231 獣ノ國 - under the ground -
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平成を取り戻すなよ 平静をとりもどせよ
…ねような
(-98) 2015/07/13(Mon) 04時半頃
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その薬を使ったら、一生知らねぇままだよ。
[人に身をやつして出る外など、ハリネズミにとっては外ではない。自由は誇りの上に成り立つのだと、彼女は考える。奴隷の幸福など、真っ平御免だ。…その考えは、きっと、孤独の中で自由を生きざるを得なかったから、生まれた、身を守る歪んだ針。今日も誰かを、また傷つけた。>>169つぶやきに対してそう吐き捨てると、まっすぐに自室に元自室にもどる。苛立ちを抱えたまま、治療を施して、その日は寝ただろう。…久しぶりのベッドだった]
(170) 2015/07/13(Mon) 17時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/07/13(Mon) 18時頃
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ン、うぅ…
[久しぶりによく寝た。毛布も使って防護策を図ったからか、起き抜けだというのに珍しくどこも怪我をしていない。医務室であの後何があったかなど、知る由もなく。]
…何すっかな。図書館にでも行くか?本なんてあっちじゃ読めねーからな…
[なんとなく第一図書館に向かう。憂さを晴らすような考えは、なぜだか出てこなかった]
(178) 2015/07/13(Mon) 18時半頃
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…なんだよ。ヴェスパタイン
[視線に気づいて>>185そちらを向くと、そこにはヴェスパタインがいて。ぶかぶかの彼の上着は、未だに着ている。白衣がボロボロさを増しながら守ったので、擦り傷もさほどついていない。]
…代わりの上、まだ見つけてねーから返さねーぞ。
[代わりの上が見つからないから?そもそも上は必要なのだろうか。暴れなければこの分厚い作業着で十分な気がする。それではなぜ返さないのか。わからない、わからない]
(186) 2015/07/13(Mon) 21時頃
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………そうだな。でかすぎるからサッサと他のにしてー
[間が空いた後、相手の質問>>195にそう返して。なぜ、言葉が出るのにこんなにかかったのか。彼女にとって包み込むほどに大きな上着は、ずいぶん扱いに難儀する代物の、はずなのに]
…どうせ備品でなンかあンだろ。外の警備用のコートだの、他の白衣だの…
[どれも、この上着の代わりにはならない気がする。この不便な上着が?なぜ?変えるのが、正しいのだ。合理的だ。正しい、はずだ。図書館に行くのをやめにして、幾つかに分かれている備品の保管場所を目指そうとする。部屋はともかく、ロッカーにしまうタイプなら、鍵が開けれるはずだ]
(196) 2015/07/13(Mon) 22時頃
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悪かったな小さくて。どうせネズミだよ。
[人間として生まれても小さかったのか、それとも、ハリネズミだから小さいのか。生まれた時からハリネズミだったために、そこはわからない。だがまぁ、ハリネズミだからだ、という事にしておく]
あるだろ。この白衣も備品ロッカーから盗ったしな。…ほら
[ロッカーを見つけて、近づいていく。鍵はかかっているが、ロッカーの鍵は安物なので開けれる。髪を差し込もうとした時、私のが良いと言ってくれても良い、と言われて>>220]
な、ぅ、ぇ、ぁ…
[なぜかその問いに、固まる。葛藤が生まれる。なんの葛藤だ?何と何がせめぎ合っている?それを認識する事を脳が拒否して、思考も、身体も停止する]
(227) 2015/07/13(Mon) 23時半頃
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