せた温度を手放すのが惜しくて
 僕は暫し そのままで。
 微かに色めいた白い頬はとても柔らかかった。


 伝えた僕のことば>>117
 僕にとっては願いみたいなものだったけれど
 そこに降ってきた「約束」は
 それよりも強く僕をつなぎとめようとする
 彼女の想いが 垣間見えた気がして。]

(128) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ………約束する。 ぼくも。

[ 柔らかく背中に添えられた手は
 頬よりも 約束よりも 強く強く僕をつなぎとめる。

 夜の空で唄う約束を。背中に添えられた温度を。
 ――共に飛ぶ 約束を。

 わすれない。

 舌の上で5文字を転がして 彼女の頬から顔をあげる。
 顎を伸ばせば届いてしまいそうなその距離で
 見つめたふたつのひとみは 微かに熱が浮いているようで
 黒目ばかりの海の上に 小さな光の粒が転がっている。

 僕の瑠璃がその中に溶けて マーブルを描けば
 ( さっき、やめとこうって おもったんだけれど )

 与えられた背中の手に 幸せな誤解をして
 小さな薄い唇へ、くちづけをしようか。]

(129) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* きゃーーーー!!!!!

さすがオトナ展開早いわァーーーーー!!!(指の間をしっかりあけて顔を覆いながら

初ちゅう案件がぼくらでなくってちょっとほっとしている
あれっすかね やっぱ時間かけすぎっすかね
押し倒しといたほうがいいのk

って書いてあれやん まゆみん押し倒せないよねって
フィルが顔を真赤にしています。

騎乗位か座位か立位か………(どれも二十歳には辛い刺激のつよさ

やめよう やっぱ本番はやめとこう
オブラートに包んで致せる自信がまるでない
エロ本みたいなEROしか書けないからやめとこう
村の品位のためにやめとこう。

(-80) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ノアの口調が大泉さん+レノっぽくて好きなんだってハナシ

(-81) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あっきーひとりにしてて埋まるほどごめんって思ってる

あっきーあっきー構いに行きたい(まず時間軸を倒さねば
ごめんな、僕が時間むだにさせたよね………
うう、なんかとても申し訳ない。ごめんなさい。

反省………あっきー……僕等出してくれるかなあ。
出してよ ってフランクに言いに行くか。←

(-82) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* オトナ班えろいですよ!!!!!!えろい!!!

ぎゃああああん!
ねえ僕はああああうあああああ

いつ秘密の話に戻ればいいのおおおおおお
暖炉情報聞いてないよおおおおおお
梟がかわいくってそれどころじゃないのよおおおお

(-83) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* なんだかんだ開けてあげるジリヤまじやさC

(-85) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 薄桜の唇に いちど触れるようにして。
 薄く瑠璃を開いて 彼女の瞼に露が溢れているのを見れば
 それにも優しく口づけた。

 抱いた肩の後ろで畳まれた 彼女の羽へと手をのばし
 腕と 羽と ふたつで僕を包んで欲しいとねだって

 僕の見る彼女と 彼女の見る僕。
 ふたつが彼女のつくる暖かな闇に包まれたのなら ]

   ―――― 綺麗。

[ 彼女>>132と同じ言葉を紡いで 闇の美しさを伝えよう。

 頬に手を添えて 親指で顎を押し開けた2度目のキスは
 淡い林檎の味が するかもしれない。

 もっと、もっとと騒ぐこころに薄硝子で蓋をするけども
 きっと敏い彼女には ばればれだ。
 小石でも投げられたら、多分 割れてしまうだろう。]

(136) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



   きみが持ってる秘密って、なに?


[ 僕と君との 甘い秘密でないことだけはわかるけれど

 ながい ながい 夜の中。
 彼女が抱えた秘密>>71を 聞くことができたのは
 いったいいつの事だろうか。**]
 

(137) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 畜生喉枯らしきれず(枯らすな

もう秘密聞けないから謎時間軸でぶちこんだわ………
スキル不足をスルメみてーに噛みしめる僕

暗転ってどうしたらいいんですか←

(-90) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*死んだ


だめだ、ぱそこんをひらいたらだめだ
あした会社でしんでしまう

しかしぼく、おんなのこに告白させてだめすぎるだろ
だめだ……これだからいつまでも左力たんねーんだ……
すみません……左になりたい右PLが無惨に浮き彫りに

あああばか…梟かわいい……

(-95) 2015/07/13(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 彼女のくれた翼のカーテンの中、
 火照った舌でエナメル質の奥をかき回す。

 絡め取ったそれを小さな音を立てて吸いながら
 互いに殆ど見たことすら無い場所に、触れているのだと
 そんな事実が 熱を持った喉を乾かしていく。

 息つぎの仕方すらわからない、求めるばかりの熱の交換に
 ようやく入った吐息の隙間で
 僕は格好悪く は、は、と肩で息をしながら
 すっかり熱の浮いた瑠璃にまつ毛をかぶせ
 彼女へ額を擦り付ける。

 柔らかな彼女の黒髪と はねっ返りの僕の髪が
 汗ばんだ額の間で、ざりりと小さな音を立てた。

 ( そんな可愛い顔で呼ばないで>>141ほしい。
         たべてしまいたくなるから。)

 そう思いつつ。捕食されるのは、多分…僕のほうだ。]

(163) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[ 僕のことを、ほんの少しだけ卑怯と>>1:194
 アキラは言ったけれど

 確かに、僕は「卑劣」ではないかもしれないが


  「ひどさ」でゆったら

          ……いい勝負だとおもうよ。]

 

(164) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 多分僕以上に 恋慕を紡ぐに慣れていないだろう唇が
 「すき」>>142と 大きなことばの塊を描いて
 まっすぐに、まっすぐに僕のからだを貫いてゆく。

 彼女に言われて、やっと
 自分の抱えるこれは「すき」なのかと

 自分の気持ちのかたちすら ままならないまま
 至極勝手に手を伸ばして、くちづけをして
 彼女に先に言わせてしまった 僕の狡さは

 ( ――情けない、なぁ。 )

 泣いてしまいそうに、くしゅりと瑠璃を歪めて
 僕を包んでくれる か細いからだを抱きしめる。

 あんまりにも情けなくて 逸らしてしまった目は
 縋り付くように彼女の胸元に埋めて
 とくり とくり と打つ心音を追いかけた。]

(165) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ すん、と小さく鼻を鳴らし 森の馨を抱きしめて
 僕の熱っぽい吐息は白いブラウスに染みてゆく。

 羽根の根元、柔らかな脇羽に指を絡めて
 油膜の張った瑠璃色は 夜空を仰ぎ ]


     ―――― 好きだ。


[ からっからに渇いた喉で 告げる。

 前歯で噛むようにして解いたブラウスの釦

 色が無いと呟いていた彼女の真白な胸元には、
 暫くの間 淡い けれど僕の爪より色めいた
 鴇色の花が咲いていることだろう。*]
 

(166) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 続きはWEB(エピ)で!!!!!!!!

嘘です(((ふるえ

(-107) 2015/07/13(Mon) 13時頃

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(5人 60促)

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