人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

おふね乗りてえな...

(-19) 2019/02/11(Mon) 14時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 15時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ




>>259
その印象と言ったら、
それこそ生まれたばかりの赤子のようだった。
” 隠れたもの ”を不思議がっているなんて知らねえにせよ
傾げられて揺れる首を逆に揺らし返して、

>>260張り付いた悪魔の気配を鬱陶しげに見ながら
ただでさえ茹だるのに余計な熱気を感じたと思ったら、と
その引かれた裾に踊る火の粉にでも目に留めていた。


 「 ...、” また ” アンタもなんも知らねえんだね 」

 

(300) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



ばーさーかー────” 狂戦士 ”なんて、
名乗るには随分、けったいなことだけども。

名前にしては物々しいものを聞いたのは、
さっきもだ。それについて詳しく聞きそびれていたのを
思い出したけど、まぁいい。

詳しく問われなきゃ問答はさっきので十分だ、って
>>260傾げられたままのカタチで止まる首を見てた。
...まぁ、そう不思議がられちゃ、多少は教えてやるけど。


「 デモノイドは...、悪魔と人間が融合したやつだよ。
  まあ、知らないんならいいさ。
  それじゃ、えーっと...、” カグ ”だっけ。 」

 

(307) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( 流石に愛称だと思うし、
  ちゃん付けなんかは勘弁してくれ。 )


>>261>>262
あっさり剣呑なことを言うわりには
この場所を理解してない様子を
嘗めるように観察しながらも、
ちぐはぐさに眦を細めちゃいた。

けど、どうやら...、
騙そうとしてるには口が滑りすぎちゃいる。


「 だれと約束なんてしてるのかは、知らないけど── 」

 

(317) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「...。
 サーヴァントを” なかま ”だって言うなら、
 おまえ” も ”、そうか?  」

それも『人魔』でも『悪魔』でもない
第三者のカテゴリらしい名前を聞いたら、
大方もしかして、と思ってただけに
納得するような息も溢れた。

三度目くらいに通じていなさそうなものは、
特に口にせず、──瞬いた沈黙と一緒に流して
話を逸らした。

「探してる『なかま』なんかはしらねえけど、
 さっきまで一緒にゃいたよ。──不遜なやつだけど。」

 

(322) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



なんだ、一人だとかなんとか言ってたが
サーヴァント同士は気配でもわかるんだろうか。
サーヴァントについての不思議にゃ興味もあるが、
浮かんだ考えはテキトーに思考の隅にでも放り込む。


(それにしても、
 随分まっすぐな視線に垣間見た幼さは
 ここ最近じゃあんまり見てなかった類のもんだ。
 ...眩しさすら感じて、首も振った。)


「 ...名前のほかにライダーって言ってたけど、
  もしかしてバーサーカーみたいなもん? 」

 

(323) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



そっちに行くってなら、
わざわざこっちで敵じゃないか確かめてやる必要よりは
自分でなんとかできるだろ、と
あの言いっぷりに思っちゃいたから特に止めなかったが。


(それにもし、本当に目の前の存在が
 あいつの” 仲間 ”になるなら。
 オレも──あとで関わることになるかもしれないし。)


随分勿体ぶってた名前を安売りする代わりに、
浮かんだ疑問をひとつ置き去りくらいは許されるだろ。*

 

(327) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 20時半頃


【独】 独尊隊 ツヅラ

/* 小さい子をこいつじゃわしゃわしゃできねえ

(-29) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

もうちょっとかぐちゃんをかわいがりたい....
( けど子供相手どう扱ってわかんなさそうだなこいつ)

(-32) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

はっ、どっち行こうとしてたかまで
教えてあげればよかった...(サーヴァントは気配わかるにせよ)

(-33) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



そのたどたどしさは見た目のアテにならない
元神都の住民だって、子どもだからだと思っちゃいた。

途切れ途切れの言葉を足りない頭で拾い集めちゃ
きっと教えたばっかのデモノイドかどーか
聞かれてるのかと思ったから
「 そうだけど、 」 と相槌なんか打っちゃいた。

どうやら、言葉はちゃあんと通じちゃいるらしい。

 

(385) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


神都で子供に触れることなんか
ロクにしちゃことがなかったから、
見た目相応の無邪気さで笑われた時に
ふと、どう扱えばいいか分からなくなってくる。
フードの下で困ったように眉が垂れた。

その幼子の正体を知らなくたって、
他の誰かさんのように手を伸ばすには
幼子への触れ方も、伸ばし方も
生憎知らなかったもので。

 「 ...それなら、アイツは
   教えた場所に行くとは思うけどな 」

濁すように頸を引っ掻きながら、
“オレが追い出された”方向なんかに
そのうち目を逸らした。
  

(387) 2019/02/11(Mon) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



>>353だから、にこやかに笑ったそいつの姿も
視界の隅っこに映しちゃいただけになっただろうけど。


「...、つまり、
 悪魔の種類、みたいなもんかね?
 それを聞いてもあんまりピンとは来ねえけど」


幼子の説明だけじゃうまくバカな頭は要領を掴めず
ざっくりと覚えておくだけ覚えておいて、
理解を放棄をしかけたところに水差すよーな
” ころすため ”、なんて聞いた時には一瞬だけ
空けっぱなしの距離に気が締まった。

 

(389) 2019/02/11(Mon) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




( その時は、理解しちゃいなかった。
  ” 何を ” 殺す気で居るのか────なんて )

 

(390) 2019/02/11(Mon) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( ─────この砂漠じゃ、確かに自由だ。

 ただ、何処に行ったって未来なんかない。
 いつかこうやって食い繋いでいたって、何もない。
 楽しさなんてもんもない、
 生きてる実感は多少はあの都よりあったって

 ” やっぱり、這う場所が変わっただけだ ”。
 
 運が尽きれば、枯れて死ぬかもしれない。
 それだからこそ、『生きる為にも』神都を壊す気でいる。
 死ぬつもりなんてさらさらない。
 だから、カローンの答えを聞いた時にゃ糠喜びもしていた。 )

 

(394) 2019/02/11(Mon) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




(...それでも、
 神都を壊したところで違う世界は混ざりあえもしない。
 何れ、どっちかは秤から落ちると知るにはまだ、余りにも無知だった。 )

 

(395) 2019/02/11(Mon) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「 そうか。
  殺すたって、守るために、なら───
  フツーじゃねえの。 そう言うもんだろ。」


何を守る気でいるかも、
その為に何を犠牲にする気でいるかも分からないなら
きっとさっき約束していた『誰か』を守る為かと、
勝手に思っていた。

>>335視線を戻せば気配の方角に目を向けて、
たたらを踏んでる姿に「...大丈夫かよ、」なんて
悩んでから支える手でも差し出してやろうとして。

止まった。

 

(398) 2019/02/11(Mon) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「...にしても、守る為に
 ” みんな ”殺しちゃ、矛盾してねーか。それ。」


敵を、ってなら分かる。
それにしちゃ曖昧な言葉の響きに
目の前にいるのがこどもだとしても
まだ正体不明のはっきりとしないイヤな感じが、
拭いされないまま、一歩前に進もうと砂を踏む。


( ” ...、一体、 何を守ろうとしてるんだ? ” )
 
 
 

(400) 2019/02/11(Mon) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( ...とはいえ、 )


それを聞く勇気だけは>>355
その相変わらず真っ直ぐに目も、言葉を放ち続ける姿を
前にすると不思議と湧かずに、──ただ唇を噛んだだけ。*

 

(401) 2019/02/11(Mon) 23時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 23時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 23時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



視線を流すよーに目を逸らしたつもりでいたら、
困った顔が端っこに映って自然と見下ろした。
随分悩ましげているように見えちゃいたけど、
何で悩んでいるのか断片を集めるのも
賢い分けでもねえアタマは少々時間がかかる。


 「ひとり、さきにいく、暴れる...?
  ああ、....先にあいつが暴れるのを危惧してんの?」


だから自然とちょっとだけ誤解したよーな解釈に
なったかもしれないけど、それも致し方ないだろう。

 

(414) 2019/02/12(Tue) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「...マスターなしで一人で敵陣に突っ込むのは
 イヤだって言ってたし、第一人を探すって言ってたから。
 したところで、偵察くらいじゃねえの。
 流石に単騎で暴れるほどバカじゃねえ...、らしいし?」
 

>>407
マスターってのが分からないけど、なんて挟んで。
さっきのような説明が通じるかも分からない子どもなら
唸る抗議をそれもさっき聞いたな、と肩を竦めただけだ。

カローンに対してとは違って、
「 ...はいはい、悪かったよ。英霊な 」くらいは
訂正印を押してやったけど。

 

(415) 2019/02/12(Tue) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


そのまま蹌踉たところを、
縮まった距離の分手を伸ばそうとして退ったのを
怪訝に見ちゃいたが、
投げ出された手に纏わりついた陽炎を見て
熱されて色の変わった砂を改めて
順に視線を移した。


(  ──────嫌な悪寒が、
  その子どもの言い振りひとつだけじゃあないってのは
  まだ、あんまり気づいちゃいなかった。 )


     「  ...はっ、目立つから、────か 」

 

(417) 2019/02/12(Tue) 00時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



混ざった悪魔は
・・・・・・・・
炎を吐く種らしく、
その衣に隠れた鱗だけなら熱にも火にも弱くはない。
だが、” 火の神 ”の炎は、
融けた悪魔の血にとっては別物だった。

────神話じゃ、■■・■■■■は火の神の敵であったのだから。

 

(418) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




( なんてのは、
 ” 本能で関わらない方がいい ”と悟る話。
 もっとも、触るだけなら────── )


>>409
混ざった” のっか ”と言う響きに触れるより前に、
>>410拙い警告を前にしたって
癪に触ったように腕を伸ばしてやろうとした。

それを、気が変わったように辞めたのは
一度噛んで殺そうとした言葉を─── 
その相変わらずまっすぐな目の前で開こうとしたからだ。
 

(419) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




    「   ...それじゃ、いつかは殺すのか?  」



( おまえには何もしてねえし、する気もない。
  そうだとしても。 )

 

(421) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



とは言え、言葉を待とうとするより、
きっと『気配』に蛇が目向ける方が早かったろう。
>>412確認の言葉を受け取られりゃ、
「 オレの知ってるライダーは男だったけどな... 」
なんて呑気に返してる間に。>>413

 

(424) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

>>>オリュンポスやりすぎ<<<

ほんまそれな

(-57) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



    「  テンション高えな、......はあ 」


大凡、あの「カグ」が愛称なら
ヒノカグツチってのが本名───なら
少しは聞き覚えもある。


>>420狙いがあっちなら、
>>434その声は多少なりとも聞こえちゃいたところで
庇おうとしたつもりが庇われかけたのだけは
計算外で拍子抜けだったが。

 

(435) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



(考えた。
 どうせ殺そうとする相手なら、
 いくらでも勝手に殺し合わせときゃいい。
 それに殺らなきゃ殺られるのはままあることだ。

 だが、───仲間を探してると言った。
 それがあのカローンも何れはオレを殺す気で
 あんなことを言ったんじゃねえだろうな、なんて
 考えも浮かんで分からなくなったから

 これは善意じゃない。
 ”まだ殺そうとしてこないなら”、利用価値を考えるだけだ。)
 
 

(436) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




( どの道、───じゃなきゃ何も変わりそうもねえんだから。 )

 

(437) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

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