人狼議事


84 戀文村

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セレストは、ダーラにお礼を言い、店を後にした

2012/03/24(Sat) 14時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場へ向かう途中―
[集会場の前を通ると、ブローリンが立っている>>69]

おはようございます。ブローリンさん。

[昨日酒場で会ったが、話は出来ずじまいで、少しだけ心残りだった]

お仕事、お疲れ様です。

[いつもと変わらない笑顔で。話すことがあれば話をして、役場に向かう]

(79) 2012/03/24(Sat) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[役場に行くと、村長のアルフレッドがいた]

おはようございます。遅くなってもうしわけありません。

[同僚のサイモンと二人、沈痛な面持ちでこちらを見、]

『セレスト…これを頼むよ』

[渡されたのは、戦場からの死亡通知。これはよくある光景なのだが、渡された通知を見て青ざめた]

――…これは…ハワードさん…。

[上司で徴兵されていたハワードの名前が記されていた。絶句していると、サイモンが]

『こんな紙切れ一枚で存在が消えるなんて…!!』

[頭を抱えて泣き出した。アルフレッドがサイモンを慰める。セレストはそれを見ていることしか出来なかった。

悲しみをしまい込み、書類作成をこなす。]

(81) 2012/03/24(Sat) 15時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[サイモンが泣きわめきつつ]

『この村に、骨も埋められないなんて、嫌だ!!!』

[と言ったのを、聞き逃すことは…できなかった。]

(*31) 2012/03/24(Sat) 15時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 15時頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

―回想―
[母に手をかけたのは、母からの願いだった。すでに父は徴兵され、母一人娘一人で何とか暮らしていた時に、国が女子供も徴兵をすると決定した。
その決定を受けて、自分を殺してくれと、頼んできたのだ。

もちろん、はじめは泣いて拒否したが、
病気のために、起きることもできなくなっていた母は、

『もしあなたが徴兵された時、私が気がかりで動きが鈍くなってはいけない。
それになにより、これは親孝行なのだ』と強調してきた。
次第に、母の強い願いなのだということを理解して]

これが…母さんの、願いなんだね?

[何度も念を押した、そして、そのたびに母は頷いた。

母の顔は安らかだった。苦しみから解放された、そんな顔だった。
この顛末を知るのは、相談した村長と上司のハワードだけだった。]

(*32) 2012/03/24(Sat) 15時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―回想―
[その顛末を知った村長の計らいで、いまの職を得ているのである。
ダーラの事を教えられても、不思議はなく、ハワードの後任としても、もってこいの人材…だった]

(*33) 2012/03/24(Sat) 15時頃

セレストは、ブローリンとクラリッサが話す様子を遠くから見ていたかもしれない

2012/03/24(Sat) 15時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
あーもう咬み合わないwwwごめんなさいごめんなさい。
謝ってばっかりの自分嫌すぎるけど仕方ないorz

(-25) 2012/03/24(Sat) 15時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 集会所前 ―
[ブローリンに挨拶して空を見る>>91]

まだ、降ってますね…。早く、春が来るといいですね。

[これも挨拶の言葉のようであるが、そんな事しか言えず、ホレーショーがブローリンに話していたことをブローリンはどう思っているか聞いてみたかったが、それは聞けぬまま。
どこか労るような目に、こちらも微笑みかえしつつ、
ブローリンの真意は探れないままだった。]

(92) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[しばらくすると、軍の人がやってきた。
サイモンへと言って封筒が渡される。

封を開けたサイモンが悲鳴ともつかない声をあげた。
机に放り出されたのは、赤い紙…――]

(93) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 16時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ボロカスに言われても文句言えない(>_<)
ごめんなさい〜〜〜〜orz
てか焼き土下座状態ですね、いろいろとorzorzorz

(-33) 2012/03/24(Sat) 17時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[またやってきてしまった赤紙。
自分にはどうしようもない。やるせなさに唇を噛む]

ここで…ここでサイモンさんを殺すことはできないの?

[それは許されないのだろう。赤紙が来てしまってからでは。]

(*34) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

[自問自答を繰り返す]

私には、手紙を渡せる人が…。

[ナタリアに託す手紙…それを託せる人がいるのだろうか?]

(-34) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

[家族はなく、村で信頼できる…心から信頼出来る人]

…ダーラさん…かしら…ね。

[同じ境遇から共感を持った姉と慕う人…
しかし、彼女はどう思うだろう?]

(-35) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―回想―
[母に強く請われたとはいえ、手をかけた事実に変わりはない。

そして…]

自分が…楽になりたかった…のは…否定出来ない…のよね。

[自分が徴兵された時に思い残すことがないように、
未練を残さないために。
母がそう願ったと思いたかった。
でも、やはり、自分が願ってしまった――…弱さから。]

(*35) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ヨーラさん首無希望はねられたのかな…だったらごめんなさいだなぁ…。

(-36) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[だから、時折依頼される“改竄”に、なんの躊躇いもなく加担できたし、ダーラに共感してもいたのだ。]

(*36) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[そして、目の前でうろたえる同僚を見て、いっそこの手で…
そう思ってしまうのである。

今は書類の改竄だけだろう。しかし、もし自分が実行役をすることになっても、躊躇いは…ない。]

(*37) 2012/03/24(Sat) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[クラリッサの姿が見えて、何があったのか尋ねられて>>118]

うん…それがね…

[ハワードの死亡通知とサイモンの召集令状が一度にやってきたことを手短に話す]

…また、来るようになったみたい…赤紙…

[サイモンは頭を抱えたまま机に伏せっている。
溜息をついて、クラリッサを見た]

(122) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―昨夜―

[通信機について聞かれる>>*39]

父が技師でね。これは、父が残してくれたもの。
今日は、ダーラさんに渡したくて、もうひとつ持ってきたの。

[もう一つの通信機を取り出す。]

でも、いつ壊れるか分からないし、手紙のやりとりもありだと思う。

[渡すタイミングが見つからなかったので、酔ったフリして二人になるタイミングをはかった。
ダーラが断らなければそれを渡し、周波数を合わせた。
それは軍隊も使わない周波数]

(*40) 2012/03/24(Sat) 23時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

―昨夜―
手紙…
私も、何かあったら、…間違えてはいけないことは、手紙にしていいからしら?

[通信機は聞き間違いも多いためである]

(*41) 2012/03/24(Sat) 23時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
あれ?ばれてーらww

(-52) 2012/03/25(Sun) 00時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[通信機の声は聞こえてきた。>>*42が、今まさに赤紙をもらって頭を抱えている人物を目の前にしている状態では]

サイモンさん…辛いわよね…赤紙がきて…

[呟くように状況を知らることしかできなかった]

(*43) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[窓の外を見るクラリッサにつられるようにして外を見ると、ミッシェルがこちらを見ていた。
窓を開けていいか尋ねられて頷く]

サイモンさん…辛いわよね…赤紙がきて…

[クラリッサが窓を開けるためにセレストのもとを離れると、俯いて、ポツリと呟いた]

(153) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

セレストは、クラリッサに窓を開けていいか尋ねられて頷いた

2012/03/25(Sun) 00時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
おいおいwヤニクが首無みたいじゃんw
もしかして片思いとか?

(-59) 2012/03/25(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[窓を閉め、こちらを見て出てゆくクラリッサに]

来てくれて…ありがとう…

[何と言っていいか分からずに、聞こえるかどうか分らない声で言い、見送った]

(164) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
このペースだと3日目から24hってできるかなぁ…

(-62) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[書類作成に入る。ヨーランダに渡す書類である]

村長、今日も私が届けます。
母の墓参りもしたいので。

[書類ができあがり、その他の雑務を終えると、村長にそう告げ、役場を後にする。
実は、ヨーランダと話がしたいというのもあった。辛い思いを、フッと軽くしてもらえる。彼女の存在はセレストにとってとても貴重だった。]

(177) 2012/03/25(Sun) 02時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[しかし、ダーラのほうがより大切な存在であることは、
紛れも無い真実なのだが
それは、…その真意は、村人には悟られてはいけないと思っていた。]

(*47) 2012/03/25(Sun) 02時頃

セレストは、ホレーショーが来れば、応対をして、それから墓地に向かうだろう

2012/03/25(Sun) 02時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 02時頃


セレストは、ここまで読んだ。

2012/03/25(Sun) 09時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ちょっと赤窓回想多かったねぇ。

(-64) 2012/03/25(Sun) 11時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場前―
[書類を持って外に出ると、ホレーショーがいた>>192
赤紙が来た人間は誰か知りたいようだった]

あの…サイモンさんが…

[役場の中を見て、伏し目がちに]

あと、上司のハワードさんの死亡届を今からヨーランダさんのとろこに…

[招集されるのが赤紙なら死亡届は薄い青色の封筒に入れられている。
そのまま挨拶してホレーショーと別れ、墓地に向かった]

(225) 2012/03/25(Sun) 18時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[軍にいるホレーショーとつながっているおかげで情報は早く得ることができる]

…特攻…戦地ではもっと前からあったみたいね。
父からの手紙にあったわ。

[そうした情報は通信士として招集された父から、いち早く伝えてくれていた。暗号を使って。
しかし、それを口外することはとてもできない。
父からの手紙は即焼却して証拠を隠していた。
表向き軍需工場への出向ということで招集された女性も特攻で散っていることも…。]

(*52) 2012/03/25(Sun) 18時半頃

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