人狼議事


197 獣ノ國

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【独】 双生児 オスカー

/*
角。カド。ツノ。鹿角表記、むぐ…。

(-68) 2014/10/05(Sun) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
時間軸、というより。現在地チェック。

図書館方面には行けないかなあ…。
と思ったら商店街にいるのか、裏通り走って正解だったか。
――ってマユミさんがいた。商店街スタートの裏路地って多分ここだよね。

というか雨降ってた。どこかで降らせないと。

(-71) 2014/10/05(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 商店街 → 裏路地 ―

[――外葉の一枚だけなら、という出来心。唇から僅かに緑を食みださせながら、ゆっくりとそれを咀嚼し、口内へ、喉へと流し込んで行く。

どうにも、角が生えてから、殊更野菜が美味しくなった気がする。ごく、と喉を鳴らしつつ。知っている道から離れ過ぎない程度に裏路地を一つ、また一つと抜けて行く。]

 …… ……、

[ぱた、ぱた、と頬を微かな雫が叩く。既に小雨がちらついていた。頬を守るようにマフラーをずらし上げて、ちらりと曇天を仰ぐ。]

 (……明日は晴れますように)

そして、変わりない――。
睫に落ちた雫が膜を張りだせば、それを払うように首を振り。本降りになる前にと、地を蹴った。

やがて、足を進めた先に雨宿りの出来そうな屋根を見つけると。数拍の躊躇の末に、あまり広くないその空間へ身を寄せ、通信機器の画面を灯したのだったか。]

(155) 2014/10/05(Sun) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
閉じ忘れ! 閉じ忘れてる…!(震え声)

なんかうん。寝た方が良いのかな、いや、でもなぁ…。

(-75) 2014/10/05(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


【赤】 双生児 オスカー

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

結局降られた。雨宿り中
でも、雨降ってる方が人気少なくて歩きやすいかも

白カナリア、雨に降られてないといいけど。大丈夫?

>>*8 鎌鼬
…まさか、外で寝てないよね
濡れ鼠ならぬ濡れ鼬になる前に帰って、そこで寝た方が良いよ

(*9) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

オスカーは、ルーカスに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


オスカーは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
飴が足りないです、先生、投げたい人が多いよ…!

(-89) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

オスカーは、シメオンに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスさんすみません、飴が一個、一個…!

(-90) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 裏路地 ―

 ……ええと、

[文字が滲まないよう、手の水気を拭ってから。コートのポケットから新たな連絡先を二枚取り出すと、交互に見比べては感慨に浸った。

そして、漂う湿気が染みこむ前にと、せっせと慣れない文字盤を叩く。
ヤニクの手付き>>85をふと思い出せば、感嘆を込めながら息を吐いて、少しだけ指の進みを速めてみる。もっとも、ミスタイプの要因となって、余計に入力は遅れたのだが。]


 …――何、書こう。

[とりあえず一通、と開いた画面。無題、と表示された欄がじとりとプレッシャーを放つ。

どうして題名なんてあるんだか、とごちても始まらず。悩みに悩んだ末、仕方なく本文に書こうとしていた文章を一つ打ち込んだ。]

(176) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:亀吉さん
――――――――――――――
雨、大丈夫?
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
傘、持ってなかった気がした


さっき聞きそびれたんだけど。もしかして吉さんも獣、だったり?
それとも鹿角、珍しくなかった?

あと。アオギリさんって呼んだ方がいい?
――――――――――――――

(177) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[出来上がった文章を眺め、小さく唸る。
名刺>>1:385に刻まれた"鼬"の文字。それはただの偶然か、それとも。

同じ一文を何度か書き消しした後、結局、"獣?"の一文は消さずに、メール>>177を送信する。]

 ――…聞きたかったんだから、うん、

[打ち付ける雨音に溶ける声には、ほんの少し、期待が滲む。]

 …… ……さむ…、

["便利屋"に頼めば、傘を運んできてくれるのだろうか。
足元に流れ来る雨水を見つめながら、一時悩んだ末、その案は――主に財布の事情から――却下される事となった。]

 …………あ、

[天気予報が確か見れたような、と徐に再点灯した画面には通知が一つ。
途端に詰まり出す胸の重さを、ゆるゆると薄く開いた唇から吐き出しつつ。そこに詰められた文字を、目に映した。]

(178) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、あ、act同じように使えるのか…。
今度からそうする、そうします…!

(-91) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 裏路地 ―

[薄っすらと眉間に皺寄せながら、曇天によく似た鳶色はじわり、じわりと文面を読み進めていた。(>>178)
――故に、そこに和装の男が近づいて来ていた>>179事に、気づけなかった。]

 ……――…っ……!?

[思わず、高く引き攣った息を漏らしては、僅かに深まる影の先を仰ぐ。がつ、とその拍子に鹿角が壁を叩き、その衝撃に小さく呻いた。]

 ――――ッ、 …… …ええと……先、生?
 確か、………… そう、大学の。

[課外授業ならぬ見学で、その講義を耳にしたような。
朧な記憶を引き出しつつ、相手の外見をじいっと見つめ、小さく息を落とす。人、と頭は認識した。]

 ……先生の行く場所まで、ついでに入れて下さい。

[強まりつつある雨音に耳を澄ませて。観念するような低い声と共に、軽く頭を下げた。

――先生とか久しぶりだ。そう思いながら、促されれば傘の中へ入り。自宅であるアパートの方向を、一応告げては、相手に合わせて足を進めたか。]

(183) 2014/10/05(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
うーん、うーん、分かり辛かったかな、申し訳ない。
▼台風 を全力で推す次第。

ガリガリと文章だけ用意しておくか、おくか…。

(-92) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想:>>150の少し後、本屋 ―

[本降りになる前にと、カウベルを鳴らしながら滑り込んだ身体は、いつもより少しだけ機敏に動く。
棚と棚の間を目測しては、少しだけ身体を斜めにして。口元を覆うマフラーの上端を引きながら、何やら作業に勤しむ、店主らしき青年の元>>150へと。真っ直ぐ、足を進めた。]

 ――…こんにちは。

[そう静かに声をかければ、青年は顔を上げてくれただろうか。
剥き出しの鹿角に一瞬、意識を回して。それを受けて早まる鼓動に、胸を少し詰まらせながら、ゆっくりと口を開く。]

 バイト募集の張り紙を見て、来たん …ですけど。

[言葉が、詰まる。一寸、喉で息を鳴らし――意を決して、口を開き直した。若干、声が震えた事には目を瞑る。]

 …こういうモノでも、 ――雇って貰えますか?

[右手を鹿角へと這わし、僅かに首を左に傾げて角先持ち上げる。青年の反応は一体、どんなものだっただろうか。

あまり良い色でなければ、"すみません"と(注意深く)頭を下げながら告げて、その場を後にするつもりで。
――それがもし、快さげな物だったら。そのまま、続くだろう話に耳を傾けようと、姿勢良くその場に留まっただろう。]

(224) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ええと。順番的には、
錠さん補完→アパート着→メール返信

なんかすごく現代っ子っぽくなった、オスカー君。メールってすごい。

(-103) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 路地裏 → 自宅アパート ―

 …大丈夫、です。

[差し出された手拭い>>192に、はたと鳶色が瞬き。やはり覚えのあるような、無いような…そんな男の顔と、手拭いを交互に見比べ、遠慮がちに受け取る。

受け取ったものの、何から拭けば――と、一考。とりあえず、何かと物を引っかける、剥き出しの鹿角から順に水気を拭った。

その間、高校生かと問われれば、無言のままに頷く。
本当に、厳密に高校生か、というとその自信はないのだが。

互いが互いを観察する視線を交えて。男が笑えば、居た堪れなさを覚え、僅かに眉尻を下げた。

――これは本当に、日常なのだろうか。

そんな事を思えば、湿り下がったマフラーが途端に頼りなく感じられて、引き締めた唇を微かに噛みしめた。]

(233) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[「案内してくれ」と言われれば>>195、知りもしない男の住居を思いつつ、首を外へと傾げ、男に角が当たらないようにしながら歩き出す。

コンビニエンスストアに入るとなれば、一瞬表情を強張らせて。それでも、後を追うように慣れない眩しさの中を進む。

棚から手に移る物をぼんやりと眺め、義務感に近い足取りで己より高い背に続く。保温器を指差されれば、いつの間にか乾いていた口を開閉させ、声を捻り出す。]

 え、…――あ、あんまん? で。

[出た声は予想よりは、普通めな声色に聞こえた。その事に安心していれば、それが購入されるであろう事に気づいたのは、既に会計が済んだ後。

温かく小さなビニール袋は、差し出されるがままに受け取り。少し悩んだ末にカイロの封を切る。それが一番の"応え"になるのだろう、と自分に言い聞かせつつ。]

(234) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――カイロのじわりとした熱に、いつの間にか冷え切っていた薄赤い指先は、じわりと元の色を取り戻していった。

その合間に他愛ない話>>211を投げかけられれば、少しだけ表情を緩めて頷く。]

 でも…火を通せば、そこそこ甘いと思います。

[――自分は生で充分甘いですけど。
そんな事を胸に浮かべれば、キャベツ…もとい葉野菜が、いつの間にか特別になっている事をぼんやりと自覚し。
込み上げる薄ら寒さを前に、まだ温かいカイロを固く握り締めるのだった。

……他愛ない話をどこか規則的な音の群れに挟み込むうちに、馴染みのアパート前に辿り着く。

そのまま深い謝罪と、どこかぎこちない感謝の言葉を連ねては、鹿角の当たらぬ範囲で一礼し、アパートの軒下へと走った。

やがて、ポケットに眠る、水気を含んだ手拭いの存在に気づいたのは、開いた我が家の扉に身を潜らせた後だったか。*]

(235) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
あれです、使いたかったんです、便利屋。
後、縁故持ちだったので、折角だからという勢いで。

(-109) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

雨降ったら結構冷えるね、本当
海イルカとかは寧ろ快適だったりするのかな

>>*10 鎌鼬
あー…あー……そう
少しぐらい、後悔した方が良いと思うけど。風邪ひかない人?

大丈夫、ちゃんと帰れたから。ありがとう

(*11) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ある意味、そう。特等席、なのかな。

(-111) 2014/10/06(Mon) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

ついにレスにまで溺れ……いや、お疲れ様?

っうろおぼえ3行

獣人の噂が広まり中(>>1:*83
寧ろ嗅ぎ回ってる人間がいる(>>*3
ししゃも祭りに野菜到来(>>*2

>>*12 海イルカ
…雨が降ったら大洪水にでもなるの?

晴れても、降っても大変とか、イルカって難しいんだね

(*13) 2014/10/06(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― →夕刻:自宅アパート ―

[被ろうと思っていたバスタオルを、仕方なしに首にかけつつ。ソファーに腰を沈めては、仄かな温かさを残すのみとなってしまった、あんまんを口にする。

柔らかな甘味と胡麻の風味が、鼻と喉を満たす中。眇めた瞳は右手に握られた携帯の画面を映していた。

増えた新着通知は、ひとまず横に。
そのまま放置される形となってしまっていた文面に目を通し、緩む頬と引き締まる喉の、何とも言えない感覚に目を伏せた。]

 ……    、

[――ねえ、友達って何?

何一つ確かめられてもいない記憶の中に、答えは勿論ない。
仮に本人に問うた所で、その答えが得られるのか否かと言えば――分からない、と頭は保留する。]

(271) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[気怠さがかかる首を机の引き出し、一段目へと向けて。そこで眠る書きかけの便箋に、想いを馳せた。
――この突飛な話を、どこまで綴ればいいのだろう、と。

…もう一度、画面に光を灯す。
ゆっくりと読み進めれば、少しだけ、重く落ちていた唇が浮かび上がり。緩く、緩く、弧を描く。]

 ――…どうするんだろうね。その、立場だったら。

[――正確な思いは、もう分かる事はないのだろう。]

(272) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:シメオン>>28
――――――――――――――
Re:不可抗力です
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
…本当に最低限じゃないの、それ

本屋ね。分かった、ならそこの前で待ち合わせ
で。ところでも何も、自分で言ってた気がするんだけど。違った?
……本当に迷った時は、先に連絡入れて

獣。獣人、でもいいけど
何でもって、結構度胸あるんだね。なめくじとか、俺は無理
でもそれ以外は、似てると思う
怖かったら逃げるし、興味があれば近づくし、好きなら居るし


ありがとう。それだけ
――――――――――――――

(273) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[机に眠る便箋が使えないのを、少しだけ惜しく思った。

ぼんやりと一周だけ視線を巡らせて、送信を押す。ソファーに携帯を握る手を投げ出して、浅い息を吐いた。]

 …… …… ……。

[言葉に滲ませた、その思いだけは。
獣も、人も、そう多くは変わらないのだろう。
少なくとも自分に限って言えばそうだ、と思っている。

だから、明後日の事は考えなくていいのだと。胸が囁いた。]

[…続きを、と画面を見遣る。新着通知を開けば、"鼬"の文字。
些かタイミングがずれてしまった一行目には苦笑し、続く分には丸くした目をはたりと瞬かせ、息を飲み、…首を傾げた。

何から、と小さく呟きながら。小さな唸りと共に文字が進む。]

(274) 2014/10/06(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:青桐
――――――――――――――
Re:雨
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
大丈夫、今帰ってきた。ありがとう
ちなみに便利屋は、メール依頼も受け付けてる?

本当?
…じゃあ、もしかして獣人コミュニティの鎌鼬って青桐さん?
人違いならぬ、鼬違いだったらごめん

「青桐」って苗字か何か?
そんな感じだったよね、和系の人の名前って
まあ、そう呼ぶ事にする。青桐さん
――――――――――――――

(275) 2014/10/06(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[思えば、"鎌鼬"と"亀吉"には、それなりに共通点があったような気がした。例えば、そう。横文字が苦手とか。

――コミュニティはコミュニティ以外に、言い様があるのだろうか。…流石に、それぐらいは通じてくれる筈、と信じたい。

最後の文には、やはり首を傾げた。草履から今の今まで、何かあっただろうか。]

 ……どうして、俺?

[――懐かれた? …犬猫じゃあるまいし。
見つかりそうにない答えを探すのはすぐに諦めた。それよりも先に、出来れば早急に探すべき物が、目の前にあった。]

 …ちゃんと、残ってるといいけど。

[少し埃被った、くたびれ、膨らんだ通学鞄。教科書の類も、細かなプリントの何枚かも、全てがここで眠っている。

もしかすれば、忘れてしまった先生の名前も――。
洗面所に、洗剤と共に置かれたままの手拭いを、胸に思い浮かべる。雨音が屋根を叩く日でも、アイロンをかければ乾くと予想を重ねながら。

送信のボタンを押しては、ソファーに携帯を軽く放り投げる。
難航する事態をぼんやりと想定しつつ、袖を捲っては、薄埃を落とす作業に取り掛かった。**]

(277) 2014/10/06(Mon) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
キリシマさんだ、古鶴さんだー…!

よくわからないけど、ものすごくすきです。

(-122) 2014/10/06(Mon) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
赤が和む、獣コミュ可愛い。
海イルカさんのHNが!(>>*16>>*24)

(-123) 2014/10/06(Mon) 17時頃

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