人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【赤】 花売り メアリー

「ふひひ!さあ、行くぞ!」

[そう騒ぐと、一気に薬で強度を増したそれがミッシェルの膣を貫いていく。破瓜の血が流れたところでそれを気にするどころか、彼の興奮を煽るだけのようで]

「おお、本当に処女だったのだな!俺が女にしたのだな!」

[ムードも何もなく、興奮した様子で抽送を繰り返す。その乱暴な腰の動きはただ、欲望を吐き出したいだけのようにも見えたが。それを気にする者など居るはずもない。]

(*32) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

そうねえ。
……まあ、とりあえずお茶にしましょうか。

[紅茶の準備をして、目の前にカップを差し出すといつもの様に慣れた手つきで紅茶を注ぐ。そうして角砂糖とミルクを添えて出すとにっこりと微笑んで。]

そうね。今ちょっと取り込み中だし。
それが終わったら、もしかしたらこっちとあっち往復できるかもしれないからさ。

[その取り込み中の原因を作ってるのも自分なのだけれども。それを表情に出さずに彼女に対して気を遣っている風を装っていた。]

(67) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

うん、急に決まったみたいで。
ちょっと病院の中どたばたしちゃってるんだよね。

[そう言って苦笑する、彼女が速いペースで飲んでいくのを見やると。にっこりと微笑んで。紅茶のポットを手に取った]

気に入ってくれたみたいだね。
もっと飲むでしょ?

[紅茶のお代わりを注ぎ、角砂糖をいくつか出すと添えて彼女の前に出した。]

(70) 2011/03/20(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

>>71
んー。ちょっとね。
身だしなみであんまりよろしくないから叱らないといけなかったんだけど。後で来るように言ってあるから大丈夫。

[笑いながらそう告げた。叱ったりするよりもこうしてのんびりと紅茶を飲んでいる方が楽しいからとも言って。彼女が良かったら、このままもう少し居れば良いと言うように。]

あ、そういえば。
前に言ってた入院代ね、多少は安くしてもらえたけど。
どうだろ?

[机から取り出したのは、テッドに水増しさせた請求書。彼女にはおそらく払えないだろうと見越した額がそこには印字されていて。不安を解消させようとでも言うように角砂糖をもう一つ瓶から出すと彼女の紅茶の隣に置いた。]

(72) 2011/03/20(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

そうねえ。
一括だけども、実際どうかな……厳しそう?

[遠慮してもしょうがないと言うように、彼女の眼を見据えるとそう問いかけた。そして彼女の顔を見ると、他に何かないのかというように]

例えば、誰か……といっても家族とはあまりよくないみたいだし。
うーん……

[本気で心配しているかのような表情を作りながら]

(76) 2011/03/20(Sun) 00時半頃

【赤】 花売り メアリー

さ、ヨアヒムさん。
もうよろしいですか?

[彼が満足したのか。中に精を解き放つと彼女も軽く達してしまっている様子であり。その光景を見るとうっすらと笑みすら浮かべて、次の行為に移っていく]

さて、お集まりの皆様。
せっかくですし、彼女を皆で順番に抱いてあげればよろしいと思います。

[その言葉は、客席の面々を十分に興奮させるものであった]

尚、そちらのお値段ですが。
●●でお願いします。

[彼女が言った金額、それはコーヒー一杯。それも洒落たカフェなどでなく、自動販売機で購入した時にかかる程度の金額だった。それでも、客席には関係無い。目の前で処女喪失した彼女の事を抱けるとあって、我先にと料金箱を持ったムパムピスとテッドの元へと並んでいく]

(*33) 2011/03/20(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

>>78
なんとかしてあげようか?

[席を立ち、背中から抱くようにすると。手元にあったもっと強い“角砂糖”を手にして、彼女の口元に運んだ。ゆっくりと口を開かせて、口内に一つ放り込むと。背中から強く抱いた。]

もしも、コリーンが良いならだけどね。
すっごく割の良いバイト紹介できるかもしれないんだわ。
どうかな?

(98) 2011/03/20(Sun) 06時頃

【独】 花売り メアリー

/*
さーて。
そろそろ終わりも考えて動かないといけないんだけども。

コリーンも売って良いか。
元々、この子は執着が薄い子だし。

(-30) 2011/03/20(Sun) 09時半頃

【赤】 花売り メアリー

は?今なんて言ったの?

[次の獲物はとあれこれ考えていた所に入ってきたムパムピスからの報告によると、犯させようと思って処女のまま放置しておいたノーリーンをチャールズが身請けする形で救い出したと言う。その金額は、途方もない額で、それを受け取ったムパムピスがグロリアに報告した所、是非もないとの事で彼女は檻から開放されたという。]

へぇ、あのせんせーがねえ。
けどさ、なんでわざわざ助けたのさ?

[おそらくはこの辺りの理由だろうと、彼が説明した事実。それは彼女にとってはそこまで興味を惹かれるものではなかったのだが。ふと、話の中で気になったことを目の前の彼に聞いてみる事にした。]

んで、彼はどうするのさ。
このまま、裏家業は引退って訳?

[分からない、と返す目の前の看護師にそれもそうかと頷いて。思索を巡らしていった。最も、彼女の頭を去来したのは別の事だったが]

そういえば、さ。
お兄様も同じ事をしようとしたんだっけ。

[目の前の男は無言で頷いた。人を平気で足蹴にしながらこき使うような性格だったが、グロリアの妹の事だけは大事にしていたと。]

(*50) 2011/03/20(Sun) 18時頃

【赤】 花売り メアリー

「貴女はどうなさるんです?」

何が?

「コリーンさんと仲が良いと聞きましたので」

ああ、そうね。
一緒に遊べたら楽しいと思ってる。それだけだよ。

[そう言うと、眼の前に置いてあった紅茶を一口啜る。彼女がこのまま虜になってくれるのなら。たいした手間はかからないが。もしも、あまり薬の効きが良くない様なら多少は荒い事もせざるを得ないと思いながら。]

まさか、あたしまで情に流されると?

(*51) 2011/03/20(Sun) 18時頃

【人】 花売り メアリー

>>125
うん、じゃあ今夜にでも。
その仕事の簡単な説明をしてあげる。

[それは悪魔の笑み。その表情に気が付きはしないのだろうけれども、コリーンが完全に絡め取られたことを確信して、背中からぎゅっと抱きしめるようにした。]

ほら、もっと甘いの食べて良いよ?

[なぜか、角砂糖をそのまま摘んでコリーンの口元へと持っていく。匂いが嗅ぎ取れるようになる距離になれば、それが彼女が欲して止まないものであると分かるのかもしれないが。]

(126) 2011/03/20(Sun) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 19時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 20時頃


【赤】 花売り メアリー

/*
>グロリア、チャールズ
あたしとしては。
金払ったんだし、二人で何処にでも行ってしまえば?
と言う感じであるw
グロリアが異存なければそんな感じにしちゃうかなーとか。

それと、グロリア。
5Fで調教に集中するといいかと。
と言うか、そうしないとどんな落としかたしても明日でEPになってしまう。

(*52) 2011/03/20(Sun) 20時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 20時半頃


【赤】 花売り メアリー

/*
>グロリア
5Fにの件は忘れてー。
あたし、C狂を人間カウントしないルールと思ってたw

(*53) 2011/03/20(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

いらっしゃい、コリーン。

[診察室、彼女は待ち受けていた。月明かりの下で、その病的な表情はどのように映るのだろうか。]

さて、説明の前にだけど。
飲むでしょ?

[いつもよりもさらに、強い薬を混入させた“角砂糖”を添えて。狂わせる紅茶を淹れてあげた。]

(146) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

……はい、レインパレスです。

[深夜、診察室へ向かおうとしていた際に鳴り響いたPHS。それはグロリアからの連絡。]

ああ、ジョンソン先生が。
買うなんて意外でしたよねえ。

(*57) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

はは、成程。
貴女もまあ、冷徹ですねぇ。

[ふと、頭を去来したのは兄のこと。同じことをしようとして、結局果たせなかった兄。その感情は彼女の中に黒い影を次第に落としていく。]

分かりましたよん。
彼をお連れすればいいんですね。

[頬が陰惨な笑みを作ると、彼女はPHSを切って。そうして準備を始めた]

(*59) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

―チャールズの私室前―
良い?さっさと終わらせるわよ。
あたしにはデートがまだ残ってるんだからね。

[そう宣言すると、多くの者は苦笑しただろう。呆れた顔をする男性スタッフすら居た。グロリアの指令と言ってテッドとムパムピスだけでなく、別の男性スタッフも強引に5Fから動員させた。その人数はそれなりの数であり、間違っても逃げ出されたりはしないようにとの事であった。]

さ、行きましょ。

[ドアを開けると、其処にはチャールズの姿。無礼だろうとの一言ぐらいはかけてきたのだろうが。それを遮る様に。]

なにかおっしゃいました?
裏切り者の分際で。

(152) 2011/03/21(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[その言葉を合図とするかのように、男達がチャールズを押さえつける。地面に這い蹲らせると、彼の顔を覗くようにしながら見下ろして]

知ってます?
一度この道に入ったらね、まともな道に戻ることなんてもう出来ないんですよ。

[それは或いはテッドに向けられた言葉だったのだろうか。横で唇を噛む彼に向けて微笑むと、チャールズの胸元から「院長代理」のネームプレートを取り上げて]

テッド、彼はもうお役御免だし。
貴方にこの役職を差し上げるよ。

[院長代理のプレートを彼に渡した。明日にはきっとテッドの名前に書き換えられたそれが届くのだろうけれども、彼がそれを喜ぶかは分からなかった。]

(154) 2011/03/21(Mon) 03時頃

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