70 領土を守る果て
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/* 多分名前を間違えられてるんだなーって思って聞いてみましたが、やはり悲しいです… ベネットが他の方となんて… 良いのです。私の我が侭ですから。
>>-246 ベネット や、やっぱり忘れないでください/// えっと。すみません…/// お誘い出来たらお誘いしますけど…私に出来ますでしょうか。
(-249) BAlliance 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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/* >>-253 ベネット そ、それは言わないでください…///
年下ということなのでなんとなく誘いづらいと言いますか… でも目の前にいたら誘ってしまうと思います/// ヘタレなあなたでも私は好きですよ。
(-257) BAlliance 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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ローズマリーは、ピッパに抱きついた。
BAlliance 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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/* >>-258 ロビン 大丈夫です。 これくらいで私の愛は負けませんの。
って脳内がベネットだからけで誰か助けて欲しいです。。。
(-259) BAlliance 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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『ちゃんと聞いていますか。 私の話を聞かないなんてどうなるかわかっていますよね。そんなことだから注射すらまともに出来ないのですよ。』
はい…すみません。
『すみませんって言っている暇があったら少しは練習でもしたらどうですか?謝っているだけで上手くなれるのでしたらあなたはとっくに上手くなっていますね。』
……………。
『返事くらいしたらどうですか。 どうせ私のことをめんどくさいとか思っていますよね。だから何も出来ないのですよ。こんな人が看護士で良い…』
[エマの機嫌は直りそうになく、ガソリンに火を付けたように引火し始めてきてしまった。 何を言っても反感を買うだけで、黙っていても言われ続けている。それが嫌で持っていたカルテをぎゅっと握ると]
患者さんの所に行ってきます。
[エマの会話を遮るように無理矢理作った笑顔で、そのままナースステーションを抜け出した。]
(62) BAlliance 2011/11/27(Sun) 00時頃
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/* >>-261 ロビン …//// でしたら遠慮なんてしませんわ←
(-267) BAlliance 2011/11/27(Sun) 00時頃
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ローズマリーは、サイラスの頭を撫でた。そして「すみません」と謝った。
BAlliance 2011/11/27(Sun) 00時頃
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/* >>-263 ベネット では頑張って誘います/// 逃げないでください…ね?
>>-270 サイラス あなたが私の為にベネットに色々託してくれて嬉しかったのです。 ありがとうございます。 今回の件はなんて言って良いかわかりませんの…(涙をハンカチで拭いた
(-273) BAlliance 2011/11/27(Sun) 00時頃
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/* >>-275 ベネット 嬉しいです////
でも少し我が侭を言うなら表でもやって欲しい…です///
(-286) BAlliance 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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/* >>-297 ベネット 表っていうとそうゆうことになりますね。 確かに私達はそういう関係になるのに時間がかかりそうですねwww ゆっくり進みましょう。ゆっくり…ね。
出会えたら嬉しいですけど無理はしないでくださいね。
(-301) BAlliance 2011/11/27(Sun) 01時頃
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/* >>-338 ギリアン まだ時間はありますので執事喫茶の料理長を目指してくださいませ。
えぇ。私とイアンは中の人が一緒です。 メインは私でしたけどね。
(-343) BAlliance 2011/11/27(Sun) 02時頃
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/* >>-345 ベネット でも私が出てきたら、恐ろしいくらいにあなたのことしか見えなくなってしまうのです… はぅ。
(-347) BAlliance 2011/11/27(Sun) 02時半頃
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/* >>-356 ベネット ありがとうございます/// エマは思った以上にむかつくのです←
やっと出会えて嬉しいです。
(-365) BAlliance 2011/11/27(Sun) 03時頃
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ローズマリーは、ベネットにおやすみと口付けをした。
BAlliance 2011/11/27(Sun) 03時頃
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["患者さん"と言っても内科の診察室で医師であるスティーブンの手伝いをするだけだ。この時期は体調を崩す人が多くて、看護士は時間制で交代をしながら仕事をしていた。
次はこの人ね、と問診票を受け取った。 患者の名前は「ベネット・スタンフォード」。名前を再度確かめると診察室の扉を開けてその患者の名前を呼んだ。]
ベネット・スタンフォードさん。
[名前を呼ぶと一人の青年が椅子から立ち上がり向かって来た。マスクにコート、見た目は風邪のようだけど。 彼を診察室へ案内をした。先生の診断はやはり風邪。そして注射を打つように彼に言うとカルテに向かって筆を滑らせる。 注射くらい出来るだろ、と目線で言われて渋々準備を進めて患者である彼の腕を捲ってアルコールで消毒を行った。
先程エマに注射について怒られたばかりで、全く気が進まない。出来ることなら注射は打ちたくないのだが、この場にいる看護士は自分しかいなかった。]
…………。
[注射は打たなくても大丈夫なんじゃないかな、なんて淡い期待を抱いてちらりと彼に視線を向けた。不意に視線が合ってしまったようで、驚いて思わず笑みを浮かべて視線を彼の腕に戻した。]
(77) BAlliance 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[先生は視線で早く打てと言ってくる。 決意を固めるしかなかった。緊張のあまりに僅かに手は震えていた。
失敗したらごめんなさい、そんな思いを込めて彼の腕に針を刺した。 ちなみに成功率は40%。それ以下の数字が出たら失敗となる。果たして結果はどうなのだろうか。38]
(78) BAlliance 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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[緊張のあまり、僅かに血管から外れてしまったようで失敗をしてしまった。]
す、すみません。
[慌てて注射針を抜き出して、患者であるベネットに謝った。気持ちが落ち込んでいる時に行っても気持ちが負けているので成功するはずもなかった。
どうしてこんなに出来ないのだろう、と僅かに涙目になりながら彼にひたすら謝った。次は失敗をしてはいけないということで、呆れながら先生が彼に注射を打ったのだが自分が情けなかった。
これでまたエマに怒られる。彼女にとっては良いネタだろう。注射を終えた彼の腕に絆創膏を貼ると、注意事項を説明した。 彼の診察が終わるまではその場に留まり、診察室を出て行く時にはお大事にと声をかけるだろう**]
(79) BAlliance 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
BAlliance 2011/11/27(Sun) 03時半頃
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/* >>-381 プリシラ あら、お兄様。 私はお兄様が何処にいるかさっぱりわからませんでした。 もっと言うと「本当にいるの?!」と…口説きまくってて面白かったですww
(-382) BAlliance 2011/11/27(Sun) 09時頃
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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
BAlliance 2011/11/27(Sun) 13時半頃
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>>85 [大丈夫だよ。と彼は笑顔で言ってくれた。それでも申し訳なかったので断ったのだが、彼の強い視線でスティーブンの申し出を断ってやらせてもらった。 しかしその後、2回も失敗し彼の腕は4箇所も針を刺した形跡を残してしまった。
彼を見送った後にスティーブンに言われた言葉。]
『またエマさんに何か言われた? 注射は苦手だって知ってたけど、3回も失敗するって大丈夫?』
[呆れたように言ってきたが、心配をしてくれてるのだろう。事情と気持ちが落ちてると説明をすると帰りなさい、と告げられる。]
『そんな気持ちでやられても患者さんに迷惑だから。 気分転換でもすれば良い。エマさんがまた何か言ってきたら私が言っておく。』
[彼の申し出は有りがたかった。確かにこのまま仕事をしていても、また失敗しかねなかったからだ。 その言葉に甘え、泣きそうになりながら頭を下げてナースステーションへと戻っていった。]
(104) BAlliance 2011/11/27(Sun) 16時頃
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[エマには体調不良だから、と早退を申し出た。 再び小言を言われたが、既に一回言われているため何とも思わなかった。むしろ注射に3回も失敗したことの方がショックで頭に何も入ってって来ない。 俯きながら小さく返事をするだけで、必要最低限の事は言わなかった。
エマは散々小言を言った後、無理をさせて何日も休まられる方が怖いからと許可を出す。]
ありがとうございます。
[頭を下げてお礼を言い、ナースステーションを後にした。 しばらくすると同僚のペラジーが近づき]
『うっさいよね。あのクソババア。』
[と小声で言ってきたが、自分の出来なささにもうんざりしていたので苦笑いをしながら彼女に]
私も悪いから。
[と一言告げた。二言三言、話をすると別れを告げて更衣室へと足を進める。 元気がないことは端から見てもわかるだろう。]
(105) BAlliance 2011/11/27(Sun) 16時頃
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[受付の前を通ると、先程注射を失敗してしまった彼がいた>>90。]
ベネット…だっけ。
[問診票に書いてあった名前を思い出しながら呟いた。普段は通院している患者さんの名前しか覚えないのに初診で来た彼の名前を覚えたのは珍しい。それはあれだけ注射に失敗したからだろうか。
気持ちが落ちている為、差出人不明の手紙のことなど忘れていた。
再び注射のことを謝ろうと会計を済ませた彼に近づき、声を掛けようとした時―――]
危ない。
[目の前で倒れる彼を支えるように抱きかかえた。]
大丈夫ですか?
[間一髪で彼が倒れてしまう前に、受け止めることが出来たようだ。彼は話せることは出来るだろうか、歩けることは出来るだろうか、ひとまず近場にあった椅子へと座らせ自分も横に腰を降ろした。]
(106) BAlliance 2011/11/27(Sun) 16時頃
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[横へと座る彼が一人で帰れるのか心配だった。]
家は近いのですか?
[そんなことを彼に聞いた。 もし近いのならば、自分はこれで仕事が終わるから一緒に帰ろうかと提案をするだろう。
患者に突然こんな事を言うのもおかしな話だが、何故だか一人で帰らせるのも心配だった。
―――そして"運命"という一つの線路に乗ったのもこの瞬間からだろう。]
(107) BAlliance 2011/11/27(Sun) 16時頃
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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
BAlliance 2011/11/27(Sun) 16時頃
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/* >>-426 ベネット …そ、そんなことは///
[俯きベネットから視線を逸らした。]
恥ずかし過ぎて顔をあげられません…
(-427) BAlliance 2011/11/27(Sun) 18時半頃
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/*
[二人のやり取りに頬を膨らませて、怒ったようにふて腐れた。]
(-441) BAlliance 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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/* [ソフィアの言葉>>-439に更に傷ついたのか]
ばか…
[そのままぷいっと何処かに行ってしまった。]
(-444) BAlliance 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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ローズマリーは、ヤニクに頭を撫でられても気にすることなく、ふらふらと宛てもなく歩いた
BAlliance 2011/11/27(Sun) 19時半頃
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[椅子へと座った彼の隣で、顔をしかめた彼を更に心配し次に注射の事を謝った。何度謝っても失敗してしまったことは取り消すことが出来ないけれど。]
本当にすみません。 まさか3回も失敗するなんて…
[『注射すら出来ない看護士なんて…』 エマの言葉が頭に響いて離れない。徐々に顔を曇らせつつも、彼がしていたマスクを外すと始めてそこで彼の顔を見ることが出来た。その笑顔に一瞬だけ動きが止まり、何か大事なことを忘れているような気がしてならなかった。]
「私はあなたに―――……」
[先の言葉は思い出せない。 彼と話すのは始めてなはずなのに、なんだろう。]
ありがとうございます。
[笑顔を見せてくれる彼に、笑って答えた。 彼の家は大学の学生寮。そこで初めて彼が年下だということがわかった。そして家が近いということも。 学生寮は自分の家から徒歩9分の場所。だったら彼を送って行くことも問題ないだろう。]
(122) BAlliance 2011/11/27(Sun) 20時頃
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[申し出を断られたが、家が近いこと、ふらふらしながら一人で帰ることは許さないことを告げると半ば強引に承諾をさせてしまったようだった。]
帰りましょうか。
[椅子から立ち上がり、彼の歩調に合わせて歩いた。 病院から数メートル歩いたところでふら付いている彼が心配になり、彼の右腕に自らの腕を絡ませて一緒に歩いた。]
突然あなたが倒れないように… でも、迷惑だったら言ってくださいね。
[万が一、倒れたら支えになりますからと付け加えゆっくりとしたペースで歩き出す。平然を装ってみたけど心臓の鼓動は早くなり、それが伝わっていないか心配だった。]
(123) BAlliance 2011/11/27(Sun) 20時頃
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[家の前まで到着すると、突然彼のお腹の音が聞こえてきた。彼と目が合い、こくんと一回頷くと彼は苦笑いを返してきた。
可愛いな。
思わずそんなことを思ってしまい、くすりと笑って笑みをこぼした。]
あっ…。
[ガクンと彼が隣で地面に膝に付けた。慌てて隣に座って心配そうに覗き込む。]
えっと。 私の家、実はこのパン屋さんの上なんです。 ……もし宜しければ私の家でご飯を食べていきますか? そんな身体ですとご飯とか作れないでしょうし。
[自分でも驚いた。初対面の相手にここまで言ってしまうこと、彼からすれば傍迷惑なことかもしれない。]
迷惑だったら断って頂いても構いませんよ?
[最後に言葉を付け足して、立ち上がる彼を再び支えて二階へと上がって行った。]
(124) BAlliance 2011/11/27(Sun) 20時頃
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― 自宅 ―
[なんとか彼を歩かせることに成功し、家へと案内をし、鍵をあけるとパチッと電気を付けて彼を家の中へと誘った。]
こんなに広い家ですけど、一人暮らしなんです。 でも家賃は安いんですよ?
[3LDKで一人暮らしは贅沢だった。 引っ越した当初はこの広い家に一人でいることも寂しかったけど、今ではもう慣れた。仕事に行く前はコリーンという女性をあげてお茶をしたっけな。と思い出し、熱っぽい彼を休ませようと寝室へと案内をした。]
私のベッドで申し訳ありませんけど… 椅子に座らせて待たせるわけにもいきませんので。
[もしリビングの方が良いならそちらを案内し、食事はおじやで良いかと尋ねるだろう。]
(125) BAlliance 2011/11/27(Sun) 20時頃
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/* なんだか積極的な人になってしまいました… 初対面の方に寝室で寝かすとかあり得ませんよね。
でもベネットになら良いのです。 もう何を言われても私は気にしないのです。
(-449) BAlliance 2011/11/27(Sun) 20時頃
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/* >>-463 ベネット それは少し私も思ったのです。 今の言葉を使ったら今の私は完全にビッチなのです。
だけど何故か放っておけなくて、その行動がおかしいと思いつつ何故かしなくてはいけないような気がしてお誘いしてしまったのです。
ってト書きで書けば良かったのです…(しゅん
(-472) BAlliance 2011/11/27(Sun) 22時頃
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/* >>-475 ベネット 思いっきり変な目で見て頂いて良いですよw 実際、変なことしてるのでwww
頑張ります。
(-478) BAlliance 2011/11/27(Sun) 22時頃
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/* >>-479 コリーンがモテモテですねw
(-481) BAlliance 2011/11/27(Sun) 22時頃
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