42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
私、人形なの。 でもね、今まで。こんな風に自分の生まれた意味を、考えてもいなかった。
[ここ数日。 たくさんの出来事が重なって。 確実に生まれた何かがあった。
ただ作品を「作り出せ」ればいいと思っていた。 尊敬する創造主に何を言われても、 作り出す「意味」までは、考えてはいなかった。]
そういえば、ちょっと前に芙蓉さんに約束したよね。 今度の作品が出来上がったら、芙蓉さんにあげるって。 …楽しみにしててね。
(155) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
|
|
/* 既に華月斎との桃は諦めました←
再会をゴールにしようそうしよう。*/
(-77) 2011/01/17(Mon) 22時頃
|
|
/* きゃーラルフのターンわくてか! */
(-78) 2011/01/17(Mon) 22時頃
|
|
[意外にも鷹揚な反応>>164にきょとりとして。 それからふふ、と笑う。]
芙蓉さんのそういう所、私好きよ。 たぶん、きっと、そうだなぁ…例えばラルフも。
[「他の人形も」。という代わりに、先ほど会話を交わした友人の名前を出す。 その前の言葉には、緑の瞳を軽く伏せて。]
恋、か。 私にはよくわからないけど。 …でもそうだな。嘘は、つかないようにすると思う。
(167) 2011/01/17(Mon) 22時頃
|
|
[人形は嘘をつかないと、言ったのはラルフだったか。 それからちらりと見慣れた影を見つけ>>163、声をかけた。]
ソフィア! ソフィア、ありがとう!
[開口一番、そんな風に言う。 意図は伝わっただろうか。]
(168) 2011/01/17(Mon) 22時頃
|
ミッシェルは、ソフィアに大きく手を振って。
2011/01/17(Mon) 22時頃
|
うん、ソフィアにも協力してもらったって聞いて。 本当に助かった!ありがとう!
[満面の笑顔>>170に、こちらも笑顔で返して。 続いた華月斎の名前に、とくりと心臓が跳ねる。]
華月斎にもお礼言いたいんだけどな。 見つからないのよね。
[努めてさらりと言ったが、内心は慌てている。]
(176) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
|
|
その話、ね。 私、話さなかったの。
[溜め息をついた>>179芙蓉に苦笑い。]
余計な疑いをかけたくなかったから。 だって確かにサイモンは私の後に彼の楽屋には行っているけれど、 それと、人形資料館でおきたことはどう考えても関係がない。
でも結果的にそのことで助けられたんだね。
(181) 2011/01/17(Mon) 23時頃
|
|
[ソフィアが華月斎の滞在先を知っている>>180に少し驚きながらも、 教えてもらったこと自体はうれしく思う。]
ありがとう! いいのかな、勝手に旅芸人さんの滞在先なんて聞いちゃって。 …なんてね。もう聞いたからには、お邪魔しちゃうけど。
[ふふ、と悪戯っぽく笑って。]
じゃぁ、早速探してみる。 2人とも本当にありがとうね。
[更に礼を重ねると、広場から歩き出した。このまま呼び止められなければ、2人と別れて華月斎を探すつもり]
(182) 2011/01/17(Mon) 23時頃
|
|
―人形資料館前―
[ 「両親」の愛娘として生まれ、創造主の愛情を受けていた「人形」。 いつだって愛されていた自分は、それが当たり前のことだと思っていた。 だから気づかなかったのだ。
「作り出したい」といった中身が、なんなのか。 創造主がどうして、人形を生み出したのか。 気づかずに、ただそこから遠ざかろうとしていたけれど。 ]
(192) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
[教わったホテルに向かうために通りかかった人形資料館の前に、立ち尽くす人影。 黒い外套は見慣れないものだけれど。 それを身につけている人物が誰なのかは、一目でわかって。]
華月斎。
[やっと見つけた。 何故だか、そう思った。 不思議だった。彼ときちんと話したことは1度しかなかった。それでも、彼を目の前にしてあふれたのは、]
(193) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
君に、会いたかった。
(194) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
[たったその一言。
多分、それが、すべての答え。 いとしく、やさしい。]
(195) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
[ともすれば軽いとも取れるセリフ>>199を、なぜか穏やかな気持ちで受け入れる。 初めて彼を見た時の自分であれば、軽くあしらっていたかもしれない。 しかし、今は答えは真摯で。]
探しました。 なんでかわからないけど探しました。
チケットのお礼も言いたかったし、舞台が素敵だったってことも伝えたかったし、 何より助けてくれたって聞いて、もう本当にありがとうございました。
…驚かないんですね、他の人みたいに。
[自分が拘束されていたことは知っているはずなのに、驚く素振りを見せない彼にこちらのほうが少しの戸惑い。 私もそう思っていた、という言葉には、笑った。]
本当にそうならうれしいのだけれど。
(203) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
/* やべぇ! 自分で書いてて
な ん か む ず が ゆ く な っ た
ここの所の桃力不足ェ・・・*/
(-101) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
|
|
/*もうなんだか一部がすっかりエンディングである*/
(-103) 2011/01/18(Tue) 00時頃
|
|
[愛されている>>210という言葉に照れくさそうに笑う。 否定する要素はなかった。否定したら、逆に失礼になる。 その後の微笑みには少し赤く頬を染めたが、サイモンの名前を聞くとさっと表情を曇らせて。]
個室でまだ意識を失ってるの。 これからまた病院に行こうと思っていたのだけれど、よければ一緒に。
[彼の返答次第では、一緒に見舞いに向かうことになるかもしれない。 そうでなければサイモンの病室を伝えるだろう。]
(214) 2011/01/18(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る